福田八直幸の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋花火人が集う汀に 微かに打ち寄せる波音  ポンポンと空砲が 静寂をかき消し 始まりの予感にトキメク  一瞬の閃光を 放つ花びら 水面に揺れる 光の花束  何時迄も 打ち上がるように キミへの想いは 続いていく  風が少し吹きだし 波間の灯りさえ溶けだす  そろそろと人びとは 帰り支度を始め 大輪の花火に振り向く  まだキミのことを 良く知らないかも しれないけれど 隣で時々言葉を選ぶように話してくれる 誰かとの思い出話を好きになりたい  最後の閃光を 放つ花びら 水面に消える 切なの花束  誰よりも キミとの時間を 大事にココロに 刻んでいく福田八直幸ShizumaRYUMEI ODAGI人が集う汀に 微かに打ち寄せる波音  ポンポンと空砲が 静寂をかき消し 始まりの予感にトキメク  一瞬の閃光を 放つ花びら 水面に揺れる 光の花束  何時迄も 打ち上がるように キミへの想いは 続いていく  風が少し吹きだし 波間の灯りさえ溶けだす  そろそろと人びとは 帰り支度を始め 大輪の花火に振り向く  まだキミのことを 良く知らないかも しれないけれど 隣で時々言葉を選ぶように話してくれる 誰かとの思い出話を好きになりたい  最後の閃光を 放つ花びら 水面に消える 切なの花束  誰よりも キミとの時間を 大事にココロに 刻んでいく
千年花火渚を埋める待ち人の影 浴衣に滲んだ陽が沈む 弓なり月の明かりかすめて 潤んだ瞳に花が散る  芙蓉(ふよう) 向日葵(ひまわり)に 鬼灯の朱(ほうずきのあか) 二度と戻れない夏の 忘れられない 空でした  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました  下駄の鼻緒が ふと切れるよに 秋から冬へと 季も変わる 花火の後に 残る静けさ どんな言葉なら 埋まりましょう  桔梗(ききょう) 秋桜(コスモス)に 月草の蒼(つきくさのあお) いまも水彩の筆が なぞったような 夢でした  こぼれて消えた 砂の数ほど 泣きながら 思い出は捨てました  恋ははかなく せつないものと あの夏のさざ波に もう捨てました  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました福田八直幸松井五郎都志見隆渚を埋める待ち人の影 浴衣に滲んだ陽が沈む 弓なり月の明かりかすめて 潤んだ瞳に花が散る  芙蓉(ふよう) 向日葵(ひまわり)に 鬼灯の朱(ほうずきのあか) 二度と戻れない夏の 忘れられない 空でした  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました  下駄の鼻緒が ふと切れるよに 秋から冬へと 季も変わる 花火の後に 残る静けさ どんな言葉なら 埋まりましょう  桔梗(ききょう) 秋桜(コスモス)に 月草の蒼(つきくさのあお) いまも水彩の筆が なぞったような 夢でした  こぼれて消えた 砂の数ほど 泣きながら 思い出は捨てました  恋ははかなく せつないものと あの夏のさざ波に もう捨てました  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました
僕の胸でおやすみ行く雲はひらひらと 島の果て 八重山 この胸に残して消えた あなたは島の汐風  さよならの汽笛だね 君は髪を なびかせ 壊れた月日を集め 想い出に光る 珊瑚礁  スヤスヤと君は眠る 僕の胸でおやすみして 散る花も 歌に踊る 僕の胸でおやすみして  流れ星 綺麗だね 君の目も 眩しく 変わりゆく季節の中で この胸が騒ぐお祭り  君は一人泣いていた 泣き言も言えば良い 貴女との月日の中で 想い出は 僕の宝物  満ち潮のように寄せる 膝枕でおやすみして 洋洋と月は照らす 僕の胸で 納めた恋  ゆらゆらと風に眠る 僕の胸でおやすみして 散る花も 歌にゆれる 悲しみとはもうお別れ 島の愛し 想ひで 僕の胸でおやすみだね福田八直幸福田八直幸・補作詞:shizuma福田八直幸行く雲はひらひらと 島の果て 八重山 この胸に残して消えた あなたは島の汐風  さよならの汽笛だね 君は髪を なびかせ 壊れた月日を集め 想い出に光る 珊瑚礁  スヤスヤと君は眠る 僕の胸でおやすみして 散る花も 歌に踊る 僕の胸でおやすみして  流れ星 綺麗だね 君の目も 眩しく 変わりゆく季節の中で この胸が騒ぐお祭り  君は一人泣いていた 泣き言も言えば良い 貴女との月日の中で 想い出は 僕の宝物  満ち潮のように寄せる 膝枕でおやすみして 洋洋と月は照らす 僕の胸で 納めた恋  ゆらゆらと風に眠る 僕の胸でおやすみして 散る花も 歌にゆれる 悲しみとはもうお別れ 島の愛し 想ひで 僕の胸でおやすみだね
Love Soul会いたくて 会えなくて ひとり耐えて生きてる人がいる 頑張って 頑張って 願いながら生きてる心がある  君の住む世界が 闇に包まれた場所でも  ずっとそばにいるから 遠く離れても 姿がなくても 'いつか2人でいられるように' 寂しくても 思い描くよ それだけで強くなれる LOVE SOUL  働いて 働いて ひたすらに真っ直ぐに汗流して 君だけを 君だけを その気持ち一つ思い続け  凍えそうな世界にも 愛だけは離さないと  信じて 心を 自分を どんなに駆け足でも もがいていても 夢と願い捨ててはダメさ 苦しくても 思い出せるよ 君と誓ったあの場所で LOVELY PLACE  冷たくて 寂しくて 雨に濡れた夜も 僕以上に 耐えた君を 支えにして 生きる  ずっとそばにいるから ひとつ屋根の下 暖めあって 君を守る ただそれだけ 願いを込め 鐘を鳴らそう 全ては2人のための LOVE SONG福田八直幸福田八直幸・shizuma福田八直幸会いたくて 会えなくて ひとり耐えて生きてる人がいる 頑張って 頑張って 願いながら生きてる心がある  君の住む世界が 闇に包まれた場所でも  ずっとそばにいるから 遠く離れても 姿がなくても 'いつか2人でいられるように' 寂しくても 思い描くよ それだけで強くなれる LOVE SOUL  働いて 働いて ひたすらに真っ直ぐに汗流して 君だけを 君だけを その気持ち一つ思い続け  凍えそうな世界にも 愛だけは離さないと  信じて 心を 自分を どんなに駆け足でも もがいていても 夢と願い捨ててはダメさ 苦しくても 思い出せるよ 君と誓ったあの場所で LOVELY PLACE  冷たくて 寂しくて 雨に濡れた夜も 僕以上に 耐えた君を 支えにして 生きる  ずっとそばにいるから ひとつ屋根の下 暖めあって 君を守る ただそれだけ 願いを込め 鐘を鳴らそう 全ては2人のための LOVE SONG
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