ライヴ映像商品『DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022 ~仕上がりがよろしいようで~』のリリースを記念して、歌詩にフォーカスした巨大ボードが東京(渋谷)・大阪(なんば)に登場!
この巨大ボードには、ドリカム×歌ネットのコラボ企画で、投稿数の多かった「推しフレーズ」がピックアップ。また、映像商品の収録曲とパッケージデザインとの連動が図られております。DREAMS COME TRUE STAFF公式アカウントでTwitterキャンペーンも実施中。ぜひ、
詳細をチェックしてみてください。
女性 45歳
女性 25歳
女性 45歳
女性 38歳
女性 42歳
なぜ別れてしまったのか後悔する日々もありましたが、今となってはそれぞれ違う人生を歩んで正解だったような気がします。けれども私の中で、彼と彼との思い出はいつまでたってもホコリをかぶらないかけがえのない宝物です。今回、この曲を聴けて本当に感謝しています。このフレーズは私の気持ちそのものを表してくれてます!
毎日毎日、真冬の東京湾の海底の汚いヘドロの中に永遠に閉じ込められているような凍りついた感情しかありません。来る日も来る日もこんなに辛い毎日なら、もう我慢する事は無い。ここまで生きた自分を神様も許してくれるはず、と思う日々がずっと続いています。
でも本当は死にたくないんです。自分も頑張る、そして明日は誰かが私を見つけてくれるかも、誰かが私に気がついてくれるかも、明日は奇跡が起こって心から笑えて、心の底から生きてきた事に感謝し熱い濃い嬉し涙を流せるかも、と願っているんです。そんな時に、「生きると誓え!」です。ダイレクトです。直球です。この言葉しか有り得ないんです。
30代後半に私は母に、「◯◯(←私の名前)、生きて!」と言ってくれと頼みました。親達が考えているだろう私の苦しみと、私自身の苦しみに大きな乖離があったからです。私は仮病、ただ甘えてるだけ、と思っているのです。しかし母はそう言ってはくれませんでした。「バカみてぇ」とは言ってくれました。「生きると誓え!」はまさしく母に言って欲しかった言葉。私は生きると誓います。そう言葉にするだけで、とても強くなった気になります。前向きになれる。一瞬でもそう思える。そしてその一瞬一瞬が繋がっていくような気持ちになるんです。