PENGUIN RESEARCHの歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき悩みたちへ笑っておけば済んだような事 シラを切れば過ぎた筈の事 虚勢で以って繋いだ今は さて どんなキズモノも真実でいいさ  深い理由も根拠さえも無く 間違えたってヤケに信じている 此処に無い希望はもっと まだ 楽しませてくれんだろ なあ  Gimme a Fix 臆病なら粋がるもんだ Gimme a Fix 格好悪くても  ohhh shake me!!! ここじゃ死ねやしないんだろ 積み上げた嘘が僕に 夢を見せたんだ ohhh shake me!!! 放っておけないさ 命の砂時計 青春の日 頭が痛いほど 面倒ばかりだ  Gimme a Fix 傷も血も見たくも無いが Gimme a Fix センチなとこ尖ってみたい Gimme a Fix 左脳と右脳ちゃんと弁えて 虎視眈眈と狂うならば それは嫌いじゃない  Gimme a Fix 臆病なら粋がるもんだ Gimme a Fix 格好悪くても  ohhh shake me!!! ここじゃ死ねやしないんだろ 積み上げた嘘が僕に 夢を見せたんだ ohhh shake me!!! 放っておけないさ 命の砂時計 青春の日 サヨナラの約束 僕の名 頭が痛いのは愛してるからPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太笑っておけば済んだような事 シラを切れば過ぎた筈の事 虚勢で以って繋いだ今は さて どんなキズモノも真実でいいさ  深い理由も根拠さえも無く 間違えたってヤケに信じている 此処に無い希望はもっと まだ 楽しませてくれんだろ なあ  Gimme a Fix 臆病なら粋がるもんだ Gimme a Fix 格好悪くても  ohhh shake me!!! ここじゃ死ねやしないんだろ 積み上げた嘘が僕に 夢を見せたんだ ohhh shake me!!! 放っておけないさ 命の砂時計 青春の日 頭が痛いほど 面倒ばかりだ  Gimme a Fix 傷も血も見たくも無いが Gimme a Fix センチなとこ尖ってみたい Gimme a Fix 左脳と右脳ちゃんと弁えて 虎視眈眈と狂うならば それは嫌いじゃない  Gimme a Fix 臆病なら粋がるもんだ Gimme a Fix 格好悪くても  ohhh shake me!!! ここじゃ死ねやしないんだろ 積み上げた嘘が僕に 夢を見せたんだ ohhh shake me!!! 放っておけないさ 命の砂時計 青春の日 サヨナラの約束 僕の名 頭が痛いのは愛してるから
A WILL最初の別れも朝だった 閉じた瞳を撫でて もう 叶わない君の分まで連れていくと 未来を一つ預かった  忘れないから 決して消えやしないから そうやって泣いていた それが希望なんて知らないまま  まだ 終わりたくないんだよ こんな僕だって やっと一つの理由を背負った いつか看取った全ての 思い出達に 伝えなくちゃ 僕等の明日は こんなに眩しかったと  数えきれない程のさよならが 僕に遺した未来 どんな結末だって見届けるんだ さよならで終わらせたくないから  傍にいたいけど もう行かなくちゃ ずっと覚えてる 見えなくなったって思い出すから  まだ終わりたくないんだよ 知ってしまったんだ 今日がどんなに愛しくて怖いか もっと少しでも長く 焼き付けていたい 君がくれた あの日の続きは ちゃんとここにあったんだと  まだ 終わりたくないんだよ こんな僕だって ちゃんと生き尽くす意味があるんだ いつか看取った全ての 思い出達に 伝えなくちゃ 僕等の明日は こんなに眩しかったと 君の言う通りだったねとPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太最初の別れも朝だった 閉じた瞳を撫でて もう 叶わない君の分まで連れていくと 未来を一つ預かった  忘れないから 決して消えやしないから そうやって泣いていた それが希望なんて知らないまま  まだ 終わりたくないんだよ こんな僕だって やっと一つの理由を背負った いつか看取った全ての 思い出達に 伝えなくちゃ 僕等の明日は こんなに眩しかったと  数えきれない程のさよならが 僕に遺した未来 どんな結末だって見届けるんだ さよならで終わらせたくないから  傍にいたいけど もう行かなくちゃ ずっと覚えてる 見えなくなったって思い出すから  まだ終わりたくないんだよ 知ってしまったんだ 今日がどんなに愛しくて怖いか もっと少しでも長く 焼き付けていたい 君がくれた あの日の続きは ちゃんとここにあったんだと  まだ 終わりたくないんだよ こんな僕だって ちゃんと生き尽くす意味があるんだ いつか看取った全ての 思い出達に 伝えなくちゃ 僕等の明日は こんなに眩しかったと 君の言う通りだったねと
青い灯台遠くへ来たよ それなりに遠くまで 寂しさだけは 上手く言えないままで  もっと沢山を 話せばよかった 行くあての消えた言葉が 歌になる  悲しいだけじゃ どこにも行けないから 楽しかったことも なるべく思い出すよ  孤独は続くよ 僕らは続くよ 振り返らないのは あなたとの約束だ  青い灯台には 「さよなら」が光っている 死ねない呪いを あなたがくれたから 行くよ  会えないのにね 欠片を探している 思い出だけじゃ 生きていけないくせに  消えませんように かけがえのない 痛み 昨日までを棄てて 幸せになりたくないよ  孤独は続くよ 僕らは続くよ 泣き暮れた はじまりも ちょっとずつは 救われて  青く遠い ひかり 触れられない ひかり 同じ日を 目指してた  もう 誰もいない 地平線を行くよ 「さよなら」のこたえを探してる  孤独は続くよ 僕らは続くよ 振り返らないのは あなたとの約束だ  何度も 何度も 孤独を繰り返そう 前より あたたかい孤独を繰り返そう  ちょっとずつは笑えるように ちょっとずつは笑えるようになろうPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太遠くへ来たよ それなりに遠くまで 寂しさだけは 上手く言えないままで  もっと沢山を 話せばよかった 行くあての消えた言葉が 歌になる  悲しいだけじゃ どこにも行けないから 楽しかったことも なるべく思い出すよ  孤独は続くよ 僕らは続くよ 振り返らないのは あなたとの約束だ  青い灯台には 「さよなら」が光っている 死ねない呪いを あなたがくれたから 行くよ  会えないのにね 欠片を探している 思い出だけじゃ 生きていけないくせに  消えませんように かけがえのない 痛み 昨日までを棄てて 幸せになりたくないよ  孤独は続くよ 僕らは続くよ 泣き暮れた はじまりも ちょっとずつは 救われて  青く遠い ひかり 触れられない ひかり 同じ日を 目指してた  もう 誰もいない 地平線を行くよ 「さよなら」のこたえを探してる  孤独は続くよ 僕らは続くよ 振り返らないのは あなたとの約束だ  何度も 何度も 孤独を繰り返そう 前より あたたかい孤独を繰り返そう  ちょっとずつは笑えるように ちょっとずつは笑えるようになろう
wasteland絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから 命知らずは往く 爛々と  どうやって生き延びようかって企むのが好きだ 無難に染まれば賢明なんてのは 味気なくてさ 思わず吐き出してしまったな  幻でも今はいいんだ 濁った水 皆飲み干して そしてまた尽きるまで足掻いてやる まだ終わっちゃいないんだと  絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから ねえ本当に怖いのって いつか死ぬ事よりも 生き余してしまう事  散々だな 節々も痛んで それでも最後まで見ていたいから カラカラの荒野に命知らずが往く 爛々と  そういえば何で歩いてんだって 思う程に滑稽だ ああ動機なんてもうどうだって良い 酔狂と浪漫 どうか僕に糧をくれよ  忘れちゃいない 何一つだって 醒める度に今も浮かんで もう二度と還らない瞬間が 進めって叫んでる  絶望なんて誰が決めたんだ 手痛いほど打ちのめされたんだろ 今更傷の一つや 騙し騙しの純潔 明日の為にくれてやれ  一生なんて使い捨てなんだ 余すような最後は御免だから 継ぎ足した衝動でまた今日も打ち鳴らす 爛々と  待てよ 折角そんだけ溜め込んだヘイト ほっぽってどこ行こうって言うんだ 逃げんな 待たない どうせ苦渋の選択に浸ってる隙に 全部が手遅れになるって もうわかってんだろ  絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから 解き明かせない予感が 鳴り止まない鼓動が まだ行けると疼いてる  そしてまた朝焼けの方へ ねえ 僕は何者になるんだろう カラカラの荒野に命知らずが往く 爛々とPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから 命知らずは往く 爛々と  どうやって生き延びようかって企むのが好きだ 無難に染まれば賢明なんてのは 味気なくてさ 思わず吐き出してしまったな  幻でも今はいいんだ 濁った水 皆飲み干して そしてまた尽きるまで足掻いてやる まだ終わっちゃいないんだと  絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから ねえ本当に怖いのって いつか死ぬ事よりも 生き余してしまう事  散々だな 節々も痛んで それでも最後まで見ていたいから カラカラの荒野に命知らずが往く 爛々と  そういえば何で歩いてんだって 思う程に滑稽だ ああ動機なんてもうどうだって良い 酔狂と浪漫 どうか僕に糧をくれよ  忘れちゃいない 何一つだって 醒める度に今も浮かんで もう二度と還らない瞬間が 進めって叫んでる  絶望なんて誰が決めたんだ 手痛いほど打ちのめされたんだろ 今更傷の一つや 騙し騙しの純潔 明日の為にくれてやれ  一生なんて使い捨てなんだ 余すような最後は御免だから 継ぎ足した衝動でまた今日も打ち鳴らす 爛々と  待てよ 折角そんだけ溜め込んだヘイト ほっぽってどこ行こうって言うんだ 逃げんな 待たない どうせ苦渋の選択に浸ってる隙に 全部が手遅れになるって もうわかってんだろ  絶望なんて誰が決めたんだ 前例なんて僕は信じないから 解き明かせない予感が 鳴り止まない鼓動が まだ行けると疼いてる  そしてまた朝焼けの方へ ねえ 僕は何者になるんだろう カラカラの荒野に命知らずが往く 爛々と
嘘まみれの街でまたやられた してやられた 飄々と掠め取った なけなしの対価を抱いて 走り去る交差点  くれてやるさ 慣れたもんだ 優しさ 見間違えた 馬鹿正直な自分のせいと 笑わずにいられない白昼堂々  なあ 嫌気さしてんだろお前も なあ 信じる度裏切られてさ なあ 掃き捨て喰い物弱者 最後の最後は手前に賭けてみろ  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないさ お前だけじゃ でも何だって出来そうだ お前となら 嘘塗れの街に踊れ  またやられた してやられた でもね 守り抜いた 泥まみれたプライドなんて興味は無いんだろ  ゴミと思うか ならばいいさ 嗤っていけばいいさ 紛い物 余り物 等しく無価値なんて 言わせておけ  なあ 隠し持ってんだろお前もさ なあ 小恥ずかしい野望やら夢 なあ 誰も信じやしないなら ノーマークの内にちゃんとこさえとけ  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないと 嘆くその手 汚れ擦れた その手を貸してくれよ  無力なお前なら みじめなお前なら 手を繋ぐ意味が分かるだろ そうだろ 奪われたんだ 取り返さなくちゃ 雨晒しの心一つじゃ 夜はきっと冷えるだろ  奪い返して救い出せ 未来のお前自身を  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないさ お前だけじゃ でも何だって出来そうだ お前となら  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないと 嘆くその手 汚れ擦れた その手を貸してくれよ 嘘塗れの街に 狼煙を上げる決戦前夜PENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太またやられた してやられた 飄々と掠め取った なけなしの対価を抱いて 走り去る交差点  くれてやるさ 慣れたもんだ 優しさ 見間違えた 馬鹿正直な自分のせいと 笑わずにいられない白昼堂々  なあ 嫌気さしてんだろお前も なあ 信じる度裏切られてさ なあ 掃き捨て喰い物弱者 最後の最後は手前に賭けてみろ  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないさ お前だけじゃ でも何だって出来そうだ お前となら 嘘塗れの街に踊れ  またやられた してやられた でもね 守り抜いた 泥まみれたプライドなんて興味は無いんだろ  ゴミと思うか ならばいいさ 嗤っていけばいいさ 紛い物 余り物 等しく無価値なんて 言わせておけ  なあ 隠し持ってんだろお前もさ なあ 小恥ずかしい野望やら夢 なあ 誰も信じやしないなら ノーマークの内にちゃんとこさえとけ  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないと 嘆くその手 汚れ擦れた その手を貸してくれよ  無力なお前なら みじめなお前なら 手を繋ぐ意味が分かるだろ そうだろ 奪われたんだ 取り返さなくちゃ 雨晒しの心一つじゃ 夜はきっと冷えるだろ  奪い返して救い出せ 未来のお前自身を  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないさ お前だけじゃ でも何だって出来そうだ お前となら  大体が嘘ばっか こんな街で 路地裏の真実を 謳え叫べ 何にも出来ないと 嘆くその手 汚れ擦れた その手を貸してくれよ 嘘塗れの街に 狼煙を上げる決戦前夜
Alternative(PGR Ver.)辿ってきた足跡はここで終わっている 前例なんて無い 未開の現実が明ける 知ってしまった選択肢は どれも嘘じゃない その中で一番尊いものを もう決めなくちゃいけない  ねえ 怖いよね それが生きる事 選ばれなかった全ての未来に応えろ  全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 強く語り掛ける その鼓動は本物か  繰り返して掠れきった その景色は 褪せても滲んでも 忘れた日なんて無い 知らず知らず遠回りして待たせてしまった 誰もが かつて夢と呼んだ物 ねえ 僕を覚えているか  もうかえらない 過去になった全てを 置き去りに僕らはゆく そこで見ていて  全心で全霊の選択に正否など無いさ 答え合わせは 全部終わった後でいい そうやって掴んだ瞬間は、結末は 何より眩しい 最後の手向けになる  僕じゃなかったら 君じゃなかったら 数えきれない可能性が問いかける 無限に散らばる星屑の中で 選んだ僕が 僕でよかった  全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 震えていたっていい 強く語り掛ける その鼓動は本物かPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太辿ってきた足跡はここで終わっている 前例なんて無い 未開の現実が明ける 知ってしまった選択肢は どれも嘘じゃない その中で一番尊いものを もう決めなくちゃいけない  ねえ 怖いよね それが生きる事 選ばれなかった全ての未来に応えろ  全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 強く語り掛ける その鼓動は本物か  繰り返して掠れきった その景色は 褪せても滲んでも 忘れた日なんて無い 知らず知らず遠回りして待たせてしまった 誰もが かつて夢と呼んだ物 ねえ 僕を覚えているか  もうかえらない 過去になった全てを 置き去りに僕らはゆく そこで見ていて  全心で全霊の選択に正否など無いさ 答え合わせは 全部終わった後でいい そうやって掴んだ瞬間は、結末は 何より眩しい 最後の手向けになる  僕じゃなかったら 君じゃなかったら 数えきれない可能性が問いかける 無限に散らばる星屑の中で 選んだ僕が 僕でよかった  全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 震えていたっていい 強く語り掛ける その鼓動は本物か
冀望こぼれ落ちた未来に 理由を付けたがって 随分遠くまで来た 未だに見つからないや 振り返りなんてしないさ また後でどうせ通る 感傷の暇をのこして 潜んでる 廻ってる 夜  抗う術もなくて 逃げる強さもなくて こんな世界が嫌いだ こんな自分が嫌いだ 朝が来るまで幾許 闇に消え去っていたいよ 名前もなくした静寂に 今だけ 委ねて  貴方をなくしてどれ位だ 僕をなくしてどれ位だ 此処にも何処にも無いのに それでも それでも 夜は偶に空っぽでいい 僕は何者でもなくなって 枯れるまで ないていたい  そこに居たかった 居てほしかった 言葉なんて飽きるほどにある でも違うんだろう 僕が言うべきは おそろしく眩しい 僕が嫌いな 希望だろう  貴方をなくしてどれ位だ 僕をなくしてどれ位だ 此処にも何処にも無いのに それでも それでも じきに白んで朝が来る 僕が僕になるそれまで あと少し ないていたい あと少しだけPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太こぼれ落ちた未来に 理由を付けたがって 随分遠くまで来た 未だに見つからないや 振り返りなんてしないさ また後でどうせ通る 感傷の暇をのこして 潜んでる 廻ってる 夜  抗う術もなくて 逃げる強さもなくて こんな世界が嫌いだ こんな自分が嫌いだ 朝が来るまで幾許 闇に消え去っていたいよ 名前もなくした静寂に 今だけ 委ねて  貴方をなくしてどれ位だ 僕をなくしてどれ位だ 此処にも何処にも無いのに それでも それでも 夜は偶に空っぽでいい 僕は何者でもなくなって 枯れるまで ないていたい  そこに居たかった 居てほしかった 言葉なんて飽きるほどにある でも違うんだろう 僕が言うべきは おそろしく眩しい 僕が嫌いな 希望だろう  貴方をなくしてどれ位だ 僕をなくしてどれ位だ 此処にも何処にも無いのに それでも それでも じきに白んで朝が来る 僕が僕になるそれまで あと少し ないていたい あと少しだけ
キリフダなくした その日が メロディーのはじまり 僕に残された 最後の一枚  駆け出したことに 理由は無くたって 君に逢えたから 別にいいんだ 冗談みたいな 夢の一つで 君に逢えた それでいいんだ  今日と明日とその先の為に あんな昨日があった 一人で泣いてるだけじゃ こんなストーリー 終わってただろう どうしても 嫌えない 僕は人が好きなんだって分かった 君を唄いたい  強く優しく生きてみるよ もう一度 その手を繋げるかな みじめな心も キリフダなら いいさ いいさ 最高の一枚だ  悲しみや 苦しみは 誰かに使うカードじゃない 隠れがちな幸せに 気付くために 与えられるもの せっかく 続いたストーリー 僕は 無理やりだって 笑いながら 君を唄いたい  強く優しく生きてみるよ 上手くはやれない 僕だとしても みじめな心も キリフダなら いいさ いいさ 最高の一枚だ  みつけた その日が メロディーのはじまりPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太なくした その日が メロディーのはじまり 僕に残された 最後の一枚  駆け出したことに 理由は無くたって 君に逢えたから 別にいいんだ 冗談みたいな 夢の一つで 君に逢えた それでいいんだ  今日と明日とその先の為に あんな昨日があった 一人で泣いてるだけじゃ こんなストーリー 終わってただろう どうしても 嫌えない 僕は人が好きなんだって分かった 君を唄いたい  強く優しく生きてみるよ もう一度 その手を繋げるかな みじめな心も キリフダなら いいさ いいさ 最高の一枚だ  悲しみや 苦しみは 誰かに使うカードじゃない 隠れがちな幸せに 気付くために 与えられるもの せっかく 続いたストーリー 僕は 無理やりだって 笑いながら 君を唄いたい  強く優しく生きてみるよ 上手くはやれない 僕だとしても みじめな心も キリフダなら いいさ いいさ 最高の一枚だ  みつけた その日が メロディーのはじまり
近日公開第二章踏み外したシナリオ 上手くやれた試しは無いが 傷だらけのノンフィクションを いつの間にか 僕ら 選んでた 別にこのままだっていいんだ それなりには良く出来ている ただ心残りを言えば 僕らってこんなもんか?  焼き付く程に 目指したエンディングは 今より 眩しくて 眩しくて また信じてくれよ まだ愛してくれよ 間違いだらけの あの日の続きをやろう  馬鹿みたいにさ 笑って 挑んで 痛くて 泣いて 嘘みたいに楽しくて 悔しかったよな お前もさ だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 未完結の鼓動 そして僕らが 僕らを超える 復讐劇 (Vengeance)  Come on buddy  Play, it's my role 決めたがりの偉い奴に 耳貸すな どうせ つまんなくされるぞ  Damn it, Damn it, Damn it! なけなしの命はたいて この身一つで繋いだストーリーを ラブロマンスだ青春劇だ くだらねえオチでメデタシにさせんなよ  歪な順番も 無謀な配役も 今更 愛しく思ってる 当たり前のプロットを 喋り飽きたフレーズを 疑え 抗え あの日の続きをやろう  望まなくとも人知れず 幕は上がってしまって そのくせ 繋ぎとめたいと いつしか思ってしまった だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 定められた 与えられた大団円への復讐劇 (Vengeance)  馬鹿みたいにさ 笑って 挑んで 痛くて 泣いて 嘘みたいに楽しくて 悔しかったよな お前もさ だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 未完結の鼓動 そして僕らに 遂に託された  さよならなんて嫌だ これからなんだ ここからなんだ だって僕ら これの主役だろ エンドロールの向こう側 また派手に行こうぜ 未完結の鼓動 そして僕らが 僕らを超える 復讐劇 (Vengeance)  Come on buddyPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太踏み外したシナリオ 上手くやれた試しは無いが 傷だらけのノンフィクションを いつの間にか 僕ら 選んでた 別にこのままだっていいんだ それなりには良く出来ている ただ心残りを言えば 僕らってこんなもんか?  焼き付く程に 目指したエンディングは 今より 眩しくて 眩しくて また信じてくれよ まだ愛してくれよ 間違いだらけの あの日の続きをやろう  馬鹿みたいにさ 笑って 挑んで 痛くて 泣いて 嘘みたいに楽しくて 悔しかったよな お前もさ だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 未完結の鼓動 そして僕らが 僕らを超える 復讐劇 (Vengeance)  Come on buddy  Play, it's my role 決めたがりの偉い奴に 耳貸すな どうせ つまんなくされるぞ  Damn it, Damn it, Damn it! なけなしの命はたいて この身一つで繋いだストーリーを ラブロマンスだ青春劇だ くだらねえオチでメデタシにさせんなよ  歪な順番も 無謀な配役も 今更 愛しく思ってる 当たり前のプロットを 喋り飽きたフレーズを 疑え 抗え あの日の続きをやろう  望まなくとも人知れず 幕は上がってしまって そのくせ 繋ぎとめたいと いつしか思ってしまった だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 定められた 与えられた大団円への復讐劇 (Vengeance)  馬鹿みたいにさ 笑って 挑んで 痛くて 泣いて 嘘みたいに楽しくて 悔しかったよな お前もさ だから終われない訳だ 始まる訳だ 近日公開 第二章は 未完結の鼓動 そして僕らに 遂に託された  さよならなんて嫌だ これからなんだ ここからなんだ だって僕ら これの主役だろ エンドロールの向こう側 また派手に行こうぜ 未完結の鼓動 そして僕らが 僕らを超える 復讐劇 (Vengeance)  Come on buddy
逆襲壊れかけ 心臓サイレン 弱音 吐けないの 気高い生まれのせいで  浴びたモノ 全部覚えてる 不細工な笑みも 消えないリストに載ってる  トランキライザー 僕 悲しきピエロなの おとなしい内は そうね  エモノ経験もない 連中にゃ想像出来まい 澄まし顔に潜んだ 恐ろしき 我がエモーション  バッドデイ もうパーッと踊っていたい なんて凶暴なヘイト バッカモンばっか 見返してみたい なんて凶暴なヘイト  無様に伏した そこの少年 おい カウント残ってんぞ いいのか 絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ ほざいとけよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  華麗なる逆襲を夢見て せいぜい 楽しもうぜ  すみません サンドバッグじゃないんです ぶたれた分 ちゃんと お礼をしたいと思ってます  カワイソウ探しの外野 焼き付いてんだ ちゃんと モブだって容赦しねえわ  トランキライザー 僕 悲しきピエロなの 愛想笑いのフルメイク  闇の奥 そのまた奥で 企てる 壮大なシナリオ 恐ろしき イマジネーション  バッドデイ もうパーッと踊っていたい なんて凶暴なヘイト バッカモンばっか 見返してみたい なんて凶暴なヘイト  振り向かないと決めた少年 もう戻れないけど 別にいいよな 絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ 忘れねえよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  密かな革命を夢見て せいぜい 楽しもうぜ  絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ ほざいとけよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  リベンジャー・アベンジャーストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ 忘れねえよ Dawn! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  華麗なる逆襲を夢見て せいぜい 楽しもうぜPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太壊れかけ 心臓サイレン 弱音 吐けないの 気高い生まれのせいで  浴びたモノ 全部覚えてる 不細工な笑みも 消えないリストに載ってる  トランキライザー 僕 悲しきピエロなの おとなしい内は そうね  エモノ経験もない 連中にゃ想像出来まい 澄まし顔に潜んだ 恐ろしき 我がエモーション  バッドデイ もうパーッと踊っていたい なんて凶暴なヘイト バッカモンばっか 見返してみたい なんて凶暴なヘイト  無様に伏した そこの少年 おい カウント残ってんぞ いいのか 絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ ほざいとけよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  華麗なる逆襲を夢見て せいぜい 楽しもうぜ  すみません サンドバッグじゃないんです ぶたれた分 ちゃんと お礼をしたいと思ってます  カワイソウ探しの外野 焼き付いてんだ ちゃんと モブだって容赦しねえわ  トランキライザー 僕 悲しきピエロなの 愛想笑いのフルメイク  闇の奥 そのまた奥で 企てる 壮大なシナリオ 恐ろしき イマジネーション  バッドデイ もうパーッと踊っていたい なんて凶暴なヘイト バッカモンばっか 見返してみたい なんて凶暴なヘイト  振り向かないと決めた少年 もう戻れないけど 別にいいよな 絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ 忘れねえよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  密かな革命を夢見て せいぜい 楽しもうぜ  絶望的なシチュエーションから 大体ヒーローは生まれんだぜ  Down! から 始まったストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ ほざいとけよ Down! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  リベンジャー・アベンジャーストーリー ゲームオーバーじゃ済まねえ 最底辺じゃ死ねねえ 忘れねえよ Dawn! 歪な生き様で 絶好の日を待て ぶちのめすまで 終わらせねえ  華麗なる逆襲を夢見て せいぜい 楽しもうぜ
クジラに乗って透き通ってゆく熱風が 翼を錯覚させた ただ駆けるまま 時計を忘れた 時を越えた  約束はなくても ばらばらに集まった 終わらない永遠のなか 言葉が泳ぐ 水色  振り向いてしまった 気付いてよかった 置いて行かれるのは 嫌だった 秘密にだって 夕立にだって さよならにだって  丘を登って 街を手に入れた チャイムが鳴った 冒険のはじまりは  またとない 想像の唄 向かう先も 知らぬままに 白波打つ ソラは空き地だった 僕等は 何処にだって行けた 何処にだって行けることが 孤独みたいで 怖かったんだよ その手を握った 消えないでって 祈った  どんな言葉であれば 君は笑えたんだろう 遠すぎる場所には どうやって伝えるんだろう  光り尽くした空 やっと名前だけを ただ ただ 呼んだ 唄よ 続け  またとない 雲を見た 僕等が 飼い主だった  クジラは今日も 浮かんでいる 僕等はきっと 大人になった 白波打つ ソラは空き地だった それは 帰る場所ではなかった 「孤独とは」って 想うとき あたたかな その手を思い出す 風を握った そこで笑った 気がした 時を 越えたんだ  透き通ってゆく熱風が 雲を自由にさせた 何処にだって 行けば 僕等も また会えるだろうPENGUIN RESEARCH堀江晶太神田ジョン神田ジョン・PENGUIN RESEARCH透き通ってゆく熱風が 翼を錯覚させた ただ駆けるまま 時計を忘れた 時を越えた  約束はなくても ばらばらに集まった 終わらない永遠のなか 言葉が泳ぐ 水色  振り向いてしまった 気付いてよかった 置いて行かれるのは 嫌だった 秘密にだって 夕立にだって さよならにだって  丘を登って 街を手に入れた チャイムが鳴った 冒険のはじまりは  またとない 想像の唄 向かう先も 知らぬままに 白波打つ ソラは空き地だった 僕等は 何処にだって行けた 何処にだって行けることが 孤独みたいで 怖かったんだよ その手を握った 消えないでって 祈った  どんな言葉であれば 君は笑えたんだろう 遠すぎる場所には どうやって伝えるんだろう  光り尽くした空 やっと名前だけを ただ ただ 呼んだ 唄よ 続け  またとない 雲を見た 僕等が 飼い主だった  クジラは今日も 浮かんでいる 僕等はきっと 大人になった 白波打つ ソラは空き地だった それは 帰る場所ではなかった 「孤独とは」って 想うとき あたたかな その手を思い出す 風を握った そこで笑った 気がした 時を 越えたんだ  透き通ってゆく熱風が 雲を自由にさせた 何処にだって 行けば 僕等も また会えるだろう
CrierCrier Crier 生きるのって 嫌だね 嫌だね どうでもいいか Crier Crier 過去も未来も 失くして 此処には 今だけさ  日照りの中にも 身体は冷える 互いに 顔だけ老けてゆく 定めた値札に 苦しめられて タダより安い 芝居を見せる  たった一つの言葉で 見知らぬ テーブルの上にて 努力も犠牲も 塵と踏み躙られる 思い出したか 思い出せるか アレレ 一体 何の為に これ程 疲れ果てたのか  Crier Crier 生きるのって 嫌だね 嫌だね どうでもいいか Crier Crier 過去も未来も 失くして 此処には 今だけさ  決めたんだ 今日からが 人生はじまり はじまり I Need You 間違い尽くした 僕等に 答え合わせもなにも ないだろう I Need You  ただ 君が居てよかった ずっと 独りがよかった どっちも 本当のこと もう二度と 泣かされない この意思で 泣くんだ I Need You 胸が痛いね 静かな宵闇に ふと 打ち明ける  痛みの内訳を 数えるより 余白に置く 言葉を捜そう 裏切りへの 報いを考えるより 一つぐらい 君に 気の利いたことを言いたい  Crier Crier このままは 嫌だね 嫌だね なんにもないか? Crier Crier 昨日も明日も 失くして 更地の命が在る  幸か 不幸か まだ 笑いたい 幸か 不幸か また 許したい 幸か 不幸か 見ちゃった エンディング くだらないや バイバイ 幸か 不幸か まだ息している 幸か 不幸か 君を抱き締めたい 行こうか Crier 未だ 現実 未だ 未だ 語るに足らぬストーリー ストーリー  決めたんだ 今日からが 人生はじまり はじまり I Need You 間違い尽くした 僕等に 答え合わせもなにも ないだろう I Need You  ただ 君が居てよかった ずっと 独りがよかった どっちも 本当のこと もう二度と 泣かされない この意思で 泣くんだ I Need You 分かんなくて いいよ 静かな宵闇に ふと 口づけるPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCHCrier Crier 生きるのって 嫌だね 嫌だね どうでもいいか Crier Crier 過去も未来も 失くして 此処には 今だけさ  日照りの中にも 身体は冷える 互いに 顔だけ老けてゆく 定めた値札に 苦しめられて タダより安い 芝居を見せる  たった一つの言葉で 見知らぬ テーブルの上にて 努力も犠牲も 塵と踏み躙られる 思い出したか 思い出せるか アレレ 一体 何の為に これ程 疲れ果てたのか  Crier Crier 生きるのって 嫌だね 嫌だね どうでもいいか Crier Crier 過去も未来も 失くして 此処には 今だけさ  決めたんだ 今日からが 人生はじまり はじまり I Need You 間違い尽くした 僕等に 答え合わせもなにも ないだろう I Need You  ただ 君が居てよかった ずっと 独りがよかった どっちも 本当のこと もう二度と 泣かされない この意思で 泣くんだ I Need You 胸が痛いね 静かな宵闇に ふと 打ち明ける  痛みの内訳を 数えるより 余白に置く 言葉を捜そう 裏切りへの 報いを考えるより 一つぐらい 君に 気の利いたことを言いたい  Crier Crier このままは 嫌だね 嫌だね なんにもないか? Crier Crier 昨日も明日も 失くして 更地の命が在る  幸か 不幸か まだ 笑いたい 幸か 不幸か また 許したい 幸か 不幸か 見ちゃった エンディング くだらないや バイバイ 幸か 不幸か まだ息している 幸か 不幸か 君を抱き締めたい 行こうか Crier 未だ 現実 未だ 未だ 語るに足らぬストーリー ストーリー  決めたんだ 今日からが 人生はじまり はじまり I Need You 間違い尽くした 僕等に 答え合わせもなにも ないだろう I Need You  ただ 君が居てよかった ずっと 独りがよかった どっちも 本当のこと もう二度と 泣かされない この意思で 泣くんだ I Need You 分かんなくて いいよ 静かな宵闇に ふと 口づける
Critical Hit何もしなくたって日は暮れていく 無加点のまま眠くなっちゃって プラスマイナスで言えば後者だろうか 密かに削れ去ってくParameter  腑に落ちる間もなく夜が明けてまた 生き様の優劣を競うCompetition 昨日よりマシだと良いなって矢先 今日の運勢占い 無慈悲な最下位  手も足も出ないLoser チェックメイトを眼前に思うんだ 人生で一度くらい 神様の隙をついた 未曾有の番狂わせを 喰らわせるまで終われるか  運命はいつだって気侭なRoulette 僕らはいつだって真摯なPlayer 急かされるまま 散々彷徨って また同じマスに戻され  そしてまた性懲りも無くContinue 期待しちゃう 在りもしないCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは…… なんて事は無い  全部売り払って白旗上げて 知らん顔でまかり通す戦略を 勝利と言われたって僕は御免だ 納得いくまで注ぎ込ませて  唆されてるGive Up 何をそんなに意地張っちゃってんのって? 分かんないけど ただ 揃いかけたSeven 手をかすめたチャンスは みすみす見逃せないんだよね  運命はいつだって気侭なRoulette 手持ちのLife Point が僕のすべて じわり吸われて 気がつけばCaution 背中見せる猶予も無いや  そしてまた追い詰められてHeat Up ここで出さないでどうすんのCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは いい加減にさあ  運命はいつだって気侭なRoulette 僕らはいつだって真摯なPlayer 痛みも知れない出来レースなんかで 喜ぶとでも思ってんのか  そしてまた性懲りも無くContinue 期待しちゃう 在りもしないCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは…… なんて事は無い、なんて事も無い?PENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太何もしなくたって日は暮れていく 無加点のまま眠くなっちゃって プラスマイナスで言えば後者だろうか 密かに削れ去ってくParameter  腑に落ちる間もなく夜が明けてまた 生き様の優劣を競うCompetition 昨日よりマシだと良いなって矢先 今日の運勢占い 無慈悲な最下位  手も足も出ないLoser チェックメイトを眼前に思うんだ 人生で一度くらい 神様の隙をついた 未曾有の番狂わせを 喰らわせるまで終われるか  運命はいつだって気侭なRoulette 僕らはいつだって真摯なPlayer 急かされるまま 散々彷徨って また同じマスに戻され  そしてまた性懲りも無くContinue 期待しちゃう 在りもしないCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは…… なんて事は無い  全部売り払って白旗上げて 知らん顔でまかり通す戦略を 勝利と言われたって僕は御免だ 納得いくまで注ぎ込ませて  唆されてるGive Up 何をそんなに意地張っちゃってんのって? 分かんないけど ただ 揃いかけたSeven 手をかすめたチャンスは みすみす見逃せないんだよね  運命はいつだって気侭なRoulette 手持ちのLife Point が僕のすべて じわり吸われて 気がつけばCaution 背中見せる猶予も無いや  そしてまた追い詰められてHeat Up ここで出さないでどうすんのCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは いい加減にさあ  運命はいつだって気侭なRoulette 僕らはいつだって真摯なPlayer 痛みも知れない出来レースなんかで 喜ぶとでも思ってんのか  そしてまた性懲りも無くContinue 期待しちゃう 在りもしないCritical Hit ざわめく第六感 ただならぬ気配 ああ今日こそは…… なんて事は無い、なんて事も無い?
