イノトモ作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたらしい いちにちはるちゃん、ワンワン、うーたんはるちゃん、ワンワン、うーたんイノトモイノトモあたらしい せかいで あたらしい なかまと あたらしい メロディ ひびかせよう  あたらしい きもちで あったかい ことばで とおくても てをふって わらいあえる  やさしさは こころにあるから みつけよう たのしいまいにち  そら みあげて わらおう ごきげんに うたおう あたらしい いちにちが また はじまるよ  あたらしい あしたも また あいましょう
ちいさな旅杏子杏子イノトモイノトモ空は高く 雲は遠くへ  走り抜ける小さなこの町 川沿いの並木たちが手を振る  ここからはじまる ちいさな旅  少し冷たくなった空気を 胸いっぱいに吸い込んで  移りゆく季節の中で 変わらない愛の中で 確かなものを探して 小さな花をみつける  いつもと違う 角を曲がって  知らない小道をみつけて 新しい風に出会う  移りゆく季節の中で 終わらない愛の中で 微笑みも哀しみも ひとつの歌になってゆく  ラララ…
夕やけイノトモイノトモイノトモイノトモ小さな胸のふくらみに気付いた 遠いあの日も、こんな夕やけだった ああ、あの空の向こうに素敵な いくつもの、明日があるんだ いつかわたしが大人になったとき、 この夕やけを、思い出すのでしょう。 ああ、あの空の向こうにいくつもの 透明な、明日があるんだ
愛のコロッケイノトモイノトモイノトモイノトモボクのちいちゃな手で丸めた 愛のコロッケ キミにあげる キミの小さな気がかりも ボクのこの手で丸めてあげるよ 君の、闇や、痛みを ナツメグ風味のコロッケに 混ぜて、揚げてしまおう オイシク食べてあげよう キミがさみしくならないように いつもそばて歌ってあげる もっと優しくなれますように いつもやすらぐ場所でありたい キミの影も、光も うまく受け止めてゆこう ボクはいつもここにいて にっこり笑いかける 君の、闇や、痛みを ナツメグ風味のコロッケに 混ぜて、揚げてしまおう オイシク食べてあげよう ボクのちいちゃな手で集めた 愛のかけらを、キミに
冬の匂いイノトモイノトモイノトモイノトモあたたかな場所はいつも 冬のニオイのそばにある 白く息をはきながら キミの手をそっとあたためる。 コトバはいつか風になるけど、 静かな愛はキミにつもるよ。 やわらかな声でいつも ボクの名前を呼ぶんだね そのたびに、ふうわりと ボクの心は丸くなる 思いはいつか砂になるけど 静かな愛はここにつもるよ。 コトバはいつか風になるけど、 静かな愛はキミにつもるよ。
ララライノトモイノトモイノトモイノトモ繰り返す日々のことに 少しだけの疲れたら やわらかな風のことばを思い出す ああ 力を抜いて ああ やさしくなって ああ 空を見上げて ラララ 歌をうたおう ああ 力を抜いて ああ やさしくなって ああ 空を見上げて ラララ 歌をうたおう ラララ...
タンポポイノトモイノトモイノトモイノトモ小さな幸せは タンポポに似ている すこやかな前髪が 風に揺れている 草のニオイがして となりにキミがいて 哀しくなることなんて なにもない午後 ずっとこんな風に寝転がって キミと空を見ていたい 春のやわらかな陽をあびて そよぐタンポポの花 やわらかなナイフで切りとれたらいいのに。 二度とない永遠に キミの愛情と。 失うものなんて なにもなかったのに 大切なものばかり ふえてしまった ずっとボクらの暮らしの中を いくつもの朝の中を いつも変わらずに吹く風を そっと抱きしめてゆこう ずっとボクらの暮らしの中を いくつもの朝の中を いつも変わらずに吹く風を そっと抱きしめてゆこう ずっとこんな風に寝転がって キミと空を見ていたいよ 春のやわらかな陽をあびて そよぐタンポポの花
いつかキミとイノトモイノトモイノトモイノトモいつかキミと星を見にゆこう いつかキミと七色の虹を探そう いつかキミがカナしくなっても やさしい今がキミのことを包むでしょう。 その夢はどこまでも続いてゆくんだ 遠ざかる すれ違う 虹の向こうまで いつかキミと口笛を吹いて 夕暮れ時を手をつないで歩くんだ 流れ星追いかけてどこまでゆこう 遠ざかる すれ違う 日々の向こう その夢はどこまでも続いてゆくんだ 遠ざかる すれ違う 虹の向こうまで
わたげのお散歩イノトモイノトモイノトモイノトモユラリ ユラリ 風のゆりかご フワリ フワリ わたげのお散歩 ソヨリ ソヨリ 風が吹くときは クルリ クルリ わけだも踊るよ ワルツに誘われ 春がやってくるよ ボクらの季節は 春の香りさ クルリ クルリ まわり見渡せば キラリ キラリ お日さまきらめき ソヨリ ソヨリ 風に合わせて ルララ ルララ わたげも歌うよ ワルツに誘われ 春がやってきたよ みんなで踊ろう わたげのワルツ ラララ...
