Riki Kinoshita作曲の歌詞一覧リスト  73曲中 1-73曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブラックホール・ベイビーART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLチャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ...  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった
BugART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLいつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから  いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ  光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ...  いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから
Adore YouART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...  君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...
2AMART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて  夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを...  焦がして  僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ  午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを...  繋いで  Common baby  想いを...  焦がして  Common baby
I remember everythingART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ  「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで  One day Man dead...  貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ  呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで  One day Man dead...
End of the worldART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 此処は End of the world...
In The Lost & FoundART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした  「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足  「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて  壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう  Eternal Dreaming... Eternal Dreaming...  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら
Just KidsART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに…  憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様  Just kiss  Just kiss  Just kiss  Just kiss Just kiss  Just kiss  Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…  曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…
レディバードART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLスケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…  虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…
ミスター・ロンリーART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLこの夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄  唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー
柔らかい君の音ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に  愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話  海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に  要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も  海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ…
WaterART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ  凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで  夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ  Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの?  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  あの時 何て 云おうとしたの?
YOUART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ  ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた  君の事 いつか いつか 忘れてしまった  ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつか忘れてしまった
HeaVenART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  凍えそうさ
DriftwoodART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you  聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you  揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物  I'll waiting for  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you
Go / OnART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On  カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On  ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ  Go / On
Miss ViolenceART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLパラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう  Everything is wrong Everything is gone  何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも  Everything is wrong Everything is gone  僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ  Everything is wrong Everything is gone
RocknRoll RadioART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday
Hate SongsART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ  愛されず 育った子供達 そのあざは美しい  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて  裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ  for love
HelplessART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaYou say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ  You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ  Helplessさ Hell placeさ
フローズン ガールART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った  フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った  「Don't Say Good-bye」  いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  「Don't Say Good-bye」
The Night is YoungART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった  She's so beautiful  アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に  She's so beautiful
Dead 1970ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶  教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを  脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ  教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な  脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレン
光の無い部屋ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaカナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい?  僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい?  いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight  揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい?  いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight  カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと
Heart BeatART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaBaby,俺の心臓を 飲み込んでくれ 手首切ったって どんな肌だって それも 君だろう?  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君の中の神だって いつか Clash & Done  Baby,この心臓の 音が聴こえるかい 飛べなかったって 薬切れだって 美しい人よ  いつか生まれ変わるって 光 揺らぎ 漂って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 一滴残らず飲み干して 君は俺の神だった そうさ Clash & Done  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君は俺の神だった そうさ Clash & Done
Beautiful MonsterART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita青ざめた太陽と 青ざめた僕達は 透明の夢を見る いつだってそうだった  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ  愛されず生きてきた 僕達はしくじった でも何か今日はさぁ 許される様なさぁ  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 死ねないよな 何か今 そんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  錠剤 噛み砕いて 君は 記憶喪失者 錠剤 噛み砕いて 君は ミルク飲み干した 錠剤 噛み砕いて 君と 手を繋いで 錠剤 噛み砕いて  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  今日は何かさぁ
Nowhere landART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった  I wanna take you nowhere land  「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ  I wanna take you nowhere land  I wanna take you nowhere land  そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった
影待ちART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう  あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった  あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ
アダージョART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita絶え間ない この痛みは やがて海に溶けて 新しい生命へと それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう祈るんだ  You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい  戻れぬ程 汚れた 思い出は 憎しみに 変わるけど それでもいい  You can shine it You can shine it all on 触れて欲しかっただけ どんなオレだって  それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう歌うんだ  You can shine it You can shine it all on  どんな痛みも むしろそのままでいい
Close your eyesART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaこの美しい冬が終わってしまう 君は瞳を閉じて何を見るだろう 大人になるとすべて 上手くいくはず そう思っていたけれど 何故こんなにも  哀しい歌が 哀しい音が ただ生まれては 泡みたいに揺らいで消えんの?  呼吸をするのも何か面倒臭くて 隅っこの方でじっと ただうずくまってた 光を避ける様に 生きてきたけど 光はいつもそばで 照らしていたよ  この空白は この傷跡は 埋まらないけど 光はいつも照らしていた  哀しい歌が 哀しい音が 生まれる時も 光はそばで照らしていたんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LUNAART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita引きこもりも 飽きてきたな どうでもいいね ごめんね 外は晴れて 僕は雨です 何を食おうか 分かんねえ この光の上で 深い夜を越えて この光の上で 君の中に堕ちていった この光の上で 誰も触れないさ この光の上で そんな夢を見ていた  男らしく生きろなんて 云われ続けて 狂った  この光の上で 上がる様に堕ちていった この光の上で 君に憧れていた この光の上で 生まれ変わるなんて この光の上で
SAD SONGART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita曖昧に笑うのは何故? 真っ青な あの空は遠ざかる 僕等はそう 大人になり そして 疲れ切って 正気を失った  RAIN DOWN DOWN ON ME  もう少しで28になる 何か そう 雨が止まなくて 透明な 貴方の横顔を ベッドから ボンヤリ眺めてた  RAIN DOWN DOWN ON ME  「苦しんだ分だけ強くなる」 そうじゃねえ 弱くなったんだ  RAIN DOWN DOWN ON ME
PianoART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた  I've been waiting for you  誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた  I've been waiting for you
THIS IS YOUR MUSICART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita愛の歌 今 灰になって降った 愛の歌 今 そんなもんはいらねえ  空っぽの瞳には 穴が開いてるんだ 味もしなくって 匂いもしなかった  でも 灰になった身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきった羽根を抱いて 何処までも飛べるような  青の歌 今 犬が喰ってしまった 青の歌 もう 渇ききってしまった  動物の本能 淫らに舐め合った そんな記憶さえも 忘れていきそうさ  でも 穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるような
光と身体ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita声枯らして 繋ぎ止められたら oh yeah こんな雨も 止むのかななんてねえ oh yeah 無邪気そうに笑うのが上手な oh yeah そんな君の苛立ちを知っていた oh yeah  どうだって 生きれそうだった どんな痛みさえも 隠して 君の眼に映る海ヘ 一度だけなら飛べるなんて  空には青 君には孤独と痛みを あの光の その向こう側へ 放つ様に  すれ違った優し気な天使は oh yeah いつも通り 青い血に染まった oh yeah  そうやって いつの間にか 誰よりも 嘘が上手になった 揺らいで ただ汚れて 手を伸ばしたって いつも いつも  空には青 君には名前と祈りを あの先の その向こう側へ 放つ様に  空には青 君には孤独と痛みを あの光は 今遠ざかって ねえ行くから 手を繋いで 手を繋いでいよう 手を繋いで 手を繋いで ねえ いようぜ
SWAN DIVEART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  四月の朝に僕らは 車を盗み この街を出た バックシートに哀しみ積んで 口笛ふいて キスをした 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ぼやけた水平線へ 子供の頃の愚かさへと かわいい朝が来るまで 君の唾液に溺れていたい 神様 いつも僕らは やさしさとピストルを求めた  柔らかな口づけで 世界中がふっと止まった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ラララララ…
MissingART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今日も笑って I'm missing この眼をつぶった I'm missing これ以上何も I'm missing これ以上誰も You are missing  触れるたびに 遠くなっていった 君の名前さえも 僕はきっと きっと  スライドのフィルムが I'm missing 変わるみたいに I'm missing あなただけが I'm missing 過ぎ去っていった You are missing  君は何も 変わってはいないさ 僕は何も 変わってはいないさ でもフィルムが変わる様にいつか あの微笑みも その唇も きっと きっと  触れるたび 遠くなっていった 僕の名前さえも 君はきっと でもフィルムが変わる様にいつか その微笑みも この愚かさも きっと きっと
それは愛じゃないART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita夜の終わりに 君を探した 誰もいなかった 公園の噴水に 素足で飛び込んだ 君に見とれた それは恋だった 哀しい位に  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた  夜の終わりに 君を見つけた 彼女の血管は 青白く輝いて  「レスキューミー」いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永遠に 届きはしなかった そんな事 思い出していた  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた
TARANTULAART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita許された季節は終わり 昼間から 獣になって 放っとくと 怒るんだっけ 誰でも そう  明日なら どうにかなんの そう云って 脱いだ君の タランチュラの刺青に 見とれていた  光だけ集めて 浮かべていられたら いつだって二人で 輝いていたのかな?  何気なく季節は変わり 変われない 僕達がいた 虫だって 交尾すんの 知っては いる  身体だけ奪って 永遠とか誓って いつだって二人で 馬鹿にしていられたのかな?
