ザ・なつやすみバンドの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天の川おばけの木の下 川にはカラスウリ おどけた町のネオンは 疲れた君の心も照らすように  あざやかに響く道化師のメロディー もっと遠くの街まで届くように 大きな音で鳴り響けスティールパン!  ふみきりも今日は おやすみなつやすみ 銀河を駆ける列車のリズムに合わせ 君が唄えば  ほら! かろやかに跳ねるこどもたち 手をたたき ほら穴から出てきたけものたち 歌いだす  らんらーららららーららららららーらーらららららー  夜空見上げてみれば天の川の流れている音が聞こえるよザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙おばけの木の下 川にはカラスウリ おどけた町のネオンは 疲れた君の心も照らすように  あざやかに響く道化師のメロディー もっと遠くの街まで届くように 大きな音で鳴り響けスティールパン!  ふみきりも今日は おやすみなつやすみ 銀河を駆ける列車のリズムに合わせ 君が唄えば  ほら! かろやかに跳ねるこどもたち 手をたたき ほら穴から出てきたけものたち 歌いだす  らんらーららららーららららららーらーらららららー  夜空見上げてみれば天の川の流れている音が聞こえるよ
お誕生日会地球に埋もれていた小さないのちは 陽のひかりを浴びて笑いだす コウノトリは空から祝福のうた 風が届けるよどこまでも  すぐに育ちざかり栄養をたくわえ 気ままに遊び眠り夢をみる 裏切りや不安は人づてに聞いて わからないまますこし伸びていった  あーあーあーあーあー  気づけばほら、想像すらしない 過ちがとことことついてきて 困っているとまた気づいて 果てのない世界にもううんざり 眠れないよ、気が狂いそうなくらい! 遠い朝!  夜は明けて水面はきらきらひかり 懲りずに希望をまた見てしまう 単純だなとネコは横目で笑って そのあと転ぶ姿がいとおしい  あーあーあーあーあー らららーらーらー♪  悲しい日々を いくつも越えて来れたんだね! ご褒美はいっつも そこらじゅうに溢れてる もっと知りたいと思うんだよ ちょっとあきらめることもあるけど!ザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙地球に埋もれていた小さないのちは 陽のひかりを浴びて笑いだす コウノトリは空から祝福のうた 風が届けるよどこまでも  すぐに育ちざかり栄養をたくわえ 気ままに遊び眠り夢をみる 裏切りや不安は人づてに聞いて わからないまますこし伸びていった  あーあーあーあーあー  気づけばほら、想像すらしない 過ちがとことことついてきて 困っているとまた気づいて 果てのない世界にもううんざり 眠れないよ、気が狂いそうなくらい! 遠い朝!  夜は明けて水面はきらきらひかり 懲りずに希望をまた見てしまう 単純だなとネコは横目で笑って そのあと転ぶ姿がいとおしい  あーあーあーあーあー らららーらーらー♪  悲しい日々を いくつも越えて来れたんだね! ご褒美はいっつも そこらじゅうに溢れてる もっと知りたいと思うんだよ ちょっとあきらめることもあるけど!
Odyssey秘密の場所 夕暮れの余韻 揺れる木々と 君のシルエット やきついたまま 響く蝉時雨 君を見てたら 夏だなと思った  近づく 目を見てそらす その時 風はふいて飛ばされた帽子を見て 笑い出す  止まれなくても 歪んだ時間軸を泳いだ 2人の距離は変わらない 気持ちだけは別に 今 流れ出す音楽の意味が変わって 夏の気配をそっと忍ばせて  言いたいことは考えていた 好きな気持ちも 伝えられると思った 見つめてたら 変わらない今が 愛しくなって 踏み出せなくなって  なんでもない飴玉に ただ気持ちを詰め込んで なんでもないふりをして 君にあげる  気づかなくても平気さ 嘘だらけの強がり 答えはいつも明確 迷う理由はどこ? まだ来たことのない星で 戸惑いながら 夏の気配がそっと導いた  ああ、君に伝えたら生まれ変わる? 宇宙の法則ごと 交わすことばすべて 占う誘う闇を抜けて ねぇ、君を知りたいよ 噂をする星たちの囁きさえ 僕を照らすシンフォニー 世界中が輝くような恋が始まった!ザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙秘密の場所 夕暮れの余韻 揺れる木々と 君のシルエット やきついたまま 響く蝉時雨 君を見てたら 夏だなと思った  近づく 目を見てそらす その時 風はふいて飛ばされた帽子を見て 笑い出す  止まれなくても 歪んだ時間軸を泳いだ 2人の距離は変わらない 気持ちだけは別に 今 流れ出す音楽の意味が変わって 夏の気配をそっと忍ばせて  言いたいことは考えていた 好きな気持ちも 伝えられると思った 見つめてたら 変わらない今が 愛しくなって 踏み出せなくなって  なんでもない飴玉に ただ気持ちを詰め込んで なんでもないふりをして 君にあげる  気づかなくても平気さ 嘘だらけの強がり 答えはいつも明確 迷う理由はどこ? まだ来たことのない星で 戸惑いながら 夏の気配がそっと導いた  ああ、君に伝えたら生まれ変わる? 宇宙の法則ごと 交わすことばすべて 占う誘う闇を抜けて ねぇ、君を知りたいよ 噂をする星たちの囁きさえ 僕を照らすシンフォニー 世界中が輝くような恋が始まった!
O.V.L.U.V. part2明日がドアを叩けば 君はそう 息を殺して 無くしたくないものを 胸に刻み込んでくふり  忘れそうなことをぜんぶ しまっておける 魔法の装置を 起動させることば  S.M.O.V.L.U.V.ザ・なつやすみバンドMC.sirafu中川理沙・MC.sirafu明日がドアを叩けば 君はそう 息を殺して 無くしたくないものを 胸に刻み込んでくふり  忘れそうなことをぜんぶ しまっておける 魔法の装置を 起動させることば  S.M.O.V.L.U.V.
