吉岡亜衣加「時の彩り」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
舞風GOLD LYLIC吉岡亜衣加GOLD LYLIC吉岡亜衣加森由里子上野義雄太田美知彦幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に  幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出  押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから  激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に
時の栞吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄上野義雄あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ…  同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた  愁い、はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる  道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた  消えない願いに 連れ添う影が 不安な心 映しても あなたからはじまった物語 どこまでも羽ばたいた  全部、全部 ふたりつないだ 甘く切ない贈り物 波の声が あなたを語る… 花の栞に綴れば 明日もまぶしく色づく  強く、脆(もろ)く ふたりで生きた 光りさざめく贈り物 一度きりを 重ねた季節… そっと栞を開けば いつもあなたに出逢える
光の蝶吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風に揺れる 木洩れ陽が ほら、光の蝶になって飛ぶ 想い出は 消えない足跡を残し あなたで満たされてく  長い長い通り雨も そっと勇気の雫に変わる 今という刻(とき)が 一度だけの万華鏡 織りなして この出逢い 描いた  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  寄り添う縁(あかし)なら 痛みさえも怖くはないと 琥珀(こはく)に雲間を照らしてく ひとひらの温もりに 永遠を あずけた  めくるめく出逢いの さざ波きらきらと 2人ならばどんな約束もいらない おだやかな葉音が 生命(いのち)を謳(うた)うように 運命(かぜ)に委(ゆだ)ねて あなたと明日を往(ゆ)く  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  たえまなく想いを 分け合う歓びは あなたのため生きる歓びになるから きらめいた羽音で 優しい未来探して 刻(とき)の万華鏡 2人で廻したい
天ノ華吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  言葉に 出せないままの誓ひ いつの日かまた逢える其の日こそ  さう涅槃に 旅立つ刻(とき)が来るまで 此処に居る 傍に居る この心だけは  泪よ ひとひら流れてゆけ 天(そら)の華の如くに 雪解けの日 いつか迎へ 桜咲く時まで  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 傷ついてる 貴方の肩 そっと包むために  泪よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許 想ひ届くやうに  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに
心絵綴り吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音黒須克彦黄昏は墨絵の街 泣きそうな空が包む 肩を落としたその背中 あなたの傘になれるなら  無理に笑い 自分をやっと 支えてる そのこぶしを そっとぎゅっと 両手で包んであげる 勇気 胸に灯るように  悩んだ数だけ ねえ 出逢えた色は 溶けあって 深まって そう 未来(あした)を染める 向き合い、逃げない 強さを知ってるから かがやける…あなた色  哀しみばかり集めた 飛び出す絵本の日々も 怖れずに扉開いて 昨日の角度変わるはず  どこにいても 心はいつも 手をつなげる… ひとりじゃない 強い風が あたたかい季節を呼ぶ きっと ぜんぶ無駄じゃないよ  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は チャンスという名の そう つぼみに変わる 1つの、1度の 光る道をめざして 大切な…あなた色  一途な想いが ねえ 生み出す夢は 一色(ひといろ)、一色 そう あなたを染める 誰もがまぶしく 深い空を抱いてる それぞれの…心色  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は 自信という名の そう 未来(あした)を創る 1つの、1度の 光る道をめざして 大好きな…あなた色
響ノ空吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 夢のあとさき こぼれ落ちた雫  見えない明日を信じながら ともに今日を駆けた時代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている  乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で 遠く近く あなたを感じた 追憶の糸をつま弾けば いまも優しく響く  想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも愛しい  集(つど)いし生命(いのち)の賑わいが やがて過去に綴じられても 激しさも微笑みも 熱を帯びたまま  乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を 強く弱く 奏であった日々 追憶の時を旅すれば すぐにあなたに逢える  不意に薫った風が 花を散らしても 祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない  あたたかな まなざしの彼方 そっとそっと 守られていたの 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで ずっとずっと 二人は生きてる 追憶の空を見上げれば 永遠(とわ)にあなたが響く
はじまりの詩吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄安瀬聖運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた  夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい  すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた  永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…  水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう  心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った  確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて  理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで…  永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…
風色ステップ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう!  風のリズムに はしゃいで 若葉も小さな手を振るよ  山の向こう 何が待ってる? 生きることは そう!素敵な冒険  迷いも晴れて 一段ずつ越えて 見渡せた世界の 感動忘れないから  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの優しさで 昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの  ほらね 心の矢印 ぎゅっと持ち上げ 上向きにしよう  寄せては返す波間へと 陽射しがはねて遊ぶ無邪気さで  笑顔のそばに ねぇ!幸せは来るよ まなざしの羅針盤 いつも夢にまっしぐら  ダイスキを増やしてく 毎日が宝探し さぁ!おはよう交わす数 出逢いをつなごう 今日が待つステージで とびっきりの青空へ 雲のように自由な風 纏って 明日へ舞い上がれ  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの夢抱いて 空と海が溶けあった あの場所 朝陽が生まれる
ポケットキャンディー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな  あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする  あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く あなたも同じかな きっとそうだよね  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く  あなたのポケット 魔法のキャンディー ずっとずっと心(ここ)に在るから 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする
ラブレター吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加最初から不器用で 一緒に居ても話せなくて 少しでも近づきたくて 好きと言ってた映画観たよ  会える日は素直に嬉しくて 会えない日はあなたの事ばかり 会える日は心が優しくて 会えない日は名前を呼んでみる  つめを噛むクセ 猫背なところ ひとつひとつのあなたの仕草 思い出せば こんなにも愛しくて 好きです…好きです……  お互いに探り合って 傷ついたりもしたけれど それでも隣にいて この手触れれば包んでくれた  いつも強がるあなたを見て 支えてあげたいと思ったよ 遠回りしたけど あなたの事 もっともっと知りたいと思ったよ  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように 好きです…好きです……  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように  「好きです。」  言葉にしたら 想いが溢れて なんだかカッコ悪いけど どうしようもなくあなたのことが 好きです…好きです……
消えない虹吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た  蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない“今”を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を…  過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある  浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた 惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた  ずっと隣で… この世で一番近くに いられるだけでいい 残された明日へ 優しさの架け橋を つなぎ あなたと生きる  痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す そう 溜息の音色があると知ったあの日 ささやかでもかけがえないふたり 守って  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて  出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて 確かな糸で結ばれた 二度とない”今”を 寄り添い重ねてゆく どうか終わらぬ夢を… いつまでも…
風遙か吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…  夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う  その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか届けて  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに…  無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの歓(よろこ)びこだますでしょう  そばにある温もりに託す想い はがゆさの滴(しずく)も 深い海の愛に溶けては 空へ還(かえ)る光に変わる  夢遙か あなたが生きてく その道と ここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎで あなたが包まれるなら 倖せ…  痛みを癒(いや)す 波の揺りかごの手で 言葉になる前の想いも抱き寄せ 水のように そう自由に形を変え 愛の器に添って あなたへ流れたい  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動  閉じた目で見つめるあなたを 星巡る 我が身を燃やす炎で 照らして… 果てなく…
天葉吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく  舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く  あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく  やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む  あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル………春、抱き締めて
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