ブルーベリーソーダの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そよ風になれるなら黄昏の少し前 放課後のグラウンドで あの人の影だけが伸びて行(ゆ)く まるで 何回も眺めている 時計の針みたいに ずっと待ち侘びたままのその背中  野球部の(シートノック) 終わらない(金属音) 教室の窓辺から カーテンめくり じっと 声に出さない 恋をしていました  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...  汚(よご)れてるユニフォーム あの人の背番号 陽が落ちて少しずつ消えて行(ゆ)く そんな 遅くまで白いボール 追いかけようとしても 星に変わるスピードの方が早い  もうちょっと(新校舎で) 一人きり(待ってようか) 偶然のふりをして 昇降口で なぜか こんな時間に バッタリ会いたくて…  そよ風は いつの間に強く 木々たちをざわざわと 揺らし この胸の高鳴りに自分で驚いてしまったの いつかは この想い 正直にきっと 目を合わせ 伝えられるはず それまでは そっけなく じゃあねとすれ違う それだけで幸せよ  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...ブルーベリーソーダ秋元康YSUYSU・今村良太黄昏の少し前 放課後のグラウンドで あの人の影だけが伸びて行(ゆ)く まるで 何回も眺めている 時計の針みたいに ずっと待ち侘びたままのその背中  野球部の(シートノック) 終わらない(金属音) 教室の窓辺から カーテンめくり じっと 声に出さない 恋をしていました  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...  汚(よご)れてるユニフォーム あの人の背番号 陽が落ちて少しずつ消えて行(ゆ)く そんな 遅くまで白いボール 追いかけようとしても 星に変わるスピードの方が早い  もうちょっと(新校舎で) 一人きり(待ってようか) 偶然のふりをして 昇降口で なぜか こんな時間に バッタリ会いたくて…  そよ風は いつの間に強く 木々たちをざわざわと 揺らし この胸の高鳴りに自分で驚いてしまったの いつかは この想い 正直にきっと 目を合わせ 伝えられるはず それまでは そっけなく じゃあねとすれ違う それだけで幸せよ  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...
天使が通る空はいつの間に 色を変えていたのだろう  放課後のチャイム ハッと 現実に戻される  友達のまま 笑っていられたら 言葉を失うこともないのに…  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた  気持ちの境目 意識できないものね 自分じゃ  昇降口に人影もなくなって みんなに秘密ができたみたい  天使はなぜ そこで立ち止まってたの? もっと早く 来て欲しかった 会話が もし ずっと続いていたなら 胸の鼓動 気づかないのに…  あなたがこんな大事な人なんて 何も話せなくなってわかった  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってたブルーベリーソーダ秋元康柳沢英樹野中“まさ”雄一空はいつの間に 色を変えていたのだろう  放課後のチャイム ハッと 現実に戻される  友達のまま 笑っていられたら 言葉を失うこともないのに…  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた  気持ちの境目 意識できないものね 自分じゃ  昇降口に人影もなくなって みんなに秘密ができたみたい  天使はなぜ そこで立ち止まってたの? もっと早く 来て欲しかった 会話が もし ずっと続いていたなら 胸の鼓動 気づかないのに…  あなたがこんな大事な人なんて 何も話せなくなってわかった  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた
ブルーベリーフレーバーファーストキスは ブルーベリーフレーバー 瞼閉じて 一瞬(唇に) 甘くて ちょっと酸っぱい  ブルーベリーフレーバー  本当は知らないのに 知らないって言えなくて 意地を張って 見栄張って 話を合わせた  何となく 想像じゃ フルーツっぽい 感じでしょ? 胸の奥の呟(つぶや)きを 聞かないで  友達の中で一人 微笑み 頷いてる 私は未熟ね  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい  ブルーベリーフレーバー  適当な相槌を 見透かされているみたい 早く何か言わなくちゃ 焦ってしまう  いつどこで?誰と?って 具体的に聞かれても 夢の中のワンシーンとは 言えないし…  例えばどういう味か みんなが自慢した後で 私の順番  一言じゃ言えない複雑なフレーバー フルーツなんかに例えられないわ 想像で(何となく) 爽やかな(柑橘系) あやふやなイメージ 誰もがみな 一番(言いそうな) よくある答えの一つ  次の夏 来る頃に 仲間に入れるかも… 当てがあるわけじゃないけど… 頷き方だって もっとリアルになるはず それまで このまま(曖昧に) 誤魔化そう  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 知ったかぶり 実はまだ未経験  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい  ブルーベリーフレーバーブルーベリーソーダ秋元康金崎真士金崎真士ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 瞼閉じて 一瞬(唇に) 甘くて ちょっと酸っぱい  ブルーベリーフレーバー  本当は知らないのに 知らないって言えなくて 意地を張って 見栄張って 話を合わせた  何となく 想像じゃ フルーツっぽい 感じでしょ? 胸の奥の呟(つぶや)きを 聞かないで  友達の中で一人 微笑み 頷いてる 私は未熟ね  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい  ブルーベリーフレーバー  適当な相槌を 見透かされているみたい 早く何か言わなくちゃ 焦ってしまう  いつどこで?誰と?って 具体的に聞かれても 夢の中のワンシーンとは 言えないし…  例えばどういう味か みんなが自慢した後で 私の順番  一言じゃ言えない複雑なフレーバー フルーツなんかに例えられないわ 想像で(何となく) 爽やかな(柑橘系) あやふやなイメージ 誰もがみな 一番(言いそうな) よくある答えの一つ  次の夏 来る頃に 仲間に入れるかも… 当てがあるわけじゃないけど… 頷き方だって もっとリアルになるはず それまで このまま(曖昧に) 誤魔化そう  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 知ったかぶり 実はまだ未経験  ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい  ブルーベリーフレーバー
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