眺めているだけじゃ いつまでも手に出来ない
白い雪が街を染める頃にも 君の側にいさせて 私これからも 困ら…
そうどんな時だって どんな君であっても いつも受け止めるよ
だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど
あなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を…
変わって行く事とか変えて来た事とか 変えられない事私はうまく笑…
誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく 僕は君に出会…
いつでも君のそばにいるよ 他には何も出来ないけど 涙の日も笑顔…
変わったものは 一体 何だろう 悲しい時に 泣けなくなった事? 悲…
あの人の笑顔がもう 眩しくて優しすぎて 弱さ見せてしまいそうで…
なんて事ない毎日こそが 何よりも素敵だって知ってるから
明日の今ごろには忘れてるような その場しのぎの言葉なんていらない
言ってきっと痛みだなんて幻想だって 言ってこんな私だなんてらし…
ほら少しずつ あなたの残した温もりが溶けだして 全部消えたらこ…
明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように…
よくすれ違う 優しい笑顔のあの人 もしかしたら あれは泣き顔だ…
いわゆる カワイイの奥に潜んだ 残酷さを外の人達は 知らない
もっと 信じさせて
ありのままを見せてとか なんて簡単に言わないけど どんな君を見…
どんな君を見ちゃっても 受けとめていける自信があるし
ひとりぼっちで感じる孤独より ふたりでいても感じる孤独のほうが…
いくらどうでもいいなんて言ったって 道につまづけば両手ついてる…
いらないモノならその同情心 まるで役にも立たないね
好きなモノだけを 選んでくのが 無責任だってワケじゃない 好き…
誰にも言えない誰かに言いたい あの人が誰より大切って
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる
思い出なんて いつも都合のいい様に蘇るじゃない
周りの雑音にはもう聞き飽きたから わかってくれる人はたった一人…
そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんない…
飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない
不自然な時代のせいだよと 先回りして諦めていた
今日がとても悲しくて 明日もしも泣いていても そんな日々もあっ…
今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくて そんな日々が続いて…
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは 君の想いが痛いくらいに …
世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔
もしも君が深い悲しみに出会ったら 僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物
明日晴れたら 君に会いに行こう そうさ明日も明後日もずっと ず…
今そこで光っている笑顔はあなたの しあわせの証
さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が…
答えなんてない そんなのどこにもない ただ今この瞬間だけは 二…
答えなんてない 誰も教えてくれない もしどこかにあるとしたら …
準備が整ったら あとは君次第
信じるって決めたんなら 理想と違う答えも 受け止める事
貫くって決めたんなら 思いきり胸張って 顔を上げる事
その夢守って行くためには 私がいちゃいけなかった
どうって事ない会話のやり取り ふとした瞬間に見せる仕草 忘れな…
与えられるだけが喜びじゃない 与え合う事それこそが ×××
あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの
それなのに人はどうして 同じような過ち あと何度繰り返したら …
目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみいました 隣にいるはず…
なんでそうやって悲しい目で無理矢理 楽しいよって顔してみせるの?…
忘れないでね どんなに祈ってみても 今はもう二度と帰らないから
Ah-出会ったあの頃は 全てが不器用で 遠まわりしたけど 辿りつい…
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね
いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくあ…
あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから …
あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる 僕の願いはたったひと…
君を好きなままでいていいですか?
君を想うそれだけで 心は生きる意味をもつから 何かを求めてるわ…
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる
逢いたくて逢いたくて せめて声が聞きたくて
さぁ今こそ共に立ち上がろうよ 君は君を勝ち取るんだ
確かにひとつの時代が終わるのを 僕はこの目で見たよ そして次は…
誰もが探して 欲しがっているもの “それ”はいつかの 未来にあると…
ふたりはそれが変わっていくのを 感じて一歩離れた やがてさらに…
もしも別の誰かに生まれ変わっても 君を探す旅に出るから
愛してると言いたかった 愛してると言えなかった だけどそれは僕…
ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう
君がいなきゃ何もなかった
自分自身だったか周りだったかそれともただの 時計だったかな壊れ…
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな 今となって…
周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てた それでも笑って言…
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
君がいたからどんな時も笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君…
お金なんかじゃ 終わりは見えてる 栄光もたかが知れてる
解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い
人を求めやまないのは 一瞬の解放が やがて訪れる恐怖に勝っている…
幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから
赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った
その場しのぎの快楽の後 訪れる反動を覚悟したふりをした 現実逃…
情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの …
今はひとりでいさせて だけどひとりにしないで
あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう
人生が刹那の夢であるなら それは花の様なものでしょうか たとえ…
これ以上キズつかぬようにと 目を閉じたまま背を向けてた
悲しいのは諦めてしまうコトだと
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば 変わらぬ確かな想い
いくつになっても相変わらずな私は 今でも臆病で 強がる事ばかり…
あとどの位の勇気が持てたら私は 大事なものだけを 胸を張って大…
あなたに出会えていなければこんな もどかしい痛みさえも知らなか…
確かな想いは感じるのに ねぇいつも言葉に出来ない 誰もがこうし…
伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない あなたに出…
言葉はそうあまりにも 時に無力だから
転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない
私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている
いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら