綾野ましろの歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ideal white心を 全部 焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって 君は すべて とかすように 笑いかけてくれてた  掻き消された声 届かない言葉 また 躓きそうになる度に 何度も しがみついた  白く 白く 真白な未来が たった ひとつ 僕達の希望 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと  凍てつく空に 鈍る感覚 それでも 手を伸ばして  後悔にさえも 辿り着けぬまま あきらめてしまったなら きっと 必ず 後悔する  白く 白く 降り積もる理想に 僕の足跡 刻んでいくよ 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと  生まれてきた意味 めぐり逢えた理由 運命が 今 つながる  白く 白く 真白な未来が たった ひとつ 僕達の希望 いつか この手で 僕らの願いを叶えよう  白く 白く 降り積もる理想に 今日も 足跡 刻んでいくよ 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと綾野ましろmeg rockCarlos K.・Toshi-FjCarlos K.心を 全部 焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって 君は すべて とかすように 笑いかけてくれてた  掻き消された声 届かない言葉 また 躓きそうになる度に 何度も しがみついた  白く 白く 真白な未来が たった ひとつ 僕達の希望 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと  凍てつく空に 鈍る感覚 それでも 手を伸ばして  後悔にさえも 辿り着けぬまま あきらめてしまったなら きっと 必ず 後悔する  白く 白く 降り積もる理想に 僕の足跡 刻んでいくよ 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと  生まれてきた意味 めぐり逢えた理由 運命が 今 つながる  白く 白く 真白な未来が たった ひとつ 僕達の希望 いつか この手で 僕らの願いを叶えよう  白く 白く 降り積もる理想に 今日も 足跡 刻んでいくよ 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと
Alive月明かりをそっと 雲が覆い隠して 静かに黒く塗りつぶされてく  どこまでも続いてゆく 暗闇 眺めながら 何も出来ないままで  またひとつ 消えていった 音も立てずに今そっと あなたの夢の残骸(かけら)が…  Be Alive もう 沈黙のままで 涙を隠さないで 繰り返されてく 絶望の先に 心 枯れても 明日を叫ぶのなら 目の前は きっと…希望だ  目の前 塞ぐように 真っ白に染まる雪が そっと世界をまた塗り替えてく  教えてよ… この世界はどこへ続いてゆくの…? 答えは見つからないまま  またひとつ 消えていった 過ぎ去った日の足跡 どんなに手を伸ばしても  Be Alive 今 心刻まれて 傷みと引き換えに 頼りなく揺れる光の先で たとえ 世界が偽りに溢れても あなただけ どうか信じて  何もかも失くしても それでも続いてくなら…  Be Alive もう 沈黙のままで 涙を隠さないで 繰り返されてく 絶望の先に 心 枯れても 明日を叫ぶのなら 目の前は きっと…希望だ  To Be Alive…綾野ましろA-NOTEA-NOTE・S-TONE青葉紘季・大山聖福月明かりをそっと 雲が覆い隠して 静かに黒く塗りつぶされてく  どこまでも続いてゆく 暗闇 眺めながら 何も出来ないままで  またひとつ 消えていった 音も立てずに今そっと あなたの夢の残骸(かけら)が…  Be Alive もう 沈黙のままで 涙を隠さないで 繰り返されてく 絶望の先に 心 枯れても 明日を叫ぶのなら 目の前は きっと…希望だ  目の前 塞ぐように 真っ白に染まる雪が そっと世界をまた塗り替えてく  教えてよ… この世界はどこへ続いてゆくの…? 答えは見つからないまま  またひとつ 消えていった 過ぎ去った日の足跡 どんなに手を伸ばしても  Be Alive 今 心刻まれて 傷みと引き換えに 頼りなく揺れる光の先で たとえ 世界が偽りに溢れても あなただけ どうか信じて  何もかも失くしても それでも続いてくなら…  Be Alive もう 沈黙のままで 涙を隠さないで 繰り返されてく 絶望の先に 心 枯れても 明日を叫ぶのなら 目の前は きっと…希望だ  To Be Alive…
Unleash小さな鳥籠から 伸ばされた翼の 幼気な傷にまた 手を重ねた  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に 君のそばで眠ろう  日が落ちた箱庭と “存在”の温もり 散らばった記憶たち 見つからない  共に過ごした日々に 嘘は無くて 誰かのせい? 何かのせい? じゃない  FEEL is feeling departed in the mind from being close 此処にはもう 居たいけれど 居られないよ 昇る朝日 切ない 穴の空(あ)いた心  ざらついた空 荒ぶる雲に 飛び立つ勇気が欲しい 砕け落ちている過去 赦せたら 行こうよ  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に  FEEL is feeling free in the sky and smiles 飽きるまで話そう 風の通り道になった 心の空を飛べ 君のそばで眠ろう綾野ましろMashirofumio yasudaFumiya Taguchi小さな鳥籠から 伸ばされた翼の 幼気な傷にまた 手を重ねた  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に 君のそばで眠ろう  日が落ちた箱庭と “存在”の温もり 散らばった記憶たち 見つからない  共に過ごした日々に 嘘は無くて 誰かのせい? 何かのせい? じゃない  FEEL is feeling departed in the mind from being close 此処にはもう 居たいけれど 居られないよ 昇る朝日 切ない 穴の空(あ)いた心  ざらついた空 荒ぶる雲に 飛び立つ勇気が欲しい 砕け落ちている過去 赦せたら 行こうよ  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に  FEEL is feeling free in the sky and smiles 飽きるまで話そう 風の通り道になった 心の空を飛べ 君のそばで眠ろう
アークエンジェル透明な涙が 今夜 街の何処かで落ちる 銀色の雨粒が その居場所を閉ざす  ひとと ひとの あいだには どうして 愛が 嘆きが舞う 違う誰かの幸せ 願うのに でも報われぬ過去(きのう)を 抱く  「傷つくため 生まれてきた …訳じゃない」その言葉を まだ 「傷つけるため 今日を生きる …じゃない」その言葉を 信じて 痛い  弱さと醜さを飾り隠す この街で  子供たちの笑顔 あの頃 まだ 無垢に揺れてた 大人への階段を 昇り 較べ合った  ひとと ひとの あいだには どうして 風が 迷いが吹く 真心(こころ) 輪郭(かたち) その全て 違っていい たったひとつの 命があなた  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じていたい  弱さに 瞳(め)を背けず 寄り添い 受け入れ 許して やがて とても小さな でも もう消えない ひかりの花を 凛と咲かせる日が来るはず  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じて生きて  ひとは弱い だから 強くなると願えるの 「弱さが あなたの はじまり」綾野ましろRUCCA藤間仁 (Elements Garden)藤間仁透明な涙が 今夜 街の何処かで落ちる 銀色の雨粒が その居場所を閉ざす  ひとと ひとの あいだには どうして 愛が 嘆きが舞う 違う誰かの幸せ 願うのに でも報われぬ過去(きのう)を 抱く  「傷つくため 生まれてきた …訳じゃない」その言葉を まだ 「傷つけるため 今日を生きる …じゃない」その言葉を 信じて 痛い  弱さと醜さを飾り隠す この街で  子供たちの笑顔 あの頃 まだ 無垢に揺れてた 大人への階段を 昇り 較べ合った  ひとと ひとの あいだには どうして 風が 迷いが吹く 真心(こころ) 輪郭(かたち) その全て 違っていい たったひとつの 命があなた  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じていたい  弱さに 瞳(め)を背けず 寄り添い 受け入れ 許して やがて とても小さな でも もう消えない ひかりの花を 凛と咲かせる日が来るはず  「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じて生きて  ひとは弱い だから 強くなると願えるの 「弱さが あなたの はじまり」
infinity beyond君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  重ねた「未来(とき)」の狭間で 僕たちは何も知らずに 揺らぐ世界で 並ぶ自分と君の影に触れた  鳴り響く鼓動と 絡み合う衝動が 繰り返す時間を狂わせていく  絶えまない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  移りゆくこの日常が とても大切なモノだと あの日突然 瞬くように 確かめ合えたから  迫る運命にも 抗う君の強さ めぐる記憶に刻み付けてきた  悲しみの鎖の先 見つけた君の その優しさを守る強さを 困惑と覚悟の弾道(ライン) 今つかみ取れ 約束の彼方で  幾つもの宙(そら) 放つ命の光 強く儚く輝いた  絶え間ない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  仕組まれたパズルのような 世界の中で 託された願いの意味を知る 僕の眼の奥に映る 君の姿に 静寂が貫く 静寂が貫く…綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTsubasa Nikaido君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  重ねた「未来(とき)」の狭間で 僕たちは何も知らずに 揺らぐ世界で 並ぶ自分と君の影に触れた  鳴り響く鼓動と 絡み合う衝動が 繰り返す時間を狂わせていく  絶えまない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  移りゆくこの日常が とても大切なモノだと あの日突然 瞬くように 確かめ合えたから  迫る運命にも 抗う君の強さ めぐる記憶に刻み付けてきた  悲しみの鎖の先 見つけた君の その優しさを守る強さを 困惑と覚悟の弾道(ライン) 今つかみ取れ 約束の彼方で  幾つもの宙(そら) 放つ命の光 強く儚く輝いた  絶え間ない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  仕組まれたパズルのような 世界の中で 託された願いの意味を知る 僕の眼の奥に映る 君の姿に 静寂が貫く 静寂が貫く…
Wingless Diver今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  それは遠く儚く 届かない世界でも いつか何気ない日々にさえ 別れを告げて飛び立つから  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  きっと辿り着けると 信じられた昨日は 空に託す自由の意味と 孤独にさえも気づかなくて  差しのべたこの手に溢れた 悲しみ投げ捨てて  動き出す僕らの現在(いま) 待ちわびた空へ 近づく光あるなら たとえ翼なくても  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  たとえ翼なくても…綾野ましろfumio yasudafumio yasudaShun Mizuki今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  それは遠く儚く 届かない世界でも いつか何気ない日々にさえ 別れを告げて飛び立つから  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  きっと辿り着けると 信じられた昨日は 空に託す自由の意味と 孤独にさえも気づかなくて  差しのべたこの手に溢れた 悲しみ投げ捨てて  動き出す僕らの現在(いま) 待ちわびた空へ 近づく光あるなら たとえ翼なくても  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  たとえ翼なくても…
ECHOES懐かしい姿はいつも 吐息から始まる 鮮やかに乱反射する 歪な思い出  夜が包んだ 光を集めて 君を型取った  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 遠ざかる声 踏み出せぬ足  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  壊れゆく君の欠片に そっと口づけした もう居ない面影だけの 真昼の燐光  空が私を押し出してしまう 何処に行けばいい?  瞳閉じれば 木漏れ日の中 自由に駆ける君が映る 瞳開けたら 忘れてしまう もう一度 ただその笑顔を 見せて欲しいと…  産み堕とされては 崩れ落ちてゆく 絶えることなく 響き続けた 君のその声  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 重ならない影 壊れた記憶  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  「痛い」綾野ましろMashiro・fumio yasudafumio yasudafumiya taguchi・fumio yasuda懐かしい姿はいつも 吐息から始まる 鮮やかに乱反射する 歪な思い出  夜が包んだ 光を集めて 君を型取った  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 遠ざかる声 踏み出せぬ足  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  壊れゆく君の欠片に そっと口づけした もう居ない面影だけの 真昼の燐光  空が私を押し出してしまう 何処に行けばいい?  瞳閉じれば 木漏れ日の中 自由に駆ける君が映る 瞳開けたら 忘れてしまう もう一度 ただその笑顔を 見せて欲しいと…  産み堕とされては 崩れ落ちてゆく 絶えることなく 響き続けた 君のその声  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 重ならない影 壊れた記憶  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  「痛い」
ANGEL HORIZON僕らを乗せ 飛び込め Go ahead!  探しに行こうか どこまでも 安息の声 導いた 灼ける風に見た 可能性 踏み込んで start 暴走は止まらない  全ての理解を 追い越して新たな地へ  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  笑顔で待つ 天使の羽音 境界線から 無邪気に響く さぁ砂埃巻き上げたら 真っ直ぐに行くのさ Dive into the sky!  寂しそうな空 宥めては 忘却の彼方 覗き込む 呼び止める人も いるけれど そのまま good bye 失速はあり得ない  大事な気持ちと トランクに鍵をかけた  雲の隙間 自由自在 Image! 限界なんて 突き放してこう 目を閉じても 感じられるほど 地図よりも 確かな明日  数えきれない 争いの雨が 世界の意識を 塗り替えてしまっても また目醒めて 創り変えて行こう ...Don't be afraid  壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 熱いハンドル ぎゅっと握り 崩壊も開放も 抱きしめていたいよ 真っ直ぐに 行くのさ Dive into the sky!綾野ましろMashiroKouichiro TakahashiKouichiro Takahashi僕らを乗せ 飛び込め Go ahead!  探しに行こうか どこまでも 安息の声 導いた 灼ける風に見た 可能性 踏み込んで start 暴走は止まらない  全ての理解を 追い越して新たな地へ  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  笑顔で待つ 天使の羽音 境界線から 無邪気に響く さぁ砂埃巻き上げたら 真っ直ぐに行くのさ Dive into the sky!  寂しそうな空 宥めては 忘却の彼方 覗き込む 呼び止める人も いるけれど そのまま good bye 失速はあり得ない  大事な気持ちと トランクに鍵をかけた  雲の隙間 自由自在 Image! 限界なんて 突き放してこう 目を閉じても 感じられるほど 地図よりも 確かな明日  数えきれない 争いの雨が 世界の意識を 塗り替えてしまっても また目醒めて 創り変えて行こう ...Don't be afraid  壊れ始めた 景色の中にも 隠れてる 確かな到達点  地平線に 飛び込め Go ahead! 臨界点まで スピード上げろ 熱いハンドル ぎゅっと握り 崩壊も開放も 抱きしめていたいよ 真っ直ぐに 行くのさ Dive into the sky!
邂逅眠るように 穏やかなキスをした 冷たいまま… まだ 熱を持つ痛みを 触らずに避けてきた  ねえ 僕は君を見てた? 歪んだ記憶の中で  浮かぶ笑顔さえ 感情に沿えない 最期なのに 泣けないんだ  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま 優しく  もう 熱もない体と 失った記憶たち ねえ 君の出来事だけ 空虚に包まれていく  咲いた夏水仙(リコリス)が水面に映った 水底から 手を伸ばした  眠るように 穏やかな沈黙で 全てを手に入れたら より深く 君を見つめてみても 漂うのは 星空  君と見た夜空が  君と見た憧憬(しょうけい)が  ばらばらになる…  震えてる空が とめどないから 涙を流せるんだ 嗚咽する声が 幽かに響く 君の中で  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま…  「出逢えた」綾野ましろMashiro・yukaricofumio yasudaYuichi Murata眠るように 穏やかなキスをした 冷たいまま… まだ 熱を持つ痛みを 触らずに避けてきた  ねえ 僕は君を見てた? 歪んだ記憶の中で  浮かぶ笑顔さえ 感情に沿えない 最期なのに 泣けないんだ  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま 優しく  もう 熱もない体と 失った記憶たち ねえ 君の出来事だけ 空虚に包まれていく  咲いた夏水仙(リコリス)が水面に映った 水底から 手を伸ばした  眠るように 穏やかな沈黙で 全てを手に入れたら より深く 君を見つめてみても 漂うのは 星空  君と見た夜空が  君と見た憧憬(しょうけい)が  ばらばらになる…  震えてる空が とめどないから 涙を流せるんだ 嗚咽する声が 幽かに響く 君の中で  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま…  「出逢えた」
caelum幼な過ぎた日々 今は滲んだストーリー 空(から)のプールにまだ 泳ぐ姿見てる  どこへでも行ける カラフルな水面に 尽きない執着さえ 少女に味方した  365日の退屈も知らず 泳いでた 少女が独り信じられてた世界の先には  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 変わりゆくもの 知った 見失った COLOR  知らないフリをして 見えているつもりで 泳ぎ方を忘れた 無邪気なマーメイド  360°の廻り廻る無重力 繰り返し 少女は一つ痛みを知って涙が弾けた  水色の ROOF に 閉ざされた水槽でまだ 気ままに笑う違う何かに なれる気がした それは当たり前のようで 少女だけの秘密だった 叶えたいこと 叶わないこと 知った 見つけ出した COLOR  ~幻のようなリアル~  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 叶えたいこと 知った 見つけ出せるかな?綾野ましろMashiroAiji (from LM.C)Aiji幼な過ぎた日々 今は滲んだストーリー 空(から)のプールにまだ 泳ぐ姿見てる  どこへでも行ける カラフルな水面に 尽きない執着さえ 少女に味方した  365日の退屈も知らず 泳いでた 少女が独り信じられてた世界の先には  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 変わりゆくもの 知った 見失った COLOR  知らないフリをして 見えているつもりで 泳ぎ方を忘れた 無邪気なマーメイド  360°の廻り廻る無重力 繰り返し 少女は一つ痛みを知って涙が弾けた  水色の ROOF に 閉ざされた水槽でまだ 気ままに笑う違う何かに なれる気がした それは当たり前のようで 少女だけの秘密だった 叶えたいこと 叶わないこと 知った 見つけ出した COLOR  ~幻のようなリアル~  透明な WALL で 囲われた水槽のように 誰かが決めたボーダーライン 気泡(あわ)となる声 急に息苦しくなった 心が裏返されていく 変わらないもの 叶えたいこと 知った 見つけ出せるかな?
GLAMOROUS SKY開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで...  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで... 飛び出す GO  履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に何の価値もないの?」 AH 嘆いて... 吐き出す GO  飲み干して ROCK N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  Mn... GLAMOROUS DAYS 眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花... OH... FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲消える FULL MOON 応えて僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAMOROUS SKY...綾野ましろAI YAZAWAHYDE開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで...  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで... 飛び出す GO  履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に何の価値もないの?」 AH 嘆いて... 吐き出す GO  飲み干して ROCK N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  Mn... GLAMOROUS DAYS 眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花... OH... FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲消える FULL MOON 応えて僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAMOROUS SKY...
GET OVERいっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに Let's Change My Life!  少し迷った時は胸に手を当ててみよう まっすぐなきもちがいつも答えをくれるよ 少し不安な時は瞳を閉じてみるの みんなの笑顔がほらいつも勇気をくれるね  さぁ、始まるよ 七色に光るステージ 重ねた手 溢れそうな思いを集めて届けるよ  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 明日を見に行こう Let's Change My Life!  胸に宿ることばは 争いの道具じゃない 本当は誰もがきっと答えを知ってるよ 頬を伝うなみだは 素直な祈りだった 行き止まりだってほら 次のヒントをくれるね  さぁ 始まるよ まだ見たことないグローリー 翳した手 抱え込んだ迷いと不安に手を振るよ  いっせーの、JUMP!で 未開の未来飛び込んで 幼い頃から 憧れてた 居場所がそこにある もう一回、JUMP!で 白い雲に飛び乗って 今は怖くない 恐れない 明日を見に行こう  ああ、つまずいても 向かい風が吹いても 今このきもち積み重ねて描こう 何よりも自分を信じて  絶好のチャンスは 止まらない時間の中で いつも必然に 出逢えるから 逃さないように  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 一緒に見に行こう Let's Change Our Life!綾野ましろMashiro・宇田川生宇田川生KOUTAPAIいっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに Let's Change My Life!  少し迷った時は胸に手を当ててみよう まっすぐなきもちがいつも答えをくれるよ 少し不安な時は瞳を閉じてみるの みんなの笑顔がほらいつも勇気をくれるね  さぁ、始まるよ 七色に光るステージ 重ねた手 溢れそうな思いを集めて届けるよ  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 明日を見に行こう Let's Change My Life!  胸に宿ることばは 争いの道具じゃない 本当は誰もがきっと答えを知ってるよ 頬を伝うなみだは 素直な祈りだった 行き止まりだってほら 次のヒントをくれるね  さぁ 始まるよ まだ見たことないグローリー 翳した手 抱え込んだ迷いと不安に手を振るよ  いっせーの、JUMP!で 未開の未来飛び込んで 幼い頃から 憧れてた 居場所がそこにある もう一回、JUMP!で 白い雲に飛び乗って 今は怖くない 恐れない 明日を見に行こう  ああ、つまずいても 向かい風が吹いても 今このきもち積み重ねて描こう 何よりも自分を信じて  絶好のチャンスは 止まらない時間の中で いつも必然に 出逢えるから 逃さないように  いっせーの、JUMP!で 昨日の自分飛び越えて いつも夢見てた 憧れてた 未来はすぐそこに もう一回、JUMP!で 不安なきもち飛び越えて いつも夢見てた 信じてた 一緒に見に行こう Let's Change Our Life!
幻燈君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  僕の傍で月を見て 白く照らし出されていく その横顔 笑っているようで 泣いていた  たやすく触れたなら 壊れてしまう 手を伸ばせば届くのに 「この一瞬が永遠ならば…」 幽かな星に願った  君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  それはまるで僕らの 願いを映すように どこまでも近づいていく その視線 儚くて 閉じ込めた  出会った日から 君は何か伝えようとしてるけれど その言葉は僕に届く前に消えていく  君がいない明日が来ないようにと 眠りさえも遠ざけて 明けてゆく空の隙間を 両手で塞ごうとした  眩しすぎる月の白さに 君は包まれていた いつからかそんな君を 想い出せない  長い夜を彷徨い 見つけたその笑顔を いつまでも遠ざけている 闇雲な欲望で  君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  僕の影と君の月 願いを叶えたくて 永遠の湖(みず)の底で 真実を隠すように 塗りつぶした  その横顔 笑っているようで 泣いていた…綾野ましろMashiro・fumio yasudayukaricoFumiaki Unehara・yukarico君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  僕の傍で月を見て 白く照らし出されていく その横顔 笑っているようで 泣いていた  たやすく触れたなら 壊れてしまう 手を伸ばせば届くのに 「この一瞬が永遠ならば…」 幽かな星に願った  君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  それはまるで僕らの 願いを映すように どこまでも近づいていく その視線 儚くて 閉じ込めた  出会った日から 君は何か伝えようとしてるけれど その言葉は僕に届く前に消えていく  君がいない明日が来ないようにと 眠りさえも遠ざけて 明けてゆく空の隙間を 両手で塞ごうとした  眩しすぎる月の白さに 君は包まれていた いつからかそんな君を 想い出せない  長い夜を彷徨い 見つけたその笑顔を いつまでも遠ざけている 闇雲な欲望で  君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した  僕の影と君の月 願いを叶えたくて 永遠の湖(みず)の底で 真実を隠すように 塗りつぶした  その横顔 笑っているようで 泣いていた…
鼓動小さな頃 信じてた夢は 今じゃ 暗い闇の底に  それなのに耳澄ませば 鼓動は鳴り止まず 胸の奥 叩いてる  どうか ねぇ 教えて 何のため君は刻み続けるの?  世界は偽りを纏って 全てを 美しく塗り替えてく 鮮やかに 小さな手のひらで夢はいつしか 粉々に壊れていた ただ願ったのは 誰かの愛にそっと触れていたかった ただそれだけで良かった  『かけがえのない明日が… 目の前 ほら 君を待っているよ』  そんな明日はどこにも見当たらなくて また夜空を見上げている  もう何もいらない… 鳴り止まない君に耳を塞いだ  世界を包み込む夜が このまま 明けてしまわないように 目を閉じた 一人じゃもう抱えきれない絶望を 明日が繰り返しまた連れてくるだけ 悲しみ増やすだけのための未来なら 二度と来なくたっていいんだ  空っぽの心を 打ち続ける鼓動は 未だに何かをそっと探し求めるように 誰にも届かない声 あてもなくただ 薄れゆく闇へ また飲み込まれてく  滲んだ空が少しずつ また「今日」を映し出して…  世界は偽りを纏って 全てを 美しく塗り替えてく 鮮やかに 小さな手のひらで夢はいつしか 粉々に壊れていた ただ願ったのは 誰かの愛にそっと触れていたかった ただそれだけで良かった綾野ましろA-NOTEA-NOTE・S-TONE青葉紘季・大山聖福小さな頃 信じてた夢は 今じゃ 暗い闇の底に  それなのに耳澄ませば 鼓動は鳴り止まず 胸の奥 叩いてる  どうか ねぇ 教えて 何のため君は刻み続けるの?  世界は偽りを纏って 全てを 美しく塗り替えてく 鮮やかに 小さな手のひらで夢はいつしか 粉々に壊れていた ただ願ったのは 誰かの愛にそっと触れていたかった ただそれだけで良かった  『かけがえのない明日が… 目の前 ほら 君を待っているよ』  そんな明日はどこにも見当たらなくて また夜空を見上げている  もう何もいらない… 鳴り止まない君に耳を塞いだ  世界を包み込む夜が このまま 明けてしまわないように 目を閉じた 一人じゃもう抱えきれない絶望を 明日が繰り返しまた連れてくるだけ 悲しみ増やすだけのための未来なら 二度と来なくたっていいんだ  空っぽの心を 打ち続ける鼓動は 未だに何かをそっと探し求めるように 誰にも届かない声 あてもなくただ 薄れゆく闇へ また飲み込まれてく  滲んだ空が少しずつ また「今日」を映し出して…  世界は偽りを纏って 全てを 美しく塗り替えてく 鮮やかに 小さな手のひらで夢はいつしか 粉々に壊れていた ただ願ったのは 誰かの愛にそっと触れていたかった ただそれだけで良かった
confessionI only live once, You only live once, We only live once たった1度  また本音と乖離した 気持ちを演じ 心の箱庭に 閉じ込めた秘密 抱く 有耶無耶のまま 隠せない感情が 涙の海に漂流している  [Get rough! Get rough!] 夜明けは遠く [Get up! Get up!] 星の迷い子 [Get out! Get out!]「変わりたい」と願ってみるほど  [Get up! Get up!] 明日こそはきっと [Get out! Get out!] 怖がらずに その狭いトリカゴの扉を この掌(て)で 開けられるのかなぁ  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 想いは揺れる [Get up! Get up!] 何度も迷う [Get out! Get out!] だけど声にしなきゃ響かない It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと  ねえ 孤独を愛してる…訳ではなくて 飾りを纏わずに 歩けない今が厭で 矛盾しながら 膨らんだ感情を それでも 在りのままに叫ぶから  [Get rough! Get rough!] 涙の雫 [Get up! Get up!] 蝶の羽ばたき [Get out! Get out!] いつしか波紋となるのなら  [Get up! Get up!] 僅かな勇気でも [Get out! Get out!] 諦めずに おなじ空 太陽の真下で この掌(て)を 広げられるかなぁ  「解りたい」解り合うまで 君と話して 「奏でたい」独りじゃ鳴らない 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] もしも何処かで [Get up! Get up!] 君が呼んだら [Get out! Get out!] 声の在り処 探し行くから It's just my own heart!  「嗚呼 逢いたい」相も変わらず 不器用だけど 「此処に居たい」想うより早く出た言葉  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 希望は憂鬱(うれい) [Get up! Get up!] 無限の螺旋 [Get out! Get out!] だけど声嗄れても 歌うよ It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと I only live once, You only live once, We only live once たった1度綾野ましろRUCCA上松範康 (Elements Garden)藤永龍太郎I only live once, You only live once, We only live once たった1度  また本音と乖離した 気持ちを演じ 心の箱庭に 閉じ込めた秘密 抱く 有耶無耶のまま 隠せない感情が 涙の海に漂流している  [Get rough! Get rough!] 夜明けは遠く [Get up! Get up!] 星の迷い子 [Get out! Get out!]「変わりたい」と願ってみるほど  [Get up! Get up!] 明日こそはきっと [Get out! Get out!] 怖がらずに その狭いトリカゴの扉を この掌(て)で 開けられるのかなぁ  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 想いは揺れる [Get up! Get up!] 何度も迷う [Get out! Get out!] だけど声にしなきゃ響かない It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと  ねえ 孤独を愛してる…訳ではなくて 飾りを纏わずに 歩けない今が厭で 矛盾しながら 膨らんだ感情を それでも 在りのままに叫ぶから  [Get rough! Get rough!] 涙の雫 [Get up! Get up!] 蝶の羽ばたき [Get out! Get out!] いつしか波紋となるのなら  [Get up! Get up!] 僅かな勇気でも [Get out! Get out!] 諦めずに おなじ空 太陽の真下で この掌(て)を 広げられるかなぁ  「解りたい」解り合うまで 君と話して 「奏でたい」独りじゃ鳴らない 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] もしも何処かで [Get up! Get up!] 君が呼んだら [Get out! Get out!] 声の在り処 探し行くから It's just my own heart!  「嗚呼 逢いたい」相も変わらず 不器用だけど 「此処に居たい」想うより早く出た言葉  「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 希望は憂鬱(うれい) [Get up! Get up!] 無限の螺旋 [Get out! Get out!] だけど声嗄れても 歌うよ It's just my own heart!  I only live once, You only live once, We only live once だからきっと I only live once, You only live once, We only live once たった1度
春想の街いつの間にか伸びた影に ふと寂しくなる 限りのある時の中で 何を見つけるだろう  短い眠りの中 あなたの姿を見た まどろみが僕を手招きする  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている  近づいてる季節にただ 想いを馳せても 立ち止まると あなたの声 顔を上げてみよう  あなたはまるで今も そばに居てくれるから 間違いも怖がらず歩いた  繰り返す 春のカケラ 夜空を包んでいく あなたが信じた その美しさ 意味を確かめる  それぞれの 願いをのせ フワリと触れ合うから いつか巡り会う 夢の行き先 僕らを導いていく  この街は春を想い 白さと寄り添い合う 強くて儚い あなたのように 時を重ねていこう  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている綾野ましろfumio yasudafumio yasudaYuichi Murataいつの間にか伸びた影に ふと寂しくなる 限りのある時の中で 何を見つけるだろう  短い眠りの中 あなたの姿を見た まどろみが僕を手招きする  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている  近づいてる季節にただ 想いを馳せても 立ち止まると あなたの声 顔を上げてみよう  あなたはまるで今も そばに居てくれるから 間違いも怖がらず歩いた  繰り返す 春のカケラ 夜空を包んでいく あなたが信じた その美しさ 意味を確かめる  それぞれの 願いをのせ フワリと触れ合うから いつか巡り会う 夢の行き先 僕らを導いていく  この街は春を想い 白さと寄り添い合う 強くて儚い あなたのように 時を重ねていこう  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている
憧憬憧れた結末は来ない ずっと独り 悩んでも 真実と嘘に挟まれて 過ちを繰り返す  信じたい でも 出来ない… 君を傷つけたね  今は まだ癒せない この痛みたち 抱きしめて進むから そして 僕は見つけた 絆の涙 僕の内なる声に 気づいたら for you.  どれくらい嘆き続ければ この体 癒される? 蝕んだ呪詛の続きは 心さえも切り離す  願い事 ただ 願った… 僕は僕でいたい  今は もう響かない この祈りたち 受け止めて進むから そして 君に誓うよ 解き放たれる 僕の内なる声が 叫び出す for you.  苦しい夜が 僕を高める 合わせた鏡から fall down.  今は まだ癒せない この痛みたち 抱きしめて進むから そして 僕は見つけた 絆の涙 僕の内なる声に 気づいたら No words for you.  今は もう響かない この祈りたち 受け止めて戦うよ そして 君に誓うよ 解き放たれる 僕の内なる声が 叫び出す for you.綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricofumio yasuda・yukarico憧れた結末は来ない ずっと独り 悩んでも 真実と嘘に挟まれて 過ちを繰り返す  信じたい でも 出来ない… 君を傷つけたね  今は まだ癒せない この痛みたち 抱きしめて進むから そして 僕は見つけた 絆の涙 僕の内なる声に 気づいたら for you.  どれくらい嘆き続ければ この体 癒される? 蝕んだ呪詛の続きは 心さえも切り離す  願い事 ただ 願った… 僕は僕でいたい  今は もう響かない この祈りたち 受け止めて進むから そして 君に誓うよ 解き放たれる 僕の内なる声が 叫び出す for you.  苦しい夜が 僕を高める 合わせた鏡から fall down.  今は まだ癒せない この痛みたち 抱きしめて進むから そして 僕は見つけた 絆の涙 僕の内なる声に 気づいたら No words for you.  今は もう響かない この祈りたち 受け止めて戦うよ そして 君に誓うよ 解き放たれる 僕の内なる声が 叫び出す for you.
衝動鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動  星を数え 暁の先へ 冷たい風 止むことは無くて  もう二度と 繰り返さないと決めた 君と出会って世界が 輝きだした  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の強さ 知ったから  眩しいほど煌めく 世界で 僕らはただ 空を見上げてた  噛み締めて 赤く染まる唇の 声なき 嘆きだけが 僕を導く  迷わないで 星の終わり 見届けても 折れることのない 旗を掲げよう 色褪せない 大地を蹴った 鶫と共に その翼 風を切る 熱を持つ 鼓動感じて  誰にも染まらない 理想はその手にあって 抗え 闇を切り裂いて 鐘は鳴るだろう  動き出した 物語が 無情に揺れ 頬を濡らしても 強く願うから  だから  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の君を 知ったから綾野ましろharuki neruyoshiaki watanukimasahiro mizoguchi鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動  星を数え 暁の先へ 冷たい風 止むことは無くて  もう二度と 繰り返さないと決めた 君と出会って世界が 輝きだした  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の強さ 知ったから  眩しいほど煌めく 世界で 僕らはただ 空を見上げてた  噛み締めて 赤く染まる唇の 声なき 嘆きだけが 僕を導く  迷わないで 星の終わり 見届けても 折れることのない 旗を掲げよう 色褪せない 大地を蹴った 鶫と共に その翼 風を切る 熱を持つ 鼓動感じて  誰にも染まらない 理想はその手にあって 抗え 闇を切り裂いて 鐘は鳴るだろう  動き出した 物語が 無情に揺れ 頬を濡らしても 強く願うから  だから  恐れないで 1光年の 光になって 照らし出す ミライ 夢が果てるまで 鳴り響くは 空をかける 鶫の慟哭 立ち上がれ この衝動 どこまでも 穢れない命 本当の君を 知ったから
shinkiro頬にかかった髪を そっと払ったその手は 昔の夢とおんなじように 懐かしい香りしたんだよ  肩にのしかかるよな 音も無い白い世界で 嘆きの壁を穿ち砕ける 囚われの鍵を手探り見つけた  幾千の夜を超え 今 君のもとへと辿りつけたから もう二度と離れない 朽ちてゆく孤独救う 最後のぬくもりだから もし 天使の瞳でもいいよ 悪魔の唇でもいい 君といられるなら また歩きだせる 蜃気楼目指して  嘘で塗り固めてた 過去が崩れ始めている ひび割れていい ゼロに戻るように ただ強く ワタシ 抱きしめて欲しい  この空を引き裂けば ここにいる理由 確かに見つけられる もう二度と戻らない 手招く未来 遠くでゆらめいているよ  まだ 乾いた胸の中 高鳴る鼓動 指し示してる運命 誰かのため生きられる  どれくらい時が経ち 今 どれくらい心は救われたの? もう二度と離れない 朽ちてゆく孤独救う 最後のぬくもりだから もし 天使の瞳でもいいよ 悪魔の唇でもいい 君といられるなら また歩きだせる 蜃気楼目指して 太陽が傾く…綾野ましろnaohisa taniguchinaohisa taniguchinaohisa taniguchi頬にかかった髪を そっと払ったその手は 昔の夢とおんなじように 懐かしい香りしたんだよ  肩にのしかかるよな 音も無い白い世界で 嘆きの壁を穿ち砕ける 囚われの鍵を手探り見つけた  幾千の夜を超え 今 君のもとへと辿りつけたから もう二度と離れない 朽ちてゆく孤独救う 最後のぬくもりだから もし 天使の瞳でもいいよ 悪魔の唇でもいい 君といられるなら また歩きだせる 蜃気楼目指して  嘘で塗り固めてた 過去が崩れ始めている ひび割れていい ゼロに戻るように ただ強く ワタシ 抱きしめて欲しい  この空を引き裂けば ここにいる理由 確かに見つけられる もう二度と戻らない 手招く未来 遠くでゆらめいているよ  まだ 乾いた胸の中 高鳴る鼓動 指し示してる運命 誰かのため生きられる  どれくらい時が経ち 今 どれくらい心は救われたの? もう二度と離れない 朽ちてゆく孤独救う 最後のぬくもりだから もし 天使の瞳でもいいよ 悪魔の唇でもいい 君といられるなら また歩きだせる 蜃気楼目指して 太陽が傾く…
starry物語は動き出す 信じることさえも愚おろかしい この世界に何を願えばいい それでも諦あきらめたくはないと 昂たかぶる生命いのちに導みちびかれた  (change my war) 僅わずかな祈りが (change my world) 終ついえる刹那せつなの淡い夢だとしても (chase my heart) 立ち尽くしたまま (chase my world) ただ眺めている傍観者ではいられないから  重なりゆく運命さだめ 抗あらがいし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌きらめいて 絶望に歪ひずんだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す  誰より傷ついたはずなのに 誰よりも優しいその笑顔は 記憶に刻きざまれた傷さえも 絆の強さと信じていた  (believe my hope) 争いの果てに (believe my soul) 遙はるかな願いが叶うというのならば (break my fear) 恐れることなど (break my tears) もう何もないと踏み出していく勇気を胸に  瞳ひとみの奥 灯るともる 未来への光は 暁あかつきに咲く華はなの花びらよりも鮮やかに 囚とらわれた世界の運命さだめを染めあげて 物語を変えていく  星屑ほしくずと零こぼれ落ち やがて燃え尽きようと 永遠さえも越えて君の想おもいを紡つむいでいく starry tale  夢のままでは終われないから  重なりゆく運命 抗いし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌めいて 絶望に歪んだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す綾野ましろyoshiro koiketakuro tamuratsubasa ito物語は動き出す 信じることさえも愚おろかしい この世界に何を願えばいい それでも諦あきらめたくはないと 昂たかぶる生命いのちに導みちびかれた  (change my war) 僅わずかな祈りが (change my world) 終ついえる刹那せつなの淡い夢だとしても (chase my heart) 立ち尽くしたまま (chase my world) ただ眺めている傍観者ではいられないから  重なりゆく運命さだめ 抗あらがいし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌きらめいて 絶望に歪ひずんだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す  誰より傷ついたはずなのに 誰よりも優しいその笑顔は 記憶に刻きざまれた傷さえも 絆の強さと信じていた  (believe my hope) 争いの果てに (believe my soul) 遙はるかな願いが叶うというのならば (break my fear) 恐れることなど (break my tears) もう何もないと踏み出していく勇気を胸に  瞳ひとみの奥 灯るともる 未来への光は 暁あかつきに咲く華はなの花びらよりも鮮やかに 囚とらわれた世界の運命さだめを染めあげて 物語を変えていく  星屑ほしくずと零こぼれ落ち やがて燃え尽きようと 永遠さえも越えて君の想おもいを紡つむいでいく starry tale  夢のままでは終われないから  重なりゆく運命 抗いし希望は 風を切り裂く白き翼となって煌めいて 絶望に歪んだ空へと羽ばたいて 物語は動き出す
スパイラルガーデンいくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく 哀しい世界  描かれた青空 捕われた自由に もう溺れていることも知らずに 信じていたものさえ 鮮やかに壊れる 枯れ落ちた花は 誰かが捨ててしまった  消えぬこの傷跡 零れた涙を飲み込めば この血と混ざり合う  偽りの庭に共鳴して 廻り舞った痛みに また未来重ね 愛しさ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界  造られた緑に 身を寄せて佇む 目を開けたまま見た 淡い夢 信じていたものほど あっけなく消えていく 見失う前に この手で全て切り裂く  剥き出しの傷跡なぞった 嘆くわたしは いつか救われるだろうか?  偽りの庭を塗りつぶして 廻り廻る祈りに また希望抱き 憎しみ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界  曖昧な言葉に もがいて苦しくて 増える罪と傷に 癒されていた  そして心は うねる ゆれる 想いを黒い渦がさらう 熟れた果実食べたら ほら 白い暗闇  偽りの庭に共鳴して 廻り舞った痛みに また未来重ね 愛しさ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく…  偽りの庭を塗りつぶして 廻り廻る祈りに また希望抱き 憎しみ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界綾野ましろmasahiro mizoguchimasahiro mizoguchimasahiro mizoguchiいくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく 哀しい世界  描かれた青空 捕われた自由に もう溺れていることも知らずに 信じていたものさえ 鮮やかに壊れる 枯れ落ちた花は 誰かが捨ててしまった  消えぬこの傷跡 零れた涙を飲み込めば この血と混ざり合う  偽りの庭に共鳴して 廻り舞った痛みに また未来重ね 愛しさ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界  造られた緑に 身を寄せて佇む 目を開けたまま見た 淡い夢 信じていたものほど あっけなく消えていく 見失う前に この手で全て切り裂く  剥き出しの傷跡なぞった 嘆くわたしは いつか救われるだろうか?  偽りの庭を塗りつぶして 廻り廻る祈りに また希望抱き 憎しみ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界  曖昧な言葉に もがいて苦しくて 増える罪と傷に 癒されていた  そして心は うねる ゆれる 想いを黒い渦がさらう 熟れた果実食べたら ほら 白い暗闇  偽りの庭に共鳴して 廻り舞った痛みに また未来重ね 愛しさ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく…  偽りの庭を塗りつぶして 廻り廻る祈りに また希望抱き 憎しみ増してゆくよ いくら手を伸ばし 追いかけても 触れられない メリーゴーランド わたしを乗せ 加速していく もう止まることない 哀しい世界
刹那クロニクル伸ばした手のひら 君が零れていく  立ち止まれば追いつけない そんな日々の繰り返しで 今まで以上に近づいてる気がして  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間に 想いを紡いで いつの日かたどり着く 約束した明日へ  眩しすぎる光だから 切なく目を細めていた 涙色の空はいつもより高くて  形を成す雲間を 静かに見つめる 君の瞳が問いかけてる  あの日の笑顔と声に導かれ その背中 支え合う想いだけが 今も変わらずに 胸を焦がすから 眼差しは迷わない 瞬く時の中で  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間が 紡ぐクロニクル いつの日かめぐり会う 約束した未来で綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTakahiro Yasuda伸ばした手のひら 君が零れていく  立ち止まれば追いつけない そんな日々の繰り返しで 今まで以上に近づいてる気がして  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間に 想いを紡いで いつの日かたどり着く 約束した明日へ  眩しすぎる光だから 切なく目を細めていた 涙色の空はいつもより高くて  形を成す雲間を 静かに見つめる 君の瞳が問いかけてる  あの日の笑顔と声に導かれ その背中 支え合う想いだけが 今も変わらずに 胸を焦がすから 眼差しは迷わない 瞬く時の中で  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間が 紡ぐクロニクル いつの日かめぐり会う 約束した未来で
tiny wings終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  混ざり合う現実と夢の狭間で独り 無くした時間や痛みにも 慣れてしまっていた  失うことの本当の怖さ 知らないままなら 独りきりで世界を拒んで 笑えていたのかな?  終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  歪んだ空 私が居る 偽りの運命から 翼広げ どこまでも 果てない道の先 導かれてゆく  隠してる淋しさ見透かしているように うまく笑えない私を そっと見つめていた  呼びかける声の 確かな熱に 微かに脈を打つ 望む明日が たとえ来なくても 後悔するよりは...  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  記憶の中 響きわたる 確かな旋律にのせ 歩き出せる勇気を この背に託して 想いを伝えるよ  いつか きみと見た 小さく無垢な羽根 どこまでも追いかけて 胸に刻む  哀しい 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  歪んだ空 きみとなら 偽りの運命でも その時には どこまでも 果てない道の先 導いてゆくから綾野ましろMashirohayato ohsakikouta okochi終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  混ざり合う現実と夢の狭間で独り 無くした時間や痛みにも 慣れてしまっていた  失うことの本当の怖さ 知らないままなら 独りきりで世界を拒んで 笑えていたのかな?  終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  歪んだ空 私が居る 偽りの運命から 翼広げ どこまでも 果てない道の先 導かれてゆく  隠してる淋しさ見透かしているように うまく笑えない私を そっと見つめていた  呼びかける声の 確かな熱に 微かに脈を打つ 望む明日が たとえ来なくても 後悔するよりは...  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  記憶の中 響きわたる 確かな旋律にのせ 歩き出せる勇気を この背に託して 想いを伝えるよ  いつか きみと見た 小さく無垢な羽根 どこまでも追いかけて 胸に刻む  哀しい 迷路の中 彷徨い朽ちるなら 顔を上げて 空を駆ける その足で飛び立とう  堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの 悪戯に繰り返したとしても 必ずここから飛び立とう  歪んだ空 きみとなら 偽りの運命でも その時には どこまでも 果てない道の先 導いてゆくから
TURN TO YOUヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む その手を伸ばせと  色褪せていく街にいつしか 疑いさえ抱かぬままで ひとり歩くことに 怯えた自分を今 鏡に映す  そう 一筋の光がまた 確かな瞳を見せた  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  あの時描いた空 感じていた風はまだ この胸を焦がしているから その手を伸ばせと  ため息だけ重ねてみても 夢の欠片さえ見えなくて  あぁ 渇いた言葉だけが 耳元かすめていくけど  君と共に見上げた 今よりも近い空 いつからか遠ざかる景色  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTsubasa Nikaido・Yuichi Murataヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む その手を伸ばせと  色褪せていく街にいつしか 疑いさえ抱かぬままで ひとり歩くことに 怯えた自分を今 鏡に映す  そう 一筋の光がまた 確かな瞳を見せた  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  あの時描いた空 感じていた風はまだ この胸を焦がしているから その手を伸ばせと  ため息だけ重ねてみても 夢の欠片さえ見えなくて  あぁ 渇いた言葉だけが 耳元かすめていくけど  君と共に見上げた 今よりも近い空 いつからか遠ざかる景色  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと
Delusion凍えそうな夜 行く宛も無いまま 眠る横顔 静かに  辿りつけない世界で振り返る 優しい笑顔に触れられずに  そっと瞳閉じては浮かべる その面影が胸を締めつける  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ  それは小さな出来事だったけど 褪せることなく色付いていた  通り過ぎる季節の狭間で 確かなものを君とみつけたい  わかることのない未来で 約束するように 交差する真実の声が 君に鳴り響く  虚ろな目で求めていた それは君にだけの 真実と気づいた涙は 甘く毒のように 深く沈む瞳 光を閉ざした  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ綾野ましろfumio yasudafumio yasudayuichi murata・fumio yasuda凍えそうな夜 行く宛も無いまま 眠る横顔 静かに  辿りつけない世界で振り返る 優しい笑顔に触れられずに  そっと瞳閉じては浮かべる その面影が胸を締めつける  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ  それは小さな出来事だったけど 褪せることなく色付いていた  通り過ぎる季節の狭間で 確かなものを君とみつけたい  わかることのない未来で 約束するように 交差する真実の声が 君に鳴り響く  虚ろな目で求めていた それは君にだけの 真実と気づいた涙は 甘く毒のように 深く沈む瞳 光を閉ざした  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ
TRUE KISS挑発的なその手 「キミはずっと」 テーブル叩くスプーン 「ボクのせいで」 飽き出した猫みたい 「焦らされてる?」 ボクは匙投げ出すフリで  駆け引きする 二人のチェス ただ長い永い夜を 月が嘲笑うだろう  もし抱きしめ合ったって このまま寄り添ったって 別にキミとの距離は変わらない でもキミの読んだ本や キミの触れたものたちは ねえ キュンと そう キュンと 切ない  蠱惑的なその瞳(め) 「キミは今日も」 椅子を傾け揺れる 「ボクの前で」 伸びをするユニコーン 「何も見せない?」 僕は着替えを済ませてる  幼い嘘が 二人を刺す ただ長い永い夜も 悪くないだろう  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 切ない  キミの飲みかけのグラス ボクは全部飲み干す 恋はホントは今 この瞬間に二人堕とす  キミが真実のボクを グラスの縁に見つけ その指先でなぞって  ......含んだら  ほらボクの読んだ本や ボクの触れたものたちに ねえ キュンと そう キュンと するでしょ?  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが  ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 愛しい綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricoJUN TAKAI挑発的なその手 「キミはずっと」 テーブル叩くスプーン 「ボクのせいで」 飽き出した猫みたい 「焦らされてる?」 ボクは匙投げ出すフリで  駆け引きする 二人のチェス ただ長い永い夜を 月が嘲笑うだろう  もし抱きしめ合ったって このまま寄り添ったって 別にキミとの距離は変わらない でもキミの読んだ本や キミの触れたものたちは ねえ キュンと そう キュンと 切ない  蠱惑的なその瞳(め) 「キミは今日も」 椅子を傾け揺れる 「ボクの前で」 伸びをするユニコーン 「何も見せない?」 僕は着替えを済ませてる  幼い嘘が 二人を刺す ただ長い永い夜も 悪くないだろう  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 切ない  キミの飲みかけのグラス ボクは全部飲み干す 恋はホントは今 この瞬間に二人堕とす  キミが真実のボクを グラスの縁に見つけ その指先でなぞって  ......含んだら  ほらボクの読んだ本や ボクの触れたものたちに ねえ キュンと そう キュンと するでしょ?  今「離さないから」って ただ慰め合ったって 別にキミのことなんてわからない でもキミの出す声が キミを作るものたちが  ねえ キュンと そう キュンと 切ない ねえ キュンと そう キュンと 愛しい
Dolly Girlきっと私のDRESS UP あなたはSPACE OUT 気づかないけれど そうね私はROLL ON そのままLOSE IN 迷子のチェシャ猫  Ah Hah 首筋伝った Ah Hah 濡れた気持ち Ah Hah コトバにならない歌にしよう  Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ 砂糖菓子の強がり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 不安のカタマリ そう Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ キャンドルは立てたばかり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 目隠しだけされてるDoll  もっとあなたはHURRY UP 私がBURN OUT してもいいというの? だってあなたにROLL IN それじゃあLOSE OUT アリスの居場所ね  Ah Hah つま先からでも Ah Hah 指先でも Ah Hah コトバはいらない見て欲しいよ  Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ 砂糖菓子の強がり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 不安のカタマリ そう Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ キャンドルは立てたばかり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 声も出せず孤独なDoll Fall Hole Call... 迷宮 Maybe Love!  ここも そこも きっと あなたの知らない 此処に 底に 私 隠して  ずっと ずっと 知りたかった 鍵を開けたその部屋に ずっと ずっと 知ってたはずの あなたがいたなら  Dreamy Love Dreamy Love 「大好き」は 最後のとっておきなの Dolly Girl Lost in Love 私はだって 表情(かお)に出やすいし  Dreamy Love Dreamy Love 「大好き」は 声に出さないよ まだ Dolly Girl Lost in Love 私はだって あなただけの最初のGirl Fall Hole Call... Make you proud of Love!綾野ましろMashiro・yukaricoKIYOSUMI IIDAJUN TAKAIきっと私のDRESS UP あなたはSPACE OUT 気づかないけれど そうね私はROLL ON そのままLOSE IN 迷子のチェシャ猫  Ah Hah 首筋伝った Ah Hah 濡れた気持ち Ah Hah コトバにならない歌にしよう  Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ 砂糖菓子の強がり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 不安のカタマリ そう Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ キャンドルは立てたばかり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 目隠しだけされてるDoll  もっとあなたはHURRY UP 私がBURN OUT してもいいというの? だってあなたにROLL IN それじゃあLOSE OUT アリスの居場所ね  Ah Hah つま先からでも Ah Hah 指先でも Ah Hah コトバはいらない見て欲しいよ  Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ 砂糖菓子の強がり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 不安のカタマリ そう Dreamy Love Dreamy Love 泣かないわ キャンドルは立てたばかり Dolly Girl Lost in Love 私はだって 声も出せず孤独なDoll Fall Hole Call... 迷宮 Maybe Love!  ここも そこも きっと あなたの知らない 此処に 底に 私 隠して  ずっと ずっと 知りたかった 鍵を開けたその部屋に ずっと ずっと 知ってたはずの あなたがいたなら  Dreamy Love Dreamy Love 「大好き」は 最後のとっておきなの Dolly Girl Lost in Love 私はだって 表情(かお)に出やすいし  Dreamy Love Dreamy Love 「大好き」は 声に出さないよ まだ Dolly Girl Lost in Love 私はだって あなただけの最初のGirl Fall Hole Call... Make you proud of Love!
NEWLOOK走り出して急上昇 夢の中へ今日もride on ズレてゆく想い 冷めてくスマイル 蹴り飛ばして go way  秘密じゃない 甘いロンリー 気づいてたみたい そうstand up 我がままに so fly ダメージキメたい 視線集めて posing  絡みつくブルーな感情も さらけだして もっと feeling 手繰り寄せたwave 駆け乗って 自分しか見れないストーリー つま先伸ばし catch my soul 間違い探し 恋に妄想 マワル世界 そのまま落ちてく  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと遠くまで行けるから far away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  常識外した存在感 ひとり占めしたいのattention 空気は読まない 自分だけのlife 作り上げて wake up  答えのない 未来オンリー 押し寄せる矛盾もset up いつでもブレない 笑顔に期待 鼓動響かせ good luck  足元見えない道だって 踏み出してよ もっと trust me 縛られてるchain 断ち切って 感じたまま いっそ fly high 殻脱ぎ捨てて touch my soul 時計じかけの 愛は暴走 揺れる希望 胸に抱きしめて carry on  剥き出しの心に 隠せない 意思 焚きつけて ハイになるまで生きてくの far away 突き刺さる 記憶を集めて 積み重ねたら 誰も真似できない ひとつだけのstyle 見つかるから  誤魔化しはやめて 本音にいつも 触れていたかったんだ まっすぐに 君の ぜんぶ 曇りのない瞳で 見つめた  暗闇の中耳すまして 探した声は いつかの痛みを溶かしてゆく 溢れ出す涙が導く 果てしない空へ 歓びも悲しみも連れていって  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと 遠くまで行けるからfar away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  NEWLOOK 自分を超えて綾野ましろRyota NakanoRyota NakanoKOUTAPAI走り出して急上昇 夢の中へ今日もride on ズレてゆく想い 冷めてくスマイル 蹴り飛ばして go way  秘密じゃない 甘いロンリー 気づいてたみたい そうstand up 我がままに so fly ダメージキメたい 視線集めて posing  絡みつくブルーな感情も さらけだして もっと feeling 手繰り寄せたwave 駆け乗って 自分しか見れないストーリー つま先伸ばし catch my soul 間違い探し 恋に妄想 マワル世界 そのまま落ちてく  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと遠くまで行けるから far away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  常識外した存在感 ひとり占めしたいのattention 空気は読まない 自分だけのlife 作り上げて wake up  答えのない 未来オンリー 押し寄せる矛盾もset up いつでもブレない 笑顔に期待 鼓動響かせ good luck  足元見えない道だって 踏み出してよ もっと trust me 縛られてるchain 断ち切って 感じたまま いっそ fly high 殻脱ぎ捨てて touch my soul 時計じかけの 愛は暴走 揺れる希望 胸に抱きしめて carry on  剥き出しの心に 隠せない 意思 焚きつけて ハイになるまで生きてくの far away 突き刺さる 記憶を集めて 積み重ねたら 誰も真似できない ひとつだけのstyle 見つかるから  誤魔化しはやめて 本音にいつも 触れていたかったんだ まっすぐに 君の ぜんぶ 曇りのない瞳で 見つめた  暗闇の中耳すまして 探した声は いつかの痛みを溶かしてゆく 溢れ出す涙が導く 果てしない空へ 歓びも悲しみも連れていって  遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて もっと 遠くまで行けるからfar away  なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ はじけ飛んだ その扉の向こうへ 羽広げて going road  NEWLOOK 自分を超えて
ハーフムーンフラワー変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  廻る宙に導かれて 幼い時間は霞んでいった 巡る星はひとつとして 輝き変えないのに  天空は残酷なほど円く ヒトの歪さを際立たせる 半分の月影は今でも 足りない半分を求めるから  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... うまれゆく生命の環を 繋ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  絶え間なく時は流れて ささくれた肌穏やかにする 降りしきる哀しみの果て いつか答えは見えるの?  独りきりだと感じてしまうなら 遠くの花さえ想えばいい ヒトは皆月影を見上げて 暗闇の裏側と背中合わせ  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... 気まぐれな風を受けて 泳ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  half moon flower... 儚くhalf moon flower…  限りなく移ろいゆく世界で 名もなき花を見る ありふれた色した花びらが揺れてる... うまれゆく生命の環に 溶けるように色づき 優しい光を浴び 白い景色夢見てる  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... 気まぐれな風を受けて 泳ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら綾野ましろNaohisa TaniguchiNaohisa Taniguchi変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  廻る宙に導かれて 幼い時間は霞んでいった 巡る星はひとつとして 輝き変えないのに  天空は残酷なほど円く ヒトの歪さを際立たせる 半分の月影は今でも 足りない半分を求めるから  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... うまれゆく生命の環を 繋ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  絶え間なく時は流れて ささくれた肌穏やかにする 降りしきる哀しみの果て いつか答えは見えるの?  独りきりだと感じてしまうなら 遠くの花さえ想えばいい ヒトは皆月影を見上げて 暗闇の裏側と背中合わせ  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... 気まぐれな風を受けて 泳ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら  half moon flower... 儚くhalf moon flower…  限りなく移ろいゆく世界で 名もなき花を見る ありふれた色した花びらが揺れてる... うまれゆく生命の環に 溶けるように色づき 優しい光を浴び 白い景色夢見てる  変わりゆく世界の片隅には 名もなき花が咲く 涙色の花びら揺らして儚く... 気まぐれな風を受けて 泳ぐように輝く 優しい光の中で 瞳を閉じれば ほら
vanilla sky今 夜空の星 掻き消して 世界が ほら 色付いていく 僕達の未来は 今 この瞬間の 僕達次第  鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは 僕の まだ 知らない 僕の欠片  なくすものなんて もう ないと思ってたのに 一瞬だけ また 足が竦んだ  数え切れない 後悔を 二度と したくないよ あの日から きっと 僕の答は 決まっていた  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 理由よりも 先に 飛び出した  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第  行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも どこまでも 続く 優しい色で  無限の可能性に 押し潰されそうになった 絶対に もう 間違えたくない  その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ 僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 笑顔も 涙も 飲み込んで  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第 昨日までの僕達には もう 戻れなくても 今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも そんな気がした  今 夜空の星 吹き消して ひとつ ひとつ 叶えていこう ずっと ずっと 君の隣でね  流れ星が とけちゃう前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来へ 僕達の明日へ  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 理由よりも 先に 飛び出した  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第綾野ましろmeg rockmasahiro mizoguchitoku今 夜空の星 掻き消して 世界が ほら 色付いていく 僕達の未来は 今 この瞬間の 僕達次第  鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは 僕の まだ 知らない 僕の欠片  なくすものなんて もう ないと思ってたのに 一瞬だけ また 足が竦んだ  数え切れない 後悔を 二度と したくないよ あの日から きっと 僕の答は 決まっていた  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 理由よりも 先に 飛び出した  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第  行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも どこまでも 続く 優しい色で  無限の可能性に 押し潰されそうになった 絶対に もう 間違えたくない  その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ 僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 笑顔も 涙も 飲み込んで  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第 昨日までの僕達には もう 戻れなくても 今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも そんな気がした  今 夜空の星 吹き消して ひとつ ひとつ 叶えていこう ずっと ずっと 君の隣でね  流れ星が とけちゃう前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来へ 僕達の明日へ  今 夜空の星 掻き消して 世界が また 色付いていく 理由よりも 先に 飛び出した  今 言葉になる その前に 君の手を ぎゅっと にぎりしめて 僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は いつだって そう 僕達次第
Believe言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの些細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない  夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて  いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて  一緒に眺めた星空 いくつも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない  耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる  そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に 意味があるのなら  いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて綾野ましろ西尾佐栄子あおい吉勇yukarico言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの些細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない  夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて  いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて  一緒に眺めた星空 いくつも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない  耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる  そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に 意味があるのなら  いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて
pixy breath問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出そう  笑顔も埋もれた街で 人々は何も語らなくて うつむく視線が絡まる 途切れかけた感情 たぐり寄せた  どんな 迷う時にも そばでいつも背中を押してくれたね 同じ空を見ていた  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて 今 色を付けてゆくよ  優しく 嘘吐きな夜 ひび割れた言葉 力は無く 溢れた 無言の叫びが 行くあてを探して 夜明けを待つ  どんな 暗い夜にも 星は隠れていると教えてくれたね 長い夢を見ていた  問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 どこまでも続く my way 手を引いて次の街まで そっと 小さく息を吐いた  あの日出逢った君は もう1つの大切な 心なんだね やわらかく世界は 輝き出す  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて  lala...  導いたその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 この目に映った my way 手を引いて 次の街まで そっと 小さく息を吐いたなら 開け放つ心は笑顔の君と綾野ましろMashirokenta higashiohjikoutapai問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出そう  笑顔も埋もれた街で 人々は何も語らなくて うつむく視線が絡まる 途切れかけた感情 たぐり寄せた  どんな 迷う時にも そばでいつも背中を押してくれたね 同じ空を見ていた  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて 今 色を付けてゆくよ  優しく 嘘吐きな夜 ひび割れた言葉 力は無く 溢れた 無言の叫びが 行くあてを探して 夜明けを待つ  どんな 暗い夜にも 星は隠れていると教えてくれたね 長い夢を見ていた  問いかけるその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 どこまでも続く my way 手を引いて次の街まで そっと 小さく息を吐いた  あの日出逢った君は もう1つの大切な 心なんだね やわらかく世界は 輝き出す  消えないでその flapping wings 耳元でささやいた 同じリズムで 確かめるように 小さな想いが blooming 道端の花も目醒めて  lala...  導いたその pixy breath 耳元でささやいた 風身にまとって 歩き出すよ 今 この目に映った my way 手を引いて 次の街まで そっと 小さく息を吐いたなら 開け放つ心は笑顔の君と
focus light君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 どこまでも続いていく道 君と叶えたい  言葉をまた探していた 深く深いこの場所で 無力な自分 独り空を見上げた  夜空の果て 瞬く星 同じ世界で 君も 感じているのなら ah 手を伸ばして  君の手と この勇気 繋がり始めていく想い 真っ白な 光集めて 未来を変えていこう 今日より明日 強くなりたい 忘れないで 一人じゃない どこまでも続いていく道 叶えるよ I promise you  走り続け 息を切らし つまづきそうになっても 思い出して あの日見つけた星を  諦めない 歩き出して あなたと進む  その先にある未来なら ah 今歌おう  君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 信じれば 辿りつけるよ 光の先へと 一人一人の 願いのカケラ 今世界に響かせよう いつまでも変わらない夢 抱きしめてI promise you  あなたの心を 照らした 淡く光る 小さな夢 気づいていたよ  君の手と この勇気 繋がり始めていく想い 真っ白な光集めて未来を掴もう その手で  君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 信じれば 辿りつけるよ 光の先へと 一人一人の 願いのカケラ 今世界は輝くよ いつまでも変わらない夢 叶えるよWe promise you綾野ましろMashiro・Carlos K.Carlos K.Carlos K.君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 どこまでも続いていく道 君と叶えたい  言葉をまた探していた 深く深いこの場所で 無力な自分 独り空を見上げた  夜空の果て 瞬く星 同じ世界で 君も 感じているのなら ah 手を伸ばして  君の手と この勇気 繋がり始めていく想い 真っ白な 光集めて 未来を変えていこう 今日より明日 強くなりたい 忘れないで 一人じゃない どこまでも続いていく道 叶えるよ I promise you  走り続け 息を切らし つまづきそうになっても 思い出して あの日見つけた星を  諦めない 歩き出して あなたと進む  その先にある未来なら ah 今歌おう  君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 信じれば 辿りつけるよ 光の先へと 一人一人の 願いのカケラ 今世界に響かせよう いつまでも変わらない夢 抱きしめてI promise you  あなたの心を 照らした 淡く光る 小さな夢 気づいていたよ  君の手と この勇気 繋がり始めていく想い 真っ白な光集めて未来を掴もう その手で  君の声 この胸に 今ひとつになれる奇跡 信じれば 辿りつけるよ 光の先へと 一人一人の 願いのカケラ 今世界は輝くよ いつまでも変わらない夢 叶えるよWe promise you
pledge of stars揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  今も聞こえる気がして ふと耳を澄ませても 遥か遠く微笑む その声には届かない  何もかもが偽りでも 形を成す「祈り」を抱えて  幼き日々を照らす月灯りは 眠る私を いつもの場所へ誘い出す 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  それは確かな感覚 どこかで触れたような この手伸ばして掴んだ 願いの光の先に  私だけが偽りでも 望む朝が訪れますように  待ちわびていた あの時の約束 叶わぬものと解り始めていた頃には 切ない夜は終わりを告げていた いつしか全てを「祈り」に託して  滲む街並み 描き出す空想は 現実(リアル)の彼方に 儚く煌めいているから 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて…綾野ましろFumio YasudaTomoyuki Nakazawa(I've)Kazuya Takase揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  今も聞こえる気がして ふと耳を澄ませても 遥か遠く微笑む その声には届かない  何もかもが偽りでも 形を成す「祈り」を抱えて  幼き日々を照らす月灯りは 眠る私を いつもの場所へ誘い出す 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  それは確かな感覚 どこかで触れたような この手伸ばして掴んだ 願いの光の先に  私だけが偽りでも 望む朝が訪れますように  待ちわびていた あの時の約束 叶わぬものと解り始めていた頃には 切ない夜は終わりを告げていた いつしか全てを「祈り」に託して  滲む街並み 描き出す空想は 現実(リアル)の彼方に 儚く煌めいているから 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて…
MATROSKALast night 君に教えてあげるから 剥がして True night 僕の秘密の暗号を 見つけて  Last night 君は上辺だけの僕に 見とれて True night 僕の本当のメッセージ 見過ごす  隠された真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  Last night 君は僕の心の殻 剥がして True night 僕の最後のエッセンス 見つけた  隠された真実たち (Repeat itself) 君にはどう見えてるの? (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何もかもを見せるよ だから ほら 君には 全部あげる  隠され真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  君だけに 知ってほしくて 偽りを盾にして 変わらずに君想う うずまいた 嘘の裏側 だから ほら 君には 全部あげる綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricofumiya taguchi・fumio yasudaLast night 君に教えてあげるから 剥がして True night 僕の秘密の暗号を 見つけて  Last night 君は上辺だけの僕に 見とれて True night 僕の本当のメッセージ 見過ごす  隠された真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  Last night 君は僕の心の殻 剥がして True night 僕の最後のエッセンス 見つけた  隠された真実たち (Repeat itself) 君にはどう見えてるの? (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何もかもを見せるよ だから ほら 君には 全部あげる  隠され真実たち (Repeat itself) 自分さえ偽るくらい (Keep up with me)  傷ついたこの体から 何を失おうとも 何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ 痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと ここにいる君には 全部あげる  君だけに 知ってほしくて 偽りを盾にして 変わらずに君想う うずまいた 嘘の裏側 だから ほら 君には 全部あげる
marionnette流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけ 響いた  無口な僕等 煌めく星の夜は 互いの鼓動の音を聴いていた  (なぜ…?)  明日は今日に変わって こうしているこの瞬間も やがて過去になるという  キミと出逢い動き出した 僕のこの世界は 色鮮やかだってこと知った 永遠を信じたくて  流れ星に誓った約束のこの場所で いつまでも待っている 僕の声に気づくことも無く 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て  不意に心を染められ 時間が巻き戻るような 淡い夢をみる日さえ 少しずつ形を変えて  そう いつの間にか 色褪せてしまうことを キミは笑って話していた  流れ星に誓った約束のこの場所は あの日から変わらずに 僕の声に気づくことも無く ほら 新しい日が昇って 沈んでゆく キミと探した未来へと  まるで キミがこの世界の中の 理だったのさ かたく重い幕が降りたような空 渇いた風も吹くけど  流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけが響いていた この声は届いているかな…? 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て綾野ましろMashirokazuya takasekazuya takase流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけ 響いた  無口な僕等 煌めく星の夜は 互いの鼓動の音を聴いていた  (なぜ…?)  明日は今日に変わって こうしているこの瞬間も やがて過去になるという  キミと出逢い動き出した 僕のこの世界は 色鮮やかだってこと知った 永遠を信じたくて  流れ星に誓った約束のこの場所で いつまでも待っている 僕の声に気づくことも無く 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て  不意に心を染められ 時間が巻き戻るような 淡い夢をみる日さえ 少しずつ形を変えて  そう いつの間にか 色褪せてしまうことを キミは笑って話していた  流れ星に誓った約束のこの場所は あの日から変わらずに 僕の声に気づくことも無く ほら 新しい日が昇って 沈んでゆく キミと探した未来へと  まるで キミがこの世界の中の 理だったのさ かたく重い幕が降りたような空 渇いた風も吹くけど  流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけが響いていた この声は届いているかな…? 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て
misty way四角い景色 目を閉じすり抜けた 昨日と違う 何かを探して  すれ違う人の波音 飲み込まれていく 消えないノイズに 本当の気持ちも隠してしまったの?  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  見慣れない道は いつも怖くて おどけるように 笑う 灰色の空 砕けた 居場所を教えて 記憶に寄り添う  あれから幾度 涙を数えて  降り積もる景色を追い越して 手に入れた 少しの強さと優しさ まだ見ぬ世界を創るのだろう  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 小さく深い ため息 あこがれた無数の明日  抱えきれない 不安を意識する度に壊しては 感覚も無いこの手で ひたすら描いた 指先が憶えてる  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  長い道のり変わらなくても 引き返せないけれど 大切にしたい だから ここに居た証を この足で刻んで綾野ましろMashiroyuichi muratayuichi murata・fumio yasuda四角い景色 目を閉じすり抜けた 昨日と違う 何かを探して  すれ違う人の波音 飲み込まれていく 消えないノイズに 本当の気持ちも隠してしまったの?  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  見慣れない道は いつも怖くて おどけるように 笑う 灰色の空 砕けた 居場所を教えて 記憶に寄り添う  あれから幾度 涙を数えて  降り積もる景色を追い越して 手に入れた 少しの強さと優しさ まだ見ぬ世界を創るのだろう  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 小さく深い ため息 あこがれた無数の明日  抱えきれない 不安を意識する度に壊しては 感覚も無いこの手で ひたすら描いた 指先が憶えてる  わたしが好きなわたしになれる そんな魔法があれば… 笑顔で向き合えるように 今日もまた探し続ける  長い道のり変わらなくても 引き返せないけれど 大切にしたい だから ここに居た証を この足で刻んで
LAST FUTUREあと何回の春を君と過ごせる? 僕は指折り数えた  静かな朝目覚めた 僕は少し怖がっている 真白な呼吸には 未来が覗いてるのに 僕から漏れだした 二酸化炭素を集めて 君は僕の花を 咲かせゆく  そう何回も君の事を想って やっと言葉を紡げる また今回も僕は素直な君に 素直な言葉言えない  本当の気持ちは…  愛の歌うたう時 僕は気づく君の声に まっさらな心臓に 時折優しく触れる 僕から漏れ出した 窒素を空に散りばめて 君は僕の歌を 彩って  静かな朝目覚めた 僕は少し怖がっている 真白な呼吸には 未来が覗いてるのに 僕から漏れだした 二酸化炭素を集めて 君は僕の花を 咲かせゆく  もしも時が僕を追い越して ほんの少し忘れっぽくなって ごめんね 君の事だってわからない そんな日が来たって  きっと大丈夫 僕等は それでもまた歌うだろうな そしてその時は この居場所で 一緒に歌をうたってね綾野ましろMashiro・yukaricoyukaricofumiya taguchiあと何回の春を君と過ごせる? 僕は指折り数えた  静かな朝目覚めた 僕は少し怖がっている 真白な呼吸には 未来が覗いてるのに 僕から漏れだした 二酸化炭素を集めて 君は僕の花を 咲かせゆく  そう何回も君の事を想って やっと言葉を紡げる また今回も僕は素直な君に 素直な言葉言えない  本当の気持ちは…  愛の歌うたう時 僕は気づく君の声に まっさらな心臓に 時折優しく触れる 僕から漏れ出した 窒素を空に散りばめて 君は僕の歌を 彩って  静かな朝目覚めた 僕は少し怖がっている 真白な呼吸には 未来が覗いてるのに 僕から漏れだした 二酸化炭素を集めて 君は僕の花を 咲かせゆく  もしも時が僕を追い越して ほんの少し忘れっぽくなって ごめんね 君の事だってわからない そんな日が来たって  きっと大丈夫 僕等は それでもまた歌うだろうな そしてその時は この居場所で 一緒に歌をうたってね
labradorite僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい!  いつも 君と!全部 君と!  ある朝 目覚めたら それは 昨日までと 全く 違った あたらしい 未来で  いつもの顔した 人混みを 追い越していこう ぎゅっと 君と 手をつないで  不安だらけで かっこ悪いくらい 落ち込んだ 土砂降りな 昨日も 無駄じゃない  僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい!  もっと 君と!  今 誰より 君のそばにいて けど その言葉は ねぇ いつまで 本当なの?  なるようにしかならないんだよね あきらめてしまった訳じゃなく 何度でも  僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ラブラドライトみたいな! ラブラブライドに乗って!  子供みたいな 君の横顔を あたしが ずっとね 守りたい なんて ちょっと 思った  こんな日が 特別な昨日になるのかな?  僕らの色に 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 君と!君と!シェアしたい!  いつも 君と!全部 君と!もっと 君と!綾野ましろmeg rockmitomito僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい!  いつも 君と!全部 君と!  ある朝 目覚めたら それは 昨日までと 全く 違った あたらしい 未来で  いつもの顔した 人混みを 追い越していこう ぎゅっと 君と 手をつないで  不安だらけで かっこ悪いくらい 落ち込んだ 土砂降りな 昨日も 無駄じゃない  僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい!  もっと 君と!  今 誰より 君のそばにいて けど その言葉は ねぇ いつまで 本当なの?  なるようにしかならないんだよね あきらめてしまった訳じゃなく 何度でも  僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ラブラドライトみたいな! ラブラブライドに乗って!  子供みたいな 君の横顔を あたしが ずっとね 守りたい なんて ちょっと 思った  こんな日が 特別な昨日になるのかな?  僕らの色に 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい!  僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 君と!君と!シェアしたい!  いつも 君と!全部 君と!もっと 君と!
re:rain繰り返す願いの先に映るのは…  今にも泣き出しそうな空 歩き出す足を止めて  静かに見上げた目線には いつしか強がりの君  背中押す声 届いてるから 明日を信じられるけど  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に零れ落ちた  かすかに響く誰かの声 雨音に紛れていく  振り向く事も 俯く事も しないと決めた君だけど  憂鬱を抱えて閉ざした窓には 見透かすような雨が打ちつける 張りつめた意識は いつかさらわれて 雨はまた 君の頬を零れ落ちる  取り戻せないあの日が今も 心の中を巡るから  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に…  終わりと始まりを青空が告げる 一筋の光に導かれて まだ君の知らない空の在処へと 雨音はいつの間にか かき消される綾野ましろMashiro・fumio yasudafumio yasudaYuichi Murata繰り返す願いの先に映るのは…  今にも泣き出しそうな空 歩き出す足を止めて  静かに見上げた目線には いつしか強がりの君  背中押す声 届いてるから 明日を信じられるけど  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に零れ落ちた  かすかに響く誰かの声 雨音に紛れていく  振り向く事も 俯く事も しないと決めた君だけど  憂鬱を抱えて閉ざした窓には 見透かすような雨が打ちつける 張りつめた意識は いつかさらわれて 雨はまた 君の頬を零れ落ちる  取り戻せないあの日が今も 心の中を巡るから  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に…  終わりと始まりを青空が告げる 一筋の光に導かれて まだ君の知らない空の在処へと 雨音はいつの間にか かき消される
燐光暗くて湿った部屋の 片隅で目を覚ました 雪のように溶けだしていた 手のひらの燐光  「もう何も見えないのに こんな“ジブン”が消えない…」 そんな言葉を咀嚼するように 俯いて飲み込んだ  差し込む光は優しくて 願い届くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  窓辺に広がる町の 街灯に手を重ねて 指の隙間に覗いていた 暗闇の残光  「もう“キミ”には逢えないよ あと少し間に合わなくて…」 そんな思いも嚥下するように 頑なに飲み込んだ  泣きだす体は悲しくて 涙溢れるはず でも枯れたように何も出せないから もっと悲しいんだよ lay heart on you...  溶け込む光は寂しくて 夢は続くはずなのに この道で行き止まり 私は一人しゃがみこんでた  差し込む光は優しくて 願い続くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  looking for you...綾野ましろMashiro・yukaricoFumio YasudaShun Mizuki暗くて湿った部屋の 片隅で目を覚ました 雪のように溶けだしていた 手のひらの燐光  「もう何も見えないのに こんな“ジブン”が消えない…」 そんな言葉を咀嚼するように 俯いて飲み込んだ  差し込む光は優しくて 願い届くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  窓辺に広がる町の 街灯に手を重ねて 指の隙間に覗いていた 暗闇の残光  「もう“キミ”には逢えないよ あと少し間に合わなくて…」 そんな思いも嚥下するように 頑なに飲み込んだ  泣きだす体は悲しくて 涙溢れるはず でも枯れたように何も出せないから もっと悲しいんだよ lay heart on you...  溶け込む光は寂しくて 夢は続くはずなのに この道で行き止まり 私は一人しゃがみこんでた  差し込む光は優しくて 願い続くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  looking for you...
