RAMJAの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い体温細い肩にいっぱい 集めた太陽 今 君を照らすから そばにすぐおいでよ  揺れる花と 私の胸に 体預け 踊ればいいわかすかな風 気持ちいいでしょ 手を伸ばして  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って くたびれた 君の感情 取り出して 撫でてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 捧げてよ だまされた つもりでいい 進む勇気 ほら その手に  この両手いっぱい 落とした涙を 飲み干す この私は 神様じゃないけど  咲いた花と 咲けない君を 遠く見つめ 微笑むでしょう 集めた水 君へと注ぐ 芽を開いて  泣かないで 泣かないで 泣かないで ほら笑って 乾ききった 君の感情 汗ばむまで 抱いてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 感じてよ つなぎ目を ほどいてく どんなカンジ? ねぇ 教えて  溢れる 赤い体温で 優しく 君を溶かし この風に乗って 流されるままに  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って つまらない現実を 今君が変えればいい 心から 満たされた 君がつくる 新たな未来 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから ほら ねぇ 笑ってRAMJAMayo MatsudaKohsuke OshimaKohsuke Oshima細い肩にいっぱい 集めた太陽 今 君を照らすから そばにすぐおいでよ  揺れる花と 私の胸に 体預け 踊ればいいわかすかな風 気持ちいいでしょ 手を伸ばして  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って くたびれた 君の感情 取り出して 撫でてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 捧げてよ だまされた つもりでいい 進む勇気 ほら その手に  この両手いっぱい 落とした涙を 飲み干す この私は 神様じゃないけど  咲いた花と 咲けない君を 遠く見つめ 微笑むでしょう 集めた水 君へと注ぐ 芽を開いて  泣かないで 泣かないで 泣かないで ほら笑って 乾ききった 君の感情 汗ばむまで 抱いてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 感じてよ つなぎ目を ほどいてく どんなカンジ? ねぇ 教えて  溢れる 赤い体温で 優しく 君を溶かし この風に乗って 流されるままに  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って つまらない現実を 今君が変えればいい 心から 満たされた 君がつくる 新たな未来 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから ほら ねぇ 笑って
悲しみの鳥冷たい風が 体を突き刺す 重たい夜空 一人で彷徨う  嗚呼あなたは あたしの暗闇 照らしてくれる ただ一つの光  お願いよ お願い あたしを抱きしめて お願い もう一度 その腕で 私の心は あなたが引き裂いた 唯一の人よ ただ唯一の人  悲しみの鳥 愛を無くして 孤独の海を あてもなく飛んでる  嗚呼あたしは あなたの暗闇 照らすだけの ただ一つの光  お願いよ お願い あたしを抱きしめて お願い もう一度 その腕で すべてを捧げた もてるものすべてを 他には何にも もう何もない  いつだってあなたを 求め続けている あなたを求めて 泣き続けている いつだってあなたを 求め飛び続けてる そして落ちてゆく ただ落ちてゆくの  お願いよ お願い 今すぐに返して あなたを知らない 私の体を あなたの 口づけで 