浪江女子発組合の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あるけあるけ新しい日の出を 待つ心が震える 白い息踊る町に 集まる顔が嬉しい  幸せへ延びる道を あるけあるけ 悲しみ休めて 前に(前に)進めよ  まだ暗い夜明け前 海を見て想いを届ける 笑顔で今 ここにいるから 繋げるよ この場所で 明日への誓い 涙の後には 愛が響くよ  冬枯れの並木を 過ぎ行く人眺めて 帰りたい気持ち隠す 懐かしい声浮かんだ  止まらない時に負けず 祈れ祈れ 約束した夢 きっと(きっと)叶えよ  まだ寒い夜明け前 空を見て願いを捧げる 思い出ほら 胸にあるから 繋がるよ あの場所に 強くなる誓い 信じた先には 愛が灯るよ  地平線から のぞいた陽 果てしない旅立ちを告げる (燃立つように)鼓動早く (輝くように)期待乗せて 祝福する 世界を  喜びの朝が来て それぞれの祈りに注いだ 答えはそう 分かっているから 繋がるさ いずれまた 明日への誓い 涙の後には 愛が響くよ  どんな日が待つのだろう 君とまた話したいな  潮風が吹き抜ける 砂浜で笑いながら  涙の後には 愛が響くよ浪江女子発組合矢野水音APAZZI新しい日の出を 待つ心が震える 白い息踊る町に 集まる顔が嬉しい  幸せへ延びる道を あるけあるけ 悲しみ休めて 前に(前に)進めよ  まだ暗い夜明け前 海を見て想いを届ける 笑顔で今 ここにいるから 繋げるよ この場所で 明日への誓い 涙の後には 愛が響くよ  冬枯れの並木を 過ぎ行く人眺めて 帰りたい気持ち隠す 懐かしい声浮かんだ  止まらない時に負けず 祈れ祈れ 約束した夢 きっと(きっと)叶えよ  まだ寒い夜明け前 空を見て願いを捧げる 思い出ほら 胸にあるから 繋がるよ あの場所に 強くなる誓い 信じた先には 愛が灯るよ  地平線から のぞいた陽 果てしない旅立ちを告げる (燃立つように)鼓動早く (輝くように)期待乗せて 祝福する 世界を  喜びの朝が来て それぞれの祈りに注いだ 答えはそう 分かっているから 繋がるさ いずれまた 明日への誓い 涙の後には 愛が響くよ  どんな日が待つのだろう 君とまた話したいな  潮風が吹き抜ける 砂浜で笑いながら  涙の後には 愛が響くよ
いつかまた浪江の空を遠く遠く 窓の外眺めて 元の未来 探すけれど どこにあるの…? いつもいつも 歩いていた道 笑い声が聞こえてた 優しい町 あといくつ数えたら その日は来るのですか  いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺める日まで 歩こう… 一緒に歩こう 離れた手と手 伸ばして 歩いて行こう  伝えたくて 諦めたくなくて 想い歌に叫ぶけれど どこに届くの…? ずっとずっと 信じて待っていても 叶うなんて分からない でも進むよ 目を閉じると 浮かぶ人たち あの場所で 会える日まで  いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺めたいから 歩くよ… どこまでも歩くよ 涙がいつか笑顔に 変わる日が来る  Lu Lu Lu… 「浪江で会おう。」浪江女子発組合牛来美佳・山本加津彦山本加津彦山本加津彦遠く遠く 窓の外眺めて 元の未来 探すけれど どこにあるの…? いつもいつも 歩いていた道 笑い声が聞こえてた 優しい町 あといくつ数えたら その日は来るのですか  いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺める日まで 歩こう… 一緒に歩こう 離れた手と手 伸ばして 歩いて行こう  伝えたくて 諦めたくなくて 想い歌に叫ぶけれど どこに届くの…? ずっとずっと 信じて待っていても 叶うなんて分からない でも進むよ 目を閉じると 浮かぶ人たち あの場所で 会える日まで  いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺めたいから 歩くよ… どこまでも歩くよ 涙がいつか笑顔に 変わる日が来る  Lu Lu Lu… 「浪江で会おう。」
