Mashiro作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Unleash綾野ましろ綾野ましろMashirofumio yasudaFumiya Taguchi小さな鳥籠から 伸ばされた翼の 幼気な傷にまた 手を重ねた  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に 君のそばで眠ろう  日が落ちた箱庭と “存在”の温もり 散らばった記憶たち 見つからない  共に過ごした日々に 嘘は無くて 誰かのせい? 何かのせい? じゃない  FEEL is feeling departed in the mind from being close 此処にはもう 居たいけれど 居られないよ 昇る朝日 切ない 穴の空(あ)いた心  ざらついた空 荒ぶる雲に 飛び立つ勇気が欲しい 砕け落ちている過去 赦せたら 行こうよ  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に  FEEL is feeling free in the sky and smiles 飽きるまで話そう 風の通り道になった 心の空を飛べ 君のそばで眠ろう
caelum綾野ましろ綾野ましろMashiroAiji (from LM.C)Aiji幼な過ぎた日々 今は滲んだストーリー 空(から)のプールにまだ 泳ぐ姿見てる  どこへでも行ける カラフルな水面に 尽きない執着さえ 少女に味方した  365日の退屈も知らず 泳いでた 少女が独り信じられてた世界の先には  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 変わりゆくもの 知った 見失った COLOR  知らないフリをして 見えているつもりで 泳ぎ方を忘れた 無邪気なマーメイド  360°の廻り廻る無重力 繰り返し 少女は一つ痛みを知って涙が弾けた  水色の ROOF に 閉ざされた水槽でまだ 気ままに笑う違う何かに なれる気がした それは当たり前のようで 少女だけの秘密だった 叶えたいこと 叶わないこと 知った 見つけ出した COLOR  ~幻のようなリアル~  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 叶えたいこと 知った 見つけ出せるかな?
pixy breath綾野ましろ綾野ましろMashirokenta higashiohjikoutapai問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出そう  笑顔も埋もれた街で 人々は何も語らなくて うつむく視線が絡まる 途切れかけた感情 たぐり寄せた  どんな 迷う時にも そばでいつも背中を押してくれたね 同じ空を見ていた  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて 今 色を付けてゆくよ  優しく 嘘吐きな夜 ひび割れた言葉 力は無く 溢れた 無言の叫びが 行くあてを探して 夜明けを待つ  どんな 暗い夜にも 星は隠れていると教えてくれたね 長い夢を見ていた  問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 どこまでも続く my way 手を引いて次の街まで そっと 小さく息を吐いた  あの日出逢った君は もう1つの大切な 心なんだね やわらかく世界は 輝き出す  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて  lala...  導いたその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 この目に映った my way 手を引いて 次の街まで そっと 小さく息を吐いたなら 開け放つ心は笑顔の君と
ANGEL HORIZON綾野ましろ綾野ましろMashiroKouichiro TakahashiKouichiro Takahashi僕らを乗せ 飛び込め Go ahead!  探しに行こうか どこまでも 安息の声 導いた 灼ける風に見た 可能性 踏み込んで start 暴走は止まらない  全ての理解を 追い越して新たな地へ  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  笑顔で待つ 天使の羽音 境界線から 無邪気に響く さぁ砂埃巻き上げたら 真っ直ぐに行くのさ Dive into the sky!  寂しそうな空 宥めては 忘却の彼方 覗き込む 呼び止める人も いるけれど そのまま good bye 失速はあり得ない  大事な気持ちと トランクに鍵をかけた  雲の隙間 自由自在 Image! 限界なんて 突き放してこう 目を閉じても 感じられるほど 地図よりも 確かな明日  数えきれない 争いの雨が 世界の意識を 塗り替えてしまっても また目醒めて 創り変えて行こう ...Don't be afraid  壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 熱いハンドル ぎゅっと握り 崩壊も開放も 抱きしめていたいよ 真っ直ぐに 行くのさ Dive into the sky!