私は蘇る たった一度だけ ただもう一度だけ  ただ落ちてゆくの 深い谷の底 ただ落ちてゆくの 悲しみの鳥よRAMJALim RamjaKohsuke Oshima大島こうすけ冷たい風が 体を突き刺す 重たい夜空 一人で彷徨う  嗚呼あなたは あたしの暗闇 照らしてくれる ただ一つの光  お願いよ お願い あたしを抱きしめて お願い もう一度 その腕で 私の心は あなたが引き裂いた 唯一の人よ ただ唯一の人  悲しみの鳥 愛を無くして 孤独の海を あてもなく飛んでる  嗚呼あたしは あなたの暗闇 照らすだけの ただ一つの光  お願いよ お願い あたしを抱きしめて お願い もう一度 その腕で すべてを捧げた もてるものすべてを 他には何にも もう何もない  いつだってあなたを 求め続けている あなたを求めて 泣き続けている いつだってあなたを 求め飛び続けてる そして落ちてゆく ただ落ちてゆくの  お願いよ お願い 今すぐに返して あなたを知らない 私の体を あなたの 口づけで 私は蘇る たった一度だけ ただもう一度だけ  ただ落ちてゆくの 深い谷の底 ただ落ちてゆくの 悲しみの鳥よ
記憶夕暮れ 窓の隙間から見える景色は 切なさとか嬉しさとか一緒に連れてくる あの日と同じ気持ちを何年経ったって 蘇らしてくれたりして あの日と同じ匂いで  生まれてきた場所とか 流れてるモノの 違いに苦しんだりして  そう だから あの痛みも悲しみも あたし達だけにしか出来なかったと思うと妙に愛しくって ねえ もしもって言葉があるのなら そうだな ただもう一度だけ 顔見合って話でもしたいって 思ったりもします  振り返ることなんてしないで いつも一人で歩いてきたって言うよな顔してた  つまずくたびそっと 気付けばいつも 手を差し延べてくれていて  そう あれから いくつも時は流れて たくさんの出会い別れ 抱き合って 涙流した あの日々 ねえ わたしも 今は少しずつだけど 誰かを愛するってことが 生きてゆく喜びと感じたりもします  もう一度生まれ変われるとしても この場所でまたあなたに 抱きしめてもらいたいって 祈ってる ねえ もしもって言葉があるのなら そうだな ただもう一度だけ 顔見合って話でもしたいって そう願う この頃ですRAMJALim.RamjaKohsuke OshimaKohsuke Oshima夕暮れ 窓の隙間から見える景色は 切なさとか嬉しさとか一緒に連れてくる あの日と同じ気持ちを何年経ったって 蘇らしてくれたりして あの日と同じ匂いで  生まれてきた場所とか 流れてるモノの 違いに苦しんだりして  そう だから あの痛みも悲しみも あたし達だけにしか出来なかったと思うと妙に愛しくって ねえ もしもって言葉があるのなら そうだな ただもう一度だけ 顔見合って話でもしたいって 思ったりもします  振り返ることなんてしないで いつも一人で歩いてきたって言うよな顔してた  つまずくたびそっと 気付けばいつも 手を差し延べてくれていて  そう あれから いくつも時は流れて たくさんの出会い別れ 抱き合って 涙流した あの日々 ねえ わたしも 今は少しずつだけど 誰かを愛するってことが 生きてゆく喜びと感じたりもします  もう一度生まれ変われるとしても この場所でまたあなたに 抱きしめてもらいたいって 祈ってる ねえ もしもって言葉があるのなら そうだな ただもう一度だけ 顔見合って話でもしたいって そう願う この頃です
月と遊泳Ah 誰が為 濡れて匂うや洗い髪 Ah 君の匂いと月ひと滴  口伝って 裏切って 通わして もっと触って あじわして ねぇ  からます指 濡れる髪 滑りこます手のひら すいこまれる吐息 伝う首 這わす口 しなだれたつま先 トワにトワとタダ目を綴じる  日沈む毎に ゆっくりこぼれ落ちる 今はこれの 正体知りたくもない  うらぶれあって 持ちよって ごまかして もっとほしいって 声にして ねぇ  乾く髪 沁みる闇 裏がえす背のひら かすめさせる溜息 欠ける月 淡いとき 疼きだす傷口 えぐり けずれ また満ちていく  つかのまの遊 うたかたの泳 待焦げ 甘い残り香に堕ち 