O.V.L.U.V. part1夏の夢を見ていた 君はまだこどもみたいに 風と戯れるたび 揺らす瞳の中の森  青い木々の葉擦れに 誘われて思い出すのは 調子外れに笑う 君の信じていた  永久にまぎれて眠る 静かな午後のはざまで 川の流れは早くなる 時さえも連れ去ってザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙夏の夢を見ていた 君はまだこどもみたいに 風と戯れるたび 揺らす瞳の中の森  青い木々の葉擦れに 誘われて思い出すのは 調子外れに笑う 君の信じていた  永久にまぎれて眠る 静かな午後のはざまで 川の流れは早くなる 時さえも連れ去って
傘はいつも足踏みして揺らそうとした地面のその先で 誰かがきっと受けとってる 言わなくてもわかってしまう魔法に触れたなら 手をつないでどこまでも行こう  太陽と雨が混ざって いつも以上のまぶしいひかり  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密  気がついたら雨は止んで すこしさびしい 空は青い まぁ、いいかな きみといたら なんだって こわい雷だって たのしいよ! うれしいな  気まぐれ空の神さまが 思いがけず気を利かす  きつねも踊りだす おてんきあめが降り続ける 今日は もうそれだけで すばらしい日!  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密ザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙足踏みして揺らそうとした地面のその先で 誰かがきっと受けとってる 言わなくてもわかってしまう魔法に触れたなら 手をつないでどこまでも行こう  太陽と雨が混ざって いつも以上のまぶしいひかり  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密  気がついたら雨は止んで すこしさびしい 空は青い まぁ、いいかな きみといたら なんだって こわい雷だって たのしいよ! うれしいな  気まぐれ空の神さまが 思いがけず気を利かす  きつねも踊りだす おてんきあめが降り続ける 今日は もうそれだけで すばらしい日!  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密
かぜまちライン風待ちをしていたら きみに会えた 時計の砂は止まる まぶしい朝に 人のいない青い電車は 想いだけを 乗せて走れば 海へ辿り着いた  忘れそうになる 傷跡が語りかけるとき 拾いに行く 隙間をただよう船と 波を見てた  鐘が鳴る かなしみの 予感ならとりあえず 見つめずに きみのことばがいくつも道をつくってゆく  失くした声は 海原に溶けるさかなたち 気づいたら 傷跡が支えるような日をむかえて 笑えるかな いつかのようなザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙風待ちをしていたら きみに会えた 時計の砂は止まる まぶしい朝に 人のいない青い電車は 想いだけを 乗せて走れば 海へ辿り着いた  忘れそうになる 傷跡が語りかけるとき 拾いに行く 隙間をただよう船と 波を見てた  鐘が鳴る かなしみの 予感ならとりあえず 見つめずに きみのことばがいくつも道をつくってゆく  失くした声は 海原に溶けるさかなたち 気づいたら 傷跡が支えるような日をむかえて 笑えるかな いつかのような
悲しみは僕をこえてああ、君は遠い世界の噂話を そう、いつか知らない誰かに読み聞かせてみるの ねぇ、みんなこどもみたいな顔して聞いてくれてるかな? 日々は、物語のつづきのように  ときは さみしい顔にひかりを与えてくれるかな  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  ああ、君はさびしい夜にひとりっきりで そう、誰もいない世界を想像してみたらね 深い 海の底でうごめいてるのは 今まで 気づけなかった生き物たち  知らない君のこともいとしいと思うのは変かな?  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  言えない言葉は 雨に流されないように 歌う、絵を描く、抱きしめる、なんでもいいよ  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  かなしみは 夜を越えて僕を飛び越えていくよ しあわせは 星のように強く瞬いていくよザ・なつやすみバンド中川理沙・MC.SIRAFU中川理沙・MC.SIRAFUああ、君は遠い世界の噂話を そう、いつか知らない誰かに読み聞かせてみるの ねぇ、みんなこどもみたいな顔して聞いてくれてるかな? 日々は、物語のつづきのように  ときは さみしい顔にひかりを与えてくれるかな  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  ああ、君はさびしい夜にひとりっきりで そう、誰もいない世界を想像してみたらね 深い 海の底でうごめいてるのは 今まで 気づけなかった生き物たち  知らない君のこともいとしいと思うのは変かな?  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  言えない言葉は 雨に流されないように 歌う、絵を描く、抱きしめる、なんでもいいよ  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  かなしみは 夜を越えて僕を飛び越えていくよ しあわせは 星のように強く瞬いていくよ
がらん目が覚めた時には がらんとした部屋に ひとつぶの涙が 小さく海をつくってた  泳ぎたかった魚は喜んで踊る 溺れそうになったら 助けてね  扉は見当たらない 終わりなんてない 描き続けるよ 時間が足りないくらいさ  常識なんて言葉を口にしたとたん、 退屈になっちゃった つまんないな  ひとりぼっちだよ、いつも そう呟いても 照らしてくれる君に時々は気づきながらザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙目が覚めた時には がらんとした部屋に ひとつぶの涙が 小さく海をつくってた  泳ぎたかった魚は喜んで踊る 溺れそうになったら 助けてね  扉は見当たらない 終わりなんてない 描き続けるよ 時間が足りないくらいさ  常識なんて言葉を口にしたとたん、 退屈になっちゃった つまんないな  ひとりぼっちだよ、いつも そう呟いても 照らしてくれる君に時々は気づきながら
