安田信二作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小片リサ小片リサ森高千里安田信二高橋諭一ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が 微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
ためらい サマータイムカントリー・ガールズカントリー・ガールズ三浦徳子安田信二安田信二乙女の秘密 ドキドキしてる やさしい秘密 ポプラ並木に キラキラリ 揺れている  心の中に 風が吹くたび 乙女の頬は 燃えてゆくのよ ひやかすのは やめて下さい  可愛いすぎるね サマータイム 人差し指で空にね 「好き」と書いた  乙女の秘密 ソワソワしてる 嬉しい秘密 雲の隙間に キラキラリと 揺れてるんです  暑中お見舞い 時計台の絵 メールじゃなくて どう思うかな? 針がほら 重なってスウィート&キス  刹那すぎるね サマータイム 躊躇(タメラ)いながら ケイタイ 握りしめた  誰にも内緒 ドキドキしてる 特別な夏 忘れないはず キラキラリと 揺れて光ってる  夕暮れ時 ひとり もの想いはブルー どうぞ 此処で ここで 抱きしめて欲しいの  自撮りの写真 取り込んで有る コラージュしたの あなた右側 恋人たち? tu,tu,tu ダーリンかもね? tu.tu.tu 甘い夢を見せて サマータイム
ひとり浅香唯浅香唯穂早菜安田信二クリスマスの魔法が解け 色あせた愛を もてあました 恋人達 ただよう この街  無理に好きになって サイドシートに座るよりも  ひとりで歩く 冷たい風の中も そろそろ 遠く 足音が響くはず 春だね  さみしい夜 花をかかえ やって来た男に 涙ぐんで しまいそうよ 優しさが しみる  ありがとう うれしいよ でも 愛と呼べば 嘘になる  ひとりで眠る 凍えそうな夜でも ほんとに 心動く時が来るまで ひとりで  新しい恋を 拒むつもりはないの ほんとに 心動く時が来るのを 待ってる  ひとりで歩く 冷たい風の中も そろそろ 遠く 足音が響くはず 春だね
-MOTTO-近藤真彦近藤真彦安田信二・春和文安田信二安田信二ああ 黙ってついて来いよ ああ 泣いてばかりいるなよ あの日 お前とふたりで見た ああ あの海に連れて行くぜ もう一度  愛してるなんて… もう昔みたいに 言わなくなったけど 分かるだろ OH WOW… お前のことを 愛しているぜ  少年のまま モット! モット! モット! モット! 少年のまま モット! 永遠に 熱くなれ! モット! モット! モット! モット! 感じてろ! モット! 青春を 俺の胸を走る愛のイナズマよ 燃えろ!!  ああ 我がままに生きてきたな ああ 傷つけてきちまったな 俺は お前に何が出来た? ああ 抱き寄せ離さないぜ 信じろよ  ひとりきりなんて… もう淋しい想いは させやしないから 見つめてろ OH WOW… お前のために 命懸けたぜ  少年のまま モット! モット! モット! モット! 少年のまま モット! 永遠に 熱くなれ! モット! モット! モット! モット! 感じてろ! モット! 青春を 俺の胸を走る愛のイナズマよ 燃えろ!!  少年のまま モット! モット! モット! モット! 少年のまま モット! 永遠に 熱くなれ! モット! モット! モット! モット! 感じてろ! モット! 青春を 俺の胸を走る愛のイナズマよ 燃えろ!!