和のこころイノトモイノトモイノトモイノトモえんがわでのんびりと お茶でも飲んでひとやすみ お日さまはポッカポカ 少しうたたね そんなときに見る夢はとても幸せ そんなときに見る夢はとても、あたたかい えんがわにそよ、そより そよ風吹いて目がさめた なぜか気になる 和のこころ そんなときに見る夢はとても幸せ そんなときに見る夢はとても、あたたかい えんがわでのんびりと お茶でも飲んでひとやすみ なぜか気になる 和のこころ なぜか惹かれる 和のこころ
朝の光イノトモイノトモイノトモイノトモいくつもの夜を抜けて キミを迎えにゆくんだよ 青白い朝を迎え、 光と闇が混ざってゆく 星たちが消えてゆく 朝焼けに、雲が染まる ボクたちの行く先を 朝の光が照らしている
キミのいる風景イノトモイノトモイノトモイノトモキミのいる風景をとてもいとしく思うよ ボクにしか見せない表情があるね キミのいる風景はとても美しいものだよ ボクにしか見えない特別な場所で 今ボクらのいる場所から 歩いても、歩いても となりにはキミがいる、風景。 キミのいる風景をとてもいとしく思うよ ボクにしか見せない表情が好きだ 今ボクらのいる場所から どんなに離れても となりにはキミがいる、風景。
シアワセのうたイノトモイノトモ佐藤典之イノトモ澄んだ朝 窓辺から入り込む そよふく風 すみれのいいにおい 丘にのぼれば 光ってる青い屋根 陽があたたかく ふりそそぐ ボクの住む町 シアワセって、キュート 笑顔まで、キュート シアワセって、こんな感じ シアワセって、たっぷり いいお天気、たっぷり シアワセって、こんな毎日 シアワセって、たっぷり シアワセって、おいしい シアワセって、あったかい 笑顔ひろがる オール電化のくらし ずっとつづけ もっとひろがれ シアワセのうた ラララララ~ ラララララ~♪
イノトモイノトモイノトモイノトモ平泉光司キミの空 ボクの空 にじんでゆける 風が吹いて ボクたちを どこへ運ぶ 流れゆく風景にボクを照らして ひとつ ひとつ やわらかにほどいてゆくんだ 見えない ただ知ってる 果てなく続く道を 一緒に どこまでも 歩いてゆこうね キミの空 ボクの空 にじんでゆれる 風とともに手をとって どこまでもゆくよ いつしかボクたちが 生きてた証さえも 大きな時の流れに溶けてゆく 見えない ただ知ってる 果てなく続く道を 一緒にどこまでも歩いてゆこうね
坂道イノトモイノトモイノトモイノトモ鈴木惣一朗坂道を登ったらそこに ボクの昔の家があるハズさ 想い出はいつの頃からか ボクに語りかけるのをやめた  この頃はキミの顔さえ うまく思い出すことができない  あの川は今日も変わらずに 町や恋人をうつしてるかな? 約束はあの橋の下 初めてのキスをした夕暮れ  本当はあの時キミを 抱きしめる事だってできたのに。  流れゆく時の真ん中で 時々さみしくもなるけれど 今日からは少しボクなりに うまくやってゆこうと思う  坂道を登っていって 過去のボクを許してあげよう
星と花イノトモイノトモイノトモイノトモイノトモ・曽我部恵一・高野勲星に聞いた ボクはどこから 生まれてきたのかなぁ? 星は答える キミはいつでも そこにいたじゃないか。 ああ 鳥たちが ああ 森に帰るように。  花に聞いた キミはどうして そんなに強いのカシラ? 花は笑う キミはそこから どこへでもゆけるよ。 ああ ボクだって ああ 強くはないのに。  もしも、キミが泣いて 星を数える時 そっとキミのそばに 花をみつけるでしょう。  めぐる季節に花が枯れても 星が照らすのでしょう。 星の見えない こんな夜には 花が許すのでしょう。  ああ 繰り返す ボクの、罪さえも!  空を越えてゆこう 虹が消える前に 星と花が笑う キミをいつでもみてる
溶けてゆく午後イノトモイノトモイノトモイノトモいつか聞いた子守唄は 夜明けの青い鳥の声 ボクの肩に置いた手の そのぬくもりを、やさしさを。 いつくも越えた夜の中で 確かなものは、変わらないね。 静かに眠るキミを見ながら ひとつひとつ、愛を並べる いつのまにか忘れていた こんな静かな安らぎを 時の流れや、人の流れに やさしい気持ち、忘れかけてた いまなら少し、分かるかも 悲しむことは、なかったね。 溶けてゆく午後に、気付いた 本当のこと、大事なこと
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