ジャンキー流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です |
スキライズムずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第 ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第 ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい |
SPAM生活一色たんにもっともっともっとごちゃまぜにしたい生活です おとぼけの悪魔がタバコを吸ってジャンキーになったら意味ないない 沼の中だって泳げるし 口のない天使じゃ動きもない モーションだろうがマンションだろうが 冷めてる頭に用はない 夢見ていたんだ ガールフレンドも一人 浴槽で 足を洗って踊りだすの 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない くだらない生き方はしない あの時のことを二人で静かに部屋に残しといて スピーカーを燃やしてるのよ 燃やしてるのよ 僕らが笑ってみてる時 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない 人生最後に僕らは表彰 このままいったらお祭り騒動 笑って踊って生活習慣 世界平和になってればいいのよ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 一色たんにもっともっともっとごちゃまぜにしたい生活です おとぼけの悪魔がタバコを吸ってジャンキーになったら意味ないない 沼の中だって泳げるし 口のない天使じゃ動きもない モーションだろうがマンションだろうが 冷めてる頭に用はない 夢見ていたんだ ガールフレンドも一人 浴槽で 足を洗って踊りだすの 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない くだらない生き方はしない あの時のことを二人で静かに部屋に残しといて スピーカーを燃やしてるのよ 燃やしてるのよ 僕らが笑ってみてる時 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない 人生最後に僕らは表彰 このままいったらお祭り騒動 笑って踊って生活習慣 世界平和になってればいいのよ |
スパークルダンサーさあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで 響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか? かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ 駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで 響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか? かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ 駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来 君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中 突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ |
スピカの住み処あなたと私だけの星空へ そのままの すのままの ありのままを 作らせて 青白いワンピースを着こなして 今までも これからも 変わらずに 歩いてく 空がとても強く光って 流星が夜の目の前で踊りだした 踊りだした 輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ あなたと私だけの屋上で わがままも すのままも ありのままで 笑わせて あの白いハイヒールを汚さずに いつまでも あの頃を 大切に 笑わせて 雨がとても強く降り出して 人生が夜の目の前で傘をさして歩き出した 輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ 涙の気持ちが言葉より先走って 銃声が夢の始まりの鐘の音を大きな声で鳴らし出した 輝く星の中のあなたが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまう前に 会いに行くよ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | あなたと私だけの星空へ そのままの すのままの ありのままを 作らせて 青白いワンピースを着こなして 今までも これからも 変わらずに 歩いてく 空がとても強く光って 流星が夜の目の前で踊りだした 踊りだした 輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ あなたと私だけの屋上で わがままも すのままも ありのままで 笑わせて あの白いハイヒールを汚さずに いつまでも あの頃を 大切に 笑わせて 雨がとても強く降り出して 人生が夜の目の前で傘をさして歩き出した 輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ 涙の気持ちが言葉より先走って 銃声が夢の始まりの鐘の音を大きな声で鳴らし出した 輝く星の中のあなたが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまう前に 会いに行くよ |
スローリーダンスせかされてもあせらないで踊りたい時踊ればいい はなからさここはパラダイス 勝手なシューズ履いて 君は勝手に君とダンスする 勝手なセンス出して とても勝手な君とさ スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 雨の中で踊る事に喜びを知る意味がある はなからさ ここはパラダイス 勝手な雨は降って 君は勝手に君とダンスする 勝手に染み渡って とても勝手な雨とさ スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる 滴ってはダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | せかされてもあせらないで踊りたい時踊ればいい はなからさここはパラダイス 勝手なシューズ履いて 君は勝手に君とダンスする 勝手なセンス出して とても勝手な君とさ スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 雨の中で踊る事に喜びを知る意味がある はなからさ ここはパラダイス 勝手な雨は降って 君は勝手に君とダンスする 勝手に染み渡って とても勝手な雨とさ スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる 滴ってはダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨 |
正偽くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで 引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか 唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで 引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか 唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る |