misty way綾野ましろ綾野ましろMashiroyuichi muratayuichi murata・fumio yasuda四角い景色 目を閉じすり抜けた 昨日と違う 何かを探して  すれ違う人の波音 飲み込まれていく 消えないノイズに 本当の気持ちも隠してしまったの?  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  見慣れない道は いつも怖くて おどけるように 笑う 灰色の空 砕けた 居場所を教えて 記憶に寄り添う  あれから幾度 涙を数えて  降り積もる景色を追い越して 手に入れた 少しの強さと優しさ まだ見ぬ世界を創るのだろう  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 小さく深い ため息 あこがれた無数の明日  抱えきれない 不安を意識する度に壊しては 感覚も無いこの手で ひたすら描いた 指先が憶えてる  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  長い道のり変わらなくても 引き返せないけれど 大切にしたい だから ここに居た証を この足で刻んで
Lotus Pain綾野ましろ綾野ましろMashirofumio yasudayuichi murata・fumio yasuda澄み渡る夜 時を辿り 瞬く光は命の灯  「もしも二人が重なるなら…」 虚しく螺旋を描いた  霞む記憶に ユメをみては 不確かな僕らが揺れる  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿に  君が壊れていく 僕が壊れていく  遥か昔に聞いたような 懐かしい声に目を覚ます  眩暈の中に浮かぶ君は 静寂を鮮やかに破った  同じ世界に堕ちていくけど 願った日々には逢えずに  心を解かす 安らぎを 求め続けて傷つけた ただ咲き誇る花の涙に  君が離れていく 僕を遠ざけていく  導く星を無くしたまま どこへ辿り着くだろう 互いの影に囚われていく 終わることなく  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿は  今もまるで…  気高く揺れる 君の花 時に儚く 僕を待つ 繰り返していく哀しみの果て  僕は壊れていく 君を壊していく  眠りによせた その笑顔(こたえ)
marionnette綾野ましろ綾野ましろMashirokazuya takasekazuya takase流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけ 響いた  無口な僕等 煌めく星の夜は 互いの鼓動の音を聴いていた  (なぜ…?)  明日は今日に変わって こうしているこの瞬間も やがて過去になるという  キミと出逢い動き出した 僕のこの世界は 色鮮やかだってこと知った 永遠を信じたくて  流れ星に誓った約束のこの場所で いつまでも待っている 僕の声に気づくことも無く 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て  不意に心を染められ 時間が巻き戻るような 淡い夢をみる日さえ 少しずつ形を変えて  そう いつの間にか 色褪せてしまうことを キミは笑って話していた  流れ星に誓った約束のこの場所は あの日から変わらずに 僕の声に気づくことも無く ほら 新しい日が昇って 沈んでゆく キミと探した未来へと  まるで キミがこの世界の中の 理だったのさ かたく重い幕が降りたような空 渇いた風も吹くけど  流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけが響いていた この声は届いているかな…? 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て
tiny wings綾野ましろ綾野ましろMashirohayato ohsakikouta okochi終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  混ざり合う現実と夢の狭間で独り 無くした時間や痛みにも 慣れてしまっていた  失うことの本当の怖さ 知らないままなら 独りきりで世界を拒んで 笑えていたのかな?  終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  歪んだ空 私が居る 偽りの運命から 翼広げ どこまでも 果てない道の先 導かれてゆく  隠してる淋しさ見透かしているように うまく笑えない私を そっと見つめていた  呼びかける声の 確かな熱に 微かに脈を打つ 望む明日が たとえ来なくても 後悔するよりは...  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  記憶の中 響きわたる 確かな旋律にのせ 歩き出せる勇気を この背に託して 想いを伝えるよ  いつか きみと見た 小さく無垢な羽根 どこまでも追いかけて 胸に刻む  哀しい 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  歪んだ空 きみとなら 偽りの運命でも その時には どこまでも 果てない道の先 導いてゆくから
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