吉岡亜衣加作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢はきっと吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加myu小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう  勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること   笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから  何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも   勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも
旅立ちの時~未来へと~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと
YELL吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗どんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく  染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある  幕が開ける 麗し日々 溢れ出す  君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず  巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ  君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず
デイジー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加霜月はるかmyu朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う  ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った  どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る  ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花  大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた  願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花
なりたい私に吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる  電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな  駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう  地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう
おかえり吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」
初恋吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ
僕らがいる吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加岩瀬聡志岩瀬聡志あの日僕ら 希望抱いて 信じていたね 夢は必ず叶うものと 今はまだ 明日でさえも手探りだけど 10年後にはきっと そう笑って語り合おう  目指す道は違うけれど ずっと心はひとつ 光をつかもう  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  逃げ出しそうな時 そっと肩をたたいて 「いつでも話聞くよ」 そう 励ましてくれたね  君はいつも誰より強く だけど優しいことも知っているよ  君がもしつらいときは 僕がいつでも ここにいるから 一人で泣かないで 完璧な人はいない 迷ってもいいんだよ 今度は背中を押すの僕の番だから  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  輝く未来には僕らがいる
誕生日のうた吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖安瀬聖あなたが生まれた日 愛に包まれていたでしょう そう あの花が咲くように 幸せ 溢れた  めぐりあえた奇跡 きっと意味があるはず 触れたら優しい ほら 結んだ絆  ろうそくの灯り 吹き消すの そっと願いを込めたなら ひとつずつの思い出たち よみがえるよ この胸に  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたが生まれた日 世界にたったひとりだけ それは宝物 かけがえのない いのち  過去も未来も変えられるの 誰かの真似しなくていい 空に浮かぶ あの星たち ずっとずっと 見守るよ  みんなあなたが大好きだよ 生まれてきてくれて 本当に ありがとう 喜びを分かち合おう 今日という日を 胸にきざむ 声合わせ 歌おう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった
四つ葉のクローバー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ  心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …
ふたり吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加藤本コウジ今 ひとり待っている あの日の丘 変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの  頬をなでるように そっと舞い落ちたなら 流した涙を拭う ぬくもりを思いだす  触れるように 鼓動 結び 永久(とわ)を信じたの  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも  かけがえのないものを 守るためなら 誰より強くなれると 教えてくれたから  揺るがない その瞳を わたし 愛したの  今すぐ この手をつないで 決して離れることなどないと誓って 傷を負うのなら 陽だまりになって わたし あなた優しく包むの  逢いたい あなたに逢いたい すがりつくような 涙も叫びもすべて 分かち合えるように あなたのために生きよう どんな未来であっても  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてゆくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも
君影草~スズラン~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  静かに空が昨日と今日を繋いでは 風が梢を泳ぐように流れている  ふわり水面は心までも映すから ねぇ 覗きこむ私は微笑んでいたい  淡い気持ちが滲むように 穏やかに染まっていく 揺れてる私は君影草  雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  色を重ねて空を透かせば そう虹の色が生まれる あなたに逢える橋になるから 想い馳せては探してる  あなたと出会い 永遠があるということ 悲しみは優しさに変わることも知った  甘い香りに誘われて 小さな花の階段で 二人はいつまでも舞い踊る  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  愛の歌は届くでしょうか 心に宿したつぼみが 綻ぶように いつまでも そう 忘れはしない面影を
おやすみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加お気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ  子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる  今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫  夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ
蛍草 ~つゆくさ~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて  見上げる私、すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色  朝が訪れる時には 小さな微笑みで包む あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  夜明け前の薄空に月 その時そっと静かに咲くという 蛍草の花 この花びらの 香りに乗せたら 永遠まで  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  いついつまでも 揺れていたい
