かららんの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Where is my home僕の居場所 僕の居場所 ひとり好きの寂しがり 楽しいとこはいきづらい 狭いとこもいきぐるしい  ここは楽園 楽しいところ 子供達の笑顔 食べ物たくさんあるんだ でも息がつまるよ いつも笑ってなきゃ  いつかの故郷の山奥は 暗い寒い冬があるけど “ふるさと”の匂いがするという  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  コアラくん コアラくん 仲良くできそうだ なんだか自分見てるようで 目を伏せてしまうなぁ たのしく生きようぜ!  いつかの故郷の山奥は 暗い寒い冬があるけど “ふるさと”の匂いがするという いつかの故郷の山奥は 鉄の雨さえ降るというよ 草木も突然枯れるという  あぁ……それに…知ってる? 僕 実は笹が… 苦手なんだ 気付かれないんだけど  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  ナマケモノくん ナマケモノくん 仲良くできそうだ 「めんどくさい…」が無かったら どんな毎日なんだろう たのしく生きようぜ!  ララララ… ララララ…かららん西川大貴桑原あい僕の居場所 僕の居場所 ひとり好きの寂しがり 楽しいとこはいきづらい 狭いとこもいきぐるしい  ここは楽園 楽しいところ 子供達の笑顔 食べ物たくさんあるんだ でも息がつまるよ いつも笑ってなきゃ  いつかの故郷の山奥は 暗い寒い冬があるけど “ふるさと”の匂いがするという  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  コアラくん コアラくん 仲良くできそうだ なんだか自分見てるようで 目を伏せてしまうなぁ たのしく生きようぜ!  いつかの故郷の山奥は 暗い寒い冬があるけど “ふるさと”の匂いがするという いつかの故郷の山奥は 鉄の雨さえ降るというよ 草木も突然枯れるという  あぁ……それに…知ってる? 僕 実は笹が… 苦手なんだ 気付かれないんだけど  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  where is my home where is my home 僕の居場所 where is my home  ナマケモノくん ナマケモノくん 仲良くできそうだ 「めんどくさい…」が無かったら どんな毎日なんだろう たのしく生きようぜ!  ララララ… ララララ…
悲しいニュース「そんな風に考えて悲しくないの?」 昨日 彼女に言われたんだ 何の事?って 聞こうとしたけど その必要はなかった  ふと景色を見渡せば 悲しいニュースばかり それは 分泌されてるホルモンか何かのせいだろうか  昔からダメだったんだと 何も知らない若者が騒ぐ 浮ついた顔に見え隠れする 負け犬の遠吠え  ABCDの次は良い そんな単純なもんじゃない まるで彼女は水晶の眼 中ジョッキ飲んでた  思えば 一年半くらい前も 同じような事があったな 得意顔で 政治家気取りの俺も 実は臆病だったりする  掌の上に置かれてた かわいいかわいい林檎に 他の色がついているように 見えた気がした どうかしてた…?  EFGHの次は愛 そんな方程式はない 「……The perfect fool」 辛い、辛い、辛い、らい、あい ラーメンがのびてる  シークレットコード 1 2 3 全て解決のパスワード 吹き飛んでしまえばいい いっそ蹴り飛ばしてしまおうか  シークレットコード 1 2 3 寒空にぶち込んで 俺の導き出した答えは 「旅行でも行こうか?」  彼女から返ってきた 曖昧な NO 「ビールおかわりする?」  ふと景色を見渡せば 悲しいニュースのメロディ ふと景色を見渡せば 悲しいニュースのメロディかららん西川大貴桑原あい「そんな風に考えて悲しくないの?」 昨日 彼女に言われたんだ 何の事?って 聞こうとしたけど その必要はなかった  ふと景色を見渡せば 悲しいニュースばかり それは 分泌されてるホルモンか何かのせいだろうか  昔からダメだったんだと 何も知らない若者が騒ぐ 浮ついた顔に見え隠れする 負け犬の遠吠え  ABCDの次は良い そんな単純なもんじゃない まるで彼女は水晶の眼 中ジョッキ飲んでた  思えば 一年半くらい前も 同じような事があったな 得意顔で 政治家気取りの俺も 実は臆病だったりする  掌の上に置かれてた かわいいかわいい林檎に 他の色がついているように 見えた気がした どうかしてた…?  EFGHの次は愛 そんな方程式はない 「……The perfect fool」 辛い、辛い、辛い、らい、あい ラーメンがのびてる  シークレットコード 1 2 3 全て解決のパスワード 吹き飛んでしまえばいい いっそ蹴り飛ばしてしまおうか  シークレットコード 1 2 3 寒空にぶち込んで 俺の導き出した答えは 「旅行でも行こうか?」  彼女から返ってきた 曖昧な NO 「ビールおかわりする?」  ふと景色を見渡せば 悲しいニュースのメロディ ふと景色を見渡せば 悲しいニュースのメロディ
仮面とフィルター元気ですか 数年前の君 もう今の私から 遠く離脱して 数年前の君  宙に浮いた 空中分解だ 我慢とタイミングによって 生み出された 不可抗力の種  君は夢を見ていた 君は思い描いた まっすぐな矢印を 恋人と無理して 歩いてる君なんて 見たくもない 見たくもない  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も でも晴れています 願えば空は晴れなのです  どこにいますか すこし前の君 もう 遠く遠く遠く離脱して だいぶ前の君  みんなただの人間 自分で被る仮面と 他人が被せるフィルターと やれ有名人だ やれ金持ちだからと みんな裸になれればいいのに  仮面やフィルターを 脱ぎたくない人 被りたくてしょうがない人 仮面やフィルターを 被せてしまう人 忘れてしまった人  仮面を手に入れたがっている 君なんて 見たくもないけどね 「フィルター越しに見て欲しいとまだ思ってる?」 服を脱がせてほしいよ 裸にさせてほしいよ  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も でも晴れています 願えば空は晴れなのですかららん西川大貴桑原あい元気ですか 数年前の君 もう今の私から 遠く離脱して 数年前の君  宙に浮いた 空中分解だ 我慢とタイミングによって 生み出された 不可抗力の種  君は夢を見ていた 君は思い描いた まっすぐな矢印を 恋人と無理して 歩いてる君なんて 見たくもない 見たくもない  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も でも晴れています 願えば空は晴れなのです  どこにいますか すこし前の君 もう 遠く遠く遠く離脱して だいぶ前の君  みんなただの人間 自分で被る仮面と 他人が被せるフィルターと やれ有名人だ やれ金持ちだからと みんな裸になれればいいのに  仮面やフィルターを 脱ぎたくない人 被りたくてしょうがない人 仮面やフィルターを 被せてしまう人 忘れてしまった人  仮面を手に入れたがっている 君なんて 見たくもないけどね 「フィルター越しに見て欲しいとまだ思ってる?」 服を脱がせてほしいよ 裸にさせてほしいよ  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も  どうですか そこからの景色はどうですか 思うことも 違う、と思う日も でも晴れています 願えば空は晴れなのです
カラス僕の心は 4本の細い釣り糸で 綺麗に吊るされた ガラスの球体 こうして僕の詩は また「僕」ではじまる 僕は傷つけた 鋭利なところで切りつけた 君を傷つけた  ガラスは 落ちたら割れてしまう 糸がたったの1本でも 切れてしまったら割れてしまう 僕が悪い  “何故 この世界は 自分の目からしか見れないんだろう あなたの目や 君の目で 世界を見れたら 何かが変わるはずなのに”  決めつけて 御託を並べてる おっさんがまた偉そうに そして僕は「御託」と決めつけてる ノイズが響く  ドライヤーの電源ボタン そっと入れよう ノイズを消したい みんな消えろ ぜんぶ消えろ ぜんぶ消えろ 聴こえるのは 風の音と耳の水が 揺れる音だけ “何故 この世界は 自分の目からしか見れないんだろう あなたの目や 君の目で 世界を見れたら 何かが変わるはずなのに”  君の目が欲しいかららん西川大貴桑原あい僕の心は 4本の細い釣り糸で 綺麗に吊るされた ガラスの球体 こうして僕の詩は また「僕」ではじまる 僕は傷つけた 鋭利なところで切りつけた 君を傷つけた  ガラスは 落ちたら割れてしまう 糸がたったの1本でも 切れてしまったら割れてしまう 僕が悪い  “何故 この世界は 自分の目からしか見れないんだろう あなたの目や 君の目で 世界を見れたら 何かが変わるはずなのに”  決めつけて 御託を並べてる おっさんがまた偉そうに そして僕は「御託」と決めつけてる ノイズが響く  ドライヤーの電源ボタン そっと入れよう ノイズを消したい みんな消えろ ぜんぶ消えろ ぜんぶ消えろ 聴こえるのは 風の音と耳の水が 揺れる音だけ “何故 この世界は 自分の目からしか見れないんだろう あなたの目や 君の目で 世界を見れたら 何かが変わるはずなのに”  君の目が欲しい
9月になったら9月になったら 9月になったら あの街へ出かけよう 秋服を仕立てよう 君には見せないよ 見せないよ  8月のいまは 8月のいまは あくび、ため息をしよう 涙は枯らしてしまおう 君には 見せないよ  踊れ! 歌え! 蝉はハーモニーをつける 夏だから  叫べ! 暴れちゃって! 近所の短パンと競り合う 「ワンピース」で…  幼いふたりは アイ壊れるの恐れて 奇跡のカケラ集めることに必死 全部分かってるのに 知らん顔するゲーム 何度も引いても カードは揃わないんだ もう コーヒーでも入れようね  9月になったら 9月になったら 隣街へ出かけよう どうせ気に入らないだろう 君には見せないよ 見せないよ  8月のいまは 8月のいまは あくび、ため息をしよう 涙は枯らしてしまおう 君には 見せないよ  涙は枯らしてしまおう 君には見せない 見せてしまおうかな? 見せないで 洗濯機回そうかららん西川大貴桑原まこ9月になったら 9月になったら あの街へ出かけよう 秋服を仕立てよう 君には見せないよ 見せないよ  8月のいまは 8月のいまは あくび、ため息をしよう 涙は枯らしてしまおう 君には 見せないよ  踊れ! 歌え! 蝉はハーモニーをつける 夏だから  叫べ! 暴れちゃって! 近所の短パンと競り合う 「ワンピース」で…  幼いふたりは アイ壊れるの恐れて 奇跡のカケラ集めることに必死 全部分かってるのに 知らん顔するゲーム 何度も引いても カードは揃わないんだ もう コーヒーでも入れようね  9月になったら 9月になったら 隣街へ出かけよう どうせ気に入らないだろう 君には見せないよ 見せないよ  8月のいまは 8月のいまは あくび、ため息をしよう 涙は枯らしてしまおう 君には 見せないよ  涙は枯らしてしまおう 君には見せない 見せてしまおうかな? 見せないで 洗濯機回そう
氷の世界窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ 僕のTVは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界  誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界  人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけどできない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界かららん井上陽水井上陽水桑原あい窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ 僕のTVは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界  誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界  人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけどできない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
正気を気取った狂人開戦当日の 最後の晩餐に そう クラムチャウダー なめらかに揺れてた 少ししてから ヨーイドンの合図 打ち鳴らされた 少年の眠った右耳に響く  若い男と女が 時に冷静ぶったり 机をぶったりして 一定の距離を 保っている風に 稚拙な台詞を 並べ立てている  ギィ という音を立てずに ドアを開けて 左目を入れ 彼は見てしまった! 不毛な醜い古典芝居  フォーク!フォーク!続けてフォーク! スプーンを挟んでナイフが舞った 壁のダーツ盤を貫いて 「ブル!!」  再び寝床の少年 窓を叩く雨は強くなったが それを知るのは彼だけ 聴きながら 爪の先で削る ザラついた壁を無意味に  それが意味を持つとは 大きな子供たちは知らない 「あの子が起きたらどうするの!」 急に冷静な素振り …笑える  激昂しながら 冷静人のモノマネ 激昂しながら 冷静人のモノマネ  正気を気取った狂人ども 地球から出ていけ 正気を気取った狂人ども  スープカップにスプーンが沈む 水面が細かく揺れている  正気を気取った狂人ども 地球から出ていけかららん西川大貴桑原あい開戦当日の 最後の晩餐に そう クラムチャウダー なめらかに揺れてた 少ししてから ヨーイドンの合図 打ち鳴らされた 少年の眠った右耳に響く  若い男と女が 時に冷静ぶったり 机をぶったりして 一定の距離を 保っている風に 稚拙な台詞を 並べ立てている  ギィ という音を立てずに ドアを開けて 左目を入れ 彼は見てしまった! 不毛な醜い古典芝居  フォーク!フォーク!続けてフォーク! スプーンを挟んでナイフが舞った 壁のダーツ盤を貫いて 「ブル!!」  再び寝床の少年 窓を叩く雨は強くなったが それを知るのは彼だけ 聴きながら 爪の先で削る ザラついた壁を無意味に  それが意味を持つとは 大きな子供たちは知らない 「あの子が起きたらどうするの!」 急に冷静な素振り …笑える  激昂しながら 冷静人のモノマネ 激昂しながら 冷静人のモノマネ  正気を気取った狂人ども 地球から出ていけ 正気を気取った狂人ども  スープカップにスプーンが沈む 水面が細かく揺れている  正気を気取った狂人ども 地球から出ていけ
ステュワートさんステュワートさんは村の黒魔術師 特別な人だけど やさしいおばあさん  ステュワートさんがみんな大好き 料理も上手で やさしいおばあさん  ステュワートさん ステュワートさん やさしい人だけど ステュワートさん ステュワートさん やたら先輩風を吹かせる 嘘だろ 孫でもいいくらいだぜ  お昼はステュワートさんのご自慢のカレーだよ 「はやくおいで!熱いうちに!」 急いで走って向かったんだ 「あんたは最後!年功序列!」 嘘だろ 体力を返せ カレーはしばらくお預けだ 暇つぶしに薬草摘んでこよう  ステュワートさんがこちらを見てる なんだか少し怖いな やさしい人なのに  話したいんだろうな 気持ちはわかるんだ 僕も年下と話すとき ああいう顔してるだろう  ステュワートさん ステュワートさん 村一番の長老 ステュワートさん ステュワートさん みんな年下ばかりだよ ごめんよ 気持ちはわかるんだ でも…  夕餉はステュワートさんのご自慢のカレーだよ 「なあ!