浜崎あゆみ
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この手握って 大丈夫だって頷いて欲しいの この背を押して じゃ…
時間(トキ)に追われて 半ば無理矢理な 日々の先には 何がありま…
さすならとがった言葉でご自由にお好きにどうぞ
生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事
涙も出ないくらいに無情に孤独が僕を 支配する夜
例えばこのまま会わなくなったら やがて月日が流れて全てを忘れさ…
例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あな…
私にはこんな場所から この歌を歌う事でしか 伝えられないけど …
悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ
昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もき…
何ひとつ犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人…
何も犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人だな…
ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのも…
$ 薬指に光った指輪を一体 何度位はずそうとした?私達
恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで…
運命でも宿命でも 変えてってみせようじゃない こわいモノならも…
世界中の誰も知らないけれど たったひとり あなただけに見せてい…
ありふれた言葉かも知れないけど 私の心の中で 君はいつの日も君…
親切そうなあの人々は 本当は何を知りたいのだろう 優しげな目の…
大丈夫だって言い聞かせて 得意の笑顔に切り替える
中途半端で見せかけだけの 温もりなんかじゃ暖まらない それなら…
今更きれい事だなんて 聞くつもりも言うつもりもない 痛みは増え…
ねえ時々いつまで 何のためにこうやって ただ前に進み続けなきゃ…
ねえもしもいつの日か 私がこの場所を 飛び出してった時には 満…
ねえちょっと微笑んで 言葉を交わしただけ そんなんでまるで全て…
投げ出しちゃったら 背を向けたら あの時流した涙に失礼じゃない?
胸を痛める話ばかりが この頃じゃ溢れてるけど 悲しみの為に楽しむ…
短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう 太陽はただ光…
たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる 詞でも書いたかの…
悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタ…
何かしてあげる事が出来るのは 私でもなくて誰かでもなくて ただ…
こんな気持ちをきっと恋だって言うのね
私が見た事ないようなあなたがそこには居て
どうして私じゃないのって滑稽でくだらない 問い掛けなんてしない…
いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて 今頃気付いたフリ…
僕はまだここでひとり これで良かったのかな なんてとてもあきら…
君がいたあの季節は 何よりも眩しくて 瞳に写るものすべてが 輝…
君の声が聞こえたような気がして 僕はふと立ち止まったんだ 居る…
孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ
守られなかった約束にいちいち 傷ついてみたりしてたんだ
僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があ…
だけど私の愛してるとか 信じてるとか永遠だとかって 言葉を一番…
感情なくしたフリはそろそろ終わりにして
そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだ…
何て事ないささいな出来事に また僕は 怯えてる それを隠そうと…
僕には君が必要みたいで 君にも僕が必要なら そこに特に理由はい…
ひとつずつ少しずつほら 確かに足跡を残してる その全てがひとつ…
君が大好きなあの人と 笑っていられるように…
いつも頼ってばかりごめんね 何にも出来ない私だけど 胸に描いたそ…
どう見られてるって 何言われてるって そんな事はもうどうでもよ…
私の唇がひとつ 嘘をついた
出来る事は現在を生き抜く事だけだった
私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でも…
見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を…
君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます
こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道…
あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた
未来には期待出来るのか分からずに
そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた
ねえどこまで走るの
どうしてそばにいるの
居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分から…
いつから大人になる いつまで子供でいいの
一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな毎日が当り…
もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられな…
人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思って…
いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒めら…
結局ねどんな君も好き
僕達はそう自由で ただ余りに自由過ぎて 何処へだって行け過ぎて…
この地球に生まれついた日 きっと何だか嬉しくて きっと何だか切…
こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ こんな地球に…
愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い だけど 愛すべきあの…
それでも全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから
理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ…
強くなりたいと願ったのは 痛みに鈍くなる為じゃない
ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した
もてはやされたって 羨まれたって 解ってるのかさえ解らない
自分よりも不幸なヒトを 見ては少し 慰められ 自分よりも幸せなヒ…
例えばひとりきりで 何も見えなくなったとして 例えばそれでもま…
羽のない天使が あふれてる時代で
君にもし 翼が 残されてなくても 僕にもし 翼が ひとつでも残…
そして歩いて行く 君も歩いてくんだね ふたり別々の道でも 光照…
人は哀しいもの 人は哀しいものなの? 人はうれしいものだって そ…
泣いても欲しがる子供のようには なれなくて精一杯のサヨナラ
もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まり…
もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかっ…
そして歩いていくひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも …
君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな
君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな 君が…
初めてだらけの2人だったね でも君とだから 乗り越えられたんだよ
別に誰より先を歩いて行こう なんて気持ちはなくってね だからと…
上手に勝つ事 なんて出来なくてもいい その時は僕と ウマイこと…
さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここ…
涙隠したね もう2度とは戻れないと わかってたのにね またねと手…
繋いだ手をほどくのは 想うよりもカンタンだね でもほどいた手を…
泣かないと決めただけ かも知れないと 早く気付いていたならもっ…
声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて た…
声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて た…
悲しまないで 私はいつでも 瞳閉じれば ほらあなたのそばに居る
強がる程に 弱さが見えるよ 牙を剥く程 痛みが見えるよ