決闘「決闘」 その敵は俺 敗北に甘えすぎた 俺だ 分かってんな お情け無用 なあ どっちが本物か 決めようぜ  心に応えたくて 何度も転んで擦りむいた ほっときゃよかったなんて 今更 思える訳ないや  囁く「もういいかい?」 優しすぎた日々が 手を差し伸べる ハッキリさせておこうか 悪いけどな まだに決まってんだろ  衝動 ままに狂う 鼓動 踊れ 永遠の自問自答 シロクロ 決議 投じろ ダセえままの俺じゃ終わんねえ 生きてるか 本能  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 甘えすぎた俺を殴れ こんな馬鹿な俺にも 救い残した 未来がある  時代に呼ばれなくたって 欲しかった才能がなかったって 見限ってくれるなよ まだ万策尽きちゃいないや  勝ち慣れた奴には 見えない景色がある みじめなもんさ ここにしかない ジェラシー 獣みたいに 血が騒ぐ ヤバいほど  衝動 見たことねえ顔してる どうか 止めてくれるな そこで見ててくれよな 一切 判定不要 ぶちのめすだけの 本能  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 誇り 失くして 生きちゃいけねえ こんな馬鹿な 俺こそ ズタボロの傷が似合う  英雄にだってなれるとか ガキの頃 ちょっと思ってたな 英雄にだってなれるとか 今だって 思ってみたいわけさ  フラッシュバック 過去に居場所はない 安寧に居座って 覚悟など背負えない とか 分かってんだ 聞き飽きてんの 御託より 勝ち星 あげてみろってな  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 誇り 失くして 生きちゃいけねえ こんな馬鹿が 俺だと この命に 教えてやれ  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 甘えすぎた俺を殴れ こんな馬鹿が 俺だと この命に 教えてやれPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太「決闘」 その敵は俺 敗北に甘えすぎた 俺だ 分かってんな お情け無用 なあ どっちが本物か 決めようぜ  心に応えたくて 何度も転んで擦りむいた ほっときゃよかったなんて 今更 思える訳ないや  囁く「もういいかい?」 優しすぎた日々が 手を差し伸べる ハッキリさせておこうか 悪いけどな まだに決まってんだろ  衝動 ままに狂う 鼓動 踊れ 永遠の自問自答 シロクロ 決議 投じろ ダセえままの俺じゃ終わんねえ 生きてるか 本能  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 甘えすぎた俺を殴れ こんな馬鹿な俺にも 救い残した 未来がある  時代に呼ばれなくたって 欲しかった才能がなかったって 見限ってくれるなよ まだ万策尽きちゃいないや  勝ち慣れた奴には 見えない景色がある みじめなもんさ ここにしかない ジェラシー 獣みたいに 血が騒ぐ ヤバいほど  衝動 見たことねえ顔してる どうか 止めてくれるな そこで見ててくれよな 一切 判定不要 ぶちのめすだけの 本能  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 誇り 失くして 生きちゃいけねえ こんな馬鹿な 俺こそ ズタボロの傷が似合う  英雄にだってなれるとか ガキの頃 ちょっと思ってたな 英雄にだってなれるとか 今だって 思ってみたいわけさ  フラッシュバック 過去に居場所はない 安寧に居座って 覚悟など背負えない とか 分かってんだ 聞き飽きてんの 御託より 勝ち星 あげてみろってな  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 誇り 失くして 生きちゃいけねえ こんな馬鹿が 俺だと この命に 教えてやれ  「決闘」 ヤッパリ 許せねえ 甘えすぎた俺を殴れ こんな馬鹿が 俺だと この命に 教えてやれ
ゴールド・フィラメントジリリ 音を立てて フィラメントは熱く灯る 暗がりに踊る 走馬灯みたいな陰  壮絶な記憶は 幻肢痛だ 失くしたものばっか 痛くてしょうがない 待ってくれ 灼き切れる前に やるべき事が あったはず  call my name 地獄よりもっと下で 始まった冀望の旅 「最悪」なら越えてきた ほら まだ 居るぜ  泣いて征け 闇を征け 誰にだって救えやしない命だ 透明な血を流して 美し過ぎた名を呪っても  “our name”is gold 光はまだ この醜い身体にも宿っていた 遠く征こう 迷いながら 輝くために 産まれたらしい その使命は 生きる事  残された僕ら 確かめるすべもなく 眩しいのは いつだって 先を歩いた人達だ  生涯の大部分は ロクでもない真夜中だろう 貴方がいなければ 全部 そうだったかもね  call my name 立ち続ける勇気をくれ そこに居ると 教えてくれ 強くなんてなれなかった でも まだ 居るぜ  泣いて征け 闇を征け 消えかけても 今日まで消えなかった 消せなかった ゴールド・フィラメント 生きてさえいれば また会えるさ  また一つ 見つけた また一つ 見えないよ 独りぼっちにさせんなよ 生き続けたら また会えるかい  泣いて征け 闇を征け 誰にだって代われやしない命だ 透明な血を流して 美し過ぎた名を呪っても  “our name”is gold 輝くために 産まれたなら その使命は 生きる事  “our name”is goldPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太ジリリ 音を立てて フィラメントは熱く灯る 暗がりに踊る 走馬灯みたいな陰  壮絶な記憶は 幻肢痛だ 失くしたものばっか 痛くてしょうがない 待ってくれ 灼き切れる前に やるべき事が あったはず  call my name 地獄よりもっと下で 始まった冀望の旅 「最悪」なら越えてきた ほら まだ 居るぜ  泣いて征け 闇を征け 誰にだって救えやしない命だ 透明な血を流して 美し過ぎた名を呪っても  “our name”is gold 光はまだ この醜い身体にも宿っていた 遠く征こう 迷いながら 輝くために 産まれたらしい その使命は 生きる事  残された僕ら 確かめるすべもなく 眩しいのは いつだって 先を歩いた人達だ  生涯の大部分は ロクでもない真夜中だろう 貴方がいなければ 全部 そうだったかもね  call my name 立ち続ける勇気をくれ そこに居ると 教えてくれ 強くなんてなれなかった でも まだ 居るぜ  泣いて征け 闇を征け 消えかけても 今日まで消えなかった 消せなかった ゴールド・フィラメント 生きてさえいれば また会えるさ  また一つ 見つけた また一つ 見えないよ 独りぼっちにさせんなよ 生き続けたら また会えるかい  泣いて征け 闇を征け 誰にだって代われやしない命だ 透明な血を流して 美し過ぎた名を呪っても  “our name”is gold 輝くために 産まれたなら その使命は 生きる事  “our name”is gold
SUNNY RAINその気も無く 遺書を書いた 一遍 空っぽになりたくて 孤島みたいなリビング 雨は上がった?  優しい幻が 夢で言ったんだ “あれからどうだい” 間違えたなんて 言わない 正しかったかは 知らない どっちつかずの切なさと 歩いてゆく  期待通り 生きようとして 心と 大喧嘩してしまった 折り合い付けていこう 許し 許されて  言葉足らず 想い足らずだ でも 叫んでみたい 何の為? 何だろうな  もう一度 もう一度 かき鳴らして 思い出すよ 絶望も 引っ提げて こんな僕は 続いていた  泣きそうだ 意味はない きっと 命に意味などない ただ今 君と笑う そんなイメージを持っている ただいま 君と笑う そんな イメージが待っている  くたびれた ソーダ水を 枯れ井戸に 注ぎ込む 些細な言葉は 流れ去ってしまえ  本当に伝えたいことは単純で 形が無いんだ もどかしい 透明の正体を  もう一度 もう一度 かき鳴らして 暴き出そう 曖昧な 生存を 呪いながら 祝いながら  傑作な長編は どうやら 僕には書けない ただ今 君と笑う その1ページを 信じている  止まない 止まない 止まない 止まない 止まない 雨が 僕等らしいのだろう 晴れ間は 此処だ 君だ 僕だと 唄おう 根拠はない 正否もない 何にもない どうしようもない そんな無謀を愛していた  もう一度 もう一度 打ち鳴らして 踏み出すよ 凡作な 遺書の向こう 土砂降りの最中へ  もう一度 もう一度 かき鳴らして 思い出すよ 絶望も 引っ提げて こんな僕は 続いていた  泣きそうだ 意味はない きっと 命に意味などない ただ今 君と笑う そんなイメージを持っている ただいま 君と笑う そんな イメージが待っているPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCHその気も無く 遺書を書いた 一遍 空っぽになりたくて 孤島みたいなリビング 雨は上がった?  優しい幻が 夢で言ったんだ “あれからどうだい” 間違えたなんて 言わない 正しかったかは 知らない どっちつかずの切なさと 歩いてゆく  期待通り 生きようとして 心と 大喧嘩してしまった 折り合い付けていこう 許し 許されて  言葉足らず 想い足らずだ でも 叫んでみたい 何の為? 何だろうな  もう一度 もう一度 かき鳴らして 思い出すよ 絶望も 引っ提げて こんな僕は 続いていた  泣きそうだ 意味はない きっと 命に意味などない ただ今 君と笑う そんなイメージを持っている ただいま 君と笑う そんな イメージが待っている  くたびれた ソーダ水を 枯れ井戸に 注ぎ込む 些細な言葉は 流れ去ってしまえ  本当に伝えたいことは単純で 形が無いんだ もどかしい 透明の正体を  もう一度 もう一度 かき鳴らして 暴き出そう 曖昧な 生存を 呪いながら 祝いながら  傑作な長編は どうやら 僕には書けない ただ今 君と笑う その1ページを 信じている  止まない 止まない 止まない 止まない 止まない 雨が 僕等らしいのだろう 晴れ間は 此処だ 君だ 僕だと 唄おう 根拠はない 正否もない 何にもない どうしようもない そんな無謀を愛していた  もう一度 もう一度 打ち鳴らして 踏み出すよ 凡作な 遺書の向こう 土砂降りの最中へ  もう一度 もう一度 かき鳴らして 思い出すよ 絶望も 引っ提げて こんな僕は 続いていた  泣きそうだ 意味はない きっと 命に意味などない ただ今 君と笑う そんなイメージを持っている ただいま 君と笑う そんな イメージが待っている
シニバショダンスええんじゃない 事なかれ 程なく廻って来れば 尤もらしさなど 僕等は似合わない  真偽は任せとこ 噎ぶほど やっぱ凄えなって 判別不可な才能を 各々燻らせる  手持ちも信用値もすかんぴんな僕等でもね 有り体にいえば魂ぐらいは ほら (Life is a black box) 持て余す程なの  絶体絶命は誰しもさ 気になるあの子も時に叫ぶ もうちょい愛が足りないのは 欲しがるばかりの僕等だから?  満身創痍で踊りましょ 暗がりに感け 無様なほど 無礼講調子で手を伸ばせば 映るは僕等が在るべき場所 僕等が死ぬべき場所  ぴったりすぎたから 息 詰まって捨てたわスタンス 大して愛着も無いのに 染み付く自分が嫌  初期設定もストーリーもきっと並以下でもね 詳細も不明な魂だけは ほら (Life is a black box) どれにも似ていない  絶体絶命は誰しもさ 偉そうな奴も時に転ぶ もうちょい今日が足りないのは 今日にソレが無いから  絶体絶命は誰しもさ 気になるあの子も時に叫ぶ もうちょい愛が足りないのは 欲しがるばかりの僕等だから  満身創痍で踊りましょ 暗がりに感け 無様なほど 無礼講調子で手を伸ばせば 映るは僕等が在るべき場所 僕等が死ぬべき場所PENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太ええんじゃない 事なかれ 程なく廻って来れば 尤もらしさなど 僕等は似合わない  真偽は任せとこ 噎ぶほど やっぱ凄えなって 判別不可な才能を 各々燻らせる  手持ちも信用値もすかんぴんな僕等でもね 有り体にいえば魂ぐらいは ほら (Life is a black box) 持て余す程なの  絶体絶命は誰しもさ 気になるあの子も時に叫ぶ もうちょい愛が足りないのは 欲しがるばかりの僕等だから?  満身創痍で踊りましょ 暗がりに感け 無様なほど 無礼講調子で手を伸ばせば 映るは僕等が在るべき場所 僕等が死ぬべき場所  ぴったりすぎたから 息 詰まって捨てたわスタンス 大して愛着も無いのに 染み付く自分が嫌  初期設定もストーリーもきっと並以下でもね 詳細も不明な魂だけは ほら (Life is a black box) どれにも似ていない  絶体絶命は誰しもさ 偉そうな奴も時に転ぶ もうちょい今日が足りないのは 今日にソレが無いから  絶体絶命は誰しもさ 気になるあの子も時に叫ぶ もうちょい愛が足りないのは 欲しがるばかりの僕等だから  満身創痍で踊りましょ 暗がりに感け 無様なほど 無礼講調子で手を伸ばせば 映るは僕等が在るべき場所 僕等が死ぬべき場所
祝祭にてああ 僕は生き残りだ そして死に損ないだ また 歳を取る 生涯 このままでいいのか このまま居られるのか 恐怖が会いに来る  この身に余る祝祭 応えられそうにはないよ がっかりしないで欲しい 賑やかじゃないのが いいな 蝋燭は一つで綺麗だ また 笑いたいな  ひかり ひかり その一息で 僕を掻き消してみて 優しい唄を考えているよ いまは影の中で 眩しい影の中で  凍えながら暖かい 愛おしくて忌まわしい 儀式の最中に 言いたいことを探した 卑屈が溢れそうだ 僕は 嫌な奴だ  幸せの数を比べて 卑しくなるぐらいなら 何も知りたくない 救いの一つもないと こぼした呪いが救った まだ 綴りたいな  ひかり ひかり この雑筆を どうか 輝かせて 優しい唄を考えているよ 応えられないなりに 上手く言えないなりに  ひかり ひかり その一息で 僕を掻き消してみて 優しい唄を考えているよ いまも 影の中で  ひかり ひかり この恐怖さえ 美しく照らしてみて 優しい唄を考えているよ いまも 影の中で せめて 捧ぐ為に  せめて 捧ぐ為にPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCHああ 僕は生き残りだ そして死に損ないだ また 歳を取る 生涯 このままでいいのか このまま居られるのか 恐怖が会いに来る  この身に余る祝祭 応えられそうにはないよ がっかりしないで欲しい 賑やかじゃないのが いいな 蝋燭は一つで綺麗だ また 笑いたいな  ひかり ひかり その一息で 僕を掻き消してみて 優しい唄を考えているよ いまは影の中で 眩しい影の中で  凍えながら暖かい 愛おしくて忌まわしい 儀式の最中に 言いたいことを探した 卑屈が溢れそうだ 僕は 嫌な奴だ  幸せの数を比べて 卑しくなるぐらいなら 何も知りたくない 救いの一つもないと こぼした呪いが救った まだ 綴りたいな  ひかり ひかり この雑筆を どうか 輝かせて 優しい唄を考えているよ 応えられないなりに 上手く言えないなりに  ひかり ひかり その一息で 僕を掻き消してみて 優しい唄を考えているよ いまも 影の中で  ひかり ひかり この恐怖さえ 美しく照らしてみて 優しい唄を考えているよ いまも 影の中で せめて 捧ぐ為に  せめて 捧ぐ為に
少年の僕へ好きなことがあるだろ 褒められたら嬉しいだろ 飽きるくらいまで続けたら 君以上に喜ぶ人がいる  君のダメなとこを悩んでくれて それでも傍にいてくれる人に ちゃんと「ありがとう」ぐらい言っておくんだ いいかい 恥ずかしいだろうけど大事な勇気さ  君が出会う 「これから」はね 信じられない程に 楽しくて 悲しくて 素敵な旅になる 「まるでおとぎ話」と笑えるほど素敵な旅になる  もし あの時ああしたら そんなことばっかりさ 自分だけ上手くやれなくて 消えてしまいたくなったりもするだろう  僕の話で悪いのだけど それでもこうして歩けてる 傷一つ欠けたら ここにはいないよ これでよかったんだって思いたいよね  情熱や 諦めとか 夢や 過ちや さよならが たからものに変わるのを もうすぐ知るはずさ  君の幸せを 越えてやろうと思ってる 羨ましいなんて 君だけには言いたくないから 友達もちゃんと出来たみたいだ 宿題は今もイヤだけどね それと何より 最近生きててよかったって たまに思うよ  君が出会う 「これから」はね 信じられない程に 楽しくて 悲しくて 素敵な旅になる 情熱や 諦めとか 夢や 過ちや さよならが たからものに変わるのを 何度も繰り返そう 「まるでおとぎ話」と笑ってくれていい 僕もそう思うからPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太好きなことがあるだろ 褒められたら嬉しいだろ 飽きるくらいまで続けたら 君以上に喜ぶ人がいる  君のダメなとこを悩んでくれて それでも傍にいてくれる人に ちゃんと「ありがとう」ぐらい言っておくんだ いいかい 恥ずかしいだろうけど大事な勇気さ  君が出会う 「これから」はね 信じられない程に 楽しくて 悲しくて 素敵な旅になる 「まるでおとぎ話」と笑えるほど素敵な旅になる  もし あの時ああしたら そんなことばっかりさ 自分だけ上手くやれなくて 消えてしまいたくなったりもするだろう  僕の話で悪いのだけど それでもこうして歩けてる 傷一つ欠けたら ここにはいないよ これでよかったんだって思いたいよね  情熱や 諦めとか 夢や 過ちや さよならが たからものに変わるのを もうすぐ知るはずさ  君の幸せを 越えてやろうと思ってる 羨ましいなんて 君だけには言いたくないから 友達もちゃんと出来たみたいだ 宿題は今もイヤだけどね それと何より 最近生きててよかったって たまに思うよ  君が出会う 「これから」はね 信じられない程に 楽しくて 悲しくて 素敵な旅になる 情熱や 諦めとか 夢や 過ちや さよならが たからものに変わるのを 何度も繰り返そう 「まるでおとぎ話」と笑ってくれていい 僕もそう思うから
