田口囁一の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ib-インスタントバレット- (full ver.)僕らはずっと間違って いまも愛だとか探してる (あの日見かけたアレが多分そうだろう)  ズレたヒントを片手に 今日も、ベッドの中で探してる (今もレベル0の心が) だれも知らない 腐りかけの傷跡が 馬鹿げた願いを  どうして 忘れられない 言葉が 日々が 笑みが 君が 僕が ぼくら、が  優しくはなれないけど その手に触れてもいいのか 友達にはなれないけど 笑いかけてみていいかな  さよならは言えないけど 消えてしまうその日まで ヒーローにはなれないまま この世界を撃ちぬいた  きれいな言葉言い合っても それを、愛だとか信じても (嘘をついてる気分になるだけだろう)  ホントはどうでもいいんだ 誰も気付かないふりでやり過ごす (みんな同じ夢を見てたい)  無い物ねだり 繰り返して忘れてく 最初の想いを このまま 諦めようか 言葉を 日々を 笑みを 君を 僕を ぼくら、を  大嫌いな僕のまま 好きで居てもいいですか 愛しては無いんだけど 君の笑みは見たいんだ  さよならは言えないけど 消えてしまうその日まで ヒーローにはなれないまま この世界を撃ちぬいた  君が壊すその前に田口囁一赤坂アカ田口囁一僕らはずっと間違って いまも愛だとか探してる (あの日見かけたアレが多分そうだろう)  ズレたヒントを片手に 今日も、ベッドの中で探してる (今もレベル0の心が) だれも知らない 腐りかけの傷跡が 馬鹿げた願いを  どうして 忘れられない 言葉が 日々が 笑みが 君が 僕が ぼくら、が  優しくはなれないけど その手に触れてもいいのか 友達にはなれないけど 笑いかけてみていいかな  さよならは言えないけど 消えてしまうその日まで ヒーローにはなれないまま この世界を撃ちぬいた  きれいな言葉言い合っても それを、愛だとか信じても (嘘をついてる気分になるだけだろう)  ホントはどうでもいいんだ 誰も気付かないふりでやり過ごす (みんな同じ夢を見てたい)  無い物ねだり 繰り返して忘れてく 最初の想いを このまま 諦めようか 言葉を 日々を 笑みを 君を 僕を ぼくら、を  大嫌いな僕のまま 好きで居てもいいですか 愛しては無いんだけど 君の笑みは見たいんだ  さよならは言えないけど 消えてしまうその日まで ヒーローにはなれないまま この世界を撃ちぬいた  君が壊すその前に
sayona ra note震えて振れて触れる 落し物探し物失くした物は 浮かんで浮いて光る 夜が鳴って 夜が泣いてるような  零れてく 羽の様に 踊る波の上  最期の鐘が打ち鳴らされて 全ての事が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと  描いて描いてなぞる 指先で追いかける音の道すじ 読み方のわからない綺麗なだけの 声を待って 声を待っていたいのに  繰り返し 髪を撫でる 滲む白の上  残されたのはただそれだけで 本当のほんとは此処には無くて 土に還ったあれこれそれは 次の場所へと 遠くの何処かへ  最期の鐘が打ち鳴らされて 一つの音が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと田口囁一春川三咲田口囁一田口囁一震えて振れて触れる 落し物探し物失くした物は 浮かんで浮いて光る 夜が鳴って 夜が泣いてるような  零れてく 羽の様に 踊る波の上  最期の鐘が打ち鳴らされて 全ての事が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと  描いて描いてなぞる 指先で追いかける音の道すじ 読み方のわからない綺麗なだけの 声を待って 声を待っていたいのに  繰り返し 髪を撫でる 滲む白の上  残されたのはただそれだけで 本当のほんとは此処には無くて 土に還ったあれこれそれは 次の場所へと 遠くの何処かへ  最期の鐘が打ち鳴らされて 一つの音が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ田口囁一じんじん白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
夏の幽霊太陽に炙られて 這い回る蜥蜴のようだ 忙しい足並みで 闇雲に年を重ねた  いつの間に磨り減って 鈍くなるこの胸さえも 蒸しかえす郷愁が薫っては 少し騒いだ  結末忘れた映画みたい この青さはあの日の続き? わからない 少年期特有の熱の その痕跡を辛うじて辿ろう  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの道に 冷ややかな影を落としている  さりげない焦燥が風に解け 薄れゆくのを感じては 手繰り寄せるようにまた 思い出と伴に 痛みを確かめる  浮かんでは消えていく 雨雲のような俤(おもかげ)を 微睡みの嗅覚で追いかけて その手触れた  蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と 光を纏って笑った、 君は誰? 少年期特有の熱が 鮮やかな夢みたいに囁く  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの胸に ささやかな刺を残している  密やかな感傷が 止めどなく膨らんで僕を満たす 君の手を取り歩く憧憬(あこがれ)を 僕は忘れていたのに  大切だったこと やがて霞んで 少しずつ違う自分になっていった 夕立に洗われて 雲が過ぎたら あの日と同じ青を待つ 帰ろう  あの夏が続くなら もう一度欠けた想い抱き寄せて ありふれた痛みでも 年を取る僕の栞に変えてゆく  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの胸に ささやかな刺を残している田口囁一田口囁一bermei.inazawabermei.inazawa太陽に炙られて 這い回る蜥蜴のようだ 忙しい足並みで 闇雲に年を重ねた  いつの間に磨り減って 鈍くなるこの胸さえも 蒸しかえす郷愁が薫っては 少し騒いだ  結末忘れた映画みたい この青さはあの日の続き? わからない 少年期特有の熱の その痕跡を辛うじて辿ろう  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの道に 冷ややかな影を落としている  さりげない焦燥が風に解け 薄れゆくのを感じては 手繰り寄せるようにまた 思い出と伴に 痛みを確かめる  浮かんでは消えていく 雨雲のような俤(おもかげ)を 微睡みの嗅覚で追いかけて その手触れた  蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と 光を纏って笑った、 君は誰? 少年期特有の熱が 鮮やかな夢みたいに囁く  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの胸に ささやかな刺を残している  密やかな感傷が 止めどなく膨らんで僕を満たす 君の手を取り歩く憧憬(あこがれ)を 僕は忘れていたのに  大切だったこと やがて霞んで 少しずつ違う自分になっていった 夕立に洗われて 雲が過ぎたら あの日と同じ青を待つ 帰ろう  あの夏が続くなら もう一度欠けた想い抱き寄せて ありふれた痛みでも 年を取る僕の栞に変えてゆく  あの夏の幽霊は 声もなく僕の記憶を揺らして 今もまだこの胸に ささやかな刺を残している
ラストシーン映画の最後の場面に はじまる音が鳴り出す  初めはふいに訪れ 別れは音の洪水のよう  かき乱し振り返る 隣りにあるはずの日々 流星を探しても 見逃してばかりで でも  「現れてまた消える それが全てだよ」と きみは今どこで言うの?  どれだけの悲しみも 別れも追いつけない あのとき流れた星 瞬き、思い、速く  過ぎ去る音は激しく 痛みのない振りで 泳ぎきる  苦しくて切なくて 何も思えなくて ただ 面影を重ねたり 一人よがりの日々 まだ  現れてまた消える それは夢のように きみを塗りつぶす いつか きっと  暗闇に流れる エンドロールの歌は 終わりを告げているか? それとも日々が また始まる?  最後に流れた歌 それだけを繰り返す 流れる星は強く 瞬き、残る、光田口囁一サクマアイコ田口囁一田口囁一映画の最後の場面に はじまる音が鳴り出す  初めはふいに訪れ 別れは音の洪水のよう  かき乱し振り返る 隣りにあるはずの日々 流星を探しても 見逃してばかりで でも  「現れてまた消える それが全てだよ」と きみは今どこで言うの?  どれだけの悲しみも 別れも追いつけない あのとき流れた星 瞬き、思い、速く  過ぎ去る音は激しく 痛みのない振りで 泳ぎきる  苦しくて切なくて 何も思えなくて ただ 面影を重ねたり 一人よがりの日々 まだ  現れてまた消える それは夢のように きみを塗りつぶす いつか きっと  暗闇に流れる エンドロールの歌は 終わりを告げているか? それとも日々が また始まる?  最後に流れた歌 それだけを繰り返す 流れる星は強く 瞬き、残る、光
レッドノーズ・レッドテイルマニュアルもない自律飛行 空間を飛び越えるドアも 夢のままさ 変わらないよ 僕らばっかが大人になる  エレベーターホールは人の波で 非常階段を駆け下りていく 君に会いに行こう 2段飛ばして加速する 乱暴な靴音  後者を上履きで飛び回っていた あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 夢のようなあのドアで 今すぐ傍に行けたらいいのに オフィスビルを出れば 暮れる気もない夏空 絡みつく空気を蹴散らしながら走り出す  取り出しやすい会社のカードキー 自動改札で止められたり 君に会いに行こう 「聞いて。さっきね、恥ずかしいことがあったんだ。」 ってさ  何度も他愛無いミスするのも あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 空飛ぶ小さなプロペラ 傍までまっすぐ行けたらいいのに 改札を抜ければ 快速の電光掲示 自動ドアが締まり 君行きの電車が走り出す  あんなにあった沢山の理想 ほんの僅かでも叶えたかな 卒業証書の筒の中にさ 詰め込んだままなんだろう 夢のままなんだろう  空間 飛び超える 夢のようなあのドアも いつかは夢じゃなくなるのかな あまりにも近くて忘れそうになるけれど 叶えたんだ僕も 理想のひとつを  行く先は いつもの 週末会うドアだけど このスペアキーで開く 君が待つドアだ 6本入り片手に 暮れる気もない夏空 プルタブを開けられない 小さな手に 会いに行こう田口囁一nk(AMPERSAND YOU)ぺさまぺさまマニュアルもない自律飛行 空間を飛び越えるドアも 夢のままさ 変わらないよ 僕らばっかが大人になる  エレベーターホールは人の波で 非常階段を駆け下りていく 君に会いに行こう 2段飛ばして加速する 乱暴な靴音  後者を上履きで飛び回っていた あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 夢のようなあのドアで 今すぐ傍に行けたらいいのに オフィスビルを出れば 暮れる気もない夏空 絡みつく空気を蹴散らしながら走り出す  取り出しやすい会社のカードキー 自動改札で止められたり 君に会いに行こう 「聞いて。さっきね、恥ずかしいことがあったんだ。」 ってさ  何度も他愛無いミスするのも あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 空飛ぶ小さなプロペラ 傍までまっすぐ行けたらいいのに 改札を抜ければ 快速の電光掲示 自動ドアが締まり 君行きの電車が走り出す  あんなにあった沢山の理想 ほんの僅かでも叶えたかな 卒業証書の筒の中にさ 詰め込んだままなんだろう 夢のままなんだろう  空間 飛び超える 夢のようなあのドアも いつかは夢じゃなくなるのかな あまりにも近くて忘れそうになるけれど 叶えたんだ僕も 理想のひとつを  行く先は いつもの 週末会うドアだけど このスペアキーで開く 君が待つドアだ 6本入り片手に 暮れる気もない夏空 プルタブを開けられない 小さな手に 会いに行こう
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