Kud'ひどく澄んだ青空 君を乗せた幻想は 空へ飛び立つ鳥の様に 風のように漂う雲を越えて ただ ただ 高く舞いあがって行った 何を考えていただろう? 街を見下ろす君は 生まれた星を離れ まだ見ぬ世界を目指し ただ ただ 高く舞いあがった 世界中が君を忘れようと 僕はいつでも待っているよ その場所から僕が見えるかな? きっと 世界の果て 宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける 気がすんだ 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ この先 このまま時が流れて 世界は過去を忘れる 忘れちゃいけない事もあるって 君が教えてくれたんだ 世界中が君を忘れようと 君をいつまでも待っているよ その場所から僕が見えるかな? この世界の果て、未来の世界 どんな終わりだとしたって そう 君の日々は時が過ぎても消えないよ 時間も時代も超えて僕らはこうして出会えた これは偶然じゃない だから伝えたい きっと 世界の果て、宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける そんな気がしたんだ ずっと忘れない様 歌を歌うよ 君の為に作った歌だから 聴いて きっとまだ今なら間に合うから 君はもう泣かないで? 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ 僕らがいる 君は一人じゃない | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | | ひどく澄んだ青空 君を乗せた幻想は 空へ飛び立つ鳥の様に 風のように漂う雲を越えて ただ ただ 高く舞いあがって行った 何を考えていただろう? 街を見下ろす君は 生まれた星を離れ まだ見ぬ世界を目指し ただ ただ 高く舞いあがった 世界中が君を忘れようと 僕はいつでも待っているよ その場所から僕が見えるかな? きっと 世界の果て 宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける 気がすんだ 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ この先 このまま時が流れて 世界は過去を忘れる 忘れちゃいけない事もあるって 君が教えてくれたんだ 世界中が君を忘れようと 君をいつまでも待っているよ その場所から僕が見えるかな? この世界の果て、未来の世界 どんな終わりだとしたって そう 君の日々は時が過ぎても消えないよ 時間も時代も超えて僕らはこうして出会えた これは偶然じゃない だから伝えたい きっと 世界の果て、宇宙の先 どんな場所だとしたって そう 君となら何処までも行ける そんな気がしたんだ ずっと忘れない様 歌を歌うよ 君の為に作った歌だから 聴いて きっとまだ今なら間に合うから 君はもう泣かないで? 僕らは光を絶やさない様 歌い続けよう そう だからもう二度と泣かなくていいんだよ 僕らがいる 君は一人じゃない |
good night今日も何も変わらないいつものEvery day 明日には何を期待しよう? 特別な事は何も起こらないEvery way 空回る夜 ずっと 仮にもしもどこかで君が 眠れずに一人の夜を過ごすのなら そっと肩を抱く様に 君のためだけに歌うから このまま 君が眠るまで 側にいるよ 灯りもない部屋に鳴る 音楽は君だけのために 夢で会おうよ おやすみ 生きる事に流されて忘れるPrecious day あの日の夢は覚えてる? 大切なモノや守るべきOnly one 探してるよ ずっと ぼんやりと浮かんで消えた 「希望」「夢」 展望を語る青い一言 今では懐かしい 遠い日々の忘れ物さ このまま 君が眠るまで 側にいるよ 弱いままの君でもいい 泣いたって構わない 僕がついてる おやすみ 誰かと比べて自分に足りないものを数えては 自分の“自分”を無くしてゆく日々 それに一体何の意味があるのだろうか ありのままの君でいい だって君は“誰か”じゃなく君なんだから そのままでいいんだ このまま 夜が終わるまで 側にいるよ 次の朝もその次も この先もお互い変わらずに 一緒にいようよ おやすみ | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | | 今日も何も変わらないいつものEvery day 明日には何を期待しよう? 特別な事は何も起こらないEvery way 空回る夜 ずっと 仮にもしもどこかで君が 眠れずに一人の夜を過ごすのなら そっと肩を抱く様に 君のためだけに歌うから このまま 君が眠るまで 側にいるよ 灯りもない部屋に鳴る 音楽は君だけのために 夢で会おうよ おやすみ 生きる事に流されて忘れるPrecious day あの日の夢は覚えてる? 大切なモノや守るべきOnly one 探してるよ ずっと ぼんやりと浮かんで消えた 「希望」「夢」 展望を語る青い一言 今では懐かしい 遠い日々の忘れ物さ このまま 君が眠るまで 側にいるよ 弱いままの君でもいい 泣いたって構わない 僕がついてる おやすみ 誰かと比べて自分に足りないものを数えては 自分の“自分”を無くしてゆく日々 それに一体何の意味があるのだろうか ありのままの君でいい だって君は“誰か”じゃなく君なんだから そのままでいいんだ このまま 夜が終わるまで 側にいるよ 次の朝もその次も この先もお互い変わらずに 一緒にいようよ おやすみ |
Grateful Word君がくれたあの言葉が 心でゆらり 縮こまった 僕の背中 力強く押してくれたんだ 小さいのに 大きな姿 頼もしくて 委ねたんだ 誰も知らない 弱々しい秘密の影を 自己犠牲形振り構わず 頑張って 精出して 事なきを得ても 結局善者ぶってburst 我慢出来ずに後悔のdays 衝突を避けて繰り返す事が正じゃなく過ちだと言う事 教えてくれた君に感謝 弱い影を そっと抱いて 流した涙をすくって 何も言わず ただ側に居て 泣いてくれた君へ 心からの“ありがとう” 弱い影を そっと抱いて 流した涙をすくって 何も言わず ただ頷いて 勇気をくれた君へ 心から“ありがとう” 優しさは 諸刃の剣って 教えてくれた君へ 本当に“ありがとう” 気付く事 出来ずにいた 宝の山をくれた君へ “どうもありがとう” | ユナイト | 結 | 結 | 神山一良・結 | 君がくれたあの言葉が 心でゆらり 縮こまった 僕の背中 力強く押してくれたんだ 小さいのに 大きな姿 頼もしくて 委ねたんだ 誰も知らない 弱々しい秘密の影を 自己犠牲形振り構わず 頑張って 精出して 事なきを得ても 結局善者ぶってburst 我慢出来ずに後悔のdays 衝突を避けて繰り返す事が正じゃなく過ちだと言う事 教えてくれた君に感謝 弱い影を そっと抱いて 流した涙をすくって 何も言わず ただ側に居て 泣いてくれた君へ 心からの“ありがとう” 弱い影を そっと抱いて 流した涙をすくって 何も言わず ただ頷いて 勇気をくれた君へ 心から“ありがとう” 優しさは 諸刃の剣って 教えてくれた君へ 本当に“ありがとう” 気付く事 出来ずにいた 宝の山をくれた君へ “どうもありがとう” |
grow into UNiTE.なんで生まれ なんで死ぬのか 僕はその本当の意味を知らぬまま生き そしていつか死ぬのだろう ねぇ 君はその意味 見つけられたのかな? | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | なんで生まれ なんで死ぬのか 僕はその本当の意味を知らぬまま生き そしていつか死ぬのだろう ねぇ 君はその意味 見つけられたのかな? |
くじらのゆめとある ふしぎ な まち の おはなし かれ は いわゆる じゅうぼく ごしゅじんさま に ひび きゅうじゅうど つのる やどる かすか な のぞみ その きせき が おこる この まち なのです きょう も おじかん です やけに しずか で きもち が わるい きょう も おじかん です まちこがれて こげつく かれら サイレン が なりひびいて まち を そめて はでに くりかえす ぬけだせない うんめい なのだと ただ みつめて かれ は いわゆる あるじ ぎょくざ の うえ で ひび まんまる と よぎる おぼえる いちまつ の ふあん わすれていた おかしな この まち の ルール きょう も おじかん です うろつく め で みみ を ふさぎたい きょう も おじかん です じじつ は しょうせつ より き なり サイレン が なりひびいて みわたす え は まぎゃく ゆめ から さめる ような ざんこく に たえる こと が できる ? サイレン が なりひびいて いれかわる さんかく の おきて ゆめ が かなう むね の たかなり いだいて ひたる だけ ? なんども なりひびく サイレン しずむ かれ なら ゆめ の ような おはなし の いわゆる しゅじんこう に えらばれる だろう | ユナイト | LiN | LiN | | とある ふしぎ な まち の おはなし かれ は いわゆる じゅうぼく ごしゅじんさま に ひび きゅうじゅうど つのる やどる かすか な のぞみ その きせき が おこる この まち なのです きょう も おじかん です やけに しずか で きもち が わるい きょう も おじかん です まちこがれて こげつく かれら サイレン が なりひびいて まち を そめて はでに くりかえす ぬけだせない うんめい なのだと ただ みつめて かれ は いわゆる あるじ ぎょくざ の うえ で ひび まんまる と よぎる おぼえる いちまつ の ふあん わすれていた おかしな この まち の ルール きょう も おじかん です うろつく め で みみ を ふさぎたい きょう も おじかん です じじつ は しょうせつ より き なり サイレン が なりひびいて みわたす え は まぎゃく ゆめ から さめる ような ざんこく に たえる こと が できる ? サイレン が なりひびいて いれかわる さんかく の おきて ゆめ が かなう むね の たかなり いだいて ひたる だけ ? なんども なりひびく サイレン しずむ かれ なら ゆめ の ような おはなし の いわゆる しゅじんこう に えらばれる だろう |