SENTIMENTAL SUMMER夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった 孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように 鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで また会える日まで ずっと ずっと | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった 孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように 鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ 鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる 夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで また会える日まで ずっと ずっと |
セーターを脱がさないでセーターセーター君のぬくもりは 一体どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 一体何で出来てるの? ほつれた毛糸をひっぱってみたいと思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 かじかんでる体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで セーターセーター君のぬくもりは 実際どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 実際何で出来てるの? いつまでもそばに寄り添ってやれると思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 はにかんでる身体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで ねぇどうしてなんでどうして 夢乗せたオモテの生活感 終わらせないで 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | セーターセーター君のぬくもりは 一体どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 一体何で出来てるの? ほつれた毛糸をひっぱってみたいと思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 かじかんでる体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで セーターセーター君のぬくもりは 実際どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 実際何で出来てるの? いつまでもそばに寄り添ってやれると思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 はにかんでる身体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで ねぇどうしてなんでどうして 夢乗せたオモテの生活感 終わらせないで 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで |
対価間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 間違った分だけ 間違った分だけ 僕らは強くなるよ 始まった朝に失った夜から朝日が優しく顔を出して 彷徨った傷は朝焼けの色を誰よりも憶えていた 輝く隣の芝生を羨む声に振りかえってしまったんだ 誰かの涙が零れる街に置き去りの日々は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 過ぎ去った分だけ 過ぎ去った分だけ 僕らは強くなるよ 躊躇った分だけ戸惑った分だけ過ぎ去る日々の犠牲を知った 受けとった分より少しだけでも優しさを覚えたかな 輝く他人の心を物差しで推し量ってしまったんだ 未来の果実を頬張るだけじゃ 育たない今は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 失った分だけ 失った分だけ 僕らは強くなるよ 最後の季節が 最後の光が 最後のドラマが 最後の想いが 最後の世界が 君の名前を呼ぶ対価 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 間違った分だけ 間違った分だけ 僕らは強くなるよ 始まった朝に失った夜から朝日が優しく顔を出して 彷徨った傷は朝焼けの色を誰よりも憶えていた 輝く隣の芝生を羨む声に振りかえってしまったんだ 誰かの涙が零れる街に置き去りの日々は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 過ぎ去った分だけ 過ぎ去った分だけ 僕らは強くなるよ 躊躇った分だけ戸惑った分だけ過ぎ去る日々の犠牲を知った 受けとった分より少しだけでも優しさを覚えたかな 輝く他人の心を物差しで推し量ってしまったんだ 未来の果実を頬張るだけじゃ 育たない今は 間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 失った分だけ 失った分だけ 僕らは強くなるよ 最後の季節が 最後の光が 最後のドラマが 最後の想いが 最後の世界が 君の名前を呼ぶ対価 |
他所のピラニア裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 正義のピラニア 欲望のままに だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた? | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? 正義のピラニア 欲望のままに だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた? だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた? |
たりないeyeたったったったっ足りない足りない 君と見る景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る宇宙がたりない たったったったっ足りない足りない 君の目の価値は なぁなんもわかっていないくせに 目をつぶってやり過ごすなんて僕には出来ない 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっともっとずっとずっと たったったったっ足りない足りない 君がいる景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる宇宙が足りない たったったったっ足りない足りない 僕のいる価値は なぁずっとわかっていたいだけに 目を凝らして掴んだ時間を僕は譲れない 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっとずっと 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっと もっと ずっと ずっと なぁもっと泳いでいたいだから 目を逸らしてしまった時間も置き去りにしない 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと どうしようもない世界でグッと目を肥やして かえのない時代描いていくんだ だって僕には君が足りない | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | たったったったっ足りない足りない 君と見る景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る宇宙がたりない たったったったっ足りない足りない 君の目の価値は なぁなんもわかっていないくせに 目をつぶってやり過ごすなんて僕には出来ない 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっともっとずっとずっと たったったったっ足りない足りない 君がいる景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる宇宙が足りない たったったったっ足りない足りない 僕のいる価値は なぁずっとわかっていたいだけに 目を凝らして掴んだ時間を僕は譲れない 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっとずっと 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっと もっと ずっと ずっと なぁもっと泳いでいたいだから 目を逸らしてしまった時間も置き去りにしない 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと どうしようもない世界でグッと目を肥やして かえのない時代描いていくんだ だって僕には君が足りない |
ディスコプールむかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」 あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | むかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」 あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ |
DNAですプラスチックみたいな表情で愛を持って歌ってる ラバーソウルを履いた若者がbunca bunca歌ってる メトロノームになんかならないで雨はずっとわかってる 僕はライターを忘れちまって一人部屋を探してる ぐるぐる回る 地球は回る ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです プラスチックみたいな感情で愛を持って歌ってる アイスランドの声を聴いてから眠り方を知ったんだ 曖昧なダンスでずっと踊ってる声だけが変わってる 時代背景なんか考えない今は今を生きている ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです コンクリートの中で踊ってるきっと快楽主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在場所もない コンクリートの海で歌ってるそうさ快楽主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです 踊る明日も繰り返していくDNAが | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | プラスチックみたいな表情で愛を持って歌ってる ラバーソウルを履いた若者がbunca bunca歌ってる メトロノームになんかならないで雨はずっとわかってる 僕はライターを忘れちまって一人部屋を探してる ぐるぐる回る 地球は回る ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです プラスチックみたいな感情で愛を持って歌ってる アイスランドの声を聴いてから眠り方を知ったんだ 曖昧なダンスでずっと踊ってる声だけが変わってる 時代背景なんか考えない今は今を生きている ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです コンクリートの中で踊ってるきっと快楽主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在場所もない コンクリートの海で歌ってるそうさ快楽主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです 踊る明日も繰り返していくDNAが |
逃避行搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた 見つめあったのは起点と終点の二人 目指す終着駅には何が見えているのか 溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた 立ち止まった君をずっと待っているのに 絡み合った手を掴んではさ連れさってしまったんだ 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま現在過去未来掻っ攫って 辿る前例の中には誰が見えているのか 分かち合ったのは自分の安心のくせに とても文学的にはなり切れない僕でも 思い当たる気持ちを裏切れますか 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま喜怒哀楽でさえ掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 指を折って君をずっと待っているから 君はどうだ 僕はきっと 君の知らない街にお招きするんだ だからばっくれたいのさ 退屈をしらばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 抜け出して 誰も知らない秘密の先へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 始まった 始まった 始まってしまったんだ まだ見ぬ街へ 君と逃避行 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた 見つめあったのは起点と終点の二人 目指す終着駅には何が見えているのか 溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた 立ち止まった君をずっと待っているのに 絡み合った手を掴んではさ連れさってしまったんだ 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま現在過去未来掻っ攫って 辿る前例の中には誰が見えているのか 分かち合ったのは自分の安心のくせに とても文学的にはなり切れない僕でも 思い当たる気持ちを裏切れますか 君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま喜怒哀楽でさえ掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 指を折って君をずっと待っているから 君はどうだ 僕はきっと 君の知らない街にお招きするんだ だからばっくれたいのさ 退屈をしらばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 抜け出して 誰も知らない秘密の先へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ 始まった 始まった 始まってしまったんだ まだ見ぬ街へ 君と逃避行 |
トウメイニンゲン街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら伝わらないよ 物で溢れてるそんな時代に生まれてしまって 気持ちの整理が難しいけど 心の価値観と今を選択するのは自分です 傷になっても 傷になっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 目の前の自分がずっと見当たらないのはゴメンだ 目の前の時代をずっと触ってられる本心でいろよ 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 姿の見える本心でいろよ 姿の見える本心でいろよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 透明人間なんかになったら僕らの未来は伝わらないよ だから本心に触って | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら伝わらないよ 物で溢れてるそんな時代に生まれてしまって 気持ちの整理が難しいけど 心の価値観と今を選択するのは自分です 傷になっても 傷になっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 目の前の自分がずっと見当たらないのはゴメンだ 目の前の時代をずっと触ってられる本心でいろよ 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 姿の見える本心でいろよ 姿の見える本心でいろよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 透明人間なんかになったら僕らの未来は伝わらないよ だから本心に触って |
