バンドワゴン夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中 もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道 神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中 もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道 神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道 |
バンブーどん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ 最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | どん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ 最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ |
パッチワーク切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working |
光るひと長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる空に星 なおさら話がしたくなる 遠くでずっと 光るひと 出口なしでも抗うよ いつか微笑んでくれたとき とてもいい匂いに包まれた 遠くでずっと 光るひと 忘れてしまったことは 一人きりでは思い出せない 深い夜空は風の中 真っ暗なほどまたたくから 余計に話しかけたくなる 遠くでずっと 光るひと 失くしてしまったものは 一人きりでは探したくない 長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる黒い雲 今すぐ飛んで行きたくなる 遠くでずっと 光るひと 胸に炎を 灯すひと | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる空に星 なおさら話がしたくなる 遠くでずっと 光るひと 出口なしでも抗うよ いつか微笑んでくれたとき とてもいい匂いに包まれた 遠くでずっと 光るひと 忘れてしまったことは 一人きりでは思い出せない 深い夜空は風の中 真っ暗なほどまたたくから 余計に話しかけたくなる 遠くでずっと 光るひと 失くしてしまったものは 一人きりでは探したくない 長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる黒い雲 今すぐ飛んで行きたくなる 遠くでずっと 光るひと 胸に炎を 灯すひと |
ひこうきぐもいつもぼくを助けた 半分濁った目で まっすぐ世界を見るよ 自分だけの誓い 昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも 君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 青い空 引っかき傷 ひこうきぐも 木陰が動く ぼくは後を追う いつもそのくり返し 毎日毎日同じことしてる そうきっとそれでいいんだ 死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも はやく急いではやく アレもコレも欲しい 悟ってなんかないぜ 全部手に入れよう 昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも 君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 石川鉄男 | いつもぼくを助けた 半分濁った目で まっすぐ世界を見るよ 自分だけの誓い 昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも 君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 青い空 引っかき傷 ひこうきぐも 木陰が動く ぼくは後を追う いつもそのくり返し 毎日毎日同じことしてる そうきっとそれでいいんだ 死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも はやく急いではやく アレもコレも欲しい 悟ってなんかないぜ 全部手に入れよう 昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも 君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも |
ヒナタのブルースななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ |
ビギン!誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう |
風来坊ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊 ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 | 真心ブラザーズ | 細野晴臣 | 細野晴臣 | | ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊 ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 |
フェアウェル長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら |
二人のりでいこうゆるやかで長い上り坂を ずっとずっと 息をきらせて上り坂を ずっと 二人のりで どこまでも行こうよ 涙はまとめて そこらへんに流しといて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談を きかせてよ さあ 二人のりでいこう カラ元気でいいよ 陰気よりは ずっとましさ 心配事なんて そんなにはないよ どうせ思い過ごし 降りるなんて言わないで 頭を冷やして 少し休めば済む話 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう どこまでも行こうよ 下らない事は そこらへんに捨てておいて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談をきかせてよ さあもう一度 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう 二人のりでいこう | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ゆるやかで長い上り坂を ずっとずっと 息をきらせて上り坂を ずっと 二人のりで どこまでも行こうよ 涙はまとめて そこらへんに流しといて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談を きかせてよ さあ 二人のりでいこう カラ元気でいいよ 陰気よりは ずっとましさ 心配事なんて そんなにはないよ どうせ思い過ごし 降りるなんて言わないで 頭を冷やして 少し休めば済む話 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう どこまでも行こうよ 下らない事は そこらへんに捨てておいて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談をきかせてよ さあもう一度 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう 二人のりでいこう |
ふっきれてるふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… 心はいつも開きっぱなし 頭はいつも緩みっぱなし 我慢しない すぐ逃げる オレはふっきれてる…… 挨拶しない プライドもない 迷いもない 芽もない リズム好き すぐにのれるよ オレはふっきれてる…… OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… 体はいつも動きっぱなし 顔面はいつも緩みっぱなし サウナ好き すぐにのぼせるよ オレはふっきれてる…… OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ 僕の居場所をもっと広げよう もっともっと遠くへずっとずっと行こう OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… 心はいつも開きっぱなし 頭はいつも緩みっぱなし 我慢しない すぐ逃げる オレはふっきれてる…… 挨拶しない プライドもない 迷いもない 芽もない リズム好き すぐにのれるよ オレはふっきれてる…… OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… 体はいつも動きっぱなし 顔面はいつも緩みっぱなし サウナ好き すぐにのぼせるよ オレはふっきれてる…… OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ 僕の居場所をもっと広げよう もっともっと遠くへずっとずっと行こう OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる…… |
FLYあいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 島田昌典 | あいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか |
FLYING BABYHEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ 冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ 気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ 冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ 気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ |
ふりかけ笑いあったり 空模様みたり レコード聴いたり 本を読んだり コーヒー入れたり カレンダーめくったり トースト焼いたり 体操したり ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー 寝巻に着替えたり コンタクト入れたり 青汁飲んだり くすぐったり ギターを弾いたり 自転車に乗ったり ひとりになったり 昔に飛んだり ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー 暑い夏が過ぎて 金木犀が香るころ ぼくは快復したんだ イェーイ ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 笑いあったり 空模様みたり レコード聴いたり 本を読んだり コーヒー入れたり カレンダーめくったり トースト焼いたり 体操したり ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー 寝巻に着替えたり コンタクト入れたり 青汁飲んだり くすぐったり ギターを弾いたり 自転車に乗ったり ひとりになったり 昔に飛んだり ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー 暑い夏が過ぎて 金木犀が香るころ ぼくは快復したんだ イェーイ ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー |
不良考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 普通なこと これ以上求めないで | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 普通なこと これ以上求めないで |
Freeway Scream見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ 箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら 何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける 目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風 サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら 闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る 空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ 箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら 何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける 目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風 サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら 闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る 空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream |
ブレブレブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ |
BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 桜井秀俊 | どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ |
Very Very Very君はいい匂いで やわらかくて温かくて 声がはずむようで 僕はいつも 救われるような 不安になるような うまく言えないけど 僕は変わったんだ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ 一瞬目が合った 一瞬微笑んだ 全部永遠ならいいな そうだといいな Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 信じているんだよ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きたくなる気持ちのことを 心も体も暗闇の夜は もうごめんだよ 君に会いたくて Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ あああ あああ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きしめたくなるのさ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 君はいい匂いで やわらかくて温かくて 声がはずむようで 僕はいつも 救われるような 不安になるような うまく言えないけど 僕は変わったんだ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ 一瞬目が合った 一瞬微笑んだ 全部永遠ならいいな そうだといいな Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 信じているんだよ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きたくなる気持ちのことを 心も体も暗闇の夜は もうごめんだよ 君に会いたくて Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ あああ あああ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きしめたくなるのさ |