ジョーカーに宜しく最先端のワード いけてるグループ かけもしない番号 相対的な充足 望まないもんばっか やたらと増えて 潤ってんでしょって あの子どっか行った  結局そうやって欲しいカードは他人のもの せいぜい抗え 割り振られた程度の手札が尽きるまで  ジョーカーなんて来ない 均等な不幸など 頼るな 縋るな 泥水でしゃんと目を覚ませ 甘んじてんじゃねえ 最低ラインのユートピアに いつ終わる なんてない 謀れEscape  居眠り用途で埋まる関係者席 振り落とされた 真摯な一般チケット 余計非がなくて煮え滾るラッキーガール 聞きそびれてしまった なんかズルしたの?って  存外 人って忘れてしまうものだから 決して褪せない死のリアリティ 捕食者たちに思い出させてやれ  ジョーカーなんて来ない 在りもしない「もし」を 語るな 縋るな 折角の傷に傷が付く 甘んじてんじゃねえ 余りもんのご利益に いつ終わる なんてない 謀れEscape  結局誰しも濁った心臓を打ち鳴らし 笑って 笑って 裏で企んでんだ こんなザマで終わってられっかって  ジョーカーなんて来ない 運命の包囲に 怯むな 縋るな 誰かの養分で終わりたいか 甘んじてんじゃねえ 最低ラインのユートピアに いつかなんて来ない 謀れEscapePENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太最先端のワード いけてるグループ かけもしない番号 相対的な充足 望まないもんばっか やたらと増えて 潤ってんでしょって あの子どっか行った  結局そうやって欲しいカードは他人のもの せいぜい抗え 割り振られた程度の手札が尽きるまで  ジョーカーなんて来ない 均等な不幸など 頼るな 縋るな 泥水でしゃんと目を覚ませ 甘んじてんじゃねえ 最低ラインのユートピアに いつ終わる なんてない 謀れEscape  居眠り用途で埋まる関係者席 振り落とされた 真摯な一般チケット 余計非がなくて煮え滾るラッキーガール 聞きそびれてしまった なんかズルしたの?って  存外 人って忘れてしまうものだから 決して褪せない死のリアリティ 捕食者たちに思い出させてやれ  ジョーカーなんて来ない 在りもしない「もし」を 語るな 縋るな 折角の傷に傷が付く 甘んじてんじゃねえ 余りもんのご利益に いつ終わる なんてない 謀れEscape  結局誰しも濁った心臓を打ち鳴らし 笑って 笑って 裏で企んでんだ こんなザマで終わってられっかって  ジョーカーなんて来ない 運命の包囲に 怯むな 縋るな 誰かの養分で終わりたいか 甘んじてんじゃねえ 最低ラインのユートピアに いつかなんて来ない 謀れEscape
スポットライト今日を生き抜くのはそんなに簡単じゃない 夢に潰されそうで眠れない夜をゆく 幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった 不条理な世界できっと誰か泣いている  無傷で通過しようと思うな その道を往くのなら 消せない傷は生きた軌跡だ 死ぬまで忘れないよ  どんな悲劇の朝も超えてゆけ 握った夢の感覚を糧にして 報われる保証も無いが予感を信じて走れ 愛すべき奇跡の瞬間はここにしかない 生きゆく理由なんて後付けさ 朝焼けのピンスポットが僕等を照らした 鼓動が止まるその日まで終わらない 次は君の番だって夜明けが言う  ひとつまたひとつって積み上げてきた希望は いつか汚れ捨てた理想によく似ている 幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった 訳も無い言葉に気を取られてた隙に  いつかこの意識も全部灰に変わるのなら 生きた意味はせめて知りたいよ 全てが、全てが消えてしまう前に  最後の日僕はきっと予感を信じて走る くたびれ切った五感を置き去りに「あとちょっとなんだ」って 生きゆく理由なんて後付けさ 朝焼けのピンスポットが僕等を照らした 鼓動が止まるその日まで終わらない 次は誰の番かって 夜明けに言われなくたって分かるだろうPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太今日を生き抜くのはそんなに簡単じゃない 夢に潰されそうで眠れない夜をゆく 幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった 不条理な世界できっと誰か泣いている  無傷で通過しようと思うな その道を往くのなら 消せない傷は生きた軌跡だ 死ぬまで忘れないよ  どんな悲劇の朝も超えてゆけ 握った夢の感覚を糧にして 報われる保証も無いが予感を信じて走れ 愛すべき奇跡の瞬間はここにしかない 生きゆく理由なんて後付けさ 朝焼けのピンスポットが僕等を照らした 鼓動が止まるその日まで終わらない 次は君の番だって夜明けが言う  ひとつまたひとつって積み上げてきた希望は いつか汚れ捨てた理想によく似ている 幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった 訳も無い言葉に気を取られてた隙に  いつかこの意識も全部灰に変わるのなら 生きた意味はせめて知りたいよ 全てが、全てが消えてしまう前に  最後の日僕はきっと予感を信じて走る くたびれ切った五感を置き去りに「あとちょっとなんだ」って 生きゆく理由なんて後付けさ 朝焼けのピンスポットが僕等を照らした 鼓動が止まるその日まで終わらない 次は誰の番かって 夜明けに言われなくたって分かるだろう
スーパースター僕等の夢を覚えてる? 怖いものなんて無くて まるで星も掴むつもりで 冗談めかして挙げたスーパースター あの日あの街の僕には 君こそがそう見えたよ  夕陽のグラウンドに 四畳半のアパートに 未来が溢れていた 汚れることも知らずに  そして僕なんだ これが僕なんだ 美しくなんて もうなれなくたっていい どうか見ていてくれ 名も無きスーパースター 笑うなよ こんな僕だってさ 光るから  世界で一番面白かった君が 愚かな程弱かった僕を救ってくれた君が 付かず離れずの距離感で 知らず守ってくれた君が 光を教えてくれた  許されなくたって 愛されなくたって 命に嘘はつけない 怖いよ でも行かなきゃ  そして僕なんだ それが僕なんだ ヒーローみたいに綺麗な手じゃないのに 願ってしまったんだ 僕が救いたいと 似合わない様だと思うだろう それでも  I'll be a superstar  そして僕なんだ それが僕なんだ 追いかけた光はここで終わっている どうか見ていてくれ 名も無きスーパースター そうだよ こんな僕だから こんな僕だよと 光るからPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太僕等の夢を覚えてる? 怖いものなんて無くて まるで星も掴むつもりで 冗談めかして挙げたスーパースター あの日あの街の僕には 君こそがそう見えたよ  夕陽のグラウンドに 四畳半のアパートに 未来が溢れていた 汚れることも知らずに  そして僕なんだ これが僕なんだ 美しくなんて もうなれなくたっていい どうか見ていてくれ 名も無きスーパースター 笑うなよ こんな僕だってさ 光るから  世界で一番面白かった君が 愚かな程弱かった僕を救ってくれた君が 付かず離れずの距離感で 知らず守ってくれた君が 光を教えてくれた  許されなくたって 愛されなくたって 命に嘘はつけない 怖いよ でも行かなきゃ  そして僕なんだ それが僕なんだ ヒーローみたいに綺麗な手じゃないのに 願ってしまったんだ 僕が救いたいと 似合わない様だと思うだろう それでも  I'll be a superstar  そして僕なんだ それが僕なんだ 追いかけた光はここで終わっている どうか見ていてくれ 名も無きスーパースター そうだよ こんな僕だから こんな僕だよと 光るから
SUPERCHARGER知らない内にまたぶつけて ちょっとへこんでしまった僕の理想 多少の傷はツキモノ なんて そっと今日も目を背け  (hit the accelerator) x2 過去を焼べて 唸る鼓動が 待った無しだって喚いてる 強く踏み込んでやれ  生き急げビリーヴァー 焦燥感 燃やして どうやったって いつか終着 日が暮れる前に少しでも遠く もっと愉しんでいこう 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか 死に往く理由 それぐらいは 知ってから壊れたい 出来るだけ派手にさ  何を以て完走だとか そういえば聞きそびれたまま 今更忍び寄る恐怖には そっと今日も蓋をして  (hit the accelerator) x2 他人の為じゃない ごめん君でもない とどのつまりは僕の為 もうちょっと 気が済むまでさ  生き急げビリーヴァー アテも無くたって こんなに今が恋しい 永遠なんかは無いよ 全部そういうもんさ 気にしなくて良い 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか いつか消える その時には どうか笑っていたい 最高速で終わりたい  生き急げビリーヴァー 悲しまないで 決して振り向かないで 日が暮れる前に少しでも遠く もっと愉しんでいこう 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか チェッカーは彼方 まぼろしでも 真偽を明かすまで もうちょっとだけ付き合ってPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太知らない内にまたぶつけて ちょっとへこんでしまった僕の理想 多少の傷はツキモノ なんて そっと今日も目を背け  (hit the accelerator) x2 過去を焼べて 唸る鼓動が 待った無しだって喚いてる 強く踏み込んでやれ  生き急げビリーヴァー 焦燥感 燃やして どうやったって いつか終着 日が暮れる前に少しでも遠く もっと愉しんでいこう 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか 死に往く理由 それぐらいは 知ってから壊れたい 出来るだけ派手にさ  何を以て完走だとか そういえば聞きそびれたまま 今更忍び寄る恐怖には そっと今日も蓋をして  (hit the accelerator) x2 他人の為じゃない ごめん君でもない とどのつまりは僕の為 もうちょっと 気が済むまでさ  生き急げビリーヴァー アテも無くたって こんなに今が恋しい 永遠なんかは無いよ 全部そういうもんさ 気にしなくて良い 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか いつか消える その時には どうか笑っていたい 最高速で終わりたい  生き急げビリーヴァー 悲しまないで 決して振り向かないで 日が暮れる前に少しでも遠く もっと愉しんでいこう 心臓アフターバーナー 至って視界はクリア 僕は間に合うだろうか チェッカーは彼方 まぼろしでも 真偽を明かすまで もうちょっとだけ付き合って
世界最後の日に知ってしまった沢山の真実と引き換えに 僕は捧げてしまった あの日無邪気に信じてた魔法も  「やさしい大人になりたい」なんてさ 幼い言葉を 一つ一つ踏みしめ  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 枯れないように 消えないように 誰かの水を与えて  足りない太陽 僕はいいや ただ一つ望むなら 世界最後の日にどうか君が 笑っていますように  忘れてしまった 秘密基地のありかと合言葉 無くしてしまった あんなに大事にしてたプレゼント  生きてく理由と答えが欲しいよ 誰かが残した 余りもんで良いから  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 灰になって消える前に 君に会えてよかった  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 枯れないように 消えないように 最後の水を与えて  足りない太陽 僕はいいや ただ一つ望むなら 世界最後の日にどうか君が 笑っていますようにPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太知ってしまった沢山の真実と引き換えに 僕は捧げてしまった あの日無邪気に信じてた魔法も  「やさしい大人になりたい」なんてさ 幼い言葉を 一つ一つ踏みしめ  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 枯れないように 消えないように 誰かの水を与えて  足りない太陽 僕はいいや ただ一つ望むなら 世界最後の日にどうか君が 笑っていますように  忘れてしまった 秘密基地のありかと合言葉 無くしてしまった あんなに大事にしてたプレゼント  生きてく理由と答えが欲しいよ 誰かが残した 余りもんで良いから  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 灰になって消える前に 君に会えてよかった  生きてますか 聞こえますか 瓦礫の街に咲いた花 枯れないように 消えないように 最後の水を与えて  足りない太陽 僕はいいや ただ一つ望むなら 世界最後の日にどうか君が 笑っていますように
千載一遇きたりて好機例えば今 五年前に 又は十年前に戻ったって 僕はどうせ此処に辿り着いて ほらねと思うだけ もっと上手くやれた筈だった もっと金も名誉もあった筈だ だけどこんな今日でこんな傷が無くちゃ 僕はきっと僕じゃないのです  譲れないとしたら 捨てられないとしたら 誰もが負債とおもうだけのストーリー そこに君が居て そこに理由が在って 今になって思うわ だから死ねないんだ だからこんな千載一遇 二度と逃がすかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! どこまで行ってやろうかね 未熟さに迷って 過ちに転んで だけど遂に始まった  Dance! Dance! どうやらこっちで良かった Chance! Chance! いま 光が見えたような こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 生き甲斐ばっか転がってんだ  別の世界に僕が居て そこで綺麗に夢叶えていて 今しれっと入れ替わりたいかって 一度は思うだろ どうせ思うだけでやんないさ どうせ僕の僕はこの僕だ そしてやっと やっと やっと やっと 行き着いた今日が勿体無いよな  かわせないとしたら 受けて立て 艱難 そうやって知らずに 未来を救って 報われやしないが 実は繋がって 今になって思うわ だから生きてんだ だからこんな千載一遇 ただで済ますかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! ここまで来たんだ このまま こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 虚しいばっかでもないだろ  たくさん 取りこぼした 間違いばかりで やめちゃおうともした した した して でも此処にいるんだ まだやれるよな これまでの全てが交ざって重なって こしらえた渾身のChanceさて ただで済ますかよ 二度と逃がすかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! どこまで行ってやろうかね 未熟さに迷って 過ちに転んで だけど遂に始まった  Dance! Dance! どうやらこっちで良かった Chance! Chance! いま 光が見えた あっち こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 生き甲斐ばっか転がって 今ひとつ 手が届くだろPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太例えば今 五年前に 又は十年前に戻ったって 僕はどうせ此処に辿り着いて ほらねと思うだけ もっと上手くやれた筈だった もっと金も名誉もあった筈だ だけどこんな今日でこんな傷が無くちゃ 僕はきっと僕じゃないのです  譲れないとしたら 捨てられないとしたら 誰もが負債とおもうだけのストーリー そこに君が居て そこに理由が在って 今になって思うわ だから死ねないんだ だからこんな千載一遇 二度と逃がすかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! どこまで行ってやろうかね 未熟さに迷って 過ちに転んで だけど遂に始まった  Dance! Dance! どうやらこっちで良かった Chance! Chance! いま 光が見えたような こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 生き甲斐ばっか転がってんだ  別の世界に僕が居て そこで綺麗に夢叶えていて 今しれっと入れ替わりたいかって 一度は思うだろ どうせ思うだけでやんないさ どうせ僕の僕はこの僕だ そしてやっと やっと やっと やっと 行き着いた今日が勿体無いよな  かわせないとしたら 受けて立て 艱難 そうやって知らずに 未来を救って 報われやしないが 実は繋がって 今になって思うわ だから生きてんだ だからこんな千載一遇 ただで済ますかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! ここまで来たんだ このまま こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 虚しいばっかでもないだろ  たくさん 取りこぼした 間違いばかりで やめちゃおうともした した した して でも此処にいるんだ まだやれるよな これまでの全てが交ざって重なって こしらえた渾身のChanceさて ただで済ますかよ 二度と逃がすかよ  Dance! Dance! どうやらやっと僕の番だ Chance! Chance! どこまで行ってやろうかね 未熟さに迷って 過ちに転んで だけど遂に始まった  Dance! Dance! どうやらこっちで良かった Chance! Chance! いま 光が見えた あっち こんな散々な人生も 悪くないさ 楽しくなんて無いが 生き甲斐ばっか転がって 今ひとつ 手が届くだろ
千夜祭空遠くに鳴く花火を 疎み合った 本当に貧しかったのは 心だろう  歩き疲れたかい その孤独さえ その悲劇さえ 叫び合えば それも歌だ 何もなけりゃ 其処にいない筈さ  ヨイヤサ ラッセラ ソイヤサ その重荷は 一人で担ぐのか その痛みは ひとりでに癒えるのか ヨイヤサ ラッセラ ソイヤサ 集うは 祭囃子の音(ね)  兄弟 笑えているか ちゃんと 怒っているか 遠く 違えた夏の日を 許し合わないか 兄弟 お前は光だ 一度きりの光だ 命は祭りさ 夜を灯そう また 会えたろ  茜色 風が そっと汗を撫でた 壊れかけの街燈が瞬いた 夢は苦しいかい その矛盾こそ その無謀こそ 物語に相応しいさ 迷えよ 気の済むまで  兄弟 覚えているか 熱風みたいな日々を 渇いた喉 震わせ 転び合った日を 兄弟 あれは 幻想か まぼろしって言えるか この身体に残るハレの火を あの火花を  消えるな 祭囃子の音  兄弟 笑えているか ちゃんと 怒っているか 遠く違えた夏の日を 救いに行かないか 兄弟 お前は光だ 一生物の光だ 命は祭りさ 夜を灯そう 連れ去り合おう 花火を見ようPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH空遠くに鳴く花火を 疎み合った 本当に貧しかったのは 心だろう  歩き疲れたかい その孤独さえ その悲劇さえ 叫び合えば それも歌だ 何もなけりゃ 其処にいない筈さ  ヨイヤサ ラッセラ ソイヤサ その重荷は 一人で担ぐのか その痛みは ひとりでに癒えるのか ヨイヤサ ラッセラ ソイヤサ 集うは 祭囃子の音(ね)  兄弟 笑えているか ちゃんと 怒っているか 遠く 違えた夏の日を 許し合わないか 兄弟 お前は光だ 一度きりの光だ 命は祭りさ 夜を灯そう また 会えたろ  茜色 風が そっと汗を撫でた 壊れかけの街燈が瞬いた 夢は苦しいかい その矛盾こそ その無謀こそ 物語に相応しいさ 迷えよ 気の済むまで  兄弟 覚えているか 熱風みたいな日々を 渇いた喉 震わせ 転び合った日を 兄弟 あれは 幻想か まぼろしって言えるか この身体に残るハレの火を あの火花を  消えるな 祭囃子の音  兄弟 笑えているか ちゃんと 怒っているか 遠く違えた夏の日を 救いに行かないか 兄弟 お前は光だ 一生物の光だ 命は祭りさ 夜を灯そう 連れ去り合おう 花火を見よう
