渡辺美里「Sweet 15th Diamond」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
eyes渡辺美里渡辺美里戸沢暢美木根尚登西本明目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした  固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい  一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから  工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ  悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる
LOVE IS HERE渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた  2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る  四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った  線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる  めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる  あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない  ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った
サマータイム ブルースGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里渡辺美里Richard Dodd天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空  眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく 波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね  メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達 おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった  最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか 寂しいときすぐに会えると そっと笑って 別れたけれど  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース 二人の気持ちは一つだった  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 見えない永遠よりも サマータイム ブルース すぐそばの きみと今日 信じていた サマータイム ブルース サマータイム ブルース 何かを変えてゆけたら サマータイム ブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで たどりつけるはずね サマータイム  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース サマータイム ブルース
ムーンライト ダンス渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい  ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you  この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように  遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you  つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた  あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように
一緒だね渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐久間正英朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね
夏が来た!渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里大村雅朗「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた  防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる  肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
彼女渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、
悲しいねGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって
いつか きっと渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
あなたの全部渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから
虹をみたかい渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
センチメンタル カンガルー渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの  愛しているよとか 愛してないよとか ハートの修理なら 時間にまかせてよbaby  子供達がはしゃぐサマーデイズ 屋上に腰かけ 二人はレモンかじりながら 暑さ笑いとばすの  回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump  リボンが風にゆれるサマーデイズ ジェラシーをかくせない 街を歩くピノキオたち まるでジキルとハイドね  信じているよとか 信じてないよとか 許すための言葉をみつけて  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue 最後のフェンスを とびこせない  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 動きだす hard to stop  回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない  君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度  君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump
ランナー渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師斎藤恒芳めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう  時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい  それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて…  こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ  あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい
すき(Apricot Mix)渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い  消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ  ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ  ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  La la la la la……
Lovin' you渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Robbie BuchananぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  いくつものBroken heart いつくものSay good bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ
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