ざきのすけ。の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ気分屋の風によろけ 視線に写るのは 街の喧騒忘れた1輪の花 ふと気付かないと 景色にすらならないような 見つけた優しさ そっと笑いかけた  何故だかあなたの手の温み感じた 穏やかな日々を  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジは溶けて 僕ら忘れてしまうのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くで  酸いも甘いも並べた食卓で 僕ら心を分け合った 解り合った気がした きっと全部じゃ無いけど それでも居場所は確かにそこに ささやかな暖かさに触れて 溶けていく悩みの種さえ  あの日の夕焼け空を思い出した 頬を緩めて  「おはよう」って笑えるように 「また明日」って祈るように 当たり前に、何気ないに オレンジ溢れて 僕ら忘れたくないのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも  近すぎて ぼやけてしまうもの 夏の木陰や、冬の暖炉のような 少し立ち止まって もう一度見つめたら 灯りはすぐ側に  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジを込めて 僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも美しく  誰かを救うみたいに ただ日々の隙間に オレンジを込めて  僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くでざきのすけ。ざきのすけ。Masaki Tomiyama・barbora・Ryo ItoMasaki Tomiyama気分屋の風によろけ 視線に写るのは 街の喧騒忘れた1輪の花 ふと気付かないと 景色にすらならないような 見つけた優しさ そっと笑いかけた  何故だかあなたの手の温み感じた 穏やかな日々を  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジは溶けて 僕ら忘れてしまうのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くで  酸いも甘いも並べた食卓で 僕ら心を分け合った 解り合った気がした きっと全部じゃ無いけど それでも居場所は確かにそこに ささやかな暖かさに触れて 溶けていく悩みの種さえ  あの日の夕焼け空を思い出した 頬を緩めて  「おはよう」って笑えるように 「また明日」って祈るように 当たり前に、何気ないに オレンジ溢れて 僕ら忘れたくないのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも  近すぎて ぼやけてしまうもの 夏の木陰や、冬の暖炉のような 少し立ち止まって もう一度見つめたら 灯りはすぐ側に  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジを込めて 僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも美しく  誰かを救うみたいに ただ日々の隙間に オレンジを込めて  僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くで
彼は誰どきあぁ、暗い部屋で 震えている 消えてしまわぬように あぁ、後追いの数字が 作り出した価値観が 僕を睨んでいる  誰もが身元不明の善と悪を 信じて自分殺している それでもまだ、笑った君が 僕の心を救うのはどうして?  まだ捨てきれない思いが 上手く愛せない「自分」が 胸の内燻って何か揺れ動く音がした いつしかぼやけてしまった 一人称の明日を 心から願う夜明けを、探して  あぁ、嘘をついた 大事なもの 奪われてしまわぬように あぁ、例えばその罪で 君が笑えば 善悪のどちらが僕にふさわしいの?  誰もが身元不明の理想と正義で 愛し合い傷つけあっている それぞれの信じた道を 素直な眼で認め合えたらいいのに  まだ断ち切れない後悔が 上手く笑えない「自分」が 差し伸べるこの手の温みに変わってくれるなら いつかはこの夜を笑って また“今”を愛せるように この街の空に夜明けを  何者かに なりたいと願った その足掻きで この手に触れた 希望の輪郭を 彼誰時(ぶるーあわー)のその先で  まだ捨てきれない思いが 上手く愛せない「自分」が 胸の内燻って何か揺れ動く音がした いつしかぼやけてしまった 一人称の未来を 心から願う夜明けを 僕らを照らす煌めきを 探してざきのすけ。ざきのすけ。LASTorderあぁ、暗い部屋で 震えている 消えてしまわぬように あぁ、後追いの数字が 作り出した価値観が 僕を睨んでいる  誰もが身元不明の善と悪を 信じて自分殺している それでもまだ、笑った君が 僕の心を救うのはどうして?  まだ捨てきれない思いが 上手く愛せない「自分」が 胸の内燻って何か揺れ動く音がした いつしかぼやけてしまった 一人称の明日を 心から願う夜明けを、探して  あぁ、嘘をついた 大事なもの 奪われてしまわぬように あぁ、例えばその罪で 君が笑えば 善悪のどちらが僕にふさわしいの?  誰もが身元不明の理想と正義で 愛し合い傷つけあっている それぞれの信じた道を 素直な眼で認め合えたらいいのに  まだ断ち切れない後悔が 上手く笑えない「自分」が 差し伸べるこの手の温みに変わってくれるなら いつかはこの夜を笑って また“今”を愛せるように この街の空に夜明けを  何者かに なりたいと願った その足掻きで この手に触れた 希望の輪郭を 彼誰時(ぶるーあわー)のその先で  まだ捨てきれない思いが 上手く愛せない「自分」が 胸の内燻って何か揺れ動く音がした いつしかぼやけてしまった 一人称の未来を 心から願う夜明けを 僕らを照らす煌めきを 探して
