織田哲郎の歌詞一覧リスト  85曲中 1-85曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が届くまで君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく  サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで  冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ  言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ  Woo babe 今この愛が届くまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく  サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで  冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ  言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ  Woo babe 今この愛が届くまで
aino utaどこかで今も聞こえる愛の歌 悲しみこらえるように 夜明けまで続いた  夢見たすべては形を変えてゆく だけど最後にひとつだけ 信じられればそれでいい  言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど  そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて 輝きを刻み込んだまま 僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている  夏の日 南風の匂いと痛み 空の色と戸惑い それは小さな奇跡  誰かが今も歌ってる愛の歌 ずっと慈しむように 夜明けまで続いた  言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど  そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて 輝きを刻み込んだまま 君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている  君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌織田哲郎織田哲郎・鈴木淳一織田哲郎・鈴木淳一どこかで今も聞こえる愛の歌 悲しみこらえるように 夜明けまで続いた  夢見たすべては形を変えてゆく だけど最後にひとつだけ 信じられればそれでいい  言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど  そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて 輝きを刻み込んだまま 僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている  夏の日 南風の匂いと痛み 空の色と戸惑い それは小さな奇跡  誰かが今も歌ってる愛の歌 ずっと慈しむように 夜明けまで続いた  言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど  そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて 輝きを刻み込んだまま 君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている  君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌
愛のために。愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね  瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ  どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように  時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない  どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね  瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ  どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように  時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない  どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために
愛を語るより口づけをかわそう遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
碧いうさぎあとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah...  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから織田哲郎牧穂エミ織田哲郎長田直也あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah...  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
青空Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう  言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば  愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey  Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠  愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で  愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey 織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう  言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば  愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey  Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠  愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で  愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey 
朝がくるまで理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない  Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね  Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない  Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね  Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで
明日へ真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない  茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど  何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない  きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう  泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  扉を開けてゆくんだろう織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない  茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど  何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない  きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう  泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  扉を開けてゆくんだろう
あなたのうた (W Face Ver.)会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ  あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔  そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう  あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに織田哲郎Sonar Pocket・一倉宏織田哲郎会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ  あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔  そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう  あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに
Anniversary星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる  嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日織田哲郎Satomi織田哲郎織田哲郎星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる  嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
After MidnightAfter midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna chug-a-lug and shout We're gonna stimulate some action We're gonna get some satisfaction We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  After midnight, we're gonna shake your tambourine After midnight, it's all gonna be peaches and cream We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out織田哲郎J.J.CaleJ.J.CaleAfter midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna chug-a-lug and shout We're gonna stimulate some action We're gonna get some satisfaction We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  After midnight, we're gonna shake your tambourine After midnight, it's all gonna be peaches and cream We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out  After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out
ある夏の一日もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える  どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう  きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと  君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える  どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう  きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと  君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる
いかした奴-Satisfied?-誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま  馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま  馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで
いつの日か、きっと涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず  おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて  いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで  Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず  おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて  いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで  Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと
いつまでも変わらぬ愛をPLATINA LYLIC小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dreamPLATINA LYLIC織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream
祈り風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.  楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる  願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright.  河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.  楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる  願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright.  河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.
インソムニアかいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア  無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア  いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう  後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア  もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎かいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア  無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア  いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう  後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア  もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう
Winter Song一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた  あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた  Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ  やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる  あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう  Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ織田哲郎中島みゆき織田哲郎一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた  あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた  Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ  やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる  あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう  Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ
Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?-踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま  すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる  Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく  Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして  もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で  あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢  正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく  ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス  Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム  もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing  Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ織田哲郎織田哲郎織田哲郎踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま  すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる  Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく  Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして  もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で  あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢  正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく  ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス  Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム  もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing  Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ
end of innocence意味なんて別に何もなかった 夕焼けがやけにきれいだった 確かにあの時僕らは同じ 永遠の隙間見つめてた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  夜にきらめいた光りにあこがれ バイオレットブルーの夢を見た ある日朝焼けの中でカラス達は 頭の中までつついてた  it's the end of innocence パレードはやがて終わる そして日々は続く it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  どこまでも遠くへ行ける気がした 見えない景色が眩しかった 確かにあの時僕らは同じ 永遠のカケラ抱きしめた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎意味なんて別に何もなかった 夕焼けがやけにきれいだった 確かにあの時僕らは同じ 永遠の隙間見つめてた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  夜にきらめいた光りにあこがれ バイオレットブルーの夢を見た ある日朝焼けの中でカラス達は 頭の中までつついてた  it's the end of innocence パレードはやがて終わる そして日々は続く it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  どこまでも遠くへ行ける気がした 見えない景色が眩しかった 確かにあの時僕らは同じ 永遠のカケラ抱きしめた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ
おきざりにした悲しみは生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ織田哲郎岡本おさみ吉田拓郎織田哲郎生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ
OH SHINY DAYS遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ織田哲郎小田佳奈子織田哲郎織田哲郎遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ
隠された道標見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる  国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて織田哲郎織田哲郎織田哲郎見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる  国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて
悲しみの向こう側いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても  心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく  いつか たどりつける 悲しみの向こう側に  いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう  誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい  いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で  凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き  いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで織田哲郎織田哲郎織田哲郎いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても  心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく  いつか たどりつける 悲しみの向こう側に  いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう  誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい  いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で  凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き  いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで
CAFE BROKEN HEART店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART
キズナ青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて  遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた  絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく  あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる 織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて  遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた  絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく  あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる 
君に会うために何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる
君の笑顔を守りたい懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね  ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら  よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても  不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね  巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes  君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も  この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても織田哲郎織田哲郎・萩原夕希織田哲郎織田哲郎懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね  ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら  よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても  不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね  巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes  君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も  この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても
君の瞳にRainbow夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事  はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで  君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ  時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ  君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事  はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで  君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ  時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ  君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ
君のもとへ帰るよはてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ織田哲郎織田哲郎織田哲郎はてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Christmas Song銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて  星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて織田哲郎鈴里風太織田哲郎織田哲郎銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて  星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて
恋心ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・タブラトゥーラねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
この愛に泳ぎ疲れてもこの愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで  出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた  すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた  この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい織田哲郎坂井泉水織田哲郎小松亮太この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで  出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた  すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた  この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい
このまま君だけを奪い去りたい静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから織田哲郎上杉昇織田哲郎ジミー・ハスケル静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
最後の恋たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ  初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ  君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ  悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった  なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが  キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった  浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ  いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった  悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ  初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ  君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ  悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった  なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが  キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった  浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ  いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった  悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった
咲き誇れ愛しさよ彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
SUMMER DREAM渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream織田哲郎亜蘭知子織田哲郎池田大輔・鈴木康志渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream
サヨナラから始めようサヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
Sunrise SunsetSunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい  Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香  幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく  Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい  Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香  幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく  Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け
SHELTER OF SOULカーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく  Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh…  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… 織田哲郎織田哲郎織田哲郎カーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく  Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh…  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… 
SEASONSeason 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh…  素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow…  織田哲郎織田哲郎織田哲郎Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh…  素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow…  
シーズン・イン・ザ・サンStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ……  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  Stop the season in the sun Stop the season you're my dream織田哲郎亜蘭知子織田哲郎SaigenjiStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ……  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  Stop the season in the sun Stop the season you're my dream
Just Another Day何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day  探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day  上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day  なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day  It's just another day  Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love織田哲郎織田哲郎織田哲郎何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day  探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day  上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day  なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day  It's just another day  Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love
(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ  しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ織田哲郎織田哲郎織田哲郎現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ  しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ
過ぎゆくすべてに過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで  Time after time 幻を追いかけて  去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また愛を求め続けて  どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と  破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また夢を追い続けて織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで  Time after time 幻を追いかけて  去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また愛を求め続けて  どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と  破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また夢を追い続けて