熱持ち 君もてあます夜  からます指 濡れる髪 滑りこます手のひら すいこまれる吐息 伝う首 這わす口 しなだれたつま先 トワにトワとタダ目を綴じるRAMJALim RamjaKousuke Oshie大島こうすけAh 誰が為 濡れて匂うや洗い髪 Ah 君の匂いと月ひと滴  口伝って 裏切って 通わして もっと触って あじわして ねぇ  からます指 濡れる髪 滑りこます手のひら すいこまれる吐息 伝う首 這わす口 しなだれたつま先 トワにトワとタダ目を綴じる  日沈む毎に ゆっくりこぼれ落ちる 今はこれの 正体知りたくもない  うらぶれあって 持ちよって ごまかして もっとほしいって 声にして ねぇ  乾く髪 沁みる闇 裏がえす背のひら かすめさせる溜息 欠ける月 淡いとき 疼きだす傷口 えぐり けずれ また満ちていく  つかのまの遊 うたかたの泳 待焦げ 甘い残り香に堕ち 熱持ち 君もてあます夜  からます指 濡れる髪 滑りこます手のひら すいこまれる吐息 伝う首 這わす口 しなだれたつま先 トワにトワとタダ目を綴じる
Fly Fly Flyこの向かい風を手につかんだら あの光の差す向こうがわへ  もうずいぶん歩いて来たのに ちっとも景色は変わりゃしあい この重たい荷物のせいだ もう嫌なって座わり込んで 人々が通り過ぎてくのを 見送ってはひざをかかえて 爪を噛んで待っているの なんて本当はもうまっぴら  この高い壁なんてもう蹴り飛ばしたら  もう何度でも そう何回でも 羽を広げてばたつかせてみるの 転げ落ちても つまずいても もう今しかないって言い聞かせながら  この向かい風を手につかんだら あの光の射す向こうがわへ  ずっとずっと目をそらしていた カバンの中身を一つ一つ 怖がらずに開け放ったら 全てにありがとうを告げて そのガラクタだらけの荷物を 一つ残らずに脱ぎ捨てたら 押しつぶされてしおれてた 背中の羽が広がってきた  もう何にも怖くはない もう一人じゃない  そう一瞬でも もう一秒でも 風をつかんだらそこはもう自由の世界 生まれたての 羽を広げ 生まれたての魂でもっと飛ぶの  すべての物を両手に抱きしめて行こう  もう何度でも そう何回でも あの光を目指して今飛ぶの 傷だらけでも 泥だらけでも 声張り上げ愛の詩歌うの そう一瞬でも もう一秒でも 風をつかんだらそこはもう自由の世界 生まれたての 羽を広げ 生まれたての魂でもっと飛ぶの  ほら あの曇り空を突き抜け  この向かい風を手につかんだら あの光の射す向こうがわへRAMJALim RamjaKohsuke Oshima大島こうすけこの向かい風を手につかんだら あの光の差す向こうがわへ  もうずいぶん歩いて来たのに ちっとも景色は変わりゃしあい この重たい荷物のせいだ もう嫌なって座わり込んで 人々が通り過ぎてくのを 見送ってはひざをかかえて 爪を噛んで待っているの なんて本当はもうまっぴら  この高い壁なんてもう蹴り飛ばしたら  もう何度でも そう何回でも 羽を広げてばたつかせてみるの 転げ落ちても つまずいても もう今しかないって言い聞かせながら  この向かい風を手につかんだら あの光の射す向こうがわへ  ずっとずっと目をそらしていた カバンの中身を一つ一つ 怖がらずに開け放ったら 全てにありがとうを告げて そのガラクタだらけの荷物を 一つ残らずに脱ぎ捨てたら 押しつぶされてしおれてた 背中の羽が広がってきた  もう何にも怖くはない もう一人じゃない  そう一瞬でも もう一秒でも 風をつかんだらそこはもう自由の世界 生まれたての 羽を広げ 生まれたての魂でもっと飛ぶの  すべての物を両手に抱きしめて行こう  もう何度でも そう何回でも あの光を目指して今飛ぶの 傷だらけでも 泥だらけでも 声張り上げ愛の詩歌うの そう一瞬でも もう一秒でも 風をつかんだらそこはもう自由の世界 生まれたての 羽を広げ 生まれたての魂でもっと飛ぶの  ほら あの曇り空を突き抜け  この向かい風を手につかんだら あの光の射す向こうがわへ
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