ばあさん早く!熱いうちに!」 あえてラフに話してみたんだ 「なんだその態度!生意気な子だ!」 嘘だろ 気力を返せ カレーはしばらくお預けだ 憂さ晴らしに毒蛇しばいちゃうよ?  ばあさんごめんよ ステュワートさん ステュワートさん ばあさんごめんよ ステュワートさん ステュワートさん  でもそんなステュワートさんが みんな大好き やさしいおばあさんかららん西川大貴桑原あいステュワートさんは村の黒魔術師 特別な人だけど やさしいおばあさん  ステュワートさんがみんな大好き 料理も上手で やさしいおばあさん  ステュワートさん ステュワートさん やさしい人だけど ステュワートさん ステュワートさん やたら先輩風を吹かせる 嘘だろ 孫でもいいくらいだぜ  お昼はステュワートさんのご自慢のカレーだよ 「はやくおいで!熱いうちに!」 急いで走って向かったんだ 「あんたは最後!年功序列!」 嘘だろ 体力を返せ カレーはしばらくお預けだ 暇つぶしに薬草摘んでこよう  ステュワートさんがこちらを見てる なんだか少し怖いな やさしい人なのに  話したいんだろうな 気持ちはわかるんだ 僕も年下と話すとき ああいう顔してるだろう  ステュワートさん ステュワートさん 村一番の長老 ステュワートさん ステュワートさん みんな年下ばかりだよ ごめんよ 気持ちはわかるんだ でも…  夕餉はステュワートさんのご自慢のカレーだよ 「なあ!ばあさん早く!熱いうちに!」 あえてラフに話してみたんだ 「なんだその態度!生意気な子だ!」 嘘だろ 気力を返せ カレーはしばらくお預けだ 憂さ晴らしに毒蛇しばいちゃうよ?  ばあさんごめんよ ステュワートさん ステュワートさん ばあさんごめんよ ステュワートさん ステュワートさん  でもそんなステュワートさんが みんな大好き やさしいおばあさん
空まで伸びる木橋に両腕引っ掛けて 休日の午後は楽し 地上に立つ僕ら 変わらぬものに挟まれて  特急列車が歩いてる 溶けた空がコーヒーブレイク 僕はひとつ思いついた 高みの見物をしてやろう  空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた  ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたなら  僕らおしゃべり でも友達 「10年後にまた来よう」なんて笑って おやまの大将さん見ているか 地上に埋れて死ぬのは御免  空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた  ああ 終わらずに続いて欲しい 青く無責任な時よ 生活と時間とが消え失せたなら  ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたならかららん西川大貴桑原あい橋に両腕引っ掛けて 休日の午後は楽し 地上に立つ僕ら 変わらぬものに挟まれて  特急列車が歩いてる 溶けた空がコーヒーブレイク 僕はひとつ思いついた 高みの見物をしてやろう  空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた  ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたなら  僕らおしゃべり でも友達 「10年後にまた来よう」なんて笑って おやまの大将さん見ているか 地上に埋れて死ぬのは御免  空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた  ああ 終わらずに続いて欲しい 青く無責任な時よ 生活と時間とが消え失せたなら  ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたなら
TAPTHIS IS LIFE 誰かのおしまいと 誰かのはじまりが 擦れ違うショウ  何故か 上手に歌えない 羽ばたく鳥に生まれたのに いつも妥協点探して 何かに勝手に負け続けてる  何度 終わりにしようかと 情けないし苦しいし 「仕事楽しい」と言う友人を 突然ふと殴りたくなる  私の全てがアンバランス 歌にならないコトバたち どれもこれもいつもアンバランス コトバを放ちたい  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って伝われ MY SONG あぁ あぁ あぁ 解き放たれた瞬間は 自由で居られるんだ  チャンスは きっと平等じゃない でも一度も来ない訳じゃない 視界の隅 現れたなら どうか本当の私で居て  明日の為には生きたくない 今日の為に死ぬならいい ファイナルラウンドの鐘の音 君は聴いたか  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って届いて MY SONG あぁ あぁ あぁ 衝動を恐れないで  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って伝われ MY SONG あぁ あぁ あぁ 解き放たれた瞬間は 自由で居られるんだ  THIS IS LIFE 誰かのおしまいと 誰かのはじまりが 擦れ違うショウかららん西川大貴桑原あいTHIS IS LIFE 誰かのおしまいと 誰かのはじまりが 擦れ違うショウ  何故か 上手に歌えない 羽ばたく鳥に生まれたのに いつも妥協点探して 何かに勝手に負け続けてる  何度 終わりにしようかと 情けないし苦しいし 「仕事楽しい」と言う友人を 突然ふと殴りたくなる  私の全てがアンバランス 歌にならないコトバたち どれもこれもいつもアンバランス コトバを放ちたい  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って伝われ MY SONG あぁ あぁ あぁ 解き放たれた瞬間は 自由で居られるんだ  チャンスは きっと平等じゃない でも一度も来ない訳じゃない 視界の隅 現れたなら どうか本当の私で居て  明日の為には生きたくない 今日の為に死ぬならいい ファイナルラウンドの鐘の音 君は聴いたか  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って届いて MY SONG あぁ あぁ あぁ 衝動を恐れないで  あぁ あぁ あぁ 大地を蹴って伝われ MY SONG あぁ あぁ あぁ 解き放たれた瞬間は 自由で居られるんだ  THIS IS LIFE 誰かのおしまいと 誰かのはじまりが 擦れ違うショウ
たまごやき“いま”を残したいと思う 今はもちろん大切だけど 大切だから残したいとか そういうことではなくて 感覚がそう言うのだ  “いま”を残したいと思う “いま”を取り巻くこの状況を うまく言葉にして 書き残したいけれど 書きにくいとか 書きたくないではなくて 何故だかうまく取り出せない  残さなきゃいけないと思うんだ たまごやきみたいなあの子も スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も 汗だくになった あの真夏のことも 雨が降ってた あの真夏のことも 涙にぬれた あの真夏のことも カメラで切り取りたい  残さなきゃいけないと思うんだ(見つめて) たまごやきみたいなあの子も(今生きること) スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も(信じよう) 汗だくになった あの真夏のことも(今だけを) 雨が降ってた あの真夏のことも(“いま”を) 涙にぬれた あの真夏のことも(残すため) カメラで切り取りたい 沢山の空の顔を  春が来て 夏になり 秋になり 冬になって また春が来た  そして今 “いま”を生きてる  “いま”を残したいと思う “いま”を残したいと思うかららん西川大貴桑原あい“いま”を残したいと思う 今はもちろん大切だけど 大切だから残したいとか そういうことではなくて 感覚がそう言うのだ  “いま”を残したいと思う “いま”を取り巻くこの状況を うまく言葉にして 書き残したいけれど 書きにくいとか 書きたくないではなくて 何故だかうまく取り出せない  残さなきゃいけないと思うんだ たまごやきみたいなあの子も スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も 汗だくになった あの真夏のことも 雨が降ってた あの真夏のことも 涙にぬれた あの真夏のことも カメラで切り取りたい  残さなきゃいけないと思うんだ(見つめて) たまごやきみたいなあの子も(今生きること) スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も(信じよう) 汗だくになった あの真夏のことも(今だけを) 雨が降ってた あの真夏のことも(“いま”を) 涙にぬれた あの真夏のことも(残すため) カメラで切り取りたい 沢山の空の顔を  春が来て 夏になり 秋になり 冬になって また春が来た  そして今 “いま”を生きてる  “いま”を残したいと思う “いま”を残したいと思う
凸凹の街イヤフォンからの 歌謡曲 きょうの 僕の BGM 鋭いタッチの 鍵盤が 凸凹の街に よく映える  高くのぼってく エレベータ 火星へ飛んでく 宇宙船 まるく 角張った 心も 一緒に乗せて 飛んでいけ  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 ボタンをほころばせ 白い服を着せよう きっと君は言うだろう 「私は黒が好きなの」  イヤフォンからは 音の涙 きょうの 僕の BGM くすんだ音は コントラバス コントラストが 良い気分  長く続いてく ホテルの廊下 僕への レッドカーペッド テレビを 点けて 又消した レースを開けて 窓に向き合う  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 音の無い部屋と 水の出ない蛇口 蓋の閉じたトイレ 少し大きすぎるベッド  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 ボタンをほころばせ 白い服を着せよう きっと君は言うだろう 「私は黒が好きなの」かららん西川大貴桑原あいイヤフォンからの 歌謡曲 きょうの 僕の BGM 鋭いタッチの 