楠瀬誠志郎「さよなら、また明日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほっとけないよ(ReMix Version)GOLD LYLIC楠瀬誠志郎GOLD LYLIC楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで  エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて…  ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい  諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい
冒険者たち楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎大川茂楠瀬誠志郎地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise  朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為  風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise
Crying In The Sun(Remix Version)楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎安則まみ楠瀬誠志郎空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio  きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ  見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の
宝島~TREASURE ISLAND~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND  手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい  キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND  伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから  破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい
リスク~risk~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ  冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた  ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ  同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした  不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった  ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も  夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに  きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように  不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた  思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月
マリオ楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎イノ・ブランシュ楠瀬誠志郎ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント  春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン  一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで  夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion  誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you  二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ  急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き?  マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ
まだ見えない海をさがしてる(ReMix Version)楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美紀楠瀬誠志郎君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった  時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように  君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま  時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから  君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる  君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた
僕がどんなに君を好きか、君は知らない楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎芹沢類楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ  会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね  もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり  君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも  素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね  もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ  ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ
季節がとうりすぎても楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって  もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように  菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで  ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる  言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること  手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる
生まれかわれそうな夏楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる  あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず  ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる  冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は  氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ  突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で  瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は
いつも二人で(ReMix Version)楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない  ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に…  君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!  愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで  でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に…  君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!
かなしいよろこび ~誰かを好きになると~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE  Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう  誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE  いつものように くだらないことを わらって話そう  今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね  いつものように くだらないことを もっと話そう
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美紀楠瀬誠志郎去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……>  君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……>  人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...>
Party's Over楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ  好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった  Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり
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