君に添えてああ 長い旅を終えて やっと君は戻って来たね 雨上がり 坂道下り 知らない街から帰って来たよ  円を描くよ散歩道 歩いたことある帰り道 思い出せる景色の数だけ 聴いたことあるリフレイン唄おう  焦がれた名前 記念になるような場所に小さく刻むよ  泣いてるあなたの目に映る景色が 乾いた街を照らしますように 涙で咲いた魂の花が 強い心を添えますように  ひとりぼっちの季節は巡り 夕暮れ終わりの鐘が鳴る 川べりを照らす灯りを辿り ひかりの国から帰るんだよ  もうじきさ あとちょっとなんだよ わかりあえる頃合いなんだよ もう一歩踏み出す勇気とさよならの気持ちは ともだちなんだよ  騒ぎ出す胸の高鳴りに合わすような 同じ鼓動を刻むよ  泣いてるあなたの目に映る景色が 乾いた街を照らしますように 涙で咲いた魂の花が 強い心を添えますように  涙の色で描いた手紙が やさしい気持ちも添えますように  泣いてるあなたはザ・なつやすみバンドMC.SIRAFUMC.SIRAFUああ 長い旅を終えて やっと君は戻って来たね 雨上がり 坂道下り 知らない街から帰って来たよ  円を描くよ散歩道 歩いたことある帰り道 思い出せる景色の数だけ 聴いたことあるリフレイン唄おう  焦がれた名前 記念になるような場所に小さく刻むよ  泣いてるあなたの目に映る景色が 乾いた街を照らしますように 涙で咲いた魂の花が 強い心を添えますように  ひとりぼっちの季節は巡り 夕暮れ終わりの鐘が鳴る 川べりを照らす灯りを辿り ひかりの国から帰るんだよ  もうじきさ あとちょっとなんだよ わかりあえる頃合いなんだよ もう一歩踏み出す勇気とさよならの気持ちは ともだちなんだよ  騒ぎ出す胸の高鳴りに合わすような 同じ鼓動を刻むよ  泣いてるあなたの目に映る景色が 乾いた街を照らしますように 涙で咲いた魂の花が 強い心を添えますように  涙の色で描いた手紙が やさしい気持ちも添えますように  泣いてるあなたは
summer cut雨 花が咲く庭と エコー 迷い込む記憶 なぜ君は君のまま 目線すら変えずに 過去 呼び捨てた道が まだ胸を震わせる もしここが夢ならば あの日の続きは  この夏の summer cut  I always remember when summer comes summer cut, click, pretty…  I pluck towels sometimes, it was your habit When can I turn in that homework?  Already you have gone to the other side summer cut, click, pretty…  切り捨てるものなんてたくさんあるでしょ 切り捨てた思い出は今もあるでしょ 切り捨てるものなんてたくさんあるでしょ 切り捨てた思い出は  この夏の summer cutザ・なつやすみバンド中川理沙・MC.sirafu・村野瑞希中川理沙・MC.sirafu雨 花が咲く庭と エコー 迷い込む記憶 なぜ君は君のまま 目線すら変えずに 過去 呼び捨てた道が まだ胸を震わせる もしここが夢ならば あの日の続きは  この夏の summer cut  I always remember when summer comes summer cut, click, pretty…  I pluck towels sometimes, it was your habit When can I turn in that homework?  Already you have gone to the other side summer cut, click, pretty…  切り捨てるものなんてたくさんあるでしょ 切り捨てた思い出は今もあるでしょ 切り捨てるものなんてたくさんあるでしょ 切り捨てた思い出は  この夏の summer cut
SEASONS湧き出る水の方から 雨期がサンキューって言えば 流れ出すあの日の幻  舞い上がる飛沫の方から 乾期がグッバイって言えば 語りだす太陽のあとがき  ここにいてもっと 大地が乾く前に そばにいてもっと 涙が乾く前に もっと すべてが変わる前に  Lalalalala…ザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafu湧き出る水の方から 雨期がサンキューって言えば 流れ出すあの日の幻  舞い上がる飛沫の方から 乾期がグッバイって言えば 語りだす太陽のあとがき  ここにいてもっと 大地が乾く前に そばにいてもっと 涙が乾く前に もっと すべてが変わる前に  Lalalalala…
自転車みずいろの街 揺れたままの道を行くひとりきりの午後 見渡した世界の広さに つぶされて消える ためいきをついた君のこと 気づかないふりし続けてた 流れてく時の中でまた 出会うことはもうきっとない  夕暮れ いない君を 自転車のうしろ 乗せて走った 振り向かないよまだ あと少しくらい笑わせててよ  枯れ果てたアトリエの隅の 魔法なら忘れてしまった 心の奥で霧雨降る ああ君の声がきこえた  あの日のままの公園 たとえそこに君がいなくても  夕暮れ色に染まる キウイ畑も 目にやきつけて  世界が忘れそうなちっぽけなことも ここではかがやく 振り向かないよいま あと少しくらい君と笑いたいなぁザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙みずいろの街 揺れたままの道を行くひとりきりの午後 見渡した世界の広さに つぶされて消える ためいきをついた君のこと 気づかないふりし続けてた 流れてく時の中でまた 出会うことはもうきっとない  夕暮れ いない君を 自転車のうしろ 乗せて走った 振り向かないよまだ あと少しくらい笑わせててよ  枯れ果てたアトリエの隅の 魔法なら忘れてしまった 心の奥で霧雨降る ああ君の声がきこえた  あの日のままの公園 たとえそこに君がいなくても  夕暮れ色に染まる キウイ畑も 目にやきつけて  世界が忘れそうなちっぽけなことも ここではかがやく 振り向かないよいま あと少しくらい君と笑いたいなぁ
