ユアウエア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Spring up

木の芽風IKUIKUIKUIKU高瀬一矢名前呼んで 僕に届くように 響く声は 風を起こすから その手伸ばして つなごう 笑顔になるから さあ行こう 僕らは 現在(いま)を見つめて 歩き始める  急ぎ足で たったひとり 空の色さえ気づかずに ひたすら歩いてた  愛されたい 触れられてたい 求めるばかりの気持ちは 日々を曇らせてた  君に出会うその日までは  名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩き出すとき 世界が味方に変わる 朝が来る 僕らは 風を感じて…  君のために 君のとなりに居るから 花の季節もずっと その先もずっと  一緒に居たいと願うんだ  名前呼んで 僕に届くように 響く声は 風を起こすから 大丈夫  名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩き出すとき 世界が味方に変わる 朝が来る 僕らは 風を感じて…  つないだ手と手 離さない守りたいんだ さあ行こう 僕らは 現在(いま)を見つめて 歩き始める
ささやかなことIKUIKUIKUbassyタマゴツルツルツルツルリと 殻がむけたら スコシ得した気分になるんだ  スカートヒラヒラヒラヒラと 風に揺れたら 女の子でよかったと思う  未来(あす)を照らすほど 大げさなことじゃないけど 笑顔になることなら たくさんあるから  話そう 今 会いに行くから 触れていたい 君のココロに スコシ 暗い 雲がかかってた空も 晴れるんだ 右足 左足 鳴らして  ココロキリキリキリキリマイ ただ焦るだけ 結局うまくいかない時に  大粒の雨が 降りつづくことあるけど ここにおいで 全力で 走っておいで  歌おう 今 音が溢れる カラダジュウ 響いているよ スコシだけ 音を外してしまって 微笑んだ 雨上がりの道を 歩こう  空にキラキラ一番星 手を伸ばして 背伸びして 君にあげるよ  話そう 今 会いにゆくから 触れていたい 君のココロに  歌おう 今 音が溢れる カラダジュウ 響いているよ  LALALALALALA…  スコシだけ 音を外してしまって 微笑んだ 雨上がりの道を 歩こう
悲しい星座IKUIKUIKU八木沼悟志運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう  出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と  いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた  この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で  愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように  別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた  連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている  やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる  ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる  あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった  ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ  命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる  はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる
音のない夜空にIKUIKUIKU高瀬一矢高瀬一矢わかって…耳を澄まして 誓って…もう傷つけないと 許し合って 糸を紡いで 小さな 微笑  言葉だって…指先抜けて 揺らいで…誰かに届く頃には もう 違っている 空の色 その香りに 戸惑う  優しさ や 悲しみ ひとり占めしてた だから 苦しいの?  無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て その広さに ため息 探してく ひとつずつ いつか つないだ手 振りほどいても 歩けるのは 眼差しを 背中に 感じてるから  探して出して…手の隙間から 拾って…こぼれ落ちた想い 嘘くらいで 視界は揺れて 滲(にじ)む景色 戸惑う  折り合いを ひたすら つけるように笑う この声が 痛い…  揺らいでる心 覆うように はしゃぎ続けては ひとり夜に ため息 探してる 暗闇で いつか ほどいた手 見つめていたなら 声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に  無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て その広さに ため息 探してく ひとつずつ いつか ほどいた手 見つめていたなら 声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に
under the bedIKUIKURubinaRubina錠みつけた 錠をみつけた ドアってどこ? 探しにいこうか きっとあたしは知っていた この日を  翼、虹色 バンビが誘う ビードロの愛くるしい目で ほぅら ゆらり ゆれるベッドの下に 広がる  くるり回ったスカートの中 こぼれて遊ぶ 音符のかけら ラララって歌えば 五線譜 キラキラリボン 秘密のリズム  夢さわれた 夢にさわれた フワッとしてる コットンキャンディボール もっともっと 手をのばした 先がない!  思い切って 一歩踏みだした いろんな木が「ようこそ」って笑う そっか ここが始まりだ 踊ろう  ヒカリみえる ヒカリがみえる ずうっと遠く でも届かなくない きっとあたしは知っている その日を  跳ねて走って 向かっていこう こぼれた涙 音符に変わる ラララって歌えば 知るから 笑顔が消える事はないと ハートのビート 鳴りやまないわ
The Winds of ChangeIKUIKUIKU大嶋啓之風を受けて 今 羽ばたくあなたを 見送る瞳(め)に 涙のあと  いつかはわたしも 飛び立てる日が来ると 空に誓い 今 大きく手を振った  さよなら  出会った季節も こんな穏やかな 日差しに溢れてた  独りじゃないんだ って知った きっと忘れないから あなたとの日々  「泣いたらいいよ」 零(こぼ)せないでいた 涙も受け止めたね  過ごした時間は まるで鮮やかに わたしを変えてった  弱さを見せられることも 強さなんだ って知った 気づけなかった  「いつか解るよ」 いつもわたしより 少し先を歩く背中 追いかけてた  風を受けて 今 羽ばたくあなたに 伝えたいよ 心 全部  次 会える時は 「わたしは元気だよ」と 胸を張って言える気がしてる  ありがとう  「無理して笑うことなんてないよ」と 涙を拭った その温もり 笑顔に変えて  出会った季節も こんな穏やかな 日差しに溢れてた  独りじゃないんだ って知った きっと忘れないから…  風を受けて 今 羽ばたくあなたを 見送る瞳(め)は 明日を見て  自分のチカラで 歩き出す日が来た と 言い聞かせて 今 一歩踏み込んだ  さよなら
Rimless〜フチナシノセカイ〜IKUIKUIKUIKU&高瀬一矢高瀬一矢ねえ 聞こえる? 記憶を彷徨ってる ねえ 心を 信じて生きてゆければ  生きる世界が たとえ違ったとしても 守りたいものがあるなら…  差し出した右手(チカラ)は誰のために? 解き放つ 幾千の生命力(マナ) その仕草が その眼差しが 心をしめつける 手放さない  ねえ 教えて? あなたがここに居る意味 ねえ 誰かを 信じて生きてゆければ  自分自身が たとえ傷ついたとしても 何のためらいもないから…  絡みつく 運命を紐解けば 目の前に ただひとつの現実(リアル) 手を伸ばせば 触れられる距離 心が憶えてる 逃げ出さない  生きる世界が たとえ違ったとしても 守りたいものがあるから…  助けてと 君がいま叫ぶなら 響き合う 幾千の祈り(コエ)  差し出した右手(チカラ)は君のために 解き放つ 幾千の生命力(マナ) その仕草を その眼差しを 心に抱きしめて 歩いてゆく
ハルカナセカイIKUIKU美咲ひいろnao帰り道の横顔 夕焼けに照らされてた 黙り込んだままひとり 明日に少し震えてた  想いだけが 街の速さに追われてく 「ねぇ、泣きそうだよ」 キミに逢いたくなったよ  失うものすべてが いつか笑顔に変わるって 誰もが言ってくれるけど 今、この瞬間(トキ)を守りたい  見上げた空 あの頃よりも小さくて 「ねぇ、泣きそうだよ」 キミに逢いたくなったよ  道ばたに咲いてる たんぽぽの花だけが 不器用な僕たちを そっと見守ってる  自由という孤独に 僕たちは生きてるけど 気づけばひとりじゃない キミが教えてくれたから  春の風が キミの手みたい優しくて 「もう、泣かないよ」 そばにいてくれて ありがとう  月明かりに浮かぶ たんぽぽの花だけが 不器用な僕たちの 涙を知っている  僕らが生きてる 不確かな世界の中 廻り来る春にまた 咲く花のように…  道ばたに咲いている たんぽぽの花だけが 不器用な僕たちを そっと見守ってる
おしまいの嘘IKUIKUIKUIKU夕闇過ぎて わたしの心に コトバのひとつひとつ 浮かんでは 宙(そら)に消える  夜更けの風は あなたの心を わたしの目の前に 連れ出して来てくれない  会えない日は 耳元で わたしの名前を呼んだ やさしく響く あなたの声 ふるえるほどに 愛おしい  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に 嘘でもいいから  愛された記憶は 夜空とともに 消えるの? やさしい 光のままで この夜の終わりに  涙に染まる わたしの心を のぞいてくれればいい コトバでは 伝えきれない  はしゃいでた あの夏の日 わたしの横顔ずっと 見つめてた 眼差しを いつの間にわたし 見失った  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に 嘘でもいいから  はぐれた想いを ひとつずつ よみがえらせて そっと 包んで ほしい この恋の終わりに  まぶしい朝日も 揺れる緑にも 流れる夕雲にも 降り出した雨に 全ての景色に あなたを見つけてしまうんだろう  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に嘘でもいいから  愛された記憶は 夜空とともに 消えるの? やさしい 光のままで  はぐれた想いを ひとつずつ よみがえらせて そっと 包んで ほしい この恋の終わりに
Fine(フィーネ)IKUIKUIKU山田重利携帯の 天気予報は 午後から雨 と いってた 降りだした雨 冷たい  会いたい と 言われてすぐに いいよ と 言えなかったの 声聞いて すぐ わかった  伝えなくちゃいけないことあるんだ って あなたが うつむく  さよなら は 言わないで 言わない約束した 閉じた瞼(まぶた)に落ちる影が 悲しすぎて  愛してる 愛してる と 何度でも キスをくれた口唇 そっと 塞いだ 夢が 醒めるように  本当は 少し前から あなたの 心変わりに 気づかないふり してたの  悪いのは僕なんだよ と 自分を責める 優しさが ずるい  ごめんね は 言わないで 言わない約束した 絡めた指 伝わる温度 冷たすぎて  離さない 離さない と 何度でも 重ねた胸 響く鼓動に 頬よせて 瞳を 閉じた  いつかは 全てが 思い出に なるの? あなたの匂いも 声も 仕草も 全てを 愛してる  さよなら は 言わないで 言わない約束した 閉じた瞼(まぶた)に落ちる影が 悲しすぎて  信じてる 信じてる と 何度でも 言い聞かせた わたしの心 雨音に 終わりを告げる
誓い言〜スコシだけもう一度〜IKUIKUIKUIKU高瀬一矢何気ない現在(いま)も まだ見ぬ朝(あした)でさえも 譲れない想いだけは 胸に秘めてる  「偶然」と笑う 声かきわけ たどり着く「向こう側」 自分を信じてる  思い出されることは 叶えたい願いは いつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた  失くした想いは そう 形を変えてでも きっと 取り戻す その日が来るまで 探しつづけてく  つまずきながらも 迷い 悩む時さえも 見つめるその先の 希望(ひかり)を信じて  「ためらい」は明日を 閉ざしてしまう 他の誰でもないの さあ 自分自身で  思い描いた未来 時には 自信を失くして もう二度と 叶わないような 気持ちになるけど  失くした想いと そう 「引きかえ」になるもの 探す 言い訳は 知らないフリして 探しつづけてく  思い出されることは 叶えたい願いは いつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた 失くした想いと そう 「引きかえ」になるもの 探す 言い訳は 知らないフリして 探しつづけてく
金魚と泡粒IKUIKU美咲ひいろ出羽良彰蒼く穏やかな水に ゆらゆらと迷いながら あなたを探してる  心の深く 沈む日々 そっと振れ 溶けてった 水面の向こう 映る背に 永遠を願ったの  小さなガラスに歪む世界を ゆらり ゆらり 漂うの 溢れる涙は 記憶の中へ ふわり ふわり 落ちた  逢えない夜に浮かぶ月 きっとまだ 間に合うよ ふたりの向こう 想い出に 永遠を祈ったの  小さなガラスに歪む世界で 泳いでも 泳いでも 届かないの? わたしの心は 泡粒だけを ふわり ふわり 集めてた  蒼く穏やかな水に キラキラと揺れる泡粒 儚く消えてゆくの…  小さなガラスに映る世界は 赤くすべてを染めるほど あなたの心は 泡粒のように ふわり ふわり 消えた  あなたを探して ふわりと…ふわりと…
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×