レミオロメン
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幾つ年を重ねてみても 自分以外にはなれやしない
どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ 繰り返しながら すり減…
あなたまで あなたまで 届く灯りならば それだけでかまわない 結局…
次の呼吸で 迷いを抜けて 飛び立つ勇気が誰にもあるんだ
擦れ違い 掠れて 喉が裏返った それでも僕ら近づきたくて
いつからか好きになってたコーヒー
いつか生きた日々に戻れない
この先も 隣で そっと微笑んで
同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負…
日だまりの中 あくびがふたつ重なって 真似したでしょと ふざけ…
優しい気持ちでいたいけど 疲れを口にしてみたり 君の優しささえ…
なくしてしまっても それさえ始まりなのさ
僕らだから本音で話そう そのうち心が触れ合って 宇宙に意味が出…
君をもっと 愛をもっと 欲しいのさ
丁度僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって …
瞬きの間に世界の色を変えてしまった
僕は君に恋をしてしまった
心を失ってしまったら 宇宙に意味がないんだ
天気予報も 違うくらい 離れてしまったね
何だか不思議だよね この時を分け合うって
別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば あ…
それでも僕は君のこと守り続けたい
欠伸したなら 誰ももういない よく澄んだ日の 悪い白昼夢 裸足に…
旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆ…
海より深い愛まで潜れない 空より高い理想まで飛べない
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ…
時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい
少し長いキスをしてみよう 目を開いて
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
運命線からはみ出して もう少し自由になって 名もない星座の 名…
僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見…
時が止まればいいなって 真剣に僕は願う 伝えたいと思うけど 少…
どんな事だって起こるさ 寄り道の先
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれ…
深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会え…
輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ
もう一度どこか知らない世界 見つけてみないかい二人で
運命線上 君と出会ったよ
時の流れは早くて 忙しなく生きています 気付いたことと言えば …
会いたい人にいつだって会いに行く
僕らはこれ以上ないなんて決め込んで 本当の力を出せずにいるよ
笑顔が素敵なのも 涙悲し過ぎるのも 何度忘れ、何度気付き 僕ら…
今日が最高って言えなくたって 明日を愛することに理由はいらないぜ
出会えたから 広がる世界 深まる愛 その逆もあり
何処で何を間違ったかな? 上手くやるだけが全てじゃない
君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる
ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる
深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに…
渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染…
いつかは過ぎ去った日々が答えとなるんだろう それまでの全ての時…
どうやって勇気って心に芽生えるの? 地面蹴って転がって僕らもがい…
何かがあるって その中じゃ分からない なくしてしまったら それ…
記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして そっと大人になる
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分…
空まで風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で
何か一つやり遂げたら 花となり輝くでしょう
一人で見た夢も 束ねて大きくなる
受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わか…
こんな日は何も考えず 感じるままが全てなのさ
返事を待つばかりじゃなく 次のドアを開いていくんだよ
わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない
割と僕は元気です 日光浴び寝そうです 変わったことと言えば 天…
誰もが幸せまでNo Border のはずだから
無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれた…
飛び出せ 世界は無限の彼方じゃなくて こちらにあるからイメージは…
笑った顔は引きつって 流した涙は冷めていた 理想や愛の言葉は口…
重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ
笑って心開いたら あなたの事好きになった
茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝…
心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け
星を数えて進んでみなよ きっと闇が濃いほどに輝くよ
勇気が足りないかい? それなら僕も同じさ
明日へ繋ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
未来ならわからない それでも今を もっと夢中で駆け抜けていたい…
僕は君がいて 君は僕がいて 世界の入り口が心だって 初めて気づい…
今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから
慣れてく事に逆らえど尚 時は縮み 日々は真っ平ら たまに両手を…
手のひら合わせたら 世界が変わる
見ないふりしてスマートを 装っても片方で必死になっている 君と…
ただそこにあるものだけ感じさせて ただそこにあるだけの僕でいさ…
体からただ あの夢が褪せてくのを見ていた 僕は君に会いたくて …
その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う
どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから
行けば分かるさ 自分で決めた道だ
誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ
未来でも過去でもなく今を見つめてごらん 目の前の君をずっと愛し…
道に迷って足が止まったって 心の窓から青空は見えるさ
逃げ出してしまえば 帰る場所はないけど 行き止まりまで行けば …
何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かず…
解き放つのさ 自分の代わりはいない
ありのままの自分でいこう 一番やりたい事を 見つける為の人生 …
好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける
心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで…
しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて
笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している
答えはいつも心にあるって事
一人でなけりゃ 導けない答えがあり 一人きりでは 辿り着けない答…
お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な…
悲しいのはひとりぼっちじゃなく 自分を疑ってしまう心