高級娼婦とカミキリムシ世界中どこでも 君と爛々トラベリング 何故だろう? イバニェタまで着いてくる 高級娼婦の大名行列 箱の外に張り付く百の笑い声 そのウィッグの下はすぐ脳みそですか? 何故だろう? 腐乱死体がゾンビメイク 色目隠しお似合いですね 駱駝色の道でI love you!! 枉惑で出来たカボチャとロウソクを大きなお口に入れてあげる 嗚呼、この世の牛の耳、蔓延る、不平等 厭わしいアイツの顔をグチャグチャニシテオリタタモウ 1.両腕はザク切り、舌は4等分にして 2.髄液と真水を鍋に入れ1を加えたら強火 3.煮立ったらアクを取って、弱火にして6時間 4.肉が固くなる前に火を止めて、唾を入れて さぁ完成! カミキリムシは歩き方に気を付けて 顔面にホームインでもしてあげる 落ち葉で引き算 無効の声で足し算 媚茶色の坂でI need you!! 偏愛で出来たリボンと砂消しで可愛くお粧ししてあげる 唖唖、この世の牛の耳、神去る、平等 煩わしいコイツの顔はグチャグチャニシテイヌニアゲヨウ 不衛生のエレクトリカルパーティー ルルドの果てで幕を捲る そこのお前とそこの君だよ、ほら | ユナイト | LiN | LiN | LiN | 世界中どこでも 君と爛々トラベリング 何故だろう? イバニェタまで着いてくる 高級娼婦の大名行列 箱の外に張り付く百の笑い声 そのウィッグの下はすぐ脳みそですか? 何故だろう? 腐乱死体がゾンビメイク 色目隠しお似合いですね 駱駝色の道でI love you!! 枉惑で出来たカボチャとロウソクを大きなお口に入れてあげる 嗚呼、この世の牛の耳、蔓延る、不平等 厭わしいアイツの顔をグチャグチャニシテオリタタモウ 1.両腕はザク切り、舌は4等分にして 2.髄液と真水を鍋に入れ1を加えたら強火 3.煮立ったらアクを取って、弱火にして6時間 4.肉が固くなる前に火を止めて、唾を入れて さぁ完成! カミキリムシは歩き方に気を付けて 顔面にホームインでもしてあげる 落ち葉で引き算 無効の声で足し算 媚茶色の坂でI need you!! 偏愛で出来たリボンと砂消しで可愛くお粧ししてあげる 唖唖、この世の牛の耳、神去る、平等 煩わしいコイツの顔はグチャグチャニシテイヌニアゲヨウ 不衛生のエレクトリカルパーティー ルルドの果てで幕を捲る そこのお前とそこの君だよ、ほら |
cogito天才の頭抱えるルネ・デカルト 生き方すらもレコメンド 音程、聡明そうで尊敬、透明性 天才を表明! 転々って徹底手の鳴る方へと 1.5倍速華厳経 淡々絶ったった正しい方へと 導くのは何? 天才系なスクリプト 僕らサジェストも超えてく 明白を無駄遣い 全ては この熱だけ真実 歪んだ BPM 割れるベース ハイパーポップ serum 刺さる 先天性で経験、明転、命令形 さあどれを形成? 転々って徹底手の鳴る方へと 1.5倍速福音書 淡々絶ったった正しい方へと たまには行きたく無いな 対消費社会芸術的ポップアート 所詮衒学的ソープランド 風か旗か検索する大鑑慧能 これもただの 44.1kHz 16bit 体験さえ函数化しても 解凍して今この時間を 天才系なスクリプト 僕らサジェストも超えてく 明白を無駄遣い 全ては この熱だけ真実 | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | | 頭抱えるルネ・デカルト 生き方すらもレコメンド 音程、聡明そうで尊敬、透明性 天才を表明! 転々って徹底手の鳴る方へと 1.5倍速華厳経 淡々絶ったった正しい方へと 導くのは何? 天才系なスクリプト 僕らサジェストも超えてく 明白を無駄遣い 全ては この熱だけ真実 歪んだ BPM 割れるベース ハイパーポップ serum 刺さる 先天性で経験、明転、命令形 さあどれを形成? 転々って徹底手の鳴る方へと 1.5倍速福音書 淡々絶ったった正しい方へと たまには行きたく無いな 対消費社会芸術的ポップアート 所詮衒学的ソープランド 風か旗か検索する大鑑慧能 これもただの 44.1kHz 16bit 体験さえ函数化しても 解凍して今この時間を 天才系なスクリプト 僕らサジェストも超えてく 明白を無駄遣い 全ては この熱だけ真実 |
答え無いコトバただ一言だけ「会いたい」と 呟いた声が届かない 愛情や感情 可視化できないものに形を求めた まるでそれだけが二人を繋ぐ全てかのように 彼が明け方出て行って 独り部屋に残された彼女は ただ一言だけ「会いたい」と 誰も見ることが無い電子日記に刻んだ 不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった 手を伸ばした 捕まえられないと知っても 気づかないフリした まるでそれさえも二人の関係の全てのように 自分の傷は見せずに 彼女の傷に触れた彼は ただ一言だけ「会いたい」と 打ちかけて電子手紙の画面に涙を零した 呟いた声は届かない 終わらない愛は無いと信じた 出会った頃の二人は 素直になれないまま離れました 不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった あの時お互いが素直になってたらなんて『もしも』を探しても 二人がそれを選ばなかったのだからこの愛はここで終しまい | ユナイト | ゆきみ | ゆきみ | | ただ一言だけ「会いたい」と 呟いた声が届かない 愛情や感情 可視化できないものに形を求めた まるでそれだけが二人を繋ぐ全てかのように 彼が明け方出て行って 独り部屋に残された彼女は ただ一言だけ「会いたい」と 誰も見ることが無い電子日記に刻んだ 不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった 手を伸ばした 捕まえられないと知っても 気づかないフリした まるでそれさえも二人の関係の全てのように 自分の傷は見せずに 彼女の傷に触れた彼は ただ一言だけ「会いたい」と 打ちかけて電子手紙の画面に涙を零した 呟いた声は届かない 終わらない愛は無いと信じた 出会った頃の二人は 素直になれないまま離れました 不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった あの時お互いが素直になってたらなんて『もしも』を探しても 二人がそれを選ばなかったのだからこの愛はここで終しまい |
Cocky-discuSHe is a RAD FRESHWATER FISH 生まれ育った川の中 変わらずのランドスケープシチュエーションフィーリング 毎日 “watch paint dry” と思いながら悶々としてる模様です 眉上浮かべるライトブルーのSmoke2 マスターな◆◆◆◆◆は MASTER IIでSmooth2 踊る人魚とSpear & Sea Breamな淡い期待を抱えて 彼は飛び出した 「だって僕は王様だもん」とか言っちゃってんの Enchanted Boy!! トロピカルサマータイム 溶け込むの Midnight BEACH ウズウズしちゃって ドキドキしたくって 泳ぎだす情熱Scaly Nerd BABY Charming Girl!! トロピカルピックアップタイム 溶け出すの Midnight B!TCH ドキドキした後 駆け出す舌先 弾ける中指とシャンパンの泡 アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ SPEAKING OF WHICH ハートが虹色に光るわけでもないのに 「だって僕は熱帯の王様だもん」とか言っちゃってんの Enchanted Boy!! トロピカルサマータイム 溶け込むの Midnight BEACH ウズウズしちゃって ドキドキしたくって 泳ぎだす情熱Scaly Nerd BABY Charming Girl!! トロピカルピックアップタイム 溶け出すの Midnight B!TCH ドキドキした後 駆け出す舌先 弾ける中指とシャンパンの泡 BUT!! He BITE リップサービス恥じかきhour アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ SPEAKING OF WHICH アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ COME TO THINK OF IT 「そうだ、僕は淡水魚じゃなかったんだ…」 | ユナイト | LiN | LiN | 神山一良・LiN | He is a RAD FRESHWATER FISH 生まれ育った川の中 変わらずのランドスケープシチュエーションフィーリング 毎日 “watch paint dry” と思いながら悶々としてる模様です 眉上浮かべるライトブルーのSmoke2 マスターな◆◆◆◆◆は MASTER IIでSmooth2 踊る人魚とSpear & Sea Breamな淡い期待を抱えて 彼は飛び出した 「だって僕は王様だもん」とか言っちゃってんの Enchanted Boy!! トロピカルサマータイム 溶け込むの Midnight BEACH ウズウズしちゃって ドキドキしたくって 泳ぎだす情熱Scaly Nerd BABY Charming Girl!! トロピカルピックアップタイム 溶け出すの Midnight B!TCH ドキドキした後 駆け出す舌先 弾ける中指とシャンパンの泡 アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ SPEAKING OF WHICH ハートが虹色に光るわけでもないのに 「だって僕は熱帯の王様だもん」とか言っちゃってんの Enchanted Boy!! トロピカルサマータイム 溶け込むの Midnight BEACH ウズウズしちゃって ドキドキしたくって 泳ぎだす情熱Scaly Nerd BABY Charming Girl!! トロピカルピックアップタイム 溶け出すの Midnight B!TCH ドキドキした後 駆け出す舌先 弾ける中指とシャンパンの泡 BUT!! He BITE リップサービス恥じかきhour アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ SPEAKING OF WHICH アレアレオカシイナナンダカイキグルシイゾ COME TO THINK OF IT 「そうだ、僕は淡水魚じゃなかったんだ…」 |
狐媚また会えるよねと絡めた小の指 ゆめゆめ結ばれぬ2人 十と二の月一度ハレの日 一期一会の恋物語 きらきらの星映すビー玉 まやかしの心奪った 触れた手残る感触温もりと騒めき 戸惑う気持隠せずに頬を染めた 本当の僕が写らないことを知りながら自分を偽っていた 伝えられもしない『好き』の言霊 抱えたままで明日はない 朱い水玉 ふわふわ浮かぶ 宵に青刺せし五位の光 あと少しだけもう少しだけ 結んだ紙に願った 波打つ胸感じる呼吸と体温 九つ脈打つ瞬間頬を染めた くるり廻る駒のように 天邪鬼に過ぎてゆく時間 御免ね紅に染めた菖蒲模様 また会えるよねと絡めた小の指 ゆめゆめ結ばれぬ2人 本当の僕が写らないことを知りながら自分を偽っていた 伝えられもしない『哀ひ』の言霊 抱えたままで明日はない はらはらり ゆらゆらゆらり ゆらゆら消えていく灯火 はらはらり ゆらゆらゆらり 消えた御伽話 | ユナイト | ハク | ハク | | また会えるよねと絡めた小の指 ゆめゆめ結ばれぬ2人 十と二の月一度ハレの日 一期一会の恋物語 きらきらの星映すビー玉 まやかしの心奪った 触れた手残る感触温もりと騒めき 戸惑う気持隠せずに頬を染めた 本当の僕が写らないことを知りながら自分を偽っていた 伝えられもしない『好き』の言霊 抱えたままで明日はない 朱い水玉 ふわふわ浮かぶ 宵に青刺せし五位の光 あと少しだけもう少しだけ 結んだ紙に願った 波打つ胸感じる呼吸と体温 九つ脈打つ瞬間頬を染めた くるり廻る駒のように 天邪鬼に過ぎてゆく時間 御免ね紅に染めた菖蒲模様 また会えるよねと絡めた小の指 ゆめゆめ結ばれぬ2人 本当の僕が写らないことを知りながら自分を偽っていた 伝えられもしない『哀ひ』の言霊 抱えたままで明日はない はらはらり ゆらゆらゆらり ゆらゆら消えていく灯火 はらはらり ゆらゆらゆらり 消えた御伽話 |
silence dreamerReady answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer 謳え silence dreamer, awakening 「誰も見てくれていない」「誰も聞いてくれない」 不満ばかりを吐き出す君は 声にも出せぬ様な感情を誰に届けたい? 言えないままじゃ 一生何も届かない worrying never can not over evidence... brown study yourself & stay fly Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer, pray never nothing 人の上にまた人が立つ事で織り成す世界の構造で 君は一体誰になりたいの? 運命はその手の中 そもそも善も悪もない 何が正しさなのか いずれ分かるだろう 君にも 指をくわえて嘆いていた今日はもう来ない そんな日々を繰り返して 気付けば死んでゆく worrying never can not over evidence... brown study yourself & stay fly Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer 謳え silence dreamer, ever so Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer, pray never nothing 嘘と嘘で傷を舐め合って 寄り添うだけの怠惰な関係を 誰が愛と呼ぶのだろう? 時に真実とは残酷で 否定の風が吹いたって 君は君を見捨てるな the save | ユナイト | 椎名未緒 | 未緒 | | Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer 謳え silence dreamer, awakening 「誰も見てくれていない」「誰も聞いてくれない」 不満ばかりを吐き出す君は 声にも出せぬ様な感情を誰に届けたい? 言えないままじゃ 一生何も届かない worrying never can not over evidence... brown study yourself & stay fly Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer, pray never nothing 人の上にまた人が立つ事で織り成す世界の構造で 君は一体誰になりたいの? 運命はその手の中 そもそも善も悪もない 何が正しさなのか いずれ分かるだろう 君にも 指をくわえて嘆いていた今日はもう来ない そんな日々を繰り返して 気付けば死んでゆく worrying never can not over evidence... brown study yourself & stay fly Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer 謳え silence dreamer, ever so Ready answer, screamer in your sleep 叫べ silence dreamer 謳え silence dreamer, anyway Ready answer, grow up in my dream 誓う silence dreamer, pray never nothing 嘘と嘘で傷を舐め合って 寄り添うだけの怠惰な関係を 誰が愛と呼ぶのだろう? 時に真実とは残酷で 否定の風が吹いたって 君は君を見捨てるな the save |
五月已出逢いは雨の銀座 貸してくれたの赤い傘 丁度好い貴方の眼が 雨とこゝろを攫つていつた 寄り添う黙の時 永遠に触れた氣がしたの あの頃其れ程まで 私稚すぎたのです 確かぢや無い物故に煩くなつたの 耳に刺す『宵待草』 遣る瀬無い悲恋の歌 ふわりふわり 泛んでくる 石鹸玉の様な想ひ出 ゆらりゆらり 弾けていく 「私は幸せでした」 未だ借りた儘です 貴方の赤い傘 蕭然、興味も無いハイカラな街独り歩く 此処では何もかもが変わり続けてくのでしょうか? 居る筈も無いのに振返つて了つたのは 貴方が好きな香水覚えてたからでした 五月雨、廻り諄い貴方の優しさ泛ぶ 稚すぎて気付け無かつたのです 貴方と巡り逢つたあの場所に若し居たのが せめて少し大人の私だつたなら 違つたのでしようか? ふわりふわり 泛んでくる 石鹸玉の様な想ひ出 ゆらりゆらり 弾けていく 「私は幸せでした」 あの時貴方と出逢つて了つたこの場所に 借りた儘だつた赤い傘置きました | ユナイト | 結・莎奈 | ハク | | 出逢いは雨の銀座 貸してくれたの赤い傘 丁度好い貴方の眼が 雨とこゝろを攫つていつた 寄り添う黙の時 永遠に触れた氣がしたの あの頃其れ程まで 私稚すぎたのです 確かぢや無い物故に煩くなつたの 耳に刺す『宵待草』 遣る瀬無い悲恋の歌 ふわりふわり 泛んでくる 石鹸玉の様な想ひ出 ゆらりゆらり 弾けていく 「私は幸せでした」 未だ借りた儘です 貴方の赤い傘 蕭然、興味も無いハイカラな街独り歩く 此処では何もかもが変わり続けてくのでしょうか? 居る筈も無いのに振返つて了つたのは 貴方が好きな香水覚えてたからでした 五月雨、廻り諄い貴方の優しさ泛ぶ 稚すぎて気付け無かつたのです 貴方と巡り逢つたあの場所に若し居たのが せめて少し大人の私だつたなら 違つたのでしようか? ふわりふわり 泛んでくる 石鹸玉の様な想ひ出 ゆらりゆらり 弾けていく 「私は幸せでした」 あの時貴方と出逢つて了つたこの場所に 借りた儘だつた赤い傘置きました |