S.S.W (スーパーサマーウィークエンダー) ~Sweet Suburbia Mix~スパサマ スパスパサマサマ‥‥ スパサマ スパスパサマサマ‥‥ weekday 大事にできるよ  スーパーでウロウロして なにかを探しているような そんなそぶりを 宝探しに例えるアドベンチャー  グーパーで白黒つけた こどものような気持ちに なれるかな?(どかな?) なにかが始まるレクリエーション  時が過ぎてもまだ ぼくらは夏のこどもたち 「ふざけんなよ!」なんて じゃれ合ったみたいな頃へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  神様ウカウカしてるから 世界は終末みたいね 金曜日(金曜日) 土曜日(土曜日) 日曜日(日曜日) 迫る波 乗りこなして めざせ!  曖昧で ゆらゆらする 真夏のようなムードを キープする ぼくらは S.S.W(スーパーサマーウィークエンダー)  ベソかいて フラフラする いばらのような毎日を 謳歌するあなたは 誇れるS.S.W(シンガーソングライター」  五時のチャイムがまだ 胸の中 鳴り響いても 出かけるんだよ あの頃見たよな空へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遊びにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 踊りにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  毎日がなつやすみだったらいいのになぁ‥‥ザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafuスパサマ スパスパサマサマ‥‥ スパサマ スパスパサマサマ‥‥ weekday 大事にできるよ  スーパーでウロウロして なにかを探しているような そんなそぶりを 宝探しに例えるアドベンチャー  グーパーで白黒つけた こどものような気持ちに なれるかな?(どかな?) なにかが始まるレクリエーション  時が過ぎてもまだ ぼくらは夏のこどもたち 「ふざけんなよ!」なんて じゃれ合ったみたいな頃へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  神様ウカウカしてるから 世界は終末みたいね 金曜日(金曜日) 土曜日(土曜日) 日曜日(日曜日) 迫る波 乗りこなして めざせ!  曖昧で ゆらゆらする 真夏のようなムードを キープする ぼくらは S.S.W(スーパーサマーウィークエンダー)  ベソかいて フラフラする いばらのような毎日を 謳歌するあなたは 誇れるS.S.W(シンガーソングライター」  五時のチャイムがまだ 胸の中 鳴り響いても 出かけるんだよ あの頃見たよな空へ  スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遊びにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 踊りにいこうよ スパサマ スパスパサマサマ スパサマ 遠くにいけるよ スパサマ スパスパサマサマ weekday 大事にできるよ  毎日がなつやすみだったらいいのになぁ‥‥
せかいの車窓からドアにしがみついて 慣れた町にさよならする 引きずるのはもうやだよ あの手もふりほどいて 花が咲いてるよ この季節でよかったな ぼんやりと思いだす 思い出しちゃだめなのに!  あとすこしだけ 我慢して君を忘れよう 落ちついて 無機質な夢をみられるかな  ひとりには慣れないよ 当たり前に君がいて 君のことを考えるのは もう癖になっている はやく忘れたいよ 遠くへ行かなきゃなぁ 君のいない知らない町 ガタンゴトン走ってゆく!  遠くなるほどに 君が恋しくなるよ こっそりと涙したよ トンネルの中で  闇を抜ければ まぶしいほどに輝いた 青い海と黄色い花 線路はまだ続く  弾む音はきっと電車の音だけじゃないよ こんなふうに離れてくの? 離れたい!それなのに!!  もう一度だけ 偶然君に会えたら いいのになぁ 妄想する 電車の中でザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙ドアにしがみついて 慣れた町にさよならする 引きずるのはもうやだよ あの手もふりほどいて 花が咲いてるよ この季節でよかったな ぼんやりと思いだす 思い出しちゃだめなのに!  あとすこしだけ 我慢して君を忘れよう 落ちついて 無機質な夢をみられるかな  ひとりには慣れないよ 当たり前に君がいて 君のことを考えるのは もう癖になっている はやく忘れたいよ 遠くへ行かなきゃなぁ 君のいない知らない町 ガタンゴトン走ってゆく!  遠くなるほどに 君が恋しくなるよ こっそりと涙したよ トンネルの中で  闇を抜ければ まぶしいほどに輝いた 青い海と黄色い花 線路はまだ続く  弾む音はきっと電車の音だけじゃないよ こんなふうに離れてくの? 離れたい!それなのに!!  もう一度だけ 偶然君に会えたら いいのになぁ 妄想する 電車の中で
鳥は舞いおりた朝の陽射しが ぼくの服と こころの兆しを 決めてくれれば 深呼吸に色を招きいれる おはよう こんにちは 忘れなければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたの腕に舞いおりた 揺らいだ世界が 彩られていき まっすぐなきもちで 満たされた  知らない誰かと旅に出れば きこえない想いに耳をすまし 変わらない誰かの足並みに 交わらない心音の拍をずらし  もしもどこかの悲しみに 微笑みかけるように唄えば かつて愛したもののすべて 許す強さを 持ち続ければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたから鳥に話しかけた 塞いだ 視界が 光る 光る にじんだ空が 照らしだされた  彼方から鳥が舞いおりた あなたの胸に舞いおりた 雲が 苦悩が 次々と晴れて 行先は希望で あふれだしたザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafu朝の陽射しが ぼくの服と こころの兆しを 決めてくれれば 深呼吸に色を招きいれる おはよう こんにちは 忘れなければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたの腕に舞いおりた 揺らいだ世界が 彩られていき まっすぐなきもちで 満たされた  知らない誰かと旅に出れば きこえない想いに耳をすまし 変わらない誰かの足並みに 交わらない心音の拍をずらし  もしもどこかの悲しみに 微笑みかけるように唄えば かつて愛したもののすべて 許す強さを 持ち続ければ  彼方から鳥が舞いおりた あなたから鳥に話しかけた 塞いだ 視界が 光る 光る にじんだ空が 照らしだされた  彼方から鳥が舞いおりた あなたの胸に舞いおりた 雲が 苦悩が 次々と晴れて 行先は希望で あふれだした