目覚めろ!野性MATCHY with QUESTION?MATCHY with QUESTION?TAKESHI安田信二安田信二空ははるか雲は流れて 遠く遠く遠くに焦がれても どこをめざして 僕は踏み出すのか 迷いを今 振り切って 逃げ場のない運命でも 明日を探して 僕を強くするのは 仲間の絆  目覚めろ! 野性 あふれ出した感情 胸に秘めた がむしゃらな笑顔で 叫び声は Wow wow 真実だけに響くだろう 心燃やせ そして手をつなごう 夢に込めた 永遠の願いを 求めるなら Wow wow 探している光はきっと そこにあるさ  「時が来れば…」そんな言い訳を 何度何度何度繰り返すの? まぶしそうな瞳(め)で理想を眺め 隠した気持ちごまかすな  怖がっているマボロシ 耳をすまして 君に届けるよ この希望の言葉  目覚めろ! 野性 信じたならすすめ 道に刻む 迷いなき足跡 奇跡を呼べ Wow wow 闇の世界を灯すように またたく流星 追いかけてく軌道 その一歩から 全てが始まって 情熱の予感 Wow wow 想像を超えた未来にだって たどり着くさ  目覚めろ! 野性 あふれ出した感情 胸に秘めた がむしゃらな笑顔で 叫び声は Wow wow 真実だけに響くだろう 心燃やせ そして手をつなごう 夢に込めた 永遠の願いを 求めるなら Wow wow 探している光はきっと そこにあるさ  目覚めろ! 野性
夢から醒めて高橋愛高橋愛安田信二安田信二少し慣れたのに だけど恋しくなる 夜の星見ると 思い出すの 自分で選んだのに 後悔 おかしいでしょ? 強がりは今も そのまま  ねえ 聞こえる? 私の声が ねえ 感じる? 私の心 同じ空と 同じ海を 今も見ているのよ  ねえ 聞こえる? 私の声が ねえ 感じる? 私の心 この風が運んでくれる 変わらずにいるのね?  過去に戻れるなら 時間を越えてゆくわ 待っていてくれるの …あの街で  そう 聞こえる あなたの声が そう 感じる あなたの心 同じ未来 同じ希望 夢見ていたかった  そう 聞こえる あなたの声が そう 感じる あなたの心 この肌で 憶えているの 変わらずにいるのよ  夢が醒めてみれば あなたはここにいない 想い出が変わるの 淡色に  新しい明日を …迎えよう
二人の記念日PLATINA LYLICPLATINA LYLIC安田信二・櫻井翔安田信二安田信二言い出せない事があるけれど 照れくさくて 忘れたわけじゃない 大切な事だから  もしもそれを待ってたなら こんな僕を許してね 綺麗な瞳を見つめてたい この胸がはじけそうさ 好きだよ  白い冬の日も 君に出逢った日も 今度のクリスマスも 忘れられない日になるといいね 二人の記念日に  言い争った事もあったけれど 気にしないで 距離が出来たなんて思ってないよ 悩まないで  もしも君を傷つけたなら そんな自分を許せない 悲しい目をして見つめないで この胸が張り裂けそうさ ごめんね  君が泣いた日も 傷つけ合った日も 淋しかった夜も 笑い飛ばせる日が来るといいね 「あんな事もあったね」だなんて 白い冬の日も 君と歩いた日も 凍えそうな夜も いつでも君のそばにいるよ この手を放さない  暖をとるよう寄り添う二人 ふと手をつなぎ かみ合う楔(くさび) ベル鳴ろうとも少しの不在 一秒先は 現在も昔 雪が止むことだけが決まってるなら 現在はこうして掴んでる、ただ あなたにとってどうかな 今日からをずっとずっとHoly night Christmas time is coming to town いつか未来に赤い絨毯 そこは何人(なんびと)たり邪魔ない空間 腕 胸の中で 夢の中へ  好きだよ 君のその髪も 細く長い指も 優しく響く声も 僕の心は熱いままさ この気持ち君がはじめてさ 白い冬の日も 君に出逢った日も 今度のクリスマスも 忘れられない日になるはずさ 二人の想い出に 二人の記念日に 二人の想い出に
朝日を見に行こうよGOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP安田信二安田信二CHOKKAKU眠れない夜は 僕を起こして欲しい 一人きりの真夜中って とても寂しいでしょ 夜空の星に 願いを込めてみれば いつかきっとかなう日が 君には来るだろう  いつか大人になって恋をして 心が変わっていても 今見てる風景(もの)の様に 変わらないものもある  僕とこの先の海へ 朝日を見に行こうよ きっと忘れないで その澄んだ心を大切にね  悲しいことも いつかきっとあるはず でも夢を捨てるなんて とても馬鹿なこと  手をつないで歩いたことなんて とっくに忘れていても “きれいね”とつぶやいた そのままでいて欲しい  僕とあの桟橋まで 朝日を見に行こうよ ほらオレンジ色の 海がきれいでしょ そうさ悲しくなったとき 思い出してみてごらん きっと忘れないで 二人の思い出を大切にね  いつかこの桟橋まで 朝日を見においでよ あの日口ずさんだ 歌が聴こえるでしょう そうさ戻っておいでよ 時がずっと流れても この朝日は変わらないよ いつでも待ってる  僕とこの先の海へ 朝日を見に行こうよ きっと忘れないで その澄んだ心を大切にね いつまでも…
