MANATSU NAGAHARA作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンサー・イン・ザ・ポエトリー永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAともだちよ あんたはそんなに笑わなかったよ 誰にでもにこにこしなかった 誰も君を知らなかった  ともだちよ あんたはそんなに喋んなかったよ 光を砕く憂鬱を ポケットに詰めてさ  一編の詩に納まるスケールを 君は決めたんだね 一編の詩に納まるスケールを そう決めたんだね 決めたのさ  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 踊る雑念と業のステップで ビニール傘 雨に唄えば ここはうるさすぎる ダンサー・イン・ザ・ポエトリー ひきつって笑わないでよ 辛すぎるってわかってんのに その姿で踊るのさ  くやしいな あの詩なら僕も書けたのに 僕にもあったはずなのに 僕も持ってたものなのに  くやしいな みんな持ってる感受性を ゴッホでいうひまわりとか ピカソでいうゲルニカ  人は歌うのさ その消失へ 小学校の校庭 誰かも知らない筆圧で 「すなおにすこやかに」  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 死ななくちゃわかんない言葉 知ってるような玄人だって 寂しすぎるって踊るのさ ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 雄弁な静けさを捨てて そうしてまで君は 雑念で踊るのさ
僕の怒り 君の光永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAこのきもちなんだろう 重たくて なんだろう もしかして広い世界で 此処だけきもちがわるいのさ  このきもちなんだろう 不自由で なんだろう 胸の中 ぎゃんぎゃん 引っ掻いて 手のひらに乗せてみたいのさ  こころの小鳥 飛び出しておいで 痛くてもへいきだよ アイスクリーム  これは怒りだ 震える怒りだ 燃え盛る怒りだ 名前はきっと 自由だ  このきもちそうだろう 鋭くて そうだろう 誰かが悲しいのなら それはユーモアじゃないのさ  このきもちそうだろう 冴え渡り そうだろう 下品になっちゃうときはきっと とってもおなかすいてるのさ  汚いひとよ抱きしめてあげる 嫌われて大丈夫 ストロベリー  わたしの 怒りが 或いは 光が 触れ合う瞬間に はじめて 知るの 自由を  あなたの怒りと わたしの光で 世界を変えるとき 裏切っていくの 自由を
あそんでいきよう永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA今 何て言ったの? よく聞こえない よく聞こえないよ 君の言葉 知らないよ よくわかんないよ  考えようによっちゃとか 言い方ちょっと選ぶとか それじゃ 絶対 伝わらない こともあるよ  ごはんより美味いもの 寝るより気持ちの良いこと 好きな人に触れること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  あの人に会いたい 満月に胸がざわざわ 人間の匂いと体温 何故こんなに哀しいの あの人に会いたい 透ける朝日は 登る朝日は 如何して眩しいの 如何して悲しいの  死にたくねえなあやっぱ すぐに終わる人生さ 抱きしめあったら ほら 最高 ぐしゃぐしゃの笑顔 泣けるほどキレイさ  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  Do The EAT Do The WORK Do The SLEEP What is The MUSIC?  毎日よーく眠ること 夢より速く生きること 気持ち良く働くこと お金を稼いで食べること 夢より速く走ること 理想より友を作ること 名言より恋をすること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう
うさぎ春日永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAみなさん どうも ごきげんよう こんにちわ ぼく うさぎです 都会のビルに住んでいる ここはとってもよいところ  ひとりぼっちもいいけれど 気の合うともだちが ひとりいるんだ 夜になり 星が起きてきたら いろんな夢 語ったもんだ  しょうもない話だけで おなかいたいほど 笑い転げた  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は たまらなくなるのです  あらためまして うさぎです 最近 ちょっとだけ わかった 大体 みんな同じで 大体 どっか違うのさ  あのとき嘘ついてごめんね それからお話しできなくなった どうしてあんなことしたの? なにより大事だったのに  ふわふわの身体 いつも 誰より一番 褒めてくれた  また会えたのなら目を合わせて 本当のこと 喋りたい 人は生きれば生きるほど 時間がないもんなあ 空は高く 青く 広がって 狂い咲くソメイヨシノ それすら目に余るくらい なんかでっかいことしたいなあ  うさぎ飛びでジャンプ 三日月より鋭く 未来へ  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は なんかでっかいことしようぜ
原チャリで荒野を行くのだ永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA原チャリで荒野走ってく BOY おなかがすいたらやきそばパン シャカシャカ上着は防風仕様 らりるれろれられら のんきもの 放浪  愛だ夢だ コンビニで買って おきらくごきらくゴーイング お金がないからオレンジのエコー お給料日はハイライト  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐ迎えにいくから待ってな あの子が好きなのさ  お金を持って 家族を持って 車に乗って 子供つくって 家族で作るぜ野球チーム 巨人の星よりベイスターズ イェア!  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐに迎えにいくから待ってな あの子ためならなんでもできるのさ  原チャリで荒野走ってく BOY だいたいなんでもいいのさ 原チャリで荒野走ってく BOY ぼくには関係ないのさ 原チャリで荒野走ってく BOY 今日の夕飯なにかな 原チャリで荒野走ってく BOY
Quatz Waltz永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA今日は何にもしたくない お布団の中に潜り込んだなら 閉じ込めた水晶 目覚めるクォーツのワルツ  パリン カリン カロン カラン パロン  愛想を振りまいて お酒なんて注ぎたくない 別に好かれたくないのに あー言えばこう言うし  ミニスカートの足 じろじろと見られたくない 品定め気味が悪い あの目が怖いよ  生まれた時から決まってる 「こういうものだ」 笑わせる 最高にギャグだ  この 肌 唇 髪 爪 踝 瞳も胸も 私のものよ 尖っているの 願っているの 土の中から 透明であるように  かわいいクォーツを 「お前」って呼ばないで 名前があるのよ 聞かせてあげな そのステップを  パリン カリン カロン カラン パロン  勉強しなくちゃね 君は頭のいい子だから 感動しなくちゃね 見えないものを知れ  無色透明を捧げます 奪われないし 奪えない 時代が違うの  土を蹴る足 二の腕 デコルテ 君だけのものさ 君だけのものさ 尖っているの 恋に落ちても 変わりはしない ずっとずっと前から  会いたい人に 会いに行こうね 食べたいものだけ たくさん食べよね お洒落しようね いっぱい笑おね 味方になろうね 君は素敵な クォーツ  クォーツたちへ
FIRE永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA氷を溶かしてよ きみの炎で FIRE FIRE  イェー 着火FIRE とっくにハートに着火FIRE イェー 着火FIRE わがままなままでEVER FIRE  外は寒いから出たくないよ こころが雪山K3 暗くて 冷たい きつねのえりまき抱きしめて 想像力を守らなくちゃ  生まれる前から知っている 花の名前が誰にもあるよ 口に出さないのは忘れたからじゃない 泣いてしまいそうになるから  氷を溶かしてよ きみの炎で 氷を溶かすのよ イメージをして 100円ライターでいいよ FIRE  五線譜の隙間を掻い潜って 音楽を乾かして 人を乾かして 地球を覆う 人を救う 濡れたシーツたちが カラッとするくらいの SOUND OF SUN  夕日が燃えてるよ 涙携え 夜は光ってる 見えないけれど 見えないけれど  F to the I to the R to the E 炎のメロディを F to the I to the R to the E まだまだまだまだ足りない F to the I to the R to the E ハートに火をつけて 着火 発火 着火 発火 着火 発火 常識に こだわりに 運命に 感性に いくぞ着火 発火 ぐっしゃぐしゃになるけど F to the I to the R to the E イェー ファック ユア ボーダーズ! 焼け野が原で抱き合いたいんだ  氷を溶かしてよ きみの炎で ふみ鳴らすキック・スネア! 音を立てよう かっこよく イエスと胸張って答えよう 溢れる愛を炎上しよう 氷 溶けて 水が 溢れ いつか 海に還る 炎の魚 火傷跡には オロナイン FIRE
フォルテシモ永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA多分 本当はあの時に 君に話しかけたかった 1000の言葉が 僕にあれば 正しさの保証があれば  過ぎた時を想うとき 胸が切なくなるけれど 戻りたいわけじゃ決してなくても 戻れないことは辛いのだ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  新しい愛 古い愛 形が無いから わからないな 君のために死ねたなら 生きることすら容易いはずだ  悲しいことが あったとき すぐに教えて欲しいのさ そしたら私が それ 歌うから 僕ら仲良くやれるのさ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 今 瞬間 この瞬間 幸せに  雨上がり 水たまり ソプラノで アスファルト 飛んで くねくねの道を行くのだ!  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  STAND BY ME BABY STAND BY ME BABY
SUPER GOOD永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAラッキーストライクに火をつけて 明け方の空 眺めている 美しいものを 美しいと言えますように グッドモーニングサンシャイン サンシャイン  胸を張って言ってみたい たかが 輝く世界で 「本当にこれが好きだ」と たかが 輝く世界で  一歩踏み出す度 足が竦むわ わくわくと同時にいつも 何か捨ててるわ 言葉は何を生んだ?革命は何を生んだ? ワッツ・ゴーイング・オン ビリビリの頭蓋骨  わたしの命は問いかける スーハー スーハー 息をする 身体はいつしか無くなって 問いかける 感性になる  遠くの悲しみに 近くの喜びに 七色のうさぎを イマジネーションを  たかが 輝く世界に 愛を教わり たかが 輝く人に 憧れたりして たかが 輝く時間に 少しだけ笑って わたしの背骨は透き通る  家のない子供 親のない子供 山 海 川 空 地雷 銃口 電気 プルトニウム 五感まで粉々に 六感まで貫いていけ 小さな声すら 聞こえるように 少しのいじわる 許せるように わたしの五感は砕け散り いま きらきらと 輝いている
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