| ありがとうをあなたへいまわたしが このステージに 立ってるのは あのとき あなたに 出会えたから 昼なお暗い深い森 底の見えない寒い沼 立ちすくんだ わたしは 一人で一歩を 進めなかった ほんのり赤い いちご畑のやさしさや 月明かりに 向かって 心の声を届かせる 「それが君の魅力だよ」 あなたが言ってくれた 一言がチカラとなって 声の扉が開いたの いまわたしが このステージに 立って出来るのは 感謝の歌を 歌うこと 自信がなくて 不安だけ だれも知らない 小さな声 おびえるだけ わたしは ひとりで殻に 閉じこもってた このわたしが 勇気だして 立っているのも あのとき あなたが あらわれたから ララララララ～ ララララララ～ ララララララ～ ララララララ～ このわたしが つたえたいのは そう ありがとう 心をこめて 歌うこと 歌うこと いまわたしが このステージに 立ってるのは あのとき あなたに 出会えたから | ヒポポ(生田絵梨花) | 原ゆたか | 田中公平 | 中村博 | いまわたしが このステージに 立ってるのは あのとき あなたに 出会えたから 昼なお暗い深い森 底の見えない寒い沼 立ちすくんだ わたしは 一人で一歩を 進めなかった ほんのり赤い いちご畑のやさしさや 月明かりに 向かって 心の声を届かせる 「それが君の魅力だよ」 あなたが言ってくれた 一言がチカラとなって 声の扉が開いたの いまわたしが このステージに 立って出来るのは 感謝の歌を 歌うこと 自信がなくて 不安だけ だれも知らない 小さな声 おびえるだけ わたしは ひとりで殻に 閉じこもってた このわたしが 勇気だして 立っているのも あのとき あなたが あらわれたから ララララララ～ ララララララ～ ララララララ～ ララララララ～ このわたしが つたえたいのは そう ありがとう 心をこめて 歌うこと 歌うこと いまわたしが このステージに 立ってるのは あのとき あなたに 出会えたから |
| お散歩日和今日は青空 お散歩日和 おにわのお花が 赤青黄色と さきみだれ わたしの心は ルンルルルン ちょうちょも バッタも てんとう虫も お花ばたけに あつまって わたしといっしょに ルンルルルルン | ヒポポ(生田絵梨花) | 原ゆたか | 田中公平 | 中村博 | 今日は青空 お散歩日和 おにわのお花が 赤青黄色と さきみだれ わたしの心は ルンルルルン ちょうちょも バッタも てんとう虫も お花ばたけに あつまって わたしといっしょに ルンルルルルン |
| 歌手への夢わたしは あこがれの歌手に なれるのかしら 大きな口をひらき 歌のたのしさ おしえてくれた ゾロリさん みんなが作ってくれた わたしの道しるべ その道を ひたすら努力し 夢をつかむのよ もうわたしは ひとりじゃ ないんですもの | ヒポポ(生田絵梨花) | 原ゆたか | 田中公平 | 中村博 | わたしは あこがれの歌手に なれるのかしら 大きな口をひらき 歌のたのしさ おしえてくれた ゾロリさん みんなが作ってくれた わたしの道しるべ その道を ひたすら努力し 夢をつかむのよ もうわたしは ひとりじゃ ないんですもの |
| 自信満々よ何かにむかって一歩 ふみ出す時は だれも自信なんてないわ わたしも自信がないことに 自信満々よ でも くよくよしていた あの気持ち 思いきり けとばして さかさにすれば ほら よくよくなるでしょ 負けて悔しかったこと あの時の失敗 すべてバネにして 飛んでみせる！！ はじめて何かにトライ する時みんな 自信があるわけないじゃない 自分自身が 地震みたいに ガタガタ震えてる そんな オドオドしている その気持ち 思い切り けとばして さかさにすれば ねえ ドオドオと見えるわよ うまく出来なかったこと 恥かいた悔しさ ぜんぶエネルギーに 変えてやるわ！！ | ヒポポ(生田絵梨花) | 原ゆたか | 田中公平 | 中村博 | 何かにむかって一歩 ふみ出す時は だれも自信なんてないわ わたしも自信がないことに 自信満々よ でも くよくよしていた あの気持ち 思いきり けとばして さかさにすれば ほら よくよくなるでしょ 負けて悔しかったこと あの時の失敗 すべてバネにして 飛んでみせる！！ はじめて何かにトライ する時みんな 自信があるわけないじゃない 自分自身が 地震みたいに ガタガタ震えてる そんな オドオドしている その気持ち 思い切り けとばして さかさにすれば ねえ ドオドオと見えるわよ うまく出来なかったこと 恥かいた悔しさ ぜんぶエネルギーに 変えてやるわ！！ |