Donutsいちにいさんと ぼくのため息が 溝に落ちるよ 3to2, 1で助けてよ 今から始めるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  33回 角を曲がっても きっと会えるよ 45分 待たせてよ いい店知ってるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  どこかできみに出会えることは 夢のよう ずっとここで 待ってたんだ  もしもいつか 違う誰かと 住むんだとしても back to backで繋げてよ まだまだ続けるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  ヨロレヒー Donutsも唄うよ ho ho ho ヨロレヒー 少しだけ甘いMusicザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafuいちにいさんと ぼくのため息が 溝に落ちるよ 3to2, 1で助けてよ 今から始めるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  33回 角を曲がっても きっと会えるよ 45分 待たせてよ いい店知ってるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  どこかできみに出会えることは 夢のよう ずっとここで 待ってたんだ  もしもいつか 違う誰かと 住むんだとしても back to backで繋げてよ まだまだ続けるのさ  ヨロレヒー Donutsが回るよ ho ho ho ヨロレヒー きみにだけ甘いMusic  ヨロレヒー Donutsも唄うよ ho ho ho ヨロレヒー 少しだけ甘いMusic
なつやすみ(終)物憂げな犬と 歌わない鳥たち からっぽなわたしと みんな似てるのです  また過ぎ去る夏に 呆然とする 涼しい風が今日 やってきました  見送った君と 来年の君が 少し違うのを また見られるように  風鈴が鳴り響く 縁側の午後 涼しい風が今日 やってきました  りんりんりんザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙物憂げな犬と 歌わない鳥たち からっぽなわたしと みんな似てるのです  また過ぎ去る夏に 呆然とする 涼しい風が今日 やってきました  見送った君と 来年の君が 少し違うのを また見られるように  風鈴が鳴り響く 縁側の午後 涼しい風が今日 やってきました  りんりんりん
だれもいない浜 ひとりで雲の数を数える 波は静かだな こんな日はことばさえも忘れそうだよ  たまには世界を無視して ゆっくり眠りこけよう 波の音に耳傾ければ 遠くにいる誰かに会える  あー あー あー 忘れたいことも 波に流されて消えたらいいのになぁ  あー あー あー 伝えたいことが ふわりあふれだす あぁ、もどらなきゃザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙だれもいない浜 ひとりで雲の数を数える 波は静かだな こんな日はことばさえも忘れそうだよ  たまには世界を無視して ゆっくり眠りこけよう 波の音に耳傾ければ 遠くにいる誰かに会える  あー あー あー 忘れたいことも 波に流されて消えたらいいのになぁ  あー あー あー 伝えたいことが ふわりあふれだす あぁ、もどらなきゃ
(春)はどこへいった?ある晴れた日の朝にはきみを抱いて 何か忘れてた大切なものを α、βで導きだすより それはとても簡単なことさ  涙、乾けよ涙 車窓を開いて 外に大きく身を乗りだして 愛を、ほら愛を 受ける風でごまかしてる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 仲なおりは 宇宙のらせん 滑って遊ぶみたいな 他愛もないそぶり 甘く苦いそんな気分  春の陽射しがある方を向いて ロックンロールを射していた あるよ、兆しはある音をたてて 上昇するような  もういい、や 募る思いや 溢れる怒りや憎しみを 空に捨てたなら 今日は あぁ今日は 少し強い顔してる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 移りゆく季節に 絡みついてだまされるな! 逆上がりは エコーの回転 くぐって見える世界が どこにもない景色 上も下も明日も  なくならない痛みは きみを想うとき 熱をもったまま やさしさになったら きこえそうだよ 新しいこよみの歌  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 「変わらないでいてね」って 逸るきもち追いこすことばが 旅立つ今日からも 胸の奥にしまう理由 次の季節の頃はもう 悲しい顔はしないよ たぶん  春はどこへいった?ザ・なつやすみバンドMC.sirafu・中川理沙MC.sirafu・中川理沙ある晴れた日の朝にはきみを抱いて 何か忘れてた大切なものを α、βで導きだすより それはとても簡単なことさ  涙、乾けよ涙 車窓を開いて 外に大きく身を乗りだして 愛を、ほら愛を 受ける風でごまかしてる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 仲なおりは 宇宙のらせん 滑って遊ぶみたいな 他愛もないそぶり 甘く苦いそんな気分  春の陽射しがある方を向いて ロックンロールを射していた あるよ、兆しはある音をたてて 上昇するような  もういい、や 募る思いや 溢れる怒りや憎しみを 空に捨てたなら 今日は あぁ今日は 少し強い顔してる  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 移りゆく季節に 絡みついてだまされるな! 逆上がりは エコーの回転 くぐって見える世界が どこにもない景色 上も下も明日も  なくならない痛みは きみを想うとき 熱をもったまま やさしさになったら きこえそうだよ 新しいこよみの歌  泣かないでいてよ 春はぼくのものならば 巡りゆく季節に しがみついてはがされるな 「変わらないでいてね」って 逸るきもち追いこすことばが 旅立つ今日からも 胸の奥にしまう理由 次の季節の頃はもう 悲しい顔はしないよ たぶん  春はどこへいった?
ハレルヤ約束はいつも胸を弾ませて 長い夜さえ やさしい色に染める 窓の外 町の呼吸 祈りたち つかまえながら 走る線路沿い  ウミネコの声と追い風に 揺れるのは未来と過去 終わりと始まりがきらめいた!  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙みたいな無限に 飛び込んでく  偶然は僕らに気づかれないよう 控えめに笑い重ね 日々を作る 僕は風の運ぶうた 聞くたびに 君と出会えたことを思い出すだろう  それがうれしくて伝えたいな つらくなっても続ける理由 夢 忘れないように振り向けば  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙の闇は 深く果てがなくても  疲れ顔の君が 少しでも笑ってくれるように わたしの旅は続く! どこまでも  続く道には うつむけば気づく花も 無理して見上げたとき 見える空がいつでもきれいだなぁザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙約束はいつも胸を弾ませて 長い夜さえ やさしい色に染める 窓の外 町の呼吸 祈りたち つかまえながら 走る線路沿い  ウミネコの声と追い風に 揺れるのは未来と過去 終わりと始まりがきらめいた!  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙みたいな無限に 飛び込んでく  偶然は僕らに気づかれないよう 控えめに笑い重ね 日々を作る 僕は風の運ぶうた 聞くたびに 君と出会えたことを思い出すだろう  それがうれしくて伝えたいな つらくなっても続ける理由 夢 忘れないように振り向けば  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙の闇は 深く果てがなくても  疲れ顔の君が 少しでも笑ってくれるように わたしの旅は続く! どこまでも  続く道には うつむけば気づく花も 無理して見上げたとき 見える空がいつでもきれいだなぁ
パラード七色のアーチくぐった日に ぼくのなにかが変わったんだ 弾けだすきもち 飛び散れ大砲のように 見えない敵よ 姿を見せろ!  どうしてうまくいかないのかな? 沈まないようにお手本を見せなきゃ  固く目を閉じて 闇に手を伸ばそう おそれ なみだ きぼう すべてのものをつかむ  迫りくる困難に立ち向かう 打ちひしがれたら輪になって唄えば  闇を裂いて ひかりは窓に 愛するすべてのきもちを 胸からあふれさせ  きみの手と ぼくの手は 近いようで遠い 雲のすきまや 愛しい日々に 彼方の星をめざすザ・なつやすみバンドMC.sirafu中川理沙・MC.sirafu七色のアーチくぐった日に ぼくのなにかが変わったんだ 弾けだすきもち 飛び散れ大砲のように 見えない敵よ 姿を見せろ!  どうしてうまくいかないのかな? 沈まないようにお手本を見せなきゃ  固く目を閉じて 闇に手を伸ばそう おそれ なみだ きぼう すべてのものをつかむ  迫りくる困難に立ち向かう 打ちひしがれたら輪になって唄えば  闇を裂いて ひかりは窓に 愛するすべてのきもちを 胸からあふれさせ  きみの手と ぼくの手は 近いようで遠い 雲のすきまや 愛しい日々に 彼方の星をめざす
ファンタジアAh 久しぶりだね ファンタジア ずいぶん 大きくなったね これはあなたが経験した(する) ひとつの勇敢なものがたり  こっちを向いてよ 眠っちゃったかな? 覚めない夢なんてないけど あなたが仕掛けておいた時計は うまれてくるものへの 子守唄  まるで ひとりぼっちのシンデレラ いばらの道のりだったね そうして 紡いだ−と・は 誰かにとっての道しるべ  迷うことを 畏れすぎた 鳥たちは空に 放たれていった 創造力かな  言葉どおりの「あ・い」なら だれも傷つかないよね はなればなれのセンテンスが あなたで 交わるシノプシス  Ah サヨナラなんだね ファンタジア どこかで また 会いたいな あなたが結んだ「愛」について ゆっくり 話をききたいよ  まちがえることを 畏れていた こどもたちは空に 絵描きはじめた 創造力かなザ・なつやすみバンドMC.sirafuMC.sirafuAh 久しぶりだね ファンタジア ずいぶん 大きくなったね これはあなたが経験した(する) ひとつの勇敢なものがたり  こっちを向いてよ 眠っちゃったかな? 覚めない夢なんてないけど あなたが仕掛けておいた時計は うまれてくるものへの 子守唄  まるで ひとりぼっちのシンデレラ いばらの道のりだったね そうして 紡いだ−と・は 誰かにとっての道しるべ  迷うことを 畏れすぎた 鳥たちは空に 放たれていった 創造力かな  言葉どおりの「あ・い」なら だれも傷つかないよね はなればなれのセンテンスが あなたで 交わるシノプシス  Ah サヨナラなんだね ファンタジア どこかで また 会いたいな あなたが結んだ「愛」について ゆっくり 話をききたいよ  まちがえることを 畏れていた こどもたちは空に 絵描きはじめた 創造力かな
ファンファーレいつもの席で 生まれる煙を見ていた 繰り返す日々を 抱きしめたくなるときもある  窓の外側 足並み揃わない それぞれのリズム 揺れる、なぜかひとつの音楽になる  遠回りのあと 近道で 誰かに会ったり 逃したり マグカップをこすって ため息は歌になった  知らない誰かの 笑った顔に救われたら ぼくにもなにか出来るかな、なんて思った  笑うあのこの本当は見えないまま いつでもなにか 出来ないかな、なんて思っては  揺れて 消えた想いは風になり ひとめぐりしてはまた 顔を見せるよ つなぐ 明日はどこへ向かうかもわからずに 誰もが日々を抱きしめて  それは 揺れる 音楽のようにザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙いつもの席で 生まれる煙を見ていた 繰り返す日々を 抱きしめたくなるときもある  窓の外側 足並み揃わない それぞれのリズム 揺れる、なぜかひとつの音楽になる  遠回りのあと 近道で 誰かに会ったり 逃したり マグカップをこすって ため息は歌になった  知らない誰かの 笑った顔に救われたら ぼくにもなにか出来るかな、なんて思った  笑うあのこの本当は見えないまま いつでもなにか 出来ないかな、なんて思っては  揺れて 消えた想いは風になり ひとめぐりしてはまた 顔を見せるよ つなぐ 明日はどこへ向かうかもわからずに 誰もが日々を抱きしめて  それは 揺れる 音楽のように
FULL SWING!またひとつこぼして 掃除したら 空っぽな容れ物も むなしく転がって なぜだか重ねた 自分みたいだ わざとらしく黄昏れるふり  おとぎ話の魔法使いだったら 時間を戻して 見慣れた未来を通り過ぎて行くなら このままでいいや  大人になったら 見えた魔法がある! それは夢のような話じゃなくても わたしだけの物語 誰にでもあってさ、愛しくなっちゃう理由 教えてくれたのは 昨日の君の電話とか  部屋でさえ 転んでケガするなら 街へ出て泣くことも 仕方ないのかな? 誰もが背負った人生なのに 見えづらくて忘れがちだな  ごはんが出来て うれしそうな君を抱きしめなくちゃ 見失いそうで、でも ちゃんと戻ってくる明日を選んで  何が救いとか毎日変わってく まるでそれ自体が魔法みたい!だなんて思える日もあるから 触れた瞬間 理屈も超えてゆくなら 限られた時間でも ここにいる意味はあるでしょう?ザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙またひとつこぼして 掃除したら 空っぽな容れ物も むなしく転がって なぜだか重ねた 自分みたいだ わざとらしく黄昏れるふり  おとぎ話の魔法使いだったら 時間を戻して 見慣れた未来を通り過ぎて行くなら このままでいいや  大人になったら 見えた魔法がある! それは夢のような話じゃなくても わたしだけの物語 誰にでもあってさ、愛しくなっちゃう理由 教えてくれたのは 昨日の君の電話とか  部屋でさえ 転んでケガするなら 街へ出て泣くことも 仕方ないのかな? 誰もが背負った人生なのに 見えづらくて忘れがちだな  ごはんが出来て うれしそうな君を抱きしめなくちゃ 見失いそうで、でも ちゃんと戻ってくる明日を選んで  何が救いとか毎日変わってく まるでそれ自体が魔法みたい!だなんて思える日もあるから 触れた瞬間 理屈も超えてゆくなら 限られた時間でも ここにいる意味はあるでしょう?
見渡す山の上から 無数の家 いつでも気づけるようにわたしはここに住む  例えば、いつかいなくなってから気づく やさしさも声もこの家にしみついたまま 古い窓を開け放ったなら見える こどもだった頃と変わらない景色にはうたがあって  なんで今頃きこえてくるんだろう?  はるかな記憶の中で呼んでいる あなたの声は今もあざやか  青い闇にのまれそうになるときは ひとつずつ灯り数えたら いのちに触れるみたい あなたはいつも笑ってばかりいたから かなしみに気づけなかった 今なら少しわかるのに  なんですぐに忘れてしまうんだろう?  空が泣いてる あなたのかなしみを 洗い流して鳥たちが歌うように  涙は風が連れ去った場所で 花を咲かせて 誰かの家になる  見上げた空の上には 無数の星 いつでも気づけるようにわたしはここに住むザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙見渡す山の上から 無数の家 いつでも気づけるようにわたしはここに住む  例えば、いつかいなくなってから気づく やさしさも声もこの家にしみついたまま 古い窓を開け放ったなら見える こどもだった頃と変わらない景色にはうたがあって  なんで今頃きこえてくるんだろう?  はるかな記憶の中で呼んでいる あなたの声は今もあざやか  青い闇にのまれそうになるときは ひとつずつ灯り数えたら いのちに触れるみたい あなたはいつも笑ってばかりいたから かなしみに気づけなかった 今なら少しわかるのに  なんですぐに忘れてしまうんだろう?  空が泣いてる あなたのかなしみを 洗い流して鳥たちが歌うように  涙は風が連れ去った場所で 花を咲かせて 誰かの家になる  見上げた空の上には 無数の星 いつでも気づけるようにわたしはここに住む
ホーム目の前を通り過ぎた 遠い国から吹く風は たくさんの物語を 語るように歌うように  知らないこと多すぎて 君のこころもわからない 大丈夫、これからだね あくびしておうちへ帰ろう  夜はもうやってくる 今日のこと引きずりながら またねって握手しようザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙目の前を通り過ぎた 遠い国から吹く風は たくさんの物語を 語るように歌うように  知らないこと多すぎて 君のこころもわからない 大丈夫、これからだね あくびしておうちへ帰ろう  夜はもうやってくる 今日のこと引きずりながら またねって握手しよう
めくらまし!どれくらい過ごせたんだろう 日々を偽って 飾れば暮らしやすいけど どこかぎこちない  透明だった窓はもう曇ってみえづらいな おんなじなんだ つきまとう不思議なうしろめたさは 消えないね  ヒューッと鳴るだれかの口笛が 世界を変える合図で やまない雨は恵みなんだよと 叩きこんだ  無意味であたたかかった いつかの謎かけの 答えが変わってくように ずっと不安定だ  ひょっとしたら、考えてみれば、無数に浮かんでくる ってことは、いつまでたっても辿り着けないのかなぁ 黙るだけ  跳びまわる 水蒸気のように かたちにはなれない 隙間からひゅんとすべりこんで きみをつかまえてみせるよ  見えづらいやさしさの裏には たまにきみの涙が見えた 本当は見逃したくなんてないのに  頼りない音の先をたどって いつかきみと出会うよ 見えないこころがただひとつの 希望なんだよザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙どれくらい過ごせたんだろう 日々を偽って 飾れば暮らしやすいけど どこかぎこちない  透明だった窓はもう曇ってみえづらいな おんなじなんだ つきまとう不思議なうしろめたさは 消えないね  ヒューッと鳴るだれかの口笛が 世界を変える合図で やまない雨は恵みなんだよと 叩きこんだ  無意味であたたかかった いつかの謎かけの 答えが変わってくように ずっと不安定だ  ひょっとしたら、考えてみれば、無数に浮かんでくる ってことは、いつまでたっても辿り着けないのかなぁ 黙るだけ  跳びまわる 水蒸気のように かたちにはなれない 隙間からひゅんとすべりこんで きみをつかまえてみせるよ  見えづらいやさしさの裏には たまにきみの涙が見えた 本当は見逃したくなんてないのに  頼りない音の先をたどって いつかきみと出会うよ 見えないこころがただひとつの 希望なんだよ
森のゆくえ (more deeply)風の吹くほうへ 水の流れるまま 遠回りして出会えた君の顔が浮かべば 選んできたことも 間違えそうな日も まっすぐに迷えるさ 旅路の途中  どこに居たって 小さな森を見つけて そこでは君の大好きな歌がいつでも 流れだすように  涙も渇く午後 新しい約束 そこらじゅう散りばめられた だれかのやさしさ 気づいたら晴れる空 めぐる季節の色 いつでもここにいるから 森のゆくえ 思うままに  目をこらしても見えない気持ちや暗闇は 抱きしめていたらすこしずつ 星のようなひかりを集めて  何かが変わる今日 ドラマはこれから! 生まれだす歌の中には 出会いも感謝も 響きだせファンファーレ 鳴り止まないリズム いつでもこころの中の 森のゆくえ 思うままにザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙風の吹くほうへ 水の流れるまま 遠回りして出会えた君の顔が浮かべば 選んできたことも 間違えそうな日も まっすぐに迷えるさ 旅路の途中  どこに居たって 小さな森を見つけて そこでは君の大好きな歌がいつでも 流れだすように  涙も渇く午後 新しい約束 そこらじゅう散りばめられた だれかのやさしさ 気づいたら晴れる空 めぐる季節の色 いつでもここにいるから 森のゆくえ 思うままに  目をこらしても見えない気持ちや暗闇は 抱きしめていたらすこしずつ 星のようなひかりを集めて  何かが変わる今日 ドラマはこれから! 生まれだす歌の中には 出会いも感謝も 響きだせファンファーレ 鳴り止まないリズム いつでもこころの中の 森のゆくえ 思うままに