1995ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて  「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って  短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて  「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で  I'M LOST MY NAME
APARTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌  そう云って 人間じゃ なくなってしまったって  I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...  I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり  そう云って どうだって よくなってしまったって  I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...
君は僕の物だったART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaYou are 照らす様で きっと それは嘘で 愛は 期限切れで 今日も 生き残るんだろうなぁ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  気付いた? 5キロ痩せたの 急に 泣かれたって 何か 猿になって しまえば 楽になれたっけ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  そして今は誰の物なんだ?
I CAN'T TOUCH YOUART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に  いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま  I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ  「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ  I still love you  I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花  I still love you
PERFECTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita光のその中で 彼女は泣いている 此処にはいられない 僕には似合わない  光のその中で 彼等が群れている 嫌っていたけれど 本当は憧れていた  君みたいになりたかった 君みたいに完全に 君みたいになりたかった 普通すぎる人生を 送りたかった  光が揺らめいて 影を作り出す 最後の一発で ミスってしまいたい  君みたいになりたかった 君みたいに純真に 君みたいになりたかった 羽が生えてあの空に 飛びたかった  光のその中で 子宮へ堕ちていく 昨日のあの指と ぎこちない君の舌
LOST IN THE AIRART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ  マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ  愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて  でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ
RAIN SONGART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 酒飲んで 舐め合って すぐに 冷めちぁってねぇ  ああ 今日は 海が見たいんだ 何となく 愛なんて それより何か 肉食いたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  ねぇ いつか この雨止んでしまったって 本当は 気付いてたんだ 汚したいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluUh...  ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 愛なんて それより何か おぼれたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu
FLOWERSART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 失くした物 冬の朝の君の体温  人間じゃねぇ 犬みたいに這って生きる でも歌う以外に 何ができるなんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  恵みの雨 真っ黒な血 空っぽのゴム 貴方がただ 飲み干すかな なんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで I wanna singing  明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 人間じゃねぇ 犬みたいに這って…  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで 俺は俺で 君は君だ 俺は俺で
LOVERS LOVERART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLいつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ  I wanna drown in you  いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ  I wanna drown in you  昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ  I wanna drown in you
WaltzART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaFor you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして  Save me today  For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む  Save me today  Save me today
Forget the swanART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか見た世界へと 今君と堕ちていく あの犬より醜いと 恥ずかしく思ってた 水と血が混じり合う あの赤の美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして  「口でされるのが好き?」 そう彼女云ったんだ そんな恥ずかしい事を なぜ今も覚えてる ドブネズミとキリストが 今愛をまさぐった 汚物まみれの日々を ただ君と生き延びる  子宮の中の 月に見とれたいな そんな気分で 今日も死んでくんだ 今日も死んでくんだって  ゴミだらけの世界へと 今君と堕ちていく 行き先など無いけれど ただ猿の様にやる 捨てられた黒猫の あの澄んだ美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして
LOVE LETTER BOXART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaShe don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから  She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで  何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ  She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ
PERFECT KISSART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaどんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き?  あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ  愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  YOU MAKE ME SMILE
PARADISE LOSTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって  いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ  ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた  いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな  ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって
僕が君だったらART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita歩道のひび割れを見た ろくでもない事ばかり 群れてる人達の中 誰一人 お前など見ないさ  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  鏡を見れば 分かるが 鏡は 好きじゃなかったんだ  ああ 僕が君だったなら 憎しみは なくなってたのかな ああ 今夜跪くから 鏡など 見たくないさ  ごらんよ あの青い空 この眼を 潰したくなる程  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  跪くよ
ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ
ダニー・ボーイART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って  何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った  ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか  許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  眩しすぎて
クロエART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ  身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた  “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで  黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh...
刺青ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした  10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ
イノセントART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaなぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、こんなにも虚ろになって  I'll fall down with you ただ灰になったんだ I'll fall down with you 痛みも感じずに  街路樹の下 二人は重なって 愛されたいと初めて思うんだ 静脈管に愛を射つだけ 哀しみさえも透き通って  I'll fall down with you もう何も見えないさ I'll fall down with you この眼を潰して  なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、羽さえも焼かれたんだ
BELLSART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ  Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって  そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事  Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事
SKIRTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない  My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは  心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ  My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは
プールサイドART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ  プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で  畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた  プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で  影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いて
しとやかな獣ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita光に焼かれた君の羽 飛ぼうとして堕ちたんだ アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  見てたら涙がこぼれて 何故だか似ている気がして 美しい、しとやかな獣よ 貴方は汚れたままでいい  うたかた あえぎ声 注射針 行き着く果てには何も 死ぬまでギリギリと分かっていた 生まれた事に意味はないから  明日も生きれるよ 腐ったアジサイの赤の色 美しい、しとやかな獣よ 貴方は空っぽのままでいい  光は、光は此処には射さないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で  光に焼かれた彼の羽 何故か悲しくも無い アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  光は、光は此処には降らないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で歩きたいさ
SONNETART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita飲みたいし 浴びたいよ その蜜を誰よりも 人間のくずなんて 知ってるさ昔から これさえも出来ないの? そう云われ育った 感情を切るたびに あふれる物は  一度だけ愛されたら 声になど、ならない位 その胸の中なら死ねる 手遅れとわかってるさ それでも  水面に落ちていく 虫達の群れを見た 感情を切ったのに 何故、涙が  人はただ失うから 太陽や指輪、匂い 僕もまた失うだろう 雪どけにくちづけした気持ちを  飲みたいし 浴びたいよ その蜜を何よりも 人間のくずなんて 知っていたんだ
JUNKY'S LAST KISSART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに 地下室 (×××××) 二人は生まれ変われる 痛みは変わらないけど、この青い夜の終わりに  I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  心に穴が開いたら、二人で明日逃げよう ジャンキー、アラスカの海、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 身を焦がす度 Slow down 見失う度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事  冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 愛しあう度 Slow down 堕ちていく度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事
UNDER MY SKINART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで
SWAN SONGART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL腐り切った感情で 僕は今日も生きている どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  虫の様に這い回る 機械のように呼吸をする どうでもいい、でも一度 死ぬ程誰かに焦がれてみたいんです  いつだって偽って 生きてる様で死んでいる はいつくばって、みっとも無いな、 でも今日はそんな風に思うんです。  焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ  腐りきった感情で もがく度に堕ちていく どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ
TEENAGE LASTART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL灯りが綺麗 僕には似合わないな 灯りが綺麗 毎日照らさないで 注射器.愛.レモンティー. 破滅について 美しい人よ 君には真実を云うよ 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 灯りを切って 此処にはいられないさ 美しい朝に 世界が終わる瞬間に 溶けていたって 信じたとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 一人 一人で
I hate myselfART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って  ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて  君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれ
ニーナの為にART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑って  小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑って
MARCHENART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ  Just like a piggy… I just give up…  レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に  Just like a piggy… I just give up…
汚れた血ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が  腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name…  汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ  疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節  バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい  You give me my name…
SANDY DRIVERART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaサンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ  Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに…  サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す  Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのです
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