鍵盤が 凸凹の街に よく映える  高くのぼってく エレベータ 火星へ飛んでく 宇宙船 まるく 角張った 心も 一緒に乗せて 飛んでいけ  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 ボタンをほころばせ 白い服を着せよう きっと君は言うだろう 「私は黒が好きなの」  イヤフォンからは 音の涙 きょうの 僕の BGM くすんだ音は コントラバス コントラストが 良い気分  長く続いてく ホテルの廊下 僕への レッドカーペッド テレビを 点けて 又消した レースを開けて 窓に向き合う  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 音の無い部屋と 水の出ない蛇口 蓋の閉じたトイレ 少し大きすぎるベッド  ベッドに横になって 壁に君を映すよ こちらを向いているけれど どうやら僕は透明人間 ボタンをほころばせ 白い服を着せよう きっと君は言うだろう 「私は黒が好きなの」
とびきり愉快なスイングを朝の日差しは とても豊かだった 隣んちのお父さんは 庭に水撒きをしていた 静かな真昼の とある日常に 夢を簡単に感じるでしょう カーテンに揺れる「影」 あ、私すごく好きなんだ  音楽を聴こう とびきり愉快な音楽を 音楽に身を委ねよう 心でスイングして 音楽になろう  いつの間にか 針は何周もしていた 「誰か」からのメールで その事に気付く私 嬉しいような 苦しいような そんな 携帯のバイブレーション カーテンを閉めようか あ、月はすごく綺麗だよ  音楽を聴こう 夜が来るのが怖いから 音楽に身を委ねよう どうか止まらないで 音楽になろう  音楽を聴こう とびきり愉快な音楽を 音楽に身を委ねよう 心でスイングして 音楽になろう  音楽を聴こう なんでなんでを繰り返し 音楽に身を委ねよう 「影」の声がする 音楽に身を委ねよう ああ、音楽になろうかららん西川大貴桑原あい朝の日差しは とても豊かだった 隣んちのお父さんは 庭に水撒きをしていた 静かな真昼の とある日常に 夢を簡単に感じるでしょう カーテンに揺れる「影」 あ、私すごく好きなんだ  音楽を聴こう とびきり愉快な音楽を 音楽に身を委ねよう 心でスイングして 音楽になろう  いつの間にか 針は何周もしていた 「誰か」からのメールで その事に気付く私 嬉しいような 苦しいような そんな 携帯のバイブレーション カーテンを閉めようか あ、月はすごく綺麗だよ  音楽を聴こう 夜が来るのが怖いから 音楽に身を委ねよう どうか止まらないで 音楽になろう  音楽を聴こう とびきり愉快な音楽を 音楽に身を委ねよう 心でスイングして 音楽になろう  音楽を聴こう なんでなんでを繰り返し 音楽に身を委ねよう 「影」の声がする 音楽に身を委ねよう ああ、音楽になろう
どこかできいたおじいちゃん 今日学校で とても嫌なことがあった わからなくて わからなくて 全部やめたいよ  おじいちゃん 今日学校で とても嫌なことがあった 僕だって 僕なんて 何をしようかな  ひとつ教えてあげよう 人は「義務」と「使命」を持っている 難しい言葉だね でも とてもとても簡単さ  義務 それは しなくちゃならないこと お前が しなくてはならないことさ  使命 それは とても特別なこと お前が 自分らしくいられることさ  “どこかできいたことば” “どこかできいたセリフ”  おじいちゃん ねえ おじいちゃん なんでそんなに物知りなの? 昔は僕みたいな 子どもだったの?  もひとつ教えてあげよう お前は 自由のままでいいんだ 自由に考えて さあ 自由に悩んで  それでも困ったら おじいちゃんとこへ 聞きにおいで おじいちゃんが いなかったら おばあちゃんに 聞きなさい おばあちゃんが いなかったら パパとママに 聞くんだ パパとママが いなかったなら その時は 自分で 決めるんだ  義務 それは しなくちゃならないこと 自分が しなくてはならないことさ  使命 それは とても特別なこと 自分が 自分らしくいられることさ  “どこかできいたことば” “どこかできいたセリフ”  おじいちゃんは 本を読んでる 澄んだ風に吹かれて 本を読んでる 僕は まだひとりで 決められない それでもいいのかな 自由に悩むことも 難しいもんだねかららん西川大貴桑原あいおじいちゃん 今日学校で とても嫌なことがあった わからなくて わからなくて 全部やめたいよ  おじいちゃん 今日学校で とても嫌なことがあった 僕だって 僕なんて 何をしようかな  ひとつ教えてあげよう 人は「義務」と「使命」を持っている 難しい言葉だね でも とてもとても簡単さ  義務 それは しなくちゃならないこと お前が しなくてはならないことさ  使命 それは とても特別なこと お前が 自分らしくいられることさ  “どこかできいたことば” “どこかできいたセリフ”  おじいちゃん ねえ おじいちゃん なんでそんなに物知りなの? 昔は僕みたいな 子どもだったの?  もひとつ教えてあげよう お前は 自由のままでいいんだ 自由に考えて さあ 自由に悩んで  それでも困ったら おじいちゃんとこへ 聞きにおいで おじいちゃんが いなかったら おばあちゃんに 聞きなさい おばあちゃんが いなかったら パパとママに 聞くんだ パパとママが いなかったなら その時は 自分で 決めるんだ  義務 それは しなくちゃならないこと 自分が しなくてはならないことさ  使命 それは とても特別なこと 自分が 自分らしくいられることさ  “どこかできいたことば” “どこかできいたセリフ”  おじいちゃんは 本を読んでる 澄んだ風に吹かれて 本を読んでる 僕は まだひとりで 決められない それでもいいのかな 自由に悩むことも 難しいもんだね
逃げのびるだけでいいだろう世界が終わるような 途方も無い不安 曇り空のせいなのか 星も全く見えない  自分を分かって欲しい 分かって欲しくなんかない テレパシーを信じよう 回れ 光れ この地球  真正面にひとつ強く輝く星が 僕の全てを託す そんな思いが 浮かぶ 巡る  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける だから君にすべてを託すよ  すべてが暗黒に 染まり消えてしまう前に 君を焼き付けておこう 何か 何かが 欲しかった  星が逃げる 星が逃げる よく見りゃUFOか 馬鹿言え 飛行機は行く 笑えてきちゃったな  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける 手招く君が揺れているよ  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける だから君にすべてを託すよ  今日はもうすぐ終わる きっと明日が訪れるだろう 酒、という通行チケットで 逃げのびるだけでいいだろう 逃げのびることに意味があるだろうかららん西川大貴桑原あい世界が終わるような 途方も無い不安 曇り空のせいなのか 星も全く見えない  自分を分かって欲しい 分かって欲しくなんかない テレパシーを信じよう 回れ 光れ この地球  真正面にひとつ強く輝く星が 僕の全てを託す そんな思いが 浮かぶ 巡る  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける だから君にすべてを託すよ  すべてが暗黒に 染まり消えてしまう前に 君を焼き付けておこう 何か 何かが 欲しかった  星が逃げる 星が逃げる よく見りゃUFOか 馬鹿言え 飛行機は行く 笑えてきちゃったな  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける 手招く君が揺れているよ  今日で僕が終わっても きっと君は光り続ける 今日で世界が終わっても きっと君は光り続ける だから君にすべてを託すよ  今日はもうすぐ終わる きっと明日が訪れるだろう 酒、という通行チケットで 逃げのびるだけでいいだろう 逃げのびることに意味があるだろう
パンダのきぐるみ私 視力悪いんです 0.1も無いんです 湯船につかって 首を 90°曲げると  髪と 肌と お湯と 湯気で ぼわ~っとしてて 雰囲気あって いい感じ  疲れてんだな私 私 きのこが好きなんです 特に なめこが好きなんです 名前が可愛くないっすか? なめこ ……なめこ  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ しいたけは嫌い なめこ好き 疲れてんだな私  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、 なめこ、なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね……ねーこ。  がんばっています がんばっています 人に なんて言われようと 私 がんばってます メガネを掛けて がんばっています いーの これで  がんばっています がんばっています 他人は あれこれ言うけど 私 がんばってます マスクを付けて がんばっています いーの これで  がんばっています がんばっています 人に なんて言われようと 私 がんばってます パンダのきぐるみを着て がんばっています いーの これで きのこ てへ いーの これで  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、 なめこ、なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね……ねーこ、なめこ、 しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、なめこ、 なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね………ねーこ。かららん西川大貴桑原あい私 視力悪いんです 0.1も無いんです 湯船につかって 首を 90°曲げると  髪と 肌と お湯と 湯気で ぼわ~っとしてて 雰囲気あって いい感じ  疲れてんだな私 私 きのこが好きなんです 特に なめこが好きなんです 名前が可愛くないっすか? なめこ ……なめこ  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ しいたけは嫌い なめこ好き 疲れてんだな私  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、 なめこ、なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね……ねーこ。  