ザ・なつやすみバンド「パラード」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SEASONSザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafu湧き出る水の方から 雨期がサンキューって言えば 流れ出すあの日の幻  舞い上がる飛沫の方から 乾期がグッバイって言えば 語りだす太陽のあとがき  ここにいてもっと 大地が乾く前に そばにいてもっと 涙が乾く前に もっと すべてが変わる前に  Lalalalala…
パラードザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafu中川理沙・MC.sirafu七色のアーチくぐった日に ぼくのなにかが変わったんだ 弾けだすきもち 飛び散れ大砲のように 見えない敵よ 姿を見せろ!  どうしてうまくいかないのかな? 沈まないようにお手本を見せなきゃ  固く目を閉じて 闇に手を伸ばそう おそれ なみだ きぼう すべてのものをつかむ  迫りくる困難に立ち向かう 打ちひしがれたら輪になって唄えば  闇を裂いて ひかりは窓に 愛するすべてのきもちを 胸からあふれさせ  きみの手と ぼくの手は 近いようで遠い 雲のすきまや 愛しい日々に 彼方の星をめざす
(春)はどこへいった?ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafu・中川理沙MC.sirafu・中川理沙ある晴れた日の朝にはきみを抱いて 何か忘れてた大切なものを α、βで導きだすより それはとても簡単なことさ  涙、乾けよ涙 車窓を開いて 外に大きく身を乗りだして 愛を、ほら愛を 受ける風でごまかしてる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 仲なおりは 宇宙のらせん 滑って遊ぶみたいな 他愛もないそぶり 甘く苦いそんな気分  春の陽射しがある方を向いて ロックンロールを射していた あるよ、兆しはある音をたてて 上昇するような  もういい、や 募る思いや 溢れる怒りや憎しみを 空に捨てたなら 今日は あぁ今日は 少し強い顔してる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 移りゆく季節に 絡みついてだまされるな! 逆上がりは エコーの回転 くぐって見える世界が どこにもない景色 上も下も明日も  なくならない痛みは きみを想うとき 熱をもったまま やさしさになったら きこえそうだよ 新しいこよみの歌  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 「変わらないでいてね」って 逸るきもち追いこすことばが 旅立つ今日からも 胸の奥にしまう理由 次の季節の頃はもう 悲しい顔はしないよ たぶん  春はどこへいった?
めくらまし!ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙どれくらい過ごせたんだろう 日々を偽って 飾れば暮らしやすいけど どこかぎこちない  透明だった窓はもう曇ってみえづらいな おんなじなんだ つきまとう不思議なうしろめたさは 消えないね  ヒューッと鳴るだれかの口笛が 世界を変える合図で やまない雨は恵みなんだよと 叩きこんだ  無意味であたたかかった いつかの謎かけの 答えが変わってくように ずっと不安定だ  ひょっとしたら、考えてみれば、無数に浮かんでくる ってことは、いつまでたっても辿り着けないのかなぁ 黙るだけ  跳びまわる 水蒸気のように かたちにはなれない 隙間からひゅんとすべりこんで きみをつかまえてみせるよ  見えづらいやさしさの裏には たまにきみの涙が見えた 本当は見逃したくなんてないのに  頼りない音の先をたどって いつかきみと出会うよ 見えないこころがただひとつの 希望なんだよ
ユリイカザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafu高木潤・村野瑞希唄え! 踊れ! 自由空間! 集え広がれ ユリのように イカのように 星をめざせ!!  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして  漂う船は銀河のほとりの 瞬いた波間で溺れて  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして 数えて
