蟲ふるう夜に作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クロイトモダチ蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にまた暗闇がノックした 君は僕の昔からの友 街灯を次々と消して行く 君にあらがう人々を笑うように  聞きたくもない 人々のざわめきの中 生かされているから “僕” は死んでしまう  このまま このまま 腐っていくのか 明日もその次も 変われないのか すれば無脳に 生きよ すれば無脳に 生きよ  また暗闇が囁いた 「君は僕の昔からの友 街灯を次々と消して行け ヒトの壊れる音が待ってる」  ほら 他人のざわめき 悲鳴みたいな喜びの声 ケータイ キラキラ 光らせて “私じゃなくて ホントに良かった!!”  どこまで どこまで 腐っているのか 明日もその次も 変わらないんだろ? せめて派手に 消えろ せめて派手に 消えろ  聞きたくもない 人々のざわめきの中 生かされているから “僕” は死んでしまう  このまま このまま ノイズに飲まれ 未来と永劫を 無脳に生きるんだ 君だけ 君だけ それを知ってたんだ 見たくない 聞こえない ノイズが止まない
蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にご主人が動かない もう5日になります となりで待ってます あなたが起きて笑うのを  しずかに縮こまり 水を口にふくみ 空腹にも耐えます だから早く「いい子」ってして?  ルララ  雨水の浴槽 顔が映ってます 頭に座る虫 払ったらどこか逃げてった  逃げてった  また朝だよ もう起きようよ 今日もこたえてくれないのですか? また朝だよ もう起きようよ? おかしいな ボクも動けない、、、  どうして?考えてもわからない どうして?考えてもわからない どうして?どうして?  おこってください こんなに鳴いてるの どなってください こんなに泣いてるの いけない子でしょう? いけない子でしょう?
それでも、その手を蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に僕の右ポケットの中には 小銭が数枚だけあって それを裸の子供にやる事は たやすいこと  あまりに脆い命の上 吐き捨てるほどいる人々  目を閉じては浮かぶ景色は 赤褐色に染められた青 そこに立ちすくむ僕は 右手のモノを一度だけ見た  あまりに脆い命の上 なくなっていくもの 壊れていくもの  小さな その手に 握らせた 僕の「自己満足」が それでも その手を 温める 君は 許してくれるかな  あまりに脆い命の上 造り出せるもの 守るべきもの  その中で 僕も自然と共生(い)きて 愛を 唄えるように 何度も その手を 温める 君が 笑っているから  だから、、、
光軌一閃蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に遥か遠くまで (争い止まない こだまする声 弱さは罪だと知った)  天を染める炎 (耳鳴りやまない こだまする声 “生まれた意味 目を逸らすな”)  力なき明日を 変えたいから この手だけは 強くあろうとした  世界中の哀しみ 消せると信じて 引き絞る弓から放つ 一筋の光 幻想としても 高い壁の向こう 目指す未来は 手の届く場所にあるんだ  天を 仰いで (前しか見えない 今はそれしか 危険さえも 厭わない)  胸に 手をあてよう (勝利のために ひたすら走る “足手まといだけにはなるな”)  あの人の笑顔 涙濡れて 見て見ないフリだけ巧くなるんだ  世界中の哀しみ 消せると信じた 振り降ろす刃に映る “正義” を盾に 幻想としても 高い空の向こう 目指す未来は 手の届く場所にあるんだ  一人で噛み締め 滲んだ血が 心の弱さ 焼き尽くすんだ  世界中の哀しみ 消せると信じて 引き絞る弓から放つ 一筋の光 幻想としても 高い壁の向こう 目指す未来は 手の届く場所にあるんだ  いつか そこへ 辿り着く日まで 自分を信じて 今を進んでいけ
アヲイトリ蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に追いかけることに少し疲れたから そこのベンチでちょっと休んでいくよ 大丈夫、またすぐ追いつくから 君は僕にかまわず走っていて 降り止まない雨にうたれた日も 目にごみが入る向かい風も乗り越えて ここまでやってきたけど だんだん離れる二人の歩幅がさみしかった  気がつけば肩に力、入っていた 腰掛けると空気が入ってきた 静寂がうるさいと思い出した  青い鳥が飛んだ 飛んだ 飛んだ あれは確か、「シアワセ」 青い鳥が飛んだ 飛んだ 飛んだ あれは確か、「シアワセ」  長い間つくりつづけた靴擦れが 「もう限界」と悲鳴上げているよ きっと君は 知らないね たまには後ろを振り向いてほしい 気付いて  気がつけば肩に力、入っていた 腰掛けると空気が入ってきた 静寂がうるさいと思い出した  青い鳥は飛んだ 飛んだ 飛んだ 羽があれば追い付くのに  遠くから君が 君が 君が 呼んでいる涙の声で 「シアワセ」「シアワセ」「シアワセ」  「幸せ」