ユリイカ唄え! 踊れ! 自由空間! 集え広がれ ユリのように イカのように 星をめざせ!!  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして  漂う船は銀河のほとりの 瞬いた波間で溺れて  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして 数えてザ・なつやすみバンドMC.sirafu高木潤・村野瑞希唄え! 踊れ! 自由空間! 集え広がれ ユリのように イカのように 星をめざせ!!  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして  漂う船は銀河のほとりの 瞬いた波間で溺れて  さまようぼくらは時の旅人 見つからない日々を過ごして 数えて
Lightship光の中にいつも君がいるみたいで 僕は目をそらせない  道は続いてゆく 悲しみや祈りを照らす方へ 寂しがりの心から伸びた 根っこをつかまえて笑った  君の優しさ きらめく夜空の星のように いつでもここで  会えない時もずっと心で話をしよう 君がいたから変わった 世界のほんのすみっこで 産声をあげ繋がる奇跡 君は見てるかな?  耳をすませば聞こえる愛しい声 それはそこに居るのと似ている 僕は本当は寂しいけれど 君がくれた言葉は 消えずに光の中でザ・なつやすみバンドRisa NakagawaRisa Nakagawa光の中にいつも君がいるみたいで 僕は目をそらせない  道は続いてゆく 悲しみや祈りを照らす方へ 寂しがりの心から伸びた 根っこをつかまえて笑った  君の優しさ きらめく夜空の星のように いつでもここで  会えない時もずっと心で話をしよう 君がいたから変わった 世界のほんのすみっこで 産声をあげ繋がる奇跡 君は見てるかな?  耳をすませば聞こえる愛しい声 それはそこに居るのと似ている 僕は本当は寂しいけれど 君がくれた言葉は 消えずに光の中で
lapis lazuli群青に切りかわる 夕暮れの最後を見たら まどろむバスは夜を駆けて さよなら 声にならない 感情のしずかな置き場へ 吸い込まれていく  屋根裏 窓辺で いつかのムーンリバー 泣き虫ギターは あの子のこころだ  こぼれ落ちたら 拾いにいくよ 海になったら 船を出そう  さすらえば地平線 ここはどこでもない遥か 見慣れた景色の裏側で  走り出すファンタジア 戸惑う置き去りのアパシー すれ違うメロディー  孤独な夜には抜け出せない迷路 逆さまになったら あの子と同じだ  繋がるから信じる明日も 流れていく 月が見ていた  物語は続くみたい  曖昧な言い方で優しさも隠すのなら 見つけられるまで泳ぐ 何度でも  ありがとう 声にしたら少し軽くなるこころが 今もまだ君を抱きしめてる 彷徨う魚たちよ こんなに青く広い海で 祈りは明りを灯すかなザ・なつやすみバンド中川理沙村野瑞希・中川理沙・MC.sirafu群青に切りかわる 夕暮れの最後を見たら まどろむバスは夜を駆けて さよなら 声にならない 感情のしずかな置き場へ 吸い込まれていく  屋根裏 窓辺で いつかのムーンリバー 泣き虫ギターは あの子のこころだ  こぼれ落ちたら 拾いにいくよ 海になったら 船を出そう  さすらえば地平線 ここはどこでもない遥か 見慣れた景色の裏側で  走り出すファンタジア 戸惑う置き去りのアパシー すれ違うメロディー  孤独な夜には抜け出せない迷路 逆さまになったら あの子と同じだ  繋がるから信じる明日も 流れていく 月が見ていた  物語は続くみたい  曖昧な言い方で優しさも隠すのなら 見つけられるまで泳ぐ 何度でも  ありがとう 声にしたら少し軽くなるこころが 今もまだ君を抱きしめてる 彷徨う魚たちよ こんなに青く広い海で 祈りは明りを灯すかな
ラプソディー雲の影が 夜に吸い込まれて 迷子の風 ふらつく街の灯 重なりあう 色とコードの中で 点滅する 虫たちのワルツ 途切れないように  意識の果て 見失ってくこえ ぼくはなにか 待ち続けた気がした 頼りないものを  目が覚めるまで 踊り続けるあのこは 目を閉じるだけ 耳をすませて  きこえた声は 風のささやく嘘も越えて すがりたくなった気持ちは 闇を嘆く鳥の歌声と  見えないきみを抱いて 波間を渡る 明日も  闇を嘆く 鳥の歌声とザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙雲の影が 夜に吸い込まれて 迷子の風 ふらつく街の灯 重なりあう 色とコードの中で 点滅する 虫たちのワルツ 途切れないように  意識の果て 見失ってくこえ ぼくはなにか 待ち続けた気がした 頼りないものを  目が覚めるまで 踊り続けるあのこは 目を閉じるだけ 耳をすませて  きこえた声は 風のささやく嘘も越えて すがりたくなった気持ちは 闇を嘆く鳥の歌声と  見えないきみを抱いて 波間を渡る 明日も  闇を嘆く 鳥の歌声と
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