さよならユーフォリア全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 次の目覚めは 誰も知らない サンライズ 世界は一変フリーズ おねがい神様救いをプリーズ そんなん願ったって無理 知ってた保証がない人生のスリル I am 音楽家 世間じゃさながら凶悪犯 非難の槍玉もう沢山 ボーダーライン しょうがない 無問題 出来もしない事言ったり 裏で暗躍したり どこのどいつが真犯人? 法秩序 隙入るストップ 凡手シック ポピュリスト 国士夢想? 朽ちるプロップス Rolling stone 誰かが画を描いた仕様書 付けようぜ疑惑の白黒 真実を叫んで異教徒 天才は大体一生不幸 I see 現実派 見方を変えろよレンチキュラ 「いらない」だけど返品不可 Let me down 何が真実か分からぬまま 雨降って地が崩れるエブリーデイズ 手と手繋ぐのも楽じゃないね そんな世界 嫌だ 誰が正解か分からぬまま 何一つも救えぬレイニーデイズ 心繋ぐ事は苦じゃないよ こんな世界 嫌だ 遂に天使登場? 一択すぐに返事「Go home」 彼は全知全能? 失格すぐにチェンジどうぞ まさに権威暴走 ならリベンジ合法 Don't think feel [inside] もういっそ全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 過去の世界に心残りはないかい? 訪れる次の朝が どんな空なんて分かんない 夢や希望 全て見送って下さい 全て取り戻すまで バイバイ | ユナイト | 椎名末緒 | 椎名末緒 | | 全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 次の目覚めは 誰も知らない サンライズ 世界は一変フリーズ おねがい神様救いをプリーズ そんなん願ったって無理 知ってた保証がない人生のスリル I am 音楽家 世間じゃさながら凶悪犯 非難の槍玉もう沢山 ボーダーライン しょうがない 無問題 出来もしない事言ったり 裏で暗躍したり どこのどいつが真犯人? 法秩序 隙入るストップ 凡手シック ポピュリスト 国士夢想? 朽ちるプロップス Rolling stone 誰かが画を描いた仕様書 付けようぜ疑惑の白黒 真実を叫んで異教徒 天才は大体一生不幸 I see 現実派 見方を変えろよレンチキュラ 「いらない」だけど返品不可 Let me down 何が真実か分からぬまま 雨降って地が崩れるエブリーデイズ 手と手繋ぐのも楽じゃないね そんな世界 嫌だ 誰が正解か分からぬまま 何一つも救えぬレイニーデイズ 心繋ぐ事は苦じゃないよ こんな世界 嫌だ 遂に天使登場? 一択すぐに返事「Go home」 彼は全知全能? 失格すぐにチェンジどうぞ まさに権威暴走 ならリベンジ合法 Don't think feel [inside] もういっそ全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 過去の世界に心残りはないかい? 訪れる次の朝が どんな空なんて分かんない 夢や希望 全て見送って下さい 全て取り戻すまで バイバイ |
3rd Blue眠るときはヘッドホンミュージック 誰もいない世界 明日もまた意味もわからずに命を削って 僕にはそうすることしか存在価値が無いから このまま明日なんて来なければいいのにって…思うだけならいいよね are you foolish? 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても辛いことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それすら許されなかった 被害者面は産まれつき そんな顔で僕を見ないでよ そんなに可哀想? あたえられた役割は3番目 割り切れない数字 Blueスーツに身をつつんで 割り切れないまま 水の中 辛いとか苦しいことを都合よく忘れることができるから 歩き出すことができても 忘れてしまったが故にまた同じことを繰り返してしまうんだ are you foolish? -does not change anything- 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても嫌なことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それでも僕の居場所はここにしか無かった 本当は1人にしないでと大声で叫びたかったんだ 今日もまたヘッドホンミュージック 辛い真実より優しい嘘で満たしてよ | ユナイト | ゆきみ | ゆきみ | 神山一良・ゆきみ | 眠るときはヘッドホンミュージック 誰もいない世界 明日もまた意味もわからずに命を削って 僕にはそうすることしか存在価値が無いから このまま明日なんて来なければいいのにって…思うだけならいいよね are you foolish? 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても辛いことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それすら許されなかった 被害者面は産まれつき そんな顔で僕を見ないでよ そんなに可哀想? あたえられた役割は3番目 割り切れない数字 Blueスーツに身をつつんで 割り切れないまま 水の中 辛いとか苦しいことを都合よく忘れることができるから 歩き出すことができても 忘れてしまったが故にまた同じことを繰り返してしまうんだ are you foolish? -does not change anything- 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても嫌なことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それでも僕の居場所はここにしか無かった 本当は1人にしないでと大声で叫びたかったんだ 今日もまたヘッドホンミュージック 辛い真実より優しい嘘で満たしてよ |
THEATER -LA-何も君が憎くて嘘をついている訳じゃないよ 真実なんてものは総じて優しくないものだろう? 曖昧な二人遊び 愛と愛憎 故意も過失も関係ない 君はそうだろう? 僕はそうだよ ただちょっと心の隙間 埋める位でよかったんだ 君はこれからどうする?『さぁ…?』僕はどうしよう 相変わらず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心 別にコレが観たくて此処に連れて来た訳じゃないけど 画面の中の二人は まるで僕等の様に滑稽だね 愛叶わず an imbalance 彼等は底なし沼に溺れて 気まぐれや嘘で繋ぐ感情 そこに愛は無いのにね やけに後味の悪いショートフィルムが 僕等の事を見透かす様に問いかけていた 彼等は互いにピースにもキズナにもなれはしないのだろう 僕等も二人の様に 終わりにしようか もういいよね? 不全のimbalance 僕等はそれぞれの場所へ帰った 一人ぼっちは怖いもんだね tiny heart でもそれでいいんじゃないのかな? 愛帰らず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心 これが最後の Love Affair | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 何も君が憎くて嘘をついている訳じゃないよ 真実なんてものは総じて優しくないものだろう? 曖昧な二人遊び 愛と愛憎 故意も過失も関係ない 君はそうだろう? 僕はそうだよ ただちょっと心の隙間 埋める位でよかったんだ 君はこれからどうする?『さぁ…?』僕はどうしよう 相変わらず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心 別にコレが観たくて此処に連れて来た訳じゃないけど 画面の中の二人は まるで僕等の様に滑稽だね 愛叶わず an imbalance 彼等は底なし沼に溺れて 気まぐれや嘘で繋ぐ感情 そこに愛は無いのにね やけに後味の悪いショートフィルムが 僕等の事を見透かす様に問いかけていた 彼等は互いにピースにもキズナにもなれはしないのだろう 僕等も二人の様に 終わりにしようか もういいよね? 不全のimbalance 僕等はそれぞれの場所へ帰った 一人ぼっちは怖いもんだね tiny heart でもそれでいいんじゃないのかな? 愛帰らず an imbalance 僕等は有象無象に溺れて 一時の感情と下手な体裁は嘘で作った恋心 これが最後の Love Affair |
