神はサイコロを振らない「ラムダに対する見解」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アノニマス神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作膨大な数の情報 実態の見えない正体不明の人間が蔓延るこの無法地帯に 人権や法律なんか存在するはずもない 今日もまた何処かで心を殺された誰かがいる その傍ら何食わぬ顔でのうのうと人間らしい生活を送る屑共に告ぐ  因果応報という名の歯車は誰にも止める事はできない 故にいつの日かその罪の重さを知ることになるだろう  どうせ荼毘に付されてしまうくらいなら 消えぬ痛みも見えぬ傷跡ももう 誰にも分かり得やしないんだろう 拝啓、正々堂々云えぬ卑怯者達へ 犯してきた罪の重さを知れよ  この暗い底から這い上がる権利さえ 奪われては、遮られて 泥水を飲んでまた光を探していた 戻れないこのままじゃ 応えて欲しい 神がいるならば然るべき制裁を  どうせ荼毘に付されてしまうくらいなら 消えぬ痛みも見えぬ傷跡ももう 誰にも分かり得やしないんだろう 拝啓、正々堂々云えぬ卑怯者達へ 犯してきた罪の重さを知れよ
CLUB 27神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作随分遠くまで来た僕らは 得たモノと引き換えに 失っては気づいて また失ってきたいくつもの 宝物がある  生きる事の意味や価値を 見出せずに彷徨っていたのに 暗闇に差し込む声が いつだって…  灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を  今は亡き彼がまだ 僕の胸の奥で生きていて 孤独の朝も越えてこれたから いつの日か僕も彼に近づけたなら  溶けてゆく雪のように この生命にも終わりがあり 故に儚く輝ける  灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を
REM神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作曝け出して砕いた想いに 句読点を何度でも打った 埃まみれた指針は 止まったまま動き出せずにいた  ひなげしの花びらが 夢か現か惑わせる 芳しき残り香を 追憶の中に閉じ込めて  ひなげしの花びらが 夢か現か惑わせる 目蓋の裏側には 横たわる君の影法師  二人笑った時間が あの日見た夕暮れのようで かたわれ時じゃ二人は もう二度と逢えぬと知りながら 君と…
夜永唄PLATINA LYLIC神はサイコロを振らないPLATINA LYLIC神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作どうして心ごと奪われてでもまだ 冷たいあなたを抱き寄せたいよ 金木犀の香りが薄れてゆくように 秋が終わり消えていったあなた  こうして心ごと閉じ込めて あなたが弱り切った僕から離れないように 沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた 時を止めてこのまま  あなたに逢えば二人はもう 友達に戻れないと分かっていた 瞳に映る全てを幻にして 夢の中漂いながら分かっていたんだ 独りよがりの愛と  こうして心ごと閉じ込めて あなたが弱り切った僕から離れていかないように 沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた 時を止めてこのまま溶け合う  この目や耳や鼻や口や身体中の五感 全てはあなたの為にあるように 独り善がりの口づけを朝までした事を 今でもまだ痛いほど鮮明に覚えてる  花びらに似た指先を 静かに撫でながら過ごした夜が また繰り返されてゆく 何度願っても触れる事さえ叶わない 枯れ果てたはずの涙がまた零れて
No Matter What神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作陽が沈み過ぎてゆく日々を 何度越えてきただろう このまま何処へだって きっと行けると思う  あの頃抱いた夢は未だ 忘れられずにいる そっちはどう? また馬鹿みたいに笑い合えるかな  この限りある刹那の日々で 今でもたまに思い出すんだ 若さ故の過ちすら 明日への恐怖さえ 全てがあるから今の僕がいて あの頃より少し大人びて 青き日々がきっと道を記す 風向きはいつだってそう  平穏と憂鬱を 飼い馴らすだけの日々に 僕らは嫌気が差していて 軌道を逸れた  平凡であると知りながら 夢だけを語る日々 それもさ、多分きっと悪くはなかったんだ  それぞれ別々の方角へ 始まりの場所は胸の中で 刻みつけた記憶はまだ ここにあるから 夢破れ道外れ涙で 視界が滲んだその時には あの場所で落ちあって くだらない話で笑い合っていよう  No matter what anyone says, don't give up. No matter what happens, I will stand by you.
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