Neruの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くたばろうぜ笑えないコントより笑えない 有り余っている倦怠感 ペトロールと一緒に火を着け 一思いにしてくれないか  つまらない映画よりつまらない 聞くに耐えない大衆扇動 気まぐれな同情を買い占め 揶揄わんといてくれないか  這い上がる術は無い 余命も然程は無い 落ちぶれる事ばかり 僕等はきっとあぶれ者  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい それ以外はいらないね どーだい どーだい 本心はどーだい 奈落の底で遊ぼうぜ そして明日はくたばろうぜ  下らないリーベより下らない どれも滑稽な英雄譚 ペダントのような眼差しで 骨の髄根こそぎ救えない  意味も無い嘘を吐き 虚栄が積もるあまり 空威張りするあたり 僕等って相当成らず者  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい コジキだって厭わないね どーだい どーだい 本心はどーだい 檻の中で暮らそうぜ そして明日はくたばろうぜ  ああやってこうやって どうしようもないと思った 結局は何だって 才能が肝心なんだ 敗因が何かって 本当は知っているんだ 単純で明快だった 僕等は弱者だ  もっとちょーだい ちょーだい 承認をちょーだい 心だって切り売って 絶体絶命 どうだっていいさ こんな人生悔い無いね  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい それ以外はいらないね どーだい どーだい 本心はどーだい こんな人生悔い無いね ならばさっとくたばろうぜNeruNeruNeruNeru笑えないコントより笑えない 有り余っている倦怠感 ペトロールと一緒に火を着け 一思いにしてくれないか  つまらない映画よりつまらない 聞くに耐えない大衆扇動 気まぐれな同情を買い占め 揶揄わんといてくれないか  這い上がる術は無い 余命も然程は無い 落ちぶれる事ばかり 僕等はきっとあぶれ者  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい それ以外はいらないね どーだい どーだい 本心はどーだい 奈落の底で遊ぼうぜ そして明日はくたばろうぜ  下らないリーベより下らない どれも滑稽な英雄譚 ペダントのような眼差しで 骨の髄根こそぎ救えない  意味も無い嘘を吐き 虚栄が積もるあまり 空威張りするあたり 僕等って相当成らず者  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい コジキだって厭わないね どーだい どーだい 本心はどーだい 檻の中で暮らそうぜ そして明日はくたばろうぜ  ああやってこうやって どうしようもないと思った 結局は何だって 才能が肝心なんだ 敗因が何かって 本当は知っているんだ 単純で明快だった 僕等は弱者だ  もっとちょーだい ちょーだい 承認をちょーだい 心だって切り売って 絶体絶命 どうだっていいさ こんな人生悔い無いね  ちょーだい ちょーだい 肯定をちょーだい それ以外はいらないね どーだい どーだい 本心はどーだい こんな人生悔い無いね ならばさっとくたばろうぜ
この劣等感を救ってくれ行き場を失った青春が 枯ればんだドアをノックして 相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく  裏町、屯した高架下 泥濘んだ今日を横行闊歩する 少年少女は 夢の放棄を決め込む  暗闇から石を投げられて 穴が空いた心を 蔑むその眼こそヒトの凶器と 君は知ってたんだ 謗ってたんだろう なあ、そうだろう  どうか、垢塗れの想いを笑わないで ズタボロの命を壊さないで 隣人の舌打ちで 嘘が嘘になる前に ろくでもない理想を掲げてくれ どうしようもない希望を叫んでくれ 見え透いた不幸を欲している この劣等感を救ってくれ  僕達の明日は難破して 新宿の駅で遭難信号が 途絶えたみたいで 誰も行方を知らない  奈落の底へそっと押されて 転げ転がり落ちた それでも尚、岩肌を這う事が 浅ましいと思うか 卑しいと毒突くか 違うだろう  いつかは救われるだなんて期待していて 許されるだなんて思い込んで 一切を受け入れた 僕はただの愚か者 虚しい自分をどうも変えれなくて 悲しいんだ僕はって胸を張って 見え透いた不幸に酔っている この劣等感を救ってくれ  そうさ、泥塗れになって汚れていく 爪弾きに遭って離れていく 結局は孤独だ 何を誰に歌えばいい? 