がんばっています がんばっています 人に なんて言われようと 私 がんばってます メガネを掛けて がんばっています いーの これで  がんばっています がんばっています 他人は あれこれ言うけど 私 がんばってます マスクを付けて がんばっています いーの これで  がんばっています がんばっています 人に なんて言われようと 私 がんばってます パンダのきぐるみを着て がんばっています いーの これで きのこ てへ いーの これで  なめこ、しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、 なめこ、なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね……ねーこ、なめこ、 しめじ、えのき、エリンギ、しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、なめこ、 なめこ、なめこ、えのき、たぬき、きつね………ねーこ。
未来型ガール3階の視聴覚教室に 今までの憂鬱は置き去って 2学期までは皆様 バイバイバイ 夏が来たから  ほら ひらめくスカーフも 海色に変わってる パンチラ! 「は?勝手に見れば? おじさん」  キラキラキラ 未来型ガール 君は無敵のスター 放て 360° キラキラキラ 迷わず悪女になればいい 遠慮なんかいらない 見知らぬ 第三者の戯言  時代という名の波の先端 乗り切れてないという錯覚 “若いね若い若いね” プレッシャー?「はーい!」 惑わされるな  そう 君たちが怖いから 束で数えたがるよ 世代とか 時代とか ah… older man  キラキラキラ 未来型ガール 君は不敵なスター 放て 360° キラキラキラ とにかく乗り終えちゃえばいい 躊躇なんかいらない 羨む 第三者の戯言  プラスティッククーラー ミスティックサイダー プラスティッククーラー ミスティックサイダー  ほら ひらめくスカーフも 海色に変わってる パンチラ! 「は?勝手に見れば? おじさん」  キラキラキラ 未来型ガール 君は無敵のスター 放て 360° キラキラキラ 迷わず悪女になればいい 遠慮なんかいらない  キラキラキラ 未来型ガール 君は不敵なスター 放て 360° キラキラキラ とにかく乗り終えちゃえばいい 躊躇なんかいらない 羨む 第三者の戯言 遠慮なんかいらない 見知らぬ 第三者の戯言かららん西川大貴桑原あい3階の視聴覚教室に 今までの憂鬱は置き去って 2学期までは皆様 バイバイバイ 夏が来たから  ほら ひらめくスカーフも 海色に変わってる パンチラ! 「は?勝手に見れば? おじさん」  キラキラキラ 未来型ガール 君は無敵のスター 放て 360° キラキラキラ 迷わず悪女になればいい 遠慮なんかいらない 見知らぬ 第三者の戯言  時代という名の波の先端 乗り切れてないという錯覚 “若いね若い若いね” プレッシャー?「はーい!」 惑わされるな  そう 君たちが怖いから 束で数えたがるよ 世代とか 時代とか ah… older man  キラキラキラ 未来型ガール 君は不敵なスター 放て 360° キラキラキラ とにかく乗り終えちゃえばいい 躊躇なんかいらない 羨む 第三者の戯言  プラスティッククーラー ミスティックサイダー プラスティッククーラー ミスティックサイダー  ほら ひらめくスカーフも 海色に変わってる パンチラ! 「は?勝手に見れば? おじさん」  キラキラキラ 未来型ガール 君は無敵のスター 放て 360° キラキラキラ 迷わず悪女になればいい 遠慮なんかいらない  キラキラキラ 未来型ガール 君は不敵なスター 放て 360° キラキラキラ とにかく乗り終えちゃえばいい 躊躇なんかいらない 羨む 第三者の戯言 遠慮なんかいらない 見知らぬ 第三者の戯言
無重力ひとりでいると さびしくなるというのも わかるけれど 今は ひとりになりたい  部屋の灯り 消して そこへそこへ 沈んで行きたい 疲れたね おやすみ  自分が 正しくないという事も なんとなくわかるけれど 今は 認めたくない  きっと バラバラになって そこへそこへ 出れなくなりそうだから 疲れたね おやすみ  ベッドにポーンッと からだ投げ出して 両手を伸ばしても 何も掴めない 外は夜だし カーテンも閉めて ここは暗闇 ここは宇宙 宙に浮かぶ ベッドは飛行船かららん西川大貴桑原あいひとりでいると さびしくなるというのも わかるけれど 今は ひとりになりたい  部屋の灯り 消して そこへそこへ 沈んで行きたい 疲れたね おやすみ  自分が 正しくないという事も なんとなくわかるけれど 今は 認めたくない  きっと バラバラになって そこへそこへ 出れなくなりそうだから 疲れたね おやすみ  ベッドにポーンッと からだ投げ出して 両手を伸ばしても 何も掴めない 外は夜だし カーテンも閉めて ここは暗闇 ここは宇宙 宙に浮かぶ ベッドは飛行船
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