財津和夫「ふたりが眺めた窓の向こう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の力財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫今何してるの? 買い物かい? 散歩かい? それとも君の好きな読書かい? 僕はただ座っているよ 窓越しに空を見ている  不思議な気持ち 何か変だよ 手をつなげない 君がいるなんて まるで地球が ふたつあるみたい まるで君が いないみたいだ  不思議な気持ち 何か変だよ 君はそこだと 知っているのに くちづけひとつ できないなんて まるで君が 他人みたいだ  愛の力と よく言うけれど そんなものが もしなかったら だからそばで 君のことを 抱きつづけていたい  不思議な気持ち 何か変だよ ふたり ひとつの空にいるのに まるで鏡の向こうのように まるで世界が違うみたいだ  不思議な気持ち 何か変だよ ぼくはここだと 手を振ったのに 人の流れに 消えていったよ まるで人違いしたみたい  離れていては 何もできない ぼくは 愛の神様じゃない だからそばで 確かめたい 抱きつづけていたい
幸せは始まっていたのに財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫やさしくつないだ 手のひらに ふたりだけの 何かがあった あの時 ボクら 同じ何かを 握りしめてたよね  風の中で 見つめあった でもいつもと どこか違った あの時 ボクら 同じ何かを きっと 見ていたよね  幸せの意味を 初めて知ったんだ 悲しい歌を 歌ってるよ あの日の 何かが 何かが...  短い人生で 求め合えた ほんの一瞬の 輝きでも 胸に焼きついた 真実は 明日へ 運ばなきゃ  永遠の意味が わかった気がしたよ 悲しい歌を 歌ってるよ あの日の 何かが 何かが...  今日もボクに 叫んでる 胸の奥で 叫んでる 暖かい昼下がりのそばで ふたりに生まれた 何かが 何かが...  やさしくつないだ 手のひらに ふたりだけの 何かがあった あの時 ボクら 同じ何かを 握りしめてたよね
こもれび財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫夢の 夢の中で 君は 君は微笑む ボクを ボクを見つめて 腕を 腕を絡めた  そして歩き始めた 長い細い道を  風が 風が吹いてる 鳥が 鳥が飛んでる いつか いつかボクらも 空を 空を飛んでる  この両手の中に 君を感じている  今日も抱いているよ 君のことを 心の中を 君が歩くから  ふたり ふたりは今 きっと きっと幸せ ずっと ずっと行こう 永遠の 永遠の国まで  何度も呼んでいるよ 君の名前 心の扉 君がたたくから  でも いつか消えた 君は 雲になった
風のみえる部屋財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫この窓に 腰かけて いつだって 眺めてた 笑顔の君を ボクらのことを  でも もう何も 見えない窓 ほんの少しでも 君を知りたくて みつめていたよ いつまでもずっと  橋の上 音をたて 君をのせ 動く電車 昨日へと 向かって走る  消えた後を ずっと見ていた 線路だけの 青空だった 君は知らない ボクの窓を  永遠は 遠すぎた ふたりには この道は だからもう何も 見えない窓  たとえ小さくても 温めていれば ただ水のように 生きてゆければ それはつかめるはず 伝えたい君に 幸せのこと  君は知らない ボクの窓を 君は知らない ボクの窓を
クイズ財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫神様から出されたクイズ その答えを解いてみたいんだ 気になっていた 生まれたときから 答えのページ覗いてみたいんだ  解けなくても 求めてみたい 地球に生まれ ここに生きてるから  空っぽの 箱のように 母親待つ 迷子のように 太陽さがす ひまわりのように それが欲しい 欲しい  探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう  もしもそれがこの世にあるなら キミは探しにゆくだろうか もしもそれがこの世にないなら キミはつくり出してみるかい  それは既に そばにあるかも 気付かないボクは ナンテ馬鹿なの  愛って何? 辞書を引いても 解かりはしない どうしてヒトは ひとりじゃ淋しいの そして最後に 大事にするものは何?  探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう  ヒトはそれぞれ 生き方がある 神のクイズに 興味のない人  たしかにそうさ もともと何も なかったはずの クイズ大会 あるはずのない 宝探し ムダな話してるのかも…  探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう
今 君を抱くから財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫唇に触れたこの指 言葉にしてみて 握られた腕の痛み 言葉にしてみて 言葉で確かめたいんだ 言葉で聞いてみたいんだ  髪の中に入った この指先 夢見心地になったら 言葉にしてみて 言葉で確かめたいんだ 言葉で確かめたいんだ  うたうようにじゃなくていい 詩人のようにじゃなくていい 君の言葉でききたい 君の言葉できいてみたい  金じゃ買えないもの 今あげるから 金で買えるよろこびだけじゃ 金の無駄使いだろ  目ゲキしたなら それを 言葉にかえてみて 気付いたなら それを  溶けそうなら、泣きそうなら、叫びそうなら…