Twinkle流れる星のように じとじとを切り裂いた 火種に息を吹きかけている ショートショートに似た 短さで煌めいた  また真ん中から溶けていく それでも散々な日々に 乱反射した 意味を残して  Twinkle, twinkle,star is falling down 儚さでTwinkle, twinkle 願いを込めて 夜を照らせ  oh,oh,oh  丸を描き続けている このままじゃ先も知れてる また今日も果てぬ悩みとchase Ready or not 無視で上がってくペース Twinkle, twinklと燃えて 日々のspeedの摩擦で いつの間にか尽きちまう前にこの熱に全部投げ入れろ 宇宙の塵が燃えて落ちた 一瞬をshooting starと呼ぶなら 人生も捨てたもんじゃないのかもな 片道は承知で向かうまでか だんだんと加速してくFlow乗りこなして Feel like a shooting star 誰も追いつけない高さで  Twinkle, twinkle,star is falling down 瞬く間に Twinkle, twinkle すべて抱えて 夜を照らすざきのすけ。ざきのすけ。ざきのすけ。ざきのすけ。流れる星のように じとじとを切り裂いた 火種に息を吹きかけている ショートショートに似た 短さで煌めいた  また真ん中から溶けていく それでも散々な日々に 乱反射した 意味を残して  Twinkle, twinkle,star is falling down 儚さでTwinkle, twinkle 願いを込めて 夜を照らせ  oh,oh,oh  丸を描き続けている このままじゃ先も知れてる また今日も果てぬ悩みとchase Ready or not 無視で上がってくペース Twinkle, twinklと燃えて 日々のspeedの摩擦で いつの間にか尽きちまう前にこの熱に全部投げ入れろ 宇宙の塵が燃えて落ちた 一瞬をshooting starと呼ぶなら 人生も捨てたもんじゃないのかもな 片道は承知で向かうまでか だんだんと加速してくFlow乗りこなして Feel like a shooting star 誰も追いつけない高さで  Twinkle, twinkle,star is falling down 瞬く間に Twinkle, twinkle すべて抱えて 夜を照らす
ヒートアイランド汗に光るSunshine 君の体なかなか この目から離せやしない 上がる鼓動のテンポ このままじゃ「ステップ」 は綺麗に踏める気がしないな  あの曲みたいに夏のせいにして ハネてしまえば 夜が待ち遠しくなるような君と この暑さ忘れられなくなるように  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo na  Wait a minutes! 潮風に揺らされるその髪で 気が気でいられないぜ 要らぬ理性  本能と煩悩揺れるその腰 I be “woop!”,and get in the groove! 心、真ん中の小さな自由 ぶっぱなすこんな日もたまに無いと やってられない、つまり今はloving you  この喉を鳴らす炭酸とライムの香り 「日々」を抜け出して、格別な君と この暑さ忘れられなくなるように  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo na  今日のリピート望む程のfeel good... 夢みたいなんて酔った君とday and night  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo naざきのすけ。ざきのすけ。ざきのすけ。ざきのすけ。・前田佑汗に光るSunshine 君の体なかなか この目から離せやしない 上がる鼓動のテンポ このままじゃ「ステップ」 は綺麗に踏める気がしないな  あの曲みたいに夏のせいにして ハネてしまえば 夜が待ち遠しくなるような君と この暑さ忘れられなくなるように  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo na  Wait a minutes! 潮風に揺らされるその髪で 気が気でいられないぜ 要らぬ理性  本能と煩悩揺れるその腰 I be “woop!”,and get in the groove! 心、真ん中の小さな自由 ぶっぱなすこんな日もたまに無いと やってられない、つまり今はloving you  この喉を鳴らす炭酸とライムの香り 「日々」を抜け出して、格別な君と この暑さ忘れられなくなるように  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo na  今日のリピート望む程のfeel good... 夢みたいなんて酔った君とday and night  ヒートアイランド滾るdesire 高温多湿の夜を君と明かしたい ヒートアイランド滾るdesire 真夏の日差しが弾けて消える前に nanana woo nanana woo na nanana woo nanana woo na
