ART-SCHOOL「Missing」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MissingART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今日も笑って I'm missing この眼をつぶった I'm missing これ以上何も I'm missing これ以上誰も You are missing  触れるたびに 遠くなっていった 君の名前さえも 僕はきっと きっと  スライドのフィルムが I'm missing 変わるみたいに I'm missing あなただけが I'm missing 過ぎ去っていった You are missing  君は何も 変わってはいないさ 僕は何も 変わってはいないさ でもフィルムが変わる様にいつか あの微笑みも その唇も きっと きっと  触れるたび 遠くなっていった 僕の名前さえも 君はきっと でもフィルムが変わる様にいつか その微笑みも この愚かさも きっと きっと
それは愛じゃないART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita夜の終わりに 君を探した 誰もいなかった 公園の噴水に 素足で飛び込んだ 君に見とれた それは恋だった 哀しい位に  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた  夜の終わりに 君を見つけた 彼女の血管は 青白く輝いて  「レスキューミー」いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永遠に 届きはしなかった そんな事 思い出していた  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた
スカーレットART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita・Masafumi Todakaよく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  いつか見たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと  どうしてまだ 匂いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を閉じたら 貴方は震えていて そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった
RAIN SONGART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 酒飲んで 舐め合って すぐに 冷めちぁってねぇ  ああ 今日は 海が見たいんだ 何となく 愛なんて それより何か 肉食いたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  ねぇ いつか この雨止んでしまったって 本当は 気付いてたんだ 汚したいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluUh...  ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 愛なんて それより何か おぼれたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu
クロエART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ  身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた  “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで  黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh...
TARANTULAART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita許された季節は終わり 昼間から 獣になって 放っとくと 怒るんだっけ 誰でも そう  明日なら どうにかなんの そう云って 脱いだ君の タランチュラの刺青に 見とれていた  光だけ集めて 浮かべていられたら いつだって二人で 輝いていたのかな?  何気なく季節は変わり 変われない 僕達がいた 虫だって 交尾すんの 知っては いる  身体だけ奪って 永遠とか誓って いつだって二人で 馬鹿にしていられたのかな?
1995ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて  「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って  短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて  「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で  I'M LOST MY NAME
APARTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌  そう云って 人間じゃ なくなってしまったって  I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...  I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり  そう云って どうだって よくなってしまったって  I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...
君は僕の物だったART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaYou are 照らす様で きっと それは嘘で 愛は 期限切れで 今日も 生き残るんだろうなぁ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  気付いた? 5キロ痩せたの 急に 泣かれたって 何か 猿になって しまえば 楽になれたっけ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  そして今は誰の物なんだ?
LOST IN THE AIRART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ  マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ  愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて  でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ
FLOWERSART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 失くした物 冬の朝の君の体温  人間じゃねぇ 犬みたいに這って生きる でも歌う以外に 何ができるなんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  恵みの雨 真っ黒な血 空っぽのゴム 貴方がただ 飲み干すかな なんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで I wanna singing  明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 人間じゃねぇ 犬みたいに這って…  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで 俺は俺で 君は君だ 俺は俺で

羽根

刺青ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした  10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ
I CAN'T TOUCH YOUART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に  いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま  I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ  「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ  I still love you  I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花  I still love you
PERFECTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita光のその中で 彼女は泣いている 此処にはいられない 僕には似合わない  光のその中で 彼等が群れている 嫌っていたけれど 本当は憧れていた  君みたいになりたかった 君みたいに完全に 君みたいになりたかった 普通すぎる人生を 送りたかった  光が揺らめいて 影を作り出す 最後の一発で ミスってしまいたい  君みたいになりたかった 君みたいに純真に 君みたいになりたかった 羽が生えてあの空に 飛びたかった  光のその中で 子宮へ堕ちていく 昨日のあの指と ぎこちない君の舌
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