菊池創作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
foret noireeufoniuseufoniusriya菊池創灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね
driving of fateeufoniuseufoniusriya菊池創陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて  何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない  自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない  波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く
流星バーストeufoniuseufoniusriya菊池創水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光  制御する鍵は 規則的な夢を見た  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す  溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光  制御する鍵よ 乱されても言わないで  残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す
Cepheideufoniuseufoniusriya菊池創銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる  水平線 呼び寄せて 飛び込む  君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも  暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ  水平線 手を伸ばす それでも  このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも  何一つ抗えないまま 繋がれない世界に  側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続ける
パラダイムeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して  見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  僕達が選んだ未来 繋ぐよ  ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね  伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに  不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える?  揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて  過去も未来も全部 繋いで  どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ  きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ
future indicationseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて  今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない  深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に  空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま  今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう  深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に  目覚めたばかりの日々を 掴んで
プリズム・サインeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
near and fareufoniuseufoniusriya菊池創菊地創深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで
碧色の空eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける  憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して  何処にも行けない深い場所で  吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう  黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら  乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して  闇よりも暗い深い場所で  誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう  いつかは
Aporiaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行  「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして  対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて  僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って  想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい  孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな  淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら)  孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて  今だけ信じていて
phosphoruseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける
優しい旋律eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら  ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか  光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように  ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた  ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから  一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない  光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう
Gebieteufoniuseufoniusriya菊池創この世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた  苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ  地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら  今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すから
アネモイeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように  伝えたい事 信じたい事 二つの太陽 心を映す  その手を取れば きっと 何かが変わるから 錆びた翼を捨てて行こう  今 風になる 時を 影を 夢を 追い越しながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝いたら  広がるこの空に描いて  印して 閉ざしていた 憧れよりも 息付くように  限り無いもの 失うもの 二つの月が 心を廻(めぐ)る  その手を取れば きっと 世界は変わるから 欠けた記憶を捨てて行こう  今 風になる 傷も 壁も 意味も 飛び越えながら 光射す 頬に 永遠に 側に いつも輝くなら  重なるこの空に向かって  今 風になる 時を 影を 夢を 導きながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝かせて  広がるこの空に描けば いつか守れるよ 全てを
空想庭園eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔  弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて  無色透明の世界から 空想庭園 広がるの  溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片  夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて  低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも
Apocryphaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とう
いぬかみっ!狂想曲~第二章 なでしこと啓太編 ある昼下がり~名塚佳織・福山潤名塚佳織・福山潤椎名可憐菊池創ピンポーン 「ごめん下さーい。 あの、ようこさん、啓太様いらっしゃいますか?」  私はなでしこです 薫様の犬神です どんな時でも ご主人様につかえることが喜びです 得意のおはぎを作って 今日は会いに来ました ご無沙汰をしています お変わりはありませんか  「あっ、なでしこちゃーん 今日はどうしたの?」 「啓太様、ご無沙汰しております。今日は私ようこさんに…」 「よく来たねーさぁさぁ上がって上がって。遠慮はいらないよ。 今日は、ようこいないからさぁ、ゆっくりしてってよー。」 「あ、あの…」 「さぁ、コートなんか脱いで。ここに掛けとくねー あ、おみやげ? 悪いなー。 えーっ!なでしこちゃんの手作りおはぎ?! すっげー、うまそーっ。 ありがとねー。何個食べよっかなー。あ、今お茶いれるね。」 「啓太様、私が…」 「あ~っ、な、なぁーんかビミョーに散らかってるよね…。あははっ。 ごめん、ごめん。お茶飲んだら片付けるからさ、 ゆっくりしてって。ね?ね?」  いえいえ とんでもありません 掃除に洗濯 料理ももちろん すべて私の仕事です 啓太様どうか そこでごゆるりと くつろいでいてくださいね  まさに棚ボタ状態 思いがけぬラッキー 飛んで火に入る夏の虫 踊り出すこころ ララララララ 今日に限ってあいつ いないなんて超ハッピー 下心うずうず騒ぐ エッチ スケッチ ワンタッチと  「荷物重かったでしょ?肩凝ってない? いやー、本当に残念なんだけどさ。 ようこちょうど出かけちゃってて… きっと3、4日帰ってこないと思うんだよねー、泊ってかない? ついでにさ、一緒にお風呂に入ったりなんかして 背中なんか流してもらえたりなんかしちゃったりして☆ 日頃の疲れを、あったかーいお風呂で 一緒に洗い流したりしたいなーなんてさぁ」 「あの…」 「そうだ!ちょうどいい!! この際、薫の犬神やめて俺の犬神になったら? 厚待遇でお迎えするよ~。 10人のうちのひとりより、ふたりのうちのひとりのほうがさー 何かといいと思うんだよねー。 愛情が行き届くっていうかさぁ…」  いえいえ とんでもありません 春夏秋冬 千年万年 お仕えしますのはひとり どんな時だって薫様ひとり それが私の生きる道  それが宇宙の真理です  「さぁ~て、お部屋も片付いたし、夕食もお作りしたし、 肝心のようこさんもいらっしゃらないし 私この辺でおいとまさせていただきます。 薫様が待っていらっしゃいますから。」 バタン!
Twinkle star名塚佳織名塚佳織椎名可憐菊池創菊地創カシオペアにオリオン あの夜と同じように きらめいてる 神々の伝説を きかせてくれる日が また来ますように  月が青く燃えて 闇になる日が来たって この想いだけは 変わらないから  Twinkle star あの星に祈る ずっとずっと そばにいさせてくださいと Twinkle Twinkle star どんなことが起きても あなただけをそっと みつめています  星座盤をなぞった その笑顔 冬の空 映すようで みつめられるその度 どきどきしてたこと 知ってましたか  もし命尽きても また巡りあえるように あなたが私に 気づくように  Twinkle star あの星に祈る そしてまた そばで生きてゆけますように Twinkle Twinkle star 手を離さないでいて あなただけをずっと 信じています  You're my precious star ささやきは 秘密 独り占めしたい日もあるの ほんとうは Twinkle Twinkle star どんなことが起きても あなただけをそっと みつめています  あなただけをずっと 愛しています
二人のメロディー片瀬志麻(野中藍)&音山光太(水島大宙)片瀬志麻(野中藍)&音山光太(水島大宙)有森聡美菊池創あなたと出会い 恋をして 前より強く なれたかな  僕も君がいると 何も恐れないで 守る人のために 歩いて行ける  二人のメロディーを この宇宙(そら)に奏でよう 旋律に寄り添うように 見つめ合いたい  悲しい時は 隠さずに 僕に伝えて… 分け合おう  そんなあなただから ついて行くと決めた 私もストライド 合わせ行きたい  二人のメロディーは 終わる事なく響く こんなに奏で合えるのは 奇跡の調べ  二人のメロディーを この宇宙(そら)に散りばめて 瞬く星空の中で 重ねて行こう 甘いハーモニー
「ありがとう」といえますか野中藍野中藍有森聡美菊池創木漏れ日 揺れる公園 笑い声 穏やかな日 恋人 友達 走る小犬 初めておろした傘 雨降り 待ち合わせた 街角 雑踏 駅の改札 全てが優しく ありのままそこにある事が あたり前のように 過ごしたけれど  失して初めて知る その感情…愛しさ 誰もが支え合って 生きている大切さ 普通に過ぎる毎日を 「ありがとう」と 感謝してますか?  はしゃいで じゃれ合ったり 喧嘩して 強がったり 泣いたり 笑ったり 傷ついたり 心はいつでも ありのまま走り回るけど それが生きる事 素晴らしい事  失して初めて知る その想いも尊さ 互いを見つめ合って 過ごす時の楽しさ 刻んで行ける毎日を 「ありがとう」と 感謝出来ますか?  失して初めて知る その感情…愛しさ 誰もが支え合って 生きている大切さ 普通に過ぎる毎日を 「ありがとう」と 感謝してますか? 刻んで行ける毎日を 「ありがとう」と 感謝出来ますか?
