曖昧に濁した答えもやさしさなのかな?
ハートも鉄になるのさ 傷ついたら取りかえようあの子のことも忘れ…
くちびるにうたを灯そう 優しいうた 愛のうた 世界中のメロディで
そうそういい子じゃいられないのに みんなPHONY ACTOR なんとか自…
大切な人のことを 満たせる人になれたら 「メリークリスマス」 …
プライドはおきざりで君にすがるのもいいねぇ
きっと君って純情を右手に そして笑顔うかべて引き金をひくんだね
この体も この胸も ただあなたに惹かれ 迷わずに行けると思うよ…
一秒と千年の間に違いはなくて
近づいては離れる あなたの手に 受け止めて欲しいのに まだ一人…
永遠でなくてもいい 限りある命と 愛しい時が流れて 小さな泡に…
この体も この胸も ただあなたに夢中 手をならして 呼び続けて…
いつからか時間が意味をなくしていたの 一秒と千年の間に違いはな…
黒ならば黒で愛そう 触れてもいいかな?
完全な白の脆さを知って 完全な黒の深さ知って 動けないでいる
僕らは今更 白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい
綺麗な色も何度か 重ねていけばいつか 哀しい黒色になる 諦めた…
忘れた昨日も 許せない今日も 明日も未来も 何もかもを 一つも…
ほんの少し勇気が必要な時には いつだって君のほんの少しになろう
君の名を何度も 呼んでいるから どんな時も僕の声がする方へ歩い…
本当は君のために出来ることなどなくても 他の誰より強く思ってい…
何もできない自分隠して 本当を失した
今宵、月がみえないならば 雲の切れ間にひたすら待とう
離れゆく手を掴むことさえ ひどく難しいことにさせた
君はまだ 名前よりも確かに 自分の事 示す言葉 探しているの? …
君はよく 白い羽が欲しいと言う けど背中に そんなものがあると…
海の底で物言わぬ貝になりたい
嘘をつくぐらいなら 何も話してくれなくていい あなたは去ってい…
愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサ…
凛とした痛み胸に 留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでし…
許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう…
私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう そ…
見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾ら…
あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい
あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして 私は生…
涙が悲しみを溶かして 溢れるものだとしたら その滴も もう一度飲…
時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ね…
君が見せたささやかなサイン 見落としてしまっていたよ 今ごろ…痛…
君が側にいてくれることも 惜しみない愛にも慣れていたんだね
恋人という響きに すべて委ねて 顧ることもなくて 君が側にいてく…
会いたいからって 口実に誘った映画を はしゃいでいた日々を どう…
何処に居るの? こんな雨の中 僕の気持ち見つかった 僕らきっとう…
街は広く深い海 今日も上手く泳げない 希望にしがみついてバタ足…
運命が僕を追いかけるくらいに 清潔な衝動に正直でいたいんだ そ…
それは正解も間違いもない 代わりに約束もない 僕たちが それぞれ…
黄色いシグナルで 僕は進むのか? 止まるのか?
未来まで待ちぶせしてしまうくらいに 光のにおい する方 走って行…
突き進む事が大切と語りあったね dear friend 黄色いシグナルで 僕…
後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ?
幸せについて本気出して考えてみたら 意外になくはないんだと気が…
誰だってそれなりに人生を頑張ってる 時々はその「それなり」さえ…
勝ち越してみたい 密かに全勝狙い
案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに そう悪く…
西の海まで舟は流れてたそがれと一緒に沈めばいい 明日になったら…
この季節咲き誇る白い花を摘んで 波の間にあずけようあなたに届け…
あなたのために祈る事なら今の僕にも許されるでしょう
あなたの欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられて ギリリギリ…
悲しみが友の様に語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく
全部投げ出して行こうか 誰にだってそんな時もあるでしょ?
我が身可愛いのは誰も同じで 甘やかせたい 君も同じだろ?
いつか見てた夢が焼かれてゆく 僕は無責任な傍観者だ
嗚呼 僕らも小説のようになるの?
僕らも小説のようになるの?
嗚呼 あなたに愛される事で 僕は輪郭を縁取られ色が付いてここに…
間違った結末さ だからお願いサヨナラは言わないで…
生きるという果てなき時間の中で たくさんを学び知り僕が居る理由…
少しずつほころびて崩れ落ちそうになっている 繋ぎ合わせる愛はも…
だからお願いサヨナラは言わないで・・・
高まる鼓動をひた隠す為に 大切な勇気を消費する
真夜中にしたためたラブレターのように 言えたなら今頃は世界のキ…
固まった決意に後押しされた 僕はもう迷うことはない
目の前に高くそびえ立つ壁は臆病という名の防波堤
「君が好き」我ながらよく言えた台詞だった 「私も」と笑ってる君…
「Keep on lovin' you」 恋の戦士 今僕はここに立ってる もう二…
わしの気持ちがわからんゆうんか いつもお前の名前呼ぶ時にゃ そ…
お前がおらんなったら まあ 寂しいかも知れん
僕ら二人は巡り合えた 自分以上に大切なもの
もしもこれから小さな綻びを見つけたら 静かにそっと紡ぎ合えたら…
今僕たちは家族になる 二人の帰る場所を作ろう
6月の風を憶えていよう まだ見ぬ未来に思い出す為にホントただ君が…
それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから
人は誰も哀れな星 瞬いては流れてゆく 燃え尽きると知りながらも…
胸に挿した一輪の薔薇が赤い蜥蜴に変わる夜
燃え尽きると知りながらも誰かに気付いて欲しかった
この想いを伝えるとき僕はどんな言葉にしよう?
あなたの隣にいる自分をうまく思い描けない はぐれないよう 絡め…
舞台の真ん中に躍り出るほどの 役どころじゃないと自分がわかって…
宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう? この想いを伝えると…
はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった
あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく
愛の前に ひざまずけ 会いに行こう 会いに行こう
慌しく過ぎ去ってゆく日常の中で 薄れてゆく だけど消えない記憶な…
結局ふたりは空っぽだったね
君は自分の答え探し求め歩き始めたんだろう 僕は晴れた空を眺めて…
この手で感じた 守っていくものがある だからこそ
「そんな言われても僕は君の為だけの僕じゃない 誕生日忘れてる? …
空を見上げれば誰が見ても快晴 雲一つないのがまたやけにムカつく…
地球を少しだけ廻せたら 夜をちょっとだけ長くしてさ ためらう君…
街に行ったかい? インチキ恋愛ゲーム
言葉が胸で大渋滞 クラクションたたくよ