気の抜けたサイダー(22/7)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみの半分終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ  だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君のことを放っておけないから  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  空っぽの缶コーヒーを手に持って ただ過ぎて行く時間 ここで持て余してたけど もし君の役に立ってるなら 苦じゃないよ 話したくないことは話さなくていい  今 君は下を向いて 背中を丸めながら 今日 起きた出来事を消しゴムで消すように 忘れようとずっともがいている  軽くなった半分は 君の自由なんだよ 新しい思い出をもう一度持つんだ 生きることは 重すぎて 投げ出したくもなってしまう だからすぐそばで支えたいのさ  夜(よ)が明ける東の空 君の目が 少しだけ 明るくなった もう大丈夫 送るよ  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  僕にできることしてあげたくて…気の抜けたサイダー(22/7)秋元康Yuqui-lah・澤田達成・suekiki・ペンギンス澤田達成終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ  だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君のことを放っておけないから  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  空っぽの缶コーヒーを手に持って ただ過ぎて行く時間 ここで持て余してたけど もし君の役に立ってるなら 苦じゃないよ 話したくないことは話さなくていい  今 君は下を向いて 背中を丸めながら 今日 起きた出来事を消しゴムで消すように 忘れようとずっともがいている  軽くなった半分は 君の自由なんだよ 新しい思い出をもう一度持つんだ 生きることは 重すぎて 投げ出したくもなってしまう だからすぐそばで支えたいのさ  夜(よ)が明ける東の空 君の目が 少しだけ 明るくなった もう大丈夫 送るよ  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  僕にできることしてあげたくて…
カントリーガール都心とはかなり離れた 誰も名前も知らない 田舎町からやって来ました クラスの中じゃ 浮いてるようで みんなは距離を置いて 私のこと観察してたみたい 革靴よりも スニーカーがいい できるならば 靴下も脱ぎたい  グロス 塗ったこともないし メイクもちょっと苦手 いつもすっぴんが楽だったんで 話すことは嫌いじゃないけど 思ったこと言っちゃう とにかく飾ることは面倒で… 好きとか嫌いがはっきりして こんなわかりやすい 自分らしさダメなのかな  自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲(と)れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール  今の流行りのファッションも 全然 わからないし 姉のお下がりじゃ いけないですか? 人の視線意識するのは 肩が凝ってしまうから 何も考えずに生きています 海と山とに囲まれて 遠い距離からしか 見られてない暮らしだった  一人きりで生きてくって 都会では難しいことなのか ほっといてくれればいいのに 優しくされたり優しくしたり 貸し借り作っちゃうみたいで そんな人生なんて大変だ そういい人にはなれません 見た目のまま 全部 ポンコツだから お役に立てないかも… これ以上でも以下でもなく ああ 盛ったりしてないから 好きにやらせてカントリーガール  「引っ越して来た時から何も変わってないんです」 「憧れなんか、まるでなかったし」 「向上心もないんです」 「このままの私じゃいけませんか?」  何にもない地方で生まれて ホントに良かったんです マイペース主義  自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール気の抜けたサイダー(22/7)秋元康ペンギンス・長沢知亜紀・カトウリョータカトウリョータ都心とはかなり離れた 誰も名前も知らない 田舎町からやって来ました クラスの中じゃ 浮いてるようで みんなは距離を置いて 私のこと観察してたみたい 革靴よりも スニーカーがいい できるならば 靴下も脱ぎたい  グロス 塗ったこともないし メイクもちょっと苦手 いつもすっぴんが楽だったんで 話すことは嫌いじゃないけど 思ったこと言っちゃう とにかく飾ることは面倒で… 好きとか嫌いがはっきりして こんなわかりやすい 自分らしさダメなのかな  自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲(と)れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール  今の流行りのファッションも 全然 わからないし 姉のお下がりじゃ いけないですか? 人の視線意識するのは 肩が凝ってしまうから 何も考えずに生きています 海と山とに囲まれて 遠い距離からしか 見られてない暮らしだった  一人きりで生きてくって 都会では難しいことなのか ほっといてくれればいいのに 優しくされたり優しくしたり 貸し借り作っちゃうみたいで そんな人生なんて大変だ そういい人にはなれません 見た目のまま 全部 ポンコツだから お役に立てないかも… これ以上でも以下でもなく ああ 盛ったりしてないから 好きにやらせてカントリーガール  「引っ越して来た時から何も変わってないんです」 「憧れなんか、まるでなかったし」 「向上心もないんです」 「このままの私じゃいけませんか?」  何にもない地方で生まれて ホントに良かったんです マイペース主義  自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール
好きになるのは自由だし…真夜中過ぎ ベッドの上 ゴロゴロ 身体(からだ)の向き変えても 考えごと ずっとしてる間は 眠れるわけでもない  恋のイニシアチブ 相手が持ってるんだ 私が何をしたって 状況は絶対変わらないね 泣いたって 叫んだって 同(おんな)じ  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  鳥の声が 聴こえて来たら朝だ 街も動き始める 角を曲がった 油の切れたブレーキ 自転車どこへ向かう?  恋をするその度(たび) 不眠症になるよね 溢れ出すアドレナリン 瞼(まぶた) 閉じても羊だらけだ 数えても 数えても 終わらない  好きになったら面倒って いろんな人に聞いたわ 確かにあれこれなんか嫉妬しちゃうし ぼーっとしてうわの空だし… 思い通りにならなくて 自分が自分じゃなくなる気がして 好きになったら 好きになったら いつも苦しいことばかり 馬鹿みたい  「もう恋なんかしないって 何度も決心したのにね」 「深入りするのはやめようと思っても いつもどっぷり沼の中」  でもなぜだか気がついたら 誰かを好きになってる yeah  学習できないよね 毎回 初恋みたい だからその度(たび)にドキドキできるんだね  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  「要するに、私は恋が好きなんじゃないってこと あんな辛い思いはもうこりごりって感じ だけど、また、同じことを繰り返しているのはしょうがない あなたと出会っちゃったから」気の抜けたサイダー(22/7)秋元康田辺望・長沢知亜紀田辺望真夜中過ぎ ベッドの上 ゴロゴロ 身体(からだ)の向き変えても 考えごと ずっとしてる間は 眠れるわけでもない  恋のイニシアチブ 相手が持ってるんだ 私が何をしたって 状況は絶対変わらないね 泣いたって 叫んだって 同(おんな)じ  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  鳥の声が 聴こえて来たら朝だ 街も動き始める 角を曲がった 油の切れたブレーキ 自転車どこへ向かう?  恋をするその度(たび) 不眠症になるよね 溢れ出すアドレナリン 瞼(まぶた) 閉じても羊だらけだ 数えても 数えても 終わらない  好きになったら面倒って いろんな人に聞いたわ 確かにあれこれなんか嫉妬しちゃうし ぼーっとしてうわの空だし… 思い通りにならなくて 自分が自分じゃなくなる気がして 好きになったら 好きになったら いつも苦しいことばかり 馬鹿みたい  「もう恋なんかしないって 何度も決心したのにね」 「深入りするのはやめようと思っても いつもどっぷり沼の中」  でもなぜだか気がついたら 誰かを好きになってる yeah  学習できないよね 毎回 初恋みたい だからその度(たび)にドキドキできるんだね  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  「要するに、私は恋が好きなんじゃないってこと あんな辛い思いはもうこりごりって感じ だけど、また、同じことを繰り返しているのはしょうがない あなたと出会っちゃったから」
ソフトクリーム落としちゃったソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  恋する2人にとっては どんなことだって楽しい 普通だったらそう 悲劇的なことさえ コントになってしまうよね  っていうことは もし僕たちに 別れがやって来たら大変だよ きっとすべてが 逆転するんだ 楽しい出来事も楽しくなくなって 悲しい出来事なんてもっと悲しい  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  今の2人が見てるもの ずっと一緒だったらいいな 他の誰かから見たらどうでもいいような 景色を共有したいんだ  人は誰でも大人になると やらなきゃいけないことに追われるように すぐに気持ちを切り替えてしまって  面白いことさえ関心なくなるんだ 歳を取るスピードに流されてく  ソフトクリーム 落としちゃっても しょうがないって済ませちゃうだろう だってそのこと考えたって 何も始まらないし また買えばいいじゃないかなんて 身も蓋もない 退屈な 人生を過ごすのかなあ  「ソフトクリームを落として 『3秒ルールなら大丈夫』なんて 君は本当に言ってるの?」  こうなったら 全部 溶けるまでずっと このまま見てようなんて 幸せだね  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  一つ残ったソフトクリーム 2人で食べるから美味しい  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ気の抜けたサイダー(22/7)秋元康細井涼介細井涼介ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  恋する2人にとっては どんなことだって楽しい 普通だったらそう 悲劇的なことさえ コントになってしまうよね  っていうことは もし僕たちに 別れがやって来たら大変だよ きっとすべてが 逆転するんだ 楽しい出来事も楽しくなくなって 悲しい出来事なんてもっと悲しい  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  今の2人が見てるもの ずっと一緒だったらいいな 他の誰かから見たらどうでもいいような 景色を共有したいんだ  人は誰でも大人になると やらなきゃいけないことに追われるように すぐに気持ちを切り替えてしまって  面白いことさえ関心なくなるんだ 歳を取るスピードに流されてく  ソフトクリーム 落としちゃっても しょうがないって済ませちゃうだろう だってそのこと考えたって 何も始まらないし また買えばいいじゃないかなんて 身も蓋もない 退屈な 人生を過ごすのかなあ  「ソフトクリームを落として 『3秒ルールなら大丈夫』なんて 君は本当に言ってるの?」  こうなったら 全部 溶けるまでずっと このまま見てようなんて 幸せだね  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  一つ残ったソフトクリーム 2人で食べるから美味しい  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ
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