放課後ギター屋上の錆びた手すりに寄りそって 校庭の声にギターをかぶせたんだ あの娘の声が このギターと交わったのさ 僕の肌の中で 何かが動いてる 115Vのこのギターで 突き刺してやれ 君と出会ったこと それだけが僕の全て 君と話したこと 全部覚えているよ 君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ 夜はいつでも おかしくなりそうになるんだ 君は僕のギターで おかしくなりそうになるんだ 危ない時には ギターばっかに頼ってた 僕と君がしたこと 全部覚えているよ 君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ 君をさらいたいよ この世の全てから 守るよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・YO-KING | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 屋上の錆びた手すりに寄りそって 校庭の声にギターをかぶせたんだ あの娘の声が このギターと交わったのさ 僕の肌の中で 何かが動いてる 115Vのこのギターで 突き刺してやれ 君と出会ったこと それだけが僕の全て 君と話したこと 全部覚えているよ 君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ 夜はいつでも おかしくなりそうになるんだ 君は僕のギターで おかしくなりそうになるんだ 危ない時には ギターばっかに頼ってた 僕と君がしたこと 全部覚えているよ 君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ 君をさらいたいよ この世の全てから 守るよ |
hospitalityもう眠ろう 真夜中がくる前に どう笑おう 君と会ったとき 鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ 秒針だけが 動くこのスペースで 風の音だけ 聞こえてくるんだ 雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ 鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ 海岸線を歩いてみたよ 君の足あとを求めて 君の気配を確かに感じたよ 絶対ここに居たはずさ 雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | もう眠ろう 真夜中がくる前に どう笑おう 君と会ったとき 鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ 秒針だけが 動くこのスペースで 風の音だけ 聞こえてくるんだ 雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ 鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ 海岸線を歩いてみたよ 君の足あとを求めて 君の気配を確かに感じたよ 絶対ここに居たはずさ 雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ |
炎爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて 迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと 他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす 迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて 迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと 他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす 迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと |
炎の後半戦フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! オートリバースうっかりB面 今 一体何曲目? ボタンはPlayとStopしかダメ 不良ラジカセが歌う夢 「神様次はどんな曲ですか?」と ずーっとドキドキしたいのさ しているのさ 後半たたみかけるのがDJ.カミサマさ! さあ いつまでもハーフタイムじゃねえ 芝のむけたグラウンドに一礼 傷持ちのスネで胸を張れ 俺 走れ スタンドの家族友人子猫ちゃん I love you more than you. 少しだけ片思い なんとかしたい ノーサイドの笛までに… 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! 夏は終わり 花火は散り サマーヌードが流れた夜 俺のうでをにぎりしめた 彼女のあたたかい心 永遠の夢はそこにあり 過去と未来をつないでく オレたちを静かにさせたいなら アイスコーヒーもってきてー カチコチカッチン 首・肩・腰 カチコチカッチン 動かない 腰痛 肩コリ 大したことねえぜ!って叫んで 歯茎から血が出た 歯槽膿漏 やめてそうろう こうなりゃ 目でスピーチ 後半戦 日々脱線(アイスコーヒーもってきてー) 後半戦 日々脱線(俺の歯茎は砂の城) 後半戦 日々脱線(○△※?!?) 後半戦 日々脱線(イチローの口に×××!) フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン 年一健康診断うけるんだぞー (オー!) 月一親に電話するんだぞー (オー!) 週一なるべくお酒をぬくんだぞー (はーい) ここ一番 全力出しきるんだぞ (オー!!) 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン | 真心ブラザーズ | MC.Saku・MC.Koushi・MC.Ichiro | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! オートリバースうっかりB面 今 一体何曲目? ボタンはPlayとStopしかダメ 不良ラジカセが歌う夢 「神様次はどんな曲ですか?」と ずーっとドキドキしたいのさ しているのさ 後半たたみかけるのがDJ.カミサマさ! さあ いつまでもハーフタイムじゃねえ 芝のむけたグラウンドに一礼 傷持ちのスネで胸を張れ 俺 走れ スタンドの家族友人子猫ちゃん I love you more than you. 少しだけ片思い なんとかしたい ノーサイドの笛までに… 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! 夏は終わり 花火は散り サマーヌードが流れた夜 俺のうでをにぎりしめた 彼女のあたたかい心 永遠の夢はそこにあり 過去と未来をつないでく オレたちを静かにさせたいなら アイスコーヒーもってきてー カチコチカッチン 首・肩・腰 カチコチカッチン 動かない 腰痛 肩コリ 大したことねえぜ!って叫んで 歯茎から血が出た 歯槽膿漏 やめてそうろう こうなりゃ 目でスピーチ 後半戦 日々脱線(アイスコーヒーもってきてー) 後半戦 日々脱線(俺の歯茎は砂の城) 後半戦 日々脱線(○△※?!?) 後半戦 日々脱線(イチローの口に×××!) フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン 年一健康診断うけるんだぞー (オー!) 月一親に電話するんだぞー (オー!) 週一なるべくお酒をぬくんだぞー (はーい) ここ一番 全力出しきるんだぞ (オー!!) 後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!! フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン |
茫洋果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい |
ぼくのギターぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような 夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね 夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような 夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね 夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような |
Body as Machineしなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine |
Boyそれなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい 公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで 心臓はわけもなく打つ ただひたすらに 心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | それなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい 公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで 心臓はわけもなく打つ ただひたすらに 心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り |
ポケットを空にして風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない 夢の法則など何処にもないはずさ ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて 草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた 流れ星見つけたよ でも願い事がわからない 人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて こんな架空の運命… 壊して明日へ旅立つ僕ら ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ | 真心ブラザーズ | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | Low Down Roulettes | 風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない 夢の法則など何処にもないはずさ ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて 草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた 流れ星見つけたよ でも願い事がわからない 人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて こんな架空の運命… 壊して明日へ旅立つ僕ら ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ |
ポプラ砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ 僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ いついつまでも仲良くしよう そうまだ 僕ら始まったばかり 夕焼け見ながら 心の力抜きマッサージ 思考停止 低空飛行のちっちゃな雲 君へのおみやげに その豊かな表情を僕に分けてくれよ そうまだ 僕ら始まったばかり その手を握り 僕ら月まで旅をしよう 流れる時間も 僕らのものだよ どんな時もどこにいても楽しくしよう もうすぐ 笑うよ 我慢できずに 溢れる気持ち 僕ら動く力となって 生きてる実感をつみかさねてゆく | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 桜井秀俊 | 砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ 僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ いついつまでも仲良くしよう そうまだ 僕ら始まったばかり 夕焼け見ながら 心の力抜きマッサージ 思考停止 低空飛行のちっちゃな雲 君へのおみやげに その豊かな表情を僕に分けてくれよ そうまだ 僕ら始まったばかり その手を握り 僕ら月まで旅をしよう 流れる時間も 僕らのものだよ どんな時もどこにいても楽しくしよう もうすぐ 笑うよ 我慢できずに 溢れる気持ち 僕ら動く力となって 生きてる実感をつみかさねてゆく |
マイ・バック・ページ白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ | 真心ブラザーズ | BOB DYLAN・日本語詞:倉持陽一 | BOB DYLAN | 真心ブラザーズ | 白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ |
真心のシビレ節そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない 青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな ああ言えば喜んで こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる 泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない 青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな ああ言えば喜んで こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる 泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね |
真夏といえども我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて 少しは仲良くしようよ お天道さん お天道さん なにもそんなに ギンギラギンに張り切らなくても あたし個人の都合もあるのよ リソートに味方するなよ お天道さん お天道さん 僕の休みの日にゃ隠れてたくせに 雷雲をよこしたくせに 我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて ひまわり娘待ちぼうけ お天道さん お天道さん 命枯れるまで ミンミンミンミン蝉は泣く 膝すりむいた子供も鳴いた ビルディングが似合わない お天道さん お天道さん 僕はここで一生懸命働いてます 気のきいた場所で会いたかったね 我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて 我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って La La La La La La La La La La La La… 栄養とって (栄養とって) 栄養とって (栄養とって) 栄養 栄養が栄養 栄養 栄養が栄養 我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて 少しは仲良くしようよ お天道さん お天道さん なにもそんなに ギンギラギンに張り切らなくても あたし個人の都合もあるのよ リソートに味方するなよ お天道さん お天道さん 僕の休みの日にゃ隠れてたくせに 雷雲をよこしたくせに 我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて ひまわり娘待ちぼうけ お天道さん お天道さん 命枯れるまで ミンミンミンミン蝉は泣く 膝すりむいた子供も鳴いた ビルディングが似合わない お天道さん お天道さん 僕はここで一生懸命働いてます 気のきいた場所で会いたかったね 我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて 我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って La La La La La La La La La La La La… 栄養とって (栄養とって) 栄養とって (栄養とって) 栄養 栄養が栄養 栄養 栄養が栄養 我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って |