愛されたいからって誤摩化したって いつまでも上手くは行かなくって 繕った紐を解いている この劣等感を救ってくれ 僕の劣等感を救ってくれNeruNeruNeruNeru行き場を失った青春が 枯ればんだドアをノックして 相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく  裏町、屯した高架下 泥濘んだ今日を横行闊歩する 少年少女は 夢の放棄を決め込む  暗闇から石を投げられて 穴が空いた心を 蔑むその眼こそヒトの凶器と 君は知ってたんだ 謗ってたんだろう なあ、そうだろう  どうか、垢塗れの想いを笑わないで ズタボロの命を壊さないで 隣人の舌打ちで 嘘が嘘になる前に ろくでもない理想を掲げてくれ どうしようもない希望を叫んでくれ 見え透いた不幸を欲している この劣等感を救ってくれ  僕達の明日は難破して 新宿の駅で遭難信号が 途絶えたみたいで 誰も行方を知らない  奈落の底へそっと押されて 転げ転がり落ちた それでも尚、岩肌を這う事が 浅ましいと思うか 卑しいと毒突くか 違うだろう  いつかは救われるだなんて期待していて 許されるだなんて思い込んで 一切を受け入れた 僕はただの愚か者 虚しい自分をどうも変えれなくて 悲しいんだ僕はって胸を張って 見え透いた不幸に酔っている この劣等感を救ってくれ  そうさ、泥塗れになって汚れていく 爪弾きに遭って離れていく 結局は孤独だ 何を誰に歌えばいい? 愛されたいからって誤摩化したって いつまでも上手くは行かなくって 繕った紐を解いている この劣等感を救ってくれ 僕の劣等感を救ってくれ
失踪チューン暗い部屋の日曜にパクられてた 人間保証書と将来のマニュアル 君は何処の誰だって笑われたが そんなの僕が聞きたいくらいさ  嘘が嘘になる前に 人生に火を着けた パンクしそうな心臓よ 一切消し飛ばしてくれ  弱音を零してしまうのはどうして 嘆いてしまうのはどうして 隣人を腐してしまうのはどうして ねえ、どうして 臆病になってしまうのはどうして 気取ってしまうのはどうして 正解が無くてもいいや 全力失踪だ  カビ臭い掛け布団が鼻に付いた きっとコイツだって僕とは御免だろう 六畳一間に咲いた日陰花の 花言葉は絶体絶命  腐りかけのこの命にも 役目があるのなら もう一生と無い折りに 一思いに燃やしてくれ  誰かに縋ってしまうのはどうして 泣いてしまうのはどうして 神変を祈ってしまうのはどうして ねえ、どうして 何もかも壊してしまうのはどうして 奪ってしまうのはどうして 不正解ばっかりでもう嫌 全力失踪だ  結局僕は優しくはなれないから 想像した未来図はもうビリビリに裂いた  期待に答えてしまうのはどうして 愛してしまうのはどうして バイバイを惜しんでしまうのはどうして ねえ、どうして 言葉を紡いでしまうのはどうして 歌ってしまうのはどうして 正解じゃなくてもいいや もうどうだっていいんだ 正解じゃなくてもいいや 全力失踪だNeruNeruNeruNeru暗い部屋の日曜にパクられてた 人間保証書と将来のマニュアル 君は何処の誰だって笑われたが そんなの僕が聞きたいくらいさ  嘘が嘘になる前に 人生に火を着けた パンクしそうな心臓よ 一切消し飛ばしてくれ  弱音を零してしまうのはどうして 嘆いてしまうのはどうして 隣人を腐してしまうのはどうして ねえ、どうして 臆病になってしまうのはどうして 気取ってしまうのはどうして 正解が無くてもいいや 全力失踪だ  カビ臭い掛け布団が鼻に付いた きっとコイツだって僕とは御免だろう 六畳一間に咲いた日陰花の 花言葉は絶体絶命  腐りかけのこの命にも 役目があるのなら もう一生と無い折りに 一思いに燃やしてくれ  誰かに縋ってしまうのはどうして 泣いてしまうのはどうして 神変を祈ってしまうのはどうして ねえ、どうして 何もかも壊してしまうのはどうして 奪ってしまうのはどうして 不正解ばっかりでもう嫌 全力失踪だ  結局僕は優しくはなれないから 想像した未来図はもうビリビリに裂いた  期待に答えてしまうのはどうして 愛してしまうのはどうして バイバイを惜しんでしまうのはどうして ねえ、どうして 言葉を紡いでしまうのはどうして 歌ってしまうのはどうして 正解じゃなくてもいいや もうどうだっていいんだ 正解じゃなくてもいいや 全力失踪だ
