君の事思い出す日 なんてないのは 君の事忘れた 時がないから …
ねえどこまで走るの
どうしてそばにいるの
孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ
居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分から…
人を求めやまないのは 一瞬の解放が やがて訪れる恐怖に勝っている…
ねえ ほんとは永遠なんてないこと 私はいつから気付いていたんだろ…
何かしてあげる事が出来るのは 私でもなくて誰かでもなくて ただ…
「イイヒト」って言われたって 「ドウデモイイヒト」みたい
いちばんに聞きたい言葉だけ聞けなくて 人を好きになったりするの…
さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が…
不自然な時代のせいだよと 先回りして諦めていた
ただ出会えたことをただ愛したことを 2度と会えなくても La La La …
いつから大人になる いつまで子供でいいの
涙隠したね もう2度とは戻れないと わかってたのにね またねと手…
中途半端で見せかけだけの 温もりなんかじゃ暖まらない それなら…
思い出なんて いつも都合のいい様に蘇るじゃない
怖がって踏み出せずにいる一歩が 重なっていつからか長く長い 道…
強くなりたいと願ったのは 痛みに鈍くなる為じゃない
だけど私の愛してるとか 信じてるとか永遠だとかって 言葉を一番…
君じゃなきゃだめで
どうかそんな風に 悲しげな瞳で 壊れそうに消えそうに笑わないで…
どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない
ねえ どうしてこんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そば…
自分自身だったか周りだったかそれともただの 時計だったかな壊れ…
もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの
あの頃の僕らに もしもどこかで出会ったら 未来は不安じゃないと…
愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い だけど 愛すべきあの…
楽しいワケでもないのにね 笑えたりするようになった 僕は変わっ…
おとぎ話はおとぎ話でしか ないんだって事に 気付いたのはいつの…
答えなんてない 誰も教えてくれない もしどこかにあるとしたら …
泣いても欲しがる子供のようには なれなくて精一杯のサヨナラ
ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ
ほら少しずつ あなたの残した温もりが溶けだして 全部消えたらこ…
誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでて欲しかった
泣けない弱い心も 泣かない強さもいらない
準備が整ったら あとは君次第
選びたいその答えを 選ぶのに躊躇しているだけ
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
運命でも宿命でも 変えてってみせようじゃない こわいモノならも…
今更きれい事だなんて 聞くつもりも言うつもりもない 痛みは増え…
君が大好きなあの人と 笑っていられるように…
君がいたからどんな時も笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君…
他の誰にも負けない最高の仲になっていたい
僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ
貫くって決めたんなら 思いきり胸張って 顔を上げる事
思い出はそう 美しいまま そっと鍵かけ しまっておこう
凍える手をかざして 現れた君を見て 泣き出しそうになったのは …
会えない時間に想いが募った 届かない声に心が痛んだ 君を知らな…
ねぇどうして目の前の君を 信じてあげられなかったんだろう 好き…
いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて 今頃気付いたフリ…
それでも全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから
ねえ それでもほんのささやかな事を 幸せに思える自分になれた
他人が無駄だと笑っても 共に行こう諦めるよりも 怖い事などない…
胸を痛める話ばかりが この頃じゃ溢れてるけど 悲しみの為に楽しむ…
こんな気持ちをきっと恋だって言うのね
本当の強さは誰が教えてくれて 優しさは誰が伝えててくれた? 誰…
今日がとても悲しくて 明日もしも泣いていても そんな日々もあっ…
幸せは口にすれば ほら指のすき間 こぼれ落ちてゆく 形ないもの
ふたりまだ見ぬ未来がここに 残ってるから 信じて
もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられな…
信じて愛する人私の中で君は生きる だからこれから先もずっと サ…
側にいて愛する人時を超えて形を変えて ふたりまだ見ぬ未来がここ…
どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね
転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない
誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく 僕は君に出会…
ねえ僕には何ができる
悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタ…
どうして私じゃないのって滑稽でくだらない 問い掛けなんてしない…
どうって事ない会話のやり取り ふとした瞬間に見せる仕草 忘れな…
そうどんな時だって どんな君であっても いつも受け止めるよ
春の風包まれて 遥かな夢描いて 夏の雲途切れては 消えていった …
私が見た事ないようなあなたがそこには居て
ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのも…
あなたの生きる証なら 私の中に存在してる
もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まり…
こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道…
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
ねぇ忘れてしまえばいい 少し夢見ていただけだって
私よりもずっと私の事知ってる
僕は君へと 君は誰かに 伝えて欲しい ひとりじゃないと
いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら
そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだ…
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
眺めているだけじゃ いつまでも手に出来ない
そして歩いていくひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも …
見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を…
ねぇ僕が残して来た足跡はさ いびつで泥だらけだったりするよ ね…
来る訳ないいつかなんて言葉 いつまで信じてるつもり
もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかっ…
私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でも…
君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます
感情なくしたフリはそろそろ終わりにして
出来る事は現在を生き抜く事だけだった
ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えなくても La La La …
一体何を期待してるというの 握り締めてる電話が震える度 いちい…
いつまでも側にいて そう誰よりも側にいて 君の事なら君よりもず…
あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね
everybody GO! everybody JUMP! 泣いても笑っても everybody GO! …