TOMOSHI BEAT想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ 深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ 正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ 暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ |
トライアングルサマーさらばロックンロールミュージックなんて夢を見る そうよ毎週センチメンタルになって夢をみる 夏の大三角が夜空にそっと色つけた なんか駆け出したいよね なんか駆け出したいんだ 相当あいつの話は涼しい顔して悲しい 相当くだらぬジェラシーは取っ払っちゃってよ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから さらば随分遠くサンセットライフ夢を見る そうさ大音量で線香花火して夢を見る 夏の大本命が夜空にそっと色つけた なんか物足りないよね なんか物足りないんだ そうそうないこのポリシーは寂しい声しらじらしい そういうピノキオセオリーはぶっ壊しちゃってよ 夏のヒットソング変わってしまったって 全部全部全部全部僕のものだよ 夜のビーチサイド片っぽのシューズさえ 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから 夏の流星群と花火が散った夜を抜ける なんか切なくなるよね なんか切なくなるんだ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | さらばロックンロールミュージックなんて夢を見る そうよ毎週センチメンタルになって夢をみる 夏の大三角が夜空にそっと色つけた なんか駆け出したいよね なんか駆け出したいんだ 相当あいつの話は涼しい顔して悲しい 相当くだらぬジェラシーは取っ払っちゃってよ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから さらば随分遠くサンセットライフ夢を見る そうさ大音量で線香花火して夢を見る 夏の大本命が夜空にそっと色つけた なんか物足りないよね なんか物足りないんだ そうそうないこのポリシーは寂しい声しらじらしい そういうピノキオセオリーはぶっ壊しちゃってよ 夏のヒットソング変わってしまったって 全部全部全部全部僕のものだよ 夜のビーチサイド片っぽのシューズさえ 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから 夏の流星群と花火が散った夜を抜ける なんか切なくなるよね なんか切なくなるんだ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから |
虜正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ どう考えたってもう はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの 一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか もう考えなくていい はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ どう考えたってもう はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの 一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか もう考えなくていい はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの |
TOGENKYO桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか? もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ 誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ 桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか? もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ 誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ 桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って |
どうにもこうにも誰かとめて僕をとめてほら どうにもこうにもなりません いたしかたないし愛は知らないし どうにもこうにもなりません もう一度だけ君に会いたいけど どうにもこうにもなりません ほらね退屈ばっかメソメソやって どうにもこうにも 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそうなんだけれど どうにもこうにもなりません 同じ悲しみ背負ってみんな生きているよ どうにもこうにもなりません そばにおいで そばにおいで どうにもこうにもなりません 過去のロックスターもみんな言っているよ どうにもこうにも 泣いてほら泣いて 僕の鈍感な感情も 待っていたら届くの もう少し強ければ大丈夫さ 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそんな毎日を どうにかこうにかやってます 前を向いたって後ろ向いたって どうにかこうにかやってます あなたリズム あなたリズムで どうにかこうにかやってます それじゃ私はそろそろこの辺で どうにかなりそうだ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 誰かとめて僕をとめてほら どうにもこうにもなりません いたしかたないし愛は知らないし どうにもこうにもなりません もう一度だけ君に会いたいけど どうにもこうにもなりません ほらね退屈ばっかメソメソやって どうにもこうにも 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそうなんだけれど どうにもこうにもなりません 同じ悲しみ背負ってみんな生きているよ どうにもこうにもなりません そばにおいで そばにおいで どうにもこうにもなりません 過去のロックスターもみんな言っているよ どうにもこうにも 泣いてほら泣いて 僕の鈍感な感情も 待っていたら届くの もう少し強ければ大丈夫さ 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそんな毎日を どうにかこうにかやってます 前を向いたって後ろ向いたって どうにかこうにかやってます あなたリズム あなたリズムで どうにかこうにかやってます それじゃ私はそろそろこの辺で どうにかなりそうだ |
ナイトステップハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール 曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール 曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ |
人魚のはなし一人の人魚が深い海に住んでいた時の話です 珊瑚のたくさん積み重なる場所で優雅におよいでた 外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた 彼女はナニモシラズにただ鱗を磨いていました 物知りのサカナさんが彼女に忠告をしてきました あなたは一度外の世界を見てきた方がいいんだと あなたに足りないモノがあって 広がる人生を作っていけるから 今後の人生経験に役立つものがあるんだと 上目指し 泳いでく 期待をして 登ってく 初めての風景に 出会い頭の挨拶をしなくちゃ ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた まぶしい太陽を目にした彼女はひとつ思ってました あの燃えてる球体は一体なんなんだろって考えた 日差しから 突き刺さる 熱い思いを掴んで黒こげにさせる その心のモヤモヤは誰が作ったものなのかも知らずに 広い世界をわからないでいたあの頃の時間を 少しも考えずに気づかないでいた時間は過ぎてく ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもわからず ただ待っていた ただ待っていた 井の中の蛙 なにもかわらず 井の中の蛙 なにもわからず | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 一人の人魚が深い海に住んでいた時の話です 珊瑚のたくさん積み重なる場所で優雅におよいでた 外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた 彼女はナニモシラズにただ鱗を磨いていました 物知りのサカナさんが彼女に忠告をしてきました あなたは一度外の世界を見てきた方がいいんだと あなたに足りないモノがあって 広がる人生を作っていけるから 今後の人生経験に役立つものがあるんだと 上目指し 泳いでく 期待をして 登ってく 初めての風景に 出会い頭の挨拶をしなくちゃ ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた まぶしい太陽を目にした彼女はひとつ思ってました あの燃えてる球体は一体なんなんだろって考えた 日差しから 突き刺さる 熱い思いを掴んで黒こげにさせる その心のモヤモヤは誰が作ったものなのかも知らずに 広い世界をわからないでいたあの頃の時間を 少しも考えずに気づかないでいた時間は過ぎてく ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもわからず ただ待っていた ただ待っていた 井の中の蛙 なにもかわらず 井の中の蛙 なにもわからず |
NEON PICNICNEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま 君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま 君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | NEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま 君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま 君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中 |
熱帯夜あぁ 厄介や 火花散りゆく一昼夜 こちとら接待や火照ったリズムでレイトショー 飛び交う正解や不正解ばかりのCO2 言葉じゃ上等かパーテーション越しの討論会 ただただ 僕達は愛してたいし愛されたいの 画面越しの愛だけじゃいけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや あぁ殺生な 画角麻痺して一張羅 ちゃんちゃらおかしいや過剰摂取して幻想郷 まだまだ 僕達は夢見てたいし夢見せたいの 上っ面の愛だけじゃシラけちまうのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや 愛してたいし愛されたいの 誰かが嗤ったってもう構わないや いつだってあなたにとって光っていたんだ スカした2人の熱帯夜 焦ったいや けったいな熱帯夜 あの子が泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜あの子が泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | あぁ 厄介や 火花散りゆく一昼夜 こちとら接待や火照ったリズムでレイトショー 飛び交う正解や不正解ばかりのCO2 言葉じゃ上等かパーテーション越しの討論会 ただただ 僕達は愛してたいし愛されたいの 画面越しの愛だけじゃいけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや あぁ殺生な 画角麻痺して一張羅 ちゃんちゃらおかしいや過剰摂取して幻想郷 まだまだ 僕達は夢見てたいし夢見せたいの 上っ面の愛だけじゃシラけちまうのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや 愛してたいし愛されたいの 誰かが嗤ったってもう構わないや いつだってあなたにとって光っていたんだ スカした2人の熱帯夜 焦ったいや けったいな熱帯夜 あの子が泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜あの子が泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや |
ハローグッバイSHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | SHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー |
バジルの宴危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ |
パラレルロールFreak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー 曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ 繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど 平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | Freak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー 曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ 繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど 平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス |
ひっくりかえす顔色ばっかりうかがっていままでいいことあったっけ 言い訳ばっかりいったってその場をしのいだだけでした その場で足踏みしてたって履いてる靴は擦り減るんだ 掴んだ気持ちをガソリンに火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 教科書どおりにやったって身につく力気づいたっけ 塗り固められた常識に火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 物足りないほどハートがバクバクバクとリズムを刻んでいく 抑えきれない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 顔色ばっかりうかがっていままでいいことあったっけ 言い訳ばっかりいったってその場をしのいだだけでした その場で足踏みしてたって履いてる靴は擦り減るんだ 掴んだ気持ちをガソリンに火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 教科書どおりにやったって身につく力気づいたっけ 塗り固められた常識に火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 物足りないほどハートがバクバクバクとリズムを刻んでいく 抑えきれない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした |
秘密のお花畑秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった |