中村つよし作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束 ~bouquet~PsalmPsalm中村つよし中村つよしKengo自分の居場所を探して 夕暮れの町を歩くなら どうかここに来て あなたの席に座って  何処かに置き忘れた 時めきや夢、優しさも きっとここに来れば あの日の輝きを取り戻せる  僕らに出来る事 あなたを思って歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい  忘れてしまった笑顔や 幼い頃のあの思い出 どうかここに来て 心のアルバムを開いて  一日の終わりより 始まりを楽しみにしてた日 きっとここに来れば その喜びを取り戻せる  僕らに出来る事 愛を込めて歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい
愛のカタチ逢川まさき逢川まさき中村つよし中村つよしKengo桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう  夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう  愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません  愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません
愛のカタチPLATINA LYLIC海蔵亮太PLATINA LYLIC海蔵亮太中村つよし中村つよし高山和芽桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう  夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう  愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません  愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません
明日へ奈月れい奈月れい中村つよし中村つよし森藤晶司僕らはもう忘れてしまった この世界に生まれ来る日の事を 温かい鼓動に包まれながら 光の射す場所を目指したんだ  今僕らのいる世界が 思い描いた景色じゃ無いのなら  一歩だけさ あ一歩だけ 歩き出してみよう明 日を信じて 少しだけそ う少しずつ 歩いてみよう あの日を信じて  僕らはもう忘れてしまった 不器用に嘘をつく事さえ 時が姿を大人に変えれば 真実を言葉に出来なくなる  今僕らが笑顔を 思い出から作っているのなら  一歩だけさ あ一歩だけ 歩き出してみよう 明日を信じて 少しだけ そう少しずつ 歩いてみよう あの日を信じて  一歩だけ さあ一歩だけ 歩き出してみよう 明日を信じて 君の歩幅で 望む場所へ 歩いていこう あの日を信じて  僕らはもう忘れてしまった この世界に生まれ来る日の事を 温かい鼓動に包まれながら 光の射す場所を目指したんだ
気仙沼線大至大至引地達也中村つよし森藤晶司三月の寒い日でした 娘は仕事を全うし 命と引き換えに 声を残した  志津川ののどかな街並み すべて流された後の 小さな灯は明日への道標  希望に続く あの鉄橋 線路は今もがれきの中  あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く  三月の寒い日でした 母が迎えに来てと 電話口で聞いたのが 最後のぬくもり  清水浜の潮のにおい カモメが木枯らしにのっていく 萌える緑は 命の輝き  幸せ運んだ あの駅舎 ベンチは今も風の中  あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く  三月の寒い日でした 子供の姿を探したけれど ただ安らかにと 祈るしかなく  大谷海岸の浜の音 波に遊ぶ子供が消えても 私は海につながっている  家族で乗ったあの列車 思いで遠く夢の中  あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く
サンマ漁大至大至引地達也中村つよし森藤晶司車を走らせ 船は目の前 沖合に逃がすはずが 陸には水が押し寄せた ハンドルきって 波ふりきり 坂かけあがり 海をみた 船が流されていく 遠くへ 遠くへ さまよい そして 消えていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる  海のぞむ我が家 くだかれた営み 茫然に降る雪 そこに人がやって来た 汗ぬぐって 思い出集めて 涙忘れて サクラをみた 感謝があふれてくる いでよ いでよ 海ゆかば 思い 高ぶっていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる  高台のプレハブ はじける孫の声 しばしの別れさびしいが 北の海にサンマがくる 面舵きって のぞみを胸に 釧路の港に 朝日をみた 月日が流れていく なるよ なるよ サンマとり 笑顔 広がっていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる
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