奥野翔太作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
on the rail(seeing the scenery)WEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た ずいぶん遠くへ来た 過ぎ去った町を数えていた  時々思うよ まだ胸に熱がある理由は…
エンドロールWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫 思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう 人いきれ 駆け抜け 風が香れば まぶたの裏側 君がよぎる  一人きり部屋で 君のこと待っていた (スクリーンに映った二人の影) 光さす頬の色 汗ばんだ首すじも 笑う顔も全部  風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 君が生きるのはもう 思い出だけ  アスファルト 夕立 濡れたスカート 思い出のフィルムは 増えることはないのに 夕まぐれ 駆け抜け 耳をすませば あの日の鼻歌 聞こえてくる  何もない部屋で 季節だけ過ぎていく (スクリーンの景色は変わらないのに) 僕はまた歳をとる 体だけ古くなる あの夏の空へ  風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に ポーチュラカだけ光に染まって 夏が来る度 どうしたって 僕が欲しいのは 君が言ってくれなかった さよならだけ  君が振り向いた瞬間 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 僕が生きる理由は 思い出だけ
キューブライトWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVERワインレッドのように 燃えそうな心揺らして 絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う  悲しみのグラスに愛注いで 決して満たされはしなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける  君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない  変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて  見つからないように 隠れた世界で光った 二人の輝きは 永遠じゃないってわかってた  見つめ合った時間は魔法みたいで 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける  君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない  変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて  ひび割れていく思い出 そのカケラを握りしめ血が滲む 出会ってしまった僕らのせいだ  抱いても抱いても明日はないが 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 問いかけた  君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない  変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて 輝いて 壊せない キューブライト キューブライト  ワインレッドのように 燃えそうな時間を過ごして それぞれの未来へ 扉を開くだけ
それでいいからWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER夕暮れの街を背にして 二つの影が連なる 区役所に行った帰り道 手を繋いだ  紙切れ一枚出しても 暮らしは何も変わらない 靴紐が解けたと言って しゃがむ君のそばに立ってる  一つまた一つ いつか忘れるような日常を過ごして そんなあり触れた日々を 積み重ねて 約束の今日があって  当たり前という名の 奇跡の一つでいい いい それでいいから 手を繋いでいこう 二人の明日へいこう もう 離さないんだ  いつもは素通りしてた 公園のベンチに座わったら 季節の変化に気がついて 君が少し大人に見えた  一つまた一つ いつか忘れるような日常を過ごして そんなあり触れた日々の 幸せずっと 抱きしめていたくて  当たり前という名の 奇跡の一つでいい いい それでいいから I love you forever 二人が笑えば もう もう それでいいから
Don't look backWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER眩しい季節が過ぎ去って 僕は今 長距離列車で 一人この街を出ていく 振り返らないで  窓の外で 手を振っている 君はもう遠く I need to go away go away go away go away I need to go away  涙なんて流さない それが僕の I love you イヤホンの音楽が 記憶を叩くけれど  未来へと High five 駆け抜けて Fly high 夢を見てたいんだまだ もっと輝いていたくて  さよならじゃないさ 忘れやしないさ 夢中で過ごした時間を胸に抱き どこまでも行こう  Don't look back Don't look back darling Don't look back darling  わくわくしてたいだけなんだよもう 出会った頃より背が伸びて 違う景色だって見えてきた 勝手だと言うかい?  地図なんてありはしないけれど 目指す道を進め I wanna go away go away go away go away I wanna go away だけどどうした心は 壊れてるぜ I miss you あの日聴いた音楽に 涙がとまらないよ  思い出と High five あの日見た Star light 青春の日々はもう 全部君と一緒だった  さよならじゃないよ 忘れられないよ どこまで行こうと 同じ人生だから また会う日まで  Don't look back Don't look back darling Don't look back Don't look back darling  未来へ向かうぜ 駆け抜けてこうぜ 夢を見てたいんだまだ もっと輝いていたくて  さよならじゃないさ (さよならじゃないさ) 忘れやしないさ (忘れやしないから) Ah 泣きながら笑った優しい君に ありがとうを 夢みたいな思い出 胸に秘めて 僕は旅立とう  Don't look back Don't look back darling Don't look back Don't look back darling
on the rail(arriving at the terminal)WEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た いくつも顔が浮かぶ 愛しい荷物も増えたな 今でも思うよ まだ胸に熱がある理由は 思い出があるから 僕は明日も生きていけるよ 言葉にはならない 日々はいつまでも 僕らの中にだけ 思い出があるから
33番線WEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 同じ場所に君がいてほしい  ふらりと降り立ったプラットホームで 僕は夢を落とした 誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う  本当の想いを歌った歌は 夜明けの夢のように いつか忘れられるだけと 誰かに言われても (それでもいい)  信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ  君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい  人生の途中のプラットホームで 僕は夢を探した どんな未来も消えることない 思い出抱きながら  もう 星空さえもレールにした 出発点と違う僕ら 時代は今日も変わり続け どんな夢を見れる?  まだ 光を纏い闇を砕く 剣のような音を探す  問い続けた 意味の先に 君がいつもいてくれたんだ だから進めるよ  (さあ 握りしめた切符で今 道の先へ進む時だ 僕たちは)  何よりも  信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ  君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい 君にいてほしい  今しかない 喜びを
Happiness ~ふたりは今も~WEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER石積みのトンネルをくぐり抜け 電車はジグザグ 山を登ってく 遠くへ行こうって言った君 本当は乗り気じゃなかったけど  20年前の日と 景色が重なってく 出会った頃のような目をして 君は笑った  やっと見つけた表情に そっと寄り添う体温に 「愛してる」じゃなくて 「好きだよ」と言えたら  貸切の温泉に入るほど 私たち もうそんなに若くはないかなぁ 歩き疲れた一日でも あなたは少し嬉しそうで  夜空を見上げながら 迷ったような顔して 懐かしい響きを添えて あなたは言った  「ずっと好きだよ」だなんて 「いつもありがとう」だなんて それだけの言葉に 涙が溢れるわ  きらり流星が 愛に誘われて 小さな今日じゃ 入らない 幸せ(Hapiness)  ずっと当たり前だったんだ やっと言葉にできたんだ  これからもああ 一緒にいよう  やっと見つけた表情は そっと寄り添う体温は 「愛してる」じゃなくて 「好きだよ」が似合うよ
1/4世紀WEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER久しぶりに話した電話 なぜか「忙しい」と言って すぐ切ってしまった  素直に何も言えないのは 街を出た自分を 大きく見せたいだけだったのかな  今もまだ コルクボードに貼られた たった一つの 家族写真に そっと「ありがとう」って呟いた  優しい瞳が 厳しい言葉が あたたかい手が 僕をつくってくれたね  昔僕は 何もできずに 泣いてばかりだったかい? もう心配しなくてもいいよ 子どもじゃないから  毎日顔を合わせてたこと 当たり前だったのに 今は大切に思うよ  海も山も見えないけれど たくさんの人がいて 新しい刺激に囲まれてるんだ  少しずつ 伸びた新芽が重なって 見たことのない景色になっていくよ みんな変わっていくんだね  旅立つ僕は 大空を舞い 海原をゆく 翼を心に見つけた  いつか僕の夢が叶って ここに帰った時は いつものように笑って 迎えて欲しいんだ  “人生で最初の日 祝いの火に風を 友達と歌を 家族に愛を”  “人生で最初の日 未来の絵に夢を 恋人にキスを 家族に愛を”  優しい瞳が 厳しい言葉が あたたかい手が 僕を包んでくれたね  昔僕は 何もできずに 泣いてばかりだったかい?  全部思い出にして  どんな今日もやがて過ぎ去り 過去に変わっていくよ だけど これからもずっとあなたの 子どもでいさせて
Shall we danceWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太「生きてるだけで幸せ」と 時代はいつだってそう言った  だけどここで生きることは 希望だけじゃ救われない 綺麗事は綺麗事で ただそこに居座り何もしないから  世界を染めた夜だけに 輝く星があるという  声に出せば呆れるような 誰もが諦めた歌さ 言葉はもう眠りにつく こんな夜は  Shall we dance 手を引こう 光へとエスコート 全てを忘れて この今だけを愛して  Shout for joy 涙はそこにあって優しさ 行き先など知らなくていい 君は心に従え  世界を染めた闇でさえ 輝く光があったという  声に出せば呆れる程に 誰もが知っていた歌さ 説き伏せる為の言葉じゃない 愛の詩を  Shall we dance どれほどこの時を望んだろう 心の隙間に喜びを詰め込んだら  Love song's dead! 誰かがそう歌ったその時も その時代に生まれ落ちた君が 一粒の星に  Shall we dance 傷つき 涙は枯れ果てた それでも生きてく 理由になるこの現在(とき)を  Shout for joy 痛みの上に立って生きている その手をほら突き出して  Shall we dance 踊ろう僕と一緒に踊ろう 小さな手は今自由だ 何を、掴めばいい? 君は君の心に従え
blue birdWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太虹の空に一羽の小鳥は飛んだ 時の中で自由の羽を持って この世界で誰もが欲しがるような 幸せの形を探して飛んだ  あらゆる時代、あらゆる言葉を知った 人は人を傷つけ奪い合った 誰もが青く羽ばたく姿を見て 幸せが欲しいと両手を合わす  羽があるなら天使のように 誰かの夢を叶えてあげたかった だけど本当は僕には期待されるような 誰かを幸せにする力もなく 祈る声と言葉を 聴いていた  雨の降る日 一人の少女と出会った 傘の下の瞳が眩しかった 誰もが青い翼を求めるのに 不思議そうな顔でただ 僕を見ていた  「羽があるなら天使のように あなたを幸せにしてあげたかった」 そんな言葉に少女は微笑みながら 「私も探していたよ だけど今は 幸せのある場所に気付いたよ」  「どこを探したって見つからなかったよ」 「それはね、探そうとしたって見つからないよ きっと君自身のことだから気付かなかったね 君は人の心へと帰っておいで」  虹の空に一羽の小鳥は飛んだ 時の中で自由の羽を持って この世界であなたは一人じゃないよ 歌声と言葉は互いに向けて  幸せの形は君の中に
ふたりは雪のようにWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太冷えこんだ月明かりと 街灯が二人を照らして いくつも影を伸ばしてく  手を繋ぎ歩く今が いつまでも続けばいいなんて 君の言葉は空に吸い込まれた  寄り添う二人が窓に映って 今年初めての雪が今 君の肩に舞い降りてく  終わらない恋を探してた あの日の冬の街角は 永遠のない未来を知る度 涙をこぼしてたけど  変わらない今を探すより 変わりゆく君を見ていたい 今年の雪が溶けたら どんな目で僕を見てるの?  初めての雪の夜に 「同じ日は一度もないね」って 君は笑って言ってたね  過ぎていくこの瞬間を 大切に心に集めて 新しい明日を僕らで迎えよう  移ろう時が季節を変えても 繋いだ手と手のぬくもりを 守りたいと思ったんだ  伝えたい言葉のかけらは 届かない本当の気持ちは 崩れないように握っても 雪のように消えてくけど  「好きだよ」とたった一言が たやすく心を包んで 僕を見る君の瞳が 溶けそうなほどに愛しい  やがて夜は去り 星も消え 眩しい朝が空を染める  終わらない恋を探してた あの日の冬の街角は 永遠のない未来を知る度 涙をこぼしてたけど  変わらない今を探すより 変わりゆく君を見ていたい 今年の雪が溶けたら どんな目をしてるの? 見せてよ… 見てるよ
春色グラフィティーWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太君が心に描いた夢は カラフルな色で 画用紙はみだした 僕はその続きが見たいな  いつの間にか君はその夢を どこかにしまって 新しいシャツと 慣れない靴で歩きだす  「夢と名付けてしまったら 叶わない気がして怖いよ」 うつむく君の本当の気持ち あの日の夢の絵思い出せ  僕らの明日へ行こう もっと好きなことしていいよ 信じて挑んでみるのさ 君が君で輝けるように  怖がらないでどんな夢だって 不安と仲良しだから まぶたの裏に描いた空 明日君の瞳に映し出そう  描いた夢にはまだ遠くて 足が止まるけど 願いはいつも 僕らの背中を押すんだ  どこかに忘れたはずだったのに ほらね君の絵は 心の中で 何度でも輝くから  今日に小さな穴を開け やってくる明日を覗きたい 望んだ未来と歩いてく道が 同じとは限らないけれど  僕らは春が来る度 胸の希望がキラリ光る 本当は大切な気持ち 隠したって嘘じゃないんだ  正しい夢ってなんなのかな? 僕もまだ悩んでいる 叶えるだけが全てじゃない 歩いて行く今も愛せるから  サクラの次には 若葉が待ってる だから迷わない 確かな答えは 君が指差した未来だよ  僕らの明日だもっともっと 好きなことしていいよ 高鳴る胸の鼓動が今 明日へ明日へ 急かしているんだ  願いはいつもホントだよ 君の中で輝いてるよ あの日の夢の絵の続き 胸を張ってここに描いてみて  大事なもの君の中にあるから
