KELUN作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クロニクルKELUNKELUNRyosuke KojimaKELUNいつの間にかに 見てた夢は 形を変えて ああ 壊れていた もう一度 組み立てても 違っていた だけど自分の  心のメロディー 思い出せるなら さあ  いつかは歌えなくなるだろう 君の名前すら 呼べない それならば 言葉に出来ない 胸の痛みを 枯れるまで歌おう  何度でも 歌おう  何が似てるって 僕ら二人 ひねくれた この孤独だろう 初めからああ 素直にさあ なれたらなんて いいんだろう  矛盾したもんだ 愛なんてさあ  いつかこの目も見えなくなる 君の姿まで 見えない それならば 今は何度でも 見つめよう そして 枯れるまで歌おう  もう一度 夢描くよ あの頃のよう  いつかは歌えなくなるだろう 君の名前すら 呼べない それならば 今は何度でも 抱きしめるよ 胸の痛みをあげるよ  この手を 繋いで
ArkKELUNKELUNRyosuke KojimaKELUN変わっていく季節を 息を切らして 僕らは走ってく  いつの間に出来てたんだ 二人の間に 透明なガラスの壁  溶け合わず重なり合っていく ああ 満たすまで  風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか 本当の愛を 本当の君を 目の前の壁を さあ 壊そう  止めどなく湧き上がった この胸の奥 この痛みは さあ何だ  君と紡ぎ合っていた 切ない感情 それが全てだと知った  この想いを知るため ああ 生まれてきたんだ  風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか  この想い重なり合っていく ああ 満たすまで  風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか 本当の愛を 本当の君を 目の前の壁を さあ 壊そう
THE WORLD(EMPIRE)KELUNKELUNRyosuke KojimaKELUN鉛色の空 遠ざかる君に 僕は手を振れずいる いつしか大空の キャンパスに何も描けないまま  気付いてた この世界が 彩りを失ったように 色彩を 無くしていった表情を  溶け落ちて いきそうな心 カケラを僕にくれ この心はまだ消えてない 鳴り止んでいないから  落としてきたモノ 失ったモノを数えるうちに僕は 君がくれたこの 心の色まで落としてたんだ  気付いたよ この大空を いっそ もう一度塗ればいいって 胸に残る 心の奥の色で  溶け落ちて いきそうな心 カケラを僕にくれ この心はまだ消えてない 失っていないから  さよならさえ言えずに落ちてく 涙よ今止まれ  手を振ろう 遠ざかる君へ 過ぎてゆく青い時間 手を振るよ さよなら
SIXTEEN GIRL ~Alternative ver.~KELUNKELUNRyosuke KojimaKELUN羽が無いならそうさ 歩いていこう ほら永い夜が今 明けていくよ  歩き出したのは いつからだったけな 羽なんか無いんだって 気付いたときだろう  心止めていた ように思ってた日々も その足はゆっくりと 歩いていたんだ  いつしか傷を負って 涙をこぼすことで 心の位置を 知ることができた  羽が無いならそうさ 歩いていこう ほら永い夜が今 明けていくよ  気付いたんだよ 消えていってしまうモノも 心で見つめていれば 消えないんだって  胸高鳴る度 君を見つめる度に 言葉のもどかしさを ああ 感じるんだ  羽が無いならそうさ 歩いていこう 確かなモノを 今 ああ 見つけたよ  胸の中へおいで 傷跡は いつの間にか消えたよ  羽が無いならそうさ 歩いていこう もうこの手を離さないと 決めたから  羽が無いならそうさ 歩いていこう 確かなモノを 今 ああ 見つけたよ  今 ここに
Boy's Don't CryKELUNKELUN児嶋亮介KELUNKELUNああ いつの間に 胸の奥 押し込めてた 転んだって 走り出し 無邪気に笑う あの少年を  君は今もあの夏を 走り続けてるかな  出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるだろう 君にしかない ひとつだけの色が  その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けよう ボーイズドントクライ ありのままの心で  もう あの頃の ままじゃない この街だって 大きくなった この手のひら 一体どれだけのモノを  落としてきたのだろう 君の手も握れずに  出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー  出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー  出会えるさ いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるんだ 君にしかない ひとつだけの色が  その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けるよ ボーイズドントクライ ありのままの心で