捨て子のステラ(feat. z'5)これっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ  青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ  恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ  ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して  それは それは とある星の 昔話 あの澄んだ青色は何処かの 誰かが泣いた残滓らしい  ガラクタの望遠鏡を持って走って 遠い星を目指している 稚拙で 小さいが 諦められなくて 天の川なんてワンツーステップで超えて アルタイルの先へ飛んで行く 転んで 足宛いて ようやく届きそうだ  この宇宙は広い そして深い けれどまだ 謎ばかり ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよNeruNeruNeruこれっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ  青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ  恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ  ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して  それは それは とある星の 昔話 あの澄んだ青色は何処かの 誰かが泣いた残滓らしい  ガラクタの望遠鏡を持って走って 遠い星を目指している 稚拙で 小さいが 諦められなくて 天の川なんてワンツーステップで超えて アルタイルの先へ飛んで行く 転んで 足宛いて ようやく届きそうだ  この宇宙は広い そして深い けれどまだ 謎ばかり ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ
SNOBBISM (feat. z'5)あれこれ吐いてばら撒かないと寝られやしない やり切れない血反吐をたんとぶちまけないと釈然としない 一生そうして 心臓を投げ合って せせら笑うのが この街の異様なモラリティーなんだ  セルフィーこそが全てなのと言う少女に 気まぐれな同情だとかサブカルチャーが着弾する 生憎の予報ですが本日、東京一体の空には 警報級の悪巧みが降る様です  白昼堂々 駅のホームでは沢山もの 現実感が彼の背中を線路内へ蹴落としてる 人一人の命がエンタメのように さも折り込みチラシみたいに 消しカスとなって浪費コンテンツの犠牲となる  さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ インプレッション次第でミサイルをぶっ放して さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 正当性なんて後でテープでくっ付けろ  明日、世界が終わるだなんて法螺話に そうだったらいいなと逆に願ってる希死念慮の時代 何不自由ない これ以上もないくらいの 豪勢な今世に 僕等は見えない何かを欲していた 何千回何万回 馬鹿の一つ覚えのように 後悔をすんのが この街の面白いところなんだ  一体どうして 未来図ってマニュアル本には 最重要な術の導線設計がなされてないんだよ だから人は野蛮な凶器を振るうし それは至極当然の道理 バグ塗れの人類のデバッグはいつ終わる  さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ センセーションなんかを爆弾でぶち込んで さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 一切合切をかなぐり捨てて行こうぜ  失うもんはもう無いさ 愛される身分でもないな 終生に及んで致し方ない防衛線 幼さとかいう小銃を ただあくまで誇示する僕等 硝煙を燻した騒擾なんか 滑稽なショー同然だ 一生、ブラフを威すがいいさ  そのままお山の大将やったらいいさ  バラックの集落で被害者面して馬鹿騒ぎしようぜ 空っぽの分際で馬鹿騒ぎしようぜ 馬鹿騒ぎしようぜNeruNeruNeruあれこれ吐いてばら撒かないと寝られやしない やり切れない血反吐をたんとぶちまけないと釈然としない 一生そうして 心臓を投げ合って せせら笑うのが この街の異様なモラリティーなんだ  セルフィーこそが全てなのと言う少女に 気まぐれな同情だとかサブカルチャーが着弾する 生憎の予報ですが本日、東京一体の空には 警報級の悪巧みが降る様です  白昼堂々 駅のホームでは沢山もの 現実感が彼の背中を線路内へ蹴落としてる 人一人の命がエンタメのように さも折り込みチラシみたいに 消しカスとなって浪費コンテンツの犠牲となる  さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ インプレッション次第でミサイルをぶっ放して さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 正当性なんて後でテープでくっ付けろ  明日、世界が終わるだなんて法螺話に そうだったらいいなと逆に願ってる希死念慮の時代 何不自由ない これ以上もないくらいの 豪勢な今世に 僕等は見えない何かを欲していた 何千回何万回 馬鹿の一つ覚えのように 