S.S.W (スーパーサマーウィークエンダー) 〜Sweet Suburbia Mix〜ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafuスパサマ スパスパサマサマ‥‥ スパサマ スパスパサマサマ‥‥ weekday 大事にできるよ  スーパーでウロウロして なにかを探しているような そんなそぶりを 宝探しに例えるアドベンチャー  グーパーで白黒つけた こどものような気持ちに なれるかな?(どかな?) なにかが始まるレクリエーション  時が過ぎてもまだ ぼくらは夏のこどもたち 「ふざけんなよ!」なんて じゃれ合ったみたいな頃へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  神様ウカウカしてるから 世界は終末みたいね 金曜日(金曜日) 土曜日(土曜日) 日曜日(日曜日) 迫る波 乗りこなして めざせ!  曖昧で ゆらゆらする 真夏のようなムードを キープする ぼくらは S.S.W(スーパーサマーウィークエンダー)  ベソかいて フラフラする いばらのような毎日を 謳歌するあなたは 誇れるS.S.W(シンガーソングライター」  五時のチャイムがまだ 胸の中 鳴り響いても 出かけるんだよ あの頃見たよな空へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遊びにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 踊りにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  毎日がなつやすみだったらいいのになぁ‥‥
かぜまちラインザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙風待ちをしていたら きみに会えた 時計の砂は止まる まぶしい朝に 人のいない青い電車は 想いだけを 乗せて走れば 海へ辿り着いた  忘れそうになる 傷跡が語りかけるとき 拾いに行く 隙間をただよう船と 波を見てた  鐘が鳴る かなしみの 予感ならとりあえず 見つめずに きみのことばがいくつも道をつくってゆく  失くした声は 海原に溶けるさかなたち 気づいたら 傷跡が支えるような日をむかえて 笑えるかな いつかのような
ラプソディーザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙雲の影が 夜に吸い込まれて 迷子の風 ふらつく街の灯 重なりあう 色とコードの中で 点滅する 虫たちのワルツ 途切れないように  意識の果て 見失ってくこえ ぼくはなにか 待ち続けた気がした 頼りないものを  目が覚めるまで 踊り続けるあのこは 目を閉じるだけ 耳をすませて  きこえた声は 風のささやく嘘も越えて すがりたくなった気持ちは 闇を嘆く鳥の歌声と  見えないきみを抱いて 波間を渡る 明日も  闇を嘆く 鳥の歌声と
鳥は舞いおりたザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafu朝の陽射しが ぼくの服と こころの兆しを 決めてくれれば 深呼吸に色を招きいれる おはよう こんにちは 忘れなければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたの腕に舞いおりた 揺らいだ世界が 彩られていき まっすぐなきもちで 満たされた  知らない誰かと旅に出れば きこえない想いに耳をすまし 変わらない誰かの足並みに 交わらない心音の拍をずらし  もしもどこかの悲しみに 微笑みかけるように唄えば かつて愛したもののすべて 許す強さを 持ち続ければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたから鳥に話しかけた 塞いだ 視界が 光る 光る にじんだ空が 照らしだされた  彼方から鳥が舞いおりた あなたの胸に舞いおりた 雲が 苦悩が 次々と晴れて 行先は希望で あふれだした
ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙だれもいない浜 ひとりで雲の数を数える 波は静かだな こんな日はことばさえも忘れそうだよ  たまには世界を無視して ゆっくり眠りこけよう 波の音に耳傾ければ 遠くにいる誰かに会える  あー あー あー 忘れたいことも 波に流されて消えたらいいのになぁ  あー あー あー 伝えたいことが ふわりあふれだす あぁ、もどらなきゃ
ファンファーレザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙いつもの席で 生まれる煙を見ていた 繰り返す日々を 抱きしめたくなるときもある  窓の外側 足並み揃わない それぞれのリズム 揺れる、なぜかひとつの音楽になる  遠回りのあと 近道で 誰かに会ったり 逃したり マグカップをこすって ため息は歌になった  知らない誰かの 笑った顔に救われたら ぼくにもなにか出来るかな、なんて思った  笑うあのこの本当は見えないまま いつでもなにか 出来ないかな、なんて思っては  揺れて 消えた想いは風になり ひとめぐりしてはまた 顔を見せるよ つなぐ 明日はどこへ向かうかもわからずに 誰もが日々を抱きしめて  それは 揺れる 音楽のように
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