吉岡亜衣加「ことの葉の空へ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の轍吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光四月朔日義昭熱き誠 抱いて…  凛と あなたは咲き急ぐ花 嵐 呑まれて なぜ怯まない  あゝ 徒し世に抗って 命より 護りたいもの 貫いてゆく覚悟なら 地の涯てまで 共に往く  もし儚く散ろうとも 悔いなき夢の轍(わだち)よ 心重ね合えた夜 生きる意味をあなたがくれたから  大地 紅き泪で染めても 時の刃 何を贖(あがな)える  あゝ せめて 風よ あなたの空の叢雲 吹き分けて ここは常闇になろうと その道 照らせるように  また寂しさひとつずつ 越えて 勇気の轍に 月に願い宿るなら どこにいても心は寄り添える  あゝ 震える鼓動 静心なき蝶よ 最期に羽ばたく瞬間(とき)まで ただひとえに信じたい  この刹那に永遠(とこしへ)を 託すと 固く誓った 桜の乱舞 宿すから 熱き祈り届けて あなたへと  あの出逢いではじまった 想い出光る轍は 今をたたう歌になる 生きる意味をあなたがくれたから
星篝り吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光玉木千尋命は瞬く 篝火(かがりび)の星よ 見えぬ糸で光つなぐよう あなたの誠 照らして  闇路を紅く染める刃音は 嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる  研ぎ澄ます月 覚悟宿す その背中 見送る寂しさも 誇らしさに変えて  轟(とどろ)く大地ほど烈(はげ)しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵(きず)、哀しみが いつの日も流れ着ける 海になって 包み護りたい  瞼に潤(うる)む遙か面影 漁(いさ)り火揺らす儚さでも  この宿世(すくせ)より確かな糸 逢えずとも 心をたぐるたび その笑顔はそばに  たゆたう海原を照らす 月の如く 真っ直ぐな志 明日へと伸ばすあなた  想いは波の数 砕けても 消えぬ希望(ひかり) 同じ空に勇気(ほし)を灯すから  荒波に揺るがず立つ 澪標よ たとえ海が涸れようと 祈りは尽きない その命 輝かせて  この天空(そら)貫ける想い それを人は 志と呼ぶなら 讃えて見護りたい  轟く大地ほど烈しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵、哀しみも 安らぎへ流れ着いて この世の闇いつか明けるはず
星と真珠と夢と吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光戸田章世仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく  永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む  見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた  幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない  波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ  どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける  怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから  果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも  信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると  幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私  果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も  終わらぬ波よ、どうか…
風光る結晶吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音戸田章世戸田章世茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく
なりたい私に吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる  電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな  駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう  地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう
予感吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう  過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう  笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう
水彩グラデーション吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち  水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す  透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと…
蒼穹ノ旗吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 鮮やかな面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は心に  躊躇ふこともせずに 舞い散る桜が如く 昏(くら)き真昼の闇 急ぐ背中 追ってゐたあの日  此の命より かけがえのなき 慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら ずっと愛し抜く ああ 逢えなくなっても 強く  清けき天(そら)よ 其処に居ますか? 遙か 懐かしき人達 泪を拭いて 名を呼べば たなびく 集いし光が  散り逝く花が残す 明日の種の如くに 乱る時代 憂ひ 駆けし姿 伝えやう未来へ 其の志 其の魂を 私がきっと語り継ぐ いつか此の世から そう私が消えても 永遠(とわ)に  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に  今年も繚乱と桜咲く此の国 あの日 散華した花のかたみのやうに 燃ゆる如く  眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 慕はしき面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に 心に
紅ノ絲吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を
蒼き隼が如く吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子上野義雄長田直之明けよ 常夜(とこよ)の空よ 光 溢るるやうに  行(ゆ)けども遠き 闇の空を渡る鳥が如く 貴方は翔(か)ける 見晴るかす朝焼けを ただひたすらに目指して  此の翼 連ねて 私も進み往(ゆ)けるなら 見届けたひ たとひ傷ついても 夜明けの刻(とき)  明けよ 常夜の時代 人が 隼(はやぶさ)の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  古き羽織を 脱ぎ捨てて行くなら 舞い上がれる 両手を広げ 吹き渡る初風を いま羽衣に出来るゆえ  変わりゆく全てを 私は怖れたくはなひ 刀さへも やがて置いてゆける 此の身ひとつ  響く 遥かな調べ あれは暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと  明けよ 常夜の時代 人が 隼の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  響く 遥かな調べ あれは 暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと
白き誓い吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄長田直之凍てつく空はなぜ こんなにも澄み渡る 覚悟のその涯てで 星は見えますか  来(こ)し方行く末が 閉ざされた運命(さだめ)でも あなたに逢えた日を 手放せない  天を 涸らすほどの 涙雨(あめ)も 突き進もう 勇気は消えないひとすじの光明(ひかり)だから  この想いを吹雪かせて 白き誓いの花よ 気高く風を舞い あなたの空へ届け  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた  ひとたび芽吹いたら その夢は直道(ひたみち)に 咲かずにいられない 実らずとも  時代(とき)を繋ぐ橋が 朽ちて 崩れようと 怯まぬ命の輝きをたたう日まで  この刹那をうねらせて 白き誓いの波よ あなたを追いかけて 見えない明日を渡ろう  あゝ 誠義を貫いて 想い出も朱(あけ)に染め それでも悔やみなどしない あなたと歩いた… そのすべて  心 砕け散った 日々の想いの露 空へと還りて 祈りの慈雨へと変わる  この想いを羽ばたいて 白き誓いの鳥よ ひたすら舞い飛んで 目指した明日に止まれ  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた
優しさの隣で吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音吉岡亜衣加戸田章世時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ  失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの  めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに  出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい  春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日  涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる  これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし  誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと  出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと…
おかえり吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」
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