僕たちは今、命の上を歩いている蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に郁己蟲ふるう夜に誰が調べた訳でもない 誰が証明したわけでもない 一定の速さで永遠と流れていくもの  唯一絶対の存在「時間」  誰が調べた訳でもない 誰が証明したわけでもない 変わる速さで消費していくもの  唯一相対の存在「命」  僕たちは今、命の上を歩いてる
青の中の一つ蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に人類は皆 一つになれない どんなに平和に暮らしても 争いは起きてしまう 自分と違うものを不安に思う 人間は一番になったつもり 宇宙は 冷ややかに見てるだろう  人類は皆 一つになれない だから常に誰かを意識する そうしなきゃ見失うんだ [自分と違う] そう、それが当たり前 明るい昼間に星は見えないが その存在は常にそこにある  悲鳴を上げている動物達が どれだけいるのか知らない ただ私達は今を生きている そう、今日もビルを造る  あの星とあの月に 森の息吹よ 届け 茜色舞う また来る夜を 一途に想え、想え  人類は皆一つになれない [自分と違う] そう、それが当たり前  静かに息絶える子供達が どれだけいるのか知らない ただ私達は今を生きていく そう、今日もビルを造る  あの星とあの月に 森の息吹よ 届け 茜色舞う また来る夜を 一途に想え、想え  琥珀月夜 雲の波間に 優しく照らす 明かりがあるのなら 大地に雨よ 飢えた子供に 生きる希望よ 届け  世界の空に花は咲く
向日葵の咲く道蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にあしたあなたに会える きっと、会える 神様ひとつだけ叶えて 明日の天気  雲は流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれた まぶしいよ  “教えてくれる” “支えてくれる” あなたは何でも持っていた 小さな体 大きく見せた すぐ見つけてもらえるように  聞かせてよ あなたの “おとしあな”みたいな話を  あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ  あたしも一緒に 泣いちゃうけどね。  雲が流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれる そう思っていた  見えないよ あなたが 咲けないよ あなた無しじゃ  だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ  花が咲いたら 見にきてよ 花が咲いたら 見にきてよ あなたの笑顔 この先ずっと 雲にいたずら されませんように  だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ
焼き付くその眼深く蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に深く 奥深く底は見えない  誰もそこに 触れた事はないから あの空も一つだと 思っていた 笑えなくなるほど 狭まってゆく 青さえ、 貴女が知らなければ  時空のゆがみ、されど雨 胸の傷を隠したの?  気付かれない様 泣いただろ あの朝も夜も 一人ぼっちで  曇り空を描いた水溜まり 眼ガイタイ 眼ガイタイ 見たくないだけ 腕も足も首も 全部欲しいから 『何もいらない』 なんて言わない  時空のゆがみ、されど雨 胸の傷を隠したの?  気付かれない様 泣いただろ あの朝も夜も 一人ぼっちで  気付かれない様 泣いただろ あの朝も夜も 一人ぼっちで  枯れるまで泣けば この桜が散りゆくまで 抱いていてあげるよ
赤褐色の海蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に叫ぶことも無く 足掻く事も無く 「辛い」と嘆いた あの時の横顔  海を歩けると言った その目に偽りは無い 怖いとも思った その足は震えてたから  濡れていく少年の脳まで水は 笑いながら言う 「今、海を歩いてる。」  叫ぶことも無く 足掻く事も無く 「辛い」と嘆いた あの時の横顔  海を超えれると聞いた その目に偽りは無い 海なんて小さいと 両手を広げて言った  溺れていく 少年の脳まで水は 泣きながら言う 「もう少し、生きたかった」  叫ぶ事も無く 足掻く事も無く さよならと歎いた あの時の泣き顔  頭を抱え、座り込んで見ていた 少年が海を…  叫ぶ事も無く あがく事も無く 少年は消えてった あの海にのまれた  叫ぶことも無く 足掻く事も無く 「辛い」と嘆いた あの時の横顔  あの時の 横顔
満ちた月蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に退屈していた 「この世界に何で 生まれたんだろう」 人より選れた所なんて ひとつも無くて  感情は壊れた ビルとビルの隙間に 白いものを見た 赤い眼は此方を見て消えた  吸い込まれるように後を追う 戻れないかもしれない 覚悟を決めて  息が切れる 暗闇に熔ける 置いて行かないで  綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした  満月のナカに…  息が切れる 暗闇に熔ける 置いて行かないで  綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした  あの満月に あの満月に 手を伸ばした  綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした
レンタル蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に紺色の空に、灰色の雨 今日 返すはずの ビデオ片手に会いに行くよ 君と過ごした毎日が 大好きで思い出にしたくない 永遠の別れじゃないけれど 僕のシンゾウに穴があくんだ  その笑顔が 消えないように 冷たい風が 当たらないように 空を見ても 花を見ても 何にも思わなかったよ こんなに素晴らしい物が たくさん落ちているなんて  もう明日から会えない 大切な時間は 足早すぎたね 寂しいなんて 言わないからさ 今日は朝まで話そう  その笑顔が消えないように 明日を生きていくのが 嫌にならないように  春も夏も秋も冬も この歌が届きますように 悲しい歌じゃないよ 歌は人のためにある 届いてる? 届いてる?
ふたりの鳥蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に止まり木の上で寄り添う2人 どんなに年をとっても そばにいる 心と体の命綱は 今にも切れそう  飾って、飾って、ねえ 偽りの私だから あなたの、あなたの 目がいつまでも見れないの  素直な気持ちで繋いだ手と手 離さない、離れないで 確かめあった 右手の温度が左の心に 火傷をつくるよ  黙って、黙って、ねえ 今は雨よ降らないで 一人で、一人で、 どこまでも朽ちてゆく  若かったね...あの頃は さみしい... 私の手、あなたが触れた  黙って、黙って、ねぇ 今は雨よ降らないで  あなたの温度が、ねぇ 今もまだ...、苦しいよ
表裏の傷痕蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に踏み入れた木々の中 裏表は側にある 心配は要らないさ、 日が暮れる、帰りなよ。  傷付いた足の裏 泣く少女に夜は来る …止めないさ? 本気なら この右手を貸してやろう。  アダムとイブが 口にした林檎 その瞬間世界は、 大きな悲鳴をあげる 過去の世界は 今を見て泣いた。 花も木も  残酷だった  ああ 強く生きていけなかった あの子は  記憶にそっと残すから  ああ この腕で泣いていた 虫の声  記憶にそっと残すから  君の声も 君の匂いも 君の息も 君の温度も
星の涙蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟻・郁己蟲ふるう夜に空に浮かぶ星に名前をつけて 戻らないことはわかってる 二人でぼろぼろ泣いた夜に 嘘は一つもなかったよ  何にも見えなくてさ それでも前向いてきたよね どんなに探しただろう やっと見つけた あの時の星  あれから数年の月日が流れて あの店もとっくになくなって 君とじゃれ合った犬の人形も 今は押し入れの隅っこに  どうしようもなくてさ それでも前向いてきたよね どんなに探しただろう やっと見つけた あの時の星  もう1人じゃないから 空 仰げば助けるから そばに居るのは 僕じゃないけれど あの時の涙は もう見たくない  もう1人じゃないから 空 仰げば助けるから  僕は歌うことを選んだけど 君の前から消えたけど これだけ言えるよ 逃げた訳じゃない あの時の涙はもう見たくない
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