三日月に花吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから
風道吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加山口真理戸田章世一瞬の風道かのように 移り行く そう、時の地図  僕ら今歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く  探してた夢の一欠片 触れたなら 逃げ出したくなりそうな輝き放つ  本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその強さ携えたなら 闇を進み 光を創りたい 導(しるべ)となるよう  樹に肩を凭(もた)れては、あの日の 穏やかな故郷(ふるさと)おもう  大切なものの為ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える強さがある  人を傷付けた痛みを知って 心閉ざした幼き日々も 嘘やひどい言葉も包んでくれた 云えなかったあの日の涙 まだ今は拭わない  自分らしく生きること そのままの僕らで 人を慈しみ、そして夢を見よう  ひとりを愛する喜び知って 雨の唄も安らぎに変わる おとぎ話のような永遠があると 寄り添い信じていたい ああ、決して滲まない二人で  「またね」で心を結んだ僕らは あの日約束交わした場所で もう一度笑い合うその時まで 哀しみも喜びも抱き締めて どこまでも進もう  …進もう
ポケットキャンディー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな  あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする  あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く あなたも同じかな きっとそうだよね  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く  あなたのポケット 魔法のキャンディー ずっとずっと心(ここ)に在るから 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする
ラブレター吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加最初から不器用で 一緒に居ても話せなくて 少しでも近づきたくて 好きと言ってた映画観たよ  会える日は素直に嬉しくて 会えない日はあなたの事ばかり 会える日は心が優しくて 会えない日は名前を呼んでみる  つめを噛むクセ 猫背なところ ひとつひとつのあなたの仕草 思い出せば こんなにも愛しくて 好きです…好きです……  お互いに探り合って 傷ついたりもしたけれど それでも隣にいて この手触れれば包んでくれた  いつも強がるあなたを見て 支えてあげたいと思ったよ 遠回りしたけど あなたの事 もっともっと知りたいと思ったよ  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように 好きです…好きです……  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように  「好きです。」  言葉にしたら 想いが溢れて なんだかカッコ悪いけど どうしようもなくあなたのことが 好きです…好きです……
天葉吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく  舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く  あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく  やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む  あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル………春、抱き締めて
ねぇ、もしも2人が…吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加はしゃいでる人達(みんな)の顔で 私もくしゃくしゃになる 今だけは特別 魔法にかかった気分  キラキラしたこの世界に ずっとずっといたいな このままそっと時間が止まればいいのに  わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな 引っ張る手が優しい  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  通り過ぎる恋人たち 触れるように繋いだ手 うらやましくて 思わずあなたのこと見つめてた  もしかして私たちも 周りからは同じように 恋人同士に見えるの? なんてつぶやく  ふっと香るあなたの匂いで 何かのおまじないがかかったみたい  ねぇ 私の目にはあなたがどう映ってる? 振り返るその声で「あと少しだけ…」を待ってる ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もう少し一緒に居てもいいでしょ  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  Lalalalala Lalala Lalalalalala Lalala …
こぼれるメロディーは風唄に吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加「僕らはどこへ向かうの…」 つぶやいた先に 風に揺れるいくつもの花 赤、青、黄色に染まる ひとつひとつ 大切に大切に 胸の中へと  いつか聴いた あの子守歌のような かけがえのない ぬくもり抱きしめて  あなたに出逢えて『ありがとう』 伝えたなら 溢れる笑顔を 真っ白な画布(キャンバス)に描く 自由にどこまでも 鮮やかに つないだ夢は叶うよ きっと  「僕らは何を掴むの…」 つぶやいた先に 小さく揺れるいくつもの花  風の音に合わせて ラララ 唄う ひとつひとつ 大切に大切に 指で触れたら  あの日訊いた 生まれてきた意味は 今もう一度 よろこびとなって  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 風唄になってあなたへと いつまでも優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 誰より倖せにと 強く願いながら 優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を
緑桜吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加谷本貴義いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木  一人で泣いてた日も はしゃいで転んだ日も 雨の日でも 君はいつも 僕に優しかったね  きっと この日が来る事 知ってたんだね―――  ほら 見上げれば 緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  いつか夢見ていた 君のようになろうと 大きく 強く逞しく そして、優しい人に  上手くはいかない事も あるだろうけど………  ほら 見上げれば 舞う花びら 心を白く染める 待ちわびた春 不安はないとは言えないけど  ほら 見上げれば緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木
Wish~出逢いを越えて~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる
つぼみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか  開きかかったつぼみ 外を見るのが恐くて 背中を丸めるように  見て見ぬフリをした 私の弱い心 それでも包んでもらいたくて  なんとなく 気づいてた 長く一緒に居たから 二人は 永遠なんだと そう信じてた  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたがいないと 日が陰ってしまって なんだか大きくなれない  新しい私に なるのにはどれくらい 時間がかかるんだろう  あなたは とっても優しい人だったから きっとすごく、すごく悩んだんだろう  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられる  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられるけど  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたは戻って来てくれますか
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