まばたきの間に路面電車のベンチシートに 沈んで見上げた 車窓から突き抜ける 高い空 街を南北に 分けるレールは なだらかなカーブで 東へと東へと延びている 交差点を過ぎた右手に 昔愛した人の家が 何ひとつ変わらず 佇む まばたきの間に 通り過ぎた 光と影の日々は 町並みは 恋のように 彼方へ飛んでゆく 二度目のまばたきをして 夢から覚めた 路面電車のわずか2両は 君の待つホームへ あと5分 あと2分 あと5秒 過ぎたことと君が笑った 昔愛した誰かの影は 小さな針のような姿で 仕方ないけど刺さるのさ 光と影の中で 恋に落ちて 恋を信じて 恋に惑わされる 近づく君に気付いて 夢から覚めた うまく言えない どうしても隠しきれない 伝えたい気持ちだけが 伝えきれない 言葉にできる予感は まばたきの間に 通り過ぎた | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 路面電車のベンチシートに 沈んで見上げた 車窓から突き抜ける 高い空 街を南北に 分けるレールは なだらかなカーブで 東へと東へと延びている 交差点を過ぎた右手に 昔愛した人の家が 何ひとつ変わらず 佇む まばたきの間に 通り過ぎた 光と影の日々は 町並みは 恋のように 彼方へ飛んでゆく 二度目のまばたきをして 夢から覚めた 路面電車のわずか2両は 君の待つホームへ あと5分 あと2分 あと5秒 過ぎたことと君が笑った 昔愛した誰かの影は 小さな針のような姿で 仕方ないけど刺さるのさ 光と影の中で 恋に落ちて 恋を信じて 恋に惑わされる 近づく君に気付いて 夢から覚めた うまく言えない どうしても隠しきれない 伝えたい気持ちだけが 伝えきれない 言葉にできる予感は まばたきの間に 通り過ぎた |
緑に水緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える 落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた 去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える 落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた 去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように |
みみBaby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ | 真心ブラザーズ | 桜井俊秀 | 桜井俊秀 | | Baby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ |
胸を張れ高架線の夕暮れ 飛ぶ鳥の影 君は元気かな 息を大きく吸い込んで 幸せを祈る 僕は君が好きなんだ 新しい日常 必要だな 食卓に花 唇に歌 願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け 遠い夏の憧れ 懐かしい声 君に書いた歌 記憶の底で ゆらゆら揺れて 僕を包む だけど もう 行かなくちゃ 騒がしい日々に なりそうだな 力を抜いて 真心こめて 立てる誓いは ぐっと刺さっているよ 頑張ってみよう 好きなことを 堂々と 堂々と 願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け 行け 悠々と 悠々と | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 高架線の夕暮れ 飛ぶ鳥の影 君は元気かな 息を大きく吸い込んで 幸せを祈る 僕は君が好きなんだ 新しい日常 必要だな 食卓に花 唇に歌 願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け 遠い夏の憧れ 懐かしい声 君に書いた歌 記憶の底で ゆらゆら揺れて 僕を包む だけど もう 行かなくちゃ 騒がしい日々に なりそうだな 力を抜いて 真心こめて 立てる誓いは ぐっと刺さっているよ 頑張ってみよう 好きなことを 堂々と 堂々と 願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け 行け 悠々と 悠々と |
Moonlight Shuffleおまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした 傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて 最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて 雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | おまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした 傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて 最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて 雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ |
メイン・テーマ時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る 煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて 愛って よくわからないけど 深呼吸 不思議な気分 わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 南佳孝 | 真心ブラザーズ | 時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る 煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて 愛って よくわからないけど 深呼吸 不思議な気分 わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね |
メッセージぼくはスニーカーのひもをゆるめながら 君に会いたいと強く心が動いた もがいてばかりいては LIFE IS NOT BEAUTIFUL ノドが乾いたら水を飲んで眠れ ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい 動き出してみると景色が変わった 体さまようと心強く軽やか いらぬモノは捨ててゆくよ 必要なモノだけポケットにつめて 無駄なことは考えないよ GOOD NIGHT BABY GOOD MORNING BABY ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい | 真心ブラザーズ | YO−KING | YO−KING | 桜井秀俊 | ぼくはスニーカーのひもをゆるめながら 君に会いたいと強く心が動いた もがいてばかりいては LIFE IS NOT BEAUTIFUL ノドが乾いたら水を飲んで眠れ ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい 動き出してみると景色が変わった 体さまようと心強く軽やか いらぬモノは捨ててゆくよ 必要なモノだけポケットにつめて 無駄なことは考えないよ GOOD NIGHT BABY GOOD MORNING BABY ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい |
メトロノームはしゃぎすぎて はみ出して オシマイまで酔ったふたり 思い出して ふと落ち込んだりして 久しぶりで はしゃいで お互いを笑ってる 親愛なる人よ ありがとう 日曜日の午後の上で サンドイッチを分け合って 思い出したこと 頬張ってたんだ 「受けとめてよ」って泣いて あるだけの素直をくれた 愛してる人よ ありがとう メトロノームのワイパー 雨をはねて進め この道の向こうに 惹かれてしまうのは 何でなんだろう 何があるんだろう きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって 愛してる人が力をくれたんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ メトロノームのワイパー 流れる時を刻め この時の向こうを 見つめてしまうのは 何でなんだろう どこに行くんだろう きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって そして勇敢に そして真剣に もっと大胆に そして自由に 愛してる人に 力をあげたいんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ ひとりで行かなくちゃなんだ けど このロンリーはなんだ ひとつひとつずつ 気付いてしまうんだ ひとり 手探りのまんま 明かりをつけなくちゃ もうこんな時間だ 行かなくちゃ 愛してる人の音がする方へ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | はしゃぎすぎて はみ出して オシマイまで酔ったふたり 思い出して ふと落ち込んだりして 久しぶりで はしゃいで お互いを笑ってる 親愛なる人よ ありがとう 日曜日の午後の上で サンドイッチを分け合って 思い出したこと 頬張ってたんだ 「受けとめてよ」って泣いて あるだけの素直をくれた 愛してる人よ ありがとう メトロノームのワイパー 雨をはねて進め この道の向こうに 惹かれてしまうのは 何でなんだろう 何があるんだろう きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって 愛してる人が力をくれたんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ メトロノームのワイパー 流れる時を刻め この時の向こうを 見つめてしまうのは 何でなんだろう どこに行くんだろう きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって そして勇敢に そして真剣に もっと大胆に そして自由に 愛してる人に 力をあげたいんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ ひとりで行かなくちゃなんだ けど このロンリーはなんだ ひとつひとつずつ 気付いてしまうんだ ひとり 手探りのまんま 明かりをつけなくちゃ もうこんな時間だ 行かなくちゃ 愛してる人の音がする方へ |
メロディー知ったかぶりのオウムたちが 空を覆い隠し 大地に木もれ陽が 降り注がなくなる やりたいことなんか そんなに見つからなくて やるべきことと 退屈で 時間は過ぎる でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 誰もが幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ それでも楽しく生きる覚悟を 矜恃を 大丈夫 安心して みんな本当は退屈してるから 退屈を怖がるな 退屈と共に在れ それでもなるべく 聴きたい音楽を 読みたい本を 身を置きたい気持ちイイ場所を求めて でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ 絵描きのフィンランド人は 午前はマンガを読み 午後は空を見て暮らしているよ 退屈だけど ラクな日々 お誘い 流れで 出かけたときは ついでに世界を満喫さ 景色をずっと観る バスで行こうぜ 街を観よう まずはテーブルにつくことさ 10分だけでイイ 愛しくやかましい 7番線のプラットホームの中で でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ 大詩人のような歌詞でなくていい すぐにラクにかけるモノを書けばいい それらは本来備わっているモノ それこそみんなが求めているモノ ほら聞こえてくる 簡単にできることをやるんだ だからうまくいく 語りかける言葉 自分にとってのメモ 生きていくうえで 必要な知恵を 幸福になるためのコツを でも いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から確かな力を感じるんだ それらを歌ってしまえ それらこそ歌われるべき言葉 それこそ 彼のコアなのだ ラクで楽しく生きる個性 真骨頂 山奥に住む男の家賃は一万六千円 働かない 稼がない よく眠る それは最強のプロテストなライフスタイルだと思っている モノを創ることは やめられるわけがない この歌はどこまでも広がって なんだかよくわからなくなってきた この歌の語り手は ぼくなのか 君なのか 彼なのか 誰なのか 時間が決めてくれるだろう その反面 テキトーな流れへ はぐれて自由になるのさ ほら いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして 心の奥から確かな力を感じるんだ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 知ったかぶりのオウムたちが 空を覆い隠し 大地に木もれ陽が 降り注がなくなる やりたいことなんか そんなに見つからなくて やるべきことと 退屈で 時間は過ぎる でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 誰もが幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ それでも楽しく生きる覚悟を 矜恃を 大丈夫 安心して みんな本当は退屈してるから 退屈を怖がるな 退屈と共に在れ それでもなるべく 聴きたい音楽を 読みたい本を 身を置きたい気持ちイイ場所を求めて でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ 絵描きのフィンランド人は 午前はマンガを読み 午後は空を見て暮らしているよ 退屈だけど ラクな日々 お誘い 流れで 出かけたときは ついでに世界を満喫さ 景色をずっと観る バスで行こうぜ 街を観よう まずはテーブルにつくことさ 10分だけでイイ 愛しくやかましい 7番線のプラットホームの中で でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ 大詩人のような歌詞でなくていい すぐにラクにかけるモノを書けばいい それらは本来備わっているモノ それこそみんなが求めているモノ ほら聞こえてくる 簡単にできることをやるんだ だからうまくいく 語りかける言葉 自分にとってのメモ 生きていくうえで 必要な知恵を 幸福になるためのコツを でも いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から確かな力を感じるんだ それらを歌ってしまえ それらこそ歌われるべき言葉 それこそ 彼のコアなのだ ラクで楽しく生きる個性 真骨頂 山奥に住む男の家賃は一万六千円 働かない 稼がない よく眠る それは最強のプロテストなライフスタイルだと思っている モノを創ることは やめられるわけがない この歌はどこまでも広がって なんだかよくわからなくなってきた この歌の語り手は ぼくなのか 君なのか 彼なのか 誰なのか 時間が決めてくれるだろう その反面 テキトーな流れへ はぐれて自由になるのさ ほら いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして 心の奥から確かな力を感じるんだ |
妄想力妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 筒美京平 | 真心ブラザーズ | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
モルツのテーマきょうは 東へ行ってみよう スーツケースは置いたまま 皮ぐつ かかとをふんづけて飲みに行こう モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 西へと行ってみよう 夕焼けが手招きする おいしい魚が しなをつくって待っている モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 南へ行ってみよう 抜けるような青空だよ 新しい服着て あの娘を誘って行こう モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 北まで行ってみよう 息を大きく吸い込んで 新しい友達と 何の話をしようか モルツ モルツ モルツ モルツ あした どこまで行ってみよう うんと遠くにしようかな それとも みんなを呼んでうちで飲もうかな うまいビール囲んで モルツ モルツ モルツ モルツ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | THE 真心ブラザーズ | きょうは 東へ行ってみよう スーツケースは置いたまま 皮ぐつ かかとをふんづけて飲みに行こう モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 西へと行ってみよう 夕焼けが手招きする おいしい魚が しなをつくって待っている モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 南へ行ってみよう 抜けるような青空だよ 新しい服着て あの娘を誘って行こう モルツ モルツ モルツ モルツ きょうは 北まで行ってみよう 息を大きく吸い込んで 新しい友達と 何の話をしようか モルツ モルツ モルツ モルツ あした どこまで行ってみよう うんと遠くにしようかな それとも みんなを呼んでうちで飲もうかな うまいビール囲んで モルツ モルツ モルツ モルツ |