栞空泳ぐ花びらが季節結ぶ 君も今見てるかな? 隣じゃない場所で 星や花や小説だとか意味なんてないそんな話を君と一緒になぞっていた 短くなる影 淡い春霞 あの日の二人を連れてくる 春色淡く揺れる君と景色を写した栞 二人が見てた明日がひらりひらりと舞う 微熱の様な夢に未だ閉じ込められたまま 無邪気な君の笑顔また思い出す 凍りついて立ち止まった言葉達が春の音通り過ぎ解けていく 僕らは気付いてた 季節が変わること 春色、星の温度、光の音、小説の一行 二人語った時間ひらりひらりと舞う 泣いてる様に見えた君をうまく見られなくて あれから僕の時が止まった あの日あの時君に何を言うべきだったか 言わないでおくべきだったかを星や花や風を見ては今も考えてしまうんだ 春色淡く揺れる君と景色を写した栞 僕だけ歩く今日がひらりひらりと舞う 僕らが唯一出せた不器用で歪な答え 綺麗なだけの思い出にするために さあもう次の季節 「さよなら」 空泳ぐ花びらが季節結ぶ 君も今見てるかな? 変わらないままで 君に | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | | 空泳ぐ花びらが季節結ぶ 君も今見てるかな? 隣じゃない場所で 星や花や小説だとか意味なんてないそんな話を君と一緒になぞっていた 短くなる影 淡い春霞 あの日の二人を連れてくる 春色淡く揺れる君と景色を写した栞 二人が見てた明日がひらりひらりと舞う 微熱の様な夢に未だ閉じ込められたまま 無邪気な君の笑顔また思い出す 凍りついて立ち止まった言葉達が春の音通り過ぎ解けていく 僕らは気付いてた 季節が変わること 春色、星の温度、光の音、小説の一行 二人語った時間ひらりひらりと舞う 泣いてる様に見えた君をうまく見られなくて あれから僕の時が止まった あの日あの時君に何を言うべきだったか 言わないでおくべきだったかを星や花や風を見ては今も考えてしまうんだ 春色淡く揺れる君と景色を写した栞 僕だけ歩く今日がひらりひらりと舞う 僕らが唯一出せた不器用で歪な答え 綺麗なだけの思い出にするために さあもう次の季節 「さよなら」 空泳ぐ花びらが季節結ぶ 君も今見てるかな? 変わらないままで 君に |
失望エミュレイターまさに茶番 虚栄貪り一体どの口が死を賜うのかい? 下らない冗談でこれ以上音楽の冒涜はやめてくれ 誰が悪い 誰が悪だと 責任転嫁はお手のもの 自分はヘラヘラくだらない歌を歌って あげくに死ねはあんまりだろう? 誰も助けてくれないとか誰も助けられないとか 救われようとも救おうともしていないくせに 腐った世の中と嘆いた詩 本当に腐ってんのは 他の誰でもなくお前自身 無力は悪じゃなくて 無慈悲なその歌声が 本当の悪だろう 憎いと口を衝く程 毒が欲しいならお前にくれてやる 自分はのうのうとネガティブを吐き捨てるのみ 悲劇のなんとか気取りもたいがいにしろ 仮にもお前はアーティストのつもりなんだろう? たかが歌されど歌言葉には心、歌には魂を込めるもの 誰の為に叫び 誰の為に歌っているんだ? 腐った世の中と嘆いた詩 本当に腐ってんのは 他の誰でもなくお前自身 無慈悲は悪となりて 無力なその歌声じゃ 誰も救えない 人を悲します為では無く 人を傷をつける為でも無く 誰かの為に唄う歌で在り続けて欲しいと願う 善悪も愛憎も無く 真実を唄え | ユナイト | 未緒 | 未緒 | 未緒 | まさに茶番 虚栄貪り一体どの口が死を賜うのかい? 下らない冗談でこれ以上音楽の冒涜はやめてくれ 誰が悪い 誰が悪だと 責任転嫁はお手のもの 自分はヘラヘラくだらない歌を歌って あげくに死ねはあんまりだろう? 誰も助けてくれないとか誰も助けられないとか 救われようとも救おうともしていないくせに 腐った世の中と嘆いた詩 本当に腐ってんのは 他の誰でもなくお前自身 無力は悪じゃなくて 無慈悲なその歌声が 本当の悪だろう 憎いと口を衝く程 毒が欲しいならお前にくれてやる 自分はのうのうとネガティブを吐き捨てるのみ 悲劇のなんとか気取りもたいがいにしろ 仮にもお前はアーティストのつもりなんだろう? たかが歌されど歌言葉には心、歌には魂を込めるもの 誰の為に叫び 誰の為に歌っているんだ? 腐った世の中と嘆いた詩 本当に腐ってんのは 他の誰でもなくお前自身 無慈悲は悪となりて 無力なその歌声じゃ 誰も救えない 人を悲します為では無く 人を傷をつける為でも無く 誰かの為に唄う歌で在り続けて欲しいと願う 善悪も愛憎も無く 真実を唄え |
シトラス夢みたいに醒めたこの時と 嘘みたいに晴れた青い空 忘れる事の出来ない君は 今でもずっと僕を照らす光となっているよ 太陽がジリジリと照りつける 退屈な昼下がり 雨上がりの水たまりに反射する ありふれた日常 コントロールを失った紙飛行機は 風に揺られてどこかへ消えた あの日見た空の色は まるであの日あの場所の僕らみたいだね 覚えているかい? 今日も昨日も多分明日だってさ 転んで躓いて失敗ばっかり 泣いて笑って傷もつけあったね 思い返せば全てが大切だった ずっと 変わらぬままでいよう 夢みたいに醒めたこの時と 君みたいに晴れた青い空 果たせないままの約束が 今でも心の奥で渦巻いてる 過ぎ去った時の中に置いてきた 空みたいに笑った君の顔 あの日とは違う空を見上げるたびに 何故かあの日の君を思い出す 風に揺られ消えてしまったのは 紙飛行機だけじゃなかった まさかあの日が最後で 二度と会えないだなんて思いもしなかった やっぱりずるいね 何だって何時だって誕生日だってさ 君は僕のいつも一歩先 泣いても笑っても人生は一度きり それじゃあ余りにも早すぎるだろう? ずっと 側で笑っていて欲しかった 二度と戻れない 『戻ることはないよ』 君を忘れない 『僕も忘れないよ』 いつまでも 『いつまでも』 終わることなく 僕らの未来は続いてゆく約束だろう? また巡り逢おう 忘れないって泣いたあの時と 嘘みたいに笑った君の顔 この先も叶わないはずの約束を 今でも心の奥で叫んでいる 過ぎ去った時の中に置いてきた 思い出は胸にしまったまま 君だけがいない世界に あの日と同じ太陽が僕に煌めいた | ユナイト | 椎名未緒 | 未緒・ICHIRO KAMIYAMA | | 夢みたいに醒めたこの時と 嘘みたいに晴れた青い空 忘れる事の出来ない君は 今でもずっと僕を照らす光となっているよ 太陽がジリジリと照りつける 退屈な昼下がり 雨上がりの水たまりに反射する ありふれた日常 コントロールを失った紙飛行機は 風に揺られてどこかへ消えた あの日見た空の色は まるであの日あの場所の僕らみたいだね 覚えているかい? 今日も昨日も多分明日だってさ 転んで躓いて失敗ばっかり 泣いて笑って傷もつけあったね 思い返せば全てが大切だった ずっと 変わらぬままでいよう 夢みたいに醒めたこの時と 君みたいに晴れた青い空 果たせないままの約束が 今でも心の奥で渦巻いてる 過ぎ去った時の中に置いてきた 空みたいに笑った君の顔 あの日とは違う空を見上げるたびに 何故かあの日の君を思い出す 風に揺られ消えてしまったのは 紙飛行機だけじゃなかった まさかあの日が最後で 二度と会えないだなんて思いもしなかった やっぱりずるいね 何だって何時だって誕生日だってさ 君は僕のいつも一歩先 泣いても笑っても人生は一度きり それじゃあ余りにも早すぎるだろう? ずっと 側で笑っていて欲しかった 二度と戻れない 『戻ることはないよ』 君を忘れない 『僕も忘れないよ』 いつまでも 『いつまでも』 終わることなく 僕らの未来は続いてゆく約束だろう? また巡り逢おう 忘れないって泣いたあの時と 嘘みたいに笑った君の顔 この先も叶わないはずの約束を 今でも心の奥で叫んでいる 過ぎ去った時の中に置いてきた 思い出は胸にしまったまま 君だけがいない世界に あの日と同じ太陽が僕に煌めいた |
cinema veriteふと気付けば現実は余りにも無機質で 私から色や音を奪っていった 代わりを探してみても見つかる訳もなく ただただ孤独のみ増すだけだったんだ 君の「なら…それでもいいよ」って優しさに甘えて 寄り添ってしまったのは 私の弱さだったんだね 恋したふりをして 誰かに縋って得た 一時の儚い感情は 心のスキマを埋めるピースにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいの それで私はきっと救われるから 此処ではない何処かへ連れていってよ ねぇおねがい darling? 君が僕の事を見ていないのは分かっていたのに それでも受け入れてしまったのは 僕の弱さだったんだね 愛してみせたって 取り繕ってきた 軽率で拙い愛情は 二人のココロを繋ぐキズナにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいよ それで君の気が済むのなら 何処へでも連れていくよ さぁここまでおいで honey? 脇役のいない世界で 無様に主役を演じ続ける 二人はずっと報われずに本当の愛を求め 探し続ける 信じたふりをして 傷を舐め合っていた 破綻した二人の関係は ピースにもキズナにもなれはしなかったんだろう 気まぐれと嘘で始まった 不完全な愛の物語は 誰一人救われる事のない 後味の悪いendingを迎える 恋したふりして 愛してみせたって 所詮は模造品の感情にすぎない | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | ふと気付けば現実は余りにも無機質で 私から色や音を奪っていった 代わりを探してみても見つかる訳もなく ただただ孤独のみ増すだけだったんだ 君の「なら…それでもいいよ」って優しさに甘えて 寄り添ってしまったのは 私の弱さだったんだね 恋したふりをして 誰かに縋って得た 一時の儚い感情は 心のスキマを埋めるピースにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいの それで私はきっと救われるから 此処ではない何処かへ連れていってよ ねぇおねがい darling? 君が僕の事を見ていないのは分かっていたのに それでも受け入れてしまったのは 僕の弱さだったんだね 愛してみせたって 取り繕ってきた 軽率で拙い愛情は 二人のココロを繋ぐキズナにはなりはしないのかな? 気まぐれや嘘でもいいよ それで君の気が済むのなら 何処へでも連れていくよ さぁここまでおいで honey? 脇役のいない世界で 無様に主役を演じ続ける 二人はずっと報われずに本当の愛を求め 探し続ける 信じたふりをして 傷を舐め合っていた 破綻した二人の関係は ピースにもキズナにもなれはしなかったんだろう 気まぐれと嘘で始まった 不完全な愛の物語は 誰一人救われる事のない 後味の悪いendingを迎える 恋したふりして 愛してみせたって 所詮は模造品の感情にすぎない |
