J. og作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すてきな予感CENTCENTCENTCHiHiRO CHiTTiiiJ. ogJ. og風にくすぐられ 走り出す僕等 夢は明るい未来  雨の落とし物 双子の虹がきらり すてきな予感  どうもうまくいかない日は 愛を燃料にあげるよ そうだ車で逃避行 連れて行っていますぐ  変わるよきっと変わるよ 雲を追い越して ほら海の匂いだ 待ってる胸が高鳴る なんでもできそうさ ah 君の横顔 ずっとあたしの  追われる日々には 適当が必要 愛を見落とさないように  二人の秘密の場所へ ピント合わせて見てみて そうだ車で逃避行 連れて行くわ飛ばして  変わるよきっと変わるよ 月を飛び越えて ほら星が瞬く 待ってる胸が高鳴る  なんでも出来そうだ ah 君の横顔 ずっとあたしの  まだ未熟だから 過去、今、抱き寄せて進んでく 祈るように線を描いたら 世界が動きだすはずさ  変わるよきっと変わるよ 雲を追い越して ほら海の匂いだ 待ってる胸が高鳴る なんでも出来そうさ ah 君の横顔 ずっとあたしの
最果ての海ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogJ.og荒廃の末路! いつの間にか決められていたルール 描いていたはずの 理想は飾りだった  兵隊の行進だ 透明な糸が操っている 未来は夢の中 希望は薄れた  散らばった違和感の正体 瓦礫にまみれて 空は黙ってる  最果ての海 自由と潮風 泣き叫んでわたしは焦がれた 息詰まった こんな世界では あぁ どうにかなりそうだ  焦燥の境界線 透明な意図が渦巻いた 市街は夢の中 希望を隠して  平静を装った風景 街を抜け出した 空は曇ってる  最果ての海 自由を求めて ひとりきりのわたしは歩いた 行き詰まった こんな世界でも ねぇ きっと出口はあるんでしょう  空想に迷い込んで 闇を彷徨っても 心臓が脈を打って足を早めた 夜を駆け抜けて  幾千の想い 胸に閉じ込めた 絡まった雑音は やがて朝焼けに解けるだろう そして輝いた水平線 思うままに進めよ  こころが向こう側に手を伸ばして 波音が響く  最果ての海 自由を捉えた ひとりきりのわたしは走った 諦めるな こんな世界でも ねぇ きっと楽園はあるんだよ  (瞳は曇ってない 光は途絶えてない)  吹き込んだ風が 行き先示すように 目の前 ひとつの軌道描いた  Sweep out, go ahead, yet so far away Watch out, look ahead, yet so far away
オッド・ランド・オードヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaJ. ogJ.og目覚めて白い影 飲まれて落っこちた 見慣れない街並みと キミに似た生物に とりあえず深呼吸 どうやら はるか遠い惑星に落ちたらしい あの日見た夢の中 さよならを分け合った キミに会うそのために  七転び八起きのリズム 転がって今日も進んでいる 顔隠し歩く人々に キミの眼差しを探した  さぁ キミに会いに行くため あの日流した涙たどって いつかきっと交わる キミに会えたなら何を話そう 目を閉じて練習するよ  昨夜は 北の空に宇宙船が落ちたらしい 巧妙な計画も デタラメな奇跡でも 離れればみな同じ  君にとっては流れ星 だけど本当は僕のサイン 閉じ込めたキミへの合図に キミは気づいてくれるかな  さぁ キミに会いに行くため 1人先駆け 待ち合わせして キミはきっと驚く そんな表情を 想像してるよ 目を閉じて ちょっとまどろんだ  あの日の 夢の続きを 僕らの出会いを この胸の宇宙集めてここに注いで  懐かしい声が聞こえて 振り返る僕 時が止まって キミが少しはにかむ それだけのことが奇跡で  そう はるか時を飛び越え あの日流した涙は今日へ 2人導くためだったんだ 手を繋ぎ今日は紡ごう これからはじまる未来を 夢の続きを
Giftedヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. og浮かび上がった足を 世界が掴む 振りほどくのは楽勝 私の魔法は自由  私にとって やや軽すぎる この星の重力 ちょっと不安定だけど 高く飛ぶにはちょうどいいの  日常のレイアウトを崩して いつだって新しくなれるの  走り出す今日の私が 世界を動かしてる ほかの事情なんて 知らない 溢れ出す今日の私が 空をめくり となりの星も照らしだす 新しい太陽 Gifted  首を傾げて 景色がかわる 丸い動く歩道 みんな乗って どこへ行こうというの? 進んでも背中に戻るよ  常識のレイヤード 脱ぎ捨てて いつだって簡単になれるの  走り出す今日の私が 世界をまわしてゆく じっと眺めている 暇はない 溢れ出す今日も私が 夜をめくり 西も東も朝になる 時代を変えるのよ Gift to you  掛け替えのない 何かにすがって 掛け違うなら きっと罠だよ 抜け出して  自由ってきっと ただの開放ではなくて 窓のない部屋の内から あの空を飛べる そんな魔法よ  走り出す今日の私が 世界を広げてゆく 過去の続きなんて いらない 走り出す今日の私が めくりめぐり どこかの君に繋がった そんなときには ついてきて 私が未来を照らしてく Gifted 新しい太陽
記憶とハーモニーヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. og眠りの森から過去へ飛ぶ 日々が奏でる柔らかな音 辿って 薄れゆく想い出を 確かめるように ひとつひとつ ほら 数えよう  特別だけど 平凡な祈りが いくつも輝いて  ぼくらの今を生きる未来が歌になっていくよ 忘れないで 今はじまる旅の出発点 記憶を照らす日が呼吸を取り戻した 時間を飛び越えて この瞬間を きみのために唄うよ  頬を刺す風が凪いで 季節が変わるように 日ごと移ろう 人々の海 泳いで 美しいものだけが 試されていくように 人知れず また 消えていく  一瞬の出来事 大切にしたいよ 全て重なり合って  ぼくらが今を生きる未来が歌になっていくよ 忘れないで 今はじまる旅の出発点 記憶を照らす日が時間を巻き戻した 光に包まれて 今 この歌が ぼくときみの魔法なんだよ  そっと そっと耳澄ます 懐かしい不変のメロディー 何十年 何百年だって ずっと鳴り止まないように 繋がる音が 溢れる日々の結晶  孤独で満たす日が痛くて 逃げ出したくなったって 忘れないよ 今はじまる旅の出発点  ぼくらと今を生きる未来が歌になって 時代を飛び越えるんだ 過去も未来も ぼくはきみと響き合う  響き合うから
ライカライロヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. og交差点をかき混ぜた 誰かの風に逆らって 疲れた みんな眺めてた 季語にするには味気ない瞬間  ゆるやかなシャッフルに身をまかせ 今日はおやすみ いさかいも 秘密も 暮らしも すべてカヤの外  だって 今日は何をしてもいいの 愚かで可愛いわたしも まぁ、悪くはないでしょ? 面倒なことは そっと夜の海に流して 揺られよう like a li-lo  こっそりと抜け出して 淀んだ日々のネジを外すんだ 退屈さを煮詰めたら 丸めて空に蹴っ飛ばしたんだ  「休日だ、なにしよう」で終わった そんな土曜日 水も毒も 酸いも甘いも まとめて捨てよう  きっと 今日は何をしてもダメよ あれもこれも欲張ってると なんか、疲れちゃうでしょ? 難しいことは そっと夜の海に放して 浮かべよう like a li-lo  季節をもたらしてる 渡り鳥たちのよう 色とりどり 街のネオン 見下ろしたら踊り出せ  うろ覚えの旋律を口遊み ちょっと一息 間違った歌なんてないよ わたしが決めたの だって 今日は何をしてもいいの たまには頑張る自分を ちょっと、褒めていいでしょ? 張り詰めた心 そっと夜の海に流して 揺られれば like a li-lo  交差点をかき回す 私は今日も歩き出す 見覚えのある風景に 身覚えないようなときを
ポケットにレベリーヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. ogくたびれてしまった ポケットに文庫サイズの野心を  そう 誰も彼もが自分を知りすぎてる それでも  見逃して 行ったり 来たり 自惚れ 羽織ったり 脱いだり 指ひとつで ひとっ飛び 狭まった 世界にデリバリー  相応不相応だとかは 聞き飽きた きっとどこかで ずっと守ってた 特別さへの羨望 こっそり  しのばして 踏んだり 蹴ったり 高まってく エントロピーと狂気 故にいつも未完成 それだって 世界をリバティー  ギラついた二進法の翻弄 「そろそろやめれば?」 そんな声が聞こえた なんか急に難しくなった  そんなとき何気なく  手に取った ポケットにレベリー 見開いた ちょっぴりメランコリー 胸を刺した未完成 こわばった 心に新しい  さあ挑んで 広がっていく 世界を上書き  恥じないで いつだって ポケットに潜むレベリー
レイラインヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. ogレイライン 散らばった偶然が 点々 輝いて 呼んでいる レイライン 集まった偶然を ぎゅっと抱きしめる  いつも描いてる理想は 満ちて欠ける月みたい そっと袖振り合うも 流れてく距離  白い手のひら メモ書きの跡のよう 滲んで わたしには見えるよ だから 君に見せたくって  レイライン 集まった偶然は 点々 輝いて 呼んでいる レイライン 繋がった その意味を求め歩き出す  今日は 一筋の光 ただ ねがいをかけるよ いつか その線がえがく 新しい 私だけの形  孤独はひとりとは違うよ もっと 不可算そのもの 採点するのが誰かも わかってるのに  夕闇浴びた 窓辺に顔寄せて 眺めた わたしが映るその先に 星空 のぞんで  レイライン 散らばった偶然が ただ重なった それでいい レイライン いびつなフリーハンド だけどえがいてる  どんな結末になるの? 完成って何が決めるの? いつか きっと振り返る そのときに わかる気がしている  近づくほど 長く伸びた影 閃光 蹴って  ホロスコープから飛び出した あの日の私が見た光 背中を押すから  目指すとか 向き合うとか そうじゃない 底のない穴なんだ 開いて わたしをさらった 夢に 落ちるように  導かれた あの日から 止まれないけど  レイナイト 散らばった偶然を キュッと貫いた 流れ星 はっと振り向いて 見渡せば ならんだ足跡  レイライン 散らばった偶然を ぎゅっと抱きしめ ここまで来た レイライン 綺麗な一筋の光 そのつづき  いつか 描いた理想の ひとつが目の前にあるよ 今日も明日も これからも 繋いでく 足跡はつづく
Whirlpool swirlsヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogつまんないな 不自然な熱狂から抜け出した 暴くように照らすネオン 居場所なく 立ち尽くす  ぐるぐる まわるよ 空中メリーゴーラウンド どーなってるの?  羽虫が灯に集るように 有象無象 肥大して固まって 空想 真理 過去 現在 全て覆い隠してしまってるよ  ふわふわ 浮いてる がらんどうサティスファクション ぼくを残して  街の喧噪に 息をひそめて 彷徨っては ただのかくれんぼ  どうかしてるよね そう ここはディストピア 綺麗なものに皮肉を吐いて 汚れる心に向き合えないまま サイレンが鳴ってる  軋む日々が根を張って 塞ぎ込むたびに 擦り減っていく バカバカしいな いっそ 1、2の3でジャンプして 飛び出してみようか なんて 言い飽きているんだ 見る前に飛ぶんだ ひっくりかえせ 壊して 今から踊ろうよ  街の喧噪が 遠のいていく 一人でもね はじめられるんだ  夜空を駆けて そう ここがユートピア 綺麗なものは綺麗だよって 澄んだ景色に心は晴れるんだ  そうして朝焼けに 響いたのは色彩のファンファーレ ハッピーエンドにならなくてもいいよ 最後の最後 締めくくろう 今 ここで  準備もいらないよ ぼくだけの世界だ 扉を閉めてパーティを  さぁ はじめよう
Pasturelandヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. og朝がくればどうして忘れるの ちょっと目を閉じたなら 放牧された感情 探しては 無いものを数える またひとつ   さんざん重ねた好き嫌いの上に立って 遠く眺めては 降れない インスタントな孤独を気取る そんな目の下 子羊は悪い夢を飛び越える その白さを羨んだ   空を撫でるように 手を振って Pasture Land 木枯らしは たかが寂寥も ものにできない 僕を笑うようだ   線を引いたのは僕の方だってつくろった この気持ちさえ盾なんだ スノッブな視線をくぐって遊ぶ 僕を無視した 無呼吸のビルがネオンを纏う 写真撮れば映えそうだ   空を撫でるように 手を振って Pasture Land 夢の中 遠く誰も僕を知らない街で ピアノを弾いて 眠る夜   内に向く目をかいくぐり外へ出る なぜだろう 心は早る   振り返ればぽつり 歪んだタレット たったひとつの形なんだ 湿った地熱 足をはじく もっとその熱たどって 走れ   空を撫でるように 手を振った Past You're around 抜け出した 勘定に意味はないよ 放っといてよ ゼロもまた自由として ひとりきり さよなら 遠く 誰も知らない地で会おう
BLUEヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートニイマリコJ. og受け入れることと 諦めることは 違うって on the edge 青信号 従順に 歩き出す 人たち 闇に 落ちそうになって 白い線を 選んでる 法則に沿って つまんないことに流されていく 歪な窓に 目が回る コントロールして欲しい 日々に手懐けた 憂鬱   it's more daydream 崩れる平衡感覚 ソファーの上 横たわって 気ままに スクロール 世界を 覗き込んでみたら 割れた画面 モザイクな モダンブルー   きみの代わりなら 誰でもいるよって 笑えない friday 帰り道から 雷鳴の音 遠く光の方向へ ヴィニールの傘 空高く 掲げる くらげみたい 漂い歩く この街は   It's more daydream 滲んでく境界線 生まれた場所の 広さなんて 知らないまま クロール 壁を蹴って 前を見ても 同じ画面 繰り返しな モダンブルー   惰性というほど平和 じゃないのは 誰だってそうか 呼吸をとめて 手放すの 全力で駆け抜けて 下り坂頬切る 風の中 いまはまだ   It's more daydream 嘆くほどじゃないよ いつもの景色が 千切れて ふと立ち現れる 新しいドア風景は 自分で決めないようにね 私の色 そのまま モダンブルー 染まっていくブルー
ぼくらのちいさな地図ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogそっと窓開いて、暗転 日付のないカレンダー 繰る月日に なにか欠けたような 空中に投げ出されて ただ落ちていく 熱に浮いた夢のコラージュ   ありふれた誓い 他愛のない 冗談も 笑いあう緩い空気も 理由はなくて   きっと忘れる 大人になったら 胸に綴じた言葉 解れて波に消えた 色褪せたフィルムを 水面に浮かべて 遠く祈るように 深く沈むのを望んでいる   そっと開いたコンパス、回転 海辺にひとりぼっち 止まればいつも 針はぼくを指している 伸ばす手もぜんぶ空を掴んだ 辺りもなんか白んできたし 海に問う 「どうすればいい?」 響く 『あなたは分かっているでしょう』 あるいは、ぼくは   きっと忘れる 大人になったら 胸に綴じた言葉 解れて波に消えた 警鐘を鳴らす潮騒に 反射する焦燥感 静けさを求めて叫び出す 声にならない声   揺蕩う霧の向こう 君と見ていた   すべて混ざる 明ける夜に透けた肌 霧は晴れ 陽に溶けていく   『ずっと忘れないで 大人になっても』 さいごに見た笑顔 嘘みたいに眩しかった 重ねる手と心臓 ぼくらのちいさな地図 空白を満たす鼓動 ただ裸足のままで駆けていく   進んでいくことも 振り返ることも ぼくらにはきっと淋しいことだけど 進んでいくことが 振り返ることが ぼくらにはきっと必要なことなんだ   「これからどこへいこうかな」
Paletteヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート初鹿利佳J. og冷たい雨の匂い 空は今日も晴れない 「惨めだ」って動いてた唇 目を閉じて広げた 悔いで濡れたパレット  少し冷えた指でなぞってく 窓ガラスには 繰り返し描く未完成 色が足りない理由は 夜のせいにしていた  Stay away大切に思うけど この先は隙間を 塗りつぶしていくんだ Stay a little too long 今までありがとう 無意識の涙は 気にを蒼く染めてく  ネイビーブルー… なくしたもの数えて 宙に浮いた思考回路 目の前の君のことさえ 見落としてしまったんだ  だけど  もう止まらないグラデーション Over shadow 夜と朝の境界線めがけて Over shadow もう止まらないグラデーション Shadow is over ポケットは空でいい 今パレット開けて  Stay away 大切に想うから カラフルな世界なんかいらない Stay a step ahead 弱い自分溶かしてく またひとつになる Color 君と僕が紡ぐ Color
AWAKEヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートニイマリコJ. og消えてしまいそう 朝の粒子に 反射して舞う 身体不安定 プラットホーム 光は伸びてくレイルロード  また乗り過ごした 唸る焦燥 深呼吸をして  Awake me to a sense of wonder 小さな棘を残す日々をとめたまま I slept on the night by your side ぬくもりに包まれ 夢は孵化する  凛と立つ背中 あなたの声が やさしく響く  “力は脆い だから歌うよ ぼくはそう生きた 沈黙の代わりに 誰も分かろうとしない時でさえ”  Awake memories of the wonder 失った気がしてた それだけさ Let's spend the night all together 一歩踏み出し 前を向いていよう 共に  足下に近づいてくる 振動がある  Awake memories of the wonder 想いがあふれてる 不思議だね Let's spend the night all together 思い出には 何も籠められない  記憶はもっと high & dry 次の夜はきっと 楽しめるんだろう  目覚めたなんて 大袈裟なのかな 希望だなんて 大袈裟なのか We will never surrender
morningヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. og太陽が沈んだそのあとで ディレイしたままのデイドリーム いつかは現実になるのかな だなんてね、そうじゃないと呟いた  走り出した心の音が 夜空に響いて (光る星のまどろみを 時計の針が弾くまで) 青いベールを揺らして溶け込んだ 夜と朝の間に  太陽が昇るその前の ブラーリー 午前5時のトーン いつだって不鮮明な私みたいだなって そうね、だから好きなんだ  走り出す心が叫んだ 声のする方へ (光る星のまどろみを 時計の針が弾くまで) 青いベールを透かしていく ああ綺麗だな 夜と朝の間で  夜を吸い込み 滲んでいく青の中 仰いだ どこまでも blue...  いつからだろう どうしてだろう 気づけばじっと心注いでいた 私の秘密めいた 星がきらり  二度はないこの青は 明日が息吹く青へ ほら 染まっていくから 昨日のうわの空も 溶かしていくこの空へ そして 私は目を覚ますの 希望を見ようと  nothing seek, nothing find before daylight, starlight blue...  高鳴るこの胸の鼓動 夜空に響いていくよう
No Knownヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅・J. ogJ. og千にほどけたイメージが舞って なんか上手に歩けないんだ 宙に浮かんだ それぞれは知ってる ああ いつから遠くなった どうしてかな  いつも不安なんだ  ずっとしまってたシャツを羽織って やっぱ丸めて しまいこんだ 今日で世界が終わるとしたって ああ また夜がひとつ増えただけって思うの  No Known ねえ 感じるの 全部薄れていく (I...I don't know why.) 人の波に流されてく 昨日の空白をじっと睨んでみる (I...I don't know how.) 伸ばした手の先のヒカリ  一つの明かりを分け合う星で きっと わたしの一つはあった 笑っちゃうね ずっと 頭で分かっていても どっか 心が追いつかないでいるんだ それでも  No Known ねえ 感じるの きっと確かにある (I...I don't know why.) 人の波に流されても そんな空白を そっとおびき出すような (I...I don't know how.) 冷えた心 灯す光  伸ばした手の向こう側で ずっと見つからないなら きっとそれが正解さ 名前もなく溢れ出す感情  わたしが忘れた わたしを (over and over again) 集めて結んで 何度でも (over and over again) 今日も日が落ちて ああ 世界は回ってるって 認める そんな話じゃない ただ一人のため 一つでいいの またあのときのイメージを 取り戻すんだ それがあれば  もうなにも…いらないよ  You know what I'm saying, right?
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