それでも闘う者達へ明日消えたとして どうなるかを 暇なとき考えてる 人並みの幸せを知りたいらしい こんなもんじゃないといいけど  最期の日だけ 笑えればいいとか この世は最悪だ 絶望の朝が来る  それでも 行くのかい なんでだよ 悲しむんだよ 傷付くんだよ 何千回も  それでも 行くのかい わからずや 何処へでも行け 死ぬなよ  めでたしの後には何もないなら 本の中に生まれたかったな 愛した人もいつか 居なくなるよ とんだ呪いだなこりゃ  嫌なことほど 本当のことばっかさ あらすじは最悪だ 泣き尽くして朝が来る  それでも 行くのかい こんなにも 裏切られて 嘲笑われて つらかったよなあ  それでも闘う者達が どうしようもなく 眩しかった  誰にも 言えない 誰にも 代われない 嘘を道連れに きたんだ 言い残した言葉も 捨ててしまった写真も 瓦礫の塔で 眠っている  鉄格子の鳥籠 ハリボテの地平線 嵐を越えて 何処へ行くんだ ズブ濡れ 纏わりつく 罪 傷 罰 果たされないな誓ったくせに  命の締め切りは遠からずだが きっと後悔は残るだろう きっと情けないままだろう あとがきで御託を並べていいのは 1ページ目を踏み出した奴だけだ  「この世は最悪だ」 それが理由だった  それでも それでも それでも それでも 生きてやる 悲しむため 苦しむため 君と逢うため  それでも闘う者達へ 救いのない物語を 書き果てるまで 死ぬなよ まだだ死ぬなよPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太明日消えたとして どうなるかを 暇なとき考えてる 人並みの幸せを知りたいらしい こんなもんじゃないといいけど  最期の日だけ 笑えればいいとか この世は最悪だ 絶望の朝が来る  それでも 行くのかい なんでだよ 悲しむんだよ 傷付くんだよ 何千回も  それでも 行くのかい わからずや 何処へでも行け 死ぬなよ  めでたしの後には何もないなら 本の中に生まれたかったな 愛した人もいつか 居なくなるよ とんだ呪いだなこりゃ  嫌なことほど 本当のことばっかさ あらすじは最悪だ 泣き尽くして朝が来る  それでも 行くのかい こんなにも 裏切られて 嘲笑われて つらかったよなあ  それでも闘う者達が どうしようもなく 眩しかった  誰にも 言えない 誰にも 代われない 嘘を道連れに きたんだ 言い残した言葉も 捨ててしまった写真も 瓦礫の塔で 眠っている  鉄格子の鳥籠 ハリボテの地平線 嵐を越えて 何処へ行くんだ ズブ濡れ 纏わりつく 罪 傷 罰 果たされないな誓ったくせに  命の締め切りは遠からずだが きっと後悔は残るだろう きっと情けないままだろう あとがきで御託を並べていいのは 1ページ目を踏み出した奴だけだ  「この世は最悪だ」 それが理由だった  それでも それでも それでも それでも 生きてやる 悲しむため 苦しむため 君と逢うため  それでも闘う者達へ 救いのない物語を 書き果てるまで 死ぬなよ まだだ死ぬなよ
旅人の唄まっさらの名前を与えられて 僕等は素足で旅に出た 途中 汚されたり汚したり そうやって命の形に気付いた 最初の日が暮れるその頃に 僕等が出逢うのは まず孤独 誰かにこの名を呼んでほしくて 明かりの灯る街を探した  君がいた 西の空にコバルトが滲む頃 瞬いた一番星は 今もよく覚えている  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 君がいつか僕にくれたもの 星屑になったもの こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 交じり合ってそして離れゆくこの世界で 君に会えてよかった  鳥の群れが向こうからきて 頭上の遥かですれ違う 帰りの旅がもしあるのなら あの街にまた寄ると決めた  途方も無く長い時が 思い出をさらっても 光だけは掠め取れない 誰にだって奪えない  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 心の奥の大事な場所 ここにしかない景色 こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 出会いも別れも僕のもの この旅路に名前をくれるもの  終着を 理由を 誇りを 証を 僕等はずっと 探し続ける  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 君がいつか僕にくれたもの 今僕を照らすもの こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 交じり合ってそして離れゆくこの世界に また朝が来る 君に会えてよかったPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太まっさらの名前を与えられて 僕等は素足で旅に出た 途中 汚されたり汚したり そうやって命の形に気付いた 最初の日が暮れるその頃に 僕等が出逢うのは まず孤独 誰かにこの名を呼んでほしくて 明かりの灯る街を探した  君がいた 西の空にコバルトが滲む頃 瞬いた一番星は 今もよく覚えている  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 君がいつか僕にくれたもの 星屑になったもの こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 交じり合ってそして離れゆくこの世界で 君に会えてよかった  鳥の群れが向こうからきて 頭上の遥かですれ違う 帰りの旅がもしあるのなら あの街にまた寄ると決めた  途方も無く長い時が 思い出をさらっても 光だけは掠め取れない 誰にだって奪えない  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 心の奥の大事な場所 ここにしかない景色 こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 出会いも別れも僕のもの この旅路に名前をくれるもの  終着を 理由を 誇りを 証を 僕等はずっと 探し続ける  こんな綺麗な夜があるんだ こんな愛しい日があるんだ 君がいつか僕にくれたもの 今僕を照らすもの こんな言葉ぐらいしか無いんだ ねえ 君に会えてよかった 交じり合ってそして離れゆくこの世界に また朝が来る 君に会えてよかった
大脱走昼はさながら ディストピア 誰の夢に仕えているんだ 地底人 祈ることも 罪らしい ほざけ 馬鹿 馬鹿  ゆくあては無いと云う それも事実 他人事の史実 貪る口に 御粧し お前の番だ 番だ  その懐は貧相 されど腹減る脳は 無尽蔵 はした金が似合いの 主人公 日に焼けて 行こうぜ  幕 開けろ ブラインド どれも お前のフューチャー 怒り 光り合う プライド どれが お前の正体 聞けよ その胸は バクバクと震えている 暗がりに 飽きかけている なあ 今よりマシさ 何処に行こうが 何処に行こうが  砂嵐の ディザスターショウ これで食える飯が 在ってたまるか 朝 迎えても 成敗ゲーム 寝るよ 馬鹿 馬鹿  答えは 永い問いの果て 綴る机上 心に劇場 借り物じゃ バレちゃうんだぜ お前の番だ 番だ  孤独なる アジテーター 言葉の骸と踊る生者 昨日までの事は 聞いていない これからは どうしたい  曝け出せ ブラインド どれも お前のフューチャー 揺らぎ 朧げな ブレイヴ 生きているならば 結構 日陰 浴び過ぎて ガチガチに冷えた魂 狂い咲こうと 馳せた日々へ なあ 今からどうだい 手を伸ばせるかい  大脱走 誰のために こさえてきた身体 石の牢に刻んだ日々 それは くだらない程 輝きを増す物語だ  幕 開けろ ブラインド どれも お前のフューチャー 怒り 光り合う プライド どれが お前の正体 聞けよ その胸は バクバクと震えている 暗がりに 飽きかけている なあ 今よりマシさ  語り尽くせぬ マインド どれも お前らしいや 行けよ 惹かれ合う ブレイヴ 遥かで また逢おうぜ 聞けよ その胸は バクバクと震えている 眩しさを 覚えている なあ 今よりマシさ 何処に行こうか 何処に行こうかPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH昼はさながら ディストピア 誰の夢に仕えているんだ 地底人 祈ることも 罪らしい ほざけ 馬鹿 馬鹿  ゆくあては無いと云う それも事実 他人事の史実 貪る口に 御粧し お前の番だ 番だ  その懐は貧相 されど腹減る脳は 無尽蔵 はした金が似合いの 主人公 日に焼けて 行こうぜ  幕 開けろ ブラインド どれも お前のフューチャー 怒り 光り合う プライド どれが お前の正体 聞けよ その胸は バクバクと震えている 暗がりに 飽きかけている なあ 今よりマシさ 何処に行こうが 何処に行こうが  砂嵐の ディザスターショウ これで食える飯が 在ってたまるか 朝 迎えても 成敗ゲーム 寝るよ 馬鹿 馬鹿  答えは 永い問いの果て 綴る机上 心に劇場 借り物じゃ バレちゃうんだぜ お前の番だ 番だ  孤独なる アジテーター 言葉の骸と踊る生者 昨日までの事は 聞いていない これからは どうしたい  曝け出せ ブラインド どれも お前のフューチャー 揺らぎ 朧げな ブレイヴ 生きているならば 結構 日陰 浴び過ぎて ガチガチに冷えた魂 狂い咲こうと 馳せた日々へ なあ 今からどうだい 手を伸ばせるかい  大脱走 誰のために こさえてきた身体 石の牢に刻んだ日々 それは くだらない程 輝きを増す物語だ  幕 開けろ ブラインド どれも お前のフューチャー 怒り 光り合う プライド どれが お前の正体 聞けよ その胸は バクバクと震えている 暗がりに 飽きかけている なあ 今よりマシさ  語り尽くせぬ マインド どれも お前らしいや 行けよ 惹かれ合う ブレイヴ 遥かで また逢おうぜ 聞けよ その胸は バクバクと震えている 眩しさを 覚えている なあ 今よりマシさ 何処に行こうか 何処に行こうか
ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザーとんだ人生 いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザー  脅威のモンスター 捕食者が どっかに消えた後で マイクロサイズの好機と歓喜を アサりにいこう  ツマミ一つでも 朝まで飲めるぜ 我々 燃費が良いんだ なんにもないから なんでもありがてえ 今日も酔い回る  へいらっしゃい あれよあれよと転げ落ちた孤独 知らぬふりじゃ 当面 誰も来やしないぜ 哀れ 不完全体のハート 舐めてもらえないと癒えない傷負って 参上 参上 参上  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 牙 爪にやられたって 生き延びた 乾杯!  小生 かつて ゴミ屑 が 何だかんだ 今 踊ってます 見ろ こんな奴でも ピンピンしてんだお前は大丈夫  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら 忘れ去って またいこうぜ 乾杯!   小生 かつて ゴミ屑 が 何だかんだ 今 踊ってます でも きっとお前なら 数十倍 ハッピーになれるぜ  とんだ人生いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザー  やられたのかい やっちまったのかい どっちもかい 難儀な世だね 何にも良いこと言えないが  ツマミ一つでも朝まで飲めるぜ 我々変わりゃしないんだ なんにもないからなんでもいいのさ どっか行こう  万歳万歳万歳 誰だってしょうもないさ ロクな奴のフリは辛いね びっしょりと汚れていけ どんなになっても どんなになっても 何とかなる 何とかなる 俺を見ろ  へいらっしゃい 土砂降り濡れた身体を震わせて ドブネズミみたいな我等今日も凌いだ 認め合いたい本能 ギリギリセーフの今日までを祝え お手を頂戴頂戴頂戴  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 牙爪にやられたって 生き延びた乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます 見ろこんな奴でも ピンピンしてんだお前は大丈夫  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら忘れ去って またいこうぜ乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます でもきっとお前なら 数十倍ハッピーになれるぜ  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら忘れ去って またいこうぜ乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます でもきっとお前とは 数十倍ハッピーになれるぜ  とんだ人生いっちょやるかい 底知れぬ生命で とんだ人生いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザーPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太とんだ人生 いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザー  脅威のモンスター 捕食者が どっかに消えた後で マイクロサイズの好機と歓喜を アサりにいこう  ツマミ一つでも 朝まで飲めるぜ 我々 燃費が良いんだ なんにもないから なんでもありがてえ 今日も酔い回る  へいらっしゃい あれよあれよと転げ落ちた孤独 知らぬふりじゃ 当面 誰も来やしないぜ 哀れ 不完全体のハート 舐めてもらえないと癒えない傷負って 参上 参上 参上  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 牙 爪にやられたって 生き延びた 乾杯!  小生 かつて ゴミ屑 が 何だかんだ 今 踊ってます 見ろ こんな奴でも ピンピンしてんだお前は大丈夫  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら 忘れ去って またいこうぜ 乾杯!   小生 かつて ゴミ屑 が 何だかんだ 今 踊ってます でも きっとお前なら 数十倍 ハッピーになれるぜ  とんだ人生いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザー  やられたのかい やっちまったのかい どっちもかい 難儀な世だね 何にも良いこと言えないが  ツマミ一つでも朝まで飲めるぜ 我々変わりゃしないんだ なんにもないからなんでもいいのさ どっか行こう  万歳万歳万歳 誰だってしょうもないさ ロクな奴のフリは辛いね びっしょりと汚れていけ どんなになっても どんなになっても 何とかなる 何とかなる 俺を見ろ  へいらっしゃい 土砂降り濡れた身体を震わせて ドブネズミみたいな我等今日も凌いだ 認め合いたい本能 ギリギリセーフの今日までを祝え お手を頂戴頂戴頂戴  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 牙爪にやられたって 生き延びた乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます 見ろこんな奴でも ピンピンしてんだお前は大丈夫  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら忘れ去って またいこうぜ乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます でもきっとお前なら 数十倍ハッピーになれるぜ  チューチュー酩酊パーリナイ 地底の宴へようこそ 夜が明けたら忘れ去って またいこうぜ乾杯!  小生かつてゴミ屑 が何だかんだ今踊ってます でもきっとお前とは 数十倍ハッピーになれるぜ  とんだ人生いっちょやるかい 底知れぬ生命で とんだ人生いっちょやるかい ドブネズミ・ザ・ナイトクルーザー
敗者復活戦自由形てんで勝負になりませんな 見せつけ踏みつけ 舐めやがって 借り物勝者は拍手喝采 おい何だよこれ  公正平等なんて笑わせんな 命を数字で値踏みすんな 誰かの匙で測ったコンテスト それが全て なあ可笑しいよな  退かず負けた数だけ お前に与えられた権利 気付けよ その先が決勝まで続いてんだぞ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ 爪痕残してみろ  嗚呼もうやんなっちゃうわ どいつもこいつも馬鹿ばっかだ お仕着せの現在に酔って浸ってどうだの 決めつけんな 慰めんな 下手な芝居で分かった風に 大人ぶる奴に未来を渡すな  お前の話だろ寝呆けんな 他人事みたいに聞いてんな (wake up&get up) ぶちのめしてやりたいだろ 笑って死にたいだろ さあ全部全部どうぞどうぞ こっから先は八百長ナシなんで  でもな よく覚えとけ 勝ち負けに溺れ過ぎんなよ 楽しむもんだ こういうのは 馬鹿みたいに転べ  敗退者よ謳え お前の試合だ 下手なりの走り方で上等だ どうなったって謳え そんなんで終わらない しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越せたお前だから行くんだ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ じゃあ また後ほどPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太てんで勝負になりませんな 見せつけ踏みつけ 舐めやがって 借り物勝者は拍手喝采 おい何だよこれ  公正平等なんて笑わせんな 命を数字で値踏みすんな 誰かの匙で測ったコンテスト それが全て なあ可笑しいよな  退かず負けた数だけ お前に与えられた権利 気付けよ その先が決勝まで続いてんだぞ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ 爪痕残してみろ  嗚呼もうやんなっちゃうわ どいつもこいつも馬鹿ばっかだ お仕着せの現在に酔って浸ってどうだの 決めつけんな 慰めんな 下手な芝居で分かった風に 大人ぶる奴に未来を渡すな  お前の話だろ寝呆けんな 他人事みたいに聞いてんな (wake up&get up) ぶちのめしてやりたいだろ 笑って死にたいだろ さあ全部全部どうぞどうぞ こっから先は八百長ナシなんで  でもな よく覚えとけ 勝ち負けに溺れ過ぎんなよ 楽しむもんだ こういうのは 馬鹿みたいに転べ  敗退者よ謳え お前の試合だ 下手なりの走り方で上等だ どうなったって謳え そんなんで終わらない しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越せたお前だから行くんだ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ じゃあ また後ほど