丸ノ内サディスティック報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い  リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水  マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ  最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰(じょうしゃひっすい)  領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園  将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って  青 噛んで熟(い)って頂戴 終電で帰るってば 池袋ざきのすけ。椎名林檎椎名林檎大樋祐大報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い  リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水  マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ  最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰(じょうしゃひっすい)  領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園  将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って  青 噛んで熟(い)って頂戴 終電で帰るってば 池袋
未完成あの日手の中に 見た光でさえ 遠く歩いても 届きはしなくて 差し込む朝日に 笑われた気がして 顔を背けたけど  「またね」って強く呟いて 「いつか」って涙は拭った 希望のフリした記憶の棘を抜く 太陽に霞む星だって たとえ弱くとも光って 大切に 捲った 最初のページ  抱いた未来が 描いた世界が どれほど遠く 険しい道だとしても 遠のいた 光よりも 僕自身が 誰かの光であるために もう一度 この身を 燃やし尽くして  ひざを抱え込む あなたのその顔に 自分の傷跡の 意味を見つけた 出逢いを繰返し 紡ぐ物語 深く心に刻んで  独りじゃ耐え切れない苦痛も 叶えられそうも無い希望も 足跡の増えた旅路のその先で 分かち合っていられるように 信じ合っていられるように 大切に 綴った 最初のページ  拓いた運命が たどり着いた景色が 僕らの全てを 包んでくれるから 繋いだバトンが 託しあって 燃ゆる命のまたたきが 青く、 この惑星を 照らす時まで 夢見てた理想とは すこし違うけど 新しく 見つけた道 歩いて気付いた  長く曲がりくねるトンネルの向こう 差し込む光に 僕は顔を上げた  抱いた未来が 描いた世界が どれほど遠く 険しい道だとしても 遠のいた光よりも 僕自身が 誰かの光であるために もう一度 この身を 燃やし尽くしてざきのすけ。ざきのすけ。Carlos Okabe・maeshima soshimaeshima soshiあの日手の中に 見た光でさえ 遠く歩いても 届きはしなくて 差し込む朝日に 笑われた気がして 顔を背けたけど  「またね」って強く呟いて 「いつか」って涙は拭った 希望のフリした記憶の棘を抜く 太陽に霞む星だって たとえ弱くとも光って 大切に 捲った 最初のページ  抱いた未来が 描いた世界が どれほど遠く 険しい道だとしても 遠のいた 光よりも 僕自身が 誰かの光であるために もう一度 この身を 燃やし尽くして  ひざを抱え込む あなたのその顔に 自分の傷跡の 意味を見つけた 出逢いを繰返し 紡ぐ物語 深く心に刻んで  独りじゃ耐え切れない苦痛も 叶えられそうも無い希望も 足跡の増えた旅路のその先で 分かち合っていられるように 信じ合っていられるように 大切に 綴った 最初のページ  拓いた運命が たどり着いた景色が 僕らの全てを 包んでくれるから 繋いだバトンが 託しあって 燃ゆる命のまたたきが 青く、 この惑星を 照らす時まで 夢見てた理想とは すこし違うけど 新しく 見つけた道 歩いて気付いた  長く曲がりくねるトンネルの向こう 差し込む光に 僕は顔を上げた  抱いた未来が 描いた世界が どれほど遠く 険しい道だとしても 遠のいた光よりも 僕自身が 誰かの光であるために もう一度 この身を 燃やし尽くして
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