Reason Flies空の蒼が 自由を絆(ほだ)した  何故 僕ら 憧れへ 焦がれるほどに 眼差しの その深淵(アビス) 彷徨うだろう  輝きに 皮肉(アイロニー)重ねる度に 栄光の その精度 濁るばかりで  “What is a life?” 生き方 縛る言葉なら “Why do I lie?” 「夢」であっても もう要らない  “This is a life” 「其処(そこ)に星を見つけたから」 “This is the time” それ以外の答え 宿さない 心に Reason flies 今 それぞれに画(えが)く未来 無限が故 存在を試されてる Dream don't cry 未(ま)だ 眼に視えない両翼(りょうよく)を 信じられぬ 鳥たちの迷いも 傷も 影も ...抱いて 昨日までの重力を 振り払って 証明するから ただひとつの軌跡を刻む コントレイル  でも 僕ら また無為(むい)に 傷つけあって 繋がりの その対価 支払うだろう  不器用に 悲愛(ひあい)を求める時代に 永遠の 鍵穴は 錆びてしまうの  “What is a love?” 依存の裏は孤独じゃない “Why do I lie?” 他人(ひと)の翼で 翔び立てない “This is a life” 勇気の闇 星に触れて “This is the time” 僅かな希望があるなら 止まらない Bluest sky 今 光を追い越す世界 命の灯(ひ)が 尽きるまで 抗うだけ  Railless flight ほら 未完成な両翼(りょうよく)を 風に翳(かざ)す 鳥たちの歌声 強く 遠く...舞って  “What is a life?” 生き方 縛る言葉なら “Why do I lie?” 「夢」であっても もう要らない  “This is a life” 「其処(そこ)に星を見つけたから」 “This is the time” それだけが答え 季節が 過ぎても  Reason flies 今 それぞれに画(えが)く未来 無限が故 存在を試されてる  Reach the sky さあ 眼に視えない両翼(りょうよく)を はためかせて 鳥たちの迷いも 傷も 影も ...抱いて 昨日までの重力を 振り払って 証明するから ただひとつの軌跡を刻む コントレイル綾野ましろRUCCA上松範康空の蒼が 自由を絆(ほだ)した  何故 僕ら 憧れへ 焦がれるほどに 眼差しの その深淵(アビス) 彷徨うだろう  輝きに 皮肉(アイロニー)重ねる度に 栄光の その精度 濁るばかりで  “What is a life?” 生き方 縛る言葉なら “Why do I lie?” 「夢」であっても もう要らない  “This is a life” 「其処(そこ)に星を見つけたから」 “This is the time” それ以外の答え 宿さない 心に Reason flies 今 それぞれに画(えが)く未来 無限が故 存在を試されてる Dream don't cry 未(ま)だ 眼に視えない両翼(りょうよく)を 信じられぬ 鳥たちの迷いも 傷も 影も ...抱いて 昨日までの重力を 振り払って 証明するから ただひとつの軌跡を刻む コントレイル  でも 僕ら また無為(むい)に 傷つけあって 繋がりの その対価 支払うだろう  不器用に 悲愛(ひあい)を求める時代に 永遠の 鍵穴は 錆びてしまうの  “What is a love?” 依存の裏は孤独じゃない “Why do I lie?” 他人(ひと)の翼で 翔び立てない “This is a life” 勇気の闇 星に触れて “This is the time” 僅かな希望があるなら 止まらない Bluest sky 今 光を追い越す世界 命の灯(ひ)が 尽きるまで 抗うだけ  Railless flight ほら 未完成な両翼(りょうよく)を 風に翳(かざ)す 鳥たちの歌声 強く 遠く...舞って  “What is a life?” 生き方 縛る言葉なら “Why do I lie?” 「夢」であっても もう要らない  “This is a life” 「其処(そこ)に星を見つけたから」 “This is the time” それだけが答え 季節が 過ぎても  Reason flies 今 それぞれに画(えが)く未来 無限が故 存在を試されてる  Reach the sky さあ 眼に視えない両翼(りょうよく)を はためかせて 鳥たちの迷いも 傷も 影も ...抱いて 昨日までの重力を 振り払って 証明するから ただひとつの軌跡を刻む コントレイル
Reason Flies -English version-Freedom is in the hands of the beautiful blue skies  Tell me why oh why When we look in your eyes the more and more we yearn the deeper and deeper We go and wander Into depth of abyss  The layer of irony every time we lay them on the beams of light The glow of our glory go blur and blur losing its life in time  “Why is a life?” If it's a word that holds us back “Why do I lie?” Don't need no more if it's a dream  “This is a life” because I found a Star right there “This is the time” inside my heart That's what I get That's what I care  Reason flies Right now each of us draw our future in the sky Go with it No limit and for that we'll know how worth we really are  Dreams don't cry The Birds can't even trust their wings if they are out of sight All their doubt and their pain and their darkness I feel it right in my vein running through Oh yeah  So hold me tight And let me prove to you That I got my freedom from the gravity of the past The only thing that keeps our track all the way is this contrail  Somehow we hurt each other with no purpose ruthless in the end Causing ourselves to pay for the damage that's done on broken bonds  In the time like this we're looking for love with both our clumsy hands Forever is gone the rust in the key hole's closing all the doors  “What is a love” dependance goes with solitude “Why do I lie?” I Can't fly with the borrowed wings  “This is a life” the gloomy courage touched the sky “This is the time” that we won't stop As long as there's a little hope  Bluest sky Right now the world is going far beyond the light We just flight till the fire of our life is out This is how we goes  Railless flight come on You can spread out your wings that are still incomplete Like the bird going far So be strong as you dance through the wind singing loud all the way to stars  “Why is a life?” If it's a word that holds us back “Why do I lie?” Don't need no more if it's a dream  “This is the time” as seasons go This is the only think that I know  Reason flies Right now each of us draw our future in the sky Go with it No limit and for that we'll know how worth we really are  Railless flight come on You can spread out your wings that are still incomplete Like the bird going far So be strong as you dance through the wind singing loud all the way Oh yeah  So hold me tight And let me prove to you That I got my freedom from the gravity of the past The only thing that keeps our track all the way is this contrail綾野ましろRUCCA上松範康Freedom is in the hands of the beautiful blue skies  Tell me why oh why When we look in your eyes the more and more we yearn the deeper and deeper We go and wander Into depth of abyss  The layer of irony every time we lay them on the beams of light The glow of our glory go blur and blur losing its life in time  “Why is a life?” If it's a word that holds us back “Why do I lie?” Don't need no more if it's a dream  “This is a life” because I found a Star right there “This is the time” inside my heart That's what I get That's what I care  Reason flies Right now each of us draw our future in the sky Go with it No limit and for that we'll know how worth we really are  Dreams don't cry The Birds can't even trust their wings if they are out of sight All their doubt and their pain and their darkness I feel it right in my vein running through Oh yeah  So hold me tight And let me prove to you That I got my freedom from the gravity of the past The only thing that keeps our track all the way is this contrail  Somehow we hurt each other with no purpose ruthless in the end Causing ourselves to pay for the damage that's done on broken bonds  In the time like this we're looking for love with both our clumsy hands Forever is gone the rust in the key hole's closing all the doors  “What is a love” dependance goes with solitude “Why do I lie?” I Can't fly with the borrowed wings  “This is a life” the gloomy courage touched the sky “This is the time” that we won't stop As long as there's a little hope  Bluest sky Right now the world is going far beyond the light We just flight till the fire of our life is out This is how we goes  Railless flight come on You can spread out your wings that are still incomplete Like the bird going far So be strong as you dance through the wind singing loud all the way to stars  “Why is a life?” If it's a word that holds us back “Why do I lie?” Don't need no more if it's a dream  “This is the time” as seasons go This is the only think that I know  Reason flies Right now each of us draw our future in the sky Go with it No limit and for that we'll know how worth we really are  Railless flight come on You can spread out your wings that are still incomplete Like the bird going far So be strong as you dance through the wind singing loud all the way Oh yeah  So hold me tight And let me prove to you That I got my freedom from the gravity of the past The only thing that keeps our track all the way is this contrail
RAY OF LIGHTRay of Light 夢の中で見た夢 君を見つけたら 覚めてしまう前言うよ 僕のキモチ 全部  走り続けたって 見えないことなんて いっぱいあるんだって 知っても 走り続けなきゃ 見えなくなってしまう 僕らの明日  幾度も 泣きはらした夜 泣き止まない空と 泣き続けた過去 サヨナラ 思い出してみたって 見えるものなんてない 僕らには  Ray of Light 夢の中で見た夢 君を見つけたら 覚めてしまう前言うよ 僕のキモチ 全部  振り返ることなんて 考えもしなくって 勘違いばかりと 知っても 立ち止まってしまうと 不安定なんだ 僕はただ  Ray of Light 君がいつか見る夢 僕がいるのなら 覚めてしまう前言うよ 僕は君が全部(だから)  もしも 先の見えない闇が 君の未来隠しても  Ray of Light 君に差し込む光 瞬きの間に 全て伝えてしまおう 僕のキモチ 全部  Ray of Light 夢のままじゃない夢 君がいるから 覚めてしまう前言うよ  僕は君が全部  君は僕の全部綾野ましろyukarico・fumio yasudayukaricoYuichi Murata・yukaricoRay of Light 夢の中で見た夢 君を見つけたら 覚めてしまう前言うよ 僕のキモチ 全部  走り続けたって 見えないことなんて いっぱいあるんだって 知っても 走り続けなきゃ 見えなくなってしまう 僕らの明日  幾度も 泣きはらした夜 泣き止まない空と 泣き続けた過去 サヨナラ 思い出してみたって 見えるものなんてない 僕らには  Ray of Light 夢の中で見た夢 君を見つけたら 覚めてしまう前言うよ 僕のキモチ 全部  振り返ることなんて 考えもしなくって 勘違いばかりと 知っても 立ち止まってしまうと 不安定なんだ 僕はただ  Ray of Light 君がいつか見る夢 僕がいるのなら 覚めてしまう前言うよ 僕は君が全部(だから)  もしも 先の見えない闇が 君の未来隠しても  Ray of Light 君に差し込む光 瞬きの間に 全て伝えてしまおう 僕のキモチ 全部  Ray of Light 夢のままじゃない夢 君がいるから 覚めてしまう前言うよ  僕は君が全部  君は僕の全部
Lotus Pain澄み渡る夜 時を辿り 瞬く光は命の灯  「もしも二人が重なるなら…」 虚しく螺旋を描いた  霞む記憶に ユメをみては 不確かな僕らが揺れる  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿に  君が壊れていく 僕が壊れていく  遥か昔に聞いたような 懐かしい声に目を覚ます  眩暈の中に浮かぶ君は 静寂を鮮やかに破った  同じ世界に堕ちていくけど 願った日々には逢えずに  心を解かす 安らぎを 求め続けて傷つけた ただ咲き誇る花の涙に  君が離れていく 僕を遠ざけていく  導く星を無くしたまま どこへ辿り着くだろう 互いの影に囚われていく 終わることなく  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿は  今もまるで…  気高く揺れる 君の花 時に儚く 僕を待つ 繰り返していく哀しみの果て  僕は壊れていく 君を壊していく  眠りによせた その笑顔(こたえ)綾野ましろMashirofumio yasudayuichi murata・fumio yasuda澄み渡る夜 時を辿り 瞬く光は命の灯  「もしも二人が重なるなら…」 虚しく螺旋を描いた  霞む記憶に ユメをみては 不確かな僕らが揺れる  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿に  君が壊れていく 僕が壊れていく  遥か昔に聞いたような 懐かしい声に目を覚ます  眩暈の中に浮かぶ君は 静寂を鮮やかに破った  同じ世界に堕ちていくけど 願った日々には逢えずに  心を解かす 安らぎを 求め続けて傷つけた ただ咲き誇る花の涙に  君が離れていく 僕を遠ざけていく  導く星を無くしたまま どこへ辿り着くだろう 互いの影に囚われていく 終わることなく  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿は  今もまるで…  気高く揺れる 君の花 時に儚く 僕を待つ 繰り返していく哀しみの果て  僕は壊れていく 君を壊していく  眠りによせた その笑顔(こたえ)
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