道 -SAKURA mix-丹下桜丹下桜森高千里安田信二二人で来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立てて見たの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴も雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
君がいないSMAPSMAP森浩美安田信二長岡成貢(Woo… Woo…) まつ毛に溜まった 涙が見えていた “さよなら”なんて 言う気もなかったよ つまらない意地を 張っていたのは僕で 君の気持ちもそうさ 考えないでね Oh… 嘘もついて 傷つけても 誰より君 大切だった 今頃気づいても 遅すぎる Oh, Wow…  忘れない 忘れられない 会いたくて会いたくて 会いたくてしかたない もう一度 そっとこの腕に 抱きしめて抱きしめて 抱きしめて 君のことを  枯葉の転がる 音に振り返っても やさしい笑顔なら 見つけられそうもない 同じ街だから 今はどんな人と 付き合っているとかね 聞こえてきそうで Oh… たそがれ空 寒い風に 隠れながらキスをしたよ  タワーの見える場所 今はひとり Oh, Wow…  忘れない 忘れられない せつなくてせつなくて せつなくて眠れない もう一度 そっと微笑んで 傍にいて傍にいて 傍にいて 愛しいよ…  胸の奥に残った凍りついた悲しみ 愛しあえたあの日に もう戻れないのさ (Woo… Woo…) Oh, Wow…  忘れない 忘れられない 会いたくて会いたくて 会いたくてしかたない もう一度そっとこの腕に 抱きしめて抱きしめて 抱きしめて君のこと  忘れない 忘れられない せつなくてせつなくて せつなくて眠れない もう一度そっと微笑んで 傍にいて傍にいて 傍にいて 愛しいよ… 
そっとI THINK SO久松史奈久松史奈FMINA安田信二安田信二乾いた風に吹かれて 素直になれた 少し 幼い頃に見ていた 優しい笑顔が浮かぶ  夏の想い出をいくつも並べながら  そんな弱くはないはずの自分を見てたの 一睡もしないで 悲しみを抱き 戸惑いに消されて落ちてゆく夜 そっと I think so  小さな手はたくさんの 愛を握っては放す  人の優しさにずっと気付かなかった  すこし大人になれたはず かすめてゆく今 過ぎてきた季節の中に忘れた やさしさのかけらを持ち続けたい ずっと I think so  夏の想い出をいくつも並べながら  そんな弱くはないはずの自分を見てたの 一睡もしないで 悲しみを抱き 戸惑いに消されて落ちてゆく夜  すこし大人になれたはず かすめてゆく今 過ぎてきた季節の中に忘れた やさしさのかけらを持ち続けたい ずっと I think so
SMILE久松史奈久松史奈久松史奈安田信二瀬尾一三Smile 優しい嘘が思いやり そんな事さえも知らないまま 過ごしてきたよ  Hold 覚めた現実の中 せめて知り過ぎる必要なんてなかったんだね  ごめんね 今日くらい 優しくしてもよさそうなもんよね 君が望むような 女の子にはなれそうもないけど 許して  Smile “なんて自由なヤツなんだ” そんな口癖が今になって胸を傷めてる  ごめんね 今日さえも 自分を変える事は出来ないの 少しずつでいい 分かりあえるそんな恋したいの 付き合って  ごめんね 今日くらい 優しくしてもよさそうなもんよね 君が望むような 女の子にはなれそうもないけど 許して  ごめんね 今日さえも 自分を変える事は出来ないの 少しずつでいい 分かりあえるそんな恋したいの 付き合って
今夜は久松史奈久松史奈久松史奈安田信二雨に降られて 濡れた傘を 立て掛けて 部屋に入り 真っ暗の中で ブーツを脱いだ  手探りの中 スイッチを見つけて キーを置いて 黒いレザーの滴 落とした  冷たい部屋を一人で 温めるには 広すぎるよ 止まっていた空気 ゆっくり動き出した Music start  “I'm not in love” 私の好きな “I'm not in love” 一人で聞くの 今夜は優しい歌声に 抱かれて眠る  TVつけても ラブストーリー 切なくなるだけだから ボリュームを下げて 画面だけ流し  今日は誰からの電話もなく一人 ソファーに腰掛けて あいつへのプレゼント 開いた  ボトルの埃払い 減らないままのスコッチ あいつが来ることもないし だから一人で飲もう Music start  “I'm not in love” あいつの好きな “I'm not in love” 一人で聞くの 今夜は優しい歌声に 抱かれて眠る  指折数え 今日を待っていたから 雨の中を何時間も 待ってたのよ Oh yeah  “I'm not in love” 私の好きな “I'm not in love” 一人で聞くの 今夜は優しい歌声に 抱かれて眠る “I'm not in love” あいつの好きな “I'm not in love” 一人で聞くの 今夜は優しい歌声に 抱かれて眠る
WALK久松史奈久松史奈久松史奈安田信二朝が来るまで私に 付き合うって言うんなら 教えてあげよう 新しい遊びを  先ず その腰に下げた 古いマニュアル 外してごらん  やってみるもんだね わりと楽しいでしょ? 後は お好きなように 盛り上がれもっと まさか明日はなくならない  理屈抜きでちゃんと 話すって言うんなら 答えあげよう 世の中の仕組みを  レッテルはあくまで 見掛け倒しさ はがしてごらん  勢いが大事 わりと平気でしょ? 後は 為すがまま 行ってしまえ遠く まさか私は傍にいる やってみるもんだね わりと楽しいでしょ? 後は お好きなように 盛り上がれもっと まさか明日はなくならない  ねえ また会えるといいね いつかまた 気の合うヤツらだけでいい 同じこのフィールドで  勢いが大事 わりと平気でしょ? 後は 為すがまま 行ってしまえ遠く まさか私は傍にいる やってみるもんだね わりと楽しいんでしょ? 後は お好きなように 盛り上がれもっと まさか明日はなくならない
うまくいかないSMAPSMAP小倉めぐみ安田信二さびしい思いは 終わりにしたいと 君がつぶやく 夢に夢中になってる 僕を責めながら 君が泣いてる  思わず 抱きよせたとき ふいに気づいた 抱きしめあうと 瞳が背中あわせだね  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で  時間がないって 何度も言ったね やさしくなくて 恋ははじめることより 続けてくことが むずかしいよね  毎日 夢に近づく それを誰より 君の笑顔に よろこんでもらいたかった  うまくいかない 胸が痛い 抱きしめるたび すれ違ってた 二人は違う 夢をみていた Oh 季節(とき)の中で  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で  並んで おんなじ空を 見上げた頃に 時をもどして も一度はじめたいけれど  うまくいかない 胸が痛い こんなにきつく 抱いているのに 最後の言葉 君がつぶやく Oh 腕の中で  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で
森高千里森高千里森高千里安田信二ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
今日だけSingle Girl田村英里子田村英里子刈野奈代安田信二千住明ジムにでも 行こうかな? 今日は ずっと サボっていた 日曜日 ブランチも ゆっくりと 食べて 久しぶりに 車 走らせて  いつもなら 今ごろは 彼とふたり でも たまに こんな ひとりもステキね  今夜は ひとり おしゃれして 街へと 遊びにゆこう 友だち みんな 呼び出して どこかで 食事をしようか  『近ごろは 付き合い 悪い…』と 彼のいない娘から 責められて でも とても なつかしい 笑顔 時間さえ 忘れて 話してた  今週は 逢えないの 彼がいない でも たまに こんな 自由いいよね  今夜は みんな このままで 海へと ドライブしよう 昔のように 砂浜で 一緒に 花火をしようか  少し 離れると きづくから 優しさ あなたへの気持ち ずっと ずっと 信じてる Fum… 何も なにも 言わず 抱きしめて  今夜は みんな このままで 海へと ドライブしよう 昔のように 砂浜で 一緒に 花火をしようか  今夜はいいの 久しぶり ひとりの わたしに戻るの たまにはいいね 自由なの あなたのいない 日曜日
Get Back HEAVENかとうれいこかとうれいこ森浩美安田信二安田信二ねぇ遊びに出掛けようよ? GET BACK, 心配事を棄てにね  抱きあってキスしたり だけどいつもと違う 遠くて小さくて 物足りない夜は嫌い…  かがやきYES, I DO. 悲しみYOU DON'T NEED. つかれたままじゃ 愛せないから… いつでもYES, I DO. 一緒にYOU AND ME. そう天国までも アナタ連れ出したくて…  あぁやりきれない溜息も GET BACK. もうすぐ笑顔にかわる  踊ったり歌ったり その気持ち晴れるまで MERODIE 響かせて 車走らせるのもいい  かがやきYES, I DO. 悲しみYOU DON'T NEED. 搦めた指に チカラを込めて… どこでもYES, I DO. いけるわYOU AND ME. そう楽しみたいの ずっとふたりのままで…  ―やっかいな出来事 ぜんぶ忘れたら ココロごとカラダごと ワタシの中に戻れ―  かがやきYES, I DO. 悲しみYOU DON'T NEED. つかれたままじゃ 愛せないから…  [Um.‥I Love You. No, No, Boy. You Don't Cry. Ra‥ Yes, I De. ゲンキをあげる Oh, My Baby Oh, My Baby, Oh, Get Back HEAVEN in love]  いつでもYES, I DO. 一緒にYOU AND ME. そう天国までも アナタ連れ出したくて…
