山田太郎作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣かせてよ西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀山田太郎竜崎孝路もしも あなたが望むなら 行っていいのよ 何処へでも うんと愛して くれたから 訳はいいのよ 言わないで 淋しくて 恋しくて 知らぬ誰かに 抱かれたの だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ ひとりじゃ夜明けが 辛すぎる 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 淋しい女が 眠るまで  いいの 今更言えないわ あなた最初の 男性(ひと)ですと 無理に笑って 見せたのも 弱い女の 強がりよ 追いかけて 逢いたくて グラス片手に 夢の中 だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ 涙で想い出 流すまで 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 今でもあなたが 好きだから  だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ 涙がすべてを 流すまで 泣かせてよ もっと 泣かせてよ あなたを忘れて しまうまで あなたを忘れて しまうまで
私からあなたへさくらまやさくらまや西條みゆき山田太郎丸山雅仁そばに居てくれて ありがとう 優しいまなざしが 愛という贈り物 おじいちゃん おばあちゃん 元気でいてね 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 心を添えて 私からあなたへ  母に叱られて 泣く度に 甘えて逃げ込んだ 温かい腕の中 おじいちゃん おばあちゃん 会えない時は 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 言葉に変えて 私からあなたへ  長い歳月(としつき)の ご苦労に 感謝で応えましょ 幸せが届くよう おじいちゃん おばあちゃん 長生きしてね 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 思いを込めて 私からあなたへ
男の祈り村田英雄村田英雄松本礼児山田太郎昔気質の 気難し屋も ひとり芝居じゃ 意地さえはれぬ 苦労ばかりの 生涯を閉じた おまえがいとしい 懐しい 今日も手酌の 迷い酒 涙もろとも 流し込む  愚痴のひとつも こぼしもせずに 俺を支えて 四十と余年 涙ばかりの 一生を終えた 女の舞台の 役まわり せめて会いたや 夢まくら 夜の長さが 身にしみる  川のながれを せき止めたとて 人の運命は この手に負えぬ 辿りつきたい おまえのもとに 魂を重ねて 眠るため 俺はしばらく 此処に居る 風に吹かれて 此処にいる 
よさこいおんな唄西尾夕紀西尾夕紀高柳三千子山田太郎丸山雅仁「あんた 私(うち)をなめちょうがぁ 私(うち)はあんたが死ぬほど好きじゃきー」  土佐のおんなはョー はちきんじゃけど 人情(なさけ)は誰より 負けん気よ 蚊遣(かや)り火焚いて 夜通(よんど)し待てば づつない胸が 焦がれ哭く 私(うち)の躰(こころ)は 燃えちょるき よさこいよさこい 抱きに来い  「まっこと真から惚れてしもうたがゃ、 土佐のおんなはいつまでも待っちょるきよー」  本当(ほん)に男はョー 身勝手じゃけん おんなはいつでも 泣きをみる 枕を抱いて 寝返り打てば 夜風がひゅるり 笑いよる 私(うち)はひとりで 待っちょるき よさこいよさこい 逢いに来い  「なぁんぼ強がり言(ゆ)うても、所詮おんなは おんな、ひとりでおったら淋(さぶ)しいき、 あんたー早う逢いたいっちゃー」  あんたひとりがョー 男じゃないと 強がりばかりの 見栄をはる 運命(さだめ)に負けて 別れたけれど おんなは夢で 生きられる 私(うち)は今でも 好いちょるき よさこいよさこい 抱きに来い
恋もよう大月みやこ大月みやこ西條みゆき山田太郎丸山雅仁雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  踊りましょうよ ラストまで 見つめるあなたに溺れそう 甘く切ないこのメロディーに 想い出作って 夜がゆく 酔わせ上手に 酔わされ上手 そんな夜更けの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  何処であなたが 暮してようと 知りたくないのよ このままで 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう
夢つづり大月みやこ大月みやこ西條みゆき山田太郎捨てて行きます 想い出を ひとりで今日から 夢さがし 心を支える 言葉を信じ 淋しくなったら 誰を想い 恋しくなったら あなたを想う きっと晴れます 私には  いくつ月日を 数えたら 夢見る私に なれますか 悲しい昨日を 忘れる為に やさしくされたら 何故につらい 抱きしめられたら 別れがつらい 時を下さい もう少し  声にならない さよならを あふれる涙で 知りました 再び出逢える 希望があれば 涙の向こうに 何が見える 夜明けの向こうに 明日が見える 灯り求めて 夢つづり 
天下の夢村田英雄村田英雄松本礼児山田太郎丸山雅仁人はこの世に 命をうけて 人は誰もが 運命を背負う 一生一度を 天下に賭けた 悔むまいぞ 我が道を 限りある身の 男の勝負  天が心 如何に 我、試練の涙有り 運命果てし無き夢の又夢 鎧兜で 身体をおおい 人の情で こころを包む 花なら散るを 覚悟と咲いた 惜しむまいぞ この命 限りある身の 男の勝負
恩義山田太郎山田太郎斉藤夕紀山田太郎親も故郷も かなぐり捨てて 夢を追うのも 人生さ 帰るあてなどない 俺を 拾ってくれた人がいた 今日と言う日があったのも すべてがあなたのおかげです  惚れちゃいけない 女に惚れて 荒れてくだまく 暴れ酒 女か義理かに立たされて 振り切る愛に身を焦がす 胸の痛みは堪えても はずしちゃいけない 道がある  てめえ これやろ ばかやろうなんて 怒鳴りとばして 生きて来た そんな男の生き方を 教えてくれたあなたです いつか世に出る その日には 一生一度の恩返し 
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