後悔をすんのが この街の面白いところなんだ  一体どうして 未来図ってマニュアル本には 最重要な術の導線設計がなされてないんだよ だから人は野蛮な凶器を振るうし それは至極当然の道理 バグ塗れの人類のデバッグはいつ終わる  さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ センセーションなんかを爆弾でぶち込んで さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ 一切合切をかなぐり捨てて行こうぜ  失うもんはもう無いさ 愛される身分でもないな 終生に及んで致し方ない防衛線 幼さとかいう小銃を ただあくまで誇示する僕等 硝煙を燻した騒擾なんか 滑稽なショー同然だ 一生、ブラフを威すがいいさ  そのままお山の大将やったらいいさ  バラックの集落で被害者面して馬鹿騒ぎしようぜ 空っぽの分際で馬鹿騒ぎしようぜ 馬鹿騒ぎしようぜ
脱法ロック首吊る前に アンプを繋いで ストラト背負って クラプトン弾いて テレキャス持った 学生をシバいて さあ トリップしよう 愛すべき世界へ  はーなんて時代に 生まれたもんだ ドラえもんは居ないし ポッケは無いし バカは死なんと治りゃしないし もう どうにでもなれ  天国が呼んでいる 千鳥足でざわつくパーティーピーポーはファックオフ どうして渋っている 早く音量を上げてくれ  エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ 負け犬になって吠えろ 吠えろ 理想像なんて捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 最底辺に沈め 沈め 社会不適合者に堕ちろ 堕ちろ 自殺点ばっか決めろ 決めろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  年中イキっていこう~  ウェルカムトゥザファッキンサーカス 脳内はパリラパリラ グッモーニンミスタークレイジー 気分はどうだい ただ 本番はここれからです  ノイズが混じっている おつむハッピーで狂ったキツネはキックアウト そんなのはどうでもいい さらに音量を上げてくれ  エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ 負け犬になって吠えろ 吠えろ 理想像なんて捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 最底辺に沈め 沈め 社会不適合者に堕ちろ 堕ちろ 自殺点ばっか決めろ 決めろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  愛想なんていらない いらない 化学反応を起こせ 起こせ プライドはポイと捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 体裁なんて知らない知らない ボリューム一つも下げない 下げない のべつ幕無しにキメろ キメろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  年中イキっていこう~NeruNeruNeruNeru首吊る前に アンプを繋いで ストラト背負って クラプトン弾いて テレキャス持った 学生をシバいて さあ トリップしよう 愛すべき世界へ  はーなんて時代に 生まれたもんだ ドラえもんは居ないし ポッケは無いし バカは死なんと治りゃしないし もう どうにでもなれ  天国が呼んでいる 千鳥足でざわつくパーティーピーポーはファックオフ どうして渋っている 早く音量を上げてくれ  エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ 負け犬になって吠えろ 吠えろ 理想像なんて捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 最底辺に沈め 沈め 社会不適合者に堕ちろ 堕ちろ 自殺点ばっか決めろ 決めろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  年中イキっていこう~  ウェルカムトゥザファッキンサーカス 脳内はパリラパリラ グッモーニンミスタークレイジー 気分はどうだい ただ 本番はここれからです  ノイズが混じっている おつむハッピーで狂ったキツネはキックアウト そんなのはどうでもいい さらに音量を上げてくれ  エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ 負け犬になって吠えろ 吠えろ 理想像なんて捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 最底辺に沈め 沈め 社会不適合者に堕ちろ 堕ちろ 自殺点ばっか決めろ 決めろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  愛想なんていらない いらない 化学反応を起こせ 起こせ プライドはポイと捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ 体裁なんて知らない知らない ボリューム一つも下げない 下げない のべつ幕無しにキメろ キメろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ  年中イキっていこう~
