織田哲郎「complete of 織田哲郎 at the BEING studio」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつまでも変わらぬ愛をPLATINA LYLIC織田哲郎PLATINA LYLIC織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream
SUMMER DREAM織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎池田大輔・鈴木康志渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream
世界中の誰よりきっと織田哲郎織田哲郎上杉昇・中山美穂織田哲郎織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
揺れる想い織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね  運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream
君の瞳にRainbow織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事  はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで  君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ  時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ  君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ
OH SHINY DAYS織田哲郎織田哲郎小田佳奈子織田哲郎織田哲郎遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ
翼を広げて織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎ジミー・ハスケル夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
サヨナラから始めよう織田哲郎織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
チョット織田哲郎織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキーチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
君の笑顔を守りたい織田哲郎織田哲郎織田哲郎・萩原夕希織田哲郎織田哲郎懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね  ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら  よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても  不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね  巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes  君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も  この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても
愛を語るより口づけをかわそう織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
このまま君だけを奪い去りたい織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎ジミー・ハスケル静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
光と影の中で織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで

Smile for me

Wild Heart

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. Masterplan
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×