いつまでも森高千里森高千里森高千里安田信二斉藤英夫いつまでも忘れないわ この丘の上から見上げる空 夕日がきれいだわ秋の日 いつも二人 風はとても冷たいけれども あの春の日差しを思い出すわ 髪をなびかせ走った丘 子供のように  つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに 連れていってね  青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて  どこまでも流れる雲 遠くの山並みに一番星 街の明かりがともってゆく 静かな空  つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに連れていってね  見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて  季節は変わってゆくけど いつまでも心の中に 変わらずに残ってゆくわ この空と景色が ああ  青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて
LET ME GO森高千里森高千里伊秩弘将・森高千里安田信二不意打ちみたいなの あなたの写真出てきたの とっくに終わってるのに 突然心が釘づけ  あの頃 ふたりとてもセクシー あんなに熱かった あなたに抱かれたい気持ちが込みあげてくるわ  Let me go あなたへ  let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 欲しかった 免許証  もうずいぶん慣れたのよ どこかですれちがう偶然 いつも 期待しちゃう  Let me go あなたへ  let me fly 飛んで行きたい  忘れてたはずなのに Let me go 今夜は  let it be 止められないの  溢れだしてく yesterday  あれから いろんな恋もしてみたの だけどまだあなたのような たくましい男のひとは 一人もいないのよ  Let me go (It's over there) (Don't you know you) (Just let me go)  Let me go あなたへ  let me fly 飛んで行きたい  忘れてたはずなのに Let me go 今夜は  let it be 止められないの  溢れだしてく yesterday  Let me go あなたへ  let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 
ALONE森高千里森高千里森高千里安田信二風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい  カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて  あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて  雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい…  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて
Baby Baby Baby少年隊少年隊久和カノン安田信二もう迷わないで 君だけを抱きしめたい  僕の全てを 伝えたいのに  “ここでいいから”って 僕の車止めた君  シートベルトも 外していたね  今でも君は Wow 彼の事 好きなんだね  車を寄せた 好きだと言えないままで…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  もう戻れないさ 君のいない想い出に  新しい夏も 近づいて来る  誰かの心を 傷つけても かまわない  君の気持ちを 確かめたくて…  かすかに点いた Wow ルームライトの灯りに  サヨナラ言った 君の手 引き止めたのさ…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  瞳を伏せた君の 横顔がキレイ  星の降る夜は いつまでも君と ふたりきりで 走り続けたいのさ…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…  このまま Baby 君をどこかへ 連れて行きたいのさ  Baby Baby Baby おさえきれない つのる想いを…
あの夏を忘れない森川美穂森川美穂森川美穂安田信二今年の夏休み 久し振りに会おうよと いま胸をくすぐる 留守電の声 都会の生活は 楽しいよ それなりに でもひとりぼっちは 少し疲れる 会いたいキミに  雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね 窓から見下ろした この街は冷たくて もう あの日のように 夢だけを見て 眠れない いまは 思い出の中 迷い込んだ こんな夜は そうキミを近くに感じる いつもより なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの  今より思い出が輝いて 見えるのはきっと みんな大人になり 現実を知るから でも 空に広がる 星を数え 遠い夢に ただ 溜め息ついた 夏の日 忘れない この 胸がもう一度 明日へと駆け出したら もう 何も迷わず キミに 会いにゆくよ  雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの
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