なんて物騒な時代だ報道は偏狭 サイバーテロ 仮想現実 スラックティビズム たった数バイト程度に拉致られた仰山な憎悪とBBS AIのオート運転が僕等の理性と接触事故を起こしたって話さ  なんて物騒な時代だ  タイムマシンの密造 バイオスフィアと移住計画 そんなんじゃない 僕が望むモノは 強いて言うならそうだなあ この千切れた未来をせめてくっ付ける接着剤の方が 僕は嬉しいんだ  心臓はどうやらフェイクだった 愛を歌う資格ももう無いや  ホントは命とやらは無かった 単なる信号源だった 虚しさや辟易はそいつの 欠損のようだ 強いて言うとするなら人類は 失敗作だった 最近学者がそう言っていたんだ なんて物騒な時代だ  ねえ神様、僕等には この身体は十分過ぎたんだ どうしようもない ブレーキが利かない 高スペックなCPUは 都市部の掃き溜めみたいに丸焦げで ポンコツ同然なんだ 同情は不要さ  暗礁に乗り上げた地球号に 愛着も美徳ももう無いや  生憎、天国などは無かった 歴史は二次創作ばっか かの英雄だとかはどうも 偶像のようだ 強いて言うとするなら人類は 失敗作だった 音楽ですらもそう歌っているんだ なんて物騒な時代だ  どうだっていい事ばかり覚えているのに 大切だった事がどうも思い出せやしないんだ  生涯、あれこれ問わず壊して ただ誰それ構わず撃って 明けない夜を過ごすだけが人生なんですか いつかは優しくなれると言って 実際はどうだ 閉塞感さえ 愛くるしくなった いっそお前など 消えてしまえなんて祈った こんな時代など もう大満足なんだ 続きはいらないNeruNeruNeruNeru報道は偏狭 サイバーテロ 仮想現実 スラックティビズム たった数バイト程度に拉致られた仰山な憎悪とBBS AIのオート運転が僕等の理性と接触事故を起こしたって話さ  なんて物騒な時代だ  タイムマシンの密造 バイオスフィアと移住計画 そんなんじゃない 僕が望むモノは 強いて言うならそうだなあ この千切れた未来をせめてくっ付ける接着剤の方が 僕は嬉しいんだ  心臓はどうやらフェイクだった 愛を歌う資格ももう無いや  ホントは命とやらは無かった 単なる信号源だった 虚しさや辟易はそいつの 欠損のようだ 強いて言うとするなら人類は 失敗作だった 最近学者がそう言っていたんだ なんて物騒な時代だ  ねえ神様、僕等には この身体は十分過ぎたんだ どうしようもない ブレーキが利かない 高スペックなCPUは 都市部の掃き溜めみたいに丸焦げで ポンコツ同然なんだ 同情は不要さ  暗礁に乗り上げた地球号に 愛着も美徳ももう無いや  生憎、天国などは無かった 歴史は二次創作ばっか かの英雄だとかはどうも 偶像のようだ 強いて言うとするなら人類は 失敗作だった 音楽ですらもそう歌っているんだ なんて物騒な時代だ  どうだっていい事ばかり覚えているのに 大切だった事がどうも思い出せやしないんだ  生涯、あれこれ問わず壊して ただ誰それ構わず撃って 明けない夜を過ごすだけが人生なんですか いつかは優しくなれると言って 実際はどうだ 閉塞感さえ 愛くるしくなった いっそお前など 消えてしまえなんて祈った こんな時代など もう大満足なんだ 続きはいらない
ニヒルと水没都市(feat. z'5)ズタボロのチャペルとコロネード あの少女はフィリアの薦被り ポエタを今日もオーファンが取り囲み トラジティばかり御強請り  ガラスのような空がひび割れて 内側から海が溢れ出して この世は憂い色に染まったと グレーの空を見て思う  あぁ、ノアの方舟には 僕じゃ乗る資格など無いのでしょうか  広い広いこの海原に 僕らは飲み込まれ 心は疾うに流されて 嘘に溺れていく 深い深いこの水底に 漂うように眠れど 叶いっこない夢を見ては 消えてしまいたいなんて唄った 愛されないこの街で  蔑む尻目にペザントの民 歓楽街とヒッピーのマンドリン ストロボが捉えたポグロムは パンケーキみたいな人の束  「どうか どうか 僕だけでも 救い出してはくれないか」 蜘蛛の糸は千切れた  あぁ、神様よ教えて 僕は浅ましい人なのでしょうか  沈め沈めさあさあ深海へ 息も出来ぬ程に うつろな目をした未来が 