敗北の少年ぶつかって 逃げ込んで 僕はいつしか ここに立ってた 誰もが憧れる ヒーローに なりたくて でもなれなくて  これぐらいじゃ 届かないこと 分かっていたのに  敗北の少年 現実を謳(うた)え あんな風に空は飛べやしないんだ こんな夜に 意味があるなら 僕らは地を這(は)う  耳鳴りが こだまして 僕に 奇跡が 問いかけるんだ 「君の夢 憧れたヒーローに 今すぐ させてあげよう」  飴みたいに 差し伸べられたって 嬉しくないんだ  敗北の少年 存在を謳(うた)え 君みたいに眩しくはなれないけど こんな夜に 意味があるなら 僕らは地を這(は)う まだ地を這(は)う  鼓動を知って 息を吸い込んで 「僕は遠慮するよ」  敗北の 敗北の少年 平凡を謳(うた)え あいにくと神は信じないタチで すれ違いの 物語よ さよなら  敗北の少年 現実を謳(うた)え 僕らは泥を這(は)い蹲(つくば)るもの こんな夜も 愛しいから 僕らは地を這(は)う ただ地を這(は)うPENGUIN RESEARCHkemukemukemu・PENGUIN RESEARCH・堀江晶太ぶつかって 逃げ込んで 僕はいつしか ここに立ってた 誰もが憧れる ヒーローに なりたくて でもなれなくて  これぐらいじゃ 届かないこと 分かっていたのに  敗北の少年 現実を謳(うた)え あんな風に空は飛べやしないんだ こんな夜に 意味があるなら 僕らは地を這(は)う  耳鳴りが こだまして 僕に 奇跡が 問いかけるんだ 「君の夢 憧れたヒーローに 今すぐ させてあげよう」  飴みたいに 差し伸べられたって 嬉しくないんだ  敗北の少年 存在を謳(うた)え 君みたいに眩しくはなれないけど こんな夜に 意味があるなら 僕らは地を這(は)う まだ地を這(は)う  鼓動を知って 息を吸い込んで 「僕は遠慮するよ」  敗北の 敗北の少年 平凡を謳(うた)え あいにくと神は信じないタチで すれ違いの 物語よ さよなら  敗北の少年 現実を謳(うた)え 僕らは泥を這(は)い蹲(つくば)るもの こんな夜も 愛しいから 僕らは地を這(は)う ただ地を這(は)う
八月の流星僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ  真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり僕を呼ぶ声は蜃気楼 本当の気持ちにいつだって僕は臆病で 君に結局何も言えなかったな  戻らない景色は砂時計 残されたあと僅かで 僕は何を君は何を想うんだろう  八月の流星を追いかけて 気が付いたら大人になって ねえ君が好きでしたなんてさ 今更遅いけれど  僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ  街往く人たち喧噪の交差点 にわか雨上がり君を見つけてしまった 優しい横顔変わらないその面影に 僕はどうして涙が滲むんだろう  こんなに近くて遠い距離を いつか感じた事がある そうだ君と手を伸ばした あの空の  八月の流星を追いかけて 僕たちは大人になった ねえ届かなくたって 君に会えて良かったよ  僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 君の隣が僕じゃなくても  さよなら真夏のわすれもの 僕の願いは叶ったよ ねえ届かなくたって どうかどうか幸せに  八月の流星を追いかけて 僕もいつか夜明けに出会うのなら そのぬくもりをその愛しさを 知りたくなったよ  真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり君に呼ばれて振り向いたPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ  真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり僕を呼ぶ声は蜃気楼 本当の気持ちにいつだって僕は臆病で 君に結局何も言えなかったな  戻らない景色は砂時計 残されたあと僅かで 僕は何を君は何を想うんだろう  八月の流星を追いかけて 気が付いたら大人になって ねえ君が好きでしたなんてさ 今更遅いけれど  僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ  街往く人たち喧噪の交差点 にわか雨上がり君を見つけてしまった 優しい横顔変わらないその面影に 僕はどうして涙が滲むんだろう  こんなに近くて遠い距離を いつか感じた事がある そうだ君と手を伸ばした あの空の  八月の流星を追いかけて 僕たちは大人になった ねえ届かなくたって 君に会えて良かったよ  僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 君の隣が僕じゃなくても  さよなら真夏のわすれもの 僕の願いは叶ったよ ねえ届かなくたって どうかどうか幸せに  八月の流星を追いかけて 僕もいつか夜明けに出会うのなら そのぬくもりをその愛しさを 知りたくなったよ  真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり君に呼ばれて振り向いた
HATENAGOLD LYLIC何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 疑え 僕をやめないように  半信半疑なら 口を塞いで 他の正解を待って 答えることに怯える僕が 心底 嫌でした  依然 前途不透明 確証なきまま叫ぶ フレーズ 自由と引き換えた 猶予 いつまで 持つのやら  「ハテナ」 さあ 誰もかれも 教えてはくれない 「ハテナ」 手に入れた今と 犠牲は等価値? 最終回答者は 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕の意味って 何ですか? どうやって 生きてきたんだっけ どうやって 生きていくんだっけ 闘うことは 疑うこと 僕が 僕をやめないように  恥なきまま 叶う夢なんて どこにも無いみたいだ ずっとここにいちゃいけないって いつから 気付いてた?  絶望と冀望が いつか 終わっても つまんねえ奴には なるなよ 終わりなき 命のタスク 白紙はナシでいこう  「ハテナ」 耳鳴りのような 微かな違和感 「ハテナ」 誰に捧げたくて 書いた物語? 最終回答者は 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕は 変われるんですか? どうやって 生きてきたんだっけ どうやって 生きていくんだっけ 未だに 胸は張れないまま  それでも 迷いながら それでも 終わらせないことを 選んだのは 僕だろう 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕の意味って 何ですか? どうやって 生きていくんだっけ どうしたって 生きていくんだよな? 闘え 僕をやめないように いつか 僕を愛せるようにGOLD LYLICPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 疑え 僕をやめないように  半信半疑なら 口を塞いで 他の正解を待って 答えることに怯える僕が 心底 嫌でした  依然 前途不透明 確証なきまま叫ぶ フレーズ 自由と引き換えた 猶予 いつまで 持つのやら  「ハテナ」 さあ 誰もかれも 教えてはくれない 「ハテナ」 手に入れた今と 犠牲は等価値? 最終回答者は 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕の意味って 何ですか? どうやって 生きてきたんだっけ どうやって 生きていくんだっけ 闘うことは 疑うこと 僕が 僕をやめないように  恥なきまま 叶う夢なんて どこにも無いみたいだ ずっとここにいちゃいけないって いつから 気付いてた?  絶望と冀望が いつか 終わっても つまんねえ奴には なるなよ 終わりなき 命のタスク 白紙はナシでいこう  「ハテナ」 耳鳴りのような 微かな違和感 「ハテナ」 誰に捧げたくて 書いた物語? 最終回答者は 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕は 変われるんですか? どうやって 生きてきたんだっけ どうやって 生きていくんだっけ 未だに 胸は張れないまま  それでも 迷いながら それでも 終わらせないことを 選んだのは 僕だろう 僕だろう  何のために 泣いたんだ 何のために 棄てたんだ 問いかけ続けなきゃ 僕の意味って 何ですか? どうやって 生きていくんだっけ どうしたって 生きていくんだよな? 闘え 僕をやめないように いつか 僕を愛せるように
ハートビートスナップsound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  どこにも気分は売ってない どこのサイトにも並んでない 笑いたい時 笑えたら きっといいのに  このままどこに行くのさ 曇り空さえも風まかせ 気取ったふりだけで良いのさ 何もないより  ビル風にやられちゃ 魂 冷めてしまうよ 温いフレーズ 羽織って 腕まくるほど 行こう  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  今日はめずらしく酔ってない 大人にはちょっとまだなれてない 泣きたい時 泣けたら もっといいのに ところで君の話をさ 聞かせてよ どんなことでもいい 知っておきたいんだ 何もないより 流行り風邪うつったら 全部が醒めちゃうから 温い予定は端折って 会いに行こう  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、君のことだから  誰かに委ね 預けたって 誰にも着こなせはしない そうだろ 結局は自分で測って 結局は自分で決めて 納得いく服で歩く  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 指鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  sun sun 日は昇る 始発やっと 動きだす カラスたちの叫びにも 知らぬ顔の街のなか  さあさあ 声枯らせ はやる心臓 打ち鳴らせ 恥ずかしい夢もいいさ、僕のことだから 君のことだから  どこにも気分は売ってない どこのサイトにも並んでない 笑いたい時 笑えたら きっといいよねPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  どこにも気分は売ってない どこのサイトにも並んでない 笑いたい時 笑えたら きっといいのに  このままどこに行くのさ 曇り空さえも風まかせ 気取ったふりだけで良いのさ 何もないより  ビル風にやられちゃ 魂 冷めてしまうよ 温いフレーズ 羽織って 腕まくるほど 行こう  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  今日はめずらしく酔ってない 大人にはちょっとまだなれてない 泣きたい時 泣けたら もっといいのに ところで君の話をさ 聞かせてよ どんなことでもいい 知っておきたいんだ 何もないより 流行り風邪うつったら 全部が醒めちゃうから 温い予定は端折って 会いに行こう  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 打ち鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、君のことだから  誰かに委ね 預けたって 誰にも着こなせはしない そうだろ 結局は自分で測って 結局は自分で決めて 納得いく服で歩く  sound sound 踏み鳴らせ 風を切って 指鳴らせ 聞こえない叫びには 知らぬ顔の街だから  sound sound 声に出せ 明日へ心臓 打ち鳴らせ 聞こえないふりしてちゃ ダメさ、僕のことだから  sun sun 日は昇る 始発やっと 動きだす カラスたちの叫びにも 知らぬ顔の街のなか  さあさあ 声枯らせ はやる心臓 打ち鳴らせ 恥ずかしい夢もいいさ、僕のことだから 君のことだから  どこにも気分は売ってない どこのサイトにも並んでない 笑いたい時 笑えたら きっといいよね
ハードロック★パラダイスピックスクラッチで叫んどきゃ 後はなんとかなる 早弾きだけしてたい 覚えづらいコードばかり使ってすまぬ  様子がおかしな本音を 見せたり 秘めたり 出てこないかな こないかな 生きてる内に 枯れませんように  パラダイス パラダイス 自分でも何言ってるか分かんねえ パラダイス パラダイス 品切れ気味のスケジュール 溜まり放題の未読メール もう駄目だ ハードロックをやるしかねえ ヘイヘイ! どんなもんじゃい  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 正体不明の怒りを 制御不能な歓喜を 最大ゲインで唄えよ パラダイス パラダイス おお パラダイス…  うちのギターは凄いぞ 機材しか買わねえ 今もずっと弾いてるが 元々ここはお休みだったはず  ツインペダルは控えようと あれ程言ったのになあ 既に200回は踏んでそう 好きにやってくれ 素直でいいと思うよ  パラダイス パラダイス お気付きだろうか ネタがもうない パラダイス パラダイス 別に言いたい事ないけど 別に言いたい事ないけど 言いたい事なくても歌ったってええやろ別に ヘイヘイ! どんなもんじゃい  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 愛してしまったフレーズを 一つ覚えで誇り合おう いいからゲイン上げろ パラダイス パラダイス おお パラダイス…  しばし待たれよ 束の間 break バカ騒ぎは これからが peak 雑踏から生まれゆく take 昨日のカレーの主役はpork 宜しくどうぞ 踊ろよ juke ウチのイトコは今年で19 すんとも響かぬ 俺のjoke ケロっとしてんな ふざけろ 潤一 (ジュン)  柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 正体不明の怒りを 制御不能な歓喜を 最大ゲインで唄えよ  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス とうにおかしくなってしまった パラダイス パラダイス パラダイスって何やねん あとベースとボーカルがいます 東京から来ましたPENGUIN RESEARCHです 今後とも宜しくお願いします パラダイス パラダイス おお パラダイス…PENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太ピックスクラッチで叫んどきゃ 後はなんとかなる 早弾きだけしてたい 覚えづらいコードばかり使ってすまぬ  様子がおかしな本音を 見せたり 秘めたり 出てこないかな こないかな 生きてる内に 枯れませんように  パラダイス パラダイス 自分でも何言ってるか分かんねえ パラダイス パラダイス 品切れ気味のスケジュール 溜まり放題の未読メール もう駄目だ ハードロックをやるしかねえ ヘイヘイ! どんなもんじゃい  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 正体不明の怒りを 制御不能な歓喜を 最大ゲインで唄えよ パラダイス パラダイス おお パラダイス…  うちのギターは凄いぞ 機材しか買わねえ 今もずっと弾いてるが 元々ここはお休みだったはず  ツインペダルは控えようと あれ程言ったのになあ 既に200回は踏んでそう 好きにやってくれ 素直でいいと思うよ  パラダイス パラダイス お気付きだろうか ネタがもうない パラダイス パラダイス 別に言いたい事ないけど 別に言いたい事ないけど 言いたい事なくても歌ったってええやろ別に ヘイヘイ! どんなもんじゃい  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 愛してしまったフレーズを 一つ覚えで誇り合おう いいからゲイン上げろ パラダイス パラダイス おお パラダイス…  しばし待たれよ 束の間 break バカ騒ぎは これからが peak 雑踏から生まれゆく take 昨日のカレーの主役はpork 宜しくどうぞ 踊ろよ juke ウチのイトコは今年で19 すんとも響かぬ 俺のjoke ケロっとしてんな ふざけろ 潤一 (ジュン)  柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔 柴崎 of the 洋輔  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス 遂におかしくなってしまった パラダイス パラダイス 正体不明の怒りを 制御不能な歓喜を 最大ゲインで唄えよ  パラダイス パラダイス ハードロックに撃たれて パラダイス パラダイス とうにおかしくなってしまった パラダイス パラダイス パラダイスって何やねん あとベースとボーカルがいます 東京から来ましたPENGUIN RESEARCHです 今後とも宜しくお願いします パラダイス パラダイス おお パラダイス…