砂の城いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで  時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた  嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む  流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く  嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む織田哲郎織田哲郎織田哲郎いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで  時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた  嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む  流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く  嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも織田哲郎上杉昇・中山美穂織田哲郎織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
背中には今もブルースが張りついたまま夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま  垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま  手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah  こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま  垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま  手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah  こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま
そのままの君が素敵さごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから  きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから  幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら  きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから  たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから  きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから  幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら  きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから  たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ
TIME II聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game  まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time…  The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time…織田哲郎織田哲郎織田哲郎聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game  まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time…  The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time…
チャイナタウン・ララバイ本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね  真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ  大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね  今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう  ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう織田哲郎織田哲郎織田哲郎本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね  真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ  大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね  今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう  ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう
チョットチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキーチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
月ノ涙やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ  月が静かに泣いてた  冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた  ガラス細工の 夜を泳ごう  Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon  月が静かに泣いてた織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・坪口昌恭やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ  月が静かに泣いてた  冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた  ガラス細工の 夜を泳ごう  Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon  月が静かに泣いてた
翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ織田哲郎坂井泉水織田哲郎ジミー・ハスケル夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
天啓 ver.3もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方  画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの  頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声  “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?”  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah織田哲郎織田哲郎織田哲郎もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方  画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの  頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声  “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?”  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah
伝言So long my friend どこにも 答えなんてないさ  風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる  夢を見たんだ  握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ  青空に消えていった  いつかはその願いかなう日が きっと  Tomorrow may be the day織田哲郎織田哲郎織田哲郎So long my friend どこにも 答えなんてないさ  風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる  夢を見たんだ  握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ  青空に消えていった  いつかはその願いかなう日が きっと  Tomorrow may be the day
TONIGHT二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight  別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す  もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ  Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight  別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す  もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ  Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight
時の流れに君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね  時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように  クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ  時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら  夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても  時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね  時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように  クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ  時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら  夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても  時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
DON'T YOU WANNA TOUCH ME?そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま  いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま  熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you  乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている  もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい  満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you  シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま  いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま  熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you  乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている  もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい  満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you  シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you
夏のかけらーAlways on my mindーWoo… ブルーグレイの空は朝を待って これ以上言葉さがせない もう一度だけ抱きしめさせてくれ 昨日までの二人の日々を 新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば 俺のJokeで乾かせよ Oh You are Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏のかけら達が アスファルトに砕け散った  Woo… 君はふり返り小さく手を振った 俺だけの明日を残し ガードレール こしかけたままで心見える前に 最後に目をそらした Oh You are Always on my mind この痛みいつかきっと Always in my heart 色あせる You are Always on my mind あの夏のかけら達は この胸にささったまま  Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏の輝きさえも 嘘に変わるから  Always on my mind Fu Fu Fu…  織田哲郎織田哲郎織田哲郎Woo… ブルーグレイの空は朝を待って これ以上言葉さがせない もう一度だけ抱きしめさせてくれ 昨日までの二人の日々を 新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば 俺のJokeで乾かせよ Oh You are Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏のかけら達が アスファルトに砕け散った  Woo… 君はふり返り小さく手を振った 俺だけの明日を残し ガードレール こしかけたままで心見える前に 最後に目をそらした Oh You are Always on my mind この痛みいつかきっと Always in my heart 色あせる You are Always on my mind あの夏のかけら達は この胸にささったまま  Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏の輝きさえも 嘘に変わるから  Always on my mind Fu Fu Fu…  
八月の蒼い影灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま  潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま  八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま織田哲郎織田哲郎織田哲郎灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま  潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま  八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま
馬鹿なんです陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し  だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです  まじで?まじで言ってんの?  I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  馬鹿なんです織田哲郎織田哲郎織田哲郎陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し  だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです  まじで?まじで言ってんの?  I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  馬鹿なんです
BACK TO THE NIGHTむせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ  何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ  ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい  夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない  Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ  ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ  何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ  ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい  夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない  Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ  ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ
光と影の中で幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで織田哲郎織田哲郎織田哲郎幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで
瞳閉じれば~Let's dance~夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている  振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく  瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる  瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して  覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで  let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe  ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている  振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく  瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる  瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して  覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで  let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe  ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった
Be My Venus灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……  遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ  Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight  季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You  すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……織田哲郎亜蘭知子織田哲郎ジミー・ハスケル灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……  遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ  Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight  季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You  すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……
FIRE OF LIFEそこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け  あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない  吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり  そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ  未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり  吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら  そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう  もう一度 命の火を燃やせ  もう一度 命の火を燃やせ織田哲郎織田哲郎織田哲郎そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け  あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない  吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり  そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ  未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり  吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら  そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう  もう一度 命の火を燃やせ  もう一度 命の火を燃やせ
風紋はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく  悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ  もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない  流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく  綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま  継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく  悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ  もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない  流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく  綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま  継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない
HOT NIGHT!背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい  砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜  Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい織田哲郎織田哲郎織田哲郎背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい  砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜  Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい
Why Did You Go AwayTime passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away……  失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  Why did you go away……織田哲郎亜蘭知子織田哲郎織田哲郎Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away……  失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  Why did you go away……
ボクの背中には羽根がある照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい織田哲郎松本隆織田哲郎TOYO草薙照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい
負けないでふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
真夏の夜の甘い夢ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく  まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから  街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく  まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから  街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ
真夜中の虹真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
MESSAGE IN THE AIR夏にとどきそうな風が心揺らす頃に 見上げた空の果て 遠い緑が 何かを思い出させている 車のクラクション叫び声 立ちつくす街のNOISEが 輝きの中消えて行く 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  一枚の写真が風にさらわれて行くように モノクロームの心あふれ出す色が すべての謎を溶かして行く もどかしい不思議いつでも 未来からのMESSAGEと 幻のサーカス抜け出して 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  幼い日の夢をいつも忘れないで  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  Message of love for me Message of love for everyone 織田哲郎織田哲郎織田哲郎夏にとどきそうな風が心揺らす頃に 見上げた空の果て 遠い緑が 何かを思い出させている 車のクラクション叫び声 立ちつくす街のNOISEが 輝きの中消えて行く 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  一枚の写真が風にさらわれて行くように モノクロームの心あふれ出す色が すべての謎を溶かして行く もどかしい不思議いつでも 未来からのMESSAGEと 幻のサーカス抜け出して 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  幼い日の夢をいつも忘れないで  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  Message of love for me Message of love for everyone 
もう少しがんばってみよう。悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね  桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね  桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね
夜想蒼く月の光が沈む 窓辺にやさしく風が寄り添う 遠い愛の記憶の中で 今も君がほほえみかける いつか君の夢がかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  絹の闇が静寂におりて 淡く翳る心が溶ける 胸の奥のはるかな潮騒 ふとなつかしい夜へ誘う きっと君の想いかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  いつも君が愛の中にあるように そっと一人 ひそやかに祈るよ織田哲郎織田哲郎織田哲郎蒼く月の光が沈む 窓辺にやさしく風が寄り添う 遠い愛の記憶の中で 今も君がほほえみかける いつか君の夢がかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  絹の闇が静寂におりて 淡く翳る心が溶ける 胸の奥のはるかな潮騒 ふとなつかしい夜へ誘う きっと君の想いかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  いつも君が愛の中にあるように そっと一人 ひそやかに祈るよ
揺れる想い夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね  運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね  運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream
YOU ARE NOT ALONEかなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  織田哲郎織田哲郎織田哲郎かなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  
You've Got A FriendWhen you're down and troubled And you need some helping hand And nothing, oh, nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah You've got a friend  If the sky above you Grows dark and full of clouds And all that north wind should begin to blow Keep your heads together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah  Ain't it good know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you and desert you And take your soul if you let them Oh, but don't you let them  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, yes I will You've got a friend You've got a friend織田哲郎Carole KingCarole KingWhen you're down and troubled And you need some helping hand And nothing, oh, nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah You've got a friend  If the sky above you Grows dark and full of clouds And all that north wind should begin to blow Keep your heads together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah  Ain't it good know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you and desert you And take your soul if you let them Oh, but don't you let them  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, yes I will You've got a friend You've got a friend
LITTLE BIT OF LOVEどしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ ワイパーの向うに街がにじむ ゲームのような恋なんて スリルだけの Weekend なんて この心ときめかす事出来やしない  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  飾り立てた嘘が雨に流されてゆく ポケットの中はちっぽけな強がり 今夜君の腕の中以外 どこへ逃げたって Stranger さ ほんの少し君の言葉がほしいだけ  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  Oh Oh Oh…  I want a little, just a little (I want a little bit of your love) Little bit of love… (I want a little, just a little)織田哲郎織田哲郎織田哲郎どしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ ワイパーの向うに街がにじむ ゲームのような恋なんて スリルだけの Weekend なんて この心ときめかす事出来やしない  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  飾り立てた嘘が雨に流されてゆく ポケットの中はちっぽけな強がり 今夜君の腕の中以外 どこへ逃げたって Stranger さ ほんの少し君の言葉がほしいだけ  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  Oh Oh Oh…  I want a little, just a little (I want a little bit of your love) Little bit of love… (I want a little, just a little)
R&R is my friend (W Face Ver.)真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー 勘違いだって ずっと続けてりゃ真実  いまさら車線変更 出来やしないだろう?  華々しい散り方 それもひとつの人生 はた迷惑もまた彩り 甚だしくしぶとく それもまた人生 とりあえず叫んどけ R&R is my friend  真っ赤な嘘で 背景を塗りつぶして シラ切り通して 屋上からsuper diving  どっちに転ぶのかなんて 誰にも判らない  その河を渡れ そそのかす声が またどこかから聞こえてる その山を越えろ 調子に乗ったままで アクセルは戻さずに R&R is my friend  言えなかった言葉とか 飲み込んだ想いだとか ごまかした夢だとか とりあえず叫んどけ織田哲郎織田哲郎織田哲郎真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー 勘違いだって ずっと続けてりゃ真実  いまさら車線変更 出来やしないだろう?  華々しい散り方 それもひとつの人生 はた迷惑もまた彩り 甚だしくしぶとく それもまた人生 とりあえず叫んどけ R&R is my friend  真っ赤な嘘で 背景を塗りつぶして シラ切り通して 屋上からsuper diving  どっちに転ぶのかなんて 誰にも判らない  その河を渡れ そそのかす声が またどこかから聞こえてる その山を越えろ 調子に乗ったままで アクセルは戻さずに R&R is my friend  言えなかった言葉とか 飲み込んだ想いだとか ごまかした夢だとか とりあえず叫んどけ
WONDERFUL NIGHT夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet  Hoo… (What a wonderful night)  君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ  愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ  Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night)  無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて  愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る  Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night)  唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on  Hoo… (What a wonderful night)  解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで  愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける  Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night)  コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ…織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet  Hoo… (What a wonderful night)  君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ  愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ  Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night)  無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて  愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る  Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night)  唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on  Hoo… (What a wonderful night)  解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで  愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける  Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night)  コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ…
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