『あ』『い』をあつめてWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太ねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね  あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった  あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ  たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから  君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように  この写真の日 君に思い伝えたんだ めくっていけば 色んな気持ち 喧嘩した日もあったよね  嫌いな過去も未来の不安さえも 全部思いをぶちまけたら 小さく頷き 君まで泣いてたね 「同じだね」って言ったら なんだか可笑しい いくつも心を重ねていく  愛を運ぶ言葉なら 距離も時も越えていける 伝えたいのはその中にある 色褪せない気持ちなんだ  50個しかない言葉から 暖かい色が生まれる 最初に並ぶのが 『あ』『い』だったその意味は 君に出会ってわかったよ  たくさんの愛を集めたら 言葉に乗せて届けよう いつだって君が手にした時に 優しい気持ちになれるように  君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように  愛を乗せて 君を目指す言葉だよ
愛のカタチWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER・亀田誠治願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな  どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ  そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ  変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた  それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ  君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい  きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ  伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった  そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今  そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから
僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~PLATINA LYLICWEAVERPLATINA LYLICWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER・亀田誠治勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに  誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい  下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば  言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑うだけで僕は僕になれる  悲しい夢の中から 映画のように君を守れる 強い僕じゃないけれど  誰よりも一番君を見てたよ 君の強がりだって知ってたよ そんなところは自信があるんだ  いつだって側にいれば勇気になるから 覚悟して歩き出して 立ち止まること 繰り返しては  失うことが怖くて いつか消えてくことを怖れて 永遠がいいなぁ わがままも言うよ どうせ無理だと知ってる  お願い変わらないでいて 僕は優しい君を見てるよ 大切にしなきゃ 君が側にいれば僕は僕でいれる  二人で手を繋いで歩いた景色が増えてきて そのどれもが記憶の中で輝いて 「アイタイ」が行き交う夜も 「さよなら」が言えない朝も 色褪せないそんな 一瞬一瞬が 確かにあるんだ  同じ気持ちだったのに お互い意地を捨てられずいて 言葉につまる あの日の残像 今悲しい夢を見てても 許し合えない日々の中でも 小さな僕らは ひとつひとつの時を 大事にするから  愛しい夢に会いに行こう 僕は優しい君を見てるよ 側にいる時に 永遠を感じ合える瞬間があればいい  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから 素直になれるよ 君が笑うだけで僕は僕になれる ちゃんと伝えるよ そのままの君が好き
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