桜梅桃李夢物語蕾たちよ自分らしく 咲き誇れ  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語  「トップバッターは はなちゃん!」 菜の花みたいにいつも笑ってる 食いしん坊な元気印 イエイ!  「二番手 もえか!」 優しい藤の花のような歌姫 みんなに届けビブラート  「次は ゆづ!」 まさに清々しい山吹草 裏表のない パワフル女子  「おまちかね! あいら」 どんな時でもひたむきに全力 真っ赤に咲く山茶花のように  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  「ここから折り返し! まずはちいちゃん」 鈴蘭のように純情可憐 根性だってある正統派アイドル  「次は るんぱん!」 予測不能な愛されキャラ 心和らぐ蓮華草のように  「次は はりまかなー!」 圧の強さはまるで金魚草 JA浪江のスパイスガール  「最後は 我らがPPPあーりん!」 いつも優美な桜のように いろんな才能 開花するの  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  声を合わせて 鼓動重ねて 行こう浪江町 もっとその先へ Yeah  広い大地も 淡く染める 強く優しい コスモス いつも共に 手を取り合った 繋いだこの手は離さない だれも奪えない それぞれの色 今は小さな 蕾だけど それぞれの花が 一つになって 見たこともない夢描くの  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  La La La…  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 JA浪江よろしくね! イエイ!浪江女子発組合CHI-MEYCHI-MEY蕾たちよ自分らしく 咲き誇れ  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語  「トップバッターは はなちゃん!」 菜の花みたいにいつも笑ってる 食いしん坊な元気印 イエイ!  「二番手 もえか!」 優しい藤の花のような歌姫 みんなに届けビブラート  「次は ゆづ!」 まさに清々しい山吹草 裏表のない パワフル女子  「おまちかね! あいら」 どんな時でもひたむきに全力 真っ赤に咲く山茶花のように  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  「ここから折り返し! まずはちいちゃん」 鈴蘭のように純情可憐 根性だってある正統派アイドル  「次は るんぱん!」 予測不能な愛されキャラ 心和らぐ蓮華草のように  「次は はりまかなー!」 圧の強さはまるで金魚草 JA浪江のスパイスガール  「最後は 我らがPPPあーりん!」 いつも優美な桜のように いろんな才能 開花するの  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  声を合わせて 鼓動重ねて 行こう浪江町 もっとその先へ Yeah  広い大地も 淡く染める 強く優しい コスモス いつも共に 手を取り合った 繋いだこの手は離さない だれも奪えない それぞれの色 今は小さな 蕾だけど それぞれの花が 一つになって 見たこともない夢描くの  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  La La La…  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 JA浪江よろしくね! イエイ!
桜流し何ひとつ残せない可能性のなかで 約束をしなかった 最初の時  すれ違う車窓から 見つめあうみたいに 紡がれていった季節は往く  近道できたなら簡単だけれど 出逢い そして別れ 遠回りでも いいんだよと 自分らしく足掻いて 笑って 走って行く  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう? 桜流れる  不可能はないんだよと 先に口にして 無茶振りで 自分のこと動かしている  暖かい時間で 今がつくられた 優しい淋しさを 背負って咲きたいんだ  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 青春のせいにして 渦まく空にも怯まず 立ちむかったら 夢にかえられる気がした 残像 全部 抱いて連れ去って 明日はもっと美しいはず 笑ってねって 桜流れる  未来での記憶は (振りかえるたびに) 未完成で最高だったと 思えたらいいのになって考えてる 風に吹かれて (階段にすわって)  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの?  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 春の夢にかえて  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの? すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう! 桜流れる浪江女子発組合只野菜摘久下真音久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで 約束をしなかった 最初の時  すれ違う車窓から 見つめあうみたいに 紡がれていった季節は往く  近道できたなら簡単だけれど 出逢い そして別れ 遠回りでも いいんだよと 自分らしく足掻いて 笑って 走って行く  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう? 桜流れる  不可能はないんだよと 先に口にして 無茶振りで 自分のこと動かしている  暖かい時間で 今がつくられた 優しい淋しさを 背負って咲きたいんだ  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 青春のせいにして 渦まく空にも怯まず 立ちむかったら 夢にかえられる気がした 残像 全部 抱いて連れ去って 明日はもっと美しいはず 笑ってねって 桜流れる  未来での記憶は (振りかえるたびに) 未完成で最高だったと 思えたらいいのになって考えてる 風に吹かれて (階段にすわって)  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの?  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 春の夢にかえて  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの? すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう! 桜流れる
それぞれのハタ燃ゆる夏の日 緑ゆらして 勇ましい影が あたりを染めた それはまるで絵巻のようで 臆さないように深く息をした  決戦の時 継いだ想いしょって 兜の奥の瞳に燈がつく 背負うハタが風にゆれて ひとりじゃないって言われた気がした  心は凪いで 鬨の声が満ちる 呼吸も 鼓動も かさねて 踏み出せ!  疾走(はし)れ!疾走(はし)れ! 時代(とき)を追い越せ いざ、たぎれ! 勝負の中を舞え 風をおこして 立ち向かえよ 過去も未来も 今、全て 抱いて迷わず 誇り守り駆け抜けろ いざ、ハタを掲げて!  守りたいモノ 持っていたんだっけ? たなびくハタ眺め ふと思った 観客席、今いる場所 逃げてばかりの自分に気づいた  目の前をゆく あの武者たちのように いつかは持てるか 己の勇気を  覚悟決めて 現在地から いざ、挑め! 信念やプライドが 君もあるでしょう? 誰もが持つ 背負うべきハタ 今、揚げろ 失わぬよう いつだって君次第だよ  受け継いだ願いのため 命燃やし 絶やさぬように 譲れない想いのため 過去の誇り 今の誇り 懸けて、信じた先へ  覚悟決めて 現在地から いざ、挑め! 信念やプライドが 君もあるでしょう? 誰もが持つ 背負うべきハタ 今、揚げろ 失わぬよう いつだって君次第だよ  疾走(はし)れ!疾走(はし)れ! 時代(とき)を追い越せ いざ、たぎれ! 勝負の中を舞え 風をおこして 立ち向かえよ 過去も未来も 今、全て 抱いて迷わず 誇り守り駆け抜けろ いざ、ハタを掲げて!浪江女子発組合里咲・CHATOTEM HIM'STOTEM HIM'S燃ゆる夏の日 緑ゆらして 勇ましい影が あたりを染めた それはまるで絵巻のようで 臆さないように深く息をした  決戦の時 継いだ想いしょって 兜の奥の瞳に燈がつく 背負うハタが風にゆれて ひとりじゃないって言われた気がした  心は凪いで 鬨の声が満ちる 呼吸も 鼓動も かさねて 踏み出せ!  疾走(はし)れ!疾走(はし)れ! 時代(とき)を追い越せ いざ、たぎれ! 勝負の中を舞え 風をおこして 立ち向かえよ 過去も未来も 今、全て 抱いて迷わず 誇り守り駆け抜けろ いざ、ハタを掲げて!  守りたいモノ 持っていたんだっけ? たなびくハタ眺め ふと思った 観客席、今いる場所 逃げてばかりの自分に気づいた  目の前をゆく あの武者たちのように いつかは持てるか 己の勇気を  覚悟決めて 現在地から いざ、挑め! 信念やプライドが 君もあるでしょう? 誰もが持つ 背負うべきハタ 今、揚げろ 失わぬよう いつだって君次第だよ  受け継いだ願いのため 命燃やし 絶やさぬように 譲れない想いのため 過去の誇り 今の誇り 懸けて、信じた先へ  覚悟決めて 現在地から いざ、挑め! 信念やプライドが 君もあるでしょう? 誰もが持つ 背負うべきハタ 今、揚げろ 失わぬよう いつだって君次第だよ  疾走(はし)れ!疾走(はし)れ! 時代(とき)を追い越せ いざ、たぎれ! 勝負の中を舞え 風をおこして 立ち向かえよ 過去も未来も 今、全て 抱いて迷わず 誇り守り駆け抜けろ いざ、ハタを掲げて!
つながる、ウンメイあの日途切れてしまった レールの向こう側 置いてきた 思い出に会いに行こう  窓の外流れるいつもの景色 見るともなし見てた陽だまりの席 それはまるで永遠みたいな優しい記憶 くりかえし思い出しながら 心で話しかけてた 改札の前 手を振りあったね 元気でいますか?  いつか川辺から見上げた四月の花火 賑やかな夜の空気 今でもふっと蘇るんだ 桜舞う君との季節  運命が動き出す 新しい光を連れて 懐かしさも未来形に繋がってくね 幸せが花開く 凍てついた日々にさよなら 会いに行くよ「ただいま」って言うんだ 待っててね  何年か振りに買った乗車券 言葉にしなくても伝わってくる 時間も距離もなかったみたいに打ちとけあえて すべりこむホームの匂いが 「おかえり」って言ってくれるよ 並んだ文字の 日付ひとつさえ 笑顔になれるね  きっと祈りにも似てたの今夜の花火 それは約束の未来 どこにいたって忘れなかった 胸のなか鮮やかなまま  運命が集い出す お互いの思いを連れて 点と点を 再び線で繋ぐように 幸せが実を結ぶ 待ちわびた今にありがとう この景色がわたしの原点で、道しるべ  変わらないもの、変わりゆくもの、全部 ちゃんと抱きしめてたいよ 見失わないように 空に舞う花びらと 眩しさに目を細めながら 包まれる 包みこむ 同じ時のなか  運命が動き出す 新しい光を連れて 懐かしさも 未来形に繋がってくね 幸せが実を結ぶ 待ちわびた今にありがとう この景色がわたしの原点で、道しるべ  あの日途切れてしまった レールの向こう側 また会えた 君と見る春花火浪江女子発組合こだまさおりツカダタカシゲ(Wee's)・杉坂天汰(Wee's)あの日途切れてしまった レールの向こう側 置いてきた 思い出に会いに行こう  窓の外流れるいつもの景色 見るともなし見てた陽だまりの席 それはまるで永遠みたいな優しい記憶 くりかえし思い出しながら 心で話しかけてた 改札の前 手を振りあったね 元気でいますか?  いつか川辺から見上げた四月の花火 賑やかな夜の空気 今でもふっと蘇るんだ 桜舞う君との季節  運命が動き出す 新しい光を連れて 懐かしさも未来形に繋がってくね 幸せが花開く 凍てついた日々にさよなら 会いに行くよ「ただいま」って言うんだ 待っててね  何年か振りに買った乗車券 言葉にしなくても伝わってくる 時間も距離もなかったみたいに打ちとけあえて すべりこむホームの匂いが 「おかえり」って言ってくれるよ 並んだ文字の 日付ひとつさえ 笑顔になれるね  きっと祈りにも似てたの今夜の花火 それは約束の未来 どこにいたって忘れなかった 胸のなか鮮やかなまま  運命が集い出す お互いの思いを連れて 点と点を 再び線で繋ぐように 幸せが実を結ぶ 待ちわびた今にありがとう この景色がわたしの原点で、道しるべ  変わらないもの、変わりゆくもの、全部 ちゃんと抱きしめてたいよ 見失わないように 空に舞う花びらと 眩しさに目を細めながら 包まれる 包みこむ 同じ時のなか  運命が動き出す 新しい光を連れて 懐かしさも 未来形に繋がってくね 幸せが実を結ぶ 待ちわびた今にありがとう この景色がわたしの原点で、道しるべ  あの日途切れてしまった レールの向こう側 また会えた 君と見る春花火
なみえのわたなびく白い雲 ただよう白い鳥 空と海の青さに気づく 鮮やかに並んだ原色の強さが ここに希望 呼んでいる  地平線の向こう側で キラキラと光り出した 始まる日を信じる気持ち 変わらないから  太陽がある限り 明日へ歩いて行ける 空も (海も) 君が (いつも) 迷わぬように澄み渡る 大丈夫 見上げれば きっと道は続いてく どんな (どんな) ときも 駆け出してく未来へ 時が巡るたびに 見つけてゆく ナミエの話(わ) つたえよう  吹き抜けてく風に 思い出を託した 恋い焦がれた街に飛んで行け 目を閉じれば浮かぶ 優しく揺れる花 夕陽と同じピンク色  心に咲く春の花火 今も胸に響いてる 桜色の大好きな場所 守りたいから  太陽がある限り 一緒に歩いて行こう 空も (海も) 君を (ずっと) 手を広げて待っている 大丈夫 見上げれば きっと空が導くよ どんな (どんな) ときも 信じていて未来を そうさ、ひとりじゃない 仲間がいる ナミエの輪 つなげよう  例え何百キロと離れても 忘れることはない (あの景色を) 涙はいつか (涙はいつか) 太陽が乾かし 輝く海に帰る  太陽がある限り 明日へ歩いて行ける 空も (海も) 君が (いつも) 迷わぬように澄み渡る 大丈夫 見上げれば きっと道は続いてく どんな (どんな) ときも 駆け出してく未来へ 時が巡るたびに 見つけてゆく 負けないで 手をつなぎ ナミエの◯(わ) ひろげよう浪江女子発組合矢吹香那滝澤俊輔たなびく白い雲 ただよう白い鳥 空と海の青さに気づく 鮮やかに並んだ原色の強さが ここに希望 呼んでいる  地平線の向こう側で キラキラと光り出した 始まる日を信じる気持ち 変わらないから  太陽がある限り 明日へ歩いて行ける 空も (海も) 君が (いつも) 迷わぬように澄み渡る 大丈夫 見上げれば きっと道は続いてく どんな (どんな) ときも 駆け出してく未来へ 時が巡るたびに 見つけてゆく ナミエの話(わ) つたえよう  吹き抜けてく風に 思い出を託した 恋い焦がれた街に飛んで行け 目を閉じれば浮かぶ 優しく揺れる花 夕陽と同じピンク色  心に咲く春の花火 今も胸に響いてる 桜色の大好きな場所 守りたいから  太陽がある限り 一緒に歩いて行こう 空も (海も) 君を (ずっと) 手を広げて待っている 大丈夫 見上げれば きっと空が導くよ どんな (どんな) ときも 信じていて未来を そうさ、ひとりじゃない 仲間がいる ナミエの輪 つなげよう  例え何百キロと離れても 忘れることはない (あの景色を) 涙はいつか (涙はいつか) 太陽が乾かし 輝く海に帰る  太陽がある限り 明日へ歩いて行ける 空も (海も) 君が (いつも) 迷わぬように澄み渡る 大丈夫 見上げれば きっと道は続いてく どんな (どんな) ときも 駆け出してく未来へ 時が巡るたびに 見つけてゆく 負けないで 手をつなぎ ナミエの◯(わ) ひろげよう
ハレノヒの足跡立ち止まるとき 振り返るのは 曲がりくねった日々の足跡…  年に一度だけの十日市 かじかむ手のひらの寂しさ 賑わいの空気が溶かして 懐かしい影に心揺らす  変わらないために 変わりゆくこと 少し怖くなるけど 行き交う人達の温もりは 今も あのまま  過去と未来が「ハレの日」でつながる どれだけの出逢いを重ね合えるだろう 縁を織りなし 辿る足跡 これまでの日々と 愛しい明日よ 晴れ渡れ!  La La La… 終わらない旅は続く La La La… 私らしく歩いてく  大きな手のひらを握って 露店通り眺め歩いた りんご飴の頬を赤らめ 見るもの全てが光って見えた  想い出の 色が薄れゆくこと 切なさもあるけれど 向けられた笑顔は鮮やかに あの日 あのまま  距離と時間が「ハレの日」でつながる どれほどの軌跡を結びあえるだろう めぐる季節に 続く足跡 不器用な歩幅で 踏み出す今日よ 晴れ渡れ!  叶えたい (夢はまだ) 胸のなか (溢れてる) 幼いころに描いた (未来図へ) シアワセも (サヨナラも) 抱きしめて (歩いてく) もっと (もっと) ずっと (先へ) ほら!  目に見えない だけどここにあるもの それは陽だまりのような 紡いだ人の輪が 照らし出す 明日へ ここから  過去と未来が「ハレの日」でつながる どれだけの出逢いを重ね合えるだろう 縁を織りなし 辿る足跡 これまでの日々と 愛しい明日よ 晴れ渡れ!  夢はいつでも 自由なままに 終わらない旅は続く 曲がりくねった日々の向こう側へ 私らしく歩いてく 足取りも軽く浪江女子発組合唐沢美帆fang佐藤晃立ち止まるとき 振り返るのは 曲がりくねった日々の足跡…  年に一度だけの十日市 かじかむ手のひらの寂しさ 賑わいの空気が溶かして 懐かしい影に心揺らす  変わらないために 変わりゆくこと 少し怖くなるけど 行き交う人達の温もりは 今も あのまま  過去と未来が「ハレの日」でつながる どれだけの出逢いを重ね合えるだろう 縁を織りなし 辿る足跡 これまでの日々と 愛しい明日よ 晴れ渡れ!  La La La… 終わらない旅は続く La La La… 私らしく歩いてく  大きな手のひらを握って 露店通り眺め歩いた りんご飴の頬を赤らめ 見るもの全てが光って見えた  想い出の 色が薄れゆくこと 切なさもあるけれど 向けられた笑顔は鮮やかに あの日 あのまま  距離と時間が「ハレの日」でつながる どれほどの軌跡を結びあえるだろう めぐる季節に 続く足跡 不器用な歩幅で 踏み出す今日よ 晴れ渡れ!  叶えたい (夢はまだ) 胸のなか (溢れてる) 幼いころに描いた (未来図へ) シアワセも (サヨナラも) 抱きしめて (歩いてく) もっと (もっと) ずっと (先へ) ほら!  目に見えない だけどここにあるもの それは陽だまりのような 紡いだ人の輪が 照らし出す 明日へ ここから  過去と未来が「ハレの日」でつながる どれだけの出逢いを重ね合えるだろう 縁を織りなし 辿る足跡 これまでの日々と 愛しい明日よ 晴れ渡れ!  夢はいつでも 自由なままに 終わらない旅は続く 曲がりくねった日々の向こう側へ 私らしく歩いてく 足取りも軽く
ほれ、あいべ!請戸川(かわ)沿いの道を のんびり歩こう めんこいハナウタ歌って いつもの笑顔に 今日も会えたなら いいことがあるね  もちもちの体 きみにくっついて しあわせの粒あげたい このシャケの帽子 生きているんだよ ちゃんと見てるから  お気に入りの赤いリボン 「うけどん」って 呼ぶ声が響く町 困ったことがあったら すぐ行くよ 待っていてね  まごころをてんこ盛り 「愛」ドン!と届けたくて 手を取れば あたたかい 笑って ほれ、あいべ!  どんぶりに乗って どこだって行くけど うたた寝はゆるしてね~? ふと見上げた空 浮かぶ笑顔たち 元気してるかな  落ち込むことがあったら めいっぺ 美味しいもの食べよう 大丈夫 きっとうまくいくら~ さあ! ここからだよ  まごころをてんこ盛り 「夢」ドン!と叶えさせて 終わらない物語 いつか巡り会うね  やさしさで くるんだ幸せ 届けるよ きみに ココロはつながってるから  変わってく景色たち 変わらないこの気持ちで つないでく やさしさは 強い絆になる!  まごころをてんこ盛り 「愛」ドン!と届けたくて 手を取れば あたたかい 笑って ほれ、あいべ!  やさしさで くるんだ幸せ 届けるよ きみに ココロはつながってるから浪江女子発組合うらん菊谷知樹菊谷知樹請戸川(かわ)沿いの道を のんびり歩こう めんこいハナウタ歌って いつもの笑顔に 今日も会えたなら いいことがあるね  もちもちの体 きみにくっついて しあわせの粒あげたい このシャケの帽子 生きているんだよ ちゃんと見てるから  お気に入りの赤いリボン 「うけどん」って 呼ぶ声が響く町 困ったことがあったら すぐ行くよ 待っていてね  まごころをてんこ盛り 「愛」ドン!と届けたくて 手を取れば あたたかい 笑って ほれ、あいべ!  どんぶりに乗って どこだって行くけど うたた寝はゆるしてね~? ふと見上げた空 浮かぶ笑顔たち 元気してるかな  落ち込むことがあったら めいっぺ 美味しいもの食べよう 大丈夫 きっとうまくいくら~ さあ! ここからだよ  まごころをてんこ盛り 「夢」ドン!と叶えさせて 終わらない物語 いつか巡り会うね  やさしさで くるんだ幸せ 届けるよ きみに ココロはつながってるから  変わってく景色たち 変わらないこの気持ちで つないでく やさしさは 強い絆になる!  まごころをてんこ盛り 「愛」ドン!と届けたくて 手を取れば あたたかい 笑って ほれ、あいべ!  やさしさで くるんだ幸せ 届けるよ きみに ココロはつながってるから
またキミと。共にある瞬間 分かち合う瞬間 サヨナラは言わないよ またキミと 笑える日まで  きらめいた時間の 針は駆け足で 舞うシャボン玉のように はかない夢 辺りを包む歓声(こえ) 白昼夢の中 あなたとなら 迷うことはない  泡のような一時(ひととき)は 瞬いた瞼(まぶた)の中 愛おしくて 美しくて 心通わす 歌になれ  共にある瞬間 分かち合う瞬間 いつかかけがえのない 宝物になる たとえこの瞬間(いま)が 幕を降ろしても サヨナラは言わないよ 照れながら ここに誓うんだ またキミと 笑える日まで  近づくエピローグ 染まる茜空 心の奥深くに 今日が滲む またとない舞台(ここ)にも 終わりは来るけど あなたとなら はじまりも来るし  去り際に響く音に 淋しさも沸いてくけど 強さを持って 弱さも持って 願いを紡ぐ 歌になれ  君といる瞬間 分かち合う瞬間 いつも温かくなる 自然でいられる フィナーレの音が 名残り惜しくても サヨナラは似合わない 心から 瞬間(いま)を刻むんだ また舞台(ここ)に 立つその日まで  ピリオドの後の明日が 巡り合う希望となる あなたのため わたしのため 全てを結ぶ 歌になれ  共にある瞬間 分かち合う瞬間 いつかかけがえのない 宝物になる たとえこの瞬間(いま)が 幕を降ろしても サヨナラは言わないよ 照れながら ここに誓うんだ またキミと 笑える日まで浪江女子発組合仲智唯・chalaza野中“まさ”雄一共にある瞬間 分かち合う瞬間 サヨナラは言わないよ またキミと 笑える日まで  きらめいた時間の 針は駆け足で 舞うシャボン玉のように はかない夢 辺りを包む歓声(こえ) 白昼夢の中 あなたとなら 迷うことはない  泡のような一時(ひととき)は 瞬いた瞼(まぶた)の中 愛おしくて 美しくて 心通わす 歌になれ  共にある瞬間 分かち合う瞬間 いつかかけがえのない 宝物になる たとえこの瞬間(いま)が 幕を降ろしても サヨナラは言わないよ 照れながら ここに誓うんだ またキミと 笑える日まで  近づくエピローグ 染まる茜空 心の奥深くに 今日が滲む またとない舞台(ここ)にも 終わりは来るけど あなたとなら はじまりも来るし  去り際に響く音に 淋しさも沸いてくけど 強さを持って 弱さも持って 願いを紡ぐ 歌になれ  君といる瞬間 分かち合う瞬間 いつも温かくなる 自然でいられる フィナーレの音が 名残り惜しくても サヨナラは似合わない 心から 瞬間(いま)を刻むんだ また舞台(ここ)に 立つその日まで  ピリオドの後の明日が 巡り合う希望となる あなたのため わたしのため 全てを結ぶ 歌になれ  共にある瞬間 分かち合う瞬間 いつかかけがえのない 宝物になる たとえこの瞬間(いま)が 幕を降ろしても サヨナラは言わないよ 照れながら ここに誓うんだ またキミと 笑える日まで
ミライイロの花動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう?  祭りの囃子(はやし) 弾む足音 近づいては高まる掛け声 目抜き通り 水しぶき舞い踊る  立ち止まるたび 後ろの方で 「大丈夫」と励ましてくれた キミの言葉 私ずっと 忘れはしないよ  刹那の温度が 心を灯して 祈りを 込めたら キミと 私 胸は 踊り出す  はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう?  どんな今日も 二度とはないから 時代を翔けた神輿担いで 息を合わせ 荒波に立ち向かえ  小さな手を 握り締めたとき 「ありがとう」と微笑んでくれた その瞳に 私何を 残せるのだろう  拍手と熱気が 一つに重なり みなぎる 想いを キミと 私 ここに 紡いでく  はじめよう 今ここで この鼓動を数えて 種を 蒔いて 美しい 瞬間を奏でよう 咲かせよう その先で 何度転んだって 清く 強く 舞い上がる ミライイロの花  たとえ 胸の 針が壊れても 花は 咲いて 時間(とき)は 進み出す  はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) ミライイロでしょう!浪江女子発組合nozomi板垣祐介動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう?  祭りの囃子(はやし) 弾む足音 近づいては高まる掛け声 目抜き通り 水しぶき舞い踊る  立ち止まるたび 後ろの方で 「大丈夫」と励ましてくれた キミの言葉 私ずっと 忘れはしないよ  刹那の温度が 心を灯して 祈りを 込めたら キミと 私 胸は 踊り出す  はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう?  どんな今日も 二度とはないから 時代を翔けた神輿担いで 息を合わせ 荒波に立ち向かえ  小さな手を 握り締めたとき 「ありがとう」と微笑んでくれた その瞳に 私何を 残せるのだろう  拍手と熱気が 一つに重なり みなぎる 想いを キミと 私 ここに 紡いでく  はじめよう 今ここで この鼓動を数えて 種を 蒔いて 美しい 瞬間を奏でよう 咲かせよう その先で 何度転んだって 清く 強く 舞い上がる ミライイロの花  たとえ 胸の 針が壊れても 花は 咲いて 時間(とき)は 進み出す  はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花  咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) ミライイロでしょう!
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