泡沫に溶けてく 笑え笑え無様な僕を その舟の上から 許されるなど思っちゃいないさ 僕を忘れてくれ 愛されないこの街とNeruNeruNeruズタボロのチャペルとコロネード あの少女はフィリアの薦被り ポエタを今日もオーファンが取り囲み トラジティばかり御強請り  ガラスのような空がひび割れて 内側から海が溢れ出して この世は憂い色に染まったと グレーの空を見て思う  あぁ、ノアの方舟には 僕じゃ乗る資格など無いのでしょうか  広い広いこの海原に 僕らは飲み込まれ 心は疾うに流されて 嘘に溺れていく 深い深いこの水底に 漂うように眠れど 叶いっこない夢を見ては 消えてしまいたいなんて唄った 愛されないこの街で  蔑む尻目にペザントの民 歓楽街とヒッピーのマンドリン ストロボが捉えたポグロムは パンケーキみたいな人の束  「どうか どうか 僕だけでも 救い出してはくれないか」 蜘蛛の糸は千切れた  あぁ、神様よ教えて 僕は浅ましい人なのでしょうか  沈め沈めさあさあ深海へ 息も出来ぬ程に うつろな目をした未来が 泡沫に溶けてく 笑え笑え無様な僕を その舟の上から 許されるなど思っちゃいないさ 僕を忘れてくれ 愛されないこの街と
ねえ、レイン(feat. z'5)本日の世界予報 向上性低迷後退 生活権を過当争奪 全公衆加害者 最小限単位に 平等な不幸を採用 幸福感の消耗戦 間違いの討伐大会  信仰信条同情を愛と賺しちゃいないか 秩序に成り済まして  僕等は三百六十五日の 何時でも誰かを赦せなくなっている 他愛のない 終わりのない道徳心 僕等は七十数億大意の 何処かの誰かを蔑んでしまっている 和解はない 救いもない競争心  連綿の羞悪が 大衆忘憂の大半 電脳歓楽街誕生 前哨は大行列 承認願望を 白昼堂々に投稿 ヒエラルキー競う籠城戦 安住を奪う捜索班  衝動焦燥羨望が根本悪になって 魔性の子に化ける 制裁弁済贖罪をアリバイにしちゃいないか 美名を掲げて  僕等は三百六十五日の 何時でも誰かを赦せなくなっている 他愛のない 終わりのない道徳心 僕等は七十数億大意の 何処かの誰かを蔑んでしまっている 和解はない 救いもない競争心  僕等の煤けて汚れた目と目を 震える程赤く染まった心臓を 君の手で 君の手で拭ってくれ この三百六十五日が 洗われる落涙をずっと待っている 君の手で 君の手で救って  ねえ、レインNeruNeruNeru本日の世界予報 向上性低迷後退 生活権を過当争奪 全公衆加害者 最小限単位に 平等な不幸を採用 幸福感の消耗戦 間違いの討伐大会  信仰信条同情を愛と賺しちゃいないか 秩序に成り済まして  僕等は三百六十五日の 何時でも誰かを赦せなくなっている 他愛のない 終わりのない道徳心 僕等は七十数億大意の 何処かの誰かを蔑んでしまっている 和解はない 救いもない競争心  連綿の羞悪が 大衆忘憂の大半 電脳歓楽街誕生 前哨は大行列 承認願望を 白昼堂々に投稿 ヒエラルキー競う籠城戦 安住を奪う捜索班  衝動焦燥羨望が根本悪になって 魔性の子に化ける 制裁弁済贖罪をアリバイにしちゃいないか 美名を掲げて  僕等は三百六十五日の 何時でも誰かを赦せなくなっている 他愛のない 終わりのない道徳心 僕等は七十数億大意の 何処かの誰かを蔑んでしまっている 和解はない 救いもない競争心  僕等の煤けて汚れた目と目を 震える程赤く染まった心臓を 君の手で 君の手で拭ってくれ この三百六十五日が 洗われる落涙をずっと待っている 君の手で 君の手で救って  ねえ、レイン
敗者のマーチお腹が鳴っても金は無い 万の粗相に悔いもない こんな人生に意味は無い 敗者の御出座だ  一難去ってまた一難 触らぬ神にも祟り有り 七度転べば八度転ぶ 敗者のお通りだ  あー 腐りきって 楽になってしまえよ 笑われるくらい慣れてんだろ  さあ、せーので地獄と知っていたって構わず飛び込んで 進め進め さあ、さっさと其の手のプライドを一切おさらばしよう 一生 盲目状態だっていいやって 僕は思うのです  娑婆の空気に救いは無い 初学の類いもわからない こんな人生に意味は無い 敗者の哲学だ  あー 汚れていて それでもって無粋な 君だからこそ今歓迎しよう  さあ、倫理に背を向け天国だって構わず飛び出して 進め 進め さあ、ポップにお涙頂戴なんて勘弁願いたい そんな 情状酌量は御免だって 僕は思うのです  声の合図が聞こえるかい 敗者のマーチがやってきた 笛が鳴ったら前倣え 迷わず前倣え Bye-bye-byeって合図が聞こえるかい君の出番が迫ってきた 笛が鳴ったら喉を裂け その手で喉を裂け  僕は 無様なんて 微塵も思っちゃいないさ 少しだけ踏み外しただけ なあそうだろ  さあ、せーので地獄と知っていたって構わず飛び込んで 進め進め そうさ、ロックに目覚めた少年だっていつかは飽きる そんな最期なら  さあ、一気に気が触れてしまうような底まで