ASAYAKE UMBRELLAKELUNKELUN児嶋亮介・jamKELUNKELUN雨上がりの空 朝焼けの中で君が笑ってる 悲しい訳でもないのに 何故だろう 涙が出そうになる  きっとずっと雨が降ってたのさ 僕ら心に  笑うとき その心がもう 痛むことなんて ないよう その心 きっと守っていくよ 離さないで 繋いだこの手を  まぶた開けていても この朝焼けさえ心に映らない 背伸びをし続けて いつの間にかそう 疲れていただけだよ  きっとずっとここに帰るときを 待っていたのさ  この空を 見上げてる君に もう雨が 降らぬよう 傘となって きっと守っていくよ 離さないで 繋いだこの手を  気持ちを同じように 分け合うことは難しいけれど それでも君が孤独を感じるならば 拭いたいんだ  笑うとき その心がもう 痛むことなんて ないよう その心 ずっと守っていくよ 離さないよ 君のその手を
CHU-BURAKELUNKELUN児嶋亮介・jamKELUNKELUNちゅうぶらりんな気持ちを抱えて 今日も時は流れ過ぎていく 君を見つめる度こみ上げる 想いも上手く伝えられないまま  いつの間にか 忘れていた 涙が産まれる場所を辿って  さあまぶたをあけて その涙と引き換えに 飛び立っていける その手に届くように  思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを  同じドラマを何度も観てる ようなそんな気がしてたずっと 君が笑ってくれた瞬間に 新しいストーリーが始まった  ちゅうぶらりんな 褪せた日々が 色付いていくのがわかったんだ  さあまぶたをあけて 孤独にすり替えてた 失くしてた勇気を この手に掲げよう こらえてた涙 今 思い出したから 君の手を握って 物語は始まる  ああ幾千の夜を 越えて今ここにいる 傷ついたっていいさ 今伝えよう さあまぶたをあけて 一人で震えていた 君の手を握って 想いを伝えるのだ  思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを 裸のままの心を
少年イカロスKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUNKELUN羽根は生えてるか この背中には この目じゃ見えないんだ 涙は出るのに  遠くで鳥が笑ってた 連れて行ってくれ  向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように  愛は雨傘 透明ビニイル 涙は溜まって 川になっていった  遠くで君は笑ってた 連れて行ってくれ  向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように
SIXTEEN GIRLKELUNKELUNKELUN・jamKELUNKELUN羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を今 開けていこう  「飛べない。」んだって 君は泣き出した クシャクシャに丸めた 夢を握って  「どうってことないよ。」 言いかけて止めた あの頃の自分と 同じだったから  屋上に座って 金網越しの空 見上げる僕ら 鳥カゴん中の日々  羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を 今開けていこう その腕で  飛べないままで 歩き続けたら ほらごらんこんなに 遠くへ来てる  目の前に広がる 見飽きたこの街にも 知らない世界は たくさんあるから  羽根なんかなくていいよ 君のままで クシャクシャの夢をもう一度 広げなよ  一段飛ぱしで 階段駆け下りる 君の姿が見えた  涙の跡はまだ 乾いてないけど ほら君はいつの間にか 笑ってるよ  羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を今 開けていこう その腕で
SWELLINGKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUN忘れていくよ そしてきっと いつか思い出す さよならを くりかえし歩き続ける  ここに刻んでおこう 別れという旅立ち 終わらない季節を  どれだけの間 涙堪えて 歩いていけるのだろう 果てるまで 君のぬくもり 君の涙が 時と共にこぼれていく  黄昏が窓に入り込み 時間を流している 全ては消えていくけれど 僕はここにいる  歩けているのだろうか あの日から止まった心を 見えないふりをして  どれだけの間 心の声に この耳を傾けずにいたのだろう 巻いた包帯を いま 外すんだ 心が今 涙を 思い出した  思い出したよ 永久に消えない モノはあるっていう 君の言葉を この声は遥か 遥か遠くまで 届けるよ 星になった 君の元へ
Howling HeartKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUNI'll be there 生きている証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ  あの空のように 空っぽな青 悩み、不安の中で立ち止まっていた  どうか強さを この両足に 一歩 今 前に 向かう強さを  I'll be there 生きている 証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ 今日という日へ and I'll be there  心の闇を見えないふりしていた 守るために アイマスクのように  どうか勇気を この僕の目に 一歩 今 前に 向かう強さを  I'll be there 生きている証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ  変わりはじめる景色を 風の中を 僕は行くよ 生きてゆく  I'll be there 本当の明日を今こそ 信じよう 生き抜こう そして and I'll be there
HEART BEATKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUN君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ  桜舞った 四月の午後の陽だまり 二人だった 青い季節を抱きしめてた  刺さっていた 心のトゲさえも 君は 笑ってくれた いつの間にか丸くなってた  白い花が小さく咲いたよ 僕らの 孤独という名の涙に  離さない 君の手を その涙は包むから 夕暮れが こんなにも 眩しく優しいなんて  流れてった 星達は どこへ行くだろう 君の声が少しづつ小さくなっていく  白い花は静かに泣いてた 君の命という名の季節に  離さない 君の手を その涙は包むから この夜が終わっても 明日がそこに来ていても  時は僕らのこの心まで 押し流してく 忘れない 君は ああ 星になった  君の声 君の手の温もりが今も胸に 咲いている 白い花 僕の胸に今もまだ  君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ
Rain Drop StreetKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUN雨の音は奏でる 人の心を洗うように 街の孤独の中で 心は錆付いていくから  君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 諦めたくなるような辛い日でも 君を想って歩こう  雨は強さを増して 街のざわめきを包むよ 僕は傘を持たずに この雨の中を歩こう  君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 倒れそうなほど強い風の日でも 君を想って 歩こう  ああ 今は ここにいて欲しいと 願うよ 心から かなわぬ願いでも この想いは続いていくから  雨の音は奏でる 僕の心を洗うように 時の孤独の中で 心は錆付いていくから  君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 諦めたくなるような辛い日でも 君を想って歩こう  君を想って歩こう
シュナKELUNKELUNRYOSUKE KOJIMAKELUNオレンジのライトが霧雨の中で 凍えた 二人を包む 僕らは黙って遠い街並みを 見ていた 佇んでいた  今はこのまま 時よ 止まって欲しい  君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭いていくから  窓を叩いてる 雨の音だけが 何もない 部屋に響いてる 君の中にある 瞳の湖を この手はすくえるかな  今は このまま 時よ止まって欲しい  君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭いていくから  夜が街を包んで 涙が星に変わる 二人の張り裂けそうな心
SIGNALKELUNKELUN児嶋亮介KELUNああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ  流れてく街で おいてけぼりの心 勇気のカケラを いつの間に失くしてた 僕ら出会うときまで  一人では 枯れてしまうなら  ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ  晴れわたる空は 澄んだ心の色と 君は泣いている ような笑顔でそっと 照れたように言うけど  君こそが 心そのもの  ああ 何度でも 唄うよ 君を 心を守る唄を さあ今ここへおいで  ふいに寂しさが 襲う時には 忘れないで欲しい このメロディーが 君の側で鳴り響いていること  ああ 何度でも 送るよ 今を 生きているシグナルを この命果てるまで  さあ 何度でも 転んだって行くよ もがいてたあの頃の 心の鐘を鳴らせ
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