窓の中のふたり財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫だまっていても 深くなる愛 そんなふたりに きっといつかなれるさ  言葉じゃなくて 伝えられたら ぼくらの愛は きっとふたりだけのもの  愛してる理由は 言いたくはない ときどきそれは さよならの理由になるから  ぼくの心に 住んでる君に 語りかけるよ もっと愛したいんだと  愛のしずくに 生まれかわって 流れてゆくよ どこまでも ただ抱き合えば  別れのときの 言い訳になる だから言わない なぜ愛してるかは
不器用な男財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫この指 からめて おやすみと 微笑んだ でも君の 心は どうやって からめよう  パソコン 見るように 調べられたら 君の心を 自由にいつも 覗けたら  臆病で 不器用で 会いたいと 言えなくて 素敵だよ 綺麗だよ ひと言が 言えなくて  こんなに君が 近くにいるのに 電池の切れたロボットは 進めない  お洒落な レストラン 誘っても このボクは つまらない 冗談で 退屈に させるだろう  熱い想いは 秘宝のように 見えにくいものさ だからだから 分かるよね
手紙にかえて財津和夫財津和夫小田和正小田和正思えばまだ何も 見えなかったあの日々 君との出会いは 奇跡のようだった  信じること それだけで ただ嬉しくて 初めて 人を愛することを知った あの頃  時が過ぎてゆけば やがて心も 変わってゆくと 知らずに ただ壊れてゆく 愛の前で ふたり立ち尽くしていた  梢の隙間に 青空がのぞいてる 気づかないうちに 雨が止んでいたんだ  僕らのあの悲しみも こんなふうに いつのまにか すっと消えてしまえば よかったのにね  どれだけ季節が 流れても 忘れることのない 置き去りにされた日々たち あの場所には 戻れない  それでも愛は いつかきっと 古い友だちのように あの日々のすべてを 受け止めてくれる  かけがえのない 僕らの思い出として かけがえのない 僕らの思い出として
愛していたい財津和夫財津和夫財津和夫ASKAずっと待っているんだ 奇跡が起こるかもって 君が戻ってくるって  昨日も今日も明日も せっせと働いてる こんなに心は壊れてるのに  Ah 君とすごした日々は 美しすぎるから 大切に しまってる  恋の終わりは みじめなものだと 誰もがボクに 言うけれど 君の瞳を 想い出したら なぜか 生きてゆける気がする  食事も 散歩も ソファも ひとりで 涙も自分で拭うだけ  何かを信じて 人は歩くものさ それがどんなに遠くても  Ah 君に伝えた言葉 勲章のつもりで この胸に 飾っている  ひとりよがりは みじめなものだと 誰もがボクに 言うけれど 昔の自分に 戻れない 無邪気な子供みたいに 君を待つ  ヒトは夢をみるから 哀しいのか 哀しいから 夢をみるのか  自分らしさは 分からない 感じるまま それが答えさ 君と出会って 初めて知った 捧げるという 愛のかたち
バイバイロマンス財津和夫財津和夫富田京子財津和夫静かに笑った 最後に笑った 夢をありがとう まぼろしを見ていたよね  無口なパパと 優しいママに帰ろ 神様も 少しだけ おこっているよ  Snow ふたりの Snow 小宇宙 Snow 降り積もる Snow 銀の星  恋したなんて ちょっとうれしいね 淡い 逢いたくて 逢いたくてってココロ  ねぇ 逃げちゃおっか? 夕暮れ 走って まるで15歳 あきらめは知ってるつもり  Snow さよなら Snow 小宇宙 Snow 明日は Snow 消えるだろう
昨日からのメッセージ財津和夫財津和夫平原綾香・財津和夫財津和夫昨日からのメッセージ  途切れ途切れでも 手さぐりでここまできた 何故 今迷うのか 昨日までのこの道  眼をこらしても 明日の見えない夢 でもゴールは 後ろにない  もしも花が咲いてたら 抱き寄せて 口づけてごらん 何かがおこるだろう 枯れるまで 見届けてごらん  信じられるもの なくなったら 何も信じなくていいんだ ただただただただ 歩き続けてみよう  必ず出会えるさ 新しい棲家に そして見てごらん 窓から  希望の雲が流れてゆくよ 明日の空へ 振り返ってみて 歩いてきた キミの道を  温かく照らされた道が見えるだろ キミの希望が キミの希望が 作ってきた道だよ  キミは気付くだろ 昨日までにも 実は希望が あったことを...
世界一好き財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫そばにいてくれたら 暖かくなる 言葉を交わしたら 歌いたくなる  ボクを好きでよかったね 君を幸せにできるから  知ってるかい 君のことが 世界一好き  雨が落ちてきたよ 庭がうれしそう 窓から眺めよう お茶飲みながら  ありふれた幸せかい? ゴメンね ボクのやり方で  知ってるかい いつも君が 世界一好き  空に虹が出たら 一緒に見よう 心がはしゃいだら 明日が見える  いつもいつも ありがとう さっき思った 君を見て  知ってるかい ずっと君が 世界一好き
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