コブクロ
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愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てる…
冗談まじりで濁した あれは本当だよ
愛する人よ 何を唄えば君に届くの?
心の叫びなど 誰にも聴こえない だから笑うんだよ 涙が出るんだ…
何度負けても 間違っても 夢は 終わりじゃない
あなたの心が 答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日…
「会ってくれますか?」とあなたの手紙 いつわりのない言葉たちが …
ゴールの見えない旅でもいい 愛する人と 信じる道を さあゆっく…
「会ってくれますか?」
心の通わぬ やりとりばかり これ以上くり返すよりも あなたの心…
愛されることを望むばかりで 信じることを忘れないで
あんまり遠くへ行かないで いつでもそばに いてくれたから なおさ…
戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくも…
会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る
笑顔はまだ 思い出せないよ 苦しくなるから
どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで
儚く消えかけた あの夢もう一度”人”は誰も ”夢”と隣り合わせ 生き…
変わり続ける為に 変わらずにいるよ
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るよ…
微笑みが途切れそうな日は 思い出してほしい 遠ざかりそうな夢を…
いつか届くと 信じるだけで こんなにも素直に笑えるよ
確かなもの感じるたび 不確かなものが愛しくて
海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしま…
優しさもずるさも 幼さも だらしなさも あなただと 愛してたの…
いつか 生まれ変わりまた別々の 命を歩む時 通り過ぎる見知らぬ…
あなたの手が離せなかった あの夜に戻りたい 恋人じゃない頃に…
寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ
現実と夢が今 遠くかけ離れていても そう 無駄じゃない その姿…
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたび…
あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大き…
そうさ、分かっていても、それでも、僕等を止めるものなど何も無か…
いつの日も 向かい風を探す 風見鶏のように 真っすぐ時代と立ち…
真っすぐ自分と立ち向かい 生きてゆきたい
優しさ見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう 一番そばにあ…
弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ
こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あな…
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ…
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで…
この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?
あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも…
あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい
移りゆく時に流されないで 困難も 乗り越えて行けるように もっと…
かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 誰もかなわぬほど今君に恋し…
「(僕の目を見て君は魔法にかかっちゃったんだ!)」 ココロでつぶや…
大丈夫 立ち直れない程泣いた あの日の事も いつしか忘れられた…
奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと
奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸け…
わがままに映るくらいの 強い歩幅で突き進め
色んな事 がんばり過ぎないで 僕にとっちゃ ただ一つの光
好きだけじゃ ダメな事 わかってるけど 好きな気持ちに 何が勝…
恋なんて病 予防接種も治療法も無い
この一瞬に賭けてみたい 最後まで 離さずに 握り続けた願いが …
あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生き…
知らず知らずに 背中で聴いてた声が 今もまだ 僕を振り向かせる…
勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある
ただ君といたい あの頃のように 海が枯れても 空がおちても た…
君が生まれてきた意味はどんな時も 変わらない
描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具 重ねても もう戻りは…
強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ
自分らしくはない 自分に 疲れたり いらだったりしても 恋して…
同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカー…
何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある
願いは海風に吹かれて 大空へ
あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていま…
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を…
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出を …
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい 囁くほどの声で呼んで…
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔…
心が 生きているなら 誰も 一人じゃない
こんなに 会いたい 今すぐ会いにゆこう それは 君が一番好きだ…
守るべきものがある それぞれの胸に その重みの分だけ 永い道のり…
僕が一人で守れるもの 愛する人と音楽と 他には何も無いけれど …
海を挟んでにらめっこじゃ 笑った顔さえ見えやしない
この指とまれ!世界中が同じ歌をくちずさむ日 狙い定めたライフル…
大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか
むき出しの感情 ぶつける場所はいつでも 僕で良い 寂しさだって…
届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒…
人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい…
手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる…
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されて…
おなかいっぱい 今日もありがとう
愛し合う事の意味 それはきっと 信じ合う事 そしていつも 許し…
会話が途切れる度に 間が持たず焦った頃が 懐かしく思える程 今…
迷う事も疑う事も 意味なんて無いよ 今を生きる術
少しずつ 少しずつ歩き出す 誰のためでもないこの道を
探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな…
偶然も 二度目には 運命だよきっと
今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空…
集合写真は丸坊主だらけ そう
歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる
人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ
終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求…
会いたい時ほど なぜ会えないの?
出会うのが遅すぎたんだね 違う場所で違う恋を
僕に見せるその笑顔 あぁ もう誰にも見せないでおくれ そんな風…
あなたの心の真横に居るのは いつでも僕であってほしい 他の誰か…
僕は時計の竜頭(りゅうず)引いて 時を止めて君を抱いた