粛清とチョコレートobsequious follower 右も左も全て仰せのままに obsequious idiot 左手は隠して右手からチョコレート 出来そこないのセンセーション 1+1=2じゃないんですか? くだらない詭弁 って 言ってないのにいつからか私は泥まみれでした 今日もお前は間違いばかりを何度も繰り返してる それでも後ろから私に唾を吐く それならもういいや 全て粛清しませう 業突く張りの分からず屋 キャパシティ超えていますよ? 無能は口を慎みたまえ 壊れかけのイミテーション 1+1=10になる 不正解です さようなら あぁやっぱり今日もまた私は泥まみれです いつまでたってもお前は間違いばかりを何度も繰り返してる それでも後ろから私に唾を吐く 弁明も聞く気にならねえよ だけどほら「アイシテイルヨ(片言)」 ねぇ、本当に思ってるの? | ユナイト | 未緒 | 未緒 | | obsequious follower 右も左も全て仰せのままに obsequious idiot 左手は隠して右手からチョコレート 出来そこないのセンセーション 1+1=2じゃないんですか? くだらない詭弁 って 言ってないのにいつからか私は泥まみれでした 今日もお前は間違いばかりを何度も繰り返してる それでも後ろから私に唾を吐く それならもういいや 全て粛清しませう 業突く張りの分からず屋 キャパシティ超えていますよ? 無能は口を慎みたまえ 壊れかけのイミテーション 1+1=10になる 不正解です さようなら あぁやっぱり今日もまた私は泥まみれです いつまでたってもお前は間違いばかりを何度も繰り返してる それでも後ろから私に唾を吐く 弁明も聞く気にならねえよ だけどほら「アイシテイルヨ(片言)」 ねぇ、本当に思ってるの? |
sheeple cirQusさぁ ヨーデルアルプス一万尺 羊のノクターン 1匹2匹3匹 数え切れないや 憮行ったり来たり 時代は止まる 彼方も此方も放っといて 耳鳴りのパラダイス そりゃそう ナイチンゲールは希望の光 1回2回3回と 数え切れないや バカにされたの つまりはバカになった あららジーザス なんちゃって 踊らされてたね 真面目な僕達はみんな もう眠れないんだって。。 大人んなって どえらいカーニバル 期待した通り 街が消えていく 嘘だらけ SS 洗脳ターゲット 狙った通り 人が消えていく そうだね 聖なる母よ 許し合う心 1回2回3回と 数え切れないや バカになれとさ したらバカにされた あららジーザス 知らないの? 真逆の真逆だ 無口な僕達はみんな もう眠れないよ。。 大人気取った どえらいサーカス 言われた通り 街は騙された 食み出した 優等生は打たれる 狙った通り 人は潰された 噫… 如何でも好い事許り 斑無くイルミニズムの犬 二進も三進も万々歳! 知らぬが仏! 勝手に何処かに行っちゃって! 大人ぶった どえらい人達の 計算通り 脳が死んでいく 阿呆堕落 僕達ターゲット 狙った通り 人が死んでいく 其処彼処にプログラム もう知らないじゃ 済ませない バカでいいのか バカでもバカにするな あらら! ジーザス! 残念だ! 羊は羊か?! | ユナイト | LiN | LiN | | さぁ ヨーデルアルプス一万尺 羊のノクターン 1匹2匹3匹 数え切れないや 憮行ったり来たり 時代は止まる 彼方も此方も放っといて 耳鳴りのパラダイス そりゃそう ナイチンゲールは希望の光 1回2回3回と 数え切れないや バカにされたの つまりはバカになった あららジーザス なんちゃって 踊らされてたね 真面目な僕達はみんな もう眠れないんだって。。 大人んなって どえらいカーニバル 期待した通り 街が消えていく 嘘だらけ SS 洗脳ターゲット 狙った通り 人が消えていく そうだね 聖なる母よ 許し合う心 1回2回3回と 数え切れないや バカになれとさ したらバカにされた あららジーザス 知らないの? 真逆の真逆だ 無口な僕達はみんな もう眠れないよ。。 大人気取った どえらいサーカス 言われた通り 街は騙された 食み出した 優等生は打たれる 狙った通り 人は潰された 噫… 如何でも好い事許り 斑無くイルミニズムの犬 二進も三進も万々歳! 知らぬが仏! 勝手に何処かに行っちゃって! 大人ぶった どえらい人達の 計算通り 脳が死んでいく 阿呆堕落 僕達ターゲット 狙った通り 人が死んでいく 其処彼処にプログラム もう知らないじゃ 済ませない バカでいいのか バカでもバカにするな あらら! ジーザス! 残念だ! 羊は羊か?! |
scenes噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せな景色達 崩れていった 悲しみと憎しみの不幸の連鎖「それぞれの世界へ帰りましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せの欠片達 拾い集めても 街の明かり灯り始める 紫のピアス この夜で私は一人きり 他の誰かではなく 君の傍にいれたならば どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけの罰を受けてもきっと 忘れる事はないから 噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せは跡形も無く消えていった 街に朝日登り始める 銀色のピアス この街で私は一人きり 何のしがらみも無い 違う二人だったならば 会いたくて会えなくて 過ぎた思い出縋る もし次に出会えたら違う二人がいいね どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけ不幸と蔑まれても 忘れられないよ だってどれだけの愛を叫んでもね 許されぬ二人のmemories それでもあの日々 二人は事実 まだ変わらぬ愛をせめて伝えたいよ | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | | 噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せな景色達 崩れていった 悲しみと憎しみの不幸の連鎖「それぞれの世界へ帰りましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せの欠片達 拾い集めても 街の明かり灯り始める 紫のピアス この夜で私は一人きり 他の誰かではなく 君の傍にいれたならば どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけの罰を受けてもきっと 忘れる事はないから 噛み合わず狂い始めた二人の歩幅「それぞれの未来を歩きましょう?」 不純な愛 叶わぬ恋 幸せは跡形も無く消えていった 街に朝日登り始める 銀色のピアス この街で私は一人きり 何のしがらみも無い 違う二人だったならば 会いたくて会えなくて 過ぎた思い出縋る もし次に出会えたら違う二人がいいね どんな綺麗な言葉で飾ろうと 罪深き二人のmemories どれだけ不幸と蔑まれても 忘れられないよ だってどれだけの愛を叫んでもね 許されぬ二人のmemories それでもあの日々 二人は事実 まだ変わらぬ愛をせめて伝えたいよ |
ジャスミン歩く夢の中眩しく光る太陽が ぶっきらぼうに言う無理矢理な「おはよう」 当たり前にいる君 今日も待ち合わせはいつもの場所でいい? それだけで十分 分かり合えた日もそうじゃない日も 最後は明日がある約束の「またね」 ありふれた日々も君が彩ってくれたから まとわりつくジメジメも今は愛せるよ 気分屋な空と急ぎ足の夕日 緑達ざわめく涼風が運ぶ虫の声 遠鳴り響く花火がもうすぐ終わりの合図 まだ続いていてと星に願ったんだ 時が経っても生まれ変わっても 同じカタチで居れたらいいね ありふれた日々も君が彩ってくれたから 振り回される日々も今は愛せるよ 見えてた黒と青 当たり前じゃないって教えてくれたこと忘れないよ ありふれた日々も君が彩ってくれたから 壊れかけてた音叶えてあげるよ 夕焼け小焼けが告げるまた明日 夜が来るからもう帰らなくちゃ | ユナイト | ハク | ハク | | 歩く夢の中眩しく光る太陽が ぶっきらぼうに言う無理矢理な「おはよう」 当たり前にいる君 今日も待ち合わせはいつもの場所でいい? それだけで十分 分かり合えた日もそうじゃない日も 最後は明日がある約束の「またね」 ありふれた日々も君が彩ってくれたから まとわりつくジメジメも今は愛せるよ 気分屋な空と急ぎ足の夕日 緑達ざわめく涼風が運ぶ虫の声 遠鳴り響く花火がもうすぐ終わりの合図 まだ続いていてと星に願ったんだ 時が経っても生まれ変わっても 同じカタチで居れたらいいね ありふれた日々も君が彩ってくれたから 振り回される日々も今は愛せるよ 見えてた黒と青 当たり前じゃないって教えてくれたこと忘れないよ ありふれた日々も君が彩ってくれたから 壊れかけてた音叶えてあげるよ 夕焼け小焼けが告げるまた明日 夜が来るからもう帰らなくちゃ |
ジュピタ“してあげられる事は全部”って あの時言ったじゃん もう忘れちゃったの? 不出来なプラネタリウムに映すから 少しでも君に伝わるといいな 見上げた ただの夜空は 雲ってて 同じように君 クラクラ 暗い顔 「ねぇ前に言ってたよね?見上げる空は同じって あの星を探してって でも何一つ見えないじゃん」 『じゃあさ、とりあえず “え?”って思っても聞いて 二人の思い出を一つひとつ打ち上げよう』 One of those days... ・風吹いて寂しくさせちゃったり ・と思ったらもっと遠くに行っちゃったり ・4回長い夜を過ごしたり ・「もう恋なんていらない!」って言ってみたり ってのを空に鏤めていこう “してあげられる事は全部”って あの時 君と繋いだはず 斜め ささやか 夜9時 に 見上げていたのは僕だけなのかな 少しでも伝わっていたら 僕の手を掴んで 少しだけ君の夢に連れて行って 遠くから近くからずっと君が照らしてくれたから 輪になって矢になって羽になって音となってそばにいたいよ たまにさっきの君みたいにもなるよ でも下ばっか向いてたら牛にされちゃうぞ 願い事は君に託しますので 君の想いは僕にください 話変わるけどさ、さっきの空見てみて 輪生に広がる「愛のある夢 夢のある愛」 ・ろうそくに優しさ灯したり ・可愛い青が藍で溢れたり ・たくさんの文字を連れて歩いたり ・「もう明日が無い!」って言ってみたり まだポケットはぶかぶかだよ 素敵だね 「ひとり」の君へ “してあげられる事は全部”って あの時言ったじゃん もう忘れちゃったの? 不出来なプラネタリウムには綺麗なオーロラが掛かってるよ 繋いだこの手はぎゅってそのままでね 愛を煌遊 “僕達”から“全ての君”へ “僕”から“世界で一人だけの君”へ | ユナイト | LiN | LiN | 神山一良・LiN | “してあげられる事は全部”って あの時言ったじゃん もう忘れちゃったの? 不出来なプラネタリウムに映すから 少しでも君に伝わるといいな 見上げた ただの夜空は 雲ってて 同じように君 クラクラ 暗い顔 「ねぇ前に言ってたよね?見上げる空は同じって あの星を探してって でも何一つ見えないじゃん」 『じゃあさ、とりあえず “え?”って思っても聞いて 二人の思い出を一つひとつ打ち上げよう』 One of those days... ・風吹いて寂しくさせちゃったり ・と思ったらもっと遠くに行っちゃったり ・4回長い夜を過ごしたり ・「もう恋なんていらない!」って言ってみたり ってのを空に鏤めていこう “してあげられる事は全部”って あの時 君と繋いだはず 斜め ささやか 夜9時 に 見上げていたのは僕だけなのかな 少しでも伝わっていたら 僕の手を掴んで 少しだけ君の夢に連れて行って 遠くから近くからずっと君が照らしてくれたから 輪になって矢になって羽になって音となってそばにいたいよ たまにさっきの君みたいにもなるよ でも下ばっか向いてたら牛にされちゃうぞ 願い事は君に託しますので 君の想いは僕にください 話変わるけどさ、さっきの空見てみて 輪生に広がる「愛のある夢 夢のある愛」 ・ろうそくに優しさ灯したり ・可愛い青が藍で溢れたり ・たくさんの文字を連れて歩いたり ・「もう明日が無い!」って言ってみたり まだポケットはぶかぶかだよ 素敵だね 「ひとり」の君へ “してあげられる事は全部”って あの時言ったじゃん もう忘れちゃったの? 不出来なプラネタリウムには綺麗なオーロラが掛かってるよ 繋いだこの手はぎゅってそのままでね 愛を煌遊 “僕達”から“全ての君”へ “僕”から“世界で一人だけの君”へ |
スキ≒キライ過去に自分が描いた理想 その気持ち まだありますか? 自信持って言えないのは 何故だろう 不安が押し寄せる 【like it or don't like】 成功と失敗を 繰り返し 出口のない迷路 僕は抜け出せるかな? 【SHINE ; THE FUTURE】 自由になりたい 歌う事が好きだから これ以上は 苦しみたくないよ 嫌いになっちゃいそう 未来で君が見ている現在 僕はどう映ってますか? 知りたいけど知りたくもない 耐えきれなくなりそうだから 【like it or don't like】 終止符打つのは 楽だけど 「イエス」になるまで もがいて戦ってみせる 【SHINE ; THE FUTURE】 自由になりたい 歌う事が好きだから これ以上は 苦しみたくないよ 嫌になりそう 【SHINE ; THE FUTURE】 変われるかな? 僕が目指す理想の人に でも もし その時が来ても それが正解かはワカラナイ それでも僕は構わないんだ きっと全て繋がり見えるよ 何度もイメージしたあの場所 あの感覚も だから僕は信じて歌うよ 全ての理想を叶えるため その答えが見えた時僕は きっと 笑うよ | ユナイト | 結 | 結 | 結 | 過去に自分が描いた理想 その気持ち まだありますか? 自信持って言えないのは 何故だろう 不安が押し寄せる 【like it or don't like】 成功と失敗を 繰り返し 出口のない迷路 僕は抜け出せるかな? 【SHINE ; THE FUTURE】 自由になりたい 歌う事が好きだから これ以上は 苦しみたくないよ 嫌いになっちゃいそう 未来で君が見ている現在 僕はどう映ってますか? 知りたいけど知りたくもない 耐えきれなくなりそうだから 【like it or don't like】 終止符打つのは 楽だけど 「イエス」になるまで もがいて戦ってみせる 【SHINE ; THE FUTURE】 自由になりたい 歌う事が好きだから これ以上は 苦しみたくないよ 嫌になりそう 【SHINE ; THE FUTURE】 変われるかな? 僕が目指す理想の人に でも もし その時が来ても それが正解かはワカラナイ それでも僕は構わないんだ きっと全て繋がり見えるよ 何度もイメージしたあの場所 あの感覚も だから僕は信じて歌うよ 全ての理想を叶えるため その答えが見えた時僕は きっと 笑うよ |
starting over終わらない歌を歌う為 この場所で君を待っている いつだって 時は繰り返し 何度目かの春 僕はまた君に出会えたんだ 僕等は再会を求めてたはずなのに なんか府には落ちなくて 気付けば強がって難しい言葉で壁作って 本音の本音は隠していた でもStand byも言えないんじゃ伝わんない事位 もうとうに そう分かっていたんだ Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's] 叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで まだまだ行けるさ ほら進むんだ さぁ 「どうしても叶わない夢」なんて 諦めたくないんだ もう二度と Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's] 叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで 僕らはここから またrestartだ 辛い 苦しい 切ないとか この先どれだけあるのかな 時に僕ら挫折もあるのだろう 歩く事に疲れた時 側に君にいて欲しいんだ 手を取り未来を さぁ見に行こう | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | | 終わらない歌を歌う為 この場所で君を待っている いつだって 時は繰り返し 何度目かの春 僕はまた君に出会えたんだ 僕等は再会を求めてたはずなのに なんか府には落ちなくて 気付けば強がって難しい言葉で壁作って 本音の本音は隠していた でもStand byも言えないんじゃ伝わんない事位 もうとうに そう分かっていたんだ Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's] 叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで まだまだ行けるさ ほら進むんだ さぁ 「どうしても叶わない夢」なんて 諦めたくないんだ もう二度と Follow & Sing It is not the ended. Follow & Sing the [starting over's] 叶えたい夢 無くせない希望 見失いそうな時 きっと 本当に大事なモノは何なのかに やっと気付くのだろう 果たせないとか 叶わないとか 見えない未来を恐れないで 僕らはここから またrestartだ 辛い 苦しい 切ないとか この先どれだけあるのかな 時に僕ら挫折もあるのだろう 歩く事に疲れた時 側に君にいて欲しいんだ 手を取り未来を さぁ見に行こう |