さあ、なんて素晴らしいこんな時代とおさらばしよう そんな 優越感がハッピーなんだって 僕は思うのですNeruNeruNeruNeruお腹が鳴っても金は無い 万の粗相に悔いもない こんな人生に意味は無い 敗者の御出座だ  一難去ってまた一難 触らぬ神にも祟り有り 七度転べば八度転ぶ 敗者のお通りだ  あー 腐りきって 楽になってしまえよ 笑われるくらい慣れてんだろ  さあ、せーので地獄と知っていたって構わず飛び込んで 進め進め さあ、さっさと其の手のプライドを一切おさらばしよう 一生 盲目状態だっていいやって 僕は思うのです  娑婆の空気に救いは無い 初学の類いもわからない こんな人生に意味は無い 敗者の哲学だ  あー 汚れていて それでもって無粋な 君だからこそ今歓迎しよう  さあ、倫理に背を向け天国だって構わず飛び出して 進め 進め さあ、ポップにお涙頂戴なんて勘弁願いたい そんな 情状酌量は御免だって 僕は思うのです  声の合図が聞こえるかい 敗者のマーチがやってきた 笛が鳴ったら前倣え 迷わず前倣え Bye-bye-byeって合図が聞こえるかい君の出番が迫ってきた 笛が鳴ったら喉を裂け その手で喉を裂け  僕は 無様なんて 微塵も思っちゃいないさ 少しだけ踏み外しただけ なあそうだろ  さあ、せーので地獄と知っていたって構わず飛び込んで 進め進め そうさ、ロックに目覚めた少年だっていつかは飽きる そんな最期なら  さあ、一気に気が触れてしまうような底まで さあ、なんて素晴らしいこんな時代とおさらばしよう そんな 優越感がハッピーなんだって 僕は思うのです
病名は愛だった(feat. z'5)余命数ヶ月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯  この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもないのはどうしてなの  病名は愛だった  今はもはや持ち腐れの恋に 些事な延命を乞う患者達 加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶たる者はと覚るペイシェント 赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達 呼吸が出来ない 然れど解けない 本旨に反す麻酔に縋っている  ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに どのガーゼを充てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている  病名は愛だった  美しい嘘に騙されて 会に合わぬ花に成り果てて 緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える 浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟られて 息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴った  「病名は愛だった」NeruNeruNeru余命数ヶ月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯  この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもないのはどうしてなの  病名は愛だった  今はもはや持ち腐れの恋に 些事な延命を乞う患者達 加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶たる者はと覚るペイシェント 赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達 呼吸が出来ない 然れど解けない 本旨に反す麻酔に縋っている  ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに どのガーゼを充てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている  病名は愛だった  美しい嘘に騙されて 会に合わぬ花に成り果てて 緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える 浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟られて 息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴った  「病名は愛だった」
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