三原聡作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おんなの峠岩本公水岩本公水いとう彩三原聡南郷達也つらいと思えば なおさらつらい 心の中では 分かっていても 堪(こら)え切れずに 泣く日もあるわ これが生きると いう事なのね… 山あり谷あり この先は 登れるでしょうか おんなの峠  君さえ良ければ こっちにおいで やさしい瞳に 抱き寄せられた 恋という名の しあわせ遊び 今は儚(はかな)い 想い出なのね… 山あり谷あり 振り向けば 転んだ七坂 おんなの峠  消せない月日は 螺鈿(らでん)の箱に しまって置きましょ 誰にも見せず 里の灯(あか)りが ぽつんと点(とも)る ここがわたしの 故郷(ふるさと)なのね… 山あり谷あり 乗り越えて 希望(あした)を探すの おんなの峠
東京砂漠に咲いた花岩本公水岩本公水いとう彩三原聡南郷達也ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八… そしてわたしは あなたに出合い ビルの谷間で 恋をした 小さな星一つ 東京砂漠  訛(なまり)が取れない 不器用な娘(こ)だと 言われれば よけいに黙る そんな子だった… 逃げちゃ駄目だと あなたは叱り 生きる勇気を 教えたの 一人じゃ暮らせない 東京砂漠  お前の倖せ 祈ってるからと 別れぎわ 握られた手に 泣いたわたしよ… 今があるのは あなたのおかげ 夢も枯れずに 咲かせたわ ふりむく思い出の 東京砂漠
梅香径水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡周防泰臣坂道白壁 聞こえてくるよ 梅の林に 鐘の音 学び先駆け 孔子廟(こうしびょう) 文武両道 教えは崇高(たか)く 誉れ水戸学 誉れ水戸学 弘道館  石段登れば 町並見える 夕陽輝く 散歩道 威風堂々 お社(やしろ)は 空にそびえて 吹く風清く 紋は葵の 紋は葵の 東照宮  二の丸本丸 この隅櫓(すみやぐら) 歴史伝える 大手門 思い浮かべる 武家屋敷 語り継がれる 黄門様に 会ってみたいな 会ってみたいな 水戸の街
芸人酒場水田かおり水田かおりさいとうみつお三原聡斎藤功おまえひとりか 相方どした 喧嘩するほど 名コンビ 六区舞台は 遊びじゃないぜ 寝ても覚めても 芸一筋に 積んだ修業は 船長見てる 親父みたいな 芸人酒場  ツケで呑ませりゃ 甘えが出来る コップ一杯 おごり酒 芸がマズいと 言われて引くな 客をいじって 笑いに変える それで良いんだ 船長笑顔 誉める日もある 芸人酒場  酒は辛口 煮込みがうまい サイン眺めて ネタ作り 芸の浅草 名物のれん 芸を磨くにゃ 鯨を喰えと 今日も励ます 船長小言 聞いて夢見る 芸人酒場
花も嵐も・ふたり酒水田かおり水田かおり山根伍代三原聡周防泰臣昭和平成 連れ添いました あなた本当に ありがとう 他人(ひと)もうらやむ オシドリ夫婦 味曾と女房は 古さも味と 多く語らず 阿吽(あうん)の 花も嵐も ふたり酒  数え切れない ちいさな喧嘩 夫婦漫才 舞台裏 つらい時には 肩寄せ合って 苦労かけ算 割り算荷物 泣くも笑うも 涙も一緒 花も嵐も ふたり酒  百(ひゃく)の花より ひと足先に 雪を背負って 梅は咲く 夢を見るのも 人生だけど 身丈身幅(みたけみはば)の 出世で良いの 背伸びした分 転ばぬ杖で 花も嵐も ふたり酒
観音みさき水田かおり水田かおり東逸平三原聡周防泰臣愛した人は 戻らない いま頃 どこに暮らしてる 浦賀水道 もう一度 あの日のあなたに 会いたいあなた 灯台背にした 二人が浮かぶ 観音崎は 追憶(おもいで)みさき  祭りが好きな 人でした 法被(はっぴ)が似合う 人でした おけさ愛しや 柏崎 あの日のあなたに 会いたいあなた 波間に隠れる 夕日が憎い 聖(ひじり)ヶ鼻の 観音みさき  初めて会った 四国路は 二人を結ぶ 旅でした 肩をやさしく 抱き締めた あの日のあなたに 会いたいあなた 縋って泣きたい 戻ってほしい 夢見て祈る 観音みさき
もう一度・東京水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡岩上峰山タワーが見える 小さな部屋は 思い出が 愛(いと)おしい 夢の宝箱 初めての お給料 嬉しくて買った 背伸びして 恥ずかしい ハイヒール あれが私の スタートライン 二度ない人生 もう一度 東京・東京 やり直したいの いいですか 夕焼けに あなたの笑顔を 見ています  都会の暮らし 怖さも薄れ 不器用を 抱きしめて くれた街灯り 足早(ばや)に 交差点 人混みの渋谷 やるせない 青春が ふと浮かぶ ここが私を 支えた歩道 諦めたくない もう一度 東京・東京 幸せは遠く なるけれど ありがとう 今度はひとりで 歩きます  あれが私の スタートライン 二度ない人生 もう一度 東京・東京 やり直したいの いいですか 夕焼けに あなたの笑顔を 見ています
浪花ふたりづれ草笛四郎草笛四郎本橋夏蘭三原聡伊戸のりお人の幸せ ふしあわせ 心の持ちよう ひとつやで 春まだ遠いと 云わんでも やっとここまで きたやない 今日はふたりに めぐみ雨 こみちの蕾(つぼみ)に ふりそそぐ ぬれて帰ろや 天下茶屋(てんがちゃや) 惚れたあんたの 傘になる  金(かね)がぎょうさん あったって あの世に持っては いかれへん 損得勘定 しなくても 泣いて笑ろうて 帳消しや 今日はとことん 差し向かい 通天閣さえ ほろ酔いや 登り下りの 浮世坂 命あずけた ひとやもの  裏も表も すのまんま いつもあんたが 好きやねん きっと花咲く 浪花(このまち)で うちはあんたと 生きるんや
女の日本海水田かおり水田かおり菅麻貴子三原聡岩上峰山男ひとりも 飼いならせずに あんたのボトルで 夢注(つ)ぐ私 すがって行きたい この恋なのに 冷たい海だよ あぁ 日本海 夜の波間に ちらちらと あれは未練か 想い火か  壁にもたれて 波音聞いて 優しい瞳(め)をして 飲む人だった はぐれ鴎が 船追いかける 暖簾の向こうは あぁ 日本海 女ごころも 知らないで 寄せてくるのは 波ばかり  恋の重ね着 脱ぎ捨てたって 二度とは戻れぬ 逢わない過去に 海と空との 境も見えず 氷雨が窓打つ あぁ 日本海 さする両手の すき間から 逃げた女の 春ひとつ
熟年婚活物語かおり&けんかおり&けん長山たかのり三原聡岩上峰山戸籍は真っ白 バツは無し 初めてなんです お見合いなんて こいつはしめしめ 娘のような 若くて元気な 嫁が来る 料理は得意よ カラオケも お酒は少しは 呑めるわよ 退職金だけ 持ち逃げされた 女の怖さは 知っている あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ  離婚の経験 あるけれど 私と結婚 してくれますか そんなに焦らずに 心を見せて 条件次第で お付き合い 生命保険の 受け取りに あなたの名前を 書きましょう 財産目当てと 言われるけれど 預金と株券 気になるの あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ  海外旅行が 趣味だから 新婚早々 介護は嫌よ 血圧糖尿 コレステロール まだまだ気力で 大丈夫 理想と現実 くらべたら ここらが結婚 適齢期 年齢数えりゃ もう後がない 帰りを待つのは 犬と猫 あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ
望郷屋台酒水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡後藤明調子(ちょうし)はずれの 唄だけど 聞いてくれるか 親父さん 苦労続きの おふくろが 唄ってくれたよ 子守歌 破(やぶ)れかけてる 赤提灯が 俺にゃ似合いの 屋台酒  笑い話しで 終わるよな 夢じゃないんだ 親父さん 故郷(くに)へ錦(にしき)と 行(い)かないが 一旗(ひとはた)揚(あ)げなきゃ 帰れない 丸い木の椅子(いす) 小さな布団 酒と涙が 絵を描いた  出世払いと 酒を注ぎ 小言上手(こごとじょうず)な 親父さん やれば出来ると 励(はげ)まされ 心にしみるよ 裏通り 風が背を押す 暖簾(のれん)を揺する 後にゃ引けない 屋台酒
冬桟橋水田かおり水田かおり三里こうじ三原聡南郷達也会いに行きたい 涙の海越えて 遠い海峡 渡ったあなた 生まれ故郷へ 帰ると言った あれは一月 白い冬 夢破れ 恋破れ 心の桟橋 待つ船もない  愛にはぐれた かもめが泣いてます みれん心に さまよいながら ひとりぽっちの 女の胸に 涙色した 紅つらら 泣きつかれ 夢の中 たたずむ桟橋 粉雪の舞い  恋の足跡 消しては又つける そんな器用に 生きられません 雪に埋もれた 二つのこころ 抱いて今夜も 眠ります 窓の外 雪明かり 面影桟橋 あなたは居ない
朱鷺よ・ふる里の空に水田かおり水田かおり大野信一・補作詞:長山たかのり三原聡三原聡空よ海よ 母なる島よ 緑豊かな 心のふる里 友と遊んだ 両津の港 今も夕陽は 燃えているだろか 時を越え 悠久(ゆうきゅう)の 時代をつなぐ 愛を伝える 輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に  山よ川よ 父なる島よ 冬の厳しさ 教えたふる里 夢を語った 金北山(きんぽくさん)よ 人の優しさ 満ちているだろか 花の時 春うらら 未来へつなぐ 佐渡を伝える 平和の時よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に  輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に  平和の朱鷺よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に
元気でね水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡岩上峰山別れの涙は 見せたくないの 振り向かないでと 困らせる あなたひとり 心の人よ 好きな人 二度と 二度と 二度と会えないわけじゃない 待っていますと 指切りしたの 元気でね さようなら  汽笛が遠くに トンネル抜けて 未練を残して 消えちゃった わたしひとり お酒を少し 飲んでます 胸の 胸の 胸の真ん中 寂しくて 星を見つめて 涙がほろり 元気でね さようなら  あなたが夢見る 故郷(こきょう)へ錦 何にもいらない あなただけ いつかふたり 信じています 好きな人 早く 早く 早く帰って今すぐに 春はそこまで 雪解け小川 元気でね さようなら
東京砂漠に咲いた花水田かおり水田かおりいとう彩三原聡岩上峰山ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八… そしてわたしは あなたに出合い ビルの谷間で 恋をした 小さな星一つ 東京砂漠  訛(なまり)が取れない 不器用な娘(こ)だと 言われれば よけいに黙る そんな子だった… 逃げちゃ駄目だと あなたは叱り 生きる勇気を 教えたの 一人じゃ暮らせない 東京砂漠  お前の倖せ 祈ってるからと 別れぎわ 握られた手に 泣いたわたしよ… 今があるのは あなたのおかげ 夢も枯れずに 咲かせたわ ふりむく思い出の 東京砂漠
あした花牧村三枝子牧村三枝子馬場登代光三原聡丸山雅仁こわれた徳利に さす花は 道端(みち)に 咲いてた たんぽぽよ わたしにあなたに 似たような 踏まれて踏まれて 耐えしのぶ 小さな夢をみる あした花  つまずき続けた あの頃は つらさ こらえた 帰り道 おまえがいたから 今日がある 笑ってつぶやく 陰(かげ)ひなた あなたのやさしさ あした花  こんなに小さな お店でも ふたり 築いた お城なの あれから三年 たちました 祝ってください この記念日(よきひ) 涙もうれしい あした花
お手を拝借!米倉ますみ米倉ますみいとう彩三原聡佐伯亮どこを斬っても この身体 歌が 歌が命と 出て参ります 景気付けなら にぎやかに 小節千両の 演歌節 今日という日も 何かの御縁 どうぞ どうぞ宜しく 願います  「お手を拝借、ヨーッ!」  蟻も地獄を 這い上がる 意地と 意地と根性 負けられません 恋を捨てても 悔いはない 風も哭かせる 演歌節 今日という日も 何かの御縁 これで これで貴方を 酔わせます  「お手を拝借、ヨーッ!」  たったいちどの 人生を 歌に 歌に懸けます 夢咲かせます 花も嵐も 乗り越えて 道は一筋 演歌節 今日という日も 何かの御縁 どうぞ どうぞ宜しく 願います
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