ステアーズ ステアーズなんとなく用意された階段を 上らずに、一度だけ死んでみたい。 どんな気分だろう? ここは落ちるには低い。 「また明日」×2 “同じ自分”をまた始めなきゃ……! 『さぁ! 手の鳴るほうへ!』 一つ上ると一つ近づく。 “違くて同じ” 『うってつけだね』 大人になってくって こういうことなんだって 気が狂いそう? 一つ上ると一つ遠のく。 “僕だったもの” もう霞んでる。 与えられた位置、 その場しのぎの自分を また作っていく……。 なんとなく用意された階段を 上らずに、一度だけ死んでみたい。 手首切ると痛いけれど、 くだらないだけだった。 一つ上ると一つ近づく。 “違くて同じ” 『うってつけだね』 「迷わないことっていいことなのか?」って 言えなかったけど。 一つ上ると一つ遠のく。 “僕だったもの” もう霞んでる。 降りてもいいよって 言ってくれるのって それは僕だけだった。 上り切ったあの場所で首を吊る夢を見たよ。 やってみたい! 痛いのかな? 紐がないや。 ――めんどくさい……。 「明日でいいや」 ――なんとなく此処じゃない気がした。 その理由を、これから探しに行く。 | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | Ichiro Kamiyama・UNiTE. | なんとなく用意された階段を 上らずに、一度だけ死んでみたい。 どんな気分だろう? ここは落ちるには低い。 「また明日」×2 “同じ自分”をまた始めなきゃ……! 『さぁ! 手の鳴るほうへ!』 一つ上ると一つ近づく。 “違くて同じ” 『うってつけだね』 大人になってくって こういうことなんだって 気が狂いそう? 一つ上ると一つ遠のく。 “僕だったもの” もう霞んでる。 与えられた位置、 その場しのぎの自分を また作っていく……。 なんとなく用意された階段を 上らずに、一度だけ死んでみたい。 手首切ると痛いけれど、 くだらないだけだった。 一つ上ると一つ近づく。 “違くて同じ” 『うってつけだね』 「迷わないことっていいことなのか?」って 言えなかったけど。 一つ上ると一つ遠のく。 “僕だったもの” もう霞んでる。 降りてもいいよって 言ってくれるのって それは僕だけだった。 上り切ったあの場所で首を吊る夢を見たよ。 やってみたい! 痛いのかな? 紐がないや。 ――めんどくさい……。 「明日でいいや」 ――なんとなく此処じゃない気がした。 その理由を、これから探しに行く。 |
small world order退屈な日常との別れを決められたのは 傍にはいつだって君がいてくれたからなんだ 無謀な事と知りながら来たる日に想い馳せては 遥か遠く 無愛想な空の色を眺めていた 遠ざかる町を背に僕は歩き出す いつも傍にいてくれた君はもうここにはいない 全てを捨てて逃げ出した僕を許さないで欲しい 言えないままだった「さよなら」 「 」って手を振る君の姿を忘れられない このまま人を信じる価値すらも問われるような世界では 人が手と手を取り合い生きてゆくことはもう出来ないんだと 僕自身が見限ったこの世界で僕はこれ以上何を失えば あの頃求めていた真実に辿り着けるのだろう? It's in my small world order この世界中でたった一人だけでも心から信じられる人がいたのなら あの日閉じ込めた僕の想いもいつかは君に届いていたのかな? だからあの時君の事をただ信じ続ける事さえ僕に出来ていたのなら 僕等には違う未来が待っていたのかな? It's in my small world order 季節が巡り 花が芽吹く頃 君を思い出す 季節が巡り 花が芽吹く度 君を思い出す | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | ICHIRO KAMIYAMA・椎名未緒・ユナイト | 退屈な日常との別れを決められたのは 傍にはいつだって君がいてくれたからなんだ 無謀な事と知りながら来たる日に想い馳せては 遥か遠く 無愛想な空の色を眺めていた 遠ざかる町を背に僕は歩き出す いつも傍にいてくれた君はもうここにはいない 全てを捨てて逃げ出した僕を許さないで欲しい 言えないままだった「さよなら」 「 」って手を振る君の姿を忘れられない このまま人を信じる価値すらも問われるような世界では 人が手と手を取り合い生きてゆくことはもう出来ないんだと 僕自身が見限ったこの世界で僕はこれ以上何を失えば あの頃求めていた真実に辿り着けるのだろう? It's in my small world order この世界中でたった一人だけでも心から信じられる人がいたのなら あの日閉じ込めた僕の想いもいつかは君に届いていたのかな? だからあの時君の事をただ信じ続ける事さえ僕に出来ていたのなら 僕等には違う未来が待っていたのかな? It's in my small world order 季節が巡り 花が芽吹く頃 君を思い出す 季節が巡り 花が芽吹く度 君を思い出す |
星躔いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう 人の数と同じ以上に 宇宙に星は漂っているのに その全てに夢を託したとしても いくつ叶うだろうか いつのまにか流される様に 疑う事に慣れていった だけど出来るのならば子供のように 信じていたいんだ さぁ僕らの願いを束ねて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう? 最終章 その先にあった新しい未来の扉 開くとそこには 見た事のない世界があった さぁ僕らの願いを奏でて 音楽で何度だって希望を歌うから 皆の想いが一つであれれば もうきっと終わらない 夢なら醒めないで 僕らはいつも大事なモノ 見つけては無くしてを繰り返して 無くしたモノばかり 数えて嘆いていたけど 夢をくれたのは いつだって 君だった 僕らの世界の願いを叶えて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 「終わらない」って約束をしよう 何度でも夢を見せるから | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | | いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう 人の数と同じ以上に 宇宙に星は漂っているのに その全てに夢を託したとしても いくつ叶うだろうか いつのまにか流される様に 疑う事に慣れていった だけど出来るのならば子供のように 信じていたいんだ さぁ僕らの願いを束ねて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう? 最終章 その先にあった新しい未来の扉 開くとそこには 見た事のない世界があった さぁ僕らの願いを奏でて 音楽で何度だって希望を歌うから 皆の想いが一つであれれば もうきっと終わらない 夢なら醒めないで 僕らはいつも大事なモノ 見つけては無くしてを繰り返して 無くしたモノばかり 数えて嘆いていたけど 夢をくれたのは いつだって 君だった 僕らの世界の願いを叶えて 流星は何度だって夜空を駆け巡る 届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられる いつか 本当の最後を迎えるまで 「終わらない」って約束をしよう 何度でも夢を見せるから |
絶望クリエイターともすれば 恥も外聞も無く語る音楽論に意志はありますか? ややもすれば 見え隠れする裏側の本質が透けて見える様だ そうお前の 何の意志も無く歌われた 無表情な言葉でも 人々の心へと届くのだろうか? されど世を占める 劣悪な複製の数々でも 人々はその曲を望むのだろうか? あぁ~あ… 模造品が蔓延る世界どうかしてる? 笑う君 ねぇそれってまさに そうお前だ 何の意志も無く歌われた 無表情な言葉でも 人々の心へと届くのだろうか? されど世を占める 劣悪な複製の数々でも 人々はその曲を望むのだろうか? 歌は人々をも変えるだろう だからこそそんな複製 僕は認めない | ユナイト | 未緒 | 未緒 | | ともすれば 恥も外聞も無く語る音楽論に意志はありますか? ややもすれば 見え隠れする裏側の本質が透けて見える様だ そうお前の 何の意志も無く歌われた 無表情な言葉でも 人々の心へと届くのだろうか? されど世を占める 劣悪な複製の数々でも 人々はその曲を望むのだろうか? あぁ~あ… 模造品が蔓延る世界どうかしてる? 笑う君 ねぇそれってまさに そうお前だ 何の意志も無く歌われた 無表情な言葉でも 人々の心へと届くのだろうか? されど世を占める 劣悪な複製の数々でも 人々はその曲を望むのだろうか? 歌は人々をも変えるだろう だからこそそんな複製 僕は認めない |