COSMOS野中藍野中藍有森聡美菊池創宇宙(ここ)に来て よかったの? 私にも 果たせるの? 独りきりの 眠れない夜 孤独と言う 闇にのまれ 臆病な私が手探って 何も触れず…でも側には  みんなの心 明日を夢見てます 明日を信じてます まっすぐな瞳が 同じ目標を見てる 決して 一人じゃない 勇気を 思い出してます。  宇宙を見に 来たかった 幸せを 守りたい 胸の中の 熱い想いが 今の私 選んだから 自分にだけは負けたくないの 涙で滲む 星を見つめ  大切な時間 大切な笑顔を 失いたくないと 唇をかみしめ 心に誓ったの 決して 一人じゃない あなたを 思い出してます。
ちょこれーとけーき☆宣言堀江由衣堀江由衣椎名可憐菊池創Si,Si,Si 聞いてなさい だいじなことなの Si,Si,Si うまくやってく ちいさなルール 最初がだいじ Si,Si,Si 誓いなさい センゲンするから Si,Si,Si もし守れなきゃ 炎の海を泳いできてね  まずはね 記念日にはsweetなちょこけーきを!  いつだって おもちゃの箱みたい 素敵を毎日ちょうだい 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい ワクワクな瞬間つなげ 輝く毎日にしよう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin'  Si,Si,Si 欲しいものは 今すぐほしいの Si,Si,Si 教えてあげる ハートが変ね、少し寒いよ  つまりは あのピンクのセーター買ってきてね  いつだって 誰よりやさしくね 私だけをみていること もしもよそ見とか ね、したなら ダストboxに直行よ チョコと愛と楽しさ食べ 女の子は育ってゆくの わがままなんてね 呼ばせない 乙女の道は shinin'  いつだって 宝石箱みたい きらめき今日に詰め込んで だってふたりなら ね、こんなに どうしようもなく楽しいよ あの星連れてきたみたい 輝く毎日にしてね そしてハピネスはかならずね 半分こだよ darlin'  おもちゃの箱みたい 素敵で毎日飾ろう 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい たいせつな瞬間だけで 愛しい毎日作ろう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin
いぬかみっ!狂走曲堀江由衣&福山潤堀江由衣&福山潤椎名可憐菊池創破邪顕正(はじゃけんしょう)を高く掲げて 正義を守るのだ(ごはんまだー?) 俺は 魑魅魍魎(ちみもうりょう)を華麗に倒す 犬神使いなり(はい、はい)  ねぇねぇ啓太、それよりおなかすいたよー たまには自分でなんか作れ! ちょこれーとけーきが食べたいな☆ この間食ったろ じゃ、とうきょうたわーに行きたい そのうちな おい、今オレは取り込み中なんだ ねぇねぇ しっぽにブラシかけよぅ だーかーら、今オレは忙しいっつうの! どっちがご主人さまなんだっ!!!  理想と現実の落差の前で 膝からくずれおちる_| ̄|○ 涙の日々 ギブミー フリーダム  料理洗濯お世話係の ケイタはやさしいな(なんか言ったか?) そして見てるだけでも おもしろいんだ いじって遊べるよ!(へっくしょん)  おっかしいなぁ、確かベッドの下に… 何さがしてんのー? い、いや、何でもないんだ さっ、町の安全パトロールにいこ!今日もがんばるぞー あー、もしかして大事そうに隠してあったピンクの箱に入ったピ… いやー、あはは 今日はいい天気だなぁ かわいこちゃんでも探してお茶に… ケイタのばかぁ、燃えちゃえ!だいじゃえんっ!!!  ずっと私だけを だいじにしてね 浮気なんかしたらお仕置きだよ ぎぶみー ちょこけーき  (しゅくち!)
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