いまいこうじ作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流氷の街たばた和たばた和北川美和いまいこうじ森藤晶司流れ 流れて 北の果て 凍える この手に 白い息 吹き掛けながら 改札を 抜けて 貴方を 捜すけど 噂も ない 流氷の街  来なきゃ よかった 後悔が 今更 思えば また吹雪 恋の一字に身を焦がし 遥か流氷 北の国 流れ聞こえる 流氷の街  白いカモメよ 伝えておくれ 小指の冷たさ 愛おしい 愛する 心が ままならぬ 流れて 尚更 つのるけど 未練 切ない 流氷の街
哀愁の金沢たばた和たばた和北川美和いまいこうじ森藤晶司さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ)  季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町  湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で
追憶の恋麻田みな麻田みな北川美和いまいこうじ森藤晶司夕暮れの街は セピア色に染まり 洛日が今日も 寂しく沈み 鳴らない携帯 待っていても  仕方ない恋 諦めたわ 恋も夢も ノスタルジックの せつなく悲しい 今夜も一人で あの日の想い出 懐かしむ昨日までは すべて過去(むかし) これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ  黄昏の街は 小樽運河の ガス灯の下で 偶然あなたと 運河に写る 二人の姿  彼氏(あなた)が突然唇を 抱きしめたわ 強く強く 空から雪虫 二人の肩に 運河のほとりを 彼氏(あなた)と歩いた 想いだすあの日のことは すべて過去(むかし) これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ  これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ
嘆きのフラメンコ麻田みな麻田みなしおみ勝彦いまいこうじ森藤晶司赤いドレスに憂いを包み 華麗(かれい)に舞えば光の波に 象牙色した素肌が光る 貴方に見せる最後の夜は 妖しく揺れる切なさに 刹那の愛の喜びが 今蘇り消えてゆく 私は踊り子 一夜の夢の物語 嘆きのフラメンコ  黒いドレスに激しさ隠し リズムに酔えば光の陰に 垣間見えるは潤んだ瞳 貴方のいない舞台の上は 全て捧げた想い出と 無くした愛の悲しみが 涙と共に消えてゆく 私は踊り子 かえらぬ夢の物語 嘆きのフラメンコ  妖しく揺れる切なさに 刹那の愛の喜びが 今蘇り消えてゆく 私は踊り子 一夜の夢の物語 嘆きのフラメンコ 嘆きのフラメンコ
夢ごころしおみ勝彦しおみ勝彦しおみ勝彦いまいこうじ森藤晶司深い闇に身をゆだね あなたを想う 幸せな時間(とき)  深い闇に入り込み 見えない明日(あす)に おびえる私  過去と未来が揺れ動く 恋ごころ 今でも好きと あなたに伝え 眠ってゆきたい  夜明前に夢を見る あなたの背中 追いかけて行く  名前呼べば夢は消え あなたの姿 寂しく消える  過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ想い あなたに伝え 眠ってゆきたい  過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ愛を あなたに誓い 眠ってゆきたい
俺の流星しおみ勝彦しおみ勝彦しおみ勝彦いまいこうじ森藤晶司昨日は見えてたあの星が 見えない夜が来ることを グラス傾け口ずさみ 流れ星消えてゆく  お前の道は 心に秘めたこの俺の 思いを連れて 何にも言わずに消えて行く  明日(あした)があるさとみる星も 見えない夜が来るならば 一人しずかに酒を飲み 流れ星願いを  こころ秘めて さだめにゆだね消えながら 過ぎてく先は 俺にわかればそれでいい  夢よかなえと見た星も 今では遠い想い出か 愛(いと)しい人も今いずこ 人生も願いも  忘れぬ夢と あの日のこころそのままに 思いを込めて 夜空に光る流れ星
花咲線~あなたに会いに~花咲ゆう花咲ゆういまいこうじいまいこうじ森藤晶司釧路駅から 飛び乗った 列車はわずか一両の 根室行き あなたと交わした約束を 小さなカバンに詰め込んで 車窓(まど)の外は白い景色 冷えた心をあたためてほしい 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線  車窓(まど)のガラスに 頬よせて 映る姿の冷たさを 感じてた あなたと暮らした三年を 愛しつづけてくれたのね ここは厚岸湖(あっけしみずうみ) 草原抜けて東へと走る 過去をたち切る 列車の笛(きてき) あなたが待ってる町 花咲線  二人暮らした 三年を 離れて居ても温もりを 忘れない 曇る車窓(ガラス)に愛の文字 やすらぎ求めて暮らしたい ここは湿原霧多布(きりたっぷ) 想い出抱いて列車は走る 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線