BYEBYE RESEARCH十年後に 笑い合う そんな日々であれ  バクバクの心臓で 掻き鳴らした ヘッタクソな音 悔しさは鳴り 止まないままだ ずっと忘れないぜ  無一文で夢を見て 何もかもを前借りした あの頃みたいに笑いたいな ずっと忘れないぜ  青春は炎天下 汗をかいて歩いたぞろぞろ 憧れと焦りで  ここまで歩いたぞろぞろ 思い出話は尽きないけど待たせてるんだろいろいろ さあ行け さあ行け 元気で。  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ しゃんと顔上げて 手を振るんだ  心は「ずっとここにいたい」と 泣いてばっかでも 究明せずいられない 僕らは何者?  「どんなに今日が素晴らしくって、 どんなに明日が怖くたって」 生きるってのは きっと「変わり合うこと」 大丈夫忘れやしないぜお互いに  十年後に笑い合う そんな日々であれ  五十年後にそっと笑う そんな日々であれ  ああ未練がましいけどさ 寂しくなるその瞬間を ちゃんと見つめ合えたら多分 ずっと忘れないぜ  もっといいことあるだろう もっと素敵な奴にも 会うだろうけど 今日ぐらい 強がらせてくれよ ずっと忘れないぜ  随分前からそっと 急かされていたんだ そろそろ 憧れと焦りが生まれ変わって呼んでる ろそろ 忘れたふりした約束とか待たせてるんだろ いろいろ さあ行け 愛してる 元気で。  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ どうか悲しく終わらないように  心は「もっと触れていたい」と 泣いてばっかでも そっと願っているのさ 宝物に なりますように  滅多にない 泣きかけたステージ きっと 消えない日だ さよならしたって 続くような  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ しゃんと顔上げて 手を振るんだ  心は「ずっとここにいたい」と 泣いてばっかでも 究明せずいられない 僕らは何者?  「どんなに今日が素晴らしくって、 どんなに明日が怖くたって」 生きるってのはきっと「変わり合うこと」 大丈夫 忘れやしないぜ お互いに  十年後に 笑い合う そんな日々であれ  五十年後に そっと笑う そんな日々であれ  じゃあなPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太十年後に 笑い合う そんな日々であれ  バクバクの心臓で 掻き鳴らした ヘッタクソな音 悔しさは鳴り 止まないままだ ずっと忘れないぜ  無一文で夢を見て 何もかもを前借りした あの頃みたいに笑いたいな ずっと忘れないぜ  青春は炎天下 汗をかいて歩いたぞろぞろ 憧れと焦りで  ここまで歩いたぞろぞろ 思い出話は尽きないけど待たせてるんだろいろいろ さあ行け さあ行け 元気で。  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ しゃんと顔上げて 手を振るんだ  心は「ずっとここにいたい」と 泣いてばっかでも 究明せずいられない 僕らは何者?  「どんなに今日が素晴らしくって、 どんなに明日が怖くたって」 生きるってのは きっと「変わり合うこと」 大丈夫忘れやしないぜお互いに  十年後に笑い合う そんな日々であれ  五十年後にそっと笑う そんな日々であれ  ああ未練がましいけどさ 寂しくなるその瞬間を ちゃんと見つめ合えたら多分 ずっと忘れないぜ  もっといいことあるだろう もっと素敵な奴にも 会うだろうけど 今日ぐらい 強がらせてくれよ ずっと忘れないぜ  随分前からそっと 急かされていたんだ そろそろ 憧れと焦りが生まれ変わって呼んでる ろそろ 忘れたふりした約束とか待たせてるんだろ いろいろ さあ行け 愛してる 元気で。  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ どうか悲しく終わらないように  心は「もっと触れていたい」と 泣いてばっかでも そっと願っているのさ 宝物に なりますように  滅多にない 泣きかけたステージ きっと 消えない日だ さよならしたって 続くような  バイバイ ずっと忘れない  バイバイ!僕らは もう行くんだ バイバイ!僕らは もう行くんだ しゃんと顔上げて 手を振るんだ  心は「ずっとここにいたい」と 泣いてばっかでも 究明せずいられない 僕らは何者?  「どんなに今日が素晴らしくって、 どんなに明日が怖くたって」 生きるってのはきっと「変わり合うこと」 大丈夫 忘れやしないぜ お互いに  十年後に 笑い合う そんな日々であれ  五十年後に そっと笑う そんな日々であれ  じゃあな
バケモノダイバー壊されたのは 心だけ 許されたのは それ以外 閉め切った六畳一間で 俺達は終われなかった  どこにも行けない暗がりを どこまでだって潜った ニヤついた眼は 焼き付いたまま 消さずに 覚えている  名もなきメロディがまたきこえる 「悲しいよ、痛いよ」泣き叫ぶ様に ああ眠れやしない うるせえな しんみりなんてしたくねえ 狂気ひとつ携え 街へと繰り出そう!  Dive,Dive 同じ夜空の下で ぼくたち つながっているもんね 新しい歌がね また一つ生まれたよ テメエらのおかげでな  Dive,Dive ヒトじゃなくなってしまえそうです どうせ醜いエネミーですよーだ Dive,Dive たまんねえ やっぱ闇は気持ちいいぜ そうだ 奴等の お望み通り バケモノになって 会いにいこう  殺されたのは 心だけ 生かされたのは それ以外 逆さ吊りの摩天楼 遥か地上を睨む黒炎(ファイア)  幸せの形は 歪でいい それどころじゃないから ニヤついた眼が 焼き付いたまま 生き甲斐に変わりそうだ  枯れ果てた喉に 言葉が灯る 今更 明かしても 遅すぎたろうに いつ消えたっていい 消えたっていいはずだったのに 全て喰らう日が 待ち遠しいのさ  Dive,Dive ちゃんと お元気でいてね ちゃんと 思い出してね 渇望に震える 素敵な日々です テメエらのおかげでな  Dive,Dive ヒトじゃなくなってしまえそうです どうせ醜いエネミーですよーだ Dive,Dive たまんねえ やっぱ闇は気持ちいいぜ そうだ奴等の お望み通り バケモノになって 会いにいこう  バケモノになって 会いにいこうPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太壊されたのは 心だけ 許されたのは それ以外 閉め切った六畳一間で 俺達は終われなかった  どこにも行けない暗がりを どこまでだって潜った ニヤついた眼は 焼き付いたまま 消さずに 覚えている  名もなきメロディがまたきこえる 「悲しいよ、痛いよ」泣き叫ぶ様に ああ眠れやしない うるせえな しんみりなんてしたくねえ 狂気ひとつ携え 街へと繰り出そう!  Dive,Dive 同じ夜空の下で ぼくたち つながっているもんね 新しい歌がね また一つ生まれたよ テメエらのおかげでな  Dive,Dive ヒトじゃなくなってしまえそうです どうせ醜いエネミーですよーだ Dive,Dive たまんねえ やっぱ闇は気持ちいいぜ そうだ 奴等の お望み通り バケモノになって 会いにいこう  殺されたのは 心だけ 生かされたのは それ以外 逆さ吊りの摩天楼 遥か地上を睨む黒炎(ファイア)  幸せの形は 歪でいい それどころじゃないから ニヤついた眼が 焼き付いたまま 生き甲斐に変わりそうだ  枯れ果てた喉に 言葉が灯る 今更 明かしても 遅すぎたろうに いつ消えたっていい 消えたっていいはずだったのに 全て喰らう日が 待ち遠しいのさ  Dive,Dive ちゃんと お元気でいてね ちゃんと 思い出してね 渇望に震える 素敵な日々です テメエらのおかげでな  Dive,Dive ヒトじゃなくなってしまえそうです どうせ醜いエネミーですよーだ Dive,Dive たまんねえ やっぱ闇は気持ちいいぜ そうだ奴等の お望み通り バケモノになって 会いにいこう  バケモノになって 会いにいこう
ひとこと夢はね 叶えるものと 重ね合わせて 夢を見てた 僕には何もないから 寄る辺が欲しくて  その不器用さに その涙に 言葉じゃ足りない全てに 僕がどれだけ与えられたか 伝える術は きっと未来だけ  ありがとう それだけ それ以上など 胸がつかえて言えない 貴方が 僕等が目指した今日は 微かにそれぞれ 続いている  最後の日があるなら たとえ遠くても 傍に居たいんだよ 忘れてしまう心も これだけはって足掻いている  終わらない夢など無いと思う 追いかけ 掠めて また消えて でもね 良いんだよ 楽しかったよ 僕が居るのは きっとその続きだ  ありがとう それだけ それ以上など 欲張ってしまうから言えない 貴方が 僕等が目指した今日が 微かでも それぞれ 続いていくなら それで良いんだよPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太夢はね 叶えるものと 重ね合わせて 夢を見てた 僕には何もないから 寄る辺が欲しくて  その不器用さに その涙に 言葉じゃ足りない全てに 僕がどれだけ与えられたか 伝える術は きっと未来だけ  ありがとう それだけ それ以上など 胸がつかえて言えない 貴方が 僕等が目指した今日は 微かにそれぞれ 続いている  最後の日があるなら たとえ遠くても 傍に居たいんだよ 忘れてしまう心も これだけはって足掻いている  終わらない夢など無いと思う 追いかけ 掠めて また消えて でもね 良いんだよ 楽しかったよ 僕が居るのは きっとその続きだ  ありがとう それだけ それ以上など 欲張ってしまうから言えない 貴方が 僕等が目指した今日が 微かでも それぞれ 続いていくなら それで良いんだよ
FEVER何が足りない?  愛 野望 犠牲 正しき動機は たまに揃えど そうじゃない 歪 夢蝕むような 光を知りたがった  なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな 内密の ケイオス なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな  東京都世田谷区羽根木一丁目 東京都世田谷区羽根木一丁目 精悍な暗室に秘めたるは ストーリー  何が足りない? たらふく食べて 宵を凌いで 褒められもしない 間違えない探しで 遊んで 物語りたい 飾りなき ガタついた地平で バウバウと 吠えている たったひとつ 抗いたい 熱狂  恐怖にて 笑うように 足枷ゆえに 踊るように 反して 自然 それぞれ葛藤の中 育ってしまった  なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな 内密の ケイオス なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな  日頃 大変お世話になっております 日頃 大変お世話になっております 窮屈な壇上でしか言えないことばっか  何が足りない? 汗を垂らして 暮らしを守って 止められもしない 椅子取られゲームで 宜しくやって 有り難れない 誰かに 優しくされるよりも バウバウと 吠えていたい こんな日に どうしようもない 熱狂  何とかなりてぇ!  何が足りない? たらふく食べて 宵を凌いで 褒められもしない 間違えない探しで 遊んで 物語りたい 飾りなき ガタついた地平で バウバウと 吠えている たったひとつ 抗いたい 熱狂PENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH何が足りない?  愛 野望 犠牲 正しき動機は たまに揃えど そうじゃない 歪 夢蝕むような 光を知りたがった  なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな 内密の ケイオス なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな  東京都世田谷区羽根木一丁目 東京都世田谷区羽根木一丁目 精悍な暗室に秘めたるは ストーリー  何が足りない? たらふく食べて 宵を凌いで 褒められもしない 間違えない探しで 遊んで 物語りたい 飾りなき ガタついた地平で バウバウと 吠えている たったひとつ 抗いたい 熱狂  恐怖にて 笑うように 足枷ゆえに 踊るように 反して 自然 それぞれ葛藤の中 育ってしまった  なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな 内密の ケイオス なんか どうかしちゃってみたいな なんか どうかしちゃってみたいな  日頃 大変お世話になっております 日頃 大変お世話になっております 窮屈な壇上でしか言えないことばっか  何が足りない? 汗を垂らして 暮らしを守って 止められもしない 椅子取られゲームで 宜しくやって 有り難れない 誰かに 優しくされるよりも バウバウと 吠えていたい こんな日に どうしようもない 熱狂  何とかなりてぇ!  何が足りない? たらふく食べて 宵を凌いで 褒められもしない 間違えない探しで 遊んで 物語りたい 飾りなき ガタついた地平で バウバウと 吠えている たったひとつ 抗いたい 熱狂
フェアリーテイル羽根をなくした 街路樹が すべての結末を描いたようで 選ばれないままの 一枝 渇いた落ち葉は かつて 空を見ていた  いつか終わる 営みに 何もかも 委ねてしまえたら いつまでも 穏やかな 御伽噺のままか  散々なほど 夢を見て とうに 目は開いてしまった さあ これから どうしたいの 許したいの? 汚したいの? 眩し過ぎた 序章を  囚われていたのは 何だろう 身体は健気に 苦しむだけ 囚われていたかったのかな 何もかも奪い去る 木枯らしに  ちゃんと 息 続けたら 報われる筈だって 思っていた ちゃんと 思い知らされる 御伽噺のままに  散々なほど 夢を見て とうに 目は開いてしまった さあ これから どうしたいの 許したいの? 汚したいの? 眩し過ぎた 序章を  飄々と誘う 死神に ひとまずの 暇を告げよう さあ これから どうしたいの 許したいよ 汚したいよ 綴れなかった 白紙をPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH羽根をなくした 街路樹が すべての結末を描いたようで 選ばれないままの 一枝 渇いた落ち葉は かつて 空を見ていた  いつか終わる 営みに 何もかも 委ねてしまえたら いつまでも 穏やかな 御伽噺のままか  散々なほど 夢を見て とうに 目は開いてしまった さあ これから どうしたいの 許したいの? 汚したいの? 眩し過ぎた 序章を  囚われていたのは 何だろう 身体は健気に 苦しむだけ 囚われていたかったのかな 何もかも奪い去る 木枯らしに  ちゃんと 息 続けたら 報われる筈だって 思っていた ちゃんと 思い知らされる 御伽噺のままに  散々なほど 夢を見て とうに 目は開いてしまった さあ これから どうしたいの 許したいの? 汚したいの? 眩し過ぎた 序章を  飄々と誘う 死神に ひとまずの 暇を告げよう さあ これから どうしたいの 許したいよ 汚したいよ 綴れなかった 白紙を
FORCE LIGHT月光、閃光、逆光  消えるための 砂時計 何年と過ごした 奈落に 相応しくない 色を見た ただ 目を開いただけだ 貴方を 想ってみたんだ  月光、閃光、逆光 ずっと僕は 独りで笑う練習を続けていた 月光、閃光、逆光 そんな僕を 嘲笑う世界が 嫌いだった 月光、閃光、逆光 こんな僕を照らしたって 醜い跡ばかりだ 月光、閃光、逆光 どうして 悔しい  有り余る フィナーレ 僕は 誰に捧ぐ 花 おわりにゆこう はじめにゆこう 貴方の為に 泣こう  光の中 生まれ いつか それを許せたら この くだらない命なりに 咲くものも あるのだろう  月光、閃光、逆光 ほんの一度 苦しくなる程に笑った瞬間 月光、閃光、逆光 どんな言葉よりも 確かだった 優しい風景 月光、閃光、逆光 しゃんと枯れゆく 細枝にも 綺麗が在った 月光、閃光、逆光 照らせ 僕を  見つめ合えるなら やがて 消えるまで  有り余る フィナーレ 僕は 誰に捧ぐ 花 おわりにゆこう はじめにゆこう 貴方の為に 泣こう  光の中 生まれ いつか それを許せたら この くだらない命なりに 咲くものも あるのだろう  ただ芽を 開くんだPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH月光、閃光、逆光  消えるための 砂時計 何年と過ごした 奈落に 相応しくない 色を見た ただ 目を開いただけだ 貴方を 想ってみたんだ  月光、閃光、逆光 ずっと僕は 独りで笑う練習を続けていた 月光、閃光、逆光 そんな僕を 嘲笑う世界が 嫌いだった 月光、閃光、逆光 こんな僕を照らしたって 醜い跡ばかりだ 月光、閃光、逆光 どうして 悔しい  有り余る フィナーレ 僕は 誰に捧ぐ 花 おわりにゆこう はじめにゆこう 貴方の為に 泣こう  光の中 生まれ いつか それを許せたら この くだらない命なりに 咲くものも あるのだろう  月光、閃光、逆光 ほんの一度 苦しくなる程に笑った瞬間 月光、閃光、逆光 どんな言葉よりも 確かだった 優しい風景 月光、閃光、逆光 しゃんと枯れゆく 細枝にも 綺麗が在った 月光、閃光、逆光 照らせ 僕を  見つめ合えるなら やがて 消えるまで  有り余る フィナーレ 僕は 誰に捧ぐ 花 おわりにゆこう はじめにゆこう 貴方の為に 泣こう  光の中 生まれ いつか それを許せたら この くだらない命なりに 咲くものも あるのだろう  ただ芽を 開くんだ
brave me古びた思い出と 霞んだ言葉を 随分大事にここまで来たんだね 怖くて寒くて ひどく泣いた日もあったろ だけど握りしめたまま 僕は生き延びた  それだけで良いんだよ 鼓動を繋ぐ理由など 辛かった 悲しかった だからここにいるんだ  ありがとう ねえ僕がいたから そこに一つの ただ一つの明日が今 生まれたよ どうやら僕しかいないんだよ 僕の世界を どうか救って 傷だらけのこの手で 愛したっていいんだよ 誇っていいんだよ 僕が辿り着いた今日だ  どれ程変わっても どれ程失くしても 離さずいたんだね 僕が僕であること 時には何故だか ひどく傷つけ合ったろ どっちの痛みも知ったから 僕は生き延びた  撥ねた泥 傷跡 知らず汚してしまうけど 今も光って色褪せない この瞳がすべて  ありがとう ねえ僕がいたから そこに一つの ただ一つの物語が紡がれた どうやら僕しかいないんだよ 僕の世界をどうか救って 傷だらけのこの手で 愛したっていいんだよ 誇っていいんだよ 僕が辿り着いた 僕だけが手にした今日だPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太古びた思い出と 霞んだ言葉を 随分大事にここまで来たんだね 怖くて寒くて ひどく泣いた日もあったろ だけど握りしめたまま 僕は生き延びた  それだけで良いんだよ 鼓動を繋ぐ理由など 辛かった 悲しかった だからここにいるんだ  ありがとう ねえ僕がいたから そこに一つの ただ一つの明日が今 生まれたよ どうやら僕しかいないんだよ 僕の世界を どうか救って 傷だらけのこの手で 愛したっていいんだよ 誇っていいんだよ 僕が辿り着いた今日だ  どれ程変わっても どれ程失くしても 離さずいたんだね 僕が僕であること 時には何故だか ひどく傷つけ合ったろ どっちの痛みも知ったから 僕は生き延びた  撥ねた泥 傷跡 知らず汚してしまうけど 今も光って色褪せない この瞳がすべて  ありがとう ねえ僕がいたから そこに一つの ただ一つの物語が紡がれた どうやら僕しかいないんだよ 僕の世界をどうか救って 傷だらけのこの手で 愛したっていいんだよ 誇っていいんだよ 僕が辿り着いた 僕だけが手にした今日だ
