伊禮俊一・イクマあきら作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
切ない程に I love you伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきらそっと朝日が 波にゆれて煌くよ 君の涙を 包むように そう歌っているよ きっと大丈夫 だからもう泣かないで ずっと見守っているからね そうどんな時も  君を励ます言葉さえも 見つからないけど もう一度君が 歩き出せるように  僕らは広い世界に 寄り添い生きているんだ 繋がりあえる心で きっと乗り越えてゆくから  だから微笑んで 優しい君の笑顔見せて ずっと見守ってゆくからね そう切ない程にI love you  誰もが一人きりだと 不安でやりきれないけど 重なりあえる心が 愛を奏でてゆくんだ  だから泣かないで 優しい君よ笑顔見せて ずっと見守ってゆくからね そう切ない程にI love you
お母さんの詩伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら目を閉じて思い出すのは あなたと共に過ごした日々 溢れてくる涙の意味を どうして上手に伝えられない  厳しくて怖い人で 叱られてばかりだけど あなたは私に 揺るぎない愛をくれた  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  身を削って働くあなたを 思い出すたび涙あふれる だからもう頑張らないで 僕は一人で歩いて行けるよ  昔から歌が好きで 鼻歌が聞こえてた 今でもこの胸に あの歌が響いてる  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  少しずつ大人になってく 僕たちを見守ってる あなたの寂しさが この胸を締め付ける  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている
道しるべ ~明日への扉~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら小さな部屋で考えていた 閉じこもったまま答えを探して でもなんとなく解ってきたんだ ホントは答えなんて 無いのかもしれないね  心の扉を開いて ありのままの姿でどこまでも飛んで行きたい Ah  負けないように 負けないように 僕らは強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけてゆくよ 明日への道しるべ  迷いはいつも付いて来るもの 生きているかぎり 前に進むかぎり 大切なこと そうじゃないこと 全てが何処かで 繋がっているから  心の壁を乗り越えて ありのままの心で生きていることを感じたい h  負けないように 負けないように 僕らは強く命(うた)を唄ってる 誰かの為に 何かができる そして繋がる 僕たちの道しるべ  悲しみに暮れた季節も 愛しさに泣いてた日々も 巡り合う本当の喜びを知る いつか きっと  負けないように 負けないように 誰もが強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけて行ける 未来への道しるべ 負けないように 負けないように 僕らは強く 今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら ひとつになるよ 明日への道しるべ
明日に架ける情熱伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきら伊禮俊一・イクマあきら共に泣き 共に抱き 歩いてゆける「あなた」がいる 信じ合い 励まし合い きっと掴むのさ シ・ア・ワ・セ・ヲ!  何をしたってうまくいかずに 落ち込む日々も時にあるけど 繋がり合える気持ちが僕の 力に変わる Hey 生きてゆくことは そう 立ち向かい続けることさ 誰もが不安を抱えながら 走り続けたい 夢を叶えたい いつか笑えるその日まで  共に泣き 共に抱き 歩いてゆける「あなた」がいる 信じ合い 励まし合い きっと掴むのさ シ・ア・ワ・セ・ヲ!  一人きりじゃ出来ないことも 仲間がいれば大きな力になる 繋がり合えた絆この手に 歩き出そうよ  涙ながしても そう 諦めない気持ちがあるなら 悲しみはいつか 勇気に変わる 信じ続けたい 愛し続けたい この情熱を抱きしめて  共に泣き 共に抱き 乗り越えて行ける友がいる 手を取り合い 肩寄せ合い きっと掴むのさ シ・ア・ワ・セ・ヲ!  走り続けたい 夢を叶えたい いつか笑えるその日まで  共に泣き 共に笑い 今を生きてる「あなた」がいる 信じ合い 手を取り合い きっと掴むのさ シ・ア・ワ・セ・ヲ! 分かち合い 思いやり 離れていても繋がってる 届けたい大きな愛 情熱の運ぶ明日へと 走り続けよう未来へと
線香花火伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきら線香花火の火は 散りばめた遠い夏の日々 かすかに痛い胸に ポタポタ溶けて行く  激しく燃えた恋に ささやかな思いでハナムケを 軋んだ恋の戸張 伝える術もなくて  激しく揺れる波のしぶきに 今も聞こえてくる 呆れるほどに笑いあってた 君の笑顔も 優しい声も  夏の終わりを風に告げ 想い出は 季節の中で君をさらってゆく  線香花火の火は 夏夜の切ない恋の色 余韻も残さぬまま 小さくなって消えた  心の中に焼きついた火は 今も胸に残る 巡り会う日を夢見て咲いた 夜空を飾る花火のように  恋の終わりを風に告げ 面影は 時の流れに そっと色褪せてく  激しく揺れる波のしぶきに 今も聞こえてくる 呆れるほどに笑いあってた 君の笑顔も 優しい声も  夏の終わりを風に告げ 想い出は 季節の中で 君をさらってゆく  恋の終わりを風に告げ 面影は 時の流れに そっと色褪せてく 夏の花火のように 君といた夏の日
埋もれた言葉に夢を探して伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきら探し物が見つけられず 迷って選んだ色を並べた 誰かの道なぞってみても何かが違うとわかってるのに  悩んで徹夜して作ったこの歌も ちょっと違うねって言われ終わるから やけに間がさしてノートまで捨てちゃって 痛い目を見てまた書き綴る  手を伸ばして届かなくて追いかけても掴めなくて 今は儚い夢だとしてもきっといつかは奇跡に変えて OH 今日も僕はこのノートに書くよ 埋もれた言葉に夢を探して  わかっていたずっと前から胸の中にある自分の答え 今ならば取り出せるかな ずっと見てなきゃ消えてしまうから  頑張れ頑張れと作ってきた自分 不安が募って戸惑うぐらいなら 信じた夢それだけをただ見つめ 夢中でそこまで走ればいいよね  手を伸ばして見失って追いかけても遠くなって 今は小さな夢だとしてもきっとこの手で奇跡に変えて OH 僕は今日もまたノートの前に 埋もれた自分を探し続ける  手を伸ばして見つけたくて追いかけてでも掴みたくて OH 今は小さな夢でもきっといつかは奇跡に変えて OH 今日も僕はそのノートに書くよ 埋もれた言葉に夢を探して AH
飛んで伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらねぇ これ以上 ねぇ 黙っていないで もう何だっていいから 僕にぶつけてよ  逢えない日々の中で 不安だけが過ぎて行く 返す言葉もなく 電話で泣いていた君に何も出来ずに  飛んで今すぐでも 逢いに行けたなら 君の涙を拭いて 笑わせてあげるのに  もう少しだけ自分に納得が行くまで 一生一度きりのこの夢を追い続けていたい  迎えに行くと言って もう三度目の秋が過ぎた 紅葉が舞う道を二人で歩いてた あの日告げた約束  飛んで今すぐでも 逢いに行けたなら 強く抱きしめてあげられたはずなのに  暮れていく夕日に涙が滲んでる こんなにも切ないのは 君を愛してるから  飛んで今すぐでも 逢いに行けたなら 君の涙を拭いて 笑わせてあげるのに 飛んで今すぐでも 逢いに行けたなら 強く抱きしめてあげられたはずなのに  lalala…
倫々々伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきら倫々々と風鈴の音がまた夏を遠ざける さよなら呟いて去っていった君よ 倫々々と秋風の懐かしきあの調べ 悔やめど月影はありし日のまま  別れを惜しむ花火の光 水辺に揺れる二人の心 ゆかた姿のきみは夕凪 袖の香りに夜露が落ちる  芒(すすき)の唄にひとときの夢 気づいたらもう夏が過ぎてゆく  倫々々と空高く舞い上がる鳥たちは 夕日を仰ぎ見て暁を待つ 倫々々と風鈴の音がまた君を想わせる 儚き浮世の運命と知って…  夜風が二人の心急かして 淡く切ない恋に戸惑う 燃ゆる想いも言い出せぬまま 夏の夜空に花火と散った  巡り巡って出会う御縁も 木の葉と散ってまた咲く日を待つ  倫々々と秋風のざわめきに身を寄せて 届かぬ面影にさよなら告げる 倫々々と風鈴の音がまた君を想わせる 儚き浮世の情けを知って…  倫々々…
先生伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきらそうさ今ならば 素直にそう言えるんだ あなたのその愛が 僕らを育ててきたと  大きな声を張りあげて 叱るのが日課のように 声が枯れても強い眼差しで 僕らを見つめてくれた  放課後の教室 誰にも見せず 泣いているあなたを忘れない 素直になれなくて 行き場のない心 受け止めてくれた あの先生  不揃いに並んだ机に 落書きの跡 ささいな一言で 今日もまた 喧嘩になった  胸に抱えた歯がゆさが 裏腹な言葉になって わがままを言って不満をぶつけては 自分の弱さ隠した  放課後の教室 誰にも見せず 流してた涙を忘れない 大人になれなくて 戸惑う心 導いてくれた あの先生  大きな声を張りあげて 叱るのが日課のように 声が枯れても強い眼差しで 僕らを見つめてくれた  放課後の教室 誰にも見せず 泣いているあなたを忘れない 素直になれなくて 行き場のない心 受け止めてくれた あの先生  受け止めてくれた あの先生
青春の旅立ち伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら広がる海にとどいた風は 募る想い出運んでくる 君と過ごした青春の日々 寄せては返す波にゆれる  旅立つ僕の心を見送るように 流す涙も 過ぎた季節も 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ ずっと忘れないと  潮の香りが頬を撫でては 見慣れた町に滲んでゆく 手を振る人の想いを胸に 船は波間を走ってゆく  見守る人の優しさを 噛み締めながら 広げた羽に願いをこめて 羽ばたきはじめる 鳥たちよ  眩しい日差しと波の音に 生まれ育った町が遠くなる 何度も心に刻みこんだ 信じる道を 強く歩いてゆこう  見送る友の言葉を抱きしめながら 流れた日々を 過ぎた涙を 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ 君を忘れないと  今誓うよ ずっと忘れないと 今誓うよ ここでまた出会う日を…
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