ラテンのリズムに酔いしれて花咲ゆう花咲ゆうしおみ勝彦いまいこうじ森藤晶司今日はあなたに会えるから すこし濃いめのルージュにしたの 罪をかさねる後悔よりも 女は少しのアバンチュール求めるの  アアー せつなの愛につつまれて アアー 恋のドラマにあつくなる ときめき心でステップふめば ラテンの リズムで すべてを忘れ 私は あなたの ものになる  逃げるわたしをつかまえて 強いちからで抱きしめてほしい 夢を求めてさまよいながら 女は少しのジェラシー感じ燃えていく  アアー 今のすべてを無くしても アアー あなたと共に生きていく 見つめるその目をそらさずに ラテンの リズムで 一つになれば 私は あなたに 溶けていく  心隠してうらはらに すこし濃いめのルージュで待つの 熱く抱かれてすべてを忘れ 女は少しのゆめさえあれば生きれるの  アアー 過去も未来も今はいい アアー このひとときが全てなの 心も体も嵐のように ラテンの リズムで 狂ったように 私は あなたを 求めるの
雨の街路樹大沢日出子大沢日出子いまいこうじいまいこうじ森藤晶司降りしきる雨の午後 帰えらぬあなたを待っている 傘もささず 濡れながら 一人たたずむ交叉点 ヘッドライトの灯りむなしく 濡れた心を照らしてる 逢いたい 逢いたい もう一度 泪に翼があるなら あの過去(ひ)を 届けて欲しい 雨に濡れてる 街路樹  枯れ葉舞うこの街で 約束交したはずなのに きっと戻って くるからと 言ってあなたは去って行く 足音ばかりが行き過ぎる あなたと歩いた坂道を 逢いたい 逢いたい もう一度 あの過去(ひ)に戻して欲しいのよ 夢しか 逢えないから 雨に濡れてる 街路樹  逢いたい 逢いたい もう一度 泪に翼があるなら あの過去(ひ)を 届けて欲しい 雨に濡れてる 街路樹
港の居酒屋大沢日出子大沢日出子いまいこうじいまいこうじ森藤晶司カモメ泣くときゃよ 大漁船が 波止場に着船(つく)とき あんたが帰る 小さな居酒屋(みせ)を 持ちました 暖簾(のれん)に あんたの名前を入れて 待ってます 久しぶりに 熱かんつけましょうか 今夜は 十八番(オハコ)が 聞きたいね わたしゃ 港(はま)の 居酒屋 女将(おかみ)  港(はま)の酒場でよ 赤提灯に 明日は船出か 未練はないか 沖ゆく船を 見つめてた カモメ泣くたび 心がさける思いです 無事を祈って 見送る夕日 今夜は あんたを 思い出し 一人 呑んでる 居酒屋 女将(おかみ)  沖じゃヤン衆のよ 漁場(りょうば)も荒く 白い潮波(なみ)打つ カモメが騒ぐ 網を引く手に かじかむ心 波止場じゃ帰えりを 待っている 早く一緒に 朝まで呑み明かそう 今夜も 一人 手酌酒 わたしゃ 港(はま)の 居酒屋 女将(おかみ)
あなた、、、へ ~母~ふじまち子ふじまち子三村博信いまいこうじ後藤明遠い昔 手をつないで歩いてくれた 幼い日々の 思いでよみがえる 縋(すが)りついた 小さな背中温かかった このごろ爪のかたちも 声までも 母(あなた)に 似てきたわ あんなに早く 死んでしまうなんて できることなら もう一度逢いたい 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影だいて もう少し もう少し 生きて行く  夢にみたわ 悲しそうな顔していたね 私がいつも 心配かけたから 苦労かけて ごめんねバカな弱い子だった このごろ指のかたちも 目もとまで 母(あなた)に 似てきたの あんなに遠くへ 逝ってしまうなんて できることなら もう一度逢いたい  忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く  忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の笑顔を心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く
セブンティーン・ブギえたにまさしえたにまさしいまいこうじいまいこうじ森藤昌司青春時代の真中で 未来(あした)に向かって とび出そう 僕らの青春 一度かぎりで ブギウギ ブギウギ みんなで踊ろう 昨日は昨日を 明日は明日 今日という日を大切に いつかゴールが 見えるまで ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 希望(ゆめ)に向かって 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ  青春時代の希望(ゆめ)を追い これからとび出す 好きな道 学生時代の 思い出に ブギウギ ブギウギ みんなで踊ろう 君と会えてほんとに良かった 悲しい時こそ笑顔を見せて はげしく熱く 燃えるまで ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 君を守りたい 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ  昨日は昨日を 明日は明日 今日からたがいに歩いて行こう 喜びも悲しみも 乗りこえて ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 未来(みち)を進もう 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ セブンティーン ブギウギ
祇園物語えたにまさしえたにまさし恵谷柾志・補作詞:いまいこうじいまいこうじ森藤昌司夜の祇園に 咲く舞妓(はな)は 紅桜(さくら)の如く 美しい 石畳をふむ 下駄の音 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ああこれが 生きる宿命(さだめ)の 涙月(なみだづき) お座敷がえりの つめたい雨に ぬれながら 京都祇園の 舞妓(おんな)の物語  祇園ばやしに 鉦(かね)の音 あの夜(よる)ちかった 恋絆(こいきずな) 一夜(ひとよ)かぎりの 逢瀬(ゆめ)でもいい 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ああこれが 生きる芸妓(おんな)の 涙月 五山の送り火 ゆらめく炎に 揺れながら 京都祇園の 芸妓(おんな)の物語  お座敷がえりの つめたい雨に ぬれながら 京都舞妓の 芸の修行(みち) 祇園に生きる おんなの一生(みち)は はかなくて 京都祇園の 舞妓(おんな)の物語
維新の女えたにまさしえたにまさしいまいこうじいまいこうじ森藤昌司祇園八坂(ぎおんやさか)の 冬の宿 ふたりだまって ながめてた 窓のむこうの 雪の花 竜馬の指を かみしめて ただ いとしさに すがりつく おりょう せつなや 維新の女  新撰組の 雄(お)たけびに 三条河原の 水さわぐ 過ぎしむかしの 夢なのか 近藤(こんどう) 勇(いさみ)の 名をよびて 橋のたもとに くずれ泣く 駒野 かなしや 維新の女  尊皇佐幕(そんのうさばく)の 風すぎて 開化の空に 夜は明ける この日のくるを 折りつゝ 小五郎慕い ついてきた 愛ひとすじの いじらしさ 松子 うれしや 維新の女
ありがとう ~友よ~岡田健岡田健アオイタチバナいまいこうじ今僕が この歌を舞台(ここ)で唄えるのは 友達(あなた)が側で 支えてくれたから 今僕は 大きな夢を抱きながら 未来(あした)に向かって 一歩ずつ進みたい 僕は唄うよ力の限り 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても この思いを伝えたい 感謝を込めて 歌いたい ありがとう…友よ  今僕が この手に強く握りしめて 何処(どこ)まで行けるか 自分を試したい 今僕は 友達 家族に感謝して 自分を信じて 一歩ずつ進みたい 僕は唄うよ心を込めて 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても このチャンスを掴みたい 心を込めて 歌いたい ありがとう…友よ  僕は唄うよ力の限り 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても この思いを伝えたい 心を込めて 歌いたい ありがとう…友よ
家族 ~きずな~岡田健岡田健いまいこうじいまいこうじ子供の頃から爺ちゃんと親父の 背中を見ながら 育ったよ いつも爺ちゃんの晩酌で 呑めない酒を呑む親父 おちょこで呑む酒か グラスで呑む酒か “20才(おとな)になったら一緒に呑もう”と そんな爺ちゃんと親父の笑顔が 今も忘れない  20才(おとな)になって家族と言う名の 大きな船の 舵を取り 俺も親父に良くにてて 呑めない酒を呑む俺さ おちょこで呑む酒か グラスで呑む酒か 今じゃ家族の柱となって そして可愛い子供が産まれて 絆で結ばれる  おちょこで呑む酒か グラスで呑む酒か “20才(おとな)になったら一緒に呑もう”と おちょこで呑む酒か グラスで呑む酒か そばで母親(おふくろ)ニッコリ笑顔(わら)ってる そんな爺ちゃんの口ぐせが 今も思いだす そんな爺ちゃんと親父の笑顔が 今も忘れない
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