変幻自在kaleidoscopic ゆらり ゆく 此処は ロクでもないステージ kaleidoscopic 生き耐える 百面相の道化 幕は上がる  kaleidoscopic 聞こえるか 捧げ過ぎちゃいないか kaleidoscopic 覚えているか まともな笑い方を  花咲かぬ 荒野に生まれたのか 立ち向かう事なく 終わる夢でいいか 飢えて彷徨え 救いは 無いか? 探求を続けよ  変幻自在 無数の仮面を纏えばいい 本当の顔は誰にも奪えやしない 僕にも  kaleidoscopic 挫折と再起 命懸けさえ 娯楽か kaleidoscopic ならば 演ろう 一世一代のミステリ  模範囚のように息を潜めて くすねたペンで やり場のない 詩を書いた  冷めて久しき 愛よ 憎よ 再会を祝そう  変幻自在 無数の仮面を纏えばいい 醜く 泣き腫れた顔が 癒えるまで  美しくなくとも 笑っていいらしい 本当の顔は誰にも奪えやしない 僕にも 誰にもPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCHkaleidoscopic ゆらり ゆく 此処は ロクでもないステージ kaleidoscopic 生き耐える 百面相の道化 幕は上がる  kaleidoscopic 聞こえるか 捧げ過ぎちゃいないか kaleidoscopic 覚えているか まともな笑い方を  花咲かぬ 荒野に生まれたのか 立ち向かう事なく 終わる夢でいいか 飢えて彷徨え 救いは 無いか? 探求を続けよ  変幻自在 無数の仮面を纏えばいい 本当の顔は誰にも奪えやしない 僕にも  kaleidoscopic 挫折と再起 命懸けさえ 娯楽か kaleidoscopic ならば 演ろう 一世一代のミステリ  模範囚のように息を潜めて くすねたペンで やり場のない 詩を書いた  冷めて久しき 愛よ 憎よ 再会を祝そう  変幻自在 無数の仮面を纏えばいい 醜く 泣き腫れた顔が 癒えるまで  美しくなくとも 笑っていいらしい 本当の顔は誰にも奪えやしない 僕にも 誰にも
方位磁針形だけでいうなら この手は空っぽだ 何にも得られやしないんだって 嫌になるけどね  誇れもしないし 褒められもしない 姿なきものが 地図の途切れた人生に 行く宛をくれる  例えばそれは風景だ 切り取った思い出 大事な事はいつだって あとから聞こえてくる  嬉しい言葉 寂しい言葉 触れられない声に この心の使い方を 教えられたんだ きっと  迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る なくしたりね 諦めた分 何が優しさかを知った  次に着くその街へ 次に会うその時へ 自分なりに正しき今日を 正しき方角を祈り 歩き出す  恐れ さまよう時だって 足跡は続いていく 三つ二つや五つと 数も変わったりで 懐かしくて まだ恋しくて 今にも会いたいよ だけど一直線の時は 振り向いちゃいけない きっと 迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る 傷つけて つけられた分 どうして痛むのか知った  昨日よりも進みたい 昨日よりも許されたい 自分なりに正しき今日と 正しき方角で 答え探している  僕らの正体が 何者かなんて 誰も知らない 言えないから ちゃんと分かるまで それまで信じていたい 心が選んだ道を その針が指す未知を  迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る なくしたりね 諦めた分 何が優しさかを知った  次に着くその街へ 次に会うその時へ 自分なりに正しき今日を 正しき方角と祈り 歩き出す ねえ次は 上手くやれるといいな まだ続いてるPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太形だけでいうなら この手は空っぽだ 何にも得られやしないんだって 嫌になるけどね  誇れもしないし 褒められもしない 姿なきものが 地図の途切れた人生に 行く宛をくれる  例えばそれは風景だ 切り取った思い出 大事な事はいつだって あとから聞こえてくる  嬉しい言葉 寂しい言葉 触れられない声に この心の使い方を 教えられたんだ きっと  迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る なくしたりね 諦めた分 何が優しさかを知った  次に着くその街へ 次に会うその時へ 自分なりに正しき今日を 正しき方角を祈り 歩き出す  恐れ さまよう時だって 足跡は続いていく 三つ二つや五つと 数も変わったりで 懐かしくて まだ恋しくて 今にも会いたいよ だけど一直線の時は 振り向いちゃいけない きっと 迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る 傷つけて つけられた分 どうして痛むのか知った  昨日よりも進みたい 昨日よりも許されたい 自分なりに正しき今日と 正しき方角で 答え探している  僕らの正体が 何者かなんて 誰も知らない 言えないから ちゃんと分かるまで それまで信じていたい 心が選んだ道を その針が指す未知を  迷いながら 旅に出る また僕ら旅に出る なくしたりね 諦めた分 何が優しさかを知った  次に着くその街へ 次に会うその時へ 自分なりに正しき今日を 正しき方角と祈り 歩き出す ねえ次は 上手くやれるといいな まだ続いてる
ホームカミング憧れの正体も知らないまま 旅立ったバス停は 在りし日のまま 輝くばかりの 心の青さを 錆び付かせたのは 僕だったのか  さあ 雨よ 笑ってくれ 情けない ただいまを  みやげも 着替えも ろくに持たないまま 冷え切った身一つを くるむ 毛布  生きてさえいればと 何度も 縋って 本当の意味を きっと 履き違えた  ねえ 僕は 何のために ひとり 旅に出たの  変わりゆけ 変わりゆけ 夢なんてのは 鎖じゃない 呪いじゃない 愛おしむもの 薄味のオムレツが 美味しかった 幸せを 覚えていた  大人にも 子供にも なり切れずに カラになる そんな日も たまに在るよ ありふれた絶望と 優しい香り 僕の旅は続く  変わりゆけ 変わりゆけ 夢なんてのは 鎖じゃない 呪いじゃない 呼び合うもの 不器用な見送りも 嬉しかった 幸せを 願ったんだ  憧れの正体も知らないまま 旅立ったバス停は 在りし日のまま 輝き尽くした 心の青さを 塗り直すとしたら 何色にしようPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太堀江晶太・PENGUIN RESEARCH憧れの正体も知らないまま 旅立ったバス停は 在りし日のまま 輝くばかりの 心の青さを 錆び付かせたのは 僕だったのか  さあ 雨よ 笑ってくれ 情けない ただいまを  みやげも 着替えも ろくに持たないまま 冷え切った身一つを くるむ 毛布  生きてさえいればと 何度も 縋って 本当の意味を きっと 履き違えた  ねえ 僕は 何のために ひとり 旅に出たの  変わりゆけ 変わりゆけ 夢なんてのは 鎖じゃない 呪いじゃない 愛おしむもの 薄味のオムレツが 美味しかった 幸せを 覚えていた  大人にも 子供にも なり切れずに カラになる そんな日も たまに在るよ ありふれた絶望と 優しい香り 僕の旅は続く  変わりゆけ 変わりゆけ 夢なんてのは 鎖じゃない 呪いじゃない 呼び合うもの 不器用な見送りも 嬉しかった 幸せを 願ったんだ  憧れの正体も知らないまま 旅立ったバス停は 在りし日のまま 輝き尽くした 心の青さを 塗り直すとしたら 何色にしよう
ボタンねえ あんなに遠いと感じた 細い上り坂も 夏休みも 僅かと思うんだろうか 大人になってしまったら  もう会う事も無いだろうと いま一生分の言葉を探す おかしいな 語彙はそんなに 乏しいはずじゃないのに  明日にはもう 誰もいなくなって 孤独とも違う震えを知る朝が来る ただ愛しい別れの日に  振り向かないで 行かなくちゃ またいつか なんて無くても 僕等は覚えている 内緒の暗号も 放課後にしかない茜の空も  さよならなんて似合わない 運命が遠く掛け違えても 最初の一つだけ お揃いだからいい 全部消えても ただそれだけは ほつれない  今思えば あの諍いも 秘密の近道も きれいな君も 別々に終わった青春も 全部 優しい日々だった  変わらないのは記憶だけでも 行き過ぎてしまう僕等を 照らす灯りが ただひとつ ひとつあればいい  振り向かないで もうそこに 少年の永遠は無いから 汚れのない手も 擦り切れる程 幾度となくこれから探すんだ  さよならなんて似合わない 運命が遠く掛け違えても 僕等を繋ぐ最後の夕焼け きっと忘れない 全部消えても ただそれだけは ほつれないPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太ねえ あんなに遠いと感じた 細い上り坂も 夏休みも 僅かと思うんだろうか 大人になってしまったら  もう会う事も無いだろうと いま一生分の言葉を探す おかしいな 語彙はそんなに 乏しいはずじゃないのに  明日にはもう 誰もいなくなって 孤独とも違う震えを知る朝が来る ただ愛しい別れの日に  振り向かないで 行かなくちゃ またいつか なんて無くても 僕等は覚えている 内緒の暗号も 放課後にしかない茜の空も  さよならなんて似合わない 運命が遠く掛け違えても 最初の一つだけ お揃いだからいい 全部消えても ただそれだけは ほつれない  今思えば あの諍いも 秘密の近道も きれいな君も 別々に終わった青春も 全部 優しい日々だった  変わらないのは記憶だけでも 行き過ぎてしまう僕等を 照らす灯りが ただひとつ ひとつあればいい  振り向かないで もうそこに 少年の永遠は無いから 汚れのない手も 擦り切れる程 幾度となくこれから探すんだ  さよならなんて似合わない 運命が遠く掛け違えても 僕等を繋ぐ最後の夕焼け きっと忘れない 全部消えても ただそれだけは ほつれない
boyhood散々打ちのめされて まだしれっと生きてる妙な意地 笑っちゃうほどの窮地にて 今に見てろと笑う  変わんないねと言われたよ それが何か少し嬉しくて 誉められた訳でもないのにね 相変わらずを誇る  何年何十年生きたって揺るがないのさ 夢見る少年のままってこと  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 僕だってそうだよ 馬鹿げた夢さえ捨てきれずに ここまで来てんだよ戻れないよ  どうせいつか死ぬんだけど 行儀良く待つだけじゃ退屈だ 予定調和にあと一つ 目の醒めるスパイスを  そうやって今も駄々こねて まかり通るなんて一握り でも思えば大事なものほど 幼さが連れてきた  何百回何千回泣いたって行き着くのは 僕らは一度きりだってこと  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 期待なんてしないから好きにやんなよ Hey boy,Hey boy そして叶えたら 無邪気な笑顔で勝ち誇れよ ここまで来たんだと勝ち誇れよ  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 僕だってそうだよ あの日の僕をどうしても救いたいんだよ  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 人ってこうだよ 馬鹿げた夢さえ捨てきれずに どこまで行くんだよもう知らねえよPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太散々打ちのめされて まだしれっと生きてる妙な意地 笑っちゃうほどの窮地にて 今に見てろと笑う  変わんないねと言われたよ それが何か少し嬉しくて 誉められた訳でもないのにね 相変わらずを誇る  何年何十年生きたって揺るがないのさ 夢見る少年のままってこと  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 僕だってそうだよ 馬鹿げた夢さえ捨てきれずに ここまで来てんだよ戻れないよ  どうせいつか死ぬんだけど 行儀良く待つだけじゃ退屈だ 予定調和にあと一つ 目の醒めるスパイスを  そうやって今も駄々こねて まかり通るなんて一握り でも思えば大事なものほど 幼さが連れてきた  何百回何千回泣いたって行き着くのは 僕らは一度きりだってこと  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 期待なんてしないから好きにやんなよ Hey boy,Hey boy そして叶えたら 無邪気な笑顔で勝ち誇れよ ここまで来たんだと勝ち誇れよ  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 僕だってそうだよ あの日の僕をどうしても救いたいんだよ  Hey boy,Hey boy それがいいんだろ 無様に転べよ明日の方へと Hey boy,Hey boy 人ってこうだよ 馬鹿げた夢さえ捨てきれずに どこまで行くんだよもう知らねえよ
雷鳴形も無い蜃気楼が 熱暑の間に差して あの時ああしてたらって嘲笑った 繰り返して分かってんだろ 奇跡なんて無い 冷めきった幻想なんかは飲み干して  望んだ通り 完全無欠な今日などは無いが その手が選び取った今日だ 少しは愛して 遠くサイレンが鳴った 帰ろうってさ あと五分だけ 過去に変わる前に ちゃんと言わなくちゃ  息を止めて(three,two,one) 音速と光速の差を数えた(three,two,one) また近くなって唸った 一切の感傷も無く 容赦無いボリュームで 目を醒ませと叫ぶ  雷鳴が裂いた 強く裂いた 君の静寂を全部奪い去るように 堰を切って溢れ出しそうな 通り雨に縋って泣いてしまえよ  まだ聞こえる 少年の残響 「もういいかい」って曇天に今も潜んで 忘れないで 今が全てだ 晴れ間を掴もうと かざしてみたって 僕等の世界は地上だ  底尽きた語彙を以て粧し込んでみたって 使い古した常套句は伽藍堂だ 公園で遊ぶ幼い子は夢を誇っていた その言葉は真実で満ちていた  白昼のグラウンドに(three,two,one) 「よーいどん」って空砲が響いた(three,two,one) いつしか皆はぐれてしまった 手遅れなんて思うなよ 再出走の合図が 位置に付けと光る  雷鳴が裂いた 強く裂いた まだ行ける筈だって言わんばかりに 忘れないで 今が全てだ 晴れ間を掴もうと かざしてみたって 僕等の世界は地上だ  (雷鳴が裂いた 強く裂いた) (永遠を裂いた) 終わりないものになんて明日は来ないと (雷鳴が裂いた) 忘れないで (強く裂いた) 忘れないで (永遠を裂いた) 今が全てなんだって 消えゆく残光が云う 野晒しの君を謳って  野晒しの君を謳ってPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太PENGUIN RESEARCH・堀江晶太形も無い蜃気楼が 熱暑の間に差して あの時ああしてたらって嘲笑った 繰り返して分かってんだろ 奇跡なんて無い 冷めきった幻想なんかは飲み干して  望んだ通り 完全無欠な今日などは無いが その手が選び取った今日だ 少しは愛して 遠くサイレンが鳴った 帰ろうってさ あと五分だけ 過去に変わる前に ちゃんと言わなくちゃ  息を止めて(three,two,one) 音速と光速の差を数えた(three,two,one) また近くなって唸った 一切の感傷も無く 容赦無いボリュームで 目を醒ませと叫ぶ  雷鳴が裂いた 強く裂いた 君の静寂を全部奪い去るように 堰を切って溢れ出しそうな 通り雨に縋って泣いてしまえよ  まだ聞こえる 少年の残響 「もういいかい」って曇天に今も潜んで 忘れないで 今が全てだ 晴れ間を掴もうと かざしてみたって 僕等の世界は地上だ  底尽きた語彙を以て粧し込んでみたって 使い古した常套句は伽藍堂だ 公園で遊ぶ幼い子は夢を誇っていた その言葉は真実で満ちていた  白昼のグラウンドに(three,two,one) 「よーいどん」って空砲が響いた(three,two,one) いつしか皆はぐれてしまった 手遅れなんて思うなよ 再出走の合図が 位置に付けと光る  雷鳴が裂いた 強く裂いた まだ行ける筈だって言わんばかりに 忘れないで 今が全てだ 晴れ間を掴もうと かざしてみたって 僕等の世界は地上だ  (雷鳴が裂いた 強く裂いた) (永遠を裂いた) 終わりないものになんて明日は来ないと (雷鳴が裂いた) 忘れないで (強く裂いた) 忘れないで (永遠を裂いた) 今が全てなんだって 消えゆく残光が云う 野晒しの君を謳って  野晒しの君を謳って
WILD BLUE夜更けまで語った 熱く眩しい夢の話を やるべき事はどうでもよくて やりたい事が何かを 前例や時代とかどうとか それよりも 俺達は明日に夢中で 訳もなく走ってみたりした 訳もなく涙を流したりした  思い出せ 無茶な日々 すっかり忘れてたよな 俺達 お前が信じてくれるなら まだ かっこつけていたい 恥ずかしい本音も 叫ぶのさ  WILDに行こうぜ 行こうぜ 騒いで行こうぜ 泥まみれて笑うのさ 少年のまま 絶対に忘れない 忘れない 傷だらけの夢 見上げれば「進め」を告げる 限りないBLUE BLUE BLUE  知ってしまえばいいさ 現実とはどんな場所かって 「何てことない」と強がる心だけ 枯れなきゃいい また どうにもこうにも いかなくなったらさ 情けなく求め合おうぜ 偉そうな事ばっか言って どうでもよくさせる才能だけはある  茶化したってバレるのさ まだまだ遊び足りない お互いに 「どこまで、いつまで」なんてこと 話すのは後にしよう 転げ回りたくて 仕方ない  WILDに行こうぜ 行こうぜ 奮って行こうぜ 俺達を繋ぐ痛みは ここにある 絶対に忘れない 忘れない 遠く光る夢 闇雲に駆け 夜を越え 再び会おう 会おう 会おう  憎み合ったり 許し合ったり どうしようもないよな 変わらないのさ 俺達  WILDに行こうぜ 行こうぜ 騒いで行こうぜ 泥まみれた過去 未来 その先へ 絶対に忘れない 忘れない 傷だらけの夢 見上げれば あの日々の色 誰も奪えない色 「何処までも進め」と告げる 限りないBLUE BLUE BLUEPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太夜更けまで語った 熱く眩しい夢の話を やるべき事はどうでもよくて やりたい事が何かを 前例や時代とかどうとか それよりも 俺達は明日に夢中で 訳もなく走ってみたりした 訳もなく涙を流したりした  思い出せ 無茶な日々 すっかり忘れてたよな 俺達 お前が信じてくれるなら まだ かっこつけていたい 恥ずかしい本音も 叫ぶのさ  WILDに行こうぜ 行こうぜ 騒いで行こうぜ 泥まみれて笑うのさ 少年のまま 絶対に忘れない 忘れない 傷だらけの夢 見上げれば「進め」を告げる 限りないBLUE BLUE BLUE  知ってしまえばいいさ 現実とはどんな場所かって 「何てことない」と強がる心だけ 枯れなきゃいい また どうにもこうにも いかなくなったらさ 情けなく求め合おうぜ 偉そうな事ばっか言って どうでもよくさせる才能だけはある  茶化したってバレるのさ まだまだ遊び足りない お互いに 「どこまで、いつまで」なんてこと 話すのは後にしよう 転げ回りたくて 仕方ない  WILDに行こうぜ 行こうぜ 奮って行こうぜ 俺達を繋ぐ痛みは ここにある 絶対に忘れない 忘れない 遠く光る夢 闇雲に駆け 夜を越え 再び会おう 会おう 会おう  憎み合ったり 許し合ったり どうしようもないよな 変わらないのさ 俺達  WILDに行こうぜ 行こうぜ 騒いで行こうぜ 泥まみれた過去 未来 その先へ 絶対に忘れない 忘れない 傷だらけの夢 見上げれば あの日々の色 誰も奪えない色 「何処までも進め」と告げる 限りないBLUE BLUE BLUE
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