夕凪ユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ 夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう 変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい 天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気 去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | YO-KING | ユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ 夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう 変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい 天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気 去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう |
ゆ・れ・て湘南サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl 時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよボクたちの 短い真夏を My Little Girl ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 小田裕一郎 | 真心ブラザーズ | サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl 時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよボクたちの 短い真夏を My Little Girl ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね |
横浜いれぶん横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフが ドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない 生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい テキーラひと息 飲みほしたあと ボタン二つを はずした胸が まぶしすぎると ふと黙る そんなカゲリに おぼれてしまう 気づいた時は いつでもおじけづいてる 私は気まぐれ お人よし 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり | 真心ブラザーズ | 東海林良 | 大野克夫 | 真心ブラザーズ | 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフが ドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない 生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい テキーラひと息 飲みほしたあと ボタン二つを はずした胸が まぶしすぎると ふと黙る そんなカゲリに おぼれてしまう 気づいた時は いつでもおじけづいてる 私は気まぐれ お人よし 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり |
夜空たったいちどの この世の毎日で たったひとりの 君に出会えたんだ さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう 一寸先が 闇でも光でも たったひとりの ぬくもりを信じた さよなら さよなら 好きだよ 君 人波のなか 探してみても 仕方ないけど いっぱい笑い 泣いた日々のなかで ぎゅっと抱いていた幸せでした さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう 涙でにじむ 星もない空 明日どうしよう ありがとう ありがとう 好きだよ 君 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | たったいちどの この世の毎日で たったひとりの 君に出会えたんだ さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう 一寸先が 闇でも光でも たったひとりの ぬくもりを信じた さよなら さよなら 好きだよ 君 人波のなか 探してみても 仕方ないけど いっぱい笑い 泣いた日々のなかで ぎゅっと抱いていた幸せでした さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう 涙でにじむ 星もない空 明日どうしよう ありがとう ありがとう 好きだよ 君 |
ライダースオンナライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ 流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない 水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ 流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない 水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない |
LOVE IS FREEL・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ 愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ 愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ 愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ 愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ |
流星たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | 真心ブラザーズ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
RELAX~OPEN~ENJOY乾いていた僕の心を 君が濡らしてくれたんだ 止まっていた僕の心を 君が動かしてくれたんだ 風の通る道 鳥の鳴き声 子供たちの声 暖かい陽射し 感じるのさ生きる喜びを 伝えたいんだ生きる楽しさを Thank you Thank you Thank you 僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 散らされてた僕の心を 君が束ねてくれたんだ 鈍くなってた僕の体を 君が強くしてくれたんだ Thank you Thank you Thank you 僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 自分のために RELAX~OPEN~ENJOY Take it easy RELAX~OPEN~ENJOY | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 桜井秀俊 | 乾いていた僕の心を 君が濡らしてくれたんだ 止まっていた僕の心を 君が動かしてくれたんだ 風の通る道 鳥の鳴き声 子供たちの声 暖かい陽射し 感じるのさ生きる喜びを 伝えたいんだ生きる楽しさを Thank you Thank you Thank you 僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 散らされてた僕の心を 君が束ねてくれたんだ 鈍くなってた僕の体を 君が強くしてくれたんだ Thank you Thank you Thank you 僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 自分のために RELAX~OPEN~ENJOY Take it easy RELAX~OPEN~ENJOY |
ループスライダー大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君 丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで 街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 答えは勿論YES | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君 丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで 街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 答えは勿論YES |
レコードのブツブツ人類が今までついてきたウソの全てを 君にアマゾンで明日届けるよ 明日の午前中には着くからね 楽しみにしていてね レコードのA面が終わってブツブツ音がする 夕焼けの空から梯子が下りてきて 友達が「よっ」と手をあげて現れた まるで子供のよう まるで心臓のよう 起きたらすぐに太陽を見なさい ゴハンの前にお菓子を食べ過ぎるな ほっといていいことは ほっときな 食べたくなくなったら残しなさい いいんだ全てこのままで 何もするなこのままで 探すな あっちから現れるまで 求めるな 風は止まった 夕方がきた ボタンを正しい穴に入れなさい 天気に合った服を着なさいね スマホを見ないで食事しなさいよ 雨の日は傘を持ちなさい | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 人類が今までついてきたウソの全てを 君にアマゾンで明日届けるよ 明日の午前中には着くからね 楽しみにしていてね レコードのA面が終わってブツブツ音がする 夕焼けの空から梯子が下りてきて 友達が「よっ」と手をあげて現れた まるで子供のよう まるで心臓のよう 起きたらすぐに太陽を見なさい ゴハンの前にお菓子を食べ過ぎるな ほっといていいことは ほっときな 食べたくなくなったら残しなさい いいんだ全てこのままで 何もするなこのままで 探すな あっちから現れるまで 求めるな 風は止まった 夕方がきた ボタンを正しい穴に入れなさい 天気に合った服を着なさいね スマホを見ないで食事しなさいよ 雨の日は傘を持ちなさい |
Let's 感動感動しよう 涙を流そう 感動は楽しい 感動はおもしろい 感動は切ない 感動はやさしい 何かが心のシンをこづき揺さぶりかけたとき それをおしとどめちゃだめさ なすがまま心をゆだね 感動しよう 感情に流されよう 皮膚の中身をおもてにぶちまけようか 感動しよう 涙を流そう 感動はきびしい 感動はさびしい 感動はまろやか 感動ははかない ささいなコトでもいいだろう イメージをふくらませ 難しいことじゃないでしょう マニュアル通りのテクニック 感動しよう 感情に流されよう 頭の中身をこの世にぶちまけようか のうみそはなくそ のうがきぶっつぶして 子供と遊んでも 年寄と話しても | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | | 感動しよう 涙を流そう 感動は楽しい 感動はおもしろい 感動は切ない 感動はやさしい 何かが心のシンをこづき揺さぶりかけたとき それをおしとどめちゃだめさ なすがまま心をゆだね 感動しよう 感情に流されよう 皮膚の中身をおもてにぶちまけようか 感動しよう 涙を流そう 感動はきびしい 感動はさびしい 感動はまろやか 感動ははかない ささいなコトでもいいだろう イメージをふくらませ 難しいことじゃないでしょう マニュアル通りのテクニック 感動しよう 感情に流されよう 頭の中身をこの世にぶちまけようか のうみそはなくそ のうがきぶっつぶして 子供と遊んでも 年寄と話しても |
Rolling風がまだ冷たい春の夜に 初めて君とキスをしたよ 水銀灯に青くにじんだ 伊勢山神社の桜並木 重ね合う胸が焼きつきそうだった 夏の意味を初めて知ったんだ 汗はからくて涙は熱くて ため息を砕く波を待つ 君を襲う 僕を打ちのめす すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 波の向こうへ 風に秋の匂いがまじるころ 初めて愛の意味を知ったんだ Oh Yes, Oh Yes, Oh Yeah 求めよ望めよ 手を伸ばせ 悦びに すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 旅を続けよう 出会いを 別れを くり返す くり返す 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 信じよう 信じるよ 君はきれいだよ 本当さ 本当さ 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 悲しみを包み込む 愛の力で 風が吹いているよ 冬の世界に ここで僕らはキスをしよう | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 風がまだ冷たい春の夜に 初めて君とキスをしたよ 水銀灯に青くにじんだ 伊勢山神社の桜並木 重ね合う胸が焼きつきそうだった 夏の意味を初めて知ったんだ 汗はからくて涙は熱くて ため息を砕く波を待つ 君を襲う 僕を打ちのめす すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 波の向こうへ 風に秋の匂いがまじるころ 初めて愛の意味を知ったんだ Oh Yes, Oh Yes, Oh Yeah 求めよ望めよ 手を伸ばせ 悦びに すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 旅を続けよう 出会いを 別れを くり返す くり返す 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 信じよう 信じるよ 君はきれいだよ 本当さ 本当さ 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 悲しみを包み込む 愛の力で 風が吹いているよ 冬の世界に ここで僕らはキスをしよう |
わけ君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある わけもなく 好きにはならない わけもなく 会いたくはならない わけもなく 不安にはならない わけもなく 悲しくはならない 光を 音が追う 直感を心が ひとつひとつ ひもといてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が欲しいのには わけがある わけもなく 欲しくはならない わけもなく 会えなくはならない わけもなく 安心はできない わけもなく 喜びは来ない 痛みを 闇が覆う 重たい心に 浮かびあがるのは いつも君 ひとつひとつ ひもといてゆく 愛のなぞを ほどいてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある わけもなく 好きにはならない わけもなく 会いたくはならない わけもなく 不安にはならない わけもなく 悲しくはならない 光を 音が追う 直感を心が ひとつひとつ ひもといてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が欲しいのには わけがある わけもなく 欲しくはならない わけもなく 会えなくはならない わけもなく 安心はできない わけもなく 喜びは来ない 痛みを 闇が覆う 重たい心に 浮かびあがるのは いつも君 